皆さんは自分が65歳になって受け取れる年金額って把握されていますか???
一般的なサラリーマンの方が加入されている国の年金制度には
国民年金(基礎年金)部分と 厚生年金部分とがあります。
福利厚生のある会社にお勤めの方は厚生年金に加入していますね。
そして、その年金と健康保険の毎月の掛け金の半分は会社が負担してくれています。
年金の受取金額は掛けた金額に応じて支払われます。
毎月の掛け金は毎年4〜6月支払分のお給料の平均額から『標準報酬月額』が決定されて
その年の10月〜翌9月支払分までの1年間は『標準報酬月(日)額表』に沿った
毎月同額の掛け金を天引きされているはずです。
しかし!!! ここからが肝心です!
数年前からこの『標準報酬月額』の算出基準が変わっているそうです。
以前の基準は“総支給額”だったのに
現在は各種手当を抜いた“基本給”のみでもOKになっているんだそうです。
これってどういうことかわかりますか???
ズルイ会社は社会保険料の会社負担分を少なくするために
“手当”を沢山つけて“基本給”を少なくします。
当然、『標準報酬月額』が低くなっていますから
毎月の年金の掛け金も少なくなっているのですよ!!
お給料の受取額は同じなので受け取る人は気がつきません。
25年余も必死で働いて掛けてきていたはずの年金が
フタを開ければ少ししか掛っていなかったなんてシャレになりませんから
皆さんもご自分の『標準報酬月額』は毎年確認してくださいね!!!
|