ヒサカキ(追記)
ヒサカキを“復習”してみますた。
●学名はEurya japonica THUNB.
まこともって日本的なる学名です。命名者は日本にも1775年から15ヶ月滞在したことのあるツンベルク(ツュンベリー 1743-1828)で「日本のリンネ」とも異名をもち日本の390種を命名しました。オランダ商館付けの医師とは表向きで実際はプラントハンターでした(^^
●「日本造園学の創始者」といわれる上原敬二(1889-1981)はその大著である『樹木大図説』(S36年刊行)で同樹を、花はクリーム色、悪臭、果実小禽好む…、と紹介しています。
ただし、その悪臭の具体的説明はありません。
陰樹でありながら、不思議なことに陽光にも乾燥に耐えることのできる頑丈な樹木で、まさしく昔の日本人のような性質ではありますまいか(^^
撮影 2010/3/17 神戸市・六甲山にて
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2010-03-18 21:25
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