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バイオグラフィー
 
GAVE
2010年02月26日(金)
勤務先の女性社員がフランス人と結婚することになり、昨日退職していった。彼女からお礼にと頂いたGAVE(ガーヴ)。婚約者のお母さんの手作りだそうだ。GAVEとは急流のことだが、特にピレネー地方の流れの急な河川を指す。オート・ピレネー県の聖地ルールドというクリスチャンのメッカがあり、ここを流れるのがポー川(Gave de Pau)。その河原の石に見立てたお菓子がCailloux du Gaveである。小石の形をして中にアーモンドやチョコレート、ヌガーやはたまた色んな果物のエッセンスで味が付いている。外側は硬くて、昔マーブルチョコというのが有った(今も有るか?)が、あれに似た食感である。彼女に幸あらん事を。

2010-02-26 21:41 | 記事へ | コメント(0) |
| フランス |

DS3 RACING
2010年02月25日(木)
来週のサロン・ド・ジュネーヴに発表されるDS3 RACING。1000台の限定モデルで今年後半に市販される。DS3の1598cc16Vガソリン・エンジンにはターボが付加され、5800rpmで147KW(200PS)を発生する。同時に2500から4000rpmの広いレンジで275Nmのトルクを発生、力強さと使い易さを兼ね備えている。フロントとリアのトレッドは30mm拡げられ、15mm低い車高に205/40R18タイヤを履く。ボディにはカーボンを多用。クローム・メッキの排気管はエレガントでもある。ダーク・グレイのボディに屋根とドアミラー、ブレーキ・キャリパーはオレンジに塗られる。ホイールとラジエター・グリルの縁取りはオレンジのクロームである。

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2010-02-25 21:50 | 記事へ | コメント(0) |
| シトロエン |

沈まぬ太陽
2010年02月23日(火)
JALが会社更生手続きを開始することになり、上場廃止となった。カミさんがへそくりで買って持っていた株券も紙屑になってしまった。山崎豊子の沈まぬ太陽は、85年8月のJALジャンボジェット御巣鷹山墜落事故を中心に、JALの複雑な労使関係、政財界との癒着、子会社を含めた乱脈経営などを描いている。当時中曽根首相に懇請されてカネボウから会長として送りこまれた伊藤淳二氏の改革が失敗に終わり、それから20年を経てもJALの体質というか企業文化はさほど変わっていないのであろうか。08年にJALは第三者割当増資を実施したのだが、謂わば半強制的な割当であり、各社ともやむなく引き受けたのが実態と思われるのだが、結果多額の損失を蒙ることとなった。
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2010-02-23 18:00 | 記事へ | コメント(2) |
| 読書 |

さらば i
2010年02月21日(日)
我が家に唯一奇跡的に棲息してきた国産車のi。長女の愛車である。長女が嫁いで2ヶ月余り、我が家に置いたままになっていた。いつでも陸送してやるよ、とか言いながら、カミさんも私も近所のチョイ乗りにはこの上なく便利なので、一向に送ってやらなかったら、とうとう自分から引取りにやってきた。長女の嫁いだT市では、概ねママチャリで用が足りるとの事だったし、事実寒さにもめげずママチャリで走り回っていたらしいのだが、流石にしびれを切らせたらしい。
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2010-02-21 21:30 | 記事へ | コメント(2) |
| クルマ全般 |

地球温暖化?
2010年02月20日(土)
ヴァンクーヴァーは雪不足だそうだが、対照的に欧州は厳冬のようである。Fさんの住むフランス中央部の山間部も今年は雪が多く、庭は60cmの雪に覆われて、外出もままならないそうである。あるクルマの検分に行って貰おうと思っているのだが、なかなか動いて呉れないのもむべなるかな。またAube県のS社に発注したパーツが中々届かず、思い余って電話してみたら、積雪で光ケーブルが切れ、メールが使えない、陸の孤島状態でパーツの発送が出来ない。スマン。と言われた。こうなると本当に温暖化なのかと思ってしまうのだが、温室効果ガスと地球温暖化の因果関係とか難しく言わなくても、人間が化石燃料をガンガン燃やしたのでは地球のために宜しくないのは誰でも直感的に理解できる。
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2010-02-20 00:50 | 記事へ | コメント(1) |
| 日常 |

トヨタ
2010年02月18日(木)
近着のl'Express誌。故障したトヨタ方式。欠陥車の大量リコール、経営陣への非難。揺らぐ世界第1位のメーカーと日本の名声。と題した記事のなかで、Gersipa(パリに本拠を置く、自動車産業研究者の国際的ネットワーク)所長Bernard Jullien氏のコメントを次のように紹介している。この出来事はしばしば模範的と考えられてきたトヨタ方式というモデルの限界を明るみに出すことになったのだが、それは製品サイクル短縮の加速と生産効率の追求が度を越えた為であろう。
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2010-02-18 21:05 | 記事へ | コメント(2) |
| クルマ全般 |

13万キロ
2010年02月16日(火)
我が家の日常の足であるXANTIA、昨年1年間はさしたる問題もなく、距離計が13万kmに達した。で、先日ATFを交換したのだが、丁度その頃からエアバッグの警告灯が点滅するようになった。全く点かない時もあるのだが、一旦点滅し始めるとエンジンを停止するまで消えない。多分何カ所かあるセンサーの接触不良だと思われ、いきなりエアバッグが飛び出すことはないだろうと思うが、何となく気持ちが悪い。と思っていたらカミさんが血相変えて、STOPランプが点灯したから慌てて帰って来たという。調べてみると案の定、LHMレベルが低下しているのであった。
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2010-02-16 21:50 | 記事へ | コメント(2) |
| XANTIA |

日本人の忘れもの
2010年02月13日(土)
冬季オリンピックが始まった。と思ったら、何とかいうスノボーの選手がだらしない服装で現れて物議をかもしている。私に言わせれば、あんな格好はファッションでも文化でも無い。そもそも国から支給されたユニフォームでそれをやったのでは非常識と言われても仕方ないだろう。自分流のファッションを自慢したいのであれば、ユニフォームを着ないで自前の衣類を着ておけば良かったのである。大学生にもなって、国の代表として国の費用で派遣されているという自覚が微塵も感じられない。一体他の国の選手で一人でもユニフォームをあのようにだらし無く着用している選手が居るだろうか。大学生と言えば十分大人の筈である。しかし、この選手の言動は、記者会見を見ていても如何にも幼稚である。では何故かように幼稚な大人が育つのだろうか。著者は父親が問題だと次のように言う。
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2010-02-13 21:30 | 記事へ | コメント(2) |
| 読書 |

NANO
2010年02月12日(金)
近着のl'Express誌に掲載されたTATA MOTORSの大衆車NANO。TATAはインド有数の大財閥なのに、車がNANOというのも面白い。l'Expressは、第二次大戦直前のシトロエンのブーランジェ会長が「二人の百姓と50キロのジャガイモを積んで60km/hで走れる燃費33km/lの車」を造れと命じたのが1948年に発表された2CVであり、60年後の今日、世界一安価な車がインド製である、と紹介している。全長3.1m幅1.5m高さ1.65mで623cc2気筒35psエンジンは重量590kgの車体を106km/hで走らせ、燃費20km/lというから、ほぼ軽自動車程度の性能だろうか。
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2010-02-12 21:01 | 記事へ | コメント(0) |
| クルマ全般 |

伊賀上野
2010年02月11日(木)
予てよりMモータースで整備中であったTさんのDSが仕上がり今日引き渡し、Tさんの住むI市まで乗って帰られる、というので途中まで伴走しようと言うことになった。伊賀上野に金谷本店という伊賀肉すき焼の美味い店がある、ということをAさんから聞きつけて、カミさんに美味いすき焼を食わしてやると約束してしまった。本来ならAさんにもTA7Cで出馬願う予定のところ、生憎の空模様のため戦前生まれのTA7Cには少し辛かろう、ということで断念せざるを得なかった。TA7Cはワイパーがエンジンの負圧を利用したヴァキューム・ポンプで動くので、雨中の高速移動には些か力不足なのである。Mモータースで最後の微調整を行うTさんのDS21。手前にはM御大のDS21が。実はもう1台、AさんのXK120ドロップヘッドクーペも入庫中なのである。
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2010-02-11 17:50 | 記事へ | コメント(2) |
| シトロエン |

英国の思い出
2010年02月09日(火)
国家の品格などでお馴染みの筆者が80年代後半に家族連れで英国に滞在したときの体験をつづったエッセイ集。大変楽しい読み物なのだが、その第7章でレイシズム(racism、人種差別主義)を取り上げている。氏の二男が現地校でいじめにあったエピソードを語っているのだが、武士道を人類の普遍的倫理と考える著者にとって、レイシズムに基づくいじめなど到底許容することが出来ないのである。確かに、人種差別に起因すると思われる不愉快な目に遭う確率は、パリよりもロンドンの方が遙かに大きい。タクシーで乗車拒否にあうこともあるが、断り方がアイ・カーント・ヒア・ユー(英国語だからcan'tはキャントでは無く、カーントと発音)と、態と聞こえないふりをするのが腹立つ。
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2010-02-09 21:18 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

IDSM
2010年02月08日(月)
IDSM第5号が発行された。昨年1月に創刊、当初隔月発行でスタートしたが、途中から3ヶ月に1回に変更になった。それにしてもID/DSとSMだけを対象にした雑誌が存在しうる事自体が驚異的なのである。是非続けて貰いたいものである。因みに1冊のお値段は5.95ユーロ(約750円)に過ぎない。
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2010-02-08 20:05 | 記事へ | コメント(0) |
| SM |

パリ便り
2010年02月07日(日)
C CROSSER, C-ZEROに続く、PSAと三菱自動車提携の果実第3弾となるCITROEN C-ESCAPE。MITSUBISHI LANCER(ギャランフォルティス)とプラットフォームを共有するMITSUBISHI ASX(RVR)のシトロエン版。アウトランダーベースのC-CROSSER/PEUGEOT 4007は、サイズの大きさが災いしてか、2009年には夫々1913台/2097台しか売れず、NISSAN QASHKAIの20873台、VW TIGUAN 10696台に大きく水を開けられている。



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2010-02-07 11:31 | 記事へ | コメント(0) |
| シトロエン |

TA7Cを鑑賞する会のお知らせ
2010年02月05日(金)
SMCJでは来る2月11日(木・祝)トラクシオンTA7Cを鑑賞する会を開催致します。場所は三重県伊賀上野の金谷本店(下記HPご参照下さい)にて。正午から14時ごろまで。見学は自由ですが、昼食会に参加を希望される方は事前にお知らせ下さい。SMやDSも参加しますので興味のある方はどなたでもお越し下さい。

場所はこちら
  ↓
http://www.gansoiganiku-kanaya.co.jp/

昼食会のお申込は komox★jttk.zaq.ne.jp (★はアットマークです)まで

Mモーターズで整備中のTA7C(向かって左)

2010-02-05 08:59 | 記事へ | コメント(0) |
| シトロエン |

省エネバリヤー
2010年02月04日(木)
一昨日の日経朝刊。2020年までに温暖化ガスを25%削減するという政府目標の行程表案が作成されたと報じている。それは結構、と思いながら良く読んでいくと、まず国内で実際に削減する(いわゆる真水)部分は15%程度で、残りの10%は海外からの排出枠購入などで賄う、となっている。排出権取引の中にはCDM(クリーン開発メカニズム)という、国連の認証を得て行うものがあって、この場合は、日本企業が発展途上国で温室効果ガス削減の案件を実施して、国連のクレジットを受けるので、実効がある。しかし、そうでなくて単なる排出権売買というのは、マネーゲームに繋がるだけで実効を伴わないから行うべきではない。
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2010-02-04 20:34 | 記事へ | コメント(0) |
| 日常 |

ウェブは退化中?
2010年02月03日(水)
このブログとホームページの他、パソコンを使うのはメール、ワープロ、表計算(たまにパワーポイント)、検索、ネット通販(含オークション)くらいのもので、特にネットリテラシーが高くもないし、ウェブというのは自分の必要とする機能さえ満たしてくれればそれで十分だと思っている。TwitterやMixiなど無縁だし、そもそも興味も無い。従って著者が何者なのかも知らないが、ここに延々と書かれている、2ちゃんねるや芸能人ブログへのくだらない書き込み、人の揚げ足取りや誹謗中傷の事例は、まあ想像の範囲ではあるものの、殆ど読む気もしないほど馬鹿馬鹿しい。オフ会で顔を合わせても、ハンドルネームでしか呼び合わない輩がいる、というに至っては、滑稽だけでは済まされず、そもそもその様な人間が何故この地球上に存在しうるのか、不気味としか言いようが無い。
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2010-02-03 23:05 | 記事へ | コメント(0) |
| 読書 |

RETROMOBILE閉幕
2010年02月01日(月)
RETROMOBILEは昨日10日間の幕を閉じた。見学に行ったFさんの話では、今年は車だけではホールが埋まりきらず、車以外の衣類や飲み物、時計などを並べたスタンドが多く目に付いたそうだ。こんなところにも不況の影響が現れているのである。
白のSM。18色用意されたSMのボディカラーの内、70年から75年まで通して適用されたのは、この白(BLANC MEIJE)と黒の2色のみである。白は白でもこの白は陶磁器の様に硬く透き通った白で、SMには実によく似合う。40年前にジュネーヴのオテル・プレジダンで初めてプレス・リリースされたSMがこの色のボディを身に纏っていたのも頷ける。
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2010-02-01 22:04 | 記事へ | コメント(0) |
| SM |