P−479 一転して慌ただしく
前回の書き込みではのんびりしたお正月の雰囲気であったが、3日の日の電話で一転して慌ただしくなった。
いきなりこれである。タクシーの中からなのでぶれているが。
そして、翌朝はこれ。
奥様の親戚に不幸があり、急きょ札幌に飛ぶ事になった。私は4日、5日と仕事が入っていたが、電話して交替して頂き、奥様に一日遅れで到着。
慌ただしかったが、そしてちょっと不謹慎ではあるが、雪世界を直接感じる事が出来てちょっと嬉しい。こんな事を言っているのはいつもの事ながら内地の人間の私だけ。地元の人達はうんざりの雪である。
この時期の札幌にしてはかなり多めの雪の様である。実際に激しい降りの時はこの様に視界が閉ざされる感じ。(写真ではうまく撮れていないが・・・・)
奥様は暫く実家に残り、何もする事の無くなってしまう私は早めに帰る事に。今日6日は朝から良い天気。朝日が窓から差し込み、気持ちが良い。(部屋の中から撮ったので、網戸の網目が入っていますが・・)
午後2時のフライトを予約してあるので、空港で昼食、もちろんラーメン、を取って、お土産を買っていれば出発になるな、と気楽に考えて12時少し前に空港に到着。目を疑う。
空港は激混み。どのカウンターも長蛇の列。
一体何が起きたんだ? とりあえず、自動チェックインの前に行き、操作を始めるが、メッセージが出て来る。「チェックイン・カウンターにお越しください。自動チェックインは出来ません。」
おお、何か大事が起きているな。
アナウンスが流れる。
「昨日からの大雪の為に除雪作業に時間がかかっており、出発の時間が遅れております。」
大型の表示パネルを見ると、私の乗る予定の便以外にも軒並み、遅延、またはチェックイン延期、の表示。ちなにみ、私の乗る便名は
JAL 512
わははは、ちょっときりが良い数字でしょう。512ですよ。2の9乗です。
まあ、どうでも良い。
兎も角、チェックインすら出来ない。まあ、慌てても仕方ない。とりあえず、まずはラーメンで腹ごしらえ。今回は函館塩ラーメンを頂く。味の方は・・・ う〜ん、実際に函館に行って、お勧めラーメン店で食べた時程の感動はない。まあ、空港ではこのレベルでがまん。十分に美味しいのだ。期待が大き過ぎるのは如何なものか、と言った所。
そして、お土産を買っておく。後はチェックインさえ出来ればOK。
時間がかかりそうだったので、今日は普段は行かないラウンジへ。AMEXカードで入れる。
ラウンジの良い所は、今日の様な場合はフリードリンクよりもAC電源があること。これが嬉しいし助かる。スマホで状況を検索する事が多くなるし、メールや電話をかける必要が出てくる可能性もあるので、少しでもチャージしておけると安心だ。
と言う事で、コーヒーをのんびりと飲みながら、出発便の表示をチェック。13時過ぎの段階ではまだ14時台のフライトの情報が表示されていない。軒並み1時間以上の遅れになっているようだ。
暫くメールチェックしたり、ジンジャエールをお代わりしたりしていて、ふとスマホの千歳空港の出発便の状況を見ると、なんと突然私の乗るフライト512便の出発予定時刻が、定刻の14時となっている。そして、チェックイン締め切り、となっている。
がが〜ん、ちょっと余裕をかまし過ぎた。慌てて片付けて、チェックインカウンターへ。
自動チェックインマシンの前に行き、カードを入れると、チェックインは〆切りました、と表示される。時間は13時45分。
わあああああ、
JALカウンターの方に行こうにも、長蛇の列でごったがえしていて、係り員を捕まえる事も出来ない。
あせ、あせ、あせ、あせ。
団体チェックインの所にいた係り員を見つけて、512便にチェックインしたいのですが、と伝える。カウンター脇の自動チェックインの所に一緒に行ってくれて、操作するが、メッセージは同じ。〆切り。直ぐに私のクレジットカードを持ったままカウンターの中に入って行き、ターミナルの前で直接チェックインしてくれる。
搭乗券を渡されて17番ゲートへ。またこう言う時に限って遠いゲートだ。まあ、チェックイン出来る人が少ないせいで、セキュリティチェックには列はなく、そのまま早歩きでゲートへ。丁度General Boarding のアナウンス。
あ〜、間に合った。セーフ。
まだ人がゲートの前に列をなしていたので、トイレに行く時間もあり、楽勝。私が席に座った所で定刻の14時。
しかし、他にも私と同じようにチェックインの出来なかった人達が続出した模様。私の後からも10名ほどが早足で機内に入ってくる。機内でもチェックインカウンターの混雑でもう少し時間がかかりそうだ、と言うアナウンスがある。まあ、帰り道。急ぐ理由もないので、持って行った雑誌を読み、時間をつぶす。
さすがに、30分以上経った所で、機長からのアナウンス、「あと20名ほどの乗客の到着を待っております。」の時には機内にため息が。ほどなく、飲み物のサービスが始まり、自分たちもチェックインだけで大変な目にあっていたので、まあお互い様とでも言う感じか、機内がいやな雰囲気になることはない。結局1時間少々遅れて出発。
やはり雪に浮かれているのは程度の程にしないといけませんね。自然の力を侮ってはいけません。自然の力の前にブルドーザーのなんと非力な事か。
羽田に着いた時は日が暮れようとしておりました。乗って来た飛行機の後ろに富士山のシルエットが。
兎も角無事帰宅。それが何より。
色々あっても、やはり旅に出るのは楽しいなあ。今年も積極的に出かける様にしよう。さて、まずはどこに行こうかなあ。
|
2012-01-06 19:54
|
記事へ |
コメント(2) |
トラックバック(0) |
|
その他 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/aoani/trackback/1122/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
全く、自然ともっと共存して行く体制を築いていきたいものです。
今年も宜しくお願い致します。