待ちに待った大関伝達式……使者・雷親方(元・春日富士)、錣山親方(元・寺尾)の向いに、
師匠・井筒親方(元・逆鉾)とおかみさんに挟まれ、深々と頭を下げて伝達を受ける鶴竜。
「お客さまに喜んでもらえるような相撲が取れるよう努力します」
自身、式の前に語っていた「シンプルに」という言葉通りの、いかにも鶴竜らしい口上。^-^
力士さんに限らずアスリート全般、昨今の、特に若い人に多く、「お客さんを喜ばせる」とか、
「感動を与える」といった言葉をクチにする方がいて、それは必ずしも実力が伴ったり結果に
結びついたりするとは限らないもんで、聞いているこちらの方がどぎまぎしてしまうのだが、
鶴竜ほどに実力の伴う人がクチにするとなると、そこに並々ならぬ覚悟があるだろうことが
伝わり、気が弱いとか優しすぎるとか言われがちな鶴竜だけど、いやいや、その実、意外な
気の強さも持ち合わせていそうだぞ!と、昇進後の活躍に今から大いに期待してしまう!
優勝決定戦で勝負が決まった時に、ほんの一瞬見せた、鶴竜にしては珍しい、悔しそうな
表情が印象的だった。鶴竜の昇進で史上初の6大関となり、この先の道のりは決して平坦な
ものではないだろうけど、あんな風に悔しさをにじませる鶴竜なら、きっと大丈夫。…そんな
風に思わせる表情だったと思う。^-^
´*3*`鶴竜関、大関昇進オメデトウゴザイマス!!´*ε*`
時に、余談だけど、兄・井筒親方の弟子の伝達式に、使者として訪れるのが弟・錣山親方
ってのは、なんとも心憎い演出(?)^^。…前々から甥弟子(って言うのか?)鶴竜の活躍に
花道奥などで一喜一憂する錣山親方の様子は画面の端によく映っていたので(笑)、今回、
昇進を決めた折は、さぞやお喜びだったろうと想像するのだけど、その伝達式に使者として
同席できた嬉しさ、いつの日か、放送席などでお聞きしてみたいなぁ。^^
さあ、果たして、この6大関の中から新たな横綱は生まれるのか?!
いやいや、次なる大関に名乗りを上げるのは誰だ?!
でわでわ、また。 ̄∇ ̄v
(2012/03/29 06:12)
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