
1.今回の問題
今回も先週の続きでD尺とCI尺を使った除算です。
今回の問題は
(4+7i)÷(3+2i)=?
です。これは、以前示したD尺とCI尺を用いた乗算と同じ図を用いています。
また、式は前々回とおなじものですが、答え同じになるでしょうか?
(4+7i)÷(3+2i)=(1+2i)
2.今回の問題の計算
ここでは、今回の問題の計算式(過程)を示します。
(4+7i)÷(3+2i)=
(4+7i)×(3−2i)÷[(3+2i)×(3−2i)]
=(12−8i+21i+14)÷(9−6i+6i+4)
=(26+13i)÷13
=(2+i)
つまり、
(4+7i)÷(3+2i)=(2+i)
となります。(前々回と同じ式です)
3.複素数計算尺による表示
今回の計算はD尺とCIを用いて計算します。
(1)D尺の(4+7i)(黒、青)にCI尺の基点(10+0i)を重ねる。
(2)CI尺の(3+2i)(緑、赤)の下のD尺の点を読む。
(3)ここから、(2+i)(紫、空)が読み取れる。
従って、答えは 2+i
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2012.05.19 本日の昼食は「牛すじスパゲッティー」
醤油ベースで美味しかった。
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2012-05-19 21:57
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1.今回の問題
今回はD尺とCI尺を使った除算の1回目です。
今回の問題は
(−1+8i)÷(3+2i)=?
です。これは、以前示したD尺とCI尺を用いた乗算と同じ図を用いています。
また、式は前々回とおなじものですが、答え同じになるでしょうか?
(−1+8i)÷(3+2i)=(1+2i)
2.今回の問題の計算
ここでは、今回の問題の計算式(過程)を示します。
(−1+8i)÷(3+2i)=
(−1+8i)×(3−2i)÷[(3+2i)×(3−2i)]
=(−3+2i+24i+16)÷(9−6i+6i+4)
=(13+26i)÷13
=(1+2i)
つまり、
(−1+8i)÷(3+2i)=(1+2i)
となります。(前々回と同じ式です)
3.複素数計算尺による表示
今回の計算はD尺とCIを用いて計算します。
(1)D尺の(−1+8i)(黒、青)にCI尺の基点(10+0i)を重ねる。
(2)CI尺の(3+2i)(緑、赤)の下のD尺の点を読む。
(3)ここから、(1+2i)(紫、空)が読み取れる。
従って、答えは 1+2i
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2012.05.05 昨日、数年ぶり(?)に日本橋(大阪)へ行った。
電気(部品)屋はまだまだ面白い。
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2012-05-05 07:16
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気がつけば、1ヶ月更新していなかった・・・
1.今回の問題
今週は前回同様にC尺とD尺を使った除算です。
これもC尺とD尺を使った乗算の数値の順序が異なるだけです。
今回の問題は
(4+7i)÷(3+2i)=?
です。ちなみに、少し前、
(2+i)×(3+2i)=(4+7i)
を計算してました。
これと実質的には同じです。
2.今回の問題の計算
ここでは、今回の問題の計算式(過程)を示します。
まともにやると、ややこしいです。
(4+7i)÷(3+2i)=
(4+7i)×(3−2i)÷[(3+2i)×(3−2i)]
=(12−8i+21i+14)÷(9−6i+6i+4)
=(26+13i)÷13
=(2+i)
つまり、
(4+7i)÷(3+2i)=(2+i)
となります。
3.複素数計算尺による表示
今回の計算をC尺とD尺を用いて計算します。
(1)D尺の(4+7i)(黒、青)にC尺の(3+2i)(赤、緑)を重ねる。
(2)C尺の基点の下のD尺の点を読む。
(3)ここから、(2+i)(紫、空)が読み取れる。
従って、2+i
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
・複素数計算尺の歴史を記したHP発見(2012.03.25)
作成:2012.05.03 おかしい、GWの前半は
いつのまに消えたんだろう?
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2012-05-03 07:48
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1.今回の問題
今週はC尺とD尺を使った除算です。
なんてことはありません。
少し前に示した、C尺とD尺を使った乗算で、
数値の順序が異なるだけです。
今回の問題は
(−1+8i)÷(3+2i)=?
です。ちなみに、少し前、
(1+2i)×(3+2i)=(−1+8i)
を計算してました。
2.今回の問題の計算
ここでは、今回の問題の計算式(過程)を示します。
まともにやると、ややこしいです。
(−1+8i)÷(3+2i)=
(−1+8i)×(3−2i)÷[(3+2i)×(3−2i)]
=(−3+2i+24i+16)÷(9−6i+6i+4)
=(13+26i)÷13
=(1+2i)
つまり、
(−1+8i)÷(3+2i)=(1+2i)
となります。
3.複素数計算尺による表示
今回の計算をC尺とD尺を用いて計算します。
(1)D尺の(−1+8i)(黒、青)にC尺の(3+2i)(赤、緑)を重ねる。
(2)C尺の基点の下のD尺の点を読む。
(3)ここから、(1+2i)(紫、空)が読み取れる。
従って、1+2i
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
・複素数計算尺の歴史を記したHP発見(2012.03.25)
作成:2012.03.30 吉野家の「焼味豚丼」
結構美味しかった。もう少し野菜が欲しいか?
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2012-03-30 23:29
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1.今回の問題
今回はD尺とCI尺を使った乗算の2回目です。
今回の問題は
(2+i)×(3+2i)=?
です。前々回とおなじものですが、答え同じになるでしょうか?
(2+i)×(3+2i)=(4+7i)
今回も全開同様、D尺とCI尺を使います。
2.今回の問題の計算
ここでは、今回の問題の計算式(過程)を示します。
(2+i)×(3+2i)=
6+4i+3i−2=4+7i
となります。
3.複素数計算尺による表示
今回の計算をD尺とCIを用いて計算します。
(1)D尺の(2+i)(黒、青)にCI尺の基点(3+2i)(赤、緑)を重ねる。
(2)CI尺の(1+0i)の下のD尺の点を読む。
(3)ここから、(4+7i)(紫、空)が読み取れる。
従って、答えは 4+7i
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2012.03.17 串カツと回転寿しのハシゴ。
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2012-03-17 15:44
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1.今回の問題
今回はD尺とCI尺を使った乗算の1回目です。
今回の問題は
(1+2i)×(3+2i)=?
です。前々回とおなじものですが、答え同じになるでしょうか?
(1+2i)×(3+2i)=(−1+8i)
前回はD尺とC尺を使いましたが、
今回はD尺とCI尺を使います。
計算尺の説明書を読むと、乗算はD尺とCI尺を用いるのが
一般的のようです。
理由は「3数の乗除算が早くできる」からだと思います。
(3数の乗除算はしばらく後に出てきます)
2.今回の問題の計算
ここでは、今回の問題の計算式(過程)を示します。
(1+2i)×(3+2i)=
3+2i+6i−4=−1+8i
となります。
3.複素数計算尺による表示
今回の計算をC尺とD尺を用いて計算します。
(1)D尺の(1+2i)(黒、青)にCI尺の基点(3+2i)(赤、緑)を重ねる。
(2)CI尺の(1+0i)の下のD尺の点を読む。
(3)ここから、(−1+8i)(紫、空)が読み取れる。
従って、答えは −1+8i
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2012.03.09 久しぶりの焼肉
ご飯と合う。
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2012-03-09 23:25
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1.今回の問題
今週もC尺とD尺を使った乗算です。
1つの尺に対して、2回くらいずつ書いていく予定です。
今回の問題は
(2+i)×(3+2i)=?
です。ちなみに、前回は
(1+2i)×(3+2i)=(−1+8i)
でした。
2.今回の問題の計算
ここでは、今回の問題の計算式(過程)をしめします。
(2+i)×(3+2i)=
6+4i+3i−2=4+7i
つまり、
(2+i)×(3+2i)=4+7i
となります。
3.複素数計算尺による表示
今回の計算をC尺とD尺を用いて計算します。
(1)D尺の(2+i)(黒、青)にC尺の基点(1+0i)を重ねる。
(2)C尺の(3+2i)(赤、緑)の下のD尺の点を読む。
(3)ここから、(4+7i)(紫、空)が読み取れる。
従って、答えは 4+7i
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
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・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
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作成:2012.02.25 大学が秋入学に変わるらしい。
「五月病」も死語になるのか?
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2012-02-25 23:19
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1.今回の問題
今回から、実際の計算例を示していきます。
図の説明は
(1)今回の問題
(2)今回の問題の計算
(3)複素数計算尺による表示
今回の問題は
(1+2i)×(3+2i)=?
です。
2.今回の問題の計算
ここでは、今回の問題の計算式(過程)をしめします。
(1+2i)×(3+2i)=
3+2i+6i−4=−1+8i
つまり、
(1+2i)×(3+2i)=−1+8i
となります。
3.複素数計算尺による表示
今回の計算をC尺とD尺を用いて計算します。
(1)D尺の(1+2i)(黒、青)にC尺の基点(1+0i)を重ねる。
(2)C尺の(3+2i)(赤、緑)の下のD尺の点を読む。
(3)ここから、(−1,8i)(紫、空)が読み取れる。
従って、答えは −1+8i
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
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作成:2012.02.11 大寒から立春にかけて、寒かったり、雨が降ったり
てんやわんや(死語?)の天気でした。
でも、日の暮れる時間は遅くなってきているし、
陽射しも心持ち暖かくなってきています。
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2012-02-11 22:44
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1.H2尺とD尺の重ね合わせ
今回はH2/D尺です。
H尺というのは双曲線(hyperbolic)の略で、
y=root(1+x^2)
を表します。
今回は前回のH1尺の続きということで、
D尺上の範囲が1〜10、i〜10iとなる範囲を
示します。
2.H2尺とD尺の関係
D尺とH尺の関係は
[D]=root(1+[H]^2)
で表されます。ここで、H2尺上の複素数a+biに対して、
D尺上の複素数をp+qiとおくと、
p+qi=root[1+(a+bi)^2]
となり、以下、
p+qi=root(1+a^2−b^2+2abi)
(p+qi)^2=(1+a^2−b^2)+2abi
右辺を指数形式で表すと、
(p+qi)^2=Exp(c+di)
となるので、
p+qi=Exp(c/2+di/2)
となり、符号に注意して、pとqが求まります。
また、[H]が大きくなると、1+[H]^2の”1”が
無視できるようになるため、
[D]≒[H]
となります。
3.今週の図
今週の図はH2/D尺です。
D尺はそのまま読んでください。
[D]=root(1+[H]^2)
なので、実軸は1より大きな範囲にのみ値があります。
先にも書きましたが、[H]が大きいと[D]に
一致してきます。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
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作成:2012.01.06 会社も始まり、またいつもの生活に。
正月休みは半寝正月状態でした。
今年は良い年でありますように。
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2012-01-06 23:37
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年も明けて丸二日経ったところで
今年の抱負(?)を書きたい。
一昨日、仕事のことを書いたので、
今日は私生活のことでも。
1.部屋を片付ける。
本が多いので、
・見ない本は捨てる。
・すぐに見ない本はしまう。
2.物(特に本)を買い込まない。
衝動買いは避けたい。
小数の良い物を近くに置く。
3.早寝早起きの規則正しい生活
一日、一日を大事に過ごしましょう。
特に休日。
とはいいつつ、時々は自堕落的なことも
許してもらいましょう。
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2012-01-03 07:33
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雑多 |
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あけまして おめでとうございます。
昨年中は色々とお世話になりました。
今年の目標
1.「私」を押さえつつ、
個性を発揮したいと思います。
2.孤軍奮闘とならぬよう、
バランスの取れた進め方を心がけたいと思います。
3.礼節を重んじ、
郷に入れば郷に従うの精神を大切にしたいと思います。
4.なにはともあれ、
プロジェクトの成功ですね。
今年もよろしく、おねがいします。
2012年 元日
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2012-01-01 16:59
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雑多 |
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1.H1尺とD尺の重ね合わせ
今回はH1/D尺です。
H尺というのは双曲線(hyperbolic)の略で、
y=root(1+x^2)
を表します。
一般的な計算尺では、正数のみを扱いますので、
xの範囲は
0.01≦x≦0.1
のようです。
と、いっても、H尺のある計算尺自体少ないようです。
それに対して、この複素数計算尺ではその名のごとく
複素数を扱いますので、xの範囲は規定されません。
今回はD尺上の範囲が0.1〜1、0.1i〜iとなる範囲を
H1尺と名付けました。
2.H1尺とD尺の関係
D尺とH尺の関係は
[D]=root(1+[H]^2)
で表されます。ここで、H1尺上の複素数a+biに対して、
D尺上の複素数をp+qiとおくと、
p+qi=root[1+(a+bi)^2]
となり、以下、
p+qi=root(1+a^2−b^2+2abi)
(p+qi)^2=(1+a^2−b^2)+2abi
右辺を指数形式で表すと、
(p+qi)^2=Exp(c+di)
となるので、
p+qi=Exp(c/2+di/2)
となり、符号に注意して、pとqが求まります。
3.今週の図
今週の図はH1/D尺です。
D尺は1/10にして読んでください。
[D]=root(1+[H]^2)
なので、実軸は1より大きな範囲にのみ値があります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.12.29 昨日は仕事納めでした。
4時頃から事務所の掃除。
何となく、明るくなりました。
皆さん、良いお年を。
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2011-12-30 07:48
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1.P2尺とD尺の重ね合わせ
今回はP2/D尺です。
P2尺というのは一般的な計算尺でいうところのP尺です。
P尺は「ピタゴリアン尺」とも呼ばれ、
y=root(1−x^2)
を表します。
一般的な計算尺では、正数のみを扱いますので、
xの範囲は
0≦x<1
となります。
それに対して、この複素数計算尺ではその名のごとく
複素数を扱いますので、xの範囲は規定されません。
今回はD尺上の範囲が1〜10、i〜10iとなる範囲を
P2尺と名付けました。
2.P2尺とD尺の関係
以下は先週と同じ説明です。
[D]=root(1−[P]^2)
で表されます。ここで、P尺上の複素数a+biに対して、
D尺上の複素数をp+qiとおくと、
p+qi=root[1−(a+bi)^2]
となり、以下、
p+qi=root(1−a^2+b^2−2abi)
(p+qi)^2=(1−a^2+b^2)−2abi
右辺を指数形式で表すと、
(p+qi)^2=Exp(c+di)
となるので、
p+qi=Exp(c/2+di/2)
となり、符号に注意して、pとqが求まります。
3.今週の図
今週の図はP2/D尺です。
D尺はそのまま読んでください。
[D]=root(1−[P]^2)
より、1<<[P]^2 になると、
[D]≅root(−[P]^2)=[P]i
となり、D尺の実部とP尺の虚部、D尺の虚部とP尺の実部が
重なってきます。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)H尺:双曲線尺です。
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.12.23 梅田のヨドバシカメラへプリンターのインクを
買いにいったところ、大勢のお客さん。
みんな年賀状の準備でしょうかね。
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2011-12-23 22:53
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複素数計算尺 |
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1.P1尺とD尺の重ね合わせ
今回はP1/D尺です。
P1尺というのは一般的な計算尺でいうところのP尺です。
P尺は「ピタゴリアン尺」とも呼ばれ、
y=root(1−x^2)
を表します。
一般的な計算尺では、正数のみを扱いますので、
xの範囲は
0≧x<1
となります。
それに対して、この複素数計算尺ではその名のごとく
複素数を扱いますので、xの範囲は規定されません。
今回はD尺上の範囲が0.1〜1、0.1i〜iとなる範囲を
P1尺と名付けました。
2.P1尺とD尺の関係
[D]=root(1−[P]^2)
で表されます。ここで、P尺上の複素数a+biに対して、
D尺上の複素数をp+qiとおくと、
p+qi=root[1−(a+bi)^2]
となり、以下、
p+qi=root(1−a^2+b^2−2abi)
(p+qi)^2=(1−a^2+b^2)−2abi
右辺を指数形式で表すと、
(p+qi)^2=Exp(c+di)
となるので、
p+qi=Exp(c/2+di/2)
となり、符号に注意して、pとqが求まります。
3.今週の図
今週の図はP1/D尺です。
D尺は1/10にして読んでください。
わかりやすいのは、P尺の実軸が1のラインです。
[D]=root[1−(1+bi)^2]
=root(b^2+2bi)
bが小さいほどその自乗は0に近づくので、
[D]≒root(2bi)
となります。
root(i)=root(2)/2+root(2)i/2
なので、複素数計算尺上では各象限の真ん中辺りを通ります。
その他の例としてはP尺上の(0.9,0.1i)ですが、
1−(0.9−0.1i)^2=1−0.81+0.01+0.18i
=0.2+0.18i
これの平方根を計算すると、0.48+0.19i
実際、[P](0.9、−0.1i)の近くに[D](0.5、0.2i)が
あります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
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確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
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ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
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作成:2011.12.3 12月です。師走です。
昨夜は12月の風物詩、忘年会の第一弾でした。
決まっているだけでも、あと3つ。
体と金のどちらが先に悲鳴をあげるか。
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2011-12-03 08:18
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1.STh尺とD尺の重ね合わせ
今回はSTh/D尺です。
STh尺というのは一般的な計算尺では存在しません。たぶん。
小さな角度に対して、ST尺というのがあります。
これは、
x≒0
のときに
Sin(X)≒Tan(x)
なので、同じ尺で表そうというものです。
大体、x<0.6度(約 π/20以下)がのっています。
そこで、Sh(ハイパボリックサイン)やTh(ハイパボリックタンジェント)でも
作ってみました。
2.Th2尺とD尺の関係
[D]=(Exp[Th]−Exp[−Th])/(Exp[Th]+Exp[−Th])
で表されます。ここで、複素数a+biに対して、
Exp(a+bi)=Exp(a)Cos(b)+Exp(a)Sin(b)i
となり、b≒0のときは
Cos(b)≒1
Sin(b)≒0
となるため、
Exp(a+bi)≒Exp(a)
となります。さらに、
Exp(x)=1+x+x^2/2+x^3/3!+・・・
となり、x≒0のときは自乗以上の項を無視できるので、
Exp(x)≒1+x
すなわち、
Exp(a+bi)≒1+a
となります。Sh尺、Th尺は
Sh(a+bi)=(Exp(a+bi)−Exp(−a−bi))/2
Th(a+bi)=(Exp(a+bi)−Exp(−a−bi))
/(Exp(a+bi)+Exp(−a−bi))
より、a≒0,b≒0 のとき、
Sh(a+bi)≒((1+a)−(1−a))/2=a
Th(a+bi)≒((1+a)−(1−a))/((1+a)+(1−a))=a
つまり、
Sh(a+bi)≒Th(a+bi)≒a
となります。
3.今週の図
今週の図はSTh/D尺です。
D尺は1/100にして読んでください。
Sh(a+bi)≒Th(a+bi)≒a
なので、STh尺とD尺(1/100)はほとんど重なっています。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
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ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
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作成:2011.11.12 喫茶店で眠気覚ましにと、「ストロング」と言う名の
深入りコーヒーを頼んだが、美味しくて気分が落ち着き、
逆に寝てしまった。
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2011-11-12 22:24
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1.Th2尺とD尺の重ね合わせ
今回はTh2/D尺です。
Th尺はハイパボリックタンジェント尺です。
以下、先週と同じ。
一般的なハイパボリックタンジェント(Th)はハイパボリックサイン(Sh)割る
ハイパボリックコサイン(Ch)で表されます。
Th=Sh/Ch
三角関数と同じような感じです。
Sh(x)=(Exp(x)−Exp(−x))/2
Ch(x)=(Exp(x)+Exp(−x))/2
なので、
Th(x)=(Exp(x)−Exp(−x))/(Exp(x)+Exp(−x))
となります。ややこしいですね。
2.Th2尺とD尺の関係
[D]=(Exp[Th]−Exp[−Th])/(Exp[Th]+Exp[−Th])
で表されます。
Th尺はTh1とTh2に分けました。
Th2尺は、実部:0.1〜1、と、前回と同じですが、
虚部:π/5〜π/2.1の範囲を表しています。
虚部がπ/2だと、実軸上にきてしまいます。
Th(a+bi)=(Exp(a+bi)−Exp(−a−bi))
/(Exp(a+bi)+Exp(−a−bi))
=(Exp(a)Cos(bi)+Exp(a)Sib(b)i
ーExp(−a)Cos(bi)+Exp(−a)Sib(b)i)
/(Exp(a)Cos(bi)+Exp(a)Sib(b)i
+Exp(−a)Cos(bi)−Exp(−a)Sib(b)i)
ここで、b=π/2だと、Cos(b)=0、Sib(b)=1なので、
Th(a+πi/2)=(Exp(a)+Exp(−a))/(Exp(a)−Exp(−a))
一方、b=0だと、Cos(b)=1、Sib(b)=0なので、
Th(0+bi)=(Exp(a)−Exp(−a))/(Exp(a)+Exp(−a))
となり、虚数の項が消えます。つまり、実軸上にきます。
3.今週の図
今週の図はTh2/D尺です。
D尺はそのままで読んでください。
たとえば、電卓で
Th(0.4+πi/2.4)=1.8838+1.0607i
となりますが、上手で同じ場所を読むと、だいたい
Th(0.4+πi/2.4)=2+i
となります。適当な例がなかったので、ちょっと離れてますが、ドンマイです。
「ドンマイ」なんて、死語だろうな。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
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作成:2011.10.28 デジカメ購入
と、いっても、流行のミラーレスではありません。
小型のヤツです。
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2011-10-28 23:27
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1.Th1尺とD尺の重ね合わせ
今回はTh1/D尺です。
Th尺はハイパボリックタンジェント尺です。
一般的なハイパボリックタンジェント(Th)はハイパボリックサイン(Sh)割る
ハイパボリックコサイン(Ch)で表されます。
Th=Sh/Ch
三角関数と同じような感じです。
Sh(x)=(Exp(x)−Exp(−x))/2
Ch(x)=(Exp(x)+Exp(−x))/2
なので、
Th(x)=(Exp(x)−Exp(−x))/(Exp(x)+Exp(−x))
となります。ややこしいですね。
2.Th1尺とD尺の関係
[D]=(Exp[Th]−Exp[−Th])/(Exp[Th]+Exp[−Th])
で表されます。
Th尺はTh1とTh2に分けました。
Th1尺は、実部:0.1〜1、虚部:π/30〜π/3の範囲を表しています。
3.今週の図
今週の図はTh1/D尺です。
D尺は1/10で読んでください。
たとえば、電卓で
Th(0.6+πi/8)=0.5995+0.2807
となりますが、上手で同じ場所を読むと、だいたい
Th(0.6+πi/8)=0.6+0.3i
となります。近いですね。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.10.21 気がつくと、10月も2/3が終わっている。
明日は雨模様、金魚の水換えか?
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2011-10-21 23:22
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1.Sh2尺とD尺の重ね合わせ
今回はSh2/D尺です。
Sh尺はハイパボリックサイン尺です。
前回はSh1と名付けて、
変数の実部が0.1〜1を示しました。
今回は実部が0.6〜3を示します。
ハイパボリックサイン:Sh(x)の説明は
前回の分を見てください。
2.Sh2尺とD尺の関係
前回、示しましたように、
Sh(a+bi)=(Exp(a)-Exp(-a))Cos(b)/2+i(Exp(a)+Exp(-a))Sin(b)/2
となっており、
虚部bは周期性を持ちます。
これに対して、実部aは指数関数なので、次第に大きくなります。
複素数計算尺の軸(図で縦軸)は対数表示ですので、指数関数とは
リニアな関係です。
3.今週の図
今週の図はSh2/D尺です。
D尺はそのまま読んでください。
たとえば、
Sh(3+0i)=(Exp(3)−Exp(−3))Cos(0)/2
=(20.09−0.05)/2
=10.02
で、D尺の10とほぼ一致します。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.09.30 涼しくなってきました。
ちょうど良いくらいの気候ですが、
長続きしないんだろうな。
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2011-09-30 23:00
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実は、この3日間、関東(?)に行ってました。
もともと21日だけの予定だったのですが、
「台風が来るぞぉ〜」
と言うことで、急遽20日に東京へ移動。
もっとも、その日の仕事が終わってからの移動だったので、
東京駅着が夜の9時頃でした。
その夜はビジネスホテルに泊まり、
翌日は大雨の中、仕事をこなし(?)、新幹線に乗りました。
大宮まで来たところで、
「強風のため、停止」
ネットで調べると、東海道新幹線は止まっている。
ということで、急いで、昨日泊まったビジネスホテルに電話。
「喫煙の部屋なら空いてます」
に二つ返事で予約を入れた。
2時間ほど、大宮を満喫したでしょうか、
新幹線が動きだし、8時頃に東京に着きました。
台風は既に通り過ぎ、雨も風もありませんでした。しかし、
山手線以外は動いていない。
ま、私の場合はそれでも行けるところだったので、
これ幸いとホテルに向かいました。
上の写真はその途中の駅での風景です。
打ち破れたもの達が・・・・
ホテルにはチェックインしていない雰囲気のお客さん。
キャンセル待ちかな?
を横目に、友達(酒)を連れてチェックイン。
今日は早めに東京駅に行ったのですが、
新幹線のホームは長蛇の列。
2本ずらしてどうにか昼前に会社にたどり着きました。
充実した(?)3日間でした。
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2011-09-22 23:00
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1.SH尺とD尺の重ね合わせ
今回はSh/D尺です。
Sh尺はハイパボリックサイン尺です。
ハイパボリックサイン:Sh(x)は
Sh(x)=(Exp(x)-Exp(-x))/2
と表されます。
xを複素数 x=a+bi とすると、
Sh(a+bi)=(Exp(a+bi)-Exp(-a-bi))/2
となります。このとき、
Exp(a+bi)=Exp(a)Cos(b)+iExp(a)Sin(b)
Exp(-a-bi)=Exp(-a)Cos(b)-iExp(-a)Sin(b)
なので、
Sh(a+bi)=(Exp(a)Cos(b)+iExp(a)Sin(b)-Exp(-a)Cos(b)+iExp(-a)Sin(b))/2
Sh(a+bi)=((Exp(a)-Exp(-a))Cos(b)+i(Exp(a)+Exp(-a))Sin(b))/2
Sh(a+bi)=(Exp(a)-Exp(-a))Cos(b)/2+i(Exp(a)+Exp(-a))Sin(b)/2
と、複素数で表されます。
このとき、
Sh(a+0i)=(Exp(a)-Exp(-a))/2
Sh(0+bi)=iSin(b)
です。
私自身、偏微分方程式の解以外でShにお目にかかったことがないので、
どんなシチュエーションで使うのか、わかっていません。
なお、今回はSh1として、実部が1までを示しました。
2.Sh1尺とD尺の関係
先に示しましたように、
Sh(a+bi)=(Exp(a)-Exp(-a))Cos(b)/2+i(Exp(a)+Exp(-a))Sin(b)/2
となっており、
Sin(a+bi)=(Exp(b)+Exp(b))Sin(a)/2+i(Exp(b)-Exp(-b))Cos(a)/2
と似た形になっています。
3.今週の図
今週の図はSh1/D尺です。
D尺は1/10で読んでください。
形は先に示しましたSinと似ています。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
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確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
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作成:2011.09.18 今夜はめずらしくシャンパンを飲んだ。
悪酔いしそう。(普段は焼酎です)
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2011-09-18 20:50
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おめでとうございます。
はれて、一位
昔食べた味が忘れられず、
「天ソバがあったよな」
と、言ってもあまり良い反応が得られませんでした。でも、
日清の「カップヌードル総選挙」で見事、一位
そう、天ソバ
復刻するとのこと。
ぜひ食してみたい。
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2011-09-18 00:13
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P(Plan):どの曲を歌うか決める。
D(Do):曲をかける。
C(Check):キーが合ってるか?歌えるか?
A(Action):次の曲へ
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2011-09-17 00:38
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1.LL3尺とD尺の重ね合わせ
今回はLL/D尺の3回目です。
LL尺は指数尺です。
一般的な計算尺では
LL1=Exp(D/100)、LL/1=Exp(−D/100)
LL2=Exp(D/10),LL/2=Exp(−D/10)
LL3=Exp(D),LL/3=(−D)
となっています。
複素数計算尺の場合、正負が同時に表示できるので、
LL1とLL/1、LL2とLL/2、LL3とLL/3は同時に表示できます。
今回はLL2(とLL/2)を載せました。
2.LL3尺とD尺の関係
LL尺はD尺に対応するいわゆる、指数尺です。
[LL尺]=>[D尺]
D尺の値(c+di) に対して、
LL尺の値(a+bi)は
a+bi=Exp(c+di)
となります。
右辺は
Exp(c+di)=Exp(c)×Cos(d)+Exp(c)×Sin(d)i
となります。
また、マクローリン展開より、
Exp(X)=1+X+(X^2/2)+(X^3/6)+・・
となります。
今回、LL3尺なので、Xは実軸も虚軸も
1〜10の間を取っているため、2乗以降の項もLL2以上に効いてきます。
3.今週の図
今週の図はLL3/D尺です。
D尺はそのまま読んでください。
図で、LL尺の実部(緑線)が、D尺の虚部(青線)1.5i辺りに
沿うような形をしています。これは
Exp(c+di)=Exp(c+di)=Exp(c)×−Sin(d)+Exp(c)×Cos(d)i
において、d=π/2 => Cos(d)=0,Sin(d)=1
の部分ですので、
Exp(c+πi/2)=0+Exp(c)i
となり、実部が0です。
ここより上は、d=π/2+f (0<f<π/2)の部分で
Cos(d)=−Sin(f)
Sin(d)=Cos(f)
となるので、
Exp(c+di)=Exp(c)×−Sin(f)+Exp(c)×Cos(f)i
すなわち、虚数部dからπ/2を引いた値fを事前に準備しておけば
Exp(c+di)の値は
実部:Exp(c+fi)の値の虚部に−1をかけたもの。
虚部:Exp(c+fi)の値
となります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.09.03 台風が来ているとのことですが、静かです。
外に出られないなら、読書でもして過ごしましょう。
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2011-09-03 07:58
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少し早い盆休みを鹿児島で過ごし、
大阪に帰ってきた。
帰りは新幹線。
事前にJR九州のCMを何度も見て
モチベーション(?)を高めていたが、
実際には、
多くのトンネルと
あっと言う間の博多到着で
思ったほどの感動がなかった。
ちょっと残念。
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2011-08-14 18:48
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大阪に住んで20年近くなるが、淀川の花火は
聞いてはいるが、見たことはない。
盆休みの田舎への土産を求めて梅田に出た。
昼間っから浴衣姿が目についたが、理由は
花火なんだと解ったのは、少年の一言。
「今日は十三の花火大会だ」
「マグロを食べながら花火の音を聴くのも粋だ」
は、空手着を着たまま刺身を食べる郁トン
これも夏の風物詩。
伊丹の花火はいつだろう?
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2011-08-07 00:54
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思ったこと(愚痴を含む) |
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1.LL2尺とD尺の重ね合わせ
今回から3回に分けてLL尺とD尺の重ね合わせを書きます。
LL尺は指数尺です。
一般的な計算尺では
LL1=Exp(D/100)、LL/1=Exp(−D/100)
LL2=Exp(D/10),LL/2=Exp(−D/10)
LL3=Exp(D),LL/3=(−D)
となっています。
複素数計算尺の場合、正負が同時に表示できるので、
LL1とLL/1、LL2とLL/2、LL3とLL/3は同時に表示できます。
今回はLL2(とLL/2)を載せました。
さて、LL尺はどんなときに使うのでしょうか?
1つはy=a×e^xのような自然対数の底の冪乗を含んだ乗除算です。
このときは、C、D尺を用いた乗除算のように使えば良いかと思います。
もう一つはy=a^xのような一般的な冪乗の計算です。
このとき、前式の対数をとると
ln(y)=x×ln(a)
さらに対数をとると
ln(ln(y))=ln(x)+ln(ln(a))
となり、左辺をLL尺、右辺第1項をC尺、第2項をLL尺にあてると
計算できることがわかります。
一般的な計算尺では、金利計算が例に使われます。
2.LL2尺とD尺の関係
LL尺はD尺に対応するいわゆる、指数尺です。
[LL尺]=>[D尺]
D尺の値(c+di) に対して、
LL尺の値(a+bi)は
a+bi=Exp(c+di)
となります。
右辺は
Exp(c+di)=Exp(c)×Cos(d)+Exp(c)×Sin(d)i
となります。
また、マクローリン展開より、
Exp(X)=1+X+(X^2/2)+(X^3/6)+・・
となります。
今回、LL2尺なので、Xは実軸も虚軸も
0.1〜1の間を取っているため、LL1と異なり、
2乗以降の項も効いてきます。
3.今週の図
今週の図はLL2/D尺です。
D尺は10分の1にして読んでください。
10 => 1
1 => 0.1
図から解るように、値が大きくなるほど、D尺からずれてきます。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
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作成:2011.08.06 今日の梅田は浴衣姿が多かった。
淀川の花火だったらしい。
ヨドバシカメラ8階のカレー屋の「牛スジカレー」、
美味しかったです。
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2011-08-06 23:02
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5Sと断捨離はどこが違うんだろう?と悩む日々です。
「○○君、あの試薬どこにある?」
「あ、捨てましたよ、5Sで。」
涙の日々です。
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2011-07-31 23:16
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1.LL3尺とD尺の重ね合わせ
今回から3回に分けてLL尺とD尺の重ね合わせを書きます。
LL尺は指数尺です。
一般的な計算尺では
LL1=Exp(D/100)、LL/1=Exp(−D/100)
LL2=Exp(D/10),LL/2=Exp(−D/10)
LL3=Exp(D),LL/3=(−D)
となっています。
複素数計算尺の場合、正負が同時に表示できるので、
LL1とLL/1、LL2とLL/2、LL3とLL/3は同時に表示できます。
今回はLL1(とLL/1)を載せました。
2.LL3尺とD尺の関係
LL尺はD尺に対応するいわゆる、指数尺です。
[LL尺]=>[D尺]
D尺の値(c+di) に対して、
LL尺の値(a+bi)は
a+bi=Exp(c+di)
となります。
右辺は
Exp(c+di)=Exp(c)×Cos(d)+Exp(c)×Sin(d)i
となります。
また、マクローリン展開より、
Exp(X)=1+X+(X^2/2)+(X^3/6)+・・
となります。
今回、LL1尺なので、Xは実軸も虚軸も
0.01〜0.1の間を取っているため、2乗以降の項は小さくて
無視できると考えると、
Exp(X)=1+X
X=g+hiとおくと、
Exp(g+hi)=(1+g)+hi
となり、実部は1を引いた値がD尺/100とほぼ一致し、
虚部はD尺/100とほぼ一致します。
3.今週の図
今週の図はLL1/D尺です。
D尺は100分の1にして読んでください。
10 => 0.1
1 => 0.01
図から解るように、D尺にほぼ一致しています。(LL1)
これはLL尺の1より小さい値でも成り立ちます。(LL/1)
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.07.30 今日は降ったり止んだりの1日でした。
と、言っても、家でゴロゴロしてましたが・・
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2011-07-30 22:52
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複素数計算尺 |
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ゴルフで、有村プロが1ラウンド中にアルバトロスとホールインワンを出した。
これまでの女子ツアーの結果より、
(1)ホールインワンは604ラウンドに1回の割合
(2)アルバトロスは17896ラウンドに1回の割合
らしい。
その結果、1ラウンドで両方出るのは、
(1)と(2)の確率をかけた
1081万ラウンドに1回
となるらしい。
でも、コインを投げるような純粋に確率の話ではなく、
上手い人は下手な人に比べて両方とも出しやすいので、
確率は計算よりも高いんじゃないかと思う。
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2011-07-16 22:35
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雑多 |
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1.L尺とD尺の重ね合わせ
今回はL尺とD尺の重ね合わせです。
L尺は対数尺です。
一般的な計算尺では常用対数(Log)を用いていますが、
複素数計算尺では、実部は常用対数(Log)が解りやすいですが、
虚部は自然対数(ln)が解りやすいので、
面倒ですが、実部と虚部の関数を別々にしました。
2.L尺とD尺の関係
L尺はD尺に対応するいわゆる、Log尺です。
[L尺]=>[D尺]
D尺の値(c+di) に対して、
L尺の値(a+bi)は
a=log(sqrt(a^2+b^2))
b=tan^−1(b/a)
となります。
このようにしておくと、
c+di=10^a×Exp(b)
となります。
3.今週の図
今週の図はL/D尺です。
1つ目の図は、π/4やπ/2のように「ど真ん中」を
とおるため、あまり面白い点が見られません。
そこで、2つ目の図のような線上で見ると、
交点とTanの関係が見えてきます。
右から
・虚軸/実軸=1/2はアークタンジェントで1/2上にある。
・虚軸/実軸=1/3はアークタンジェントで1/3上にある。
・虚軸/実軸=2/3はアークタンジェントで2/3上にある。
・虚軸/実軸=1/1はアークタンジェントで1/1上にある。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
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確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
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ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
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作成:2011.07.15 台風6号が近づいています。
今年は台風1号から話題になりましたが、
フィナーレを飾るのは何号でしょうね。
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2011-07-15 23:20
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これだけ暑いと
「カレー食べに行こうか」
とか、
「うなぎ食べに行こうか」
と、言ってしまうのだが、
「うなぎカレー食べに行こうか」
とは、言わない。
うなぎカレー
(1)ポークカレーやチキンカレーのように、うなぎが入っているカレー
イールカレーとでも言うのか?
シーフードカレーに近いけど、
うなぎは川魚なので、リバーフードカレー?
(2)かつカレーのように、うなぎがのったカレー
白焼きとタレ付きがあるけどね。
で、ネットで調べると、どちらもあった。
と言うわけで、「新規性無し」
残念 orz
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2011-07-10 00:07
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1.SC尺とD尺の重ね合わせ
今回はSC尺とD尺の重ね合わせです。
SC尺は私がかってにネーミングしました。
計算尺愛好会というHP(KIMさん)の中の中国製計算尺に
(1/2)×Sin(2α)
という尺を見つけました。
確かに6度の下のD尺の値が1.04、
9度の下が1.55くらいで、
(1/2)×Sin(2×6)=0.104
(1/2)×Sin(2×9)=0.155
なので、まさしく、
(1/2)×Sin(2α)
です。でも、
Sin(2α)=2×Sin(α)×Cos(α)
なので、
(1/2)×Sin(2α)=Sin(α)×Cos(α)
です。というわけで、SC尺と命名しました。
2.SC尺とD尺の関係
SC尺はD尺に対応するいわゆる、Sin(2θ)尺です。
[SC尺]=>[D尺]
SC尺の値:a+bi に対して、
D尺の値(c+di)は
c+di=Sin(a+bi)×Cos(a+bi)
となります。
3.今週の図
今週の図はSC/D尺です。
SC尺とD尺で、ほぼ重なる部分は
SC(π/8、πi/12)とD(4+2i)
SC(π/12+πi/10)とD(3+3i)
SC(π/8+πi/4)とD(9+8i)
これらを実際に電卓で計算すると
Sin(π/8+πi/12)×Cos(π/8+πi/12)
≒(0.403+0.194i)
Sin(π/12+πi/10)×Cos(π/12+πi/10)
≒(0.301+0.290i)
Sin(π/8+πi/4) ×Cos(π/8+πi/4)
≒(0.887+0.814i)
となり、ほぼ一致した値であることがわかります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
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作成:2011.07.08 七夕(たなばた)の短冊に願いを込めて
「たなぼた」と書くと願いがかなう。かな?
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2011-07-08 23:28
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1.SI尺とD尺の重ね合わせ
今回はSI尺とD尺の重ね合わせです。
SI尺はS尺の逆数尺です。
C尺に対するCI尺のようなものです。
2.ST尺とD尺の関係
SI尺はD尺に対応するSin(サイン)尺の逆数です。
[SI尺]=>[D尺]
SI尺の値:a+bi に対して、
D尺の値(c+di)は
c+di=1/Sin(a+bi)
となります。
3.今週の図
今週の図はST/D尺です。
D尺第1象限でSI尺とD尺がほぼ重なる部分は
SI(π/8−πi/15)とD(2+1i)
SI(π/15−πi/30)とD(4+2i)
SI(π/30−πi/15)とD(2+4i)
があります。
これらを、実際に電卓で計算すると
1/Sin(π/8−πi/15)≒=(2.048+1.021i)
1/Sin(π/15−πi/30)≒(3.855+1.892i)
1/Sin(π/30−πi/15)≒(1.927+3.785i)
となり、ほぼ一致した値であることがわかります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)SC尺:Sin(2θ)/2尺です。
(15)L尺:対数尺です。
(16)LL尺:指数尺です。
(17)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(18)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(19)P尺:ピタゴラス尺です。
(20)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
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作成:2011.06.24 熱帯夜は25度以上だと思っていたけど、
既に30度ある。
赤道夜とでも呼ぶんだろうか。
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2011-06-24 23:51
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1.ST尺とD尺の重ね合わせ
今回はST尺とD尺の重ね合わせです。
ST尺は「小さな角度」でのSin(サイン)&Tan(タンジェント)尺です。
「小さい角度」とは、一般の計算尺では0.6〜6度なので、
本複素数計算尺ではπ/300〜π/30が相当します。
2.ST尺とD尺の関係
ST尺はD尺に対応するSin(サイン)&Tan(タンジェント)尺です。
[ST尺]=>[D尺]
ST尺の値:a+bi に対して、
D尺の値(c+di)は
c+di=Sin(a+bi)≒Tan(a+bi)
となります。
これは、「小さな角度」ではCosが1に近づくからです。
3.今週の図
今週の図はST/D尺です。
ST尺とD尺はほぼ重なっています。
そのなかから、何カ所か記してみます。
たとえば、
ST(π/300+πi/300)とD(0.01+0.01i)
ST(π/80+πi/300)とD(0.04+0.01i)
ST(π/100+πi/40)とD(0.03+0.08i)
があります。
これらを、実際に電卓で計算すると
Sin(π/300+πi/300)≒=(0.010+0.010i)
Sin(π/80+πi/300)≒(0.039+0.010i)
Sin(π/100+πi/40)≒(0.032+0.079i)
となり、ほぼ一致した値であることがわかります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.06.18 ここのコメント欄に気付いてもらえた。
むくみをとるには、ふくらはぎマッサージだよ。
(やりすぎないように)
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2011-06-17 23:30
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1.T2尺とD尺の重ね合わせ
今回はT2尺とD尺の重ね合わせです。
T2尺はTan(タンジェント)尺の1つで、
一般にはπ/4≦θ<π/2を表します。
本複素数計算尺では10以上の値も少々表示できるので、
今回は33π/200≦θ≦99π/200まで表示しています。
2.T2尺とD尺の関係
T2尺はD尺に対応するTan(タンジェント)尺です。
[T2尺]=>[D尺]
T2尺の値:a+bi に対して、
D尺の値(c+di)は
c+di=Tan(a+bi)
となります。
Tanの虚数項がiを中心に広がって行くのが面白いです。
3.今週の図
今週の図はT2/D尺です。
T2尺とD尺で、ほぼ重なる部分は
T1(85π/200+πi/8)とD(1+2i)
くらいしか無く、虚数項が0だと
T1(70π/200+0i)とD(2+0i)
T1(80π/200+0i)とD(3+0i)
があります。
これらを、実際に電卓で計算すると
Tan(85π/200+πi/8)=1.046+2.002i
Tan(70π/200+0i)=1.963+0i
Tan(80π/200+0i)=3.078+0i
となり、ほぼ一致した値であることがわかります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.06.11 樋口可南子さんは計算尺の大会で優勝したことがあるらしい。
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2011-06-11 22:24
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1.T1尺とD尺の重ね合わせ
今回はT1尺とD尺の重ね合わせです。
T1尺はTan(タンジェント)尺の1つで、
一般にはθ≦π/4を表します。
本複素数計算尺では10以上の値も少々表示できるので、
今回はθ=π/3まで表示しています。
2.T1尺とD尺の関係
T1尺はD尺に対応するTan(タンジェント)尺です。
[T1尺]=>[D尺]
T1尺の値:a+bi に対して、
D尺の値(c+di)は
c+di=Tan(a+bi)
となります。ただし、D尺の範囲は1/10にします。
変数が小さいところでは、Tan尺とD尺が近い値を示します。
これは
Sin(x)=xーx^3/3!+x^5/5!ー・・・・
および
Cos(x)≒1
からきています。
3.今週の図
今週の図はT1/D尺です。
T1尺とD尺で、ほぼ重なる部分は
T1(π/4+πi/15)とD(0.9+0.4i)
T1(π/12+πi/6)とD(0.2+0.5i)
T1(π/6+πi/6)とD(0.4+0.6i)
ただし、Dは1/10でとっています。
これらを、実際に電卓で計算すると
Sin(π/4+πi/15)=0.918+0.396i
Sin(π/12+πi/6)=0.203+0.506i
Sin(π/6+πi/6)=0.412+0.595i
となり、ほぼ一致した値であることがわかります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.06.04 複素数計算尺表示作成のプログラムを改良した。
結構計算時間を短縮できた。
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2011-06-04 22:47
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インド料理ではありません。
緯度料理
この季節、何を食べに行こうかと考えた。
ちょっと前に、ロシア料理でも。と話していたのだが、
そんな感じでもない。
ロシア料理なら、冬かな?などと考えていた。
というわけで、緯度料理。
その季節の日本の南中高度に相当する緯度にある国の
料理を食べてみてはどうだろうと思った次第です。
日本の緯度は25〜45度。結構長い。
地軸の傾きは約23度なので、
夏は緯度 2〜22度
冬は緯度 48〜68度
あたりに位置する国の料理でも食べに行こうか。
今からはカリブ海料理当たりかな?
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2011-05-27 23:16
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雑多 |
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1.S尺とD尺の重ね合わせ
今回はS尺とD尺の重ね合わせです。
S尺はSin(サイン)尺です。
2.S尺とD尺の関係
S尺はD尺に対応するSin(サイン)尺です。
[S尺]=>[D尺]
S尺の値:a+bi に対して、
D尺の値(c+di)は
c+di=Sin(a+bi)
となります。ただし、D尺の範囲は1/10にします。
変数が小さいところでは、S尺とD尺が近い値を示します。
これは
Sin(x)=xーx^3/3!+x^5/5!ー・・・・
からきています。
3.今週の図
今週の図はS/D尺です。
S尺とD尺で、重なる部分は
S(π/8+πi/4)とD(0.5+0.8i)
S(π/8+πi/10)とD(0.4+0.3i)
S(π/30+πi/30)とD(0.1+0.1i)
これらを、実際に電卓で計算すると
Sin(π/8+πi/4)=0.507+0.803
Sin(π/8+πi/10)=0.402+0.295i
Sin(π/30+πi/30)=0.105+0.105i
となり、ほぼ一致した値であることがわかります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
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作成:2011.05.20 すっかり、蒸し暑くなってしまいました。
明日は小満、草木の成長も一段落でしょうか。
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2011-05-20 23:29
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1.W2尺とD尺の重ね合わせ
今回はW2尺とD尺の重ね合わせです。
W2尺はルート尺です。
ただし、ただのルートだと1〜約3[root(10)]の範囲になるので、
W2尺ではroot(10X)の範囲を対応させている。
ここで、Xは1〜10。
これにより、約3[root(10)]〜10がD尺と重なる。
正直、この尺の「有用性」はよくわかりません。
2.W2尺とD尺の関係
W2尺はD尺のルート尺です。
[W2尺]=root[D尺×10]
=[D尺]^(1/2)*root(10)
なので、
D尺の値(a+bi)を
a+bi=AExp(Bi)
とおくと、W2尺の値(c+di)は
c+di=[(a+bi)×10]^(1/2)
=root(A×10)・Exp(Bi/2)
となり、
複素数計算尺上では縦軸も横軸も2倍間伸び(間延び?)になります。
3.今週の図
今週の図はW2/D尺です。
W2尺は縦横ともにD尺が「2倍」に拡張されているので、
先週までとうってかわってのんびりです。
図の中でW2尺とD尺が重なるところを書き出してみます。
D(0+5i)とW1(5+5i)
これの自乗は
(5+5i)×(5+5i)=0+50i
これは Dの10倍(0+50i)と一致します。
一方、近いところでは
D(9+6i)とW1(10+3i)
これの自乗は
(10+3i)×(10+3i)=91+60i
これはD尺の10倍(90+60i)と近い値です。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
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作成:2011.05.06 ゴールデンウィークほぼ終了。
どう過ごすか悩んでいる間に終わってしまう。
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2011-05-06 08:06
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1.W1尺とD尺の重ね合わせ
今回はW1尺とD尺の重ね合わせです。
W1尺はルート尺です。
正直、この尺の「有用性」はよくわかりません。
2.W1尺とD尺の関係
W1尺はD尺のルート尺です。
[W1尺]=root[D尺]
=[D尺]^(1/2)
なので、
D尺の値(a+bi)を
a+bi=AExp(Bi)
とおくと、W1尺の値(c+di)は
c+di=(a+bi)^(1/2)=root(A)・Exp(Bi/2)
となり、
複素数計算尺上では縦軸も横軸も2倍間伸び(間延び?)になります。
3.今週の図
今週の図はW1/D尺です。
W1尺は縦横ともにD尺が「2倍」に拡張されているので、
先週までとうってかわってのんびりです。
図の中でW1尺とD尺が重なるところを書き出してみます。
D(3+4i)とW1(2+i)
D(8+6i)とW1(3+i)
これらの乗算は
(2+i)×(2+i)=3+4i
と
(3+i)×(3+i)=8+6i
同じ値になりました。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.04.29 ゴールデンウィーク突入。
始まってしまうと、さてどう過ごすか悩んでしまう。
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2011-04-29 23:04
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1.F尺とD尺の重ね合わせ
今回はF尺とD尺の重ね合わせです。
F尺は四乗尺です。
2.F尺とD尺の関係
F尺はD尺の四乗尺です。
[F尺]=[D尺]^4
なので、
D尺の値(a+bi)を
a+bi=AExp(Bi)
とおくと、K尺の値(c+di)は
c+di=(a+bi)^4=A^4・Exp(4Bi)
となり、
複素数計算尺上では縦軸も横軸も4倍(圧縮)になります。
3.今週の図
今週の図はK/D尺です。
K尺は縦横ともにD尺が「3倍」に縮小されているので、
全部載せると大変!とばかりに、手を抜いてます。
図の中でK尺とD尺が重なりそうな(近い?)ところを書き出してみます。
D(3+1.5i)とK(3000+3000i)
D(6+i)とK(1000+1000i)
これらが近くにいます。これらの乗算は
(3+1.5i)×(3+1.5i)=61.44+25.6i
(61.44+25.6i)×(61.44+25.6i)=3119.5136+3145.728i
と
(6+i)×(6+i)=35+12i
(35+12i)×(35+12i)=1081+840i
だいたい近い値になりました。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.04.23 桜もいつの間にか葉桜になりました。
穀雨もすぎ、いよいよ夏が来ます。
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2011-04-23 22:53
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1.K尺とD尺の重ね合わせ
今回はK尺とD尺の重ね合わせです。
K尺は三乗尺です。
2.K尺とD尺の関係
K尺はD尺の三乗尺です。
[K尺]=[D尺]^3
なので、
D尺の値(a+bi)を
a+bi=AExp(Bi)
とおくと、K尺の値(c+di)は
c+di=(a+bi)^3=A^3・Exp(3Bi)
となり、
複素数計算尺上では縦軸も横軸も3倍(圧縮)になります。
3.今週の図
今週の図はK/D尺です。
K尺は縦横ともにD尺が「3倍」に縮小されているので、
全部載せると大変!とばかりに、手を抜いてます。
図の中でK尺とD尺が重なりそうな(近い?)ところを書き出してみます。
D(4+i)とK(50+50i)
D(1+6i)とK(−100−200i)
これらが近くにいます。これらの乗算は
(4+i)×(4+i)=15+8i
(15+8i)×(4+i)=60+15i+32i−8=52+47i
と
(1+6i)×(1+6i)=−35+12i
(−35+12i)×(1+6i)=−35−210i+12i−72
=−107−198i
だいたい近い値になりました。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
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作成:2011.04.16 しばらく更新できませんでした。
これからはマメに更新しよう。
と言っても、週一ペースです。
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2011-04-16 22:29
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1.BI尺とD尺の重ね合わせ
今回はBI尺とD尺の重ね合わせです。
BI尺はB尺の逆数尺です。
A尺とB尺は同じなので、「AI」尺でもいいような気がしますが、
一般の計算尺ではBと同じ滑尺上にある関係で
「AI」とは呼ばず、「BI」と呼ぶのだと思います。
(あくまで推測です)
AIのほうがかっこいいんですけどね、何となく。
2.BI尺とD尺の関係
BI尺は自乗尺の逆数です。
B尺はA尺同様自乗尺です。
[B尺]=[D尺]^2
なので、
[BI尺]=1/([D尺]^2)
の関係があります。
3.今週の図
今週の図はBI/D尺です。
BI尺はA尺同様、縦横ともにD尺が「2倍」に縮小されているので、
全部載せると大変!とばかりに、手を抜いてます。
図の中でビ尺とD尺が重なりそうな(近い?)ところを書き出してみます。
D(1+i)とBI(−50i)
D(8+3i)とBI(1−i)
これらが近くにいます。これらの乗算は
(1+i)×(1+i)=1+i+i−1=2i
これの逆数(分子を100とする)をとると、
100/(2i)=ー50i
もう一つは
(8+3i)×(8+3i)=64+24i+24i−9
=55+48i
これの逆数(分子を100とする)をとると、
100/(55+48i)=100(55−48i)/(55+48i)(55−48i)
=1.03−0.90i
結構、1−iに近い値になりました。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
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作成:2011.03.25 春分の日も過ぎ、日の出が早くなってきた。
これはこれでうれしい。
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2011-03-25 23:00
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1.A尺とD尺の重ね合わせ
今回はA尺とD尺の重ね合わせです。
A尺とB尺は同じで、次回がBI尺とD尺の重ね合わせを
考えていたので、今回はB尺としても良かったのですが、
書いてしまったので、このまま行きます。
2.A尺とD尺の関係
A尺は自乗尺です。
[A尺]=[D尺]^2
の関係があります。
一般的にはC尺/D尺が基本ですが、
九九を考えると、A尺/B尺を基本にしても
いいのでは?と思っています。
3.今週の図
今週の図はA/D尺です。
A尺は縦横ともにD尺が「2倍」に縮小されているので、
全部載せると大変!とばかりに、手を抜いてます。
図の中でA尺とD尺が重なりそうなところを書き出してみます。
D(1+i)とA(2i)
D(5+2i)とA(20+20i)
あたりが近くにいます。これらの乗算は
(1+i)×(1+i)=1+i+i−1=2i
(5+2i)×(5+2i)=25+10i+19i−4
=21+20i
(1+i)の自乗はぴったしカンカン。
(5+2i)はニアピンでした。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
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作成:2011.03.11 昨日は予定外の飲み会(送別会)
楽しく飲ませていただきました。
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2011-03-11 23:09
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1.CIF尺とD尺の重ね合わせ
前々回がCI尺、前回がCF尺、そして、
今回はCIF尺です。
2.CIF尺とD尺の関係
CIF尺はその名の通り、
CI:逆数
CF:ずらし
を組み合わせたもので、D尺(またはC尺)を
(1)逆数をとり、
(2)root(10)ずらし
てます。
CIF尺=1ー(D尺+log(root(10)))=1ーD尺ーD尺/2
の関係があります。
CIF尺は
(1)連続計算がしやすく、
(2)「目外れ」を回避する
ためのものだと思いますが、複素数計算尺で実用的かは?
3.今週の図
今週の図はCIF/D尺です。
見た目はD尺を逆さにして、「半分」ずれてます。
D(2+2i)とCIF(8−8i)
D(4+4i)とCIF(4−4i)
あたりが近くにいます。これらの乗算は
(2+2i)×(8−8i)=32
(4+4i)×(4−4i)=32
と、root(10)に近い値になります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.03.5 カボチャのラスク、とても美味しかったです。
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2011-03-05 22:40
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1.CF尺とD尺の重ね合わせ
今回から各尺と基本となるD尺を重ね合わせた図を示して行きます。
今回はCF尺です。
2.CI尺とD尺の関係
CF尺はD尺(またはC尺)を絶対値でroot(10)ずらしてます。
CF尺=D尺+log(root(10))=D尺+D尺/2
の関係があります。
CF尺は「目外れ」を回避するためのもので、
計算テクニック上は有効ですが、
計算のスピードを要しない複素数計算尺ではなんとも・・・
root(10)は3.16で、π(3.14)に近いので、
計算尺の中にはπだけずらした(π切断)ものもあります。
以前は、π切断が”カッコイイ”と思ってましたが、やはり、
root(10)で切ったのもがすっきりしてると思うようになりました。
3.今週の図
今週の図はCF/D尺です。
見た目は同じ形で、「半分」ずれてます。
数値で3くらいずれているので、
D(1+i)とCF(3+3i)
D(2+2i)とCF(6+6i)
D(3+3i)とCF(9+9i)
D(6+6i)とCF(2+2i)
D(9+9i)とCF(3+3i)
あたりが近くにいます。
CF尺は「使ってなんぼ」の尺ですね。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.02.25 金沢文庫近くに出張
帰りは横浜で新幹線の指定をとり、
横浜駅近くビブレのブックオフで古本探し。
新幹線の時間まで10分ほどとなり、
横浜駅に入ってキョロキョロするも、
新幹線の改札がない。
新幹線は「横浜」ではなく、「新横浜」
指定が無駄になりました。
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2011-02-25 22:53
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複素数計算尺 |
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1.CI尺とD尺の重ね合わせ
今回から各尺と基本となるD尺を重ね合わせた図を示して行きます。
今回はCI尺です。
2.CI尺とD尺の関係
CI尺はD尺(またはC尺)の(おおよそ)逆数と考えてください。
CI尺=1/D尺
の関係があります。
実際の計算尺では(CI尺=10/D尺)です。
D尺の値をa+bi、CI尺の値をα+βiとおくと、
α+βi=1/(a+bi)
で表せます。右辺を展開すると、
α+βi=(a−bi)/(a^2+b^2)
=a/(a^2+b^2)−bi/(a^2+b^2)
とややこしそうな式になりますが、対数をとると
ln(α+βi)=−ln(a+bi)
となり、計算尺上では上下(左右?)が逆になった状態です。
ただし、
1/i=−i
なので、虚数軸上は正負が逆転します。
3.今週の図
今週の図はCI/D尺です。
見た目は同じ形で、上下が逆転しています。
何カ所かCI尺とD尺の重なった部分があります。
たとえば、
(1) CI(4−2i)とD(2+i)
(2) CI(1−2i)とD(2+4i)
(3) CI(1−i)とD(5+5i)
などです、これらは
(1) (4−2i)×(2+i)=10
(2) (1−2i)×(2+4i)=10
(3) (1−i)×(5+5i)=
と、すべて10になります。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.02.18 風邪をひいた。鼻風邪。
今夜は早く寝よう。
そして、明日は遅く起きよう。
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2011-02-18 22:26
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複素数計算尺 |
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”考”というほど、高尚なものではありません。
先日、バリウムを飲んだ。
もちろん、硫酸バリウム。
硝酸バリウムでも、メタルでもない。
そして、気がついた。
(1)飲みやすさ
検査前の紙に「最近飲みやすくなった」と、ある。
確かに、年々飲みやすくなってきていると思う。
たかが硫酸バリウム、されど硫酸バリウム
・粒径を細かく、かつ、粒度をそろえている。
・粒子の凝集を防ぐために、人体に影響の少ない
界面活性剤などを用いている(?)
・検査装置の精度をあげて、バリウム量を減らしている。
・検査方法を工夫して、バリウム量を減らしている。
などが考えられる。
材料屋としては学ぶべきところが多い。
ひるがえって、自分の開発。
出来ない言い訳が多いのではないかな。(反省)
(2)腸内細菌
ここからは下の話
聞いたところによると、関西では
”大”のためにトイレに行くとき、
「鶴田ピンチ!、鶴田ピンチ!」と言うらしい。
「馬場(ババ)が出る。」
それは置いといて、
飲んだバリウム量に比べて多めの馬場。
たぶん、腸内細菌の死骸が大量に含まれているのだろう。
昔読んだ「トイレット博士」で、戦争時の島で
何日も食べていないにもかかわらず、ウンチがでるとい
話があった。さすがは医学博士。
バリウムの話はここまで。
明日から3連休。
雪が降りそうな天気ですが、風邪などひかぬよう。
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2011-02-10 23:05
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雑多 |
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1.P尺について
今回はP尺です。
P尺はピタゴラス尺のことらしいです。
D尺(C尺)上の値dとP尺上の値pに
p=root(1−d^2)
の関係があります。
複素数計算尺のP尺で面白いのは、d>1でもpが求まることです。
普通の計算尺だと、│d│≦1でしかpを求められません。
2.P尺の考え方
複素数 a+biに対して、P尺の値(α+βi)は
α+βi=root(1−(a+bi)^2)
で表せます。両辺を自乗して、
α^2−β^2+2αβi=(1−a^2+b^2)−2abi
ここで、実部と虚部を分けると、
α^2−β^2=1−a^2+b^2
αβ=−ab
です。a>1のとき、たとえば、α^2<β^2、すなわち、
虚部の絶対値が大きいところで、解が得られます。
3.今週の図
今週の図はP尺です。最初に書いた
p=root(1−d^2)
から、
p^2=1−d^2
であり、p(の例えば、実部)は正と負をとり得ます。
今回、dの実部が正の場合を実線で表し、負の部分を破線で
表しています。
pの実部が1より大きいと、dの虚部付近に値が来ます。
4.複素数計算尺についての全般的説明(毎回記載)
初めての方にご説明致します。
なお、上の図は(ダブル)クリックで大きくなります。
ここで書いている「複素数計算尺(Complex Number Slide Rule)」とは、
(基本的には)複素数の乗除算や三角関数、指数関数の計算を行う「道具」です。
この具体的なイメージ(形態)は以下のようなものを考えています。
(1)シート状(不透明または透明なシートの上に透明シートを乗せたもの)
(2)筒状(1930年代にあったヤツ。上記シートを筒状に丸めもの)。
(3)トーラス状(別名ドーナツ状。上記筒の両端をくっつけたもの。
ただし、内側の筒を回せない。究極の計算尺?)
以下の尺の順に説明しようと思っています。
( 1)D尺(C尺):基本の尺です。
( 2)CI尺(DI尺):C尺の逆数です。
( 3)CF尺(DF尺):ずらし尺です。目外れ対策。
( 4)CIF尺:逆数尺をずらしたものです。
( 5)A尺(B尺):2乗尺です。
( 6)BI尺:2乗尺の逆数です。
( 7)K尺:3乗尺
( 8)F尺:4乗尺
( 9)W1尺、W2尺(平方根尺)
(10)S尺:三角関数のサイン尺です。
(11)T1尺、T2尺:三角関数のタンジェント尺です。
(12)ST尺:三角関数の角度が小さいところです。
(13)SI尺:S尺の逆数です。
(14)L尺:対数尺です。
(15)LL尺:指数尺です。
(16)SH尺:ハイパボリックサイン尺です。
(17)TH尺:ハイパボリックタンジェント尺です。
(18)P尺:ピタゴラス尺です。
(19)Ch尺:原子量対応尺(HEMMI 257にある尺)
残るはΓ尺(一般の計算尺にはないと思います)ですが、これは追々。
最終的にはζ尺を描きたいと思います。
負の偶数と1/2に零点がくるか楽しみです。
本複素数計算尺の欠点は実部と虚部の桁(位)が異なると計算しにくい
(はっきり言って出来ない!)ことです。
↑この件に関しては、K尺(またはAB尺)の変形を用いると1,2桁の差は
クリアできそうです。(2006.09.15)
補.これまでの進歩(?)(追記しながら毎回記載)
・1956年の山梨大学の報告書に複素数計算尺の論文を見つけた。(2007.05.19)
・H.Iさんから円筒形複素数計算尺の情報有り(2007.05.30)
・トムとジェリー、バックスバニーで計算尺使用シーン発見(2008.12.06)
・YouTube で計算尺関係のものをいくつか見つけた。結構面白い(2009.04.04)
・コメントとして、「書く数学」的表現が必要であるとの指摘あり
確かに、考慮すべきである。が、技量が。。。。。 (2009.05.01)
・学研の大人の科学で周波数計算用の計算尺(紙製)発見
ヘンミの266(電子工学用)に似ている。 (2009.05.28)
・和田さんという方のブログで複素数計算尺について記載発見(2009.08.29)
・外国のHPで複素数計算尺についての記載発見(2009.08.29)
・「2ちゃんねる」の投稿で本ブログの紹介を発見(2010.03.01)
・ツイッターで本ブログをつぶやいている方発見(2010.12月)
作成:2011.02.04 今日は立春。春がやってきました。
って書いて、投稿していたつもりなのに
記事が載ってなかった。酔ってたか?
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2011-02-05 07:36
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ひょんなことから、この本(全五巻)を読み始めたが、
違和感が残った。
そして、気がついた。
「彼は計算尺を使っていない。」
昭和30年代の理系なら、計算尺を使うだろう。
柳田さんの時代には、既に計算尺はなかったからね。
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2011-01-29 23:26
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