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2007年07月14日(土)
しばらくブログの表示ができなくてご迷惑をおかけしました。
7月12日の午前からサーバーがダウンして13日の夜ようやく復旧したのですが、サーバーリニューアル(6月18日)後に投稿した画像がすべて消失する事態になっていました(笑)。
ここのサーバーシステムに不安を感じる(そしてユーザーへの対応にも不満がある)ので、ニフティのブログサービスに引っ越すことにしました。
引越し先はここです。
ありがたくもお気に入り登録をしてくださっている方にはアドレス変更のお手数をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願いします。
場所が変わりましてもどうぞご贔屓に。
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2007年07月09日(月)
2007-07-09 01:16
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| 映画 |
2007年07月02日(月)
お友達のMOMIOさんから頂戴した映画バトンに答えてみました。
「一番良かった○○映画」という設問は難しかったです。他に該当作品があったかもしれませんが、今の気分で気楽に答えたものだと思ってくだされ。だってさー忘れてるんだもん(笑)。
コメントで映画の内容に触れることがありますので、ネタバレが嫌だと思われる方はご注意を。
1.初めて劇場で見た映画は?
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ地球最大の決戦」か「メアリー・ポピンズ」。
ネットで調べたら、私が見た版はどちらもリバイバル上映だったらしいです。どっちを先に見たかどうしても思い出せない。
2.一番最近劇場で見た映画は?
「毛皮のエロス」
フリークスを撮り続けた写真家、ダイアン・アーバスの人生を映画化(ただしフィクションがかなり含まれる)。美術監督の仕事が素晴らしいです。
3.最近DVD(ビデオ)で見た映画は?
「王と鳥」
映画館で見られなかったものですから。
4.一番良かった白黒映画は?
「泥の河」
白黒映画は好きなものがいっぱいあるので、とりあえず「カラーが撮れる時代なのにあえて白黒で撮った作品」の中で考えてみました。手品のシーンを見て、自分もこんな大人になりたいと思った。
5.一番良かったアクション映画は?
「大脱走」とか「ゲッタウェイ」とか。
あー、マックイーンが好きなのか自分(汗)。
6.一番良かったロマンス映画は?
「汚れた血」
ロマンス映画に分類していいものやら(笑)。でも好きな映画だからどこかに入れたい1本。初めて見た高校生の時はジュリー・デルピーの気持ちに寄り添い、30を過ぎた今はジュリエット・ビノシュの視線で見てしまう。
7.一番良かった戦争映画は?
「灰とダイヤモンド」
「地下水道」とどっちにしようか悩んで、ズビグニエフ・チブルスキーのかっこよさでこっちに決めた。あとは「離愁」も好き。広い意味で戦争映画だと思うんで。
8.一番良かったミュージカル映画は?
「サウンド・オブ・ミュージック」
一つ選ぶならこれでしょう。
9.一番好きなSF映画は?
「スターウォーズ」
一つ選ぶならこれでしょう(笑)。
10.一番好きなバイオレンス映画は?
「ワイルドバンチ」か「トゥルーロマンス」。悩むー。
11.一番好きな青春映画は?
「青春デンデケデケデケ」
主人公の男の子って浅野忠信だったのね、今頃気がついた。
12.旅をしたくなる映画は?
「80日間世界一周」
56年マイケル・アンダーソン監督作の映画。
蛇足ですが、ピアース・ブロスナン出演の89年TVドラマヴァージョンもいい。
13.見るとお腹がすく映画は?
「バベットの晩餐」
14.泣きたい時に見る映画は?
泣こうと思って映画を見ることはありません。
でもワタクシも「火垂るの墓」は反則と思う。
15.途中で止めた映画は?
ないです。途中で寝てしまう映画はあるけど。
16.元気が出る映画は?
「リオ・ブラボー」
17.何回でも見れる映画は?
「オリエント急行殺人事件」
基本的に好きな映画は何度でも見る傾向。
18.絶対に薦めない映画は?
思いつかない。
19.今まで観た映画で一番怖かったのは?
「ジョーズ」
ラストで船が割れて人が足から鮫に食われていくシーン。正面からばっちり映って、大泣きしながらロビーに飛び出していった小学生のワタクシ。耐性ができた大人になってもあの場面を見るのはなんとなく嫌だ。トラウマ。
「震える舌」は予告編だけ見てなんて怖い映画なんだと驚愕した。あれからお砂場で遊べない。あの映画があったからネロ子の予防注射をさっさと打ちにいったようなもので、保健所は破傷風予防接種の啓蒙映画として活用すべき。
20.人生の勉強になる映画は?
うーん…?
21.好きな映画のジャンルは?
怖くなく、気持ち悪くならない映画。
22.次にバトンを回す人は?
どなたでも、ご興味のある方はお持ちください。
こんな感じで。いかがでしょうMOMIOさん???
コメント付け可能にしてますので、みなさんの「一番好きな○○映画」などお書き添えいただくと嬉しいです〜
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2007-07-02 02:15
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コメント(17) |
| 映画 |
2007年06月29日(金)
我が家の台所はテレビのある場所から少し離れているので、炊事の間は「耳だけで内容がわかる」報道番組専門で楽しむことにしています。
しかしニュースも国内のことならいいのですが、国際通商会議だの安全保障会談だの、外電になるとインタビューの音声が外国語になってしまい、なにがなにやらさっぱり。画面には日本語訳テロップが流れてるんでしょうけど、こんな時はいっそのことナレーションだけでなく登場する外国人発言もすべて吹き替えでやってほしいと思うな。
【考えてみた】
ライス=小宮和枝
ヒル=田中秀幸
ラムズフェルド=羽佐間道夫
ブッシュ=八奈見乗児
そういえばよくお邪魔するブログにこんな記事があるのです。
「ロング・グッドバイ」読んでても、頭の後ろの方で山ちゃんの声が…(笑)
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寺沢武一さんのスペースオペラ・コミック「コブラ」が誕生30周年を迎えました。
アニバーサリーの記念として、寺沢先生のオフィシャル・サイトbuichi.comで特別に「コブラ・サイドストーリー」を公開中ですが、これが素晴らしく美しい作品なのです。BD(バンド・デシネ)を彷彿させる美しい彩色感覚に驚愕!こんなに綺麗に仕上がるなら、水彩でビジュアルブックを作ってくれませんか先生?(懇願)
寺沢先生のお話によるとコブラの顔のモデルはジャン・ポール・ベルモンドで(似てるわwww)セクシー美女は「バーバレラ」、そして「007」の雰囲気がある作品にしようと思われたそうで、そりゃあこんなに小粋な漫画にもなろう!と大納得したのでした。
「コブラ」はアニメ化もされましたが(「スペース・コブラ」と改題)、同じスペオペアニメでも「キャプテン・フューチャー」とはまた違ったハードボイルドな世界が大変かっこよかったです(もちろんキャプテンも好きなんですよ、ええ)。野沢那智の小粋なセリフ回しとかグラマーなセクシー美女とか、ワタクシのツボ満載。
ところで、コブラというとワタクシどうしてもこれを避けては通れません。
スペース・コブラ OP
大野雄二のかっちょいいテーマソング!
歌はペドロ&カプリシャス初代ボーカリスト・前野曜子さん。「別れの朝」を歌ってた人ですな(「五番街のマリー」は2代目ボーカリストの高橋真利子さんが歌った)。
一回聴くと1日中頭の中をぐるぐる駆け巡って鼻歌が止まらない最強の1曲なので、取り扱いにはご注意を(笑)。
「スペース・コブラ」の音楽って、テーマソングは大野雄二さんが作って、劇伴は羽田健太郎(ハネケン)さんが担当してるんですよねぇ。ハネケンさん…(涙)
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2007-06-29 00:15
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2007年06月27日(水)
昨年より牧美也子の傑作漫画「星座の女」シリーズが順次復刊されています。そしてこの4月に第3巻「口紅水仙」が刊行され、シリーズは無事完結。早速本屋へ走って買ってきました。長尾みのるの「バサラ人間」を復刊した(偉業です。あ、バサラは映画化もされるんだ?!)よるひるプロさんのすばらしいお仕事です。ありがとう〜♪
1973から74年にかけて「女性自身」で連載された「星座の女」シリーズ。ワタクシが子供の頃、牧美也子さんはすでに成人誌で活躍されておられる先生で、正直あまり接点のなかった漫画家さんでした。松本零士さんの奥様でリカちゃん人形のデザインをされたことは存じていましたが、その匂うような大人の雰囲気漂う作品に触れることはなかなか出来なかったのです(子供だったんでw)。
というわけで、昨年初めてこのリイシュー1巻目「白百合三代忌」を読んだのがワタクシの牧作品デビューです。さっさと読んどけばよかったと激しく後悔しました。白粉のなまめかしい匂い漂う世界が色っぽ過ぎ!これは子供の頃のワタクシが近寄りがたく思うのも無理ないなぁとオモタ。
女の人(とそのカラダ)がものすごく綺麗です。松本零士さんの描く美女は有名ですけど(メーテルとか)、奥様の牧さんが描く女の人は美しさに妖艶さが加わりとんでもなく生々しいのです。成人向け作品なのでそこここにヌードなんかも登場したりしてお色気度は高いですが、テイストは大変上品で気品すら漂う上質のエロスに包まれた作品かと。
牧美人憧れます!とりあえずマスカラの分量を増やしてみるところから真似てみる〜(笑)
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2007-06-27 12:48
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2007年06月25日(月)
ブログ付属の「フォトアルバム」機能でレコメン欄を作ってみました(リンク集内の画像にリンクされています)。レコメンというか、そのとき読んでたり聴いてたりするものを並べるだけですが。
これまで、いいな♪と思ってブログで紹介しようかと考えつつそのまま放置→時間が過ぎ去っていまさらジローになる、というブツがあまりに多くて(ワタクシが怠慢なだけですw)なんとかならないものかと。とりあえず、の物置みたいなものなんで、気分が乗ったらブログできちんと紹介するかもしれません。まぁ、ワタクシの最近の気分はこんな感じかとわかっていただければ幸いです。怠け者の管理人ですが、ここはできるだけリアルタイムでお届けしたいなと希望的観測(笑)。
じゃ初回だけちょっと紹介してあげよう。
The electricity in your house wants to sing / I am robot and proud
The truth of us / David Pomerantz
Calling out of context / Arthur Russell
デヴィッド・ポメランツとアーサー・ラッセルはリイシューされてたなんて全然知らなかったですよ!!早く知らせてよもーー!!(涙)
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2007年06月22日(金)
Li Edelkoortの「North meets South」 を読んで、いつかマルック・コソネンのかごが欲しいなと思っていました。ワタクシかごが好きなのです。
そうしたら先日お店で見つけてしまい、どうしようかと思いつつも誘惑に勝てず、ついに買ってしまいました。
マルック・コソネンのかごシリーズにはユキヤナギの芽(猫が丸まってるような綿毛のアレ)をそのまま生かして編んだキュートな作品なんかもあって、見ているだけで心を奪われそうになります。クラフト感満載。
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世界中のフォトショ職人が集うWorth1000.comで拾った1枚。
デューラーになったニコラス・ケイジ。
すごいな〜全然違和感がないよ(爆)。
ちなみに元ネタはこれ。

北方ルネッサンスの画家、アルブレヒト・デューラーが28歳の時に描いた自画像で「1500年の自画像」と呼ばれます。ミュンヘンのアルテ・ピナコテーク所蔵。
デューラーの自画像には「22歳の自画像」という作品もあって(西洋絵画史上初めて描かれた自画像ということです)これもワタクシは大好きな絵なんですよ。
若い頃、イタリアで絵の修行をしていたデューラーが故郷の婚約者に贈った1枚。
「1500年」でもわかることですが、この人はそうとうハンサムです。そして大変なお洒落。綺麗な服を着た美青年はまるで女の子のように見えますね。
よく見るとその手には草花が1本。これはアザミの花です。アザミは貞操を表す象徴で、遠くイタリアにいても「浮気しないからさ♪」という精一杯のメッセージを込めたかったんでしょう〜ひゃひゃ(笑)。
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2007年06月21日(木)
昨夜、久しぶりにここにきたら(放置しててすまんなw)画面がすっかり変わっていてびっくりした!ブログシステムの改良のためだそうで、ああそういえばそんな通知が来てたような…(笑)
とりあえず画面の体裁だけは整えてみたけれど、編集機能の改良点がどんななのかまだまだわからないことだらけです。実際にアップロードしながら慣れて覚えていくしかないな←現時点で、本文打ち込み時のキーの反応が激遅いということはよくわかった(笑)。
ちょっと画像の練習。
いままでは文章の間に挿入することができなかったんだけどね。
ほーほー。あーーなるほどこりゃあ編集がラクだ!(驚)←本人だけがわかるはなしですまぬw。
ちなみに上の画像はこないだ作った梅のコンポート。バニラアイスクリームにのせて食べたり、漬けたシロップとともにゼリーにしたり重宝してます。
●他の梅仕事の経過報告
・シロップが出来上がって、沸かして冷蔵保存中。炭酸水で割って毎晩お風呂上りに飲む至福。
・「日本酒で作る梅酒がおいしいですよ」と耳にして、早速日本酒でも漬けてみた←どんだけ漬けるねん(爆)。どんな味だろう〜上手く漬かるといいな♪
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2007年05月31日(木)
今年も青梅が出回る季節となりました。
拙宅にも注文していた青梅が届いて、早速梅酒とシロップを漬けました。
【覚書】
梅酒 古城2kg(砂糖1.5kg)
シロップ 南高梅1kg(砂糖800g)
今年はいつもより若干砂糖が多めです。
さて、どんな味に仕上がるか…
梅の季節が終わるまでまだまだ漬けるよ〜
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2007年05月25日(金)
大阪市立美術館で開催中の「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」に行ってきました今週で会期も終わりということもあってか、会場は大混雑のぎゅうぎゅう詰め(笑)。連日NHKで『北斎の「龍虎」発見』というスポットが流されたからでしょうか、大人気の展示になっているようです。でもなぁ、どうにも浮世絵を鑑賞するという雰囲気ではないよね。満員電車波の混雑だもの(笑)。
絵を間近で見るためにはまず入り口から並ばなくてはなりません。そして絵の前まで到達するのにはてしない時間がかかるのです。そんな悠長に待っていられないワタクシは観客の頭越しに遠巻きに眺めて鑑賞。本当は近くに寄って肉筆の筆致や摺りの風合いなんかも見たかったんですよ、でもそんなの無理無理。
北斎の「龍虎図」は当然のことながら二幅並べて展示してありました。この掛け軸が双幅であると初めて気づかれた方は大変な感動を受けたことでしょうね。最初はやけに表装の柄が似ている軸だなと思われたのだそうですよ。不思議に思って並べてみたら、龍と虎の視線が見事に合致したのだそう。そんな現場に居合わせたら、ワタクシ震えがきちゃうねきっと。
北斎も歌麿も写楽もそれぞれ素晴らしいですが、個人的には鳥居清長の作品が見られて嬉しかったのでした。長身大柄でふっくらした顔が特徴、歌麿のほっそりした美人に比べるとぐっと健康的な女性を描いた絵師で大好きな人です→現在、千葉市美術館にて展覧会開催中
浮世絵は鑑賞したけれど、もうちょっと絵を見たいなという気分(混雑にげんなりしたというかw)。中之島まで戻って「ベルギー王立美術館展」を見ることにしました。
この展覧会で一番楽しみなのはピーテル・ブリューゲル(父)の「イカロスの墜落」です。大好きな絵で初めて見ます。ギリシャ神話に登場するイカロスの墜落の場面を描いた絵ですが、主役のイカロスは海から突き出した足しか見えず、むしろ外野であるはずの羊飼いや農夫、釣り人たちを大きく描いている面白い作品です。
父親の言いつけを守らず太陽に近づいたイカロスと仕事に従事する農夫たちの対比から、この絵には「宇宙の法則に逆らわず、与えられた場所で自らに課せられた仕事を果たせよ」という意味が込められているといわれていますが、ワタクシには「身近な場所で大きな事件が起こっているのに誰も気づかない、気づこうとしない他者への無関心さ」を強く感じさせる1枚でもあります。今を生きる私の身の回りにあることを連想させる、400年前の絵が急に近しい存在になる瞬間です。
このブリューゲル親子やアニメ「フランダースの犬」にも登場したルーベンスに(ベルギーのお話ですからw)ヴァン・ダイク、クノップフやマグリッドなどベルギー美術の歴史を一覧できる、大変見ごたえのある展覧会でした。一度でいいからベルギー本国の美術館内にあるブリューゲル・ギャラリーに出かけてみたいものです。
さて、会場となったこの国立国際美術館(なんとジョセフ・コーネルも収蔵されているのだ)の隣には大阪市立科学館があります。様々な科学実験を体験できるとても面白い場所ですが、なんといってもこの科学館の地下に併設されている最新型のプラネタリウムが圧巻です。子供の頃に見たクラシカルなプラネタリウムもロマンチックで素敵ですが、完全コンピューター制御されたグラフィックで構成された天球図の迫力はとにかく感動の一言。地上から空を見上げて星座を見る視点だけでなく、たとえば惑星や銀河の向こう側から見た宇宙はどんな風に見えるか、いろんな視点から星を観察できるようなプログラムが上映されていて、ちょっとした宇宙旅行気分が味わえますよ。
今日も3時からの上映に間にあったので、1時間の宇宙旅行を楽しんでまいりました。大阪で「こぼれるような星空」が見られるところはここだけだものね(笑)。素晴らしい絵を見てきれいな星空を見て、なんて贅沢な1日なんだろう。
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2007-05-25 11:31
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| 美術展 |
2007年05月13日(日)
神戸に行った翌日の5/5は単身で京都まで出かけました。子供の日なのにお子様ほったらかしでどうよ?という心の声は無視です(笑)。
というのも5/4.5の両日、恵文社にCOW BOOKS MOBILEがやってくることになっていたんですね。まぁめったにないことです。恵文社にもしばらく出かけてないしね、天気もいいし(快晴を通り越してカンカン照りの天気w)古本散策にはうってつけの日でしょう。
恵文社がある一乗寺へはいつも河原町からバスに乗っていきますが、数日前にとうさい先生から叡山電車に乗って鞍馬までお出かけになられた話を伺っていたもので、今日はワタクシも叡山電車で出かけたくなりました。叡山電車に乗るときはだいたい大阪から京阪を使うんだけど、今日は阪急河原町駅から四条大橋を渡り、鴨川縁の川床を眺めながらの乗り換え。あー夏になったら鞍馬の川床行きたいな。
京阪出町柳駅で叡山電車に乗り換えです。一両編成のかわいい電車で一乗寺まで。
一乗寺の駅から恵文社までてくてく歩いていたら(すぐそばです)途中で八代神社のお祭りの行列に出くわしました。大きな音で、一体何の騒ぎかと思った(笑)。
さて恵文社に到着。MOBILEはお店の前にあるのかと思ったらなにもなくて、あれれどこにあるのかな?と思いながらも店内へ。しばらく店内を物色していたら「COW BOOKSさんはお向かいのガレージにいらっしゃいます」との張り紙を発見し、まずはそちらを見に行くことにしました。
開店2日目の午後だし好きな本が売り切れてたらやだなと心配でしたが、興味のある本が何冊か見つかってラッキー。
●MOBILEで買った本
「パタシュ夢であれ」トリスタン・ドレーム
「やさしいうた 木島始訳詩集」
「絵本のこと歌のこと」木島始
「横尾忠則の画家の日記」横尾忠則
会計をお願いしたら松浦弥太郎さんが受け取ってくださって、ちょっとお話させていただきました。昔COW BOOKSで売っておられた牛のロゴ付きシャツが欲しくて「もうお作りにならないんですか?」と訊ねたけど、どうやら無理のようでした。ジェネラル・リサーチのロゴ刺繍Tシャツも素敵なんだけどね、うちには牛コレクターがいるもので(笑)。
松浦さん、あいかわらず感じのいい方でした。「暮らしの手帖」編集長就任おめでとうございます。これからもがんばってください。ああでも、沢木耕太郎さんの映画評ページが終わっちゃったのだけは不満です、編集長(笑)。
当日の様子はこんな感じです。
その後恵文社に戻り、買い物。
●恵文社で買ったもの
CD THE REMINDER / FEIST
CD WHITE HATS / NIOBE
手刷りの蔵書票
シネマ・アピエvol.2
酒井駒子さんのポストカード
アメリカ製の万華鏡(ネロ子にお土産)
ミニ・マンダラ・デザイナー(ネロ子にお土産)
恵文社では本を買わずに雑貨やおもちゃばかり選んでますな(笑)。
併設のギャラリー・アンフェールでは100%ORANGEさんの原画展も開催中でした。100%ORANGE、かわいくって大好きです。
そういえば、恵文社の2階住居に空き部屋ありと張り紙がしてありましたよ。どうですか、どなたかお住まいになりませんか?ワタクシが住んでたら毎日大変なことになりそう〜店舗入りびたり(笑)。
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2007-05-13 02:35
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| 書籍 |
2007年05月11日(金)
王子動物園・猛禽類舎前にて。
さすが関西の動物園はいかなる場所にもツッコミどころを忘れないなぁと感心しました。ミシンをかけるジャガー♪
これは王子動物園が導入しているサポーター制度で、法人・団体・企業・個人から年額単位で寄付を募り、運営資金に当てているのだそうです。
ご寄付を頂いた法人等については、感謝の意を表し王子動物園の動物舎前等にその名称を記載したプレート(デザイン等は原則共通)を設置する予定です。←動物園HPより転載
日本通運だったらペリカン舎かなー、とかくだらないことを考えてしまうワタクシですが、そういえばなんで阪神電鉄がアムールトラ舎のサポーターになってないんでしょう???トラッキーの管理費だけで精一杯だとか(笑)。
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2007年05月10日(木)
みなさま、ゴールデンウィークはどこかへお出かけになられましたか?ワタクシは連休後半に神戸と京都へ出かけてまいりました。
4日はネロ子のリクエストで王子動物園へ。あ、リクエストはただ「動物園」とだけですけど(笑)。天王寺動物園へは行ったことがあるから、たまには神戸の動物園にも行きたいじゃないですか〜
王子動物園へは子供の頃よく出かけていました。家が近かったせいもあって、日曜になると父親が連れていってくれていたのです(手ごろなレジャーだったんでしょうw)。今回ネロ子を連れていって、ワタクシが初めてここへきたのもちょうどこの年頃だったなぁと思うと感慨深かったです。アシカ池で餌をやったことや、歩き疲れて父親におぶってもらったことは今でも覚えています。このネロ子も30年経ってそんなことを思い出したりするんでしょうかネ。
今の王子動物園は、私の記憶にあるそれとは比べ物にならないくらいきれいになっていました。天王寺動物園に出かけたときも同じように感じたけれど、動物園の存在目的も時代とともに変わっているのねとここでも痛感。
王子動物園の目玉というと、やはりジャイアントパンダでしょうか。中国から借りている2匹のパンダがガラス張りのパンダ舎で飼育されています。人気の動物ですが、上野動物園に比べると幾分ゆったりと見られるかなぁ。ネロ子以上にワタクシがパンダ好きなもので、きゃあきゃあ大喜びで見てしまいました←ネロ子はパンダもシロクマも同じ様なものだと思ってます(笑)。
というかですね、ネロ子ははっきり言って「動物」よりも「乗り物」が好きなんですよ!併設のちびっこ遊園地でメリーゴーランドに乗ってるときのほうが嬉しそう(爆)。園内滞在時間の半分くらいは遊園地にいたような〜まぁいいよ、動物はそのうちな(笑)。
動物を見たあとは三宮まで足を伸ばして、神戸元町別館牡丹園でご飯を食べてきました。こちらも子供の頃からずっと通っているお店で、おそらくここの料理がワタクシの中華料理の味の基準点となっているかと。ミル貝の温製やミンチのレタス包みといった基本メニューに季節のお薦め料理をプラスして、家族で十分堪能しました。美味しかったです!
京都はどうだったかというと…(続く)
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2007年05月01日(火)
親しくしていただいているマリーANKOさんこと、漫画家の佐香厚子先生が「北の国の花っこ」というバラとガーデニングの冊子を発行されました。
詳細はこちらにて。
ANKO先生はバラ作りがご趣味で、ご自身のHPではお庭のバラを多数紹介されておられます。バラを愛するお気持ちを今回は雑誌という媒体で表現されました。カラー写真満載のとてもきれいなリトルプレスです。
創刊号は劇作家・岡本蛍さんのエッセイやANKO先生が描かれたマンガで読むバラの育て方(勉強になりました)、「宮沢賢治のバラ」のお話などが盛りこまれた充実の内容。
バラは私も大好きな花です。昔住んでいた家の庭には蔓バラがたくさん咲いていました。いつかイングリッシュローズを育てるのが夢だったのですよ。夢で終わったけど(笑)。
ANKO先生、今年も美しいバラをたくさん咲かせてくださいませね。
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2007-05-01 03:27
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2007年04月28日(土)
先日HMVのセールで買った「Craig Armstrong Film Works 1995-2005」を聴いていたら、ラストに「Clair de Lune / N゜5:The Film」という曲が収録されていました。以前日記でも紹介したことがある、バズ・ラーマンが監督したシャネル「N゜5」のCM(ニコール・キッドマンが出演するヴァージョンです)のバックに流れる音楽です。あーこれもクレイグのスコアだったのか〜と今日の大発見。とても好きな曲です←タイトルから想像できるように、ドビュッシーの「月の光」をアレンジしたものです。
映像はこちら。
前にも書いたことですが、このCMの初オンエアはリアルタイムで見ておりまして、仕事そっちのけで呆けて見とれてしまいました(笑)。綺麗よねぇ。
シャネルのCMといえば、現在オンエア中のルージュ・アリュールのCMは素晴らしい傑作かと。
【見比べてみよう】
シャネル ルージュ・アリュール
ゴダール「軽蔑」のワンシーン
ブリジット・バルドーの役に扮するのはモデルのジュリー・オルドン。「私の身体好き?」→「私の唇好き?」というセリフのパロディ、音楽は当然ジョルジュ・ドルリューの「Camille」。完璧です。
シャネルのCMはこんなのとかこんなのとか。
そうそう、これがリドリー・スコット監督作(歌はニーナ・シモンよ♪)だったってご存知でした?ワタクシ知りませんでした。ひー(汗)。
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2007年04月26日(木)
ネロ子の幼稚園は今週から給食が再開されて、降園時間も2時半に。
やったぜのんびりするかー!と思ったら、いきなり熱を出して幼稚園をお休みするネロ子(笑)。幸い扁桃腺が腫れただけで、流行のマイコプラズマ(テレビ画面みたいな名前やw)やインフルエンザなどではありませんでした。その後熱も下がり回復し、本日無事登園させることができて一安心です。
先週前半に岡山の母が来てたんですが、帰ったとたん私の体調がぐだぐだになりましてね、もしかしたらワタクシが良からぬものをネロ子に伝染しちゃったかもしれません(笑)。
金曜日はネロ子の大好きな万博公園へ遠足の予定が入っています。それまでにしっかり体力つけようね。
近所の古本屋が移転&閉店することになって、オール半額セール絶賛開催中なのです。「ブラック・ジャック」「きりひと賛歌」「リボンの騎士」全巻ごっそり大人買い(笑)。手塚せんせーーー♪
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2007年04月07日(土)
先月23日から始まったネロ子の春休みは今週いっぱいで終わりです。お休みに入ってすぐに東京の実家で法事がありまして帰省、ついでに東京ディズニーランドでネロ子を放牧してまいりました。ワタクシは16年ぶり、ネロ子とつれあいは生まれて初めて体験するディズニーランドでした。春休み中、加えて週末だったせいもあって結構な人出だったですよ〜アトラクション2時間待ちなんてザラでげんなり。ひどいのなんて180分待ちですから、180分って3時間ですよ?ひー(笑)
でもまぁかわいい娘のために並んで乗せてやるんですけども、幼児が乗りたがるものなんて結局のところ、汽車とか回転木馬とかぐるぐる回るコーヒーカップといったクラシカルな乗り物ばかりなんですね(私の好きな「デイビー・クロケットのカヌー漕ぎ」は却下されてしょんぼり)。これなら全部としまえんに揃ってるじゃないかとちょっとぶーたれてみたくなったり(笑)。「空飛ぶダンボ」はとしまえんにはないかもしれないけど、あれだって別にダンボに固執しなければ(自粛)。
なんだかんだいってますけども、実際楽しかったですハイ。つれあいは「It's a small world」が気に入った模様。あの人形たちと子供の歌はまずいです!昔はなんとも思わなかったのに、歳をとるにつれてだんだん涙腺を直撃するようになります!(爆)
翌週30日からは岡山の実家へ。手持ちのネロ子の服が小さくなって新しい服を買ってやろうと思っていたところ、表町に新しい子供服の店「Palm Stroke」を発見。オランダ通りの旧店舗から移転されたのだそう。表町で子供服を見るときは「Bambini」を覗いてたんだけども、これからはこちらのお店にも寄れてラッキー♪タイミングのいいことに丁度セールの最中でさらにラッキー(笑)。
東京でも岡山でも桜を堪能してきました。
毎年言ってることだけど、桜の木の下で煙を上げてバーベキューをするのはやめてってばー皆さん(爆)。
写真は新幹線の新しい乗り方を覚えたサスケ・ネロ子。
それもいいけどいいかげんに跳び箱の練習をしなさいよ、あーた…←苦手なので体操教室でサボってばっかりです(笑)。
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2007年03月20日(火)
この週末、お友達が赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。
友達の赤ちゃんに会うのは初めてです。そして我が家にとってもネロ子以外の赤ちゃんを迎えることは初めての経験なのでした。久しぶりの赤ちゃん受け入れに私もつれあいも数日前からそわそわしっぱなしです。ネロ子はネロ子で「赤ちゃんがきたらこれ読んであげる〜」と絵本を積み上げまして、そんなことを心配しなくていいから早く自分のお部屋を片付けなさいとお母さんに怒られる始末。なんというか、まぁ興奮してたんですよみんな(笑)。
やってきた赤ちゃんは本当にかわいかったです。とてもきれいな赤ちゃんで、ワタクシとつれあいは(そしてきっとネロ子も)すっかり心を奪われてしまいました。子供はみんなかわいいものですが、赤ちゃんのかわいさはもう別格かもなぁ。
いろいろお世話をしてみたいんだけど、ワタクシすでに赤ちゃんの扱い方を忘れてしまっているらしく(爆)どうにもおっかなびっくり腰が引けてしまうのでした。こわごわ抱っこさせてもらうと、赤ちゃんの重さが懐かしいです。この重さを一晩中抱いてあやしてたんだったなぁ…と思い出しますね。5年ぶりに離乳食も作ったのですが、そうそう〜こうやって毎日作ってたなぁと感慨ひとしお。
一晩泊まって、翌日お友達と赤ちゃんは帰って行きました。今は家の中がなんとなく淋しくてすっかりおばあちゃんの心境です(笑)。
また遊びにきてね。待ってるよん。
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2007年03月15日(木)
先日英国風ティールームでお茶しまして、スナックにサンドイッチとスコーンを注文したのです。サンドイッチは大変美味しくて(うちでも同じスプレッドで作ろうと思った)よかったのですが、スコーンがどうもいまいち。
スコーンは表面がカリッとしていて中はしっとり柔らかいのが好みです。そして粉のうまみと甘みを出すため、焼き色がつくまでしっかり焼きこんで欲しい。外のお店で頼むと、たいてい焼きが甘くて白いの。
自分好みのスコーンが食べたいときは家で作るのが一番。
ちゃちゃっと作って今日の朝ごはんに食べました。
クロテッドクリームの上に苺ジャムをのせたのが最強。いくらでもいただけそうですが、カロリーの高さも最強なのでほどほどにしときましょう(笑)。
今日はこれからネロ子の幼稚園でクラスのお別れ親睦会です。
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2007年03月05日(月)
26日のブログに書いた、アーコールの椅子が届きました。
スモーカーチェアという名前だそうです。
これに座ってタバコをふかしながらくつろぐのでしょうね。たしかに想像していたより座面が広くてゆったり座れます。
カタログで見つけて背中のカーブに一目ぼれした椅子です。お店の人に「入荷することがあったら連絡ください」とお願いしてありました。倉庫を探してみたら6脚見つかって、とりあえず全部お店に運んだら私が出向くまでの2日間で4脚売れてしまったそうです。売り切れてなくてよかった(笑)。
居間に置いたら早速ネロ子に侵略されつつあります。
あーネロちゃん、それはおかーさんの椅子だから…(汗)
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2007年03月03日(土)
靴を新調しました。
ビルケンシュトックのスリッポンとジディジオのバレエシューズ。
どちらも裸足で履けるのがいいです。
実は、愛用の赤い革のスニーカーが毎日履きすぎてぼろぼろになったのです。
あんまり汚いのでつれあいから「いい加減に新しい靴買えよ」と言われて。
あ?3足も買えとはいわなかったって?まーまー(笑)。
1日早くひな祭りのお祝いをしました。
ネロ子のリクエストで、お寿司とケーキを準備。
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2007年02月27日(火)
モーニングショーで『鉄コン筋クリート』を見てきました。10時からかと思ってたら9時45分開演ですって?ネロ子、さっさと幼稚園に行ってくれい(笑)。
ネロ子を園に放り込んで電車に飛び乗り、急いで映画館に。さすがに平日の朝一番の映画、お客は10人ほどしかいません。のんびり見られていいけどね。
【オマケ】
本編の前に新海誠監督の新作『秒速5センチメートル』の予告編を見ました。山崎まさよしの「One more time, One more chance」が主題歌に使われているのですが、この歌、映像作品の主題歌に使われる頻度が高いですね。「涙そうそう」に負けません(笑)。
予告編の最初のシーン。主人公の女の子が読んでいるのがカポーティの『草の竪琴』で、思わず「おっ♪」と反応してしまいます。監督もお好きなんでしょうか、好きそうだなw。新海監督お得意のフレアを多用した風景は、主人公の青春の煌き同様キラキラしてまぶしいっす。オバちゃんが見に行っても大丈夫なんでしょうか、これ(笑)。
続いて本編の「鉄コン筋クリート」上映。
ワタクシ、松本大洋の原作マンガが大好きなんですね。もうわくわくしながら時間を忘れて見てしまいました。
始まったとたん「うわっ宝町だ!」と心臓バクバク。宝町の風景がものすごく生々しいのです。原作の宝町も素敵だけど、映画はもっとリアルというか、我々になじみのある世界に近いと感じました。実際宝町の描写は吉祥寺と五反田をモデルにしたらしい。あとマイケル・アリアス監督は渡辺克己の「新宿」と荒木経惟の「さっちん」も参考にしたとパンフレットに書いてあって、ああなるほどねと。ちなみにおらが大阪にも似ているぞよ(笑)。とにかく原作以上に繊細で薄汚れて生活の匂いがする宝町がとてもいいです。スモーキーな色彩も、ひょろっとしたキャラクターデザインも個人的に好み。
メインキャストの声をあてているのは殆どが俳優さんで、いわゆる声優と呼ばれる人はあまりいません。アニメの吹き替えに俳優を起用した作品で「声の仕事はやっぱりプロの声優の方がいいね」という感想を聞くことがありますが(某ジブリ作品とかw)、「鉄コン」の場合はこのキャストで大成功だったんじゃないですか?いや、ワタクシはもうこれ以外考えられない。これからは漫画読んでもシロは蒼井優の声でしか再現できないもんね(爆)。本当にすごいんですよ蒼井優。好きな女優だったけどもっと好きになったぜ蒼井優!!!
俳優起用の吹き替えは時にキャラクターの個性を霞ませてしまうことがありますが、この映画に関してはそういう印象はまったく感じられませんでした。いずれも個性的な声の持ち主でしたが、鑑賞後にキャスト表を見て「そういえばあの声は…」と気がつくばかりでした。
どなたも声の芝居が素晴らしかったのです。アテレコとして技術的に上手いかどうかはわかりませんよ?でもキャラクターに命を吹き込むという点では最高の声だったかと。監督のディレクションなのでしょうか、感心しました。
「鉄コン筋クリート」って、よく考えたら暗い話なんですよね。親に捨てられたストリートチルドレン、ホームレスの老人、地上げ屋、ヤクザの抗争…宝町自体も時代に取り残されたスラム化しつつある町ですしね。そんなシビアなテーマと暴力が満載なんだけど、見たあと胸の中は希望と明るさと力強さが満ちてとても気分がいいのです。
ワタクシも宝町に行ってみたいなぁ、シロに会ったら抱きしめて頭ぐりぐりしちゃうかも(笑)。安心安心〜♪
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2007-02-27 01:50
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| 映画 |
2007年02月26日(月)
梅田の紀伊国屋書店にいく時は立ち寄るコーナーがほぼ決まっていて、雑誌→料理本→文庫→児童書→洋書…と周回するのが毎度のパターンです(ビジネス書コーナーとかおっかなくて寄れないw)。
で、必ず最後に寄っていくのが海外文学の売場。美術書の脇、レジ裏の奥まった場所にひっそり隠れるように設置された小さなコーナーです。全世界の文学が集まってわずかこれだけか?と思うほどのこじんまりさ、その冷遇振りには思わず涙が出そうになります(笑)。ま、海外文学の扱いなんて大抵の本屋さんがこんなものですけどね。とにかく本を見ているお客さんも少なくて(9割方一人ぼっち)激混みの紀伊国屋内でのんびりくつろげる貴重な場所です。
先日もいつものように海外文学のコーナーをのぞいたら、「飛ぶ教室」という雑誌が置いてありました。光村図書発行の児童文学研究誌のようですが、研究というよりも児童文学周辺のあれこれを集めましたという感じのなかなか面白い内容です。これが8号だそうですがワタクシは初めて見る雑誌です。
児童書専門誌がなんで海外文学の売場にあるのかと不思議に思いましたら、翻訳家の柴田元幸さんをゲストエディターに迎え「柴田元幸の文学講座」と題して海外少年少女小説の特集を組んでいるのです。
バリー・ユアグローやスティーブン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウンといった人たちの未訳短編を多数収録(内容も素晴らしいです)。そしてなんとウィンザー・マッケイの「眠りの国のリトル・ニモ」(以前このブログでも紹介しましたネ)とフランク・キングの「ガソリンアレイ」の日本語版が掲載されているのに驚愕しました(ああー早くニモの邦訳再版して〜)。
特集以外にも「作家が自分の好きな作家に宛てて書いた手紙」というコーナー(渋沢和樹さんがカポーティに宛てて手紙を書いている)や、四方田犬彦さんの「スクリーンの中の子供」というシリーズの映画評は興味深く読みましたし、連載小説や書評もとてもいいです。次号も読んでみようかな。
この雑誌、柴田さんが関係していなければたぶん海外文学の売場に置かれることはなかっただろうと思うのです。とにかく「柴田さんが載っているから海外コーナーに置こう」と気を利かせてくれた書店員さんには心から感謝したいです。きっと普段は児童書のコーナーに置いてあるんでしょ?知らなかったな(笑)。
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2007-02-26 02:41
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| 書籍 |
先週は佐藤真監督の「OUT OF PLACE」を見にいく予定にしていたけれど、モーニングショーのみの上映で「朝一番にこんな重い話を見るのは気力がみなぎっているときじゃないとダメだ」と諦めました←朝一で「麦の穂をゆらす風」を見た時痛感しますた(笑)。今週は気合入れて見に行こうかと。
今までレイトショーのみだった「鉄コン筋クリート」もようやく朝の上映になってくれたので映画館で見ようかな。「ドリームガールズ」はつれあいも一緒に連れて行ってエディ・マーフィがどれだけJBに似ているかチェックするのだ(笑)。
他には「パフューム」と「グアンタナモ」、それから「ルネッサンス」「春のめざめ」あたりを順番に見に行こうと思っています(なんかアニメが多いねw)。ウィンターボトムの「グアンタナモ」、内容がコケてなきゃいいと祈っときます(笑)。
以前ネロ子のロッキングチェアを買った中古家具屋さんからTELあり。希望の品が入荷したとのことで品物を見に行きました。ネロ子の椅子と同じアーコールの品で、カタログにあったものが気に入って倉庫の中を探してもらっていたのでした。店頭の品を確認すると状態も良さそうで購入決定。週末着の予定です。
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2007-02-26 01:38
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| 映画 |
2007年02月15日(木)
ヴァレンタイン・デー。
最近は愛の告白云々というよりも「美味しいチョコレートを楽しむ祭典」としか思えなくなってまいりました(笑)。売場を覗いても、その愛は男の子じゃなくてチョコレートそのものに向けられてるだろう?といいたくなるような婦女子を多数発見いたします。わかるよ、ワタクシもだ(爆)。
今年もいくつかチョコレートをいただいてみましたが、イタリアのアメディというチョコレートがとても美味しかったです。カカオの味をダイレクトに楽しむタイプのチョコレートといえばいいでしょうか、ミルクが少ない苦味の強いチョコです。ワタクシはいろんな種類のカカオを取り混ぜたアソートを試してみましたが、それぞれに味の個性があって印象に残ります。カカオの味ってこんなに違うのかとちょっとびっくり。後味のよさも気に入りました。
堀口珈琲さんがヴァレンタイン・デー用にお作りになった特別ブレンドと一緒にいただいています。
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2007年02月14日(水)
恵文社で見つけた兎の朱肉入れ。
盛岡・照光堂(照亦製作所)さんの南部鉄で、結構重いです。文鎮にも使えそう。
恵文社には兎モチーフのアイテムが多いよね。
バイヤーが兎好きなんでしょうか。
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2007年02月11日(日)
まだ二月だというのになんだがすっかり春のような陽気が続きますね。いつもならそろそろ食べ収めの牡蠣鍋などを用意する頃ですが、こんなに暖かくては鍋もなぁ。というわけで、ちょっと春の気分を楽しみたくてお寿司を作りました。急に作ったから焼き穴子が準備できなかったのはなんとも残念。
お寿司を作りたかったのにはもう一つ理由があって、先月出かけた東北物産展で買ったまげわっぱの飯切を使ってみたかったのです。
阪急でたまたま覗いた東北物産展、今年は柴田慶信商店さんが出店されていました。柴田さんのお作りになるわっぱは全国の百貨店和食器売場やクラフトショップでもよく見かけますが、こんなにたくさんの種類が揃っているのは初めて見ました。大阪の催事はいつもなんば高島屋にしかいらっしゃらないようですが、今回は初めて阪急に出店されたのだとか。いいときに来ました〜♪
なにか面白いものは…と眺めていたら、丸いせいろのようなものが重ねて置いてあるのが見えます。「これは飯切、お寿司を混ぜるものだけど重ねると重箱のようにも使えるの」そうだ、重箱みたいなお弁当箱が欲しかったんだったワタクシは!ネロ子の運動会やなにかで家族揃ってお弁当を食べる機会が増えたのですが、一家全員分のお弁当が入る弁当箱ってなかなか見つからないんですね。タッパーでもいいけどなんか味気ないし、重箱は仰々しいし。これだったらおにぎりとおかずが十分入りますねっ!「まぁ、8寸くらいが使いやすいんじゃないの?」量を増やすときは2段に重ねるとよろしい。
会場には柴田慶信さんと息子さんがいらしていました。ひとつずつ品物の説明をしていただいてありがとうございました。今度は自分用のきこり弁当が欲しいかな。
柴田さんに、姑は小坂(大館の近くです)の出身でかの地にも一度遊びに行きたいと思っていますと話したら「それはあなた、山を見て、木を見にこなければいけません」といわれました。柴田さんは林野庁で営林の仕事に携われた後わっぱ職人の世界に入られた方です。山や木に対する愛情の深さは言葉の端々から伝わってきます。その穏やかな語り口に引き込まれてこのままずっとお話していたくなりました。
柴田さんはわっぱを渡される時「私はもう歳ですからいつまで来られるかわかりません。これからは息子がお世話になることと思いますがどうぞ末永くよろしくお願いします」と頭を下げられました。あなたに売った品物は責任を持って我々親子が面倒を見ます、と。職人の仕事は品物を売った時点で終わりじゃないのです。
長いお付き合いになりますが、こちらこそよろしくお願いします。
お義母さん、今度小坂に行こうね。大館も寄ろうよ。
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2007年02月05日(月)
先月末からちょっとバタバタで、うっかりソファでうたた寝などしてしまったものだからとたんに喉にきました。たぶん風邪なのでしょう。なんとなく倦怠感が抜けずダウナーな日々を過ごしておりましたですが、ようやく体調が戻ってまいりました。まだ咳は残るけれどもう大丈夫。
昨日はネロ子の幼稚園で発表会がありました。寸劇と歌と器楽合奏の発表です。昨年に比べて楽器の演奏が格段に上手くなっていますね←ネロ子だけじゃなくて年中さんのみんながね(笑)。
演奏したのは「ETのテーマ」。幼稚園児はET知らんだろ?と父兄に突っ込まれつつ(笑)難しいアンサンブルをとても上手にまとめていました。ネロ子は小太鼓担当だったのですが、おうちで自主練習を続けた成果もあって複雑なリズムも間違えずに叩けて見ているこっちもほっと胸をなでおろしましたがな。ジョン・ウィリアムズにも聴かせてあげたいぞネロ子!!
ちなみに年長さんは「ドラゴンクエスト序曲」演奏でした。これも大変上手で、すぎやまこういち先生もきっと大喜びされることでしょう(ぶぶ)。
最近の幼稚園の選曲ってすごいのね、きらきら星とかじゃないんだな(笑)。
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2007年01月19日(金)
長らくお待たせいたしました。まるソン2006がようやく出来上がりました。
今年はこんなラインナップです。
1.Frontline / Captain
「俺ソン2006」でとうさい先生がお選びになったのは「Broke」でしたが、ワタクシはこっちの曲にハートを奪われておりました。プリファブスプラウトは好きですか?と思わず訊きたくなるツボが満載、こみあげ方までパディに似てたりしてラブ♪
2.Yolanda / The Loch Ness Mouse
CDをかけた瞬間、ドナルド・フェイゲンの新譜と間違えたかと思いました(笑)。今年のなんちゃって大賞、スティーリー・ダンが好きなのは知ってたけどそのまんまやんか(ぷぷっ)。
3.A Fire In The Forest (featuring David Sylvian) / Readymade FC
ファイストとゴンザレスの周辺をいろいろ聴いているときに出会った人。ディオールのショーの選曲等された方のようですが、なんともロマンチックでメランコリックなエレクトロです。デビさまのボーカルがこれまたぴったりで◎。
4.Surprise Me 44 / Tunng
2006年はTunngの音楽を知ったことが大きな収穫でした。春に「1stがいいなぁ」と聴き倒していたら秋には2ndが出て嬉しい悲鳴。去年のベストというなら2ndの曲を選ぶべきところですが、一番よく聴いた曲はこれだったので。
このサビはなぜか鼻歌で出るの。ご飯作りながら、お風呂入りながらちゅーちゅるちゅー♪
5.Fightin' Away The Tears (featuring Feist) / Mocky
これもファイスト周辺。甘さとセクシーさを倍増したモッキー、まさかこんなにオサレになるなんて(笑)。アーバンでスウィートでメロウな曲で骨抜きにしてブリブリファンクで技をかける、そんなあなたが大好きです。そしてどんなにオサレしても「やっぱりどこかなんか変」なところも好き。
6.silver & fire / M.Craft
おセンチSSW大賞。イギリス人かと思ったらオーストラリア人だそうですね。フォーキーだけど泥臭くなくモダン、ワタクシこういう音楽にほんま弱いのです。アコースティックメインの音かと思いきや、アレンジ面のただならぬこだわりにおっ♪と唸らせるものがあり升。
7.Postcards from Italy / Beirut
ナカジマさんに教えていただいたアルバムから(ナカジマさんには06年もいろいろ教えていただいて本当にありがとうございました)。クストリッツァの映画とその音楽がきっかけでバルカンの音楽に出会い、かの地のバンドに弟子入りまでしたアメリカの男の子だそうです。これがアメリカ人だなんてそんなばかな、と驚愕する素晴らしい傾倒ぶりに拍手。血肉になった異文化の力強さを痛感した1曲。
8.Radio Flight(Captain Future's Theme) / Phil Fuldner
2006年もいろんな一人祭りを開催していたワタクシですが、前回の「パローレ祭り」に匹敵するのはやはりこれかと。「二枚目太一郎祭り」転じて「キャプテン・フューチャー祭り」、早くアニメのDVDが出ないかと祈りつつこんなCDをドイツまでオーダーしたバカなワタクシです。この勢いでヒデ夕樹が歌うアニメ主題歌集も買うんか、自分(笑)。
ちなみに2004年から始まった創元SF文庫「キャプテン・フューチャー全集」(全11巻)リイシューはこの1月にめでたく完結予定。
9.Clair / Space Kelly
スペース・ケリーのオリジナル盤にはそれほど惹かれないのだけど(ごめんな)このカバー集はすんごくいいです。この楽しさは一体なんなのでしょうねぇ、にじみ出るポップ愛かも。ギルバート・オサリバンのおセンチなバージョンは最強で永遠だけど、ケンくんの若くて蒼くて勢いのある「クレア」もどうしようもなく切なくて胸がキュンキュンいたしますよ!ポップ愛万歳。
10.Unseasonably Sad / The Heavy Blinkers
60年代の匂いがいっぱいのヘヴィー・ブリンカーズ、散歩のお供にいつもこの歌を歌っていました。歌っているとはるか彼方からブライアンのコーラスが付くような気がして(笑)。
11.Beat Contemplation / Bong Penera
タワーレコードで見つけた(タワーが独自にリイシューしたそうです)フィリピンのボサジャズバンド。ブラジルテイストなカクテルジャズを演奏するクルセイダーズという趣もありで「Street Life」と繋げて聴きたいっす。
12.Remain / Jose Gonzalez
05年はフランスのゴンザレス、そして06年はスウェーデンのゴンザレスに萌え♪この放浪系ギターと歌にノックアウト、意表をつくザ・ナイフの「ハートビート」カバーもグッド。シングルではジョイ・ディヴィジョンの「Love will tear us apart」カバーなんかやってて、いやいやこれまた(萌)。
13.Move On / Babamars
踊れるフレンチポップというとフェニックスが人気ですが個人的にはババマールも一緒に応援してあげたいのです。巷の勝負は明らかでしょうが(笑)これも悪くないんだぴょんとオススメ。カッティングと手拍子でお尻ふって踊れます〜むーぼ〜ん♪
14.Pet Grief / The radio dept.
去年一番よく聴いたアルバムはレディオ・デプトの2ndだろうと思います。1stもよかったけど2ndのエレポップな彼らにワタクシくらくらきますた。その心地よい甘さになんどもリピート、シンセサイザーの海にダイブして波間に漂うこの気持ちよさったら。
15.Confesion Del Viento / Lilliana Herrero
フィト・パエス監督「ブエノスアイレスの夜」で知ったリリアナ・エレーロ、幸運にもライブを見ることができました。その温かい人柄にも触れて益々ファンに。哲学の先生ということで難しい人かと思ったらとても気さくなオバちゃん、そして計り知れないほど知的。大地に根付く歌とともに生きる人はとても素敵な女性なのでした。あなたのまっすぐで真摯なまなざしが忘れられません。
16.Cosmia / Joanna Newsom
素晴らしいハープの吟遊詩人。集まるべくして集まったとしか思えないヴァン・ダイク・パークスのオーケストレーションにアルビニの録音、そしてジム・オルークのミックスという布陣で繰り広げられるフェアリーで土着な世界への招待状。
17.安東ウメ子 / ベカンベ・ウク
「人は足元の明るいうちに家に帰るものだ」
アイヌ文化研究家・萱野茂さんが逝去されて私の足元を照らす灯りがまた一つ消えてしまいました。安東ウメ子さんに続く訃報、偉大なアイヌの巨星がまた一つ。
節操なく食い散らかしてるっつーか(汗)。
こんなんでよろしければもらってやってください。ご希望の方はメルなり掲示板でご連絡を。
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2007-01-19 12:21
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| 音楽 |
2007年01月13日(土)
年末年始は東京と岡山に帰省しておりましたが、1/8に無事大阪に戻りました。遅くなりましたが新年のご挨拶を。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末の東京では、ももさん・なおこさん・とうさいさんとお目にかかってきました。例のいつもの会ですな(笑)。ワタクシが年末ギリギリに帰ったものだから(告知もギリギリでいつも本当にすみません(笑))お店の予約も難しく、それでは…とももさんのご自宅でパーティを開いていただけることになったのでした。なんとつれあいとネロ子もお相伴に預かることとなり一家揃って歓待を受けました。ネロ子が喜びましてねぇ、12時過ぎまで寝ない寝ない(笑)。オトナの方がへろへろになってしまいましたがな。その名に恥じぬ暴君ぶりを発揮したネロ子のお守りは大変だったことでしょう、本当にありがとうございました!<メンバー。
ももさんのお里の味・きりたんぽも大変美味しくて大満足です。いい年が越せました〜また会いましょう♪
年が明けて東京より移動した岡山の家では、ゆっくり本屋を覗いたり映画を見たりして過ごしていました。先月大阪で上映されたヴィスコンティのニュープリント(イタリア語版で復元されたもの)は結局見に行けず、悔しいのでエスクァイヤから出た「ルキーノ・ヴィスコンティ」を買った(笑)。あと岩波新書の新刊で高橋義人さんの「グリム童話の世界」と岩波書店編集部編「翻訳家の仕事」、それから青山南さんの「ネットと戦争」をゲト。青山南さんの本はたぶんすばるのサイト「ロスト・オン・ザ・ネット」に連載されているもののような内容だろうなと思っていたら、連載していた記事で9・11以降のトピックを編集したものでした(笑)。「ロスト〜」の青山さんの記事はいつも見に行ってるんでちょっと損した気分が無きにしも非ずですが、手元に置いて寝ころがって読めるからまぁいいか。現代アメリカ文学がお好きな方には作家のいろいろがわかってとても楽しいかと。
さて、カレンダーも新しく変えて1年のスタートです。今年はD-Bros植原亮輔さんの「happen,happy」と渡邉良重さんの「あるくにをあるく」を選びました。「あるくにをあるく」は週めくりの絵本形式になっているんですね。1年間の連載ってことで(笑)。
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2006年12月31日(日)
 先日このブログでカリグラフィー作家・桃林さんを紹介させていただきましたが、後日桃林さんよりサイトの訪問者数が増えましたとメールを頂戴しました。拙宅から飛んでくださった方がおられるのでしょうか、ありがとうございました。
桃林さんのサイトでは新たに1点新作が発表されています。ジャッキー・デ・シャノンが歌ってヒットしたバート・バカラック&ハル・デヴィッド作品『世界は愛を待っている』の歌詞を額装した作品で、更新をお知らせくださった桃林さんのメールには「まるまさんはバカラックお好きでしたよね」と書かれていました。そうそう〜バカラック大好きなんですよワタクシは♪よくご存知で(笑)。
山は要らない、河も要らない、困難はもういらない、欲しいものは愛だけ〜♪(思いっきり大雑把な訳ですみません(笑))という歌詞は大変胸に染みます。たしかに壁に飾って眺めていたくなりますな。
バカラックの歌の歌詞というと、ワタクシはこれが大好きなのです。
What's it all about, Alfie?
Is it just for the moment we live?
What's it all about when you sort it out, Alfie?
Are we meant to take more than we give
or are we meant to be kind?
And if only fools are kind, Alfie,
then I guess it's wise to be cruel.
And if life belongs only to the strong, Alfie,
what will you lend on an old golden rule?
As sure as I believe there's a heaven above, Alfie,
I know there's something much more,
something even non-believers can believe in.
I believe in love, Alfie.
Without true love we just exist, Alfie.
Until you find the love you've missed you're nothing, Alfie.
When you walk let your heart lead the way
and you'll find love any day, Alfie, Alfie.
人生ってどういうこと、アルフィー?
今がよければそれでいいのかな?
生きるってどういうことだろう、アルフィー?
人は与えるより奪うものなんだろうか
それとも親切にしたいと思っているのかな?
親切な人は損をするというのなら
容赦なく生きる方が賢いのかもしれない
強いものだけが生き残るというけれど
君はこの古い黄金律をどう思う?
僕は天国はたしかにあると信じているけれど
もっとすごいものの存在も信じている
神を信じない人でさえ信じられるものの存在を
僕は愛を信じるよ、アルフィー
本当の愛がなくても生きてはいける
でもね、アルフィー
今まで知らずにきた愛を見つけなければ意味がないのさ
これからは心のままに生きていけばいい
そうすればいつかきっと愛は見つかる、アルフィー
この年になるとさすがに愛がすべてだと言って生きていけなくなることもあるのです。人に冷たくしたり心がささくれる時もあります。そんな時はワタクシの胸の中のアルフィーとそっとおしゃべりすることにしています。
今年もいろんなことがあったね
来年は人生の意味ももう少しだけよくわかるようになるといいよね、ねぇアルフィー?
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2006-12-31 11:03
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2006年12月25日(月)
数日前のこと、アメリカのCDショップ(アマゾンではない)からDiana Krallの「Christmas Songs」 が届きました。
おかしいな、私がオーダーしたのはInternational Ponyの「Mit Dir Sind Wir Vier」 だったのに(爆)。
メールで問い合わせたら店側のミスと判明(当然だってば)。年末は留守にする可能性が高いので急いで正注文品を送って欲しいと頼むと、「もう一度オーダーフォームで注文ください」だって。また2週間日待たなきゃいけないわけだ、ええ?(怒)
間違って届けられたCDは送り返さなくちゃいけなくて(送料はあとで返してくれるって)面倒なことです、ぷんぷん!
ひょっとして、ダイアナ・クラールを注文した人のところにも私のインターナショナル・ポニーが届いているのでしょうか。インター〜はいいとして、ダイアナ・クラールのCDはクリスマスアルバムなのですよ。季節モノなんですね。せっかく注文したクリスマスアルバムがクリスマス当日までに届かないって、そんなことがあっていいんですか?(爆)怒ってるよーきっと!
そういうワタクシも年内に間に合わないクリスマスアルバムを買ってしまいました。届くのはきっと松が明けた頃かと(笑)。
Songs For Christmas / Sufjan Stevens
5枚組だって〜1年がかりで聴かなくちゃね(ぷっ)。
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2006-12-25 01:07
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| 音楽 |
2006年12月24日(日)
HO-HO-HO-!
いよいよクリスマスですね〜キリスト教徒でもないワタクシが大騒ぎすることもないんですけど(笑)一応クリスマスディナーの用意はしまして、つれあい(この人はクリスチャンホーム出身)の好きなローストチキンを焼いて楽しみました。毎年「今年はターキーにしてみようか」と考えるんだけど、ターキーは大きいから二人で食べきるのに何日もかかるよなぁといつも断念します。3人くらいお客が来たら焼いてもいいけど、来ないんだ客が(爆)。
シャンパンはモエを開けてちょっと贅沢した♪
さて、今年の我が家のクリスマスはちょっと特別なのです。ネロ子のところに初めてサンタクロースがやってくるのでした。
ネロ子は5歳になりますが、今まで「サンタクロースから」といってプレゼントを渡したことがありません。去年まではそれでなんとかなっていたのですが、今年は幼稚園で話題になったのでしょう、「どうしてうちにはサンタクロースが来ないの?」と訊いてきました。「それはお手紙を書かないからだよ。お手紙を書いたら来てくれるよ」と教えたら、その日から一生懸命手紙を書き始めました。現金です(笑)。
枕元に靴下を下げて手紙を入れて準備。ところでなにをお願いしたの?と手紙を見せてもらったら。
「もも」
「きをくらさい」
「さくらんぼ ネロ子」
…なんだこれ?(汗)
ももとさくらんぼはわかるけど「き」ってなんなのさ?
訊くと「まつ」という木が欲しいんだって。松!松な!なんだってそんなモノが欲しいのさ、ネロ子(爆)。
後日出かけた幼稚園の個人面談でも「ネロちゃんがサンタさんからなにをもらいたがっているかご存知ですか?」と訊かれました。他のお子さんはみんな「プリキュアのなんとか」とか「ボウケンジャー」とか言ってるのに、ネロ子だけ「もも」。先生もリアクションに困ったらしい、そうだろうな(笑)。
松とさくらんぼはなんとかなったのです。
問題はももです。こんな真冬にももなんか売ってるわけがありません。
「ネロちゃん、おもちゃじゃいけないわけ?」
「おもちゃはお父さんに買ってもらえるから」
真実です!確かにももはサンタさんにお願いするしか入手方法がありません!(爆)
すっかり「森は生きている」みたいな状況に陥るワタクシ。うめだ阪急地下食料品売場をトボトボ歩いていたら焚き火をする12月の精を発見…なんてことにはならず、やっぱり果物売場のお兄さんしか見つからないわけで(笑)。結局ももの缶詰でなんとか許してもらおうと祈る母。サンタクロースって大変です…とほほ。
写真はうめだ阪急恒例のクリスマスディスプレイ(そしてかぶりつきのネロ子w)。去年からリサとガスパールが登場です。店内を闊歩する着ぐるみのリサ&ガスパール人形を発見したネロ子は大喜びで抱きついていました。
「うさぎ〜♪」違うって(汗)
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2006年12月20日(水)
お友達からハンドメイドのクリスマスカードが届きました。
きれいねぇ(うっとり)。
星型のポップアップなので文面はこういうもの。
When they saw the star,
they rejoiced with exceeding great joy
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
(マタイによる福音書2.10)
カードを送ってくれた友達はカリグラフィーの作家さん。
「工房 桃林」というアトリエをお持ちです。
サイトに掲載されている素敵な作品をぜひご覧になってください。
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2006年12月12日(火)
今朝の大阪は寒い雨降りで、7時だというのに外は夜のように暗かったのです。さむー(震)と急いで部屋の電気をつけると、食卓の上に見慣れぬ緑色の物体X発見。
そういえば、つれあいは昨日ネロ子のお土産に小麦粘土を買ってきていたのでした…orz
そのうち自室で溶接とか始めたらどうしよう。
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12月1日にオーストリアから帰国した母は、到着地の大阪で休息した後3日に岡山に帰って行きました。今回は変なウィルスも持ち帰らず(フランスから帰ったときは嘔吐と悪寒で大騒ぎ)いたって元気な様子。珍しく旅先のトラブルもなしで楽しいことばかりだったようです(回りは病人&怪我人続出だったらしいがw)。
お土産にどんなものを買ってくるかと楽しみにしてたのですが、今回は「諸国漫遊・手芸の旅」と呼びたいほど見事にハンドクラフトなものばかり買ってまいりました(笑)。ハンガリーとチェコとオーストリアへいったのですが、オーストリアはともかく共産圏でオサレっぽいものを探すのは想像以上に難しかったらしく(笑)刺繍とか刺繍とか刺繍とか(爆)そんなものばかり買ってきていました。あとパプリカ?(特産品です)
チェコの小さなぬいぐるみ店でネロ子のお土産に人形を数点、田舎の露天でクリスマスの飾り物を数点…そんな風にクラフトを選んだそうです。人形のデザインなどはチェコはさすがのかわいさです。アニメーションに出てくる人形がそのままぬいぐるみになったような感じ。
ウィーンではクリスマスマーケットに行くというので、藁のオーナメントを買ってきてと頼んでおきました。クリッペ(こういうの)はいいのがなかったって。で、ウォルフォードのタイツと美味しいチョコレート菓子は?「あ、忘れてた」…くくく(痛恨)。
旅行は本当に楽しかったようで、毎日寝る間も惜しんで観光三昧だったようです。ウィーンではモーツァルトのオペラやバレエも見たって、よかったね♪あ、モーツァルトといえばネロ子のお土産の中に「魔笛着せ替え」っていうのがありましたよ。下着姿のタミーノ王子やパパゲーノの人形を切り抜いてお洋服を着せるの(爆)。
お母さん、来年も元気に旅行できるといいね(投げやりw)。
我が家もクリスマスの準備に入りました。
モミの木を部屋に入れて飾り付けます。
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2006年11月26日(日)
先週、うめだ阪急で「イタリア展」が開催されました。いつも美味しいものに出会える素晴らしい催しですが、今年も大変美味でした。週2回通った(笑)。
イタリア展ではさまざまなお店のブースが出店されますが、そのなかでオイルインポーター・小川正見さんのお店「oleaclicca」にお邪魔するのが楽しみです。
オリーブオイルに関して私は長年放浪していたのです。いろんな銘柄を試してみるものの、なかなか気に入ったオイルに出会うことができませんでした。そんな私がようやく見つけた1本は、小川さんが扱うDOPカニーノというオイルでした。青林檎のようなフルーティな風味なのにしっかりしたオリーブの存在感もある、とても美味しいオイルです。カニーノに出会って、オリーブオイルがこんなに美味しいものだったと初めて気がつきました(カニーノは銀座プランタンや代官山ヒルサイドパントリーでも見つかるはずです)。
昨年のイタリア展で小川さんが出店されているのを発見して驚愕、ついお声をかけてしまいました。昨年はモディカのチョコレート「ボナイユート」を売っておられて「来年はオリーブオイルで来たいですねぇ」とおっしゃられていましたが、今年はそのお言葉通りオリーブオイルショップにお姿を見つけることができました。
小川さんのオイルでは前述のカニーノとカステル・ディ・レゴの2種類を使っています。カステル・ディ・レゴはランガローロというワインビネガーをオーダーした際合わせて薦めてくださったのですが、カニーノがオールマイティに使えるオイルだとすると、カステル・ディ・レゴはオリーブの味をダイレクトに楽しみたい時に使うパワフルなオイルかと思います。
ビネガーのランガローロも素晴らしいんですよ〜赤ワインそのままの風味がちゃんと残っている酢。こんなマイルドなワインビネガーは珍しいんじゃないでしょうか(ワタクシは水で薄めて飲んだりします)。すっぱいものが大の苦手なつれあいが、ランガローロで作ったサラダを平らげた時はたまげました。昔、ワインビネガーを使って怒鳴られたことがあるんですよ(笑)。アラン・デュカスも使ってる酢らしいですが、デュカスよりもつれあい基準の方がワタクシには大事なわけで(爆)。
イタリア展の小川さんブースでは食べたことないオイルも味見させていただきました。イブロンやノービルドルーパをいただいて、またまたオイルってほんまに美味しい〜と感激いたしましたよ。特にノービルドルーパの辛味は独特で、パンにつけていくらでもいただきたくなります。
オイルも買ってさぁ帰ろうとしたら「これも味見していきませんか?」と小川さん。新しく入荷したバルサミコ酢でした。
う…美味い…(滂沱の涙)
濃縮した葡萄ジュースのような強い甘みにくらくら、飲めるよ飲める!!!ワタクシが今まで使っていたバルサミコは一体なんだったんでしょう?
トマトに一匙かけるのも美味しいし「あのね、安いシャンパンで割って飲むと美味しいですよ」それだ!それで楽しむワタクシは!!!
あっという間に家庭内在庫が捌けそうなヨカーン。
またオーダーよろしくお願いします(笑)。
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前回の日記を書いた後、実家から母と祖母がやってきました。母が長期旅行に出かけるため、去年同様うちで祖母を預かることになったのです。今年の母の行き先はチェコ・ハンガリー・オーストリア、19日の便で出発して12月1日に帰国の予定です。何事もなく無事に帰ってくればいいのですが、今までの実績からいってそれはきっと無理な話かと(笑)。
チェコとハンガリーはワタクシも興味を持っている国なので大変うらやましいのです。どうせ母が行ったってグーラッシュは食べられないのに(母は肉が食べられません)地ビールもトカイワインも飲めないのに(そしてアルコールが飲めません)ちぇっちぇっちぇっ!←妬み(笑)。
そういうわけで、もうしばらく祖母との暮らしが続きます。祖母はネロ子のお稽古の見学(念願だったらしいw)に出かけたりして楽しく過ごしています。
ネロ子近況。
補助輪なしの自転車に乗れるようになりました。
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2006年11月16日(木)
中央公論社「村上春樹翻訳ライブラリー」シリーズで、いよいよフィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」が刊行されることになりました(ナカジマさん、情報ありがとう♪)。村上さん、いつの間に訳されてたんですか?びっくりするじゃないですか(笑)。
早速近所の本屋で探しましたが、あいにく愛蔵版しか置いてなくてがっかり。ワタクシには新書版でいいんですよ、ええ(きっぱり)。
お目当てのものは見つからなかったけど、久しぶりの本屋でぶらぶらして「TITLE」と「エスクァイヤ」の最新号を買いました。今月の「TITLE」はお菓子の特集号です。食いしん坊さん必携の永久保存版。「エスクァイヤ」はお茶の特集、読み応えある茶園のレポートが秀逸です。
「エスクァイヤ」にはスクリッティ・ポリッティやカズオ・イシグロのインタビューも掲載されていました。グリーン、一体どこのオッサンかと思った(爆)。あんなにかわいかったのに〜時の流れは残酷ね。カズオ・イシグロは自身が脚本を担当した映画「上海の伯爵夫人」について言及されていました。ジェームズ・アイヴォリーの監督で、上海を舞台にした大人のロマンスになるそうです…って、もう公開されてるんですな。
カズオ・イシグロといえば、最新作の「わたしを離さないで」がとてもよかったのです。この小説の舞台はどこかで見たことがある世界だったかもしれません。でも「こんな風に」描いた人をワタクシは知らない。今年読んだ小説で強く印象に残った1冊です。
なんとエスクァイヤ・ジャパンはシュヴァンクマイエルが描いた「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の絵本まで刊行してました。宣伝記事発見。
シュヴァンクマイエル最新情報
●新作映画「ルナシー」上映
●ドキュメンタリー「シュヴァンクマイエルのキメラ的世界」上映
●シュヴァンクマイエル作品回顧上映
●チェコセンターにて「シュヴァンクマイエルのアリス」展
映画&絵本のリリースにあわせて来日もされるそうです。こちらの講座にもお越しの予定。
来週、うちの母も出かけるんですよね(笑)<チェコ
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2006-11-16 03:04
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| 書籍 |
2006年11月07日(火)
愛するキャプテンを探してネットの海を彷徨っていたらこんなものを発見しました。
The Final(The Captain Future Theme)
プロモビデオはこちら
ドイツのイケメンハウスDJ、Phil FuldnerのシングルCD。
キャプテン・フューチャーをイメージして作ったクラブトラックで、オリジナルヴァージョンにラジオミックス・クラブミックスあわせて全6曲が収録されています。
*ドイツ版テレビシリーズの主題歌ではありません。
ひょっとしたら広川太一郎の声がサンプリングされてたりするんじゃないかと耳を皿のようにして隅から隅まで聴いてみましたが、残念ながらそういう部分はありませんでした(笑)。でもでも!かっこいい曲じゃないですかーー!ワタクシの好みです。こういうの好き好き♪
この彼といいダフトパンクといい、ヨーロッパのDJってほんま日本のアニメが好きなんだなぁ。レトロフューチャーな感じがたまらないんでしょうね、きっとね。
amazon.jpでトンデモな値段がつけられていたので、本国ドイツのレコードショップにオーダーして送ってもらいました。シールドされた新品で2ユーロちょっと。送料の方が高いんだが(笑)。
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2006-11-07 02:46
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| 音楽 |
連日「Mr.Boo」シリーズと「モンティパイソン」を繰り返し見すぎたせいで二枚目の太一郎をすっかり忘れてしまった貴兄。ご安心ください、ようやくあの色男太一郎が帰ってまいりました。
「こんばんは、ジェームズ・ボンドです♪」
007アルティメット・コレクションBOX
スーツケース型パッケージをはじめとした豪華特典が付き、もちろんリマスター済みとファンの購買意欲をそそる素晴らしいボックスセットですが、なんといっても一番の売りは全タイトル 新録日本語吹替付きということでしょう。当然ショーン・コネリーは若山弦蔵でロジャー・ムーアは広川太一郎(ピアース・ブロスナンはたぶん神谷明だと思う)。
ロジャー・ムーアの007は広川太一郎の当たり役なわけですが、いままで発売された007シリーズのDVDにはなぜか吹き替えが付いていなかったのですよ。これでようやく二枚目太一郎の色男声が堪能できるーーーーー♪
とはいえこんな高価なボックスセット、ワタクシごときが簡単に買えるわけもなく(笑)。バラで売り出されるまでもうしばらく待つことになりそうです〜ひー!とっとと出して(涙)。
007のDVDが発売されるまで待てない!禁断症状が出て止まらない!という切羽詰った方のために(ワタクシだw)こんな太一郎も見つけてまいりました。
「ラ・セーヌの星」
先月からyahoo動画で期間限定放映されているのです。
広川太一郎は「黒いチューリップ」ことロベール役で出演されております。ワタクシはすでに全話鑑賞済みですが、第1話の最初のセリフ「…待って」から悩殺されっぱなしでした(笑)。とにかく出番が多くて嬉しいです♪
もう一つ、こんなのもあり升。
時は未来。ところは宇宙〜
「キャプテン・フューチャー」
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.
エドモンド・ハミルトンの原作では「魔法の月の血闘」で描かれるエピソードです。キャプテン・フューチャーの伝記映画を撮る話が持ち上がり、キャプテンは自ら主役のオーディションを受けに行くのですが…
べらんめぇ口調の原作キャプテンと違ってアニメ版のキャプテンは紳士的な大人の男で色男という設定になっています。しかしこの「魔法の月」ではわざと三枚目の振りをするキャプテンの姿が見所なのです。かっこいいキャプテンとそうでない時とのギャップの大きさが爆笑もの、二枚目と三枚目の太一郎が同時に楽しめて最高に美味しいエピソードかと。
ああまた恋に落ちるよ〜太一郎♪罪な人ね太一郎♪
007の次はロバート・レッドフォードのDVDを吹き替えて欲しいなぁ。
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2006-11-07 02:40
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| 広川太一郎 |
先週はずっと風邪っぴきでぼんやり過ごしていました。こじらせると長くなるので、この連休はしっかり身体を休めて体力回復に努めようと決心。風邪薬とのど飴握り締めて家にこもっていました。家で娘と一緒にクッキーを焼いたり(おばあちゃんに送ってあげるらしいです)大学の学園祭に出かけたり、そんなささやかなお遊びを楽しんだ休日です。
学園祭ではお笑いのライブを鑑賞(大阪らしいなw)。中川家と笑い飯とリアルキッズとFUJIWARAが出演していました。学祭にしてはわりと豪華なラインナップじゃないですか?そうでもないですか?(笑)
中川家と笑い飯はファンなので見られて嬉しかったな〜あれですね、やっぱりテレビで見るのとは話の内容が微妙に違うんですね。テレビだとフィルターがかかるというか(笑)。
キャンパスの模擬店でネロ子にわたあめとうどんを買ってやりました。たこやきの屋台が意外と少ないんですよ。やはり外のお店で美味しいのをいっぱい売ってるからでしょうかね?「きなこアイス」の屋台があるっていうのが関西らしいなと思いました。美味しいんですよ、きなこアイス♪
ゆっくり休んで、今日はすっかり元気になりました。
さっそく梅田の手芸屋さんまで生地を買いにいって、リバティプリントを選んできました。そろそろクリスマスの準備です。
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2006年10月23日(月)
キム・ギドクの「弓」を見た帰りにヴィレッジヴァンガードで見つけた1冊。
チェコの映画ポスター
チェコの美術館 、モラヴィアン・ギャラリー・ブルノが所蔵するチェコ現代美術コレクションの中から選ばれた映画ポスターのアートブック。20年代〜80年代の作品が収録されていますが、やはり黄金期とも呼べる50年代〜60年代の作品をメインに紹介されています。
チェコでは自国の映画のみならず外国から配給された輸入作品のポスターも独自に製作する伝統があります。ハリウッドやヨーロッパのいわゆる名作と呼ばれる映画のポスターも、日本でなじみのある配給元オリジナルな図案ではなく独自の解釈でリメイクされたポスターが採用されるのです。もともとポスターに対して芸術的価値を見出す社会的・文化的背景があり、且つ社会主義体制時代のチェコでは商品の宣伝広告を目的とする商業ポスターが存在しなかったこともあって、チェコの映画ポスターは作家性を帯びたアート作品に変貌しました(この事情はチェコやロシアのアニメーション業界も共通することです)。ワタクシはチェコのマッチラベルも少々コレクションしてるんですけどこれも素晴らしく美しくて、かの地のグラフィックデザインの奥深さを感じます。この分だと切手もさぞや美しいのでしょうね。
写真はマリリン・モンロー主演の「7年目の浮気」のポスター。おちゃめなラブコメディーがおもいっきりハードボイルドな雰囲気に修正されてて、ビリー・ワイルダー監督もびっくりするよねぇ(笑)。
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2006-10-23 17:36
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| 書籍 |
2006年10月19日(木)
昨日のレディースデーは念願の「カポーティ」を見ようと出かけましたが、上映がお昼からということでネロ子のお迎えの時間が決まっているワタクシは見られません(涙)。泣く泣く来週出直してくることに決定。
そのかわりといっちゃなんですが、アニメーション作家・山村浩二さんの「年をとった鰐」を見てきました。
フランスの作家、レオポルド・ショヴォーの「年をとったワニの話」を山村浩二さんがアニメーション化。ナレーションがピーター・バラカンさんでちょっと嬉しい♪ピーター・バラカンの声大好きなんで(笑)。
年をとった鰐&山村浩二セレクト・アニメーション 予告編
「年をとった鰐」はエッセイストの故・山本夏彦さんが名訳された作品としても有名です(ワタクシが持っている「ワニ」もこの夏彦訳の復刻版です)。他に福音館から刊行された児童書、そして今回の映画化にあたって山村さん自身のイラストと文で再現された絵本があります。山村さんの絵本はショヴォーの挿絵を忠実に再現した絵柄なので、オリジナルに親しんだ人が見てもまったく違和感がありません。
モノクロのアニメーションの動きは淡々と進み、時にちょっとコミカルで和ませるのだけれど、次第にこの奇妙な物語が内包する寓意の虜になってしまいます。ストーリーを熟知していても画面の表現についつい引き込まれてしまうことしばしば。波の表現はこんな風になるんだなぁ。少女が○○になるシーンも文章だとあんなに長いのにアニメでは5秒で残らず表現されてしまいます。そして原作ではほんの数行で記されるワニの苦悩の場面にはてしない永遠性を滲ませる。素晴らしいです。
この作品は見る側に様々なことを連想させます。ワニとタコの関係に自分と誰かをなぞらえてしまうかもしれません。本意・不本意かかわらず優しい友達を「食い物」にしてしまった、そんな苦い記憶を思い出す人がいるかもしれない。ワタクシは思い出したよ、人生褒められることばかりして過ごしてきたわけじゃないもの。
欲とか業とか孤独とか、あとワタクシは大変なエロスを感じたりもするんですがね。「君(若い女のタコ)を食べずにはいられない」っていうのはなぁ、やっぱりなぁ。いろいろ考えますよ、ほんと(笑)。
本もいいし映画もいいです。ぜひぜひ。
同時上映は山村浩二さんがセレクトした名作短編アニメ集。
●イシュ・パテル『ビーズゲーム』
●フランク・モリス『フランクフィルム』
●ジョナス・オデル、スティグ・バクベスト、ラース・オヒソン、マッティ・エンストランド『リボルバー』
●ギル・アルカベッツ『スワンプ』
●ノーマン・マクラレン、イブリン・ランバート『色彩幻想』
●エドゥアールド・ナザーロフ『アリの冒険』
●プリート・パルン『おとぎ話』
パルンの作品は一度見てみたかったのでよかった〜
全部よかったけど「ビーズゲーム」の緻密さが印象に残ってるかな。「色彩幻想」の音楽がオスカー・ピーターソンだったとは知らんかったけど(笑)。
揃って12月にDVD化されます〜
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2006-10-19 14:54
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| 映画 |
2006年10月18日(水)
先日ナカジマさんから教えていただいたbeirutのアルバム「Gulag Orkestar」を愛聴中。
Beirutことザック・コンドンくんのデビュー作『Gulag Orkestar』を初めて聴いた瞬間、まるでエミール・クストリッツァ監督(「アンダーグラウンド」「黒猫・白猫」)のサントラではないかと驚愕いたしました。なんだこれは?と調べてみたらこのザックくん、クストリッツァの映画とその音楽の大ファンなのだそう。←詳しくは山崎まどかさんの日記へ
クストリッツァ監督お抱え作曲家・ゴラン・ブレゴブィッチはワタクシも大好きです。クストリッツァの映画以上に好きかもしれません(いいんかw)。あ、クストリッツァの映画では「黒猫・白猫」が一番好きです。次が「アンダーグラウンド」。
クストリッツァ&ブレゴブィッチということで、当然その音楽はバルカン地方のジプシー音楽/ブラスバンドの影響を感じさせるものです(両者とも旧ユーゴ・ボスニア出身)。最初聴いた時アメリカ人が演奏しているものだとは思いもしなくて、東欧のトラッド奏者の青年が英米のポップミュージックに影響されて作った音楽なのだと信じ込んでいました。それだけ彼の音楽にはトラッドのバックボーンがしっかり根付いていると感じました。ワールドミュージック(この呼び方もいい加減何とかならないかと思うんですが)に対して、その音楽と背景にある世界を理解しようとせずちょっと変わっているから使ってみたよという風な安易な取り入れ方をする英米のミュージシャンが多い中(誰とはいわないけどw)、彼がかの地の音楽に抱く尊敬や憧れや愛情をちゃんと感じることができてとても好感が持てます。もちろんポップミュージックとしても一級品だということはいうまでもありません。ジャケットも素敵よね♪
こんな音楽に出会うと、世界にはまだまだ素晴らしいサプライズがたくさんあるのだと嬉しくなります。ほんとうに。
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2006-10-18 02:44
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| 音楽 |
2006年10月17日(火)
別にマルチェロ・マストロヤンニの話とかがでてくるわけではありませんから(笑)。
昨日拙宅へネロ子の友達が遊びにやってきました。3歳児から小学2年生まで総勢7人。いや来るのはいいんだけどね、さすがに7人っていうのには驚いたよワタクシも(笑)。早く帰宅したつれあいからは「これって幼稚園の延長保育?」とからかわれる始末で。いやはや。
それでも、子供が家へやってくるのは嫌いではないんです。3時のおやつにはなにを作ってあげようかとかいろいろ考えることが好きなのです。昨日はハロウィーンも近いということで、かぼちゃ型の容器にキャンデーを詰めたものを部屋に隠して子供たちに探させる遊びをしたりして。そんなことが自分も子供に帰ったようで楽しいのです。
そんな昨日が終わって、今日はネロ子の園外保育の日でした。緑地公園にどんぐりを拾いにいったそうで、袋いっぱいのどんぐりを持って帰ってきました。先輩お母様方に伺ったら、どんぐりを保存する時はお湯でぐらぐら煮ないといけないんですって?虫がわくそうですよ〜気がつくとタンス中虫だらけになっちゃうとか(怖)。種だからね、虫も食べない種じゃ困るもんね。
午後はバレエのお稽古。疲れているのかやる気がまったくなし、先生に注意されっぱなし。ごるぁ(怒)。
明日は一体なにがあるんでしょう?平和な一日であらんことを。あ、映画が安いね!行ってこよう〜♪
写真は先週出来上がった栗の渋皮煮。ワタクシがせっせと作っていたら、母が「私も帰ったら作ってみよう」と言い出しました。今頃がんばって煮ていると思います(笑)。
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2006年10月06日(金)
今度の日曜はネロ子の幼稚園で運動会。応援要員として実家の母が借り出され月曜から待機中。1週間の予定で拙宅に滞在しております。ご苦労様です(笑)。
どうせ来るなら…と母には時期の利平栗を持ってきてもらいました。早速栗ご飯にして賞味、残りは昨年教えていただいたシロップ煮にして保存します。今日は栗の皮むきとアク抜き作業で終わり。
最近Mercoraというオモチャで遊んでいて、ウェブラジオのステーションを作ったりしています。自分の好きな曲を登録しておくとランダムに配信してくれるのです。
ワタクシのPCがオンラインになっている時しか配信できないというシステムがちょっとヘッポコですが(笑)、それでもサイトで紹介しているCDの曲とか紹介できるツールにできればいいかなと思って。
ワタクシのステーションはここです。
不定期な放送で恐縮ですが、気軽にお寄りください。
平日の午後と深夜は比較的繋がりやすいかと思います。
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2006-10-06 02:46
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| 音楽 |
2006年10月02日(月)
先週の木曜日、大阪市立美術館で「プラド美術館展」を見てきました。先に東京でご覧になったふるんさんからお話を伺ってぜひとも見たいと思っていた展覧会です。
会場は平日の早い時間にもかかわらず結構な人出で、やはり人気の展示なのだなぁと思いました。ルネサンスのティツィアーノから19世紀のゴヤまで、52作家の油彩・全81点が来日、スペイン国外で見られるプラドのコレクションとしてはかなりの点数はないでしょうか。
スペイン絵画よかった〜やっぱりフランス風になる前が私は好きだ。リバルタとリベーラの絵に心動かされたり、本物のベラスケスにちょっと感動したりしたワタクシ→フェリペ4世の妹の絵見てきましたよふるんさん、言いたいことはわかるわ(爆)。一番のお目当てだったティツィアーノの「ヴィーナスとオルガン奏者」もゆっくり見られたしね(みなさん恥ずかしいのか、足早に立ち去られて絵の前はなぜかガラガラw)。背景に描きこまれた鹿と孔雀と噴水と親密な男女、官能的な寓意に満ちていてドキドキしますな(笑)。風景画のボデゴンにもあんな精神性や哲学が込められていたとは!ゴヤは子供の絵もかわいいけど「魔女の飛翔」みたいな作品が見てて面白いな〜堪能しましたっつ!これでプラドの至宝「ラス・メニーナス」と「ゲルニカ」「快楽の園」が来てくれたらいうことなしなのに(それは無謀)。
ミュージアムショップでは画集や絵葉書などといっしょにポルボロというスペインの郷土菓子(ムリーリョの絵柄缶入り)やメレンデスの「ボデゴン:プラム、イチジク、パン、小樽、水差しなど」に描かれたパンを再現して売っています。パンってあーた(笑)。
私は絵葉書(なぜか「快楽の園」の絵葉書があったりして←買ったけどw)とポルボロを求めました〜美味しかった♪ポルボロは家庭では作れないのかなぁ、うちで作っておやつにしたいよ。
帰りに寄った近鉄百貨店の催事で清里ハム発見。
ここのサラミとベーコンは美味です。みなさまも見つけた時はぜひ!
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2006-10-02 06:23
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| 美術展 |
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