ニックネーム:komo@sm

»くわしく見る

バイオグラフィー
 
金環日食狂騒曲
2012年05月22日(火)
昨日の太陽光発電量:20kWh(晴/曇)稼働率14.9%

日食を初めて観たのは、小学4年生の時であったと記憶するのだが、資料に依れば1958年4月19日13:08分に大阪で最大88%の部分食であった、とあるのであながち自分の記憶も捨てたものではない。小学校の校庭で、今のように日食メガネ(と言うのか?)というような商品はないから、ある者はガラス片を蝋燭の煤で黒くしたものを手に、ある者は黒いセルロイド(これも死語か?)の下敷きを手に太陽の欠ける様を眺めたのであった。
続きを読む...

2012-05-22 12:32 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

4月の太陽光発電
2012年05月13日(日)
昨日の太陽光発電量:27kWh(晴)稼働率20.1%
本日の太陽光発電量:26kWh(晴)稼働率19.3%

4月の太陽光発電量は586kWh(30日間)であり、平均稼働率は14.5%となった。これは事前のシミュレーションより10%以上良い成績となっている。その理由として考えられるのは、@M電機製のソーラーパネルの性能が優秀であるA日射時間(晴天)が平年より多かった、のいずれか或いは両方であろう。日量の最大は27日に記録した35kWHで、次いで34kWhを4日8日12日の3度記録している。余剰電力は349kWhとなり、14,658円の売電収入があった。又、わが家の月間消費電力量は前年同月比マイナス42.5%となったが、その内太陽光発電の寄与率は13.9%で、純粋な節電努力分が28.6%という計算になる。
続きを読む...

2012-05-13 22:30 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

電車で席を譲られた!の巻
2012年04月19日(木)
一昨日の太陽光発電量:26kWh(晴)稼働率19.3%
昨日の太陽光発電量:33kWh(晴)稼働率24.6%
本日の太陽光発電量:31kWh(晴)稼働率23.1%
電車の中では原則座らない主義である事は以前に書いた(新幹線など長距離列車は除く)。先週のこと、勤務先から三宮に出かける用があり、十三(じゅうそう)で特急に乗り換えた。で、何気なく高校生と思しき若者の前に立ったところ、何ということか、その高校生が立ち上がって、私に席を譲ってくれたのである!狼狽した私は、断ろうとしたのだが、咄嗟に言葉が出て来ず、彼はさっさと立ち去ってしまい、私は何だか気恥ずかしい思いで、彼の譲って呉れた席に座ったのである。
続きを読む...

2012-04-19 22:05 | 記事へ | コメント(2) |
| 日常 |

3月の太陽光発電
2012年04月06日(金)
昨日と本日の太陽光発電量:44kWh(2日分)稼働率16.4%

先月の太陽光発電量は561kWhとなり、500kWhの大台を突破した。1ヶ月の平均稼働率は13.5%(31日)となる。太陽が赤道に近付き、更に北上するにつれて、発電量は目に見えて増え、快晴だった27日と29日の日量は34kWhとこれまでの最高を記録した。一方、最悪だったのは2日で、わずか1kWhに留まった。この日は一日中霧模様で、視界不良であったのだが、そうなると太陽光も乱反射して発電効率が低下するようである。で、余剰電力は244kWhとなり、売電収入は初めて1万円を超えた。少し寒さが緩んで、日中の暖房需要が減ったことで、余剰電力が増えたものと思われる。なお、先月の電力消費量の対前年比は約32%減(節電)となっている。

2012-04-06 23:13 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

無責任
2012年03月22日(木)
昨日の太陽光発電量:32kWh(晴)稼働率23.8%

パリの書籍展での大江健三郎の、反原発発言を伝える18日付けの日経記事。私は偶々NHKTVのニュースで観ていたのだが、彼は原発を止めろ、経済なんかどうでも良いと言い放ったのである。経済なんかどうでも良くて、どうして次世代の生きる条件を満たせると言うのだろうか。77歳の大江健三郎にとってはどうでも良い話かも知れないが、原発を止めろと言うなら、現実的な対案を示すのが知識人の責務というものであろう。原発を止めると火力用燃料の輸入代金が年間3兆円増える上に、年間CO2排出量が3億トン増えるため1兆円で排出権を買わねばならず、それらは全て国民全体の負担になるのである。自分では何の対案も示さずに経済なんかどうでも良いというのは単なる放言に過ぎない。そもそも、今の時代に左翼的知識人などというのはシーラカンスみたいなものだ。サー・ウィンストン・チャーチルもこう言ったではないか。
25歳のときに左翼にならない人には心がない
35歳になってもまだ左翼のままの人には頭がない

のである。

2012-03-22 07:22 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

2月の太陽光発電
2012年03月09日(金)
昨日の太陽光発電量:19kWh(曇/晴)稼働率14.1%

2月の太陽光発電量は458kWhであり、稼働率11.8%(29日間)となった。余剰電力量は122kWhあって5,124円の収入があった。消費電力量は前年同月比マイナス28.7%となっている。使用頻度の多い照明をLEDに換え、暖房温度を低い目に設定したり、こまめにON OFFを繰り返したりして節電に努めているが、今冬が外気温が低めであり、節電もこの程度が限界であった。
続きを読む...

2012-03-09 08:45 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

アルジェリア
2012年02月16日(木)
本日の太陽光発電量:18kWh(曇)稼働率13.4%

パリから飛行機で南南西に飛び、凡そ2時間、マヨルカ島を越えるとアルジェリア民主主義人民共和国の首都アルジェのフアリ・ブーメディエン空港に着く。空港から市内へ向かう車内からのアルジェの眺望は、丁度神戸の街の建物を全部真っ白に塗ったと同じと思えば良い。6年に亘る独立戦争を経て1962年にフランスから独立を勝ち取ったものの、フランス人が引き揚げた後の政治経済の運営の困難さは、元は立派だったであろう建物のひとつひとつが充分手入れされずにみすぼらしくなっている事からも明白である。
続きを読む...

2012-02-16 22:47 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 / 読書 |

1月の太陽光発電
2012年02月08日(水)
本日の太陽光発電量:15kWh(晴/曇)稼働率11.1%

先月の太陽光発電量は407kWhであった。1ヶ月間(31日)の稼働率は9.8%であり、相変わらず稼働率1割にも届かない。自然エネルギーというのが如何に当てにならないものかが良く判るであろう。407kWhのうち118kWhが余剰電力となり、関電から@42円で4,956円の収入があった。我が家の電力使用量は前年同月比32.6%減で、そのうち16%が太陽光による自家発電、16.6%が純粋な節電努力による減である。今冬は当地も気温が低く推移しており、昼間も暖房を使うことが多く、節電も限界がある。
続きを読む...

2012-02-08 22:05 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

ぼたん鍋
2012年02月05日(日)
本日の太陽光発電量:18kWh(晴のち曇)稼働率13.4%

今冬は例年より寒く、豪雪地域の皆様には雪害お見舞い申上げます。
こう寒い時に是非食べたくなるのが牡丹鍋なのだが、昨日、今日と少し寒さが緩み、ノーマルタイヤで問題なく走行できそうなのでMさんの奇跡のSMを引っ張り出してカミさんと出かけた。もともと池田の猪買いという古典落語があるくらいで、ここから少し北の能勢や丹波の山中には猪が生息してるのである。で、今日向かったのは兵庫・大阪・京都の県境付近にある、その名も丹波猪村(いのむら)。家からほぼ真北に山道を40kmほど走ったところにある。ATのSMだが、山道は2速に入れておけば十分速く走れる。

続きを読む...

2012-02-05 21:10 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

お蔭様で4周年
2012年01月14日(土)
昨日の太陽光発電量:17kWh(晴)稼働率12.6%
本日の太陽光発電量:6kWh(曇)稼働率4.5%


いつもご愛読頂き有難うございます。
お蔭様で当ブログは本日満4歳の誕生日を迎えることが出来ました。
初めてSMを手に入れてから早いもので13年が経ちました。
SMCJを立ち上げて10年余り。
設立時18名だった会員数も今や47名を数えるまでになりました。
これからもSMオーナーの皆さんやシトロエン愛好家の皆さんに
正しい知識と情報を提供することと
そして何よりも全ての愛読者の皆さんに
楽しい話題を提供することを使命として
続けて参る所存です。
今後とも宜しくお付き合いの程お願い申上げます。

2012-01-14 22:40 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

12月の太陽光発電
2012年01月07日(土)
昨日の太陽光発電量:19KWh(晴)稼働率14.1%
本日の太陽光発電量:14KWh(晴/曇)稼働率10.4%

12月1ヶ月間の発電量は392kWhで、稼働率(31日間)は9.4%であった。シミュレーションの330kWhよりは良い成績となっている。比較的晴間が長かったのだと思われる。ところで、11月は余剰電力が128kWhあって、@42円で関電に買い取ってもらい、5,376円也の収入があった。電力会社からお金を貰うのは生まれて初めての経験である。11月の総発電量は388kWhだったのだが、昼間は未だ暖房需要も殆どなくて、比較的余剰が出たのだと思う。従って、正味の節約電気代は(388-128)x21+5,376=10,836円となる。

続きを読む...

2012-01-07 21:50 | 記事へ | コメント(2) |
| 日常 |

新春雑感
2012年01月02日(月)
昨日の太陽光発電量:14KWh(曇/晴)稼働率10.4%
本日の太陽光発電量:19KWh(曇/晴)稼働率14.1%

正月は家族が一堂に会するのが当家のしきたりになっているので、旅行などには出かけない。20年ばかり前に会社のリフレッシュ休暇を利用して欧州へ行ったのが唯一の例外である。今年も元旦には子供、孫達が久し振りに勢揃いして賑やかに過ごすことが出来た。孫が来たので遊び道具と思ったら、押入れの中から機関車と踏切セットというのが出てきた。多分、甥のために老母が買ったと思われる、20年ほど前の代物でプラスチックのレールの上を電池駆動の機関車が走り、踏切の遮断機が機関車の重みで上下する、という簡単な構造なのだが、日本製で良く見ると実にしっかり造ってあって、小さな子供が多少乱暴に扱っても壊れそうにない。
続きを読む...

2012-01-02 22:20 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

謹賀新年
2012年01月01日(日)

平素は当ブログをご愛読頂き厚く御礼申上げます。
新年を迎えて皆様のご健康とご多幸を祈念申上げます。
本年も引続きご愛顧のほどお願い致します。

2012-01-01 00:00 | 記事へ | コメント(3) |
| 日常 |

慌しい一日
2011年12月30日(金)
昨日の太陽光発電量:16KWh(晴)稼働率11.9%
本日の太陽光発電量:15KWh(晴)稼働率11.2%

12月30日は父の命日なので朝から墓参に出かけ、帰りに大阪の黒門市場で買い物をして帰る、というのが数年来わが家(といってもカミさんと私の二人だけの)習わしになっている。当家の墓所というのが、大阪府と和歌山県の県境にあるので往復で半日を要するのである。で、毎年、何もこんな忙しい日に死ななくても良いのに、などとブツブツ言いながらクルマを走らせるのだが、父にしてみれば、無精者の息子が命日を忘れないように年末を選んだのだろうか。
続きを読む...

2011-12-30 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

メリークリスマス
2011年12月24日(土)
昨日の太陽光発電量:19KWh(晴)稼働率14.1%
本日の太陽光発電量:12KWh(曇/晴)稼働率8.9%


Although it's been said many times, many ways,MERRY CHRISTMAS to you!
地球上の70億の人類皆んなが幸せに暮せる日が訪れますようお祈り申上げます。

2011-12-24 20:47 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

新調
2011年12月18日(日)
本日の太陽光発電量:17KWh(晴)稼働率12.6%

眼鏡を新調した。最近巷で流行している横長のものは私の顔の形には合わないと思い、レトロ調のまん丸いデザインのものにした。元々強度の近視だったところに老眼が加わって、近くも遠くも見えなくなり、5年ほど前に遠近両用の眼鏡を誂えようと眼鏡店を訪れたところ、近視が強すぎて遠近両用は無理です、と言われ近視の2焦点というのを作ってくれた。それだと遠くが少し矯正不足になるので、運転用にまた別の近視眼鏡も作って持っていた。ところが最近、更に老眼が進んで、手元が見えづらく、代わりに遠くは良く見えて、運転用の眼鏡の出番がなくなってしまったのである。
続きを読む...

2011-12-18 22:28 | 記事へ | コメント(2) |
| 日常 |

11月の実績
2011年12月01日(木)
我が家の太陽光発電、11月の発電量は388KWh、稼働率9.6%にとどまった。今更説明の必要もないと思うが、電力と発電量の関係は、例えば1KWの電力を1時間発電すれば1KWh(キロワット・アワー、又はキロワット時)の発電量になる。実際の発電電力は時間と共に変化するので、1日当たりの発電量は、変化する電力の瞬時値の24時間の積分値として得られる。この値は室内に設けられたモニターに表示される。我が家の太陽光発電設備の発電能力は5.6KWであるから、24時間ぶっ通しで100%発電出来たなら、1日当たりの発電量は5.6x24=134.4KWhになる。1ヵ月(30日)ならば134.4x30=4,032KWhになる筈である。しかし悲しいかな、実際には388KWhの電気しか出て来ないのである。
続きを読む...

2011-12-01 08:45 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

老いの美学
2011年10月19日(水)
本日の太陽光発電量 25KWH (晴れ)稼働率18.6%

100歳を迎えてなお現役の日野原医師が選んだ100のことば。まずご本人の「私からのひと言」のひとつ。
寿命は長ければ長いほどよいわけではありません。めいめいが与えられた寿命は、めいめいが自主的に生きがいを持って使える時間でなければなりません。
まことにその通りなのだが、寿命は自分で決められず、且つ惚けないという保証がない以上、最後まで生きがいを持って使えたかどうかは、結果論にしかならないところが辛いのである。
続きを読む...

2011-10-19 21:10 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

竣工
2011年10月14日(金)
我が家の屋上に設置した太陽光発電設備。写真はその一部で、全体で200Wモジュールを28枚、合計出力5.6KWとなる。今日、売電用のメーター取付が終わって竣工、引き渡しとなった。工事費込の総費用は300万円、国からの補助金が約27万円出るので正味273万円となる。以前にも書いたように、シミュレーションによる年間の総発電量は5,888KW時で、我が家の電気料金単価は約24円だから、年間の電気料金節減は約14万円であり、それだけで元を取るには単純計算で約20年かかる。死ぬまでに投資を全額回収できるかどうか、といった処である。(余剰電力がどの程度出るか現時点では不明なので計算には含めず)パネルの保証期間である10年で償却するとした場合の発電コストは約46円/KW時となり、LNGや石炭焚き火力の7倍ほど高い。それが家庭用規模の太陽光発電の実力であろう。今日も生憎の雨模様となり、発電量はゼロで、試運転と機器の調整は延期となった。ことほど然様に自然エネルギーというものは高価、且つ当てにならないのである。原発を自然エネルギーで簡単に代替出来るとお考えの方は、ご自分でおやりになってみれば良く分かるであろう。
続きを読む...

2011-10-14 22:29 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

CHINON
2011年09月21日(水)
「チノン」ではなく「ノン」と読む。(「チノン」は今は亡きカメラメーカーである)。ロワール地方の中心都市トゥールから西へ50km、ヴィエンヌ川がロワール川に合流する手前にある。中世からの要塞であった古城がそびえ、百年戦争のさなかの1429年2月25日、~の啓示を受けたジャンヌ・ダルクがシャルル7世に拝謁、兵を得てオルレアンを解放し、シャルル7世を正式にフランス王即位へと導くのであった。
続きを読む...

2011-09-21 12:05 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

夏の赤ワイン
2011年09月05日(月)
暑くて咽喉が乾いたとき、日本人なら「取り敢えずビール」となるが、咽喉の渇きを取るのには、白ワインをキリッと冷やして飲むのが一番である。その場合、葡萄はソーヴィニオン・ブランなどの辛口が良いだろう。しかし、暑い時期でも肉料理には矢張り赤ワインが欲しくなる。その時、一体何を飲むか。私の答えはラングドック・ルシヨンの赤である。それも少し冷やして飲む(18℃)。何故か。この地方の葡萄はカリニアン、グルナッシュが主で、カベルネ系を含まないから冷やしても渋味が気にならないのである。これはスペイン国境近く、ピレネ・オリアンタル県のコート・デュ・ルシヨン・ヴィラージュ。カリニアン、グルナッシュ、シラーのブレンドである。
続きを読む...

2011-09-05 22:36 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

報道の姿勢を問いたい
2011年08月12日(金)
一昨日、欧州の株式市場が全面安となり、その原因としてフランス国債の格付け引下げの懸念がある(日経新聞)との報道があった。早速ル・モンド電子版を参照してみると、今回の株価暴落は、8日の英国タブロイド紙に、ソシエテ・ジェネラール(仏第二の商業銀行)の経営状態が危機的であるとの『噂』が報道されたことが原因であり、既に当該タブロイド紙は『噂』の報道を陳謝し、ソシエテ・ジェネラールは同紙を訴追する意向であること、一方、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ社は、フランスの国債は米国債よりも安全である、との声明を発表した、などの報道がなされている。しかるに、日経にはそのような事実は一切報道されず、今朝の朝刊に至っても財政懸念だけを大きく取上げている。
続きを読む...

2011-08-12 07:26 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

太陽は赤いか
2011年08月08日(月)
立秋とは言え、暑さは愈々これからが本番。今日の昼間は完全に真夏のカンカン照りであった。で、毎日天気予報を見る度に思うのだが、赤い(良く見ると橙色なのだが)晴れマークが如何にも暑苦しい。そもそも太陽はなぜ赤いのだろうか。朝日や夕日は厚い大気の層を通して見るから赤く見えることは誰でも知っている。しかし、真昼の太陽は、まぶしくて裸眼では見られないが決して赤ではないだろう。どうも日本人は子供の時から夕日や朝日のイメージで太陽イコール赤と刷り込まれて育った結果、赤い晴れマークを不思議と思わないのであろう。
続きを読む...

2011-08-08 21:55 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

今年のジャガイモ
2011年07月06日(水)
群馬県在住のHさんから、今年も自家栽培のジャガイモを沢山ご恵送頂いた。紫色のがねっとりタイプのジャガキッズパープル、黄色いのが栗の様に甘いインカのねざめ、ピンク色は更に珍しいインカのひとみ、そして白いのがスタンダードなきたあかりと、ジャガイモにも色んな種類があることを教わった。ところで、今年のジャガイモには放射線測定分析結果報告書というのが添えられていて、I-131、Cs-134、Cs-137いずれも検出されず(10Bq/kg以下)というのであった。無論そんな報告書がなくても何ら問題なく頂戴するのだが、費用もかかることなのに、そこまで気を配って頂いたHさんに多謝。
続きを読む...

2011-07-06 23:45 | 記事へ | コメント(2) |
| 日常 |

ある試算
2011年06月30日(木)
ここ数日、梅雨明けを思わせる暑さだが、関西も節電要請が出されているし、この際、思い切って自宅に太陽光パネルを設置することにした。なけなしの老後の生活資金5百万円をはたいて5.6KWの太陽光発電システムを取り付ける。そこでシミュレーションを行うと、一年間の予想発電量は5880KWhという結果が出た。100%稼動するならば、5.6KW x 24時間 x 365日で 49056KWhだから、予想稼働率は12%に過ぎない。発電量全部を自家消費するとして、節約できる電気料金は年間約14万円であり、これで初期投資を回収するには36年かかる。KW当りの設備投資額は89万円だが、稼働率を考慮すれば、KW当り実質設備投資は744万円となる。出力150万KWの原発の建設費は30万円/KW程度で、稼働率85%として実質設備投資額は35万円/KW程度だから、太陽光のKWあたり投資額は20倍以上で、如何に高価なものか分かるだろう。
続きを読む...

2011-06-30 23:55 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

人生の扉
2011年06月28日(火)
親友N君の葬儀に埼玉まで行って来た。小学1年生の時に同じクラスになって以来、小中高と一緒で大人になってからは殆ど会う機会もないが、いつも何故か気になる、そんな友人のひとりだった。某大手酒造メーカーの営業マンとして活躍していたのだが、多系統収縮症(オリーブ橋小脳萎縮症)という難病に罹り、足掛け5年の闘病生活であった。元々人一倍元気な男だっただけに、意のままにならない自分の身体がもどかしく、どんなにか悔しく辛かったことだろう。

続きを読む...

2011-06-28 22:20 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

アルファロメオのワイン!
2011年06月12日(日)
今日は午後から雨との天気予報で、出かける予定も無く、今晩は何を飲もうかなーなどと考えているところにYIさんが来宅。お土産にワインを頂戴したのだが、これが何とアルファロメオである。フィアット本社のあるトリノの南東、ピエモンテ州アスティ県のワイナリー・スクリマりオ社が生産するモンフェラート・ビアンコ(白)2005年である。
続きを読む...

2011-06-12 20:35 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

大フィル
2011年06月03日(金)
取引先からコンサートの入場券を頂戴したのでカミさんと二人して出かけた。大阪市内のシンフォニーホールを拠点とする大阪フィルハーモニー(大フィル)なのだが、指揮はかの小林研一郎。先日、当ブログに書いたオランダのSMオーナー、ディック・ボルト氏が所属するアーネム・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者を務めている。
        ↓
http://blog.zaq.ne.jp/citroensm/article/929/
続きを読む...

2011-06-03 12:12 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

北陸へ
2011年05月17日(火)
高校の同期生でゴルフ仲間のI君は某K社に勤務している。そのI君から、石川県にあるK社の保養施設に泊まって、小松カントリークラブでゴルフをしようとの提案があり、いつもの仲間8人で車2台に分乗して出かけていた。写真は丸岡城で、天正年間に柴田勝家の甥、柴田勝豊によって築城された、現存する日本最古の天守閣である。かつては国宝に指定されていたが、昭和23年の福井大地震によって倒壊、もとの建材の80%を使用して再建されたが、残念ながら国宝から重要文化財に指定替えされた。
続きを読む...

2011-05-17 12:32 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

出鱈目
2011年05月13日(金)
広辞苑によると、でたらめとは(「出鱈目」は当て字。「め」はさいころの目か、)出たとこ勝負の無責任な言動。筋の通らない言動。でまかせ。とある。中部電力に浜岡の停止を要請した時、菅首相は、政府が責任を持って対策を講じると言明した。また、電事連の八木会長から、浜岡停止による電力不足に対処するために、定検中の原発の立ち上げについて、善処かた要請を受けた海江田経産相は、立地自治体の了解取得に全力を尽くすと約束した。しかし結局は15%の節電を国民や企業に押し付けることしか能がないのである。これこそ出鱈目でなくて一体何であろうか。そんなものは最早政府とは呼べない。(写真はマダラ)
続きを読む...

2011-05-13 23:50 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

S君の死を悼む
2011年05月03日(火)
黄砂の降る中、朝から新聞も読まずにのんびりとゴルフに打ち興じて、夕刻帰宅するとカミさんが大変、大変と騒いでいる。どないしたんや、と訊くと、これSさんでしょ、という。確かに前の会社で同僚だったS君に違いない。昨日の朝、北アルプス常念岳で遭難したのだという。S君の父君(故人)は著名な作家で、姉君もフランス文学者という家系。なぜS君が文学の道に進まず、商社に入ったのかは聞きそびれた。10年程前に早期退職制度を利用して会社を辞めたのだが、スキーの達人で、仙台の支店勤務の頃は、冬の休みの日は朝起きて、天気が良ければスキーに出かけるのを楽しみにしていたし、フルマラソンを走る体力が自慢であった。4人の子宝に恵まれ、皆さん立派に成人した筈で、第二の人生を謳歌する最中の不慮の事故であった。死因は低体温症とあるから、眠るような安らかな最期であったのだろう。今はS君の冥福を祈るのみ。合掌。

2011-05-03 23:00 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

黄砂
2011年05月02日(月)
今日は快晴、五月晴れ。。。の筈だったのだが、外を眺めるとこの通り。本来は10km以上向こうの千里中央方面までクッキリと見渡せるのだが、多分その半分、5km先が砂で霞んでしまっている。10年ほど前の春にソウルを出張で訪れた際は、幅1kmほどの漢河の対岸が見えないのに驚かされた。それほどでは無いにせよ、全くひどいものである。クルマなど一日外へ置いておくと薄黄色に変色してしまっている。そこへ雨でも降れば黄色の泥んこ状態である。
続きを読む...

2011-05-02 22:55 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

フランス人、お前たちもか!(8)
2011年04月13日(水)
いい加減、原発の記事は止めにしたいのだが、またINESによる暫定レベルを7に引き上げる発表をして呉れるもので、何か書かざるを得ない。この件に関するWEB版ル・モンドの記事中、フランス放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)放射線防護局長パトリック・グロムソン氏のコメントは次の通りである。
続きを読む...

2011-04-13 21:35 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

俄か評論家
2011年04月11日(月)
昨日の日経新聞朝刊第一面に、こんな記事が出て驚いた。東京電力第1原子力発電所の事故は、過去に人類が経験した米スリーマイル島や旧ソ連チェルノブイリの原発事故とはまったく違った展開を見せている。スリーマイルの炉心溶融の危機は半日。チェルノブイリは一瞬で核燃料が飛び散った。福島の危機はすでに1ヶ月。まだ「収束の見通しがたたない」(後略)滝順一という編集委員の署名入りなのだが、スリーマイル島で、原子炉建屋に人が入れたのは事故後3ヶ月経ってからであり、壊れた燃料の取出しのために原子炉容器の蓋を解放したのは5年後のことである。チェルノブイリに至っては、暴走した原子炉の核分裂反応を止めるのに10日間を費やしている。本格的な除染作業開始は2年8ヶ月後のことであった。早く片付いて欲しいと願う気持ちは誰しも同じだが、日経1面の記事を書くにしては、些か勉強不足ではないだろうか。それとも、この編集委員殿は福島もチェルノブイリのように、一瞬にして核燃料を飛散させた方が良かったのに、と思っているのであろうか。
続きを読む...

2011-04-11 20:50 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

フランス人、お前たちもか!(6)
2011年04月04日(月)
WEB版ル・モンドに依ると、31日に来日したサルコジ大統領の仏大使館に於ける発言は次の通りであった。在日フランス人社会のとった迅速な行動が、若干問題視されていることは承知している。予防措置の原則を適用することは、仏政府の義務であった。特別な支障のないフランス人に首都圏を離れるよう勧告した責任は自分にある。母国の近親者の許へ帰りたいという家族を助けることは理にかなったものであったと思う。ここでいう『若干の問題』とは、仏大使館にとっては、在日フランス人社会が、やり過ぎだという意見と十分でないという意見に割れていることであり、仏外務省にとっては、外国人が余りに早く逃げ出したことに驚いた、という日本メディアの報道である。しかし、何よりも日本人自身にとって、困難な局面で外国人から見捨てられたことに傷ついた、ということが問題なのである。

続きを読む...

2011-04-04 18:00 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

フランス人、お前たちもか!(5)
2011年04月01日(金)
昨年フランス人と結婚して、フランスへ渡って行った知合いの女性からメールが来た。その一部をご披露したい。
こちらの番組では、福島と付近80`は300年人が住んだり作物を作れる状況ではないと言っているフランスの原発関係者もあり。
更には、日本人が政治に興味がないから政治家がやりたい放題等と、言いたい放題。
フランスの天気予報では、23日から日本からの放射性物質を含んだ雲が流れてくるので週末の雨には注意などヨーロッパはチェルノ事故が記憶に新しいからか、少々過剰で体への影響についても日本の何倍も重く見ていると感じました。

Yves(注:ご主人)からは、日本にいる家族に対して、チェルノの事件を例に出しフランスに避難するように勧めなさいと強く言われましたが生活の基盤は日本なので日本から動くことは難しいということを納得してもらうまでかなりの時間がかかりました。(今もちゃんと理解はしていないかもしれませんが)
こんなところで文化の違いを感じさせられるとは、思いもよらないことでした。

続きを読む...

2011-04-01 22:25 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

フランス人、お前たちもか!(4)
2011年03月29日(火)
ここ数日のweb版ル・モンドの記事を読んでいて気になる事は、東電の情報開示のタイミングの悪さ、その内容の不正確さ(放射線量の100桁違い)などをあげつらって、東電情報は信用出来ない、といったトーンのものや、メーカー、電力、官庁、政府がつるんで『臭い物に蓋』をして原子力を推進してきたという体制批判などが目立つ事である。ル・モンドの特派員はとっくの昔に逃亡したと見えて、こういった記事は東京の連絡員(correspondant)の手になるものである。で、ニュースソースといえば、グリーン・ピースであったり、汚職で辞任した某県の前知事であったり、明らかに反原発派の共産党議員であったりするのだから何をか言わんやである。
続きを読む...

2011-03-29 12:05 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

フランス人、お前たちもか!(3)
2011年03月24日(木)
WEB版ル・モンドの福島原発関連ニュースに使われている画像で、福島第一原子力発電所は放射性粒子を放出し続けているとの説明が付けられ、AFP/HO/NHK提供とあるのだが、これ果たしていつ何処から撮った画像なのだろうか。これだけ見るとどんなに凄まじい核爆発が起こったのかと思う人が居ても不思議ではない。
続きを読む...

2011-03-24 22:25 | 記事へ | コメント(2) |
| 日常 |

情けは人のためならず
2011年03月22日(火)
WEB版ル・モンドに、なぜ今回のような災害に対して日本人は冷静で居られるのか(ハリケーン後のニュー・オーリンズや大地震後のハイチなどとの比較で)という記事があって、例によって議論百出して興味深い。
続きを読む...

2011-03-22 22:55 | 記事へ | コメント(3) |
| 日常 |

孫来る
2011年03月21日(月)
午前中小雨の中お彼岸の墓参。午後長男夫婦が孫を連れて遊びに来る。長男の会社も部品メーカーが被災して、目下操業停止中だそうだ。お嫁さんの姉夫婦は浦安の家が液状化で住めなくなって、現在実家に避難中らしい。長女も昨日から帰省中(これは震災と無関係)で、孫3人が揃った。被災地に思いを馳せつつ、久し振りに賑やかな夕餉のひと時を過ごした。塩釜市に住むカミさんの友人は漸く連絡が付いたが、お義母さんが亡くなったそうだ。いつもイクラを買っている宮古の魚屋さんとは未だに連絡が付かない。

2011-03-21 23:12 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

フランス人、お前たちもか!(2)
2011年03月19日(土)
WEB版ル・モンドのチャットにリンクされた、ある日本人女性のブログが大きな議論を巻き起こしている。
続きを読む...

2011-03-19 23:59 | 記事へ | コメント(2) |
| 日常 |

フランス人、お前たちもか!
2011年03月18日(金)
ここ数日、ル・モンドのWEB版を見ているのは、原子力大国のフランスのメディアとフランス人が、今回の事故に対してどのような反応を示しているかに興味があったからである。
続きを読む...

2011-03-18 23:40 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

避難
2011年03月17日(木)
相変わらず政府、東電からの福島原発の情報が乏しい中でWEB版ル・モンドのチャットを見ていた方が情報が早い場合がある。フランス大使館は首都圏のフランス人に対して、予防措置としてフランスへ帰国あるいは国内西方へ移動するように勧告を行っている。今日すでに東京から空軍機で250人が出国、さらにエールフランスのチャーター便で東京、大阪から韓国経由で帰国させるようだ。国内退避組は新幹線で主として京都へむかう模様。これは米国エネルギー省が米国大使館職員に避難許可を行ったことをうけた措置である由。また英国も本日英国人に避難勧告を行った。
続きを読む...

2011-03-17 22:42 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

大前研一の原発事故解説
2011年03月16日(水)
http://www.youtube.com/watch?v=U8VHmiM8-AQ

全て見ると長いですが、28分から50分の間の解説が興味深いので
その部分だけでも一覧の価値はあると思います。

2011-03-16 22:25 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

暴言
2011年03月15日(火)
東京都知事の問題発言。「我欲」を洗い落とせというのだが、仮に日本人の国民意識がそうであったとしても、そうなった責任の大部分は政治(屋)にあるのではないか。それを省みず、しかもこのタイミングで口にする台詞では無いだろう。ここまで来ると単に放言ではなく暴言である。このように思慮のない人間が4期目の都知事選に出馬するというのだから、正に老害以外の何ものでもない。そもそも平均寿命に近い老人は頼まれても公職に就いてはいけない。この知事の場合は如何にも頑健そうだし、これだけ放言しまくっていればストレスも無いだろうから長生きするだろうが、人間の寿命が予知出来ないのは津波と同じである。任期中に寿命が来れば周りが迷惑することを忘れてはならない。
続きを読む...

2011-03-15 22:24 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

No.1
2011年03月04日(金)
長女夫婦から誕生祝に送られて来たワイン。THE WINEMAKER'S COLLECTION CUVEE NO.1と銘打たれたこのワイン、毎年同じ畑で採れる葡萄から、年毎に異なるワイン製造者の手によって造られるワインをシリーズで送り出す試み、とのことでその第一号となる2005年物。作者はワインの現代的製法の第一人者と言われ、3大陸13カ国でワイン造りを手がけているミッシェル・ロラン。畑はオ・メドックのシャトー・ダルサック(d'Arsac)。マルゴーから数km山側にある。ボルドー赤ワインの流儀に従い、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フランなどのブレンドと思われる。色は濃いがタンニンは控えめで、まろやかで飲み易い。ロランの製法に依るのか、メルローの比率が高いのであろうか。本来なら毎年の製品を保存して、作者による味の違いを比較すれば良いのであろうが、とても待っていられないので、カミさんと二人で空けてしまった。長女夫婦に感謝である。

2011-03-04 22:35 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

GREEN BOOK
2011年02月21日(月)
チュニジア、エジプトに次いでリビアでも暴動が発生したと報ぜられている。リビアには80年代半ばに2度出張で行ったことがある。一言で言うと不思議な国である。イスラムだから酒が飲めないのは致し方ないとしても、道路標識、空港のフライト表示板なども含めて一切アラビア語でしか書いていない。入出国の書類もアラビア語で、流石にこれは翻訳が付いていて、英語で記入しても良いのであった。なぜリビアへ行ったかというと、マルサ・エル・ブレガという所に精油所があって、そこのボイラーを取り替えるのに、当時米国がリビアに経済制裁を課していたため、日本企業に引合いが来たのであった。最初の時はトリポリからベンガジまでリビア国営航空に乗り、ベンガジから海岸沿いの砂漠を200kmほどタクシーで走った。2度目はチャーター機を出してやるというので、トリポリからフォッカーF27に乗ったら、故障で砂漠の真ん中の油田に降りてしまい、救援のパイパーで深夜ようやく辿り着いたら守衛から軽機関銃を向けられた。粗末なゲストハウスで駱駝と思しき肉を食べたのも今となっては懐かしい。

続きを読む...

2011-02-21 12:05 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

雪とユキ
2011年02月11日(金)
昨日は久々に午前様で、家に辿り着く頃には雪が舞い始めていた。で、今朝目を覚ますと一面銀世界。この冬は気温が低く、氷点下になったことは何度かあるが、積雪は初めてである。早速ユキを連れて庭に出てみる。小学唱歌では犬は喜び庭駆け回りなのだが、ユキは室内で暮しているので、寒さは苦手なのである。で、庭を一回りして異常のない事を確認したら、早々に家の中に閉じこもったのである



新雪の
積りし庭に
犬と居て
雪に見まがう
白梅の花

2011-02-11 21:15 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

恵方巻
2011年02月03日(木)
節分に恵方巻と称する太巻き寿司を恵方に向かって丸かじりする、という慣わしが出来たのはいつ頃のことだろうか。それが又、大阪に古くから有る風習だと言われて、他人様は、私などは子供の頃から太巻きに齧り付いていた様に思っているらしいのだが、決してそうではない。子供の頃の記憶では、節分の夜は鰯を食べ、豆播きをして、玄関には鰯の頭を柊に差して掛けて置く。鬼よけのまじないである。そして福豆を数え年の数だけ食べる。巻き寿司は食べたとしても、決して丸ごと齧り付くような行儀の悪い事はしなかった筈だ。
続きを読む...

2011-02-03 20:14 | 記事へ | コメント(4) |
| 日常 |

独裁者
2011年01月17日(月)
チュニジアのベンアリ大統領がサウジアラビアに逃亡して政権が崩壊したと伝えられている。チュニジアは私にとって大変思い出深い国で、一昨年の還暦旅行の際にも凡そ20年振りに訪れたのであった。日本の45%ほどの国土に1千万人(20年前は約600万人だったのだが)の国で、天然資源には余り恵まれず、観光は主要な産業なのだが、今度の騒ぎで当分観光客も寄り付かないだろう。56年にフランスの保護領から独立した後、ブルギバの率いるネオ・デストゥール党の独裁政権が30年続き、耄碌したブルギバを無血クーデターで追放して大統領の地位についたのがベンアリである。
続きを読む...

2011-01-17 22:40 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

次へ