ニックネーム:まるま
性別:♀
都道府県:大阪府在住

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2006年09月21日(木)
ゴンザレス教授の音楽教室
前回の日記で「東京滞在が2日だけ」と書きましたが、そのたった2日の間でさえ(それもしっかり予定が入っているというのに)CDショップにはしっかり行ってしまうワタクシの悲しいサガ(笑)。伊勢丹でお遣い物のクリスティーヌ・フェルベールのジャムを求めたあと、地下2階BPQCにあるボンジュールレコードへ新しい音を探しに寄り道。すみませんつい出来心で、許してください(笑)。

店頭ではいろいろ面白い盤の発見があって大満足できましたが、中でもフレンチ界の人気プロデューサー、ゴンザレスのパフォーマンスDVD「From Major To Minor」を見つけて大喜び。こんなDVDが出てたなんで知らなかった〜夏休みはファイスト(と読むらしいです)周辺のミュージシャンを聴いていたのでとってもタイムリー♪

「From Major To Minor」。
内容は「Masterclass」と題されたゴンザレスによる公開音楽講座(笑)と、盟友ファイストやモッキー、ジェイミー・リデルらとのジャムセッション、そしてクラシックのピアニスト、ジャン・フランソワ・シゲルとの即興ピアノバトルセッション(ロッキーの格好で登場するところがお茶目ですw)や過去のビデオクリップを網羅したボーナスセクションで構成されています。なんというか、こんなにロマンチックで脱力してて面白い音楽DVDは初めて見たかも(笑)。このゴンザレスという男、タダモノではありません!CDを聴いたときもすごいと感じましたけど、ライブを見るとその底知れぬ才能とセンスのよさに呆然としますよ。
「誰でもピアノは弾けます」と観客を一人ずつステージに上げ、ボーンボーンと指一本で弾かせる一音に合わせて即興で演奏する彼のピアノの素晴らしいこと。加えて芸人かと思わせるようなサービス精神旺盛なショーマンシップ(ギャグともいうw)、まるでMr.ビーンとドビュッシーとディーヴォが一緒に飛びかってくる衝撃とでもいいますか(笑)。ダフトパンクのロボもお客としていじられちゃたりするんだもん〜もう大ファンになりました。知的な笑いと美しい音楽と無邪気さ、そういうもので出来ているのねゴンザレスは。アイデアが泉のように沸き続けているような人ですな。ステージで着ている柔らかそうなカシミアのカーディガンも似合って素敵だわぁ♪←そしてなぜかスリッパも愛用(笑)。
パートナーのファイストやモッキーたちとのライブセッションもラフな演奏なのにものすごくかっこいいです。ファイストの歌う姿なんて初めて見ました!ジェイミー・リデルのソウルフルな声にも惚れてしまいそう♪

このDVDのほかにもフランス盤を何枚かを購入しました。フランス盤は置いてある店が少ないし値段も割高になることが多いのですが、ボンジュールは在庫が豊富で助かります。もちろん英米のインディーズもたくさんあります。たまにしかお邪魔できない客ですがまた面白い音をたくさん教えてください〜
2006-09-21 03:17 | 記事へ |
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2006年09月11日(月)
東京の日々(でも2日だけ)
今日からネロ子の幼稚園は本来のスケジュールに戻りました。給食を食べて帰ってきます。ワタクシ、久しぶりに静かな部屋でお昼ご飯をいただきました(笑)。
ここに書き込むのは大阪に戻ってからはじめてです。東京へは2日間だけ滞在して8月31日に帰阪しました。短い東京滞在でしたが、義妹の新しいスタジオに招待されたりお友達と食事したりして過ごしました。

初めて出かけた義妹のスタジオは乃木坂の裏手にありました。青山1丁目の駅からてくてく歩いていきましたが、乃木坂の駅から歩く方が断然近い。まだ内装の仕上げが終わっていない部分もありましたが、スタジオとして使用するにはまったく問題なく仕上がっていました。連れて行ったネロ子はフロアで走り回ってぎゃあぎゃあ大騒ぎ(笑)。そういえば一昨日がスタジオのオープン日だったんですよね、内装は無事済んだのかしら(どきどき)。たくさん人が集まる場所になればいいね。
スタジオの帰りに代々木上原のWestPark Cafeでご飯。義妹宅の近くなので「一度一緒にいこうね」といいつつすでに5年が過ぎ(笑)今回ようやく出かけられました。ボリューム満点のメニューに少々ビビりながらも美味しくいただきました。ネロ子がこんなにゴルゴンゾーラのパスタが好きだったなんて(爆)。変な子だよまったく。食後に徒歩5分の義妹宅へ寄って奇妙なオモチャ(コレクターなのです)で遊び、大興奮したネロ子を抱えて帰りました。午前様(笑)。

30日はももさん・なおこさん・ふるん部長・とうさい先生と食いしん坊バンザイ!な会合でした(恒例ですw)。ももさんのお友達、ゆうこりんさんもご参加くださって大変楽しい会でした。茶坊さんのお店で集合したのですが、なんとそこでtelさんに遭遇。telさんはワタクシが貴重なネット人脈を作ったぐりぐり?さんのサイトでお名前を目にしていた方です。お話できてとても光栄でした。
さて、今回食事に行ったのは「はがくれ」という焼きトンのお店です。以前から行ってみたいと思い続けていた念願の店ですが、期待に反することなく大変美味なお店でした。焼きトンということでブタの焼き物専門店で正肉だけでなく内臓肉もたっぷり供されます。むしろそっちがメインと思えるラインナップで、肉って各部位によってこんなに味が違うんだなと新鮮な発見がありました。脂の乗ったレバーを塩で焼く美味!
『武士道と云ふは死ぬほど豚を食らう事と見付けたり』(ぷっ)
この店またいこう〜♪
毎度急な召集にもかかわらずお集まりくださってありがとうございました<メンバー。今回の会合もまた美味でしたなぁ、肉も美味いが楽しいおしゃべりがなんとも愉快で。懲りずに次回もよろしくねん。
当然この日も午前様(笑)。酒は弱いが宴会は好き〜
2006-09-11 14:27 | 記事へ |
2006年08月28日(月)
東京へ帰ります
明日(もう今日の日付だけど)山を降りて東京へ帰ります。
今年の夏は結構長く滞在できたと思う。例年に比べると20日過ぎになってもそれほど気温が下がらなかったから。いつもこれくらいゆっくりできるといいのになぁ。

明日はビーナスラインから諏訪へ抜けて帰る予定です。
途中、おそばの美味しい店があるんだよね。うふふ。

写真は先日出掛けた蓼科山の麓の牧場で。
放し飼いのウサギと遊んできました。かわいいっす♪
2006-08-28 01:40 | 記事へ |
2006年08月23日(水)
Pet Grief
8月の夜空、銀河の両岸には青く光る琴座のヴェガと鷲座のアルタイルが現れます。涼しげなヴェガの輝きを優しく見つめるアルタイル、銀河に浮かぶ北十字の白鳥座が美しい首を伸ばして恋人たちを祝福する夏の天空です。

スウェーデンのギターバンド、The Radio Dept.の2ndアルバム「Pet Grief」は恋する一等星を隔てる銀河のようにきらきらした響きでいっぱい。銀河をサーフライドする彼らにはアンドロメダハイツの住人たちもきっとにっこりするはず。シューゲイザーと呼ばれるけれど、この盤はギャングウェイのような甘酸っぱいポップに心惹かれる人にも強くお薦めです。
オルフェウスの竪琴が奏でる甘やかさとアルビレオが囁く郷愁。そして夜空を駆ける鷲の翼に乗るような疾走感。夢見るような音の欠片は星の零れる空を覆って素敵なポップのページェントを繰り広げます。

試聴はラブラドールのサイトで。
2006-08-23 17:01 | 記事へ |
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2006年08月22日(火)
チーズとスフレ
岡山ローカルの話題なのですが。
こないだ実家に帰ったらご近所に新しい食べ物やさんができていました。

フロマジュリー・ピノ
表町商店街からちょっと入った場所にあるチーズ専門店。食べごろのナチュラルチーズを量り売りしてくれます。スティルトンとマンチェゴ、コンテを試してみましたが状態はよかったです(私がお邪魔したときはブルー系のチーズの在庫が多かったです)。接客してくださった女性(たぶんオーナー)も親切で○。カフェが併設されていてそば粉のクレープやチーズサンドウィッチなどの軽食がいただけるみたい。今度ランチに行ってみようかな。私はチーズが好きなので近くにこんなお店ができると嬉しいのでした。

AUX DELICES(オー・デリス)
天神町・烏城彫の近くに美味しいスフレを食べさせてくれるお店ができていました。以前フランス料理のデリの店があった場所、といえばわかる方がおられるかもしれません。偶然通りかかった月曜はお休みで、翌火曜に父と食べに行きました。テーブル席だけで10人も入ればいっぱいになるこじんまりしたお店でしたが、余計な装飾がなく清潔で大変気持ちよい内装です。メニューを見せていただくとバニラやショコラ、プラリネやレモン、フランボワーズといったスフレのバリエーションが10種ほど。あとは温かいコーヒーと紅茶だけという潔さもいいですね。オーダーを済ませて待つ間にプティフールのマカロンがサーブされます。マカロン好きのワタクシには嬉しいサービス♪お店には雑誌の他にフランス菓子のレシピブックも数点置いてあるのです。ピエール・エルメの分厚い本はオーナーのコレクションでしょうか。
熱々の焼きたてスフレはソースと共に供されます。スフレは出来上がるまでじっと待たなければいけないけれど、出来上がったスフレは待ってくれないのです。萎まないうちに美味しくいただきましょう。若い男性がお一人でなさっている店です。とてもしゃれたお菓子屋さんで気に入りました。

おらが岡山に美味しい食べ物やさんが増えるとうれしいなぁ♪
2006-08-22 02:43 | 記事へ |
おいも掘り
鶏の次はイモ(笑)。

近くの山荘にお住まいの方が地元農家の畑を借りて家庭菜園を始められました。普段は東京在住の方で週末だけ、それも月に2度くらいしか来られないからあまり手をかけた作物は作れないらしい。かぼちゃとじゃがいもは大丈夫と訊いて試しに植えてみたらこれが大豊作。豊作のおすそ分けに近所の拙宅までかぼちゃをお届けいただきました。いろいろ話しているうちに芋掘りをさせていただけることになり、ネロ子を連れて出かけてまいりました。

ワタクシは遥か昔の幼稚園児時代にさつまいも掘りの経験はあるのですが、じゃがいも掘りはまったくの初めて。どんな風に収穫するのかと見学。葉を刈った畑を鍬で掘るとじゃがいもがごろごろ出てきました。軍手をはめた手で土をよけると大きくて立派なじゃがいもがいくらでも現れるのです。楽しくてきゃあきゃあいいながらお芋を集めました。ネロ子よりワタクシのほうが喜んでいたかも(笑)。

あっというまにカゴいっぱい、「がんばってお料理してくださいね」といただいて帰ってきました。早速揚げじゃがいもとじゃがバタにして賞味。おいしかったです。明日はコロッケにしよっと♪
2006-08-22 01:38 | 記事へ |
2006年08月17日(木)
ローストチキン
久しぶりにダッチオーブンを使いました。
今日のお昼ごはんはローストチキン。

ダッチオーブンで焼くと普通のオーブンで焼いた時のパリッとした皮は楽しめませんが、水分を閉じ込めて蒸し焼きにするので身がしっとりやわらかに仕上がります。どっちも美味しい、好みの問題で。
4人で2kgの鶏をたいらげました。残った骨はスープストックに利用、明日のスープに使います。
2006-08-17 15:48 | 記事へ |
ネロちゃんのお絵かき
お外でお絵かきしたいと言い出すネロ子。
どこで描いても、結局中身はクマとかウサギだったりする(笑)。
2006-08-17 15:32 | 記事へ |
妹がきました
山ごもり4日目。東京から義妹がやってきました。

妹に会うのはお正月以来です。少しやせた?と訊くと、主宰するダンスの公演準備と9月にオープンする自前スタジオの改装で連日大忙しなのだそう。
自分のスタジオを持つことはずっと考えていたそうですがようやく希望の条件の物件が見つかり、これからはスタジオ経営もがんばっていきたいとのこと。一般向けのダンススクールも開講するようです。子供向けクラスの参考にネロ子のバレエ教室のビデオを見せたりしました。
スタジオは茶坊さんのお店からもさほど遠くないんですよね、東京に帰ったら一度遊びにいってみようかな。

ネロ子は義妹が大好きなので、一緒に遊べて大喜びです。朝から晩までくっついて歩いています。バーベキューしたり花火をしたり、ついでにバレエのレッスンも見てもらってラッキー(笑)。
しばしの夏休みを楽しんで、義妹は16日に帰りました。また東京で!
2006-08-17 13:03 | 記事へ |
2006年08月13日(日)
寒いー
お昼の支度をしていたらだんだん空模様が怪しくなってきて、雷がゴロゴロ鳴りだしました。まもなく激しい雨になって今までの晴天が嘘のように一面真っ暗、そのまま15時過ぎまで雷雨が続きました。雨が上がると気温がぐっと下がって20度を切ったので夜はストーブを焚いています。とほほ〜涼しいどころじゃないって(涙)。風邪をひかないように気をつけよう。

いまさらですが、岡山滞在時のあれこれも少し記録していきます。
ディスク・トランスさんが7月に移転されたので、新しいお店にお邪魔してきました。岡本店長から「すぐ近くです」と伺っていましたが、本当に前店舗のすぐ近くでした(笑)。脇の通りを少し入ったビルの2階、以前より広々とした印象を受けるお店です。真新しい内装にちょっと緊張しそうですが、見覚えのあるいつものドアが迎えてくれて心が和みます(前のお店で使われていたものを運んでいらしたそうです)。
新しい棚の配置を確認しつつ岡本店長といろいろお話させていただいてとても楽しかったです←いつも長話ですみませんです(汗)。前回来た時に買いそびれた安東ウメ子、それからミナスのアフォンシーニョの新譜をお薦めいただいたので購入。アフォンシーニョの新譜は初のオリジナルアルバムですが(数曲カバーもあり升)いい曲書くじゃないですか〜あいかわらず軽やかな音で素敵。1曲目のスウィング感にちょっぴり「marcy marcy me」を思ったり。気に入りました店長♪

ブラジル盤の棚を眺めていたら「そういえば、今日僕の友達が後楽園でライブをするんですが」と岡本店長の一言。後楽園というのは岡山城隣りの有名な庭園なのですけれど、夏の間は園内をライトアップして夜間開園しているのですね。岡本店長のお友達はここで開催される野外フェスにゲストでいらっしゃるのだそうです。一体どなたなのかと伺うと→この人
…存じています、存じていますとも!こないだテレビでも拝見したばっかり、ひゃーお知り合いですか(汗)。
ぜひ聴きにいきたいのでチケットはおいくらなのか訊ねると、なんと「入園料のみ」だそうで。入園料って350円?それで「あの」音楽付きですか、うはっ(驚愕)。ということで、夕飯後ネロ子を連れて後楽園へゴー。

園内、芝生の広場に設えたステージで数組のバンドが演奏していましたが、私のお目当ては山村誠一+サキタハジメ+岡田ぎんの「さえずりな夜」というユニットです。スティールパンとアコースティックギター、ボタンアコーディオンにミュージカルソウのアンサンブルで、なんとも温かなやさしい音楽でありました。涼しい夜風に当たりながら月明かりの下で楽しむ音楽としてこれほどぴったりな音楽がありましょうか。芝生に寝転んで聴く人やビールを飲みながら聴いている人、各自好きなスタイルで素敵な音楽に浸っているようでした。ネロ子も楽しいのか裸足で走り回っておおはしゃぎ、芝生に座る私のまわりをぴょんぴょん飛び跳ねます。子供を遊ばせながら楽しめるライブなんて最高よね、星空の下ならなおさら。夕涼みにきて偶然耳にできた人は本当に幸せだ。ワタクシも幸運な偶然に感謝しますよ!岡本店長ありがとう〜

写真は後楽園・幻想庭園にて。
2006-08-13 01:11 | 記事へ |
2006年08月12日(土)
カミの母もつわもの
山荘の居間に飾ってあったちょうちん。
一足先につれあいと来ている義母が折り紙で作ったって。
カミ切り好きは血なのだなぁ…(汗)
2006-08-12 00:26 | 記事へ |
2006年08月11日(金)
山に到着
7/30から滞在していた岡山を離れ、本日長野に移動しました。
台風接近のため予定移動日を1日遅らせての出立です。

東海道新幹線で東京まで行って、長野新幹線に乗り換えます。上りの新幹線が空いていて子供連れの身にはとても助かりました(3時間乗っているとネロ子が退屈してうろうろするので)。長野新幹線の方はそこそこの込みかな、お盆の帰省ラッシュほどではなかったけど。東京駅で「ドラえもん立体人形焼」というお菓子を発見してあまりの可愛さに即ゲト。食べられるドラえもんフィギュアですな(笑)。ほんとよくできてます〜
ワタクシの旅のお供は黒飴と「ブルータス」伊藤若冲特集号です。ただいま東京国立博物館で開催中の「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」展にあわせた特集だと思いますが「鳥獣花木図屏風」の表紙が強烈なオーラを放っておりますな。不肖まるまは若冲の「鳥獣〜」を見るといつも風呂屋のタイルを思い出してしまうタワケものですが、なんとアメリカ人コレクター、プライス氏と美術史家、山下裕二氏の対談記事内に「鳥獣〜」モチーフのタイル貼り風呂の写真があって、タワケは私だけじゃなかったなと妙に嬉しくなりました(笑)。
そんでもって若冲風呂写真と並んで傑作なのがP.84の若冲人生双六(もどき)。関西人のツボを突くフキダシ!出てくる売茶翁・蕭白・応挙が激似過ぎ!ぎゃははははーーーーー!!若冲展、京都に来たら絶対見に行きますって!(国立近代美術館で9/23〜公開どす)

15時過ぎに佐久平着。先に到着しているつれあいに駅まで迎えにきてもらいました。山は涼しいねぇ(嬉涙)。
2006-08-11 00:18 | 記事へ |
2006年08月04日(金)
帰省中です
7/30から岡山の実家に帰省しています。
大阪も暑かったけど、岡山も負けずに暑いですなぁ。昨日は梅干の土用干しに借り出されました。っつーか、ワタクシ用に漬けてもらった梅干なので文句は言えません(笑)。

暑気払いに下津井の蛸を小芋と炊いて食べました。高梁川の鮎も焼いていただきました。ご当地グルメ満喫中。
2006-08-04 08:51 | 記事へ |
2006年07月26日(水)
昨日は天神祭りでした
…ということで、こちらはすっかりご無沙汰でした(笑)。ネロ子の夏休みが始まり旅行出発の日取りも決まる→自宅の片付け開始、というここ数日。30日(日)に大阪から出ることなりました。まずは岡山へ帰省します。
あ、天神祭りですけど大阪ではテレビで会場の花火中継をするのですよ。うちのベランダからも気持ち程度の花火が楽しめるんですが、ずっとベランダで待機するのは暑いのでテレビで「花火が上がった瞬間」を確認して西の空を仰ぐのです(笑)。変な楽しみ方〜

先週の土曜日、テレビで「ハウルの動く城」を見ました。DVDで一度見て(DVD収録の<宮崎駿とフランスのイラストレーター、メビウスの対談映像集>が見たくて借りたのですが、『特別編集版』というバージョンにしか収録されていないようで、レンタルにはありませんでした。がっくし)今回で2回目です。最初見たときにはわからなかったことも少し腑に落ちたような印象が(笑)。ジブリの近作は見る者にすべて委ねてしまう傾向が強いような気がするなぁ。好きな人とそうでない人の温度差が激しく、評価がまっぷたつに分かれるコメントを目にすることも多いですが、たしかにどう解釈したらいいのか悩む場面もあります。答えは一つではない、と見ているこちらが試されているような気持ちにもなります。ぼんやりしていると消化不良でもやもやした気持ちが残ってしまう作品かもしれません。とはいえ、作品に込められたメッセージを読み解いていくのは楽しいことです。「ゲド戦記」もきっとこんな感じになるんだろうね。

以前ここの日記で「千と千尋の神隠し」にはオトフリート・プロイスラーの「クラバート」からの影響があると書いたんだけど、「ハウル」の中にも「クラバート」な部分があるんですよね。ハウルが黒い翼を持つ鳥に変身するところとか、明らかにクラバートを意識してると思いました(原作には「黒い鳥」の描写はありません)。闇から抜け出そうと苦悩する男を女の愛情が救う、なんてまんま「クラバート」、こっちが原作じゃないかと思うくらいです(笑)。
その「クラバート」ですが、なんと本国ドイツで実写映画化が決定。2007年公開予定だそうです(情報はクラバートユニオンさまから)。
今年はゲド戦記で来年はクラバート…ファンタジー界がどんどん発掘されていきますな(汗)。

オマケ。
「大どろぼうホッツェンプロッツ」実写映画サイト。
うひー、カスパールが!ゼッペルが!おばあちゃんが!(爆)
見たい!見たいぞこれもーー
2006-07-26 23:48 | 記事へ |
2006年07月16日(日)
今日のネオアコ
Wechsel Garland

この盤を見つけたとき、ベル&セバスチャンのシングルかと思いました(笑)。
ドイツの音楽家で、音はあたたかなエレクトロニカです。
目でも耳でも、胸がきゅん。
2006-07-16 10:16 | 記事へ |
| 音楽 |
そうだ、京都、いこう
京都近代美術館にて藤田嗣治展を見てきました。
今年は藤田嗣治生誕120周年にあたるそうで、今回の展示はそれを記念するにふさわしい大回顧展になるそうです。フランスでもっとも有名な日本人画家・フジタの代表作、約100点が集められています。
先に公開された東京近美での評判がよくて京都に来たらぜひ見にいきたいと思っていたのです。幼稚園で延長保育をお願いして(助かりますw)久しぶりの京都へ。

京都暑い!そして平日だというのに河原町は異常な混み様です。一体なにが?と思ったら週末は祇園祭の宵山なんですね。バス乗り場でも旅行客と思われる集団に出くわし…ちょっといやな予感が(笑)。ぎゅうぎゅう詰めのバスに揺られて着いた美術館前で殆どの客が降りました。そして案の定殆どの人が美術館に(爆)。
入り口すぐのミュージアムショップは黒山の人だかりですよ。この調子だと会場も混んでるだろうなぁと思ったら(略)。たしかに藤田は人気あるだろうなとは覚悟してましたけどね、でもまさか満員電車並みに混んでるとまでは思わなかったんですよ(涙)。

入り口すぐの正面に「ライオンのいる構図」がありました。一番見たかった絵なので人をかき分けながら一番前に出ました。完全修復されたとはいえ画面のひび割れは顕著で、これはもう少しなんとかならないのでしょうか。それでもフレスコのような滑らかな感触で描かれた幸福そうな男女やライオンは美しくて、絵を痛めないための暗さは仕方がないことですが、できればもう少し明るい、自然光の下で見てみたかったなと思わずにいられません。
「ライオンのいる構図」には対になる作品がもう1枚あるのです。修復が進んで次の回顧展には見ることが出来ますように。

今回の展示では南米時代やフランスに帰化した後に描かれた、強い色彩の作品が多く見られました。エソンヌのアトリエにやってくる子供たちを描いたものもたくさんありました。ミュージアムショップで売っている絵ハガキはエコール時代のものと「子供シリーズ」の作品が多かったですね。子供の絵とか動物の出てくるものをたくさん買ったかな。個人的にはエコールの作品が好きなのですが、絵ハガキサイズで見るとなんか違う絵に見えるんですよ(笑)。オリジナルはあんなにいいのになぁ。

藤田の展示を見た後、4F常設のギャラリーをサーキット。長谷川潔の作品にまた会いにきました。陶磁器のような藤田の質感と長谷川のビロードの感触が同時に味わえるなんて贅沢だな。ここのデュシャンを見ながら「藤田はあのミルキーな画面を作るのに漆喰を塗ったらしいが、そういえばデュシャンはラブレターのインクに○○(殿方のセクシャルな分泌液)を混ぜたんだった…」なんてことを思い出したり(爆)。暑くて脳みそ茹ってるかもしれません。

絵を堪能した後はどうしようかな?と思案。お茶でもしようかと思ったのですが(平安神宮近くの「La Voiture(ラ・ヴァチュール)」のタルトタタン美味しいです)ちょうどいいところにバスがやってきまして一乗寺まで足を伸ばすことにしました。
一乗寺といえば恵文社です。日本の本屋さんで3本の指に入る好きなお店。この7月に生活雑貨を扱う別館(というか続きの一間ですけどw)をオープンされたとのことで、近いうちに一度遊びにいきたかったのです。
一乗寺下り松町からてくてく歩いて、叡電の線路を超えるとすぐお店が見えてきます。お店の中は静かでひんやりとした空気、外の暑さなんてすぐに忘れてしまいます。こんな本屋さん、うちの近所にもあったらいいなぁ。毎日入りびたりそうだ。
素敵なビジュアル古書があったけど高いから諦めて、こんなのを買いました。

・セルフ・ヒーリング・クックブック/クリスティーナ・ターナー
・新星座巡礼/野尻抱影
・詩のこころを読む/茨木のり子

あとブタ好き茶坊さんにブタのお守り(笑)。
送ります、茶坊さん。

後ろ髪を引かれながら帰路。またきます〜
4時までに河原町に着いたら高瀬川脇の「弥次喜多」で白玉宇治金(かき氷)を食べる!と決心。しかし、しかーし!とほほほほほー道が混んでて(悲しすぎて略)。
くーっ、せっかく京都まで来ておやつなしかよ(涙)。
…ネロ子が待っているのだ。さらばかき氷!!!

今度はかき氷メインで行こうかなぁ…(本気)
2006-07-16 09:30 | 記事へ |
| 美術展 |
2006年07月08日(土)
YouTubeで太一郎祭り
最近広川太一郎さまの露出が少なくて、ぼちぼち禁断症状が出始めた貴兄。
ご安心ください。あなただけではありません、ワタクシもなのです。暑い夏を乗り切るため、ここらへんでまるっと太一郎エキスを注入しておきましょう。

「ラ・セーヌの星」OP
オープニングの声って太一郎さまだったんですね。
残念ながらロベールこと「黒いチューリップ」さまの登場はありません。黒いチューリップ…見れば見るほどアラン・ドロンのゾロ(笑)。
製作スタッフ陣の豪華さにはあらためてびっくりです。
<総監督:大隅正秋・音楽:菊池俊輔・原作:金子満・監督:富野喜幸(富野由悠季)>


3DO TWISTED
すんばらすぃ〜ビタミンC〜(ぷぷっ)
こういうのを見たかったですよ!聞きたかったです!
大塚周夫・青野武・そして広川太一郎。
50回繰り返して見てくださいね、脳内モルヒネ滲出してきます(笑)。

あ〜今日も楽しく広川補充♪
2006-07-08 02:52 | 記事へ |
| 広川太一郎 |
2006年07月06日(木)
Instant Light
今日、本屋さんから届きました。

Instant Light−Tarkovsky Polaroids

ロシアの映画監督、アンドレイ・タルコフスキーが1979年から1983年の間に撮ったポラロイド写真ばかりを集めた写真集です。2004年にハードカバー(素敵な装丁です)で出版されたものがペーパーバックとして復刻されました。
どの写真も簡便なポラロイド撮影とは信じられないほど完成度の高い、まるで自身の映画から切り取ってきたような写真なのです。この人の目に映る世界はこんなにも美しく輝いているものなのかと驚愕するばかり。
原寸大の写真が60枚掲載されていて、ところどころ彼の日記から引用された短い文章が記されています。心情の吐露であり詩のようでもある、写真同様タルコフスキーの内面を表現するものです。

タルコフスキーが亡くなったのは1986年。
もう20年も経つのですね。

出版社はイギリスのThames & Hudson
先日このブログで紹介した「Joseph Cornell: Shadowplay Eterniday」も、話題のファクトリー・レコード・コンプリート作品集「Factory Records」もここの本なのですよ。
新着情報をこまめにチェックしている本屋さんの一つです。
2006-07-06 01:16 | 記事へ |
| 書籍 |
2006年07月05日(水)
spring rain
W杯。対フランス戦で敗退した愛すべきカナリヤ野郎、ブラジルチーム。
本国では大変なことになっているそうです。

「引退しろ」帰国ブラジル代表に罵声
サッカーのW杯で優勝候補と期待されながら準々決勝で敗退したブラジル代表チームの一部メンバーが3日帰国し、不満を募らせたファンらがサンパウロの空港で「引退しろ」などと罵声を浴びせた。
同日付のブラジル各紙は、準々決勝で選手らのやる気が感じられず、敗北後も悔しがる様子が希薄だったとして「恥知らず」の大見出しで報道。
ファンの怒りは、動きが悪かったベテラン勢に集中。空港では、ファンらがカフー主将に「年寄り」などと容赦ない言葉をぶつけた。
3日朝には、南部シャペコで、W杯に合わせて建てられたロナウジーニョ選手の7メートルの像が燃やされているのが見つかった。(共同)

す…すごい、すごすぎるブラジル(爆)。
ブラジルチームがフランス戦直後にスタジアムから引き上げるニュース映像を見たんですけど、一面大ブーイングの嵐でしたよ。「ロナウド痩せろ!」とかいわれてた←たしかにな。
「やる気がなさそう」「悔しがりようが足りない」で銅像まで燃やすブラジル人の心意気。日本もこれくらいやらないとサッカーが強くならないのかもしれん(笑)。

そんでもって

ロベカル、ブラジル代表からの引退発表 後進考え(CNN)。

ロベカル!お前もか!(涙)
ベッカムが主将を退き、ロベカルは代表引退。
そして中田は(略)。
波乱万丈なドイツ・ワールドカップです。

サルソウルの大名盤、シルベッティの「spring rain」がオリジナル紙ジャケでリイシュー。
世界初CD化だそうですが、こんな名盤がなぜに今まで復刻されていなかったか本当に不思議です。ニューヨリカン・ソウルと一緒に出てもよさそうだったのにね。

実は私、雨ジャケが大好きなんです。
グラデーションの背景に浮かぶ女性のシルエットが美しいこのジャケット。雨が降っていても湿っぽくなくて幸福感いっぱい、聴いているだけで気持ちが高揚してくるタイトル曲のイメージそのままの素晴らしいジャケです。
いつ聴いてもこの軽やかなイントロときたら!サビになるとつい「キスキスキス〜♪」と歌ってしまうワタクシをお許しください(笑)。
2006-07-05 03:17 | 記事へ |
| 音楽 |
2006年06月26日(月)
乙女たちの殿堂
W杯。日本中であんなに大騒ぎしていたサッカー熱は一体どこへ行ってしまったのか?と思うような静けさです(笑)。日本が負けただけでこんなに違うものでしょうか、ワタクシは見るよ!いい男いっぱい出てくるしさ(ぷぷぷ)。
サムライたちは無事に帰国されたようでなにより。おかえり〜お疲れ様でした♪落ち武者ジャパンと言われても気にするな(爆)。とはいえ、今回の試合で日本チームには多くの課題が残されたようです。世界の強豪たちに叩きのめされた記憶を忘れないように。今日の失敗を明日の活躍につなげて欲しいと心から思います。

さて先日、母の知り合いから宝塚歌劇鑑賞に招待されました。ワタクシは関西在住暦が長いくせに、なぜか今まで宝塚を見に行く機会がなかったのです。なにごとも経験、社会勉強になるかと宝塚大劇場まででかけてまいりました。ついでに今月からバレエのお稽古を始めたネロ子もお勉強がてら連れて行きます。宝塚がなんなのか理解できないようですが、「キラキラを見に連れてってあげるから」と話したら納得してついて来ました(笑)。

月組公演
ロックオペラ『ローマの暁(ジュリアス・シーザーより)』
レビュー『レ・ビジュー・ブリアン』


『ローマの暁』はシェークスピアの戯曲「ジュリアス・シーザー」を元に脚色された、ブルータスの視点から見たカエサル暗殺劇でした。ブルータスを「民主主義の理想を追うもの」ととらえて、その苦悩や挫折を描いた作品。
生まれて初めて見る宝塚歌劇、なにからなにまでもの珍しいものばかりです。ちゃんとオーケストラピットがあって、専属の指揮者&オケがいるんですなぁ。お金かかってるなぁ。
客席に向かってオケピを囲むように花道がありまして(両サイドの花道とは別に)そこを看板スターが歩くたびに拍手が起こるのです。そういう暗黙の決まりがあるようです。で、公演中は決して声援を送ったりしてはいけないんだそうな。スターの迷惑になるから(笑)。私は2階で飴舐めながらのんびり見てましたけど、熱烈なファンで埋まった1階席の客は微動だにしてませんでした。すごいと思ったこれは。

劇が終わって幕間にお弁当を食べて、午後はレビューです。私は劇よりもこっちが楽しみでした。
「宝石をめぐる冒険」というテーマのショートスケッチを繋ぎ合わせてレビュー仕立てにした、なかなか華やかな舞台でした。娘役総出演のラインダンスやタキシードでびしっとキメた男役の華麗なステップに「自分は今、宝塚にいるのだ!」という気分が盛り上がります。
レビューの展開が速くて、1つのスケッチは長くても3分くらいでしょうか。その度に衣装も音楽も背景も総替えで、これが30分続きます。指揮者も劇の指揮者とは変わってます。いやぁよく作ってると驚愕しましたな。外部の俳優とスタッフでこれだけ手のかかったものを作ろうとしたら間違いなく赤字になるって。

フィナーレは、出た!大階段と鈴と羽ーーー!
ネロ子も大喜び。羽欲しいって、鈴作ってって(笑)。
でっかい宇宙ゴマにリボンつけたような鈴ですなぁ、浅草橋で鈴買ってこないと(ぷっ)。

劇場に満ちた「演じる乙女」と「見る乙女」の総エネルギー量はすごかった。ワタクシも愛と夢でおなかいっぱいです。共に出かけた母親と「もう当分愛はいいな」と思わず言葉が出ましたな(笑)。
ロビーに出ると、今回の公演イメージにあわせて作られた「限定スィーツ」なんてのを売ってました。『暁のローマ』はカップケーキで、『レ・ビジュー・ブリアン』がクッキーでしたかなぁ。乙女は「限定」「スィーツ」という言葉にも弱いのか、お土産に求める方々多数発見。
宝塚は楽しめますよ!ほんと。
2006-06-26 13:37 | 記事へ |
2006年06月17日(土)
オマケの1枚
東芝EMIから出ている「ブルーノート決定盤1500」というCDシリーズで「商品付属の応募シールを3枚集めて送ると好きなCD(ブルーノート盤)1枚をもれなくプレゼント」というキャンペーンをやっていました。応募期間が長かったせいか、なぜかワタクシの手元にも対象商品が3枚揃ってしまいまして(笑)封筒にシールを入れて応募したら、昨日返送されてまいりました。
もらった1枚はリー・モーガンの「キャンディ」です。ジャズの神に相談して決めました←お世話になりました〜神♪

さすが24ビットリマスタリングで垢抜けたように綺麗な音なんですが、綺麗過ぎて演奏者が立てる音まで全部クリアに聞こえてしまいます。「candy」でずっとキュリキュリ鳴る続けてる金属音はなんなのでしょう?ピアノの椅子の軋む音ですか?(爆)臨場感ありありです〜

ちなみに。
ホレス・パーラン「アス・スリー」
ティナ・ブルックス「トゥルー・ブルー」
ボビー・ハンフリー「ファンシー・ダンサー」
の3枚でもらいました。
筋の通ってないセレクトですみません(笑)。
2006-06-17 16:25 | 記事へ |
| 音楽 |
2006年06月16日(金)
また風に訊こう
むかしむかーし小説家・開高健さんはご存命の頃、週刊プレイボーイという雑誌で人生相談の連載を持っておられたのです。「風に訊け」というタイトルでした。その中で銃について読者から意見を求められたことがありまして。

小説家は自動小銃の仕組みについて説明しました。
自動小銃という武器には3段階の装置が付いているんだそうです。シングルアクションとセミ・オートマチック、そしてフル・オートマチックというモードが存在すると。
シングルアクションというのは「引き金を一回引いたら弾が一発飛び出す。引き金から指を離すと弾は出ない」という、一弾ずつ狙い撃ちする時に使うモードです。それをセミ・オートマチックに変えると「引き金を引いている間は弾が飛び出し続けて、引き金を放すと弾は出ない」となり、フル・オートマチックにすると「引き金を引いたら最後、カートリッジが空になるまで弾が連続的に飛び出し続ける」となるらしい。
つまり、オートマチックにすると引き金を引きさえすれば連続して弾を撃つことが出来る、続けて撃ちさえすれば弾のどれかは敵に当るというのですね。

小説家は最後に『自動小銃の設計思想は「弾を惜しむな、相手を殺せ、結局はそれが安上がり」という思想に基づいている。つまるところ、自動小銃を極大にまで膨らませたのが核兵器で、一挺の自動小銃も核兵器もそういう点では変わらない。武器は武器なんだという宿命からは逃れられない』と結んでおられました。

先日、ザルカウイという男たった1人を殺すためにアメリカは500ポンドの精密誘導爆弾2発を彼の隠れ家に撃ち込みました。アメリカの発表ではザルカウイ本人と同時に老人・子ども・女性合わせて6人を殺害したということです。
このニュースを聞いて、私ははるか昔に読んだ開高さんの言葉を思い出していました。
弾を惜しむな。相手を殺せ。結局はそれが安上がり…

小説家が逝って17年。風に訊きたいことはこの世界にはまだまだたくさんあるようですよ、御大。
2006-06-16 14:06 | 記事へ |
ウィンザー・マッケイのアニメーション
アメリカの作家、スティーヴン・ミルハウザーの「三つの小さな王国」という中編小説集の中に「J・フランクリン・ペインの小さな王国」という一編があります。1920年ごろのアメリカで、1人の新聞漫画家がアニメーション製作に全人生をかけて打ち込んでいく姿を描いたお話ですが、この小説のモデルになったといわれているのはウィンザー・マッケイという実在の漫画家/アニメーターです。

アメリカの漫画家のことを調べていたら、ウィンザー・マッケイのアニメーションがネット上で公開されているのを偶然発見しました。

ウィンザー・マッケイのアニメーション
たけくまメモ W・マッケイ(2)これが95年前のアニメだ!

マッケイの漫画やイラストは見たことがありますが、アニメーションを見たのは初めてで感激しました。彼はアニメーションのパイオニアです。ディズニーがアニメーション製作を始めるのは1920年代に入ってからですが、マッケイが最初に手がけたアニメーション「リトル・ニモ」は1911年に作られました。
マッケイのアニメ作品では「ニモ」や「恐竜ガーティ」が有名ですが、「ルシタニア号の沈没」(The Sinking of the Lusitania)や「ケンタウロス」(The Centaurs)も最高なのです。ちょっと重いですがぜひ見てください。

「リトル・ニモ」の原作コミック「Little Nemo in Slumberland」は大好きな作品です(80年代に日米合作で映画化されたこともあるのですが、いろいろあって興行的には失敗作と呼ばれました。詳しくはこの本で)。優しい線と色の美しさ、デッサン力の確かさ、マッケイのイラストは本当に素晴らしいです。コミック版「リトル・ニモ」は以前は日本語版も出ていたのですが、今は絶版となっています。洋書の方も長らくコレクターズアイテム化していましたが、なんと今月再販の予定が!→「Little Nemo 1905-1914 (Evergreen)」
この勢いで日本語版も再販されるといいですね。
2006-06-16 02:18 | 記事へ |
| 書籍 |
2006年06月14日(水)
トム・ゴードンに恋した少女
先週、ヴィレッジ・バンガードのバーゲンで買ったスティーヴン・キングのポップアップ絵本。

The Girl Who Loved Tom Gordon

スティーヴン・キングのポップアップなんてあるんですねぇ、びっくりしました。子供も読める本なので残虐なシーンや描写はありませんが、この絵柄がものすごく怖いのなんのって。これネロ子には見せられません。夜1人で寝られなくなるかも、夢見て夜泣きするかも(爆)。
ストーリーは↑のアマゾンのコメントを参考に。
オリジナルの小説は「トム・ゴードンに恋した少女」というタイトルで邦訳も出ています。
2006-06-14 03:42 | 記事へ |
| 書籍 |
shadowplay eterniday
昨夜のワールドカップは悪夢のような試合でしたねぇ…
ワタクシは熱烈なサッカーファンではないですが、それでも今朝は寝覚めが悪かったです。ブラジル音楽ファンとしてはブラジルにもがんばってもらいたいところですが、今回だけは日本に負けてやってくれと祈ることにします。とにかくがんばれニッポン。
サッカー効果でダウナーな1日を過ごしていたワタクシのもとに「元気を出せや♪」といわんばかりにamazon.comから本が届きました。はるか2ヶ月前に注文したものがようやく、なんですけどね(笑)。ああでも、こんな日にこれが届いてくれて嬉しいよーーーちょっと元気になれそう♪

アメリカThames&Hudson社から出版されたジョセフ・コーネルの作品集
「shadowplay eterniday」

コーネルの箱オブジェ79作品の美麗写真とバイオグラフィ、図録を含む参考図書の詳細なリストが収められていて、コーネルの作品に初めて触れる人からコレクターまで満足できる充実した内容です。特に素晴らしいのが巻末付録のCD-ROM。12作品の画像データを収録してあるのですが、マウス操作で箱を回転させたり(箱の後ろ側が見られる)引き出しを開けたり(中に入ってるものが見られる)角度を変える(鏡にいろいろ映るものが見られる)ことが出来ます。まるで自分の手で箱をいじっているような感覚です。写真だけではわからない、これが「あの箱」の本当の姿だったんだなぁと驚きました。このCD-ROMは一見の価値あり。
木箱に詰めたガラクタがどうしてこんなに無垢で純粋な世界を作り出せるのか、神秘的な宇宙を感じさせるのか。コーネルの作品を眺めているといくらでも空想の世界で遊べますね。さあ、それでは空想の世界へ飛んで昨日の悪夢を忘れるとしよう(とほほ)。

ちなみにこの本。amazon.jpだと7000円以上しますが、amazon.comでは$37.80で売っています。この謎の価格差は一体(笑)。
2006-06-14 01:41 | 記事へ |
| 書籍 |
2006年06月04日(日)
伊勢参り
先週の金曜からつれあいは伊勢志摩に遊びにいってました←オフ会で(笑)。なんでも和田金の本店に寄ったそうですき焼き肉を買って帰ってまいりました。ひゃー♪そんなわけで今夜はすき焼き。

つれあいが伊勢に旅立ってから、土産に何を買ってくるかとずっと考えてました。無難なところでは赤福とか伊勢うどん?伊勢海老とか持って帰ってきたらどうしよう、などと思いをめぐらせる数日。
聞くところによると、虎屋さんという和菓子屋で「虎虎(ことら)焼き」という虎の形をした人形焼を売っているとのことで、形がかわいいので買ってきてねとオーダーしてました。2袋買ってきてくれて、早速おやつにいただいてます。美味しいです♪

つれあいは初めて食べた伊勢うどんに感激してました。
もともとうどんの好きな男ではあったが。
激撮してきたビデオを見ながら道中のあれこれを拝聴、伊勢神宮がとても綺麗で、ワタクシも行ってみたくなりました。そうそう、宿にした漁師民宿のある町は鳥羽一郎の地元だそうで、ちゃんと「兄弟船」の碑があったそうな(笑)。
2006-06-04 17:09 | 記事へ |
梅酒の季節
今年も梅酒を漬ける季節がやってきました。
今年は梅2kg分のお酒が出来上がる予定です。
いつもは梅干を作るついでに南高梅で漬けているのですが、今年の梅干は実家で漬けてもらったため古城で作ってみることにしました。美味しく出来上がるといいな。

もう少したったらブランデーですもも酒を漬ける予定です。
2006-06-04 16:57 | 記事へ |
2006年06月02日(金)
デパ地下礼賛
先週からネロ子は風邪っぴきさんです。回復して登園したかと思うとはしゃぎすぎてまた熱を出し幼稚園をお休みする、という繰り返し。いいかげん学習しろや(笑)。そんなわけで今週のレディースデーの映画は見にいけませんでした。「ナイロビの蜂」見たかったんだけど。
で、昨日の木曜日はなんとか幼稚園に行ってくれたのでヤボ用を片付けに梅田まで出かけてきました。ついでにお買い物をしようと徘徊、来月お呼ばれがあるんで夏のバッグを新調しました。ネロ子の水着とサンダルも見たけど気に入ったのがなくてこれは次回に持ち越し。

ワタクシが梅田に出かけたときは大抵デパ地下に寄ります。今日はうめだ阪急で花かつおとほうじ茶を買いました。阪急のかつお節売り場はオーダーした分だけその場で削って袋詰めしてくれるのが良心的だし、食後に必ずほうじ茶を飲む我が家では味がよくてリーズナブルな棒茶は欠かせません。デパ地下花形のお惣菜やお弁当はあんまり利用しないですが、生鮮とキッチンストックはスーパー並に使ってますな(笑)。
最後に全国銘菓を集めた売り場へ寄って、出町ふたばの豆大福と柳ばし逸品会の塩かりんポップル、なおこさんに教えていただいた満月の阿闍梨餅を購入。ふたばの豆大福は木曜日だけ阪急に置かれます。塩気の効いた味が好きで見かけるとつい買ってしまいます。ポップルはネロ子の大好物、家に置いておくとあっという間になくなってしまいます。カロリー高そうだけど食べ始めるとやめられません!マカロニを揚げただけなのに何でこんなに美味しいのか〜ビールのおつまみにも最高♪
阿闍梨餅!初めて食べたけど美味しいです!今度東京に帰るときお土産にしようっと。

大阪のデパ地下で買い物してると全然知らないオバちゃんに声をかけられることが多いのです。買おうかどうしようか悩んでいると「これ美味しいから買っときなさい。冷凍しとけば持つから」と教えられたり←しかも同時に複数人から(笑)。デパ地下はオバちゃんのパラダイス、同士の絆を深め合う場所なんでしょうか。ということはワタクシも仲間だと思われてるんですね、きっとな(爆)。
2006-06-02 19:03 | 記事へ |
2006年05月30日(火)
ご自宅探訪
28日の日曜日、久しぶりに髪を切りに行きました。
ばっさり切ってもらって、只今は殻付き胡桃のような髪型に変貌(笑)。でもあっという間に伸びるんだよね、いつまで保てるかなぁ。
<備忘録>次回お土産はclub Harieのバームクーヘンを用意すること(ぷぷ)。

今週の「新日曜美術館」は民藝運動の創始者、柳宗悦の特集でした。
柳宗悦の死後、手入らずだった旧柳邸(日本民藝館西館)が45年ぶりに修復されたのだそうです。今月その完成式典が執り行われ、期間限定ではありますが一般にも公開されました。テレビでその内部を拝見しましたが、家の設計・内装・家具調度にいたる隅々まで美意識の行き届いた美しいお宅で、彼の民藝に対する思想を表現する「作品」のような邸宅でした。
修復工事は昨年の秋から行われたそうで、テレビでは腕のいい職人たちが誇りをかけて仕事をされている様子も放映されていました。再現ということが目的なのでできるだけオリジナルに近い物を作らねばならず、砂壁一つ塗るのも希少な塗材を使っているため(根岸で取れる砂だそうですよ)古い壁を崩してその壁材を再利用して塗ったそうです。

修復完成に合わせて駒場の日本民藝館では特別展を開催中。

日本民藝館創設70周年記念特別展
柳宗悦の蒐集
2006年4月4日(火)−6月25日(日)


柳邸は来月も公開される予定があるとのこと、コレクションと自宅が一緒に見られるなんてファンにはこたえられない企画です。
近かったら見に行くのにね…ぐっすん(涙)。
2006-05-30 18:13 | 記事へ |
| 美術展 |
2006年05月26日(金)
Viva la boheme
レディースデーの水曜日、映画「Rent」を見てきました。オリジナルはブロードウェイで人気を博したミュージカルで、現在もロングランで公演継続中だそうです。1989〜90年のイーストヴィレッジが舞台。プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」を下敷きにエイズや同性愛といった現代的な問題を盛り込んで組み立てられたドラマです。

87年のブラックマンデー以降、深刻な経済不況に悩んでいた頃のニューヨークの描き方がリアルです。まだジュリアーニが市政を執る以前の話なので地下鉄は落書きだらけ、街にはホームレスが溢れています。衣装やパフォーミングアートの傾向もその時代を感じさせるもので懐かしさを感じました。
生身の人間が目の前で歌って踊る舞台に比べて映画はどうしても臨場感が乏しくなりがちですが、ダイナミックなカメラワークで撮られたオープニング(overture)を見て、これはブロードウェイの舞台では見ることが出来ない映画ならではの表現だと思いました。反対に「明日私が死んだら誰が悲しんでくれるだろう」とシンプルなフレーズを歌い続けるエイズ患者の集会のシーンなどは舞台で見ると面白いだろうなと思ったりするけれども(笑)←舞台でこのシーンがあるかはわかりませんが。とにかくカメラがいい仕事してます。

何年か前のテレビのニュースで世界エイズデー・キャンペーンの映像を見ました。マンハッタンでのパレードの中にこの「Rent」のオリジナルキャストたちがいたのをなぜか強く覚えています。彼らにとってエイズという魔物は舞台で演じる架空の世界ではなく日常生活のすぐそばに横たわっているリアルな生物なのですね。「過去はない、未来もいらない、今を生きるだけ」という歌の言葉は前向きで素晴らしいけれど、未来を奪われたHIVキャリアの現実の前にその言葉はとても刹那的に響くのでした。

ところで「Rent」の登場人物の中にエンジェルというドラッグクイーン(女装趣味のゲイ)がいるのですが、この人がワタクシの義妹にそっくりで(爆)。義妹はダンサー/振付師でこの映画に出てくる人たちの仲間みたいなものですけどもね、それでもこんなに風貌・雰囲気・性格までも似ている人はまれで〜恐る恐る実の兄貴(つまりつれあい)に訊いてみたら全面的に賛同されました(爆)。やっぱり、やっぱりな。

エンジェルって↓こんな人。
独創的でいつも愛に溢れて人を幸せにする人。義妹もそんな人なのね。あなたと姉妹になれて誇りに思っているよ。ピース♪
2006-05-26 13:00 | 記事へ |
| 映画 |
2006年05月19日(金)
my favorite songbook
日系ドイツ人、ケンくんの1人ユニットspace kellyの新譜はお気に入りの曲ばかり集めたカバー集。曲目は以下の通り。

1.ザ・ラトルズ「Between Us 」
2.ギルバート・オサリバン「Clair」
3.トッド・ラングレン「Be Nice To Me 」
4.マーゴ・ガーヤン「Think of Rain」
5.ジョナサン・リッチマン「My Love Is A Flower」
6.ピーター・ポール&マリー「Leaving On A Jet Plane」
7.アストラッド・ジルベルト「Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)」
8.米ドラマ「Cheers」テーマ「Where Everybody Knows Your Name」
9.ボックストップス「Neon Rainbow」
10.ザ・ゾンビーズ「The Way I Feel Inside」
11.ザ・ビーチ・ボーイズ「Your Summer Dream」
12.ニルソン「Snow」

ああ〜ワタクシも好きだよ、こんな曲たち!1曲目「Between Us」でもうイチコロ(死語)。彼もポップのマジックに魅せられた1人なのですね。
全部いいのですが、特に「Clair」のカバーは絶品かと、フランスのバンドOwellがシングルでカバーしてたのよりこっちがいいと思う。「Be Nice To Me 」や「Your Summer Dream」の多重コーラスも◎。
試聴はこちらで。

曲のクレジットを見てて気がついたことですが、「Cheers」のテーマ「Where Everybody Knows Your Name」の作者ってAORシンガーのゲイリー・ポートノイなんですね。そういわれてみればそんな感じの曲だわ(笑)。
「Where Everybody Knows Your Name」のオリジナルヴァージョンはうちにあったはず、だれが歌っていたか確認してみよう←ゲイリー・ポートノイだったりして。

ジャケットがこれに似ているような気がして並べてみたら全然似てなかったとか(笑)。記憶スケッチ。
2006-05-19 20:17 | 記事へ |
| 音楽 |
2006年05月12日(金)
ネロちゃんの新しい椅子
連休前にネロ子を連れてお出かけしたときのこと。
街で偶然、中古家具店を見つけました。北欧の家具と英国の家具が半分くらいずつ、食器やガラス、鏡などが少々という品揃えで、アンティークとまではいえない50年代以降の品を集めておられるお店でした。どちらかというとモダンデザインがメインで。

そういえばネロ子に子供用の簡素な椅子を買ってやろうと思っていたのでした。見たらアーコールのスクールチェアがありましてネロ子を座らせて具合を見ていましたら、お店の方が「お子さんの椅子だったらこんなのもありますよ」と曲木のロッキングチェアを薦めてくださいました。同じくアーコールのウィンザーチェアのシリーズで50年代のオリジナルだそうです。
普通ロッキングチェアはとっても大きいものだけれど、これは小ぶりで狭い我が家に置いても違和感がなさそう。子供用といっても女性は十分座れますし(男の人はちょっとつらいかもしれない)ネロ子が長く使えそうだと思ったのでこれに決めました。なんといってもかわいいしね。

で、先週の土曜日に我が家に到着。
ネロ子に聞くと「これはご本を読む椅子」なんだそうです。はいはい〜これでもっと本好きになってくれ(笑)。
2006-05-12 18:37 | 記事へ |
使い勝手どうかな?
先日生まれて初めてル・クルーゼのお鍋を買いました。
お料理好きの人には大変人気がある鋳物のお鍋です。
自分の台所を持って十数年、ル・クルーゼのお鍋は機会あるたびに使ってみようか?と考えるのですが、この鍋は大変重いのです(いいかえればその重さが水分を閉じ込めて火の当りを優しくするわけですが)。無水調理をするならうちにはダッチオーブンがあるし、急いで買う必要性はないかな…と考え始めると「まぁいいか」となってしまうのでした。

でもね、これで煮物を作ると美味しいんですよ。
ダッチオーブンで作るキャンプのシチューが美味しいのと同じように。

収納を考えて、いままで最低限の鍋の数でやってきましたが、やっぱり22cmの両手鍋が欲しいです。それでル・クルーゼ・ロンドのマットブラックを買いました。デューンとどっちにしようか悩んだけど黒に決めた。
いままでうちにある鍋はすべてアルミのゆきひらで、これだと使う食材によっては変色することがあるのですね。特に酸を使ったものなどは料理の仕上がりの色がいまいちってことがあります。ル・クルーゼは琺瑯引きなので酸を使ってもへっちゃらなのが嬉しい。

2.5kgの甘夏でマーマレードを作ってみたら、皮と実でお鍋がいっぱいになりました。一回り小さい20cmにしなくてよかったよ〜
マーマレードを作る時は皮の白い部分はできるだけ入れないようにして作ります。ペクチンが少ないからなかなか固まらなくて時間がかかりますが、自分で作る時くらいは自分好みに作るのだ(笑)。

重いけどいい相棒になりそうです。仲良くしような。
2006-05-12 18:23 | 記事へ |
2006年05月11日(木)
「かもめ食堂」を見てきました
恒例・レディースデーの映画鑑賞。
今週は「かもめ食堂」を見てきました。

9:50からの朝イチ上映にもかかわらず立ち見が出るほどの盛況ぶりにびっくり←ワタクシは立ち見でしたとも、ええ。想像はしてたけどお客の9.9割が女性(笑)。
始まって10分くらい見てたら、これは「やっぱり猫が好き」をフィンランドロケで撮っているのでは?と思えてしかたがありませんでした(笑)。いやいや〜面白かったですとっても。
それぞれの理由でフィンランドにやってきた女性3人、心の深いところで繋がっているんだけれど馴れ合いにはならず、お互いの世界を尊重しあっている大人の関係がとても気持ちよいですね。画面の色も綺麗、光も綺麗。

またこの映画がフィンデザインの宝庫で。
FINELのコーヒーポットとか。
アアルトの家具とか。
イッタラの鍋とか。
マリメッコの服とか。
そういうのが好きな人は迷わずDVDも買いましょう←私か?

もたいまさこがあんなにマリメッコが似合うとは思わなかったなー(笑)。すばらしいよ、もたいさん!
洋服もかわいかったなぁ、プリント×プリントのかわいさに目覚める映画でした。真似して自分で出来るかは疑問だけども〜むずかしいもん。
日本のファッションもがんばってて、ギャルソンの服とか糸山弓子さんの帽子とかいっぱい出てましたね。もたいさんが着ていた水玉の上下はギャルソンの服じゃないかと思う。はいりさんのボーダーと小林聡美の水着は間違いなくギャルソン。

フィンランド。
スオミの音楽とかラップランドの太鼓に心惹かれています。ゲド戦記に登場するアースシーはもしかしたらフィンランドの多島群がモデルになったのかもしれないなと思っていたり。遠いけれどなぜか親しみのある国です。
もたいまさこにフィンランド人の気質の源を訊ねられて「森です!」と答えた豚身(笑)の言葉がいいなぁ。森に育てられた人々の国だなんて最高だな。

映画の帰りにイルムスに寄って余韻を楽しんできました。
現在「かもめ食堂」キャンペーン実施中。

2006年2月22日から6月18日まで、東京都目黒の庭園美術館にて「北欧のスタイリッシュデザイン〜フィンランドのアラビア窯」が開催されています。現在は作られていない作品も展示されるようです。映画の帰りに立ち寄ってみるのもいいかも、です。
2006-05-11 02:04 | 記事へ |
| 映画 |
くもんのCM
くもんのCMが新しくなってます。
CMの音楽を担当されたのは映像作家/音楽家の高木正勝さんです。「COIEDA」収録の「Girl」という曲で、たたみかけるようなピアノの旋律が大変印象的。

CMはここで見ましょう。

高木正勝さんがアニエスbの作品展のために作った「World is so beautiful」は去年から私のウォンツリストに載っていますが、さらに「COIEDO」も追加されて上書きされてしまいました。はっとしてつい足を止めてしまう音というか、このCMが流れるとテレビの前を素通りできません。

くもんのCM音楽はいままでに中村一義のビートルズカヴァーとかサヴァス+サヴァラスの「Journey's Homes」などを使ってきました。毎回思うことですが、本当に素晴らしい選曲です。誰が選んでいるのでしょう、制作会社の方でしょうか。
2006-05-11 01:19 | 記事へ |
| 音楽 |
2006年05月09日(火)
連休終わったなぁ
さて、ネットに復帰するか(笑)。

今年の連休はネロ子の幼稚園で遠足があったり(雨で中止になったけど)東京からお客様がいらしたこともあって、ずっと大阪で過ごしていました。近場のお出かけオンリーってことで、海遊館(大阪の水族館)とか万博公園(太陽の塔のあるところ)でネロ子を遊ばせていました。
ネロ子だけでなくワタクシにも楽しみが欲しいので、万博公園に行ったついでに大阪日本民芸館で沖縄染織(芭蕉布とか久米島紬とか)のコレクションを拝観。金城次郎の作品(昭和40年代のもの)も並べてあってお得な気持ち♪2階展示室の英国スリップウェアもよかったな。

あとは家のメンテナンスとかCDの大整理とか、甘夏が一箱届いたので1日がかりでマーマレード作ってたりとか(笑)あいかわらずの休日の過ごし方です。オーダーしていたCDや本がいっぱい届いてるんだけど放置したまま(涙)。平日だ、平日に楽しむぞー!
明日は先週中止になったネロ子の親子遠足の振り替えで、お弁当作って万博公園に行ってきます。普段のお弁当と違ってワタクシもご相伴に預かるので、おかずは当然私の好きなものがメインで(笑)。

写真は海遊館のカメ。癒されるな〜カメは。
2006-05-09 01:15 | 記事へ |
2006年04月25日(火)
detox
春先は温かくなったかと思えば急に寒くなったり、体調の管理に気を使います。気持ちは春に向かって開放的になっているのに、体の方はなんとなく重くてすっきりしません。もともと水分を溜めやすい体質でちょっと疲れたなと感じた朝、目覚めると手指がごわごわすることがあります(むくみのためだそうです)。当然肩こりもあります。病気とはいえないまでも体調万全とも言い切れない、春は特にそんな気分になるのでした。

しゃきっと日々を過ごしたいなと思っていつもハーブを買いに行くお店で相談してみたら、体質改善用にブレンドしたお茶を処方してくれました。
ウイキョウやキダチハッカ、ジュニパーや西洋ナツユキソウ(解熱鎮痛剤のアスピリンはこの花の蕾の成分から作られました)、サクランボの柄(ハーブティーで使うのは実でも葉でもなく柄の部分です)…ざっと中身を見ただけでも利尿・発汗・老廃物排出作用の高い薬草のオンパレードです。

効果の出方には個人差があるのでしばらく続けてみてくださいといわれて1ヶ月、朝・昼・晩とカップに2杯ずつ飲んでいます。
朝、手指のこわばりがなくなりました。
顔もむくまなくなりました。
トイレの回数が倍に増えました(笑)。

植物の力って面白いなぁ、すごいなぁ。
そろそろストックのお茶がなくなりそう。また買ってきます。
2006-04-25 13:49 | 記事へ |
奇襲攻撃
23日・日曜の夜。
岡山の母から突然電話がありました。

「あのね、今大阪駅にいるんだけど」
「はあ?」
「今から行ってもいい?」
「はああ?」
「泊めてね」
「はああああっ?(驚)」

昨日から同窓会の旅行で熱海に出かけていたんだそうです。還暦過ぎの同級生たち(笑)と楽しく一泊して、さあ家に帰ろうと新幹線に乗ったところまではよかったのですが、大阪に到着する直前に「なんか急にネロちゃんの顔が見たくなって♪」途中下車したんだそうですよ、このばあさまは!ぶははははー

このババ馬鹿め(呆)

追って父からも連絡が入り。
「旅行で疲れて、岡山まで帰るのに挫けたっていってたよ」
挫けたっていったってあと40分も乗ってれば岡山に着くだろうよ(爆)。1時間後には風呂にだって入れるんだぞ?なんだかなーネコまっしぐら、ババ馬鹿まっしぐら。

結局母は一晩泊まって、今日の夕方帰って行きました。
明日はネロ子の同級生が遊びにくる予定です。
客が多いな、今週は(笑)。
2006-04-25 01:28 | 記事へ |
2006年04月22日(土)
ギャルソンの水着とスティーブン・ジョーンズの帽子
本屋で立ち読みした雑誌に今年の新作水着の記事が掲載されていました。もうそんな季節なのですねぇ。
で、コム・デ・ギャルソンとイギリスのメーカーSPEEDOがコラボした水着が載っていましてね、ちょっと素敵だなと思いました。
7種類の女性用水着と5種類の男性用水着、2種類のスイミングキャップとゴーグル、3種類のユニセックスTシャツがあるそうです。ギャルソンのショップと一部SPEEDOのショップで取り扱うとのこと。

まあね、↑こんなにかっこよくは着こなせないと思うけどさ(笑)。でもかわいい水着だなぁ、他にはどんな柄があるのか見てみたいです。

ギャルソンの記事を検索していたら、こんな記事を発見。

10 corso como CdGで「スティーブン・ジョーンズ展」

わああースティーブン・ジョーンズが来てた!

世界には若くて素晴らしい才能を持つ帽子デザイナーがたくさんいらっしゃいますが、10代の頃から憧れているスティーブン・ジョーンズは私にとってやっぱり特別な存在です。
Stephen Jones Millinery unique hats from high fashion to everyday

女性がスティーブン・ジョーンズの帽子をかぶると、その人は「帽子をかぶった女の人」ではなく「エレガントな女性」になります。そしてみんなから「素敵な帽子ですね」ではなく「なんて美しい人なのでしょう」と褒められるでしょう。    ヴィヴィアン・ウエストウッド

まさにまさに!
2006-04-22 02:15 | 記事へ |
2006年04月21日(金)
寝床のお供
寝るときにはいつもベッドの中で本を読みます。最近読んでいるのは美術史家・森洋子さんの「子供とカップルの美術史」という本。

森洋子さんはブリューゲル研究の第一人者として有名な方です(お嬢さんは現代美術作家の森万里子さん)。私は学生時代に森さんのクラスをとったことがあるのですが、あのクラスがなかったら私は今ほどブリューゲルを好きになっていなかっただろうと思います。影響を受けた恩師の1人です。
「子供とカップルの美術史」は森さんの自著「ブリューゲルの『子供の遊戯』」で展開された「遊戯を通して見る子供の世界」の図像学的解読を発展させて、中世〜近世の絵画作品から子供観や家族観、恋愛観を読み解こうとされた本です。子供やカップルが歴史的にどう描かれてきたのか、絵の中に表現された当時の社会や風俗、思想の「読み方」を豊富な画像資料と共に解説されていて、美術史の本ではあるけれどむしろ風俗・風刺画を楽しむ感覚で読めます。

ブリューゲルの作品はその寓意性や隠喩に満ちた画面が面白いし、人間の醜い部分にもきちんと向き合おうとする姿勢や名もなき人々に注がれる視線もいいなぁ思います(ユーモアを交えながらというのが最高)。作品に込められた高い思想性にもはっとします。
そのブリューゲルに多大な影響を与えたのがヒエロニムス・ボス、グロテスクなんだけどつい笑ってしまう、抜群に風変わりで面白い絵を描く大好きな画家です。
某所で教えていただいたバケットヘッドのPVは「動くボス作品」とも呼べるもの。ちょっと重いけど最高にオススメなのです。怪物好きさん必見。
2006-04-21 12:22 | 記事へ |
| 書籍 |
2006年04月14日(金)
桜その3
ヘンなものが写ってなければいいけど(笑)。
2006-04-14 02:48 | 記事へ |
桜その2
携帯画像なので画面が粗いなぁ。
2006-04-14 02:48 | 記事へ |
お花見帰省
…って、もう桜も終わりでしょうか(汗)。
掲示板でお知らせした通り、先週は岡山の実家に帰省しておりました。今年の桜は関西より東京の方が早い開花で、岡山もちょうど先週がお花見日和でした。
後楽園(岡山城)の周囲を囲む旭川の桜はとても綺麗でした。でも人出が多くてゲンナリ。最近のお花見は桜の下でバーベキューとかする人がいてなんだかなぁ。せっかくの桜が煙ってるし(笑)。
毎日楽しむのは近場の桜で♪近所の緑道公園の桜もなかなかなんですよ〜毎日の散歩コースで楽しむ桜もおつなものです。
ということで、記念に桜写真掲載。

桜の季節にあわされたのか、ちょうど高島屋の催事では嵐山・鶴屋寿さんの桜餅を販売されていました。さっそく買ってきて桜繋がりなおやつをパクパク。ここの桜餅好きです〜桜餅はなんといっても道明寺粉派♪
2006-04-14 02:25 | 記事へ |
2006年04月01日(土)
「映画のための音楽」と名づけられた写真
『Sleeves of Desire』を見ていたら。
このレコードが無性に欲しくなりました。

Music For Films / Eleni Karaindrou

ギリシャの映画監督、テオ・アンゲロプロスの作品で音楽を担当しているエレニ・カインドルーのアルバムです。「蜂の旅人」「霧の中の風景」「シテール島への船出」から選曲されたアンゲロプロス作品集。

ジャケット写真は「霧の中の風景」のワンシーン。
映画で見たけどこんな綺麗な画面だったっけかな?
2006-04-01 04:36 | 記事へ |
| 音楽 |
ミュンヘンからやってきました
掲示板にも書きましたが、先週は東京の実家に帰省しておりました。3/26の夜に自宅に戻ったのですが、玄関前の新聞受けになにやら段ボールに包まれたごっついものが挟まっているのを発見。なんだこれ?(ぐいっと引っ張り出す)。

ひー!ミュンヘンから小包!(汗)

それはECMと大きな文字が書かれたシールが貼られた郵便小包。そうでした、ミュンヘンのECMレコード本社から本が届くことになっていたのでした。
でもなんでこんな狭い新聞受けに無理やりつっこむだよええ?エントランスに郵便受けがあるだろうに、本が歪んでたりしたら許しまへんでー(怒)。

小包の手荒な扱いにどうしてこうも怒るかというと、それは送られてきた本が大変美しいものだからです。淡いブルーの地にシルバーの箔押し文字という繊細な装丁が施されたこの本は、ドイツのジャズ/現代音楽のレーベル、ECMのレコードジャケット写真だけを集めた写真集です。

『ECM: Sleeves of Desire』

1996年に発売されて以降長らく絶版状態にありましたが、版元のLars Muller社の倉庫に100部だけ残っていたのが偶然見つかったということで(どんな偶然だよまったく(笑))ECMのサイトで販売されることになったのでした←この神のギフトのようなニュースをお知らせくださったのはナカジマさんです。ナカジマさんありがとうございました〜ご恩は一生忘れません♪

↑のリンク先を見ていただくとわかりますが、中古市場では結構な値段がついてるんですな。今回ワタクシは45ユーロ(6500円くらい)+送料で求めましてこれは96年に発売された時の価格よりは若干高めではあるのですが、それでもかなり良心的な値段ではないかと思います。本の中身も見ましたが、この内容でこの値段ははっきりいって安いです。ECMのカバーアートデータとしての価値ももちろんですが、なにしろ美しい!純粋にモダンアートのカタログとして機能する作品集です。圧巻。ワタクシの宝物に認定。

全360ページで、1969年のレーベル立ち上げから1995年にかけて制作されたECMレーベルの全てのアルバム、600枚分のカヴァー・アートがオールカラーで掲載されています。こうしてまとめて見ると、ECMのカバーアートって本当にすごいんだとあらためて感動しますな。レーベルのカラーとアーティストの個性を表現しつつ単体のビジュアルアートとしても高い完成度を保持する、それだけでもすごいことなのに、それを600枚続けて出し続けることの難しさ。オーナー以下作品に携わる人たちの強靭な意志を感じます←意地かも(笑)。

印象的な中間色の組み合わせ方とか。
光と影の微妙なコントラストとか。
明るいんだか曇ってるんだかわかんないお天気とか。
ECMのジャケットには私の好きなものがいっぱい詰まっています。
2006-04-01 03:15 | 記事へ |
| 書籍 |
2006年03月22日(水)
「別れのサンバ」ではありません
3月26日まで、横浜美術館では銅版画家・長谷川潔の作品展を開催中です。

横浜、そしてパリ―
銅版画家 長谷川潔展 作品のひみつ


今回の展覧会にあわせて、何週間か前のNHK「新日曜美術館」では長谷川潔の特集を放映していました。今展に出品されている長谷川潔の作品を鑑賞しながら作家の生涯を紹介していくといった内容でした。

長谷川潔の作品で印象的なものはマニエール・ノワール(英語ではメゾチント)という手法で製作された銅版画です。銅版の表面全体に細かい線を引き、その上をへらで削ったり磨いたりすることによってさまざまな段階の明暗を作るのです。
ビロードのような漆黒の背景と緻密なモチーフが生み出す静謐な世界は、小さな宇宙となって作家の内面を雄弁に語りかけます。1枚の絵という閉じられた世界の中に収められた小鳥や魚や花たちは、作家の思想の体現として永遠の時間を生き続けるのでしょう。

上の作品は「狐と葡萄」(1963年)。ラ・フォンテーヌ寓話から題材をとったものです。ぶどうを食べることができない狐が「どうせすっぱいぶどうだ」と負け惜しみをいうお話ですね。今回の展覧会にはこの作品のモチーフのモデルとなった「毛糸で作った狐」の人形も展示されているそうです。

横浜美術館で長谷川潔の作品を見たら、ぜひ京都国立近代美術館も訪れてください。生前の長谷川潔自らがセレクトして収蔵された素晴らしいコレクションが揃っています。

横浜美術館のネットショップを見たけれど、展覧会図録はもう売り切れちゃったのかな?私は入手できましたがとてもよかったですよ。図録では京都近美が出している「長谷川潔作品集」と「KIYOSHI HASEGAWA」というミニブックもいいです。

今週放映分の「美の巨人たち」では長谷川潔の「時 静物画」を取り上げるそうです。作家自身の分身とされる小鳥と自然の草花と、そして時の象徴砂時計と永遠を具現化する環と。生物の命はすべて宇宙と時間の中に存在する、という長谷川潔の想いが封じ込められた絵です。あー土曜日は旅行中なんだよなぁ、録画しておこうっと。
2006-03-22 06:25 | 記事へ |
| 美術展 |
2006年03月15日(水)
みなさん、チェコのアニメを見ましょう
ヒルトンプラザの5階にあるジュンク堂書店へ出かけました。ここに来るのは初めてですが、なんでいままで来なかったんだろうと後悔しました(笑)。とんでもない量の在庫数です。洋書の扱いもあって色々使えそうです。
ここでチェコの総合情報誌「CUKR(ツックル)」という冊子を発見。最新号はカレル・チャペックの特集でした。バックナンバーも揃えてあって、それぞれ「チェコ語」「チェコアニメ」という内容。先日のトルンカ絵本についでなにやらチェコづいた日々だなーと思ったら、4月にチェコアニメ映画祭2006 なんて催しがあるじゃないですか!ひー「ふしぎな庭」が!!(悶絶)大阪にもきてきてーーーーーーーー
2006-03-15 02:46 | 記事へ |
2006年03月12日(日)
こっちも虹色
おばあちゃんから「部屋着にしてくれ」と届いた手編みのニット。
なななんちゃってミッソーニ?
と暴言してみる。

でもさ。
毛糸の季節はもう終わりなんだよ、ばあちゃん…orz
2006-03-12 18:36 | 記事へ |
虹製造機
アメリカkitterland社製 rainbow maker

よく晴れた日に窓ガラスに貼り付けると、ソーラーモーターが作動しスワロフスキー製クリスタルが回転してお部屋に虹を作り出します。
チャームは写真のシングルの他、ハート・チャイム・ダブルあり。
詳しくはこちら
2006-03-12 18:22 | 記事へ |
tobe or not tobe
8日から15日まで、うめだ阪急で砥部焼きの催事を開催中です。問屋さんがいろんな窯元の焼き物を持ってこられています。
砥部焼きのぽってりしたフォルムと力強い柄が好きです。京焼きの繊細さも素敵だけど、日常の器として使うには脆弱でどうしても緊張します。その点砥部は電子レンジにかけようがオーブンに入れようがビクともしなくてとっても気が楽。
水玉の砥部がかわいいなぁと求めた足付小鉢と唐草6寸鉢、梅山窯のものです。
2006-03-12 17:57 | 記事へ |
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