フサアカシア
いわゆる特殊伐採なる概念を考えた場合、その事例で主流を占めているのが送電線や配電線に関わる支障木や支障枝の剪定や伐採かもしれません。
フサアカシアの送電線支障枝伐採の現場を撮影しました。
同樹は生育が著しく早いので西日本で多く使用されている先駆樹的緑化樹です。
豪州産のマメ科常緑樹で、炭鉱のボタ山早期緑化を目的に導入されたとされています。地中鉱物が地表にあらわれたので鉱物の酸化が最優先とされ、不毛の地となった土壌に耐えて生育できたのは唯一マメ科の外来種だった…、とゆ〜わけのようです。
生育旺盛、根萌芽旺盛の同樹を線下にひかえる送電線の隔絶距離を確保するために樹高を抑える地道な伐採作業が続いている、のです。
樹上の作業者は、若きホープのゴトウ君です。
斯界に身を投じて2年余、躍進めざましい後輩(高校の)でゴザイマス(^^
撮影 2010/2/9 兵庫県下某市にて
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2010-02-09 21:19
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樹木 |
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用語の訂正をさせていただきます(-\^
「隔絶距離」は×
「離隔距離」が○
でゴザイマス。
根拠は「労働局長通達最小離隔距離 S50 基発759号」です。
実務では「電力会社推奨のその距離<通達距離」」のようです。
クレーン等使用および伐採・剪定に従事する諸兄におかれましては知識として留意されたし(^^