今月一杯で栗東の高橋亮Jと美浦の伊藤直人Jが引退するそうです。
高橋亮Jと言えば、福永Jや和田Jと同期デビューで、当初はかなり有望視されていたのですけどね〜。
いつの頃からかめっきり乗り鞍が減り、重賞で名前を見る事もほとんどなくなりました。
伊藤直人Jはスマートボーイとのコンビで重賞5勝と活躍したのが印象に残っています。
両名とも今年はまだ勝ち星がないですが、あと3週一つでも勝って花道を飾ってほしいですね。
さて、今週は東西で3つの重賞レースが行われます。
どのレースもなかなか春のGT戦線へ重要ですね。
京都競馬場では伝統の京都記念。
今年は近代競馬150周年なのですが、京都記念は第105回を迎えます。
GTへのステップレースと言うことで、今年からGT馬でも最高58kgの斤量に設定される事となりました。
今回その58kgを背負うのは、昨年の天皇賞春馬ヒルノダムール1頭。
昨年は凱旋門賞に挑戦し、帰国初戦の有馬記念では6着と頑張りました。
3着トゥザグローリー、4着ルーラーシップと同世代の強豪は1月の重賞でしっかり勝っていますし、ここは後れを取りたくないですね。
同世代の強力なライバルとなるのが、天皇賞秋2着以来のダークシャドウ。
2000mよいり長い距離では勝ち星はないのですけど、この馬の斬れ脚は京都コースでも存分に発揮されることでしょう。
ジャパンCで4着と好走したトレイルブレイザー、このコースで重賞勝ちのあるゲシュタルトら、同世代のライバル達には負けられないところ。
一方、4歳世代からは2頭が参戦してきました。
菊花賞で2・3着だったウインバリアシオン、トーセンラー。
もちろんこの2頭も強力ですが、やはりこの2頭の上のオルフェーヴルがいる事を意識してのレースとなりそうです。
東京競馬場では日曜日にクラシックへ向けての1戦共同通信杯が行われます。
先週のきさらぎ賞ではディープインパクト産駒が1〜3着を独占しました。
ここにも4頭が出走し、また独占する可能性がありますね。
中でも有力なのは、東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬ディープブリランテ。
デビュー2戦目で重賞を勝ち、一躍クラシック候補となったのですが、その後アダムスピーク、ベストディール、ワールドエースら次々とディープインパクト産駒が重賞を勝ち、一気に影が薄くなってしまいました。
東京スポーツ杯2歳Sは強い勝ち方でしたけど、不良馬場でしたし、2着以下の馬もその後マイネルロブスト以外はパッとしませんからね〜。
ここで重賞を連勝してもう一度強さをアピールしておきたいところでしょう。
他のディープインパクト産駒も、スピルバーグ、エネアド、アーカイブと1勝馬ですが侮れません。
そんなディープインパクト産駒の快進撃に待ったを掛けるのが、昨年三冠馬を輩出したステイゴールド産駒のゴールドシップ。
どんなに苦しい位置からでも直線伸びてくる脚は驚異的です。
初めて直線の長いコースで復帰した内田Jを背にどんな末脚を見せるのか楽しみですね。
土曜日には牝馬クラシックを目指す1戦クイーンCが行われます。
ここはディープインパクト産駒は1頭のみ。
しかし、その1頭エリカ賞勝ちヴィルシーナが人気を集めそう。
距離が伸びて面白そうだっただけに、400mの距離短縮はどうかですが、オークスを見越して東京コースを経験させておくのも悪くないかな。
ここはディープインパクト産駒以外にも重賞を狙う楽しみな馬が揃いました。
まずは初年度のダイワメジャー産駒のエクセラントカーヴ。
まだ新馬戦を勝ったばかりですが、毎年注目があつまる良血肌馬の仔だけに注目です。
実績では、阪神JF4着だったゼンノロブロイ産駒イチオクノホシ。
東京コースのサフラン賞では強い勝ち方だっただけに、ここでも期待できそうです。
フェアリーSでは1番人気だったアグネスタキオン産駒のオメガハートランド。
敗れたとは言え着差なしの4着でしたし、ここでも力負けはないでしょう。
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2012-02-09 23:34
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競馬雑記 |
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