フルCGのターミネーター
ターミネーター サルベーション ザ マシニマ シリーズを見た。
ターミネーター4でムーン・ブラッドグッドが演じた女性戦士ブレア・ウィリアムズが主役で、
映画の2年半前が舞台になっており、映画の世界とまさに直結している。
映像を見た最初の印象は、CGのレベルがゲーム並で期待はずれといった感じ。
まあ、この不満は観ているうちに解消していったのだが・・・
全編見終えてメイキングを見ると、CGがしょぼい理由がわかった。
タイトルにあるマシニマとはマシン+シネマの造語で、
ゲームエンジンを使って作った映画とのことなんだそうな。
つまり、CGがゲーム並なのではなく、ゲームで作ったためこのレベルのCGなのだ。
私もゲームエンジンでのムービーは経験があるが、
レンダリングした従来のCGムービーと違いリアルタイムで映像結果を確認できるので、
実際に映画を撮影する感覚で作れるという利点がある。
この利点生かして作られた作品はある意味斬新だといえる。
ハイクオリティのCGを期待して見るとガッカリする部分もあるが、
ターミネーターの世界観を楽しみたい人には、十分魅力的な作品だろう。
価格も安く抑えられているので、興味のある方は見てみてはいかだろうか?
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2009年12月9日
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