連休前、さっさと仕事を片付けようとしていると
『午後から帰省するからすぐにみて!』とか
『明日フェリーに乗るから今日中に治して!』
なんてわがままなご注文がバタバタと入庫します。
ガソリンタンクの下から煙がモクモク出てきて ビックリ(@_@)したこのお客様。
JAFさんを呼んではみたものの、
JAFさんもこのままフェリーに乗せるわけにはいかないとベルクラブへ搬送。
GW休暇で九州から遊びに来ていて、明日中には帰らないといけないそうで。。。
見てみると、タンクの下の配線が真っ黒に焼け焦げています。
こんな場合、よくご本人は『何もしていない 』とおっしゃいますが。
こうなるまでに何か原因もしくは兆候が必ずあるはず。。。
とりあえず焼けた配線を綺麗に絶縁し
『九州に帰ったらハーネス換えなあかんよ』なんて話をしているうちに
『ヒューズがしょっちゅう切れるので“30A”入れました』という事が判り
『それが原因やん!!』
配線をよく見てみると、シートの下やタンクの下やら
チョコっと配線を挟んでいるところが何箇所か有り、
普段からどこかしらで漏電はしていた模様。
ヒューズが切れるという事は、その原因を治さないといけないのであって
決して大きいアンペアのヒューズを入れて切れなくなったからって安心していては
今回のように大火災に繋がっていくのですよ。。。 
何とか原因もわかり、応急処置ではありますがまともに走れるようになり、
『またこちらに来たときはきっと遊びに来ます!』とご機嫌で帰路につかれて一件落着。
ベルクラブは3・4・5日 お休みさせていただきます。
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