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カイラ・クリューバー 著
平林祥 訳
山田章博 絵
WAVE出版 発行
生まれてまもなくハイタニカ(中世の架空王国)から敵国であるコカイリに連れ去られ、戦士となったナリアンは、祖国であるハイタニカを訪れ、王の娘アレーラと恋に落ちる。
だが、王の強い勧めにより、アレーラはステルダー卿と結婚し、ハイタニカの王妃となる。
一方、ナリアンはコカイリに連れ戻され、囚われの身となる。
また、アレーラの妹であるミラーナがコカイリ軍に捕らえられ、コカイリの大王は、ミラーなの命と引き換えにナリアンにコカイリ軍への服従を誓わせる。
ナリアンが率いるコカイリ軍がハイタニカを滅ぼすという「血の月の伝説」は真実なのか・・・?
ナリアンとアレーラの恋の行方は・・・?
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