2012年05月01日(火)
4月のえんげきひろば
2年目に突入したこどもえんげきひろば
お陰様で人数も増え形が整ってきました
今回は簡単な劇作りに挑戦

「誰が」「どうした」
だけを手掛かりに3人組みでショートストーリーを作りました
答えは1つではありません
何通りでも考えられる柔軟な発想力がつくといいです
人生の中でも選択肢はたくさんあり
何度でも選び直すたくましさが生きる力ではないかと思います
ちょっと大げさですが
演劇は日常のひとコマのレッスンです
侮れません

でも楽しく気軽に
今年も月1回楽しみにしてもらえたら嬉しいです

いつの間にか落書きタイムが・・・上手だね
一人が書くと誰かが色を・・・
こんなコラボがいいですね
2012-05-01 22:41 | 記事へ |
| 演劇スクール |
マンスリーレター 4月
4月から新しく同法人の別の施設でもワークショップをさせていただくことになりました
新しい出会いに感謝しつつ今できることをコツコツとやっていきたいと思います
マンスリーレターは引き続き転載していきます

 
今日からアクションワークショップも新年度が始まります。今年度もよろしくお願いいたします。今年は桜の開花が遅いようですが、ようやく春がやってきました、行楽の季節を楽しみたいですね。
 楽しみと言いますとアクションワークは遊びや楽しみをとても大切にしています。ご家族のみなさまは、日常を離れて楽しむ時間を作っておられますか?頑張った自分へのご褒美ですとか気分転換は日々を生き生きと過ごすために必要なことです。疲れが溜まると感覚自体が鈍くなり、自分が無理をしていることにすら気づかなくなってしまいます。そうならないうちに、何か自分にあった方法でリフレッシュをして心も体も健康でありたいものです。アクションワークで「何か楽しいことや嬉しいことはありましたか?」と毎回聞いているとベテランの方でこちらから聞く前に嬉しかったことを教えてくださるようになっている方がおられます。定期的にアクションワークでお会いすることで、今度私にあったら「このことを言わないと」と日々の生活の中に“いいこと探し”をしていただけると、とても嬉しいです。ただ漫然と暮らしていると小さな幸せは見逃しがちですが、こんなことがあった、あんなことがあったと意識しながら生活することで暮らしに張り合いができて、喜びの多い人生を送れるのではないかと思います。ワークショップの中でもお一人お一人の微細な反応を見逃さないようにしながら、その人の興味、楽しみを見つけ共感しながらこれからもやっていきたいと思います。
 今年度から新しいお仲間が2人増えましたが3人の方がおやめになったので、それぞれのグループ人数は余裕を持ってできるようになっています。何かお気づきのことがございましたらご遠慮なくお声をおかけ下さい。マンスリーレターで概ね月1回それぞれのご様子をお伝えさせていただきます。
2012-05-01 22:26 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2012年03月02日(金)
笑いヨガ☆彡
友人がまた笑いヨガとタッピングタッチ+夢語りワークショップを企画しています
興味のある方はあかねまでご連絡ください

3月21日(水)
1部13:30〜15:00
笑いヨガ&タッピングタッチ
2部15:15〜16:45
夢語りワークショップ
場所:芦屋公民館 地階和室
参加費:1部1000円
1部2部通し1500円

おすすめです
2012-03-02 19:51 | 記事へ |
マンスリーレター 3月
 ようやく春の足音が聞こえてきました。今年度最後の月に入り先週は面談もさせていただき1年は早いものだと感じています。長くご参加いただいている方には変わりないようでも振り返ると少しずつ以前はこうだったけど、今はこうだな・・・というようなことがあります。継続することにも何か意味が出てきているように思います。もちろんワークショップはその時々で、やりたいこと出来ることを見つけながら進行していくのですが、気になったことを少し記録して残していますので時々は振り返るとまた何かヒントが見つかって新しい展開もあるかもしれません。「安心の時間ですやりたくないことは無理にやらなくてもいいです。一緒に楽しく過ごしましょう。」というテーマは変わらず遊びや道具には工夫を加えながら次年度も進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 先日読んだ本の中で自閉症の人というのは「ものごとを忘れることができないで、苦しんでいる人たちだ」という記述がありました。人は嫌なこと苦しいことをいつの間にか忘れているから前に進めるようなところがあります。例えば出産の痛みは時間が経つと忘れるからまた次の子どもが産めるのだとか、認知症は死の恐怖を感じないために必要なのだとか、記憶というのは自然の摂理で操作されているのかもしれません。そんなことを考えながら私自身は物忘れが多くなってきたのでメモメモの日々です。ワークショップのファシリテーターは言葉を選ぶことが大切です。説明のとき余計なことを言うと聞いている人を混乱させてしまうからです。何気なく言った一言が相手にとってはとても印象に残ることがあります。それは日常でも誰もが体験されたことがあるのではないでしょうか。見たものを写真のように記憶する人もいますし聞いたことを耳で覚えている人もいます。こだわりの強い方、自閉症の方の感覚は私たちにはなかなか理解することはできませんが想像力を働かせていくと共感できる部分がありそうな気がします。
2012-03-02 19:50 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2012年02月05日(日)
こどもえんげきひろば
今日はこどもえんげきひろばの日でした
幼児さんたちの奇声とともに始まりましたが
ハイテンションは大歓迎です
今日も体で表現をテーマに
ウォーミングアップのあとジェスチャーゲームをしました
三年生女子の二人組はとっても仲良しなんですが
今日も二人の性格の違いがとても際立って見えました
ジェスチャーで同じものを一緒に表現してもらうと
全く違った角度からの表現になるので
興味深かったです
お互いタイプは違うけど言いたいことはちゃんと言い合える
本当にいいお友達関係だなぁと思いました

二人を見ていて以前ワークショップで人種差別をテーマにしたとき
感じたことを思い出しました

私たちが子どもの頃受けた教育や今もそうかもしれませんが
差別はいけません人間は皆同じです
というようなメッセージを受けてきたように思います
日本の学校教育は特に足並みを揃えることを求められ
はみ出すと問題児扱いされます
でも私がそのワークショップで感じたことは
人それぞれ違っていることが当たり前だと言うことでした
在日の友人と話してみると
日常の習慣や家族の風習など民族が大切に守ってきた文化があるのが分かります
日本にいるからと言って日本人になる必要はありません
違いを認め合い尊重し合うことが仲良くなる第一歩です
友達や家族の関係の中でも
ひとりひとり感じ方考え方は違っていてもいいと思います
同じというところからスタートするから
違いが気になってストレスになったり
自分の考えに従わせたくなったりして摩擦をうみます
違うのが当たり前 違ってもいいんだ
というところから始めると
お互いを尊重し合え一緒に何かするときも
互いに歩み合いうまくいくように思います
人って面白いな
誰かと一緒に過ごすのは楽しいことだと
ますます思った1日でした


3月のこどもえんげきひろばは・・・
3月25日(日曜日)10:30〜11:45
の予定です.
初めて参加希望の方は事前にご連絡ください
akane-work@hi-net.zaq.ne.jp
2012-02-05 14:26 | 記事へ |
| 演劇スクール |
マンスリーレター1月
 厳しい寒さが続きますが2012年の年明けは皆さんいかがお過ごしでしたか?巷ではインフルエンザが流行しています。くれぐれもお気を付けください。
 さて年末年始長くお休みがありましたが、アクションワークはのんびりと始動しています。新年のご挨拶に始まり、「お正月はどうしていましたか?」と雑談も交えながら今日も寒いね・・・とリラックスムードです。とはいえ早いもので次年度のアンケートをとる時期となりました。今年も面談日を予定していますのでご無理のない程度にご家族のかたにお越しいただきたいと思います。アクションワークの時のご様子をお伝えしご家庭でのご様子を伺って今後の関わりに活かしていきたいと思っています。よろしくお願い致します。
 先日、“タッピングタッチ”と“笑いヨガ”を体験しました。タッピングタッチはリラクゼーションに有効で誰にでも簡単にできる手法です。心臓の鼓動の速さで優しく背中などに指先で触れます。体を触られることが苦手な方は自分ですることもできます。笑いヨガも最近注目されていて、ご存知の方もおられると思いますが、笑うことが免疫力を高めることは科学的に実証されていますので心と体の健康にはうってつけです。実際にやってみると意外と腹筋を使って声を出すので運動になります。ヨガなのにストレッチや○○のポーズなどはしませんでした。楽しく笑って、深呼吸をしっかりすることのくりかえしです。アクションワークでも笑ったり泣いたり怒ったりとマラカスを振りながらしていますが、そのことが健康にも役立っていたのかもと思います。また深呼吸も大切にしています。楽しみながら出来ることが何より継続しやすく健康にもつながると思います。疲れやストレスをためず上手に発散しながら日常を過ごしていけるといいですね。1月もあと僅かですが今年もどうぞよろしくお願いいたします。よい1年になりますように。
2012-02-05 14:22 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2012年01月22日(日)
今年もよろしくお願いします


お正月に神社で買った干支の置物です
怒ったネズミに見えますがかわいい龍です
ということで新しい年も明け気持ちも新たに
今年もよろしくお願いします

今日は今年最初のこどもえんげきひろばでした
嬉しいことに新しいお友達も来てくださり
楽しい時間になりました
下は2歳から上は3年生のこどもたちと
お母さん方も参加して下さいました
こどもたちみ〜んな元気でした
小さなお子さんも表情豊かで
そこに居てくれるだけでお互いが影響し合う
ワークショップの場では刺激になります
笑ったらなんで笑ってるの?
泣いたらなんで泣いてるの?
感情のワークになります
演劇とは難しく考えることはなく
日常の再現や行動の裏の気持ちを想像して
感じることです
遊びを通じて相手を思いやったり
自分の気持ちを伝えたりする練習をして
日常に活かしていけることを願っています

2月のえんげきひろばは

2月5日 日曜日 10:30〜11:45
神陵台小学校開放教室にて
詳しくはお問い合わせください


午後からは友人の主催で「笑う健康教室」
タッピングタッチとラフターヨガを体験しました

タッピングタッチはペアでお互いをケアしあえる手法で
簡単で力もいらないのでお年寄りや子どもでもできます
こころと体をほぐしリラックスやリフレッシュに使えます
親子でもスキンシップに使えそうです
緊張がほぐれ穏やかな気持ちになり不眠などにも
効くそうです

ラフターヨガは別名笑いヨガです
笑うことが免疫力を高めることは科学的にも実証されていますが
ヨガの呼吸法取り入れながら腹筋を使って笑うと
結構体を使い程よい疲れとスッキリ感を得ることができました
講師のおさるさんがおっしゃっていましたが
これほど人と人の距離が縮まるエクササイズはないですね

プラス気功のリラクゼーションが入るプログラムです
興味のある方はおさるさんのHPをどうぞ
http://osaru-kenko.com

たくさん笑ってすっきりしたので
明日からも頑張れそうです

皆様にとっても良いことがたくさんある1年になりますように
2012-01-22 19:50 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年12月18日(日)
こどもえんげきひろば
今日は今年最後のえんげきひろばでした
4人のこどもたちと大人二人で
五感を養うゲームをしました
そして1年の締めくくりに今までした遊びの中で
楽しかったことを聞きました
それから時間延長の希望も聞きました
今まで小さなお子さんもおられるので1時間で終わっていたのですが
3年生のお友達にはもっと遊びたいという気持ちが
強いようですので
10時半から11時45分を目安にプログラムをしてきたいと思います

今後の予定として
より表現力を高めるために必要なからだ作りと
呼吸や発声練習を楽しくやっていく予定です
トレーニングっぽくするのは趣旨に反するので
できるだけ楽しいやり方を工夫したいと思います
その関連で今日はたまたまクリスマス前なので
タイミングがあればと思って持参した
クリスマスの絵本を最後に出したところ
3年生の女の子二人が
「私が読みたい!」
と大盛り上がり
自分から何か発信したいエネルギーに溢れているのに感心しました
このエネルギーを活かさない手はありません
次回からもし読みたいと思う本があったら
家で何回か練習して持ってきてもらい
絵本タイムを作ることにしました
さてさて
どんな本を持ってきてくれるでしょう
もちろんただ読んでもらうだけでも
声の出し方表現の訓練になりますし
より伝える方法は養われます
お話の内容が面白ければそのエッセンスで
遊びや劇作りもできると思います
こんな風に参加してくれる人が発信したことを
すくい上げて参加型で作っていくのが
ワークショップの醍醐味です
来年も楽しくなりそうです
ウキウキ ワクワク
たくさんのお子さんとの出会い
お母さんとの出会いに期待しています



1月のこどもえんげきひろばは
22日 日曜日 10:30〜11:45です

たくさんのご参加お待ちしています



良い年の瀬をお過ごしください
2011-12-18 16:14 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年12月17日(土)
マンスリーレター 12月
 早いもので今年も残りわずかとなりました。23日が祝日のため年内のアクションワークは今日が最終日となります。11月末から作り始めたコラージュが完成して、制作風景も交えて掲示して頂いています。手前味噌ですが、今回もみなさんのお力で面白いものができました。色々な角度から見て楽しんで頂きたいと思います。クリスマスの素材を活かし、ちょっとでもクリスマス気分になって頂けるといいなと思います。そして今年もお世話になりありがとうございました。感謝の気持ちも込めてささやかなプレゼントのつもりで制作風景は作らせて頂きました。
 みなさんにとって、今年はどんな1年だったでしょうか?今年は特別天災、人災が多くたくさんの命が失われました。私個人的にも、古い恩師がなくなり、自分と同じ年齢の古い友人がなくなり、それをきっかけにまた友人と再会し過去を振り返ることが多くありました。辛いことの多い1年でしたがしばらくあっていない友人たちのことも思い出すことが増えました。10月に聞いた講演会の講師の方がこんなことを言っておられました“未来がどうなるかなんて分からない、私たちの今は過去の集積です。過去は全部今が集まって過去なのです。今を大事に笑顔で過ごしていけばこれから先はずっと笑顔じゃないですか” 過去を振り返ってばかりいても、また未来のことを心配ばかりしていてもきりがないです。今この時々を大切に過ごしていくことが生きている者にとっては一番大事なのかもしれません。重い話題になってしまいましたが、是非年末から新しい年にかけて明るく元気に笑顔で過ごしたいと思います。アクションワークも1回1回楽しいことの積み重ねとなりますように来年も頑張ります。ご家族のみなさんもどうぞ良いお年をお迎えください。風邪などひかれませんようにご自愛下さい。
2011-12-17 17:12 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年12月04日(日)
今日はフェスティバル日和!
神陵台フェスティバル無事に終了しました
いいお天気で校庭はポカポカと暖かく
こどもえんげきひろばの「早口言葉大会」には
たくさんの子どもたち大人の方が来てくださいました

早口言葉のお題は・・・
 なまむぎなまごめなまたまご
のような定番から
 うりうりがうりうりにきて
 うりうりかえるうりうりのこえ
や上級者向けには
 ぶぐばぐぶぐばぐみぶぐばぐ
 あわせてぶぐばぐむぶぐばぐ

などあまりなじみのないものも用意しました
結構面白がって言ってくれましたよ
フラフープのなかに立って大きな声で早口言葉に挑戦です
みんななかなか上手でしたよ
ひろばの方にも是非遊びにきてね〜

他にも新鮮野菜の販売や展示や体験
軽食コーナーなど盛りだくさんで
地域の方が沢山来られて盛況でした
早口言葉大会も景品がなくなり
11時半前には終了
どうもありがとうございました
2011-12-04 19:20 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年11月30日(水)
クリスマスの素敵なコラージュができました
いつもはひとつの大きな作品を作るのですが
今回はそれとは別に個人の作品も作っていただきました
とっても可愛く出来たのでご紹介させていただきます
2011-11-30 18:48 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年11月13日(日)
こどもえんげきひろば
12月のこどもえんげきひろばは
12月18日(日曜日)10:30〜
開放教室にて


12月4日は神陵台フェティバルに初参加します
「早口言葉大会」のブースを出します
景品も用意していますのでたくさんのご参加
お持ちしています
10時から12時で雨天中止です
校庭で大きな声を出しましょうね
2011-11-13 22:54 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年11月05日(土)
マンスリーレター 11月
 11月になりました。ポカポカと暖かい日が続いていますが、気温の変化が激しいときです。皆さん風邪など引いておられませんか?家族の誰かが体調を崩したら日常生活がうまく回らなくなりますね。これからの季節気を付けたいです。ご家族の皆さんもどうか無理をなさいませんように。
 先日アフガニスタンで支援活動をしている中村哲医師の半生を描いたミュージカルを見ました。公募で集まった一般市民120人が出演者です。3歳から73歳までの方が様々な想いと意思を持って参加されていました。セットや小道具は最小限で群舞での表現が多いマンパワーを感じる舞台でした。小さな子どももご高齢な方も同じ衣装で歌い踊っていました。2時間の長い舞台です。そのエネルギーたるや本当に驚かされました。実年齢で「まだ若いから」とか「もう年だから」とかは言えないです。その人その人の気持ちとどれだけ本気になれるかによって、なせばなるのだろうと思いました。企画の意図は平和や人権を考えるためですが、たくさんの人が関わることでより多くの人にメッセージを伝えることが出来たのではないかと思います。
 ワークショップの可能性をさぐるために、こういった舞台を見るのは参考になります。人が集まって何かをするとき結果的に関わった人たちをエンパワーするものでなくてはなりません。その人の本来持っている力や魅力が引き出されて、周りにいる人も元気になれる、今回はそんな舞台だったと思いました。やらされているのではなく、本人がその気になることが大切です。いつの間にか本気になってすごいエネルギーが出ていたそんな経験ができるとその人の人生が楽しくなりそうです。ワークショップの中でも小さなそんな体験をしていただきたいと思います。
2011-11-05 12:06 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年11月02日(水)
11月のこどもえんげきひろば
11月13日(日)10:30〜
開放教室にておまちしています



先日開放教室を使わせていただいている小学校の校長先生とお話する機会がありました
なんとCAPを導入してくださっているとのこと
だったら話は早いです人権意識をもって活動していますので
怪しい団体ではございません
演劇といっても発表会などを目指して稽古するのではなく
人と人とのコミュニケーションを学ぶ場なんですとご説明すると
学校でもそういう必要性を感じていて
アサーショントレーニングなど取り入れているそうです
人間関係が希薄で子どもたちが群れ遊びをしなくなり
コミュニケーションスキルを意識して教えていくことの重要性が
教育現場でも理解していただけているようです

アサーティブやアサーションやなんのことかと思われる方もおられるかもしれませんが企業などでは交渉やプレゼンを円滑に行えるように早くから取り入れられている、トラブルを起こさない自己主張のしかたとでもいいますか相手の意見も受け止めつつこちらの要望も伝える・・などです
私は子どもたちには自己主張も大切ですが
その前に自分の心の動きを感じてもらいたいです
つたえることはその次の段階だと思います
そして同時に聞く力をそだてること
聞く力は聞き上手な大人に話を聞いいてもらうここち良さを感じることから育まれます
日々の積み重ね根気のいることですが
少し意識して地域の大人たちで子育てをしていけるといいですね
2011-11-02 18:30 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年10月23日(日)
たこ焼きキャンプの報告会
いや〜2週間の開催期間中も準備もほとんどいけずの私でしたが
せっかく娘と一緒に関わることが出来たので
どんな様子だったのか?反応は?など見届ける意味でも
豪雨の中でしたが明石に行ってきました

前半は映像を見たり保護者の感想を聞いたりの報告会
後半は3つのグループに分かれてのディスカッション
・想い出コーナー
・福島の現状について
・今後のたこキャンについて

福島の話は娘にはヘビーかと思ったのですが
休憩中にこども福島というボランティア団体の人と
いわき市で教員をされている女性がこられていることが分かり
やはり福島コーナーへ
リアルなお話が聞けました
インターネットでの情報があり気を付けている人と
無関心(行政の言うことを鵜呑み)な人との温度差が激しいようです
福島や郡山では体調を崩す人が出てきて気づき始めた人がいるが
内部被爆にはむとんちゃくな人も多いそうです
体調を崩す人はやはり持病などがあり生活弱者なんです
ニュースで子どもの甲状腺異常が見られたと聞いたので
健康診断などはされているのかと聞きましたが
まだ全然のようです
福島はインターネット普及率が低く情報を得ている人とそうでない人の差が大きいようです
移住したくても経済的なこと、家族との意見の対立、仕事上の理由などで
動けない人が多く引っ越す人は本当にこっそり黙って居なくなるそうです
新聞でも読みましたが本当に「裏切り者」「故郷を捨てるのか」
などと言われるんですね
そんな中インターネットが支えでサイトなどで励ましあっているそうです
この先生もお子さんがおられ一生懸命放射能の危険性を訴え
頑張ってきたけど疲れてきている
戦う相手が大きすぎるので数の力が必要
全国的な動きが必要だと訴えておられました
・政治に目を向ける(選挙にいくなど)
・被災地を気にかけているというメッセージを発信する
そんな小さなことでもいいのでとおっしゃっていました


キャンプの参加者のアンケート結果は回収率100パーセントで
大好評
みんな仲良くなった友だちやスタッフとの別れが辛く
帰りたくない!
また行きたい!とのこと
保護者からの「最悪の夏休みが最高の夏休みになった」との声に
思わず「ヨッシャー」
安堵すると共にやはり来年も定期的に開催して欲しい
一時の盛り上がりではなく継続的な支えが必要
少しずつだけどみんなが忘れないことが重要だと思います
私も本当に微力ですが何か小さなことでもお手伝いしたいです
2011-10-23 08:35 | 記事へ |
2011年10月08日(土)
10月のこどもえんげきひろば
10月のひろばは
10月30日日曜日 10:30〜12:00です
お問い合わせは
あかねわーくしょっぷ工房まで・・・・
2011-10-08 21:16 | 記事へ |
| 演劇スクール |
マンスリーレター 10月
 急に気温が下がりましたが、皆さん体調の方はいかがですか?今年はインフルエンザなどの流行も早いようですので気をつけないといけませんね。ついこの前まで熱中症の心配をしていたのが嘘のようです。そして秋の空は高く雲が綺麗です。ちょっと空を見上げる余裕があるといいですね。先日、映画「僕たちは世界を変えることができない」を見ました。大学生がカンボジアに学校を建てる実話をもとにした話です。彼らのサークルの名前が“そらまめ”由来は主人公の青年が“空をまめに見るから”だそうです。面白いネーミングですね。大学生たちの変わっていく姿やカンボジアの風景、ガイドさんの話など深くていい映画でした。カンボジアの空も青かったです。
 9月のアクションワークは、台風でお休みの方が多かったのと急な日程変更が有りましたので、10月に1日多く日程を組ませていただきました。月2回参加の方は1.3週グループの皆さんよろしくお願いします。
 グループワークをしていると他のメンバーの方への気遣いや、親しみの表現の仕方がそれぞれに違うことに気づきます。ちょっとぶつかりそうになって「ごめんなさい」の表現や、「仲良くしたい」気持ちの表現、親切な気持ちの表現にひとりひとりの個性があります。オーバーアクションで相手を驚かせてしまうこともありこれも加減が必要です。相手の気持ちを察することはなかなか出来ることではありません。自分の行動が迷惑だったかなと自分の感覚で感じることができるだけで、社会性を持っているということだと思います。安心できるいつものメンバーで笑顔が沢山みられて時間もゆったりと流れています。コミュニケーションの練習にとてもいい環境だと思います。これからも皆さんの色々な表現を引き出せるようにしていきたいです。
2011-10-08 21:11 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年09月08日(木)
クリニクラウンフォーラムのご案内
今年は映画の上映会もありとってもおすすめです



「臨床道化師(クリニクラウン)フォーラム2011」
10月16日(日)
10:30〜15:00
piaNPO 6階大会議室 (地下鉄大阪港駅)

10:30〜12:00 上映会 映画「かすかな光へ」
人と人、人と自然とを結ぶ
無縁社会、不安と混乱の時代
私たちは何を手がかりとして生きていくのだろう
 93歳の教育研究者・大田 尭の挑戦
監督 森 康行 詩「かすかな光へ」作・朗読 谷川 俊太郎
ドキュメンタリー映画

12:30〜13:00
開催にあたって
「東日本大震災におけるクリニクラウンの特別派遣報告」

13:00〜14:10
講演「つばさの福祉 〜生きにくさの中で生きる〜」
講師:中川 るみ氏(日本社会福祉士会 前副会長)

14:20〜15:00
事例報告「クリニクラウンによる発達援助実践」

参加費:一般2000円 会員・学生1500円 (上映会のみ1000円)
定員:150名


下記HPからお申し込みください

詳しくは 特定非営利活動法人 日本クリニクラウン協会まで
HP   http://www.cliniclowns.jp
2011-09-08 09:37 | 記事へ |
2011年09月03日(土)
マンスリーレター 9月
 暑い日が続くと思ったら今度は台風です。早いもので9月に入りましたがまだまだ穏やかな気候にはならないようですね。先日外出中に初めて“ゲリラ豪雨”にあいました。本当にあっという間に台風が来たようで避けようがなくびっくりしました。夕立ともまた違った降り方です。市内でも少し離れると降っていなくて局地的に降ったようです。最近はこうして短時間にたくさんの雨が降って被害が出ることもあるのでみなさんもお気を付けください。
 8月のアクションワークは急な日程変更もありご迷惑をおかけしましたが9月も金曜日の週と月曜日の週があり、不規則になっていますのでご注意ください。曜日で覚えてくださっている方には少し戸惑いもあるかもしれませんが、「アクションワークです」と言うと受け入れて下さっているようなのでよかったです。週2回の方には、間隔があきすぎてしまうことがあるのはなんとか改善していきたいです。できるだけ同じ位の周期で実施できる方が望ましいと思っています。楽しみにして下さっているのがとても伝わってきますのでとても励みになります。ご期待にそえるよう、これからも楽しいワークショップを提供していきたいです。
 感情表現の時に使っているペットボトルのマラカスですが、実はひとずつ微妙に音が違います。キャップの色、テープの色などで選んで取られる方がおられますが、実際に振ってみた時の音の違いまで気づいてくださってるでしょうか?手作りの道具を使うときは色々思いを込めて用意しています。大勢で一斉に鳴らしてもうるさくないか?かと言ってあまり小さな音だと楽しくないですし中身の量を調節しています。音に敏感な方が多いので心地よい加減を探しながら、マラカスだけではなく他の音が出るものも試していきたいです。
2011-09-03 03:40 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年08月21日(日)
9月のこどもえんげきひろば
夏休みいかがお過ごしですか?
こどもたちはそろそろお疲れが出ているころですか?
少し涼しくなりほっとしますね
残り少ない夏休み有意義に思い出たくさん作ってください

9月の こどもえんげきひろば は・・・
9月18日 日曜日 10:30〜
連休の途中ですが是非一緒に楽しい時間を過ごしましょう


お問い合わせはあかねわーくしょっぷ工房まで
2011-08-21 12:54 | 記事へ |
| 演劇スクール |
マンスリーレター 8月
 厳しい暑さが続きますが、いかがお過ごしですか?お盆休みもゆっくりできましたでしょうか?私はおかげさまで、休みの間にしっかり充電させていただきました。
 7月のアクションワークの七夕の工作では、願い事というより皆さんの好きなものを書いていただきました。それぞれに好きな色の短冊を選び考えて書きました。表現にはいろいろな方法があります。時々少し違った手法も使い気分を変えるのも楽しいことと思います。体を動かすこと、声を出すこと、手を動かして何かを作ること、何かひとつでもできることがあればその部分がきっかけとなって、その人なりの個性の表現や発散ができるのではないかと考えています。
 私の身近な出来事になりますが、施設にもチラシを貼ってご協力いただきました、8月7日はレッドノーズディで笑顔のムーブメントを起こすイベントがあったり、福島の子どもたちを招くキャンプが明石であったり今年は大きな震災がありましたが、その影響で人と人との助け合いの心やつながりの大切さなど、感じることがたくさんあります。つらいことや、難しい問題も世の中にはありますが、身近なところで小さな幸せをたくさん見つけて毎日を笑顔で過ごせればと思います。人と人が同じ時間を過ごすことでなんらかのつながりが生まれます。ワークショップの中で、お互いが心地よい距離感を保ちながら、優しい気遣いをできているときが見ていてとても嬉しいです。皆さんの優しさを大切にしながら、これからも楽しい時間を作っていきたいと思います。
2011-08-21 12:52 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年07月09日(土)
福島のこどもたちにのびのび遊べる夏を
7月30日から8月11日まで
兵庫県明石市で福島のこどもたちを招くキャンプが企画されています
その名もたこ焼きキャンプ
福島のお知り合い
ボランティア希望のかたへ
知らせてあげてください

福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト
http://outdoor.geocities.jp/takoyakicamp

こどもにはやっぱり楽しい夏休み
2011-07-09 08:47 | 記事へ |
2011年07月03日(日)
マンスリーレター 7月
 蒸し暑い毎日が続いていますが、体調のほうはいかがでしょうか。街中の暑さはまた異常なほどですね。昼間の外出など特に気を付けてこれからの季節をお過ごしください。
 マスコミでは連日節電のことが取り上げられていますが、環境評論家の武田邦彦先生のブログをみていると、大切なことをポイントでわかりやすく説いておられます。電力の多く使われる時間帯だけ気を付ければいいようです、皆さんは無理のないようにしていただきたいと思います。とはいえ、家の中を見回すとたくさんの家電に囲まれています。本当に必要なものを考えて、自分なりの節電ができればいいなと思います。環境のために夏至の日にはキャンドルナイトが開催されるのも定着してきたようです。無駄を省いたシンプルな生活に今こそ転換していく時なのかもしれません。
 6月のアクションワークは、皆さんリラックスしてゆったりとされていたようです。リラックスしていると笑顔もでやすくなります。ひとりひとりが内側にもっているいろいろな感情を発散できるように、これからも安心できる時間にしていきたいと思います。グループで楽しく過ごして、ひとりひとりのインタビューではゆっくりお話が聞けるように、心掛けていきます。
 7月は2週目3週目に曜日変更がありますのでご注意ください、1週目2週目は七夕が近いので、短冊を用意して工作の時間を持ちたいと思います。何か願い事がでてくるでしょうか楽しみです。

2011-07-03 18:23 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
8月のこどもえんげきひろば
こどもたちの待ちに待った夏休みがやってきますね
いっぱい遊んで今しかできない経験をたくさんして欲しいものです

次回のひろばは

8月21日 日曜日 10:30〜
神陵台小学校開放教室にて

お待ちしています
2011-07-03 18:10 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年06月26日(日)
こどもえんげきひろば
次回の開催は7月3日日曜日 10:30〜12:00 
です

お問い合わせは あかねわーくしょっぷ工房まで
2011-06-26 19:28 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年06月03日(金)
マンスリーレター 6月
 6月です、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今年ももうすぐ半分が過ぎると思うと本当に早いですね。梅雨の季節、気を付けてお過ごしください。
 5月のアクションワークは実習生さんが2回入られました。まったくタイプの違うお二人でしたが、普段と違うお客さんがおられるといつもと一緒というわけにはいかないのかもしれません。いつも以上に頑張って積極的になるかたもおられますし、恥ずかしくて顔を合わすこともできないかたもおられました。実習生のほうは「嫌われているのかな?」と気にしたりして・・・言葉を使わないコミュニケーションで相手にあたえる印象の大きさを感じました。
 恥ずかしいという気持ちは相手を気にしているからでけっして拒絶ではありません。周りのこと気にしすぎて過ごすのも疲れますが、いつもと違う感情が動くのはいいことだと思います。アクションワークでは「今の気持ちは?」と考えてもらいます。感情を意識することで皆さんが自分の気持ちの動きに気づきやすくなってうまくガス抜きできるようになっていただくのが目的でもあります。
 感情をうまく表現して周りの人の気持ちにも気づけるようになると人間関係が豊かになると思います。普段はマラカスを使っていますが、絵を描いたり何かを作って感情を視覚的表現することもまた機会があればやってみたいと思います。
 これから湿度も高く過ごしにくくなりますが、明るく楽しくやっていきたいと思います。お気づきのことがございましたらお声をおかけください。

2011-06-03 16:49 | 記事へ |
2011年05月29日(日)
署名のお願いをしたのでご報告を
以下転載

FoE Japanの満田です。
子どもの20ミリ問題で、5月27日、文科省が1ミリシーベルトをめざすとの文書
を発表しました。基準の撤回まではいきませんでしたが、事実上の断念であると
考えられます。これも全国・全世界のみなさまが声を上げてくださった成果です。
ご協力、本当にありがとうございました。
残された問題と課題の解決に向け、取り組んでいきたいと思います。引き続きよ
ろしくお願いいたします。

以下、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(代表 中手聖一)、グリー
ン・アクション、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜
原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan、環境NGOグリー
ンピース・ジャパンで発出した声明です。

------------------------------------------------------------
                       2011年5月27日
声明
===============================

文科省:当面の対応として「今年度、年間1ミリシーベルト以下を目指す」
「子ども年20ミリシーベルト暫定基準」事実上断念
福島の父母たち、市民運動が勝ち取った大きな一歩
同時に、文科省の発表は多くの問題と課題を残す
http://dl.dropbox.com/u/23151586/110527_statement.pdf
=================================

本日(5月27日)、文部科学省は、「福島県内における児童生徒等が学校等にお
いて受ける線量低減に向けた当面の対応について」を発表し、この中で、「年間
1ミリシーベルトから20ミリシーベルトを目安とし」としながらも、「今後でき
る限り、児童生徒等の受ける線量を減らしていくという基本に立って、今年度、
学校において児童生徒等が受ける線量について、当面、1ミリシーベルトを目指
す」としました。また、校庭・園庭の空間線量率が毎時1マイクロシーベルト以
上の学校の除染について、財政支援を行うこととしています。

明言こそしていませんが、年間20ミリシーベルトに基づいた校庭等の利用制限毎
時3.8マイクロシーベルトを事実上断念し、棚上げにして、私たちがいままで求
めていた通常の基準値年間1ミリシーベルトを目指すという基本姿勢を文書で示
しました。

これは、5月23日の福島の父母たちおよびそれを支援する多くの市民たちの要請
にこたえたものであり、この間の市民運動が勝ち取った大きな一歩です。
一方で、下記の課題も残ります。

1.「今年度1ミリシーベルト以下を目指す」について
・事故後からの積算線量で年間1ミリシーベルト以下を目指すべき。また、学校
外における積算線量も含めるべき。
・さらに、既に1ミリシーベルトを超えている学校については、表土除去だけで
はなく、学童疎開など、あらゆる被ばく低減策を実施すべき。
・この1ミリシーベルトには、学校給食などによる内部被ばくは含まれていませ
ん。これも考慮にいれるべき。
・内部被ばくに関しては、モニタリングの対象とすべき。

文科省が示している「今年度」とは、4月1日からとなり、事故後の3月分は含
まれない可能性があります。また、「当面の対応」では、積算線量計を各学校に
配布し「積算線量のモニタリングを実施する」となっています。マスコミ報道に
よれば、この測定は基本的に6月からとされています。4月以降または6月以降
の評価で「1ミリシーベルト」とするのは不十分です。

2.財政支援を、土壌の汚染低減措置に限っていることについて
・授業停止、学童疎開、避難などあらゆる被ばく低減策について、これらを実行
に移す具体的な措置を示し、財政支援を行うべき。

「当面の対応」では、国による財政支援を土壌の汚染低減措置に限っています。

3.土壌の汚染低減化を毎時1マイクロシーベルト以上に制限していることにつ
いて
・土壌の汚染低減化は毎時1マイクロシーベルト未満であっても必要です。年間
1ミリシーベルトの被ばく以下になるよう土壌の汚染を除去するべき。
・除去した土壌については、東電と国の責任で管理すべき。

「当面の対応」では、財政支援の対象として、校庭・園庭の空間線量率が毎時1
マイクロシーベルト以上と制限を設けています。しかし、毎時1マイクロシーベ
ルトは、事故以前の福島県の平均空間線量の約25倍にもあたり、年間では8.8ミ
リシーベルトにもなります。年1ミリシーベルトを守るためには、セシウム137
で考えれば、土壌1平方メートル当たり40キロベクレル、空間線量では毎時0.15
マイクロシーベルト以下にする必要があります。

なお、今回の問題の根底には、文科省がもつ根強い「安全」神話がありました。
文科省および福島県の放射線リスクアドバイザーは、あたかも100ミリシーベル
ト以下であれば安全であるかのような宣伝を行ってきました。この偏った文科省
および一部の無責任な学者の宣伝を修正していかない限り、問題は繰り返し生じ
るでしょう。

私たちは、勝ち取った今回の大きな前進を、一緒になって行動を起こしてくださ
った全世界の市民の方々とともに確認するとともに、引き続き、日本政府に対し
て、以上の問題の対応および20ミリシーベルト基準撤回を求めていく所存です。

以上

別添:5月27日付「福島県内における児童生徒等において受ける線量低減に向け
た当面の対応について」
http://dl.dropbox.com/u/23151586/monka_110527.pdf

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(代表 中手聖一)
グリーン・アクション TEL:075-701-7223
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) TEL:03-5225-7213
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会) TEL:06-6367-6580
国際環境NGO FoE Japan TEL:03-6907-7217
環境NGOグリーンピース・ジャパン TEL:03-5338-9800

--
国際環境NGO FoE Japan
  〒171-0014 東京都豊島区池袋3−30−8−1F
  Tel: 03-6907-7217  Fax: 03-6907-7219
  Web:http://www.FoEJapan.org
2011-05-29 22:34 | 記事へ |
2011年05月27日(金)
こどもえんげきひろば
今日から近畿地方も梅雨入りしましたね

6月のこどもえんげきひろばは
26日日曜日です

感情の言葉を増やすゲームを予定しています
小学校低学年の親子さん
ご参加お待ちしています
2011-05-27 00:46 | 記事へ |
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2011年05月20日(金)
子どもの人権そして放射能による健康被害の恐れについて
日本はこどもを子供と書く国です
でもこどもは大人のお供でも供え物でもありません

森田ゆりさんの著書の中にありましたがアメリカで医師がこども(赤ちゃんであっても)に向き合い治療や処置の説明をきちんとするので驚かれたそうです わたしの日本での経験では医師はこどもを診察したら付き添いの大人に向けて説明されることが普通でしょう

民放でグッドライフというドラマが放送されていますがそのなかでチャイルドライフスペシャリストという職種が登場します
日本の今までの医療現場はあまりこどもに親切ではありませんでしたがこの職種はこどもに分かりやすく検査や治療の方法を説明したり、できる範囲でその子が安心できる環境を整えたり、医師と協力して検査方法や治療方法の選択肢を提示するのが主な仕事です
こどもの人権を尊重した闘病環境として日本でもこういった仕事をする人が小児医療現場に配置されるようになってきたことは喜ばしいことです


今日本で起こっていること
原発の放射能汚染のことは一人一人が慎重に考え行動すべきことだと思います

私の個人的な考えは放射能汚染の高い地域の妊婦さん乳幼児こども達が強制的に避難させられていないことに疑問を感じています これは一種の人体実験なのではないか?何もなければそれに越したことはありません でも何かあってからでは遅いのです こどもの人権が軽んじられているように思われてなりません

とても残念です

これからを生きるこども達に身につけて欲しいことのひとつにメディアリテラシーがあります
スマートフォンがこれからもっと普及したらネットでの情報も得やすくなります その中で情報の取捨選択が大切になります 私は昭和の育ちですので活字媒体で得る情報がまず一番安心なのですがその次に実際その人の映像で話し方を見てこの人がこう言うことにはなにか利害がからんでいるのだろうかということを考えます その人の生きてきた背景、誠実さ信条など感じられてはじめて発信される情報も信じることができます
そう考えると選挙で政治家を選ぶのも本当に難しいです
だから私たちは何度も失敗を重ねてきたのかも知れません

原子力研究者の小出裕章さんのコメントはぐっときました経歴を見て納得です インターネットがなければその声を聞く機会はなかったかもしれません


今こそ一人一人が確かな目で真実を見抜き行動するときではないですか?
2011-05-20 17:57 | 記事へ |
2011年05月11日(水)
あかねわーくしょっぷ工房は署名しました 
みなさま(重複の際はご容赦ください)

FoE Japanの満田です。20ミリシーベルト撤回に向けては、1,074団体および53,193人の連名を頂き、大変ありがとうございました。みなさまの声を後ろ盾にした政府交渉では、政府のさまざまな矛盾が浮き彫りになってきています。グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、フクロウの会、美浜の会、国際環境NGO FoE Japanでは、撤回に向け、さらに要請行動を強めていくべく、下記のように、署名活動、第2弾を開始いたしました。
今回は、子どもたちの被ばく最小化にむけた要請も入れ、県内の取り組みも応援
したいと思っています。

私たちの声により、20ミリ、撤回させましょう!

引き続き、皆様のご協力がいただければ幸いです。

<拡散希望! 第1弾でご署名いただいた方も、ぜひ改めてご署名ください>
----------------------
福島原発事故「20ミリシーベルト」撤回委署名第2弾
子ども「20ミリシーベルト」基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請 http://blog.canpan.info/foejapan/archive/19
----------------------
私たちは、福島の子ども達を放射能から守るために、日本政府に対し以下を要請します。

1.4月19日に文科省が示した学校等の校舎・校庭等の「20ミリシーベルト基準」の即時撤回および現行の1ミリシーベルト基準の維持(注1)

2.子どもの被ばく量を最小化するためのあらゆる措置を政府の責任で実施すること。また、自治体や市民団体、個々の市民自らが被ばく量を低減させるために実施する、除染・自主避難・疎開などの自主的な取り組みが円滑に進むよう、最大限の支援を行うこと

3.内部被ばくを考慮に入れること

4.屋外で3.8マイクロシーベルト/時以下になったとしても、モニタリングを継続すること(注2)
----------------------
>署名はこちらのサイトから
 http://blog.canpan.info/foejapan/archive/19
----------------------
【背景】
4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。この年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当すると政府は示しています。これは以下の点で、極めて憂慮すべき基準です。

・3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量である
・20ミリシーベルト/年はドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当する
・原発労働などによって白血病を発症した場合の労災認定基準は、5ミリシーベルト×従事年数である (注3)。実際に白血病の労災認定を受けているケースで、20ミリシーベルト/年を下回るケースもある。
・本基準は、子どもの感受性の強さや内部被ばくを考慮に入れていない
・本基準により、子どもの被ばく量を低減するための取り組みをやめてしまった学校も多い
・3.8マイクロシーベルトを下回った小中学校・幼稚園・保育園・公園におけるモニタリングが行われなくなった

【高まる撤回を求める声】
20ミリシーベルト撤回を求める要請第1弾では、61か国から1,074団体および53,193人の電子署名が集まり、5月2日に日本政府に提出されました。日本国内外の怒りの声が結集した結果を生みました。また、海外の専門家からも多くの憂慮の声があげられています。

【政府交渉で明らかになったこと】
20ミリシーベルト撤回に向けて、5月2日に行われた政府交渉では、政府側からは下記の発言が飛び出しました。すでに「20ミリ」の根拠は完全に崩れています。

・原子力安全委員会は、「20ミリシーベルト」は基準として認めていないと発言。
また、安全委員会の委員全員および決定過程にかかわった専門家の中で、この20ミ
リシーベルトを安全とした専門家はいなかったと述べた。

・原子力安全委員会が4月19日に示した「助言」(20ミリシーベルトは「差し支えない」)は、助言要請から2時間で決定されたが、決定過程においては、正式な委員会も開催されず、議事録も作成されなかった。

・原子力安全委員会は子どもの感受性の高さに鑑み、大人と区別する必要があると発言したが、それに対し、文科省は区別する必要はないと発言した (注4)。

・厚生労働省は、放射線管理区域(0.6マイクロシーベルト/時以上)で子どもを遊ばせてはならないと発言したものの、放射線管理区域と同じレベルの環境で子どもを遊ばせることの是非については回答しなかった。

・原子力安全委員会は内部被ばくを重視するべきだと回答しているが、文科省はシミュレーションで内部被ばくは無視できると結論した(注5)。しかしこのシミュレーションの根拠は、示されていない。

以上のことから、私たちは、改めて、20ミリシーベルトの撤回とともに、子どもの被ばく量を最小化するためのあらゆる措置を行うことを要請します。
        以上

>署名はこちらのサイトから
 http://blog.canpan.info/foejapan/archive/19

呼びかけ団体:グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan

(注1)現状、超えている場所については、あらゆる手段を使って、低減に努めるべきである。

(注2)福島市防災情報サービス「屋外活動制限対象小学校等の環境放射線測定結果」および平成23年5月1日付「福島県環境放射線再モニタリング調査結果について」によれば、2度連続して基準を下回った学校等では計測が中止されている。
これは、「3.8マイクロシーベルトを下回ればよいということではなく、モニタリングにより、状況を把握していく」とした5月2日文部科学省・原子力安全委員会の答弁と完全に矛盾する。

(注3)労働省労働基準局(基発810号)「電離放射線に係る疾病の業務上外の認定基準について」。被ばく量の「相当量」について、解説の第2の5番で、白血病の場合は0.5レム(=5ミリシーベルト)×従事した年数としている。

(注4)文科省は、この理由としてICRPも区別していないとしたが、実際は、ICRPのPub.36「科学の授業における電離放射線に対する防護」(1983年)では、18才以下の生徒が実験などで被曝する可能性がある場合を想定して、一般人の被ばく限度の10分の1にすることを勧告している。

(注5)両者とも食物による被ばくは考慮していない。

※本要請への署名は20ミリシーベルト基準が撤回されるまで当面継続し、文部科学省、厚生労働省、原子力安全委員会、原子力災害対策本部、その他対政府交渉などの機会に提出させていただきます。

※署名に参加されるとともに、地元選出の国会議員に対して、本要請に対して連名し、国民とともに「20ミリシーベルト」「子どもの被ばく最小化」を求めていくよう、働きかけをお願いします。

問い合わせ先:国際環境NGO FoE Japan
E-mail: finance@foejapan.org

--
国際環境NGO FoE Japan
  〒171-0014 東京都豊島区池袋3−30−8−1F
  Tel: 03-6907-7217  Fax: 03-6907-7219
  Web:http://www.FoEJapan.org
2011-05-11 10:18 | 記事へ |
2011年05月07日(土)
マンスリーレター 5月
 暖かくなりました、ゴールデンウィークはせっかくの五月晴れも黄砂で靄がかかったようになって少し残念でしたが、みなさんはいかがお過ごしでしたか?東日本大震災からもうすぐ2ヶ月ですがまだまだ不自由な生活をされている方がおられることと思います。そして原発の周辺地域の方も・・・
危険でコストのかかる原子力から脱却して早く替わりのエネルギーに転換していけますよう願っています。安心した暮らしが早く取り戻せますように。
 少しでも前向きになれるように花の種を蒔こうという運動があります。5月3日はゴミの日で、ゴミ拾いをした後に今年は種を蒔こうというものです。私も自分でいくつか種を蒔きました。でもどうも花を育てるのが苦手でうちでは植えた覚えのない葉っぱばかり育ってしまいます。それはそれでかわいい花も咲いているのですが、どうぞガーデニングがお好きな方はおうちの周りをきれいに花で飾っていただきたいと思います。見た人の心が癒されるのではないかと思います。
 4月のアクションワークは金曜日にかわり少し慣れない方もおられたと思います、穏やかにゆったりを目指して進行しました。新年度が順調にいっている方とそうでもない方もおられたかもしれませんが、アクションワークが気分転換になると思っていただけると嬉しいです。お休みの方がいて人数の少ないときもありましたが、少ないときは少ないなりにゆっくりお話を伺って風船バレーは何回も飛んできて忙しい思いもしながら楽しむことができました。これから気候もいいですので体を動かしたり声を出したりすること、呼吸をしっかりすることを中心にしていきたいと思っています。特に深い呼吸ができるように工夫して取り組みたいと思います。
2011-05-07 01:32 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年05月05日(木)
こどもの日に寄せて 今のこどもに必要な生きる力とは
ここの所に読んだ数冊の本から改めて考えさせられることがありました

NHKクローズアップ現代
「助けてと言えない いま30代に何が」

は、時代の背景と共に教育の問題もあると感じた。
まだ親が健在の場合が多い世代だが親には心配をかけたくないという言葉に胸が痛んだ。そして友人に対してもギブアンドテイクという言葉が出てきた。本来ビジネスの世界で使われるこの言葉が家庭や友人の間に取り入れられたとき寒々とした印象をうける。
学歴信望の時代には(今でもそうかもしれないが特に)早期教育は親にとって投資感覚だったのではないかと思われる。いい大学を出ていい会社に入るそれが成功への道だと信じられたとき親の期待に応えられなかった罪悪感は親子関係がギブアンドテイクになっているに他ならない。
本来親の愛は見返りを求めないものだしお金持ちになるだけが親孝行でもないだろうしどこでどう間違えてしまったのだろう。「自己責任」という言葉に縛られて助けてと言えない。これだけたくさんの人が共感し同じような状態に陥っているということは明らかに社会的な問題であり個人の問題ではない。ということだ。

こどもの人権の活動の中でフェミニズムの個人の問題は社会の問題ということに気づき語り合い協力し合うことが大切だということを学んだ。アメリカのレイプ救援センターで作られたCAPプログラムにはその理念がこめられている、誰かの力を借りることもその人の立派な力なんだというメッセージを子どもたちに伝えている。また日本にはもともと「情けは人のためならず」という言葉がある誰かのためにしたことは回りまわって自分に帰ってくるので結局人のためでなく自分のためなんだよという言葉だ。

「子どもと暴力 子どもたちとかたるために」
                  森田ゆり

は、1999年に刊行され文庫化されている。CAPを知っている人にとってはおさらいにもなり改めて暴力と暴力の連鎖の有害性と、子どもが子ども時代を幸せに過ごすことが将来の生きやすさにつながるのだということを思い出させてくれた。

いつから日本人はギブアンドテイクなんて寒い言葉を使うようになったんだろう。ライオンヘアーの総理の時の政策が・・・というのはたやすいけど、結局人が何に幸せを感じて何を生きがいにするかはその人の子どものころ身に着けた感覚によるものが大きいのではないか?自分を大切な存在だと思い、誰かにとっても必要な人になりえると信じて、何か毎日いいことを見つける力を持つこと。
それがないと働いても働いても給料は上がらず、能力に関係なく雇用主の都合で簡単に首を切られる今の時代を前向きに生きていくことは難しい。
将来この国がどうなっていくかはわからないけれど、最低限子どもには生きる力を身につけてほしい。それは学歴に限らず自尊感情や人間関係能力、なにより幸せを感じる力なんじゃないだろうか。

自分をすきになる
周りの人を尊重できる
自分の感情に気づく感性を育む
それには周りの人のサポートがやはり必要
本人が自分で気が付かないと人はなかなかかわることができないけれど周りにだれかがいることで鏡のように映し出すことができる
そばにいるだけで
話を聞いたりしあうだけで
お互いが影響しあい成長できる

子どもが子どもでいる時間は短く限られている
だから身近でできることがあれば躊躇わずにやっていきたいと思う
あなたもただ寄り添うだけでいいので
周りの子どもたちのことを気にかけてください
2011-05-05 14:11 | 記事へ |
2011年04月30日(土)
お知らせ
5月のこどもえんげきひろばはお休みさせていただきます
6月以降は月1回日曜日10時半から開催予定です
お気軽にお問い合わせください
2011-04-30 10:50 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年04月15日(金)
マンスリーレター 4月
今年度も神戸市内の知的障がい者通所施設で週1回アクションワークショップをさせていただきます
このマンスリーレターは参加メンバーのご家族に月1回お配りしているお手紙から転載しています


 ようやく春の暖かさがやってきましたね。新しい年度の始まりに桜の花も咲き始めました。アクションワークも今日から新年度が始まります。どうぞよろしくお願いいたします。
 3月11日に起こった東日本大震災では、ご親戚お知り合いの方などご無事だったでしょうか?離れていても狭い日本の中であれほどの災害です、様々な影響が起こっています。報道を見ているだけで精神的に参っている人もたくさんおられます。どうぞ思ったことを内に秘めてしまわずに身近な人と話すなど気分転換を図ってください。親しい人と話を聞きあうことが元気に過ごすためには、一番手軽で効果的な方法だと思います。心身共に健康であること、これが意外と難しいのが現代社会です。くれぐれも無理をされませんように。そういう私も、所属しているNPOのほうで被災地支援の話などが出て自分の無力さに気分が沈むこともありました。でもできる範囲で長く見守ることが大切だと割り切って、自分のペースを崩さずに日々を過ごしていきたいと思います。自分の分を知ることを忘れてはいけないですね。
 アクションワークは少しグループ分けが変わりましたが、おなじみのメンバーで違和感なくできるのではないかと思っています。が、やはり春はなんだか気持ちが落ち着かないものです。ゆっくりとまた安心で楽しい時間を過ごしていただけるように、進行していきたいと思います。歌や深呼吸などに時間をかけて、体の内側から元気が湧いてくるようなワークショップにできればと思っています。皆さんの様子を見ながら、今年も工作などちょっと変わったことも入れていきます。楽しく有意義な1年になりますように、今後ともよろしくお願いいたします。
2011-04-15 09:19 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年03月13日(日)
こどもえんげきひろば
演劇スクールを新しく

こどもえんげきひろば

として再開します

体験教室のご案内
日時 2011年4月17日(日曜日)10:30〜12:00
場所 神戸市立神陵台小学校 開放教室
対象 新小学1年生〜3年生とその保護者


月1回日曜日を目安に随時開催したいと思います
お問い合わせはあかねわーくしょっぷ工房まで
akane-work@hi-net.zaq.ne.jp
2011-03-13 15:24 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年02月24日(木)
教室再開にともないちょっとおさらいを
以前HPには詳しいプロフィールを載せていたのですが
模様替えの際にうっかり消してしまいました
それ以来HPは表紙のみ残して
ブログのみの更新としています
ブログの方が手軽で便利ですね

ということで・・・
1年間充電休養しておりました
演劇スクールですが
地元の方からのご要望もあり
装いも新たに
春から再開したいと思っております
ということで
あかねの目指すワークショップのおさらいをします

まず演劇といっても商業演劇を目指すものではありません
民衆演劇にルーツのある演劇ワークショップがベースです
あかねが手法を学んだアンディ・ヒクソン氏の主宰団体のHPはこちら(イギリスです)

www.actionwork.com

私のもっとうは子どもたちを怖がらせずに
正しい知識を伝え自ら考え判断し行動できる大人になって欲しい
この考えは私の活動の入り口でもあった
CAPこどもワークショップ
の考え方に通じます
私は約8年間このCAPの活動で
たくさんの子どもたちや先生方に出会いました

子どもを脅したり怖がらせてコントロールする教育には反対です
楽しみながら自然に身につく学習方法として
ワークショップの手法は最適と思います

そして新しい教室ではお母さんも巻き込み
社会の最小単位である家庭からスタートして
子どもたちの人間関係能力を育てることを目標に
体を使った楽しいワークをしていきたいと思っています
思春期になる前に親子の絆を
トラブルにあったときに助け合える
友達作りを

一緒に楽しく遊びながら成長していきましょう

ワークショップは講師が一方的に何かを教えるのではなく
対等な立場で参加者がともに学びあう
学習方法です
一人一人が主体性をもって参加できるよう
あかねがサポートさせていただきます

では詳細が決まりましたらまたご案内させていただきます
この記事を読み興味をもたれた方をお待ちしております
アドレスはプロフィールにあります

2011-02-24 10:16 | 記事へ |
| 演劇スクール |
2011年02月23日(水)
マンスリーレター 2月23日
 少しずつ日差しが暖かくなり、寒さも和らいできました。今月は面談と次年度参加希望のアンケートありがとうございました。また新たな気持ちで新年度をむかえたいと思います。よろしくお願いいたします。
 アクションワークでみなさんと過ごす時間は本当にわずかです、ご家族の方や職員の方にお話を聞くのはその方のことをより深く知るために貴重なことと思います。お聞きしたことを心に留めながらも、その場その場で感じたことを大切にしてワークショップを進めていきたいと思います。
 話は変わりますが、ニュージーランドで大きな地震がありました。阪神淡路大震災を経験したものとしては現地のことが心配ですし思うことが多いです。何もない日頃でも、不安や心配事との付き合い方が穏やかな日々を過ごすためには大切なことだと思います。感情はどれも大切で恐怖や不安などの感情も自分を守るために必要なものです。ただ長い時間その感情にとらわれているとストレスとなりしんどいです。そなえあれば憂いなしで、心配なことがあれば今できる限りの準備をして、またこれからすべきことを紙に書くなどして整理してあとは上手に気分転換をしてマイナスな感情にばかりとらわれないようにしたいものです。なぜ、どういうときに不安な気持ちになるのか、不安の素を整理して取り除けるものなら取り除いて、なにか心の支えになるものをみつけることができると強くなれます。いろいろな経験をすればするほど、余計なことを考えて不安の素は増えていくのではないでしょうか。でもなにかささえになるものも経験とともに増えていくと思います。私はそれが暖かい人間関係や楽しかった経験なのではないかと思います。ご家族の愛情や楽しい思い出、そしてアクションワークもその中にくわえていただいて安心して毎日を過ごしていただきたいと思います。
2011-02-23 17:01 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年02月05日(土)
マンスリーレター 2011年 2月
 今年最初のマンスリーレターです。
2011年のスタートはいかがでしたか?私は、初詣にえべっさん、厄神さんに天満宮とお参りばかりしていました。古いお守りやお札を整理してお返ししてきました。節分も厄払いの行事です、毎年この時期が一番冷え込みます、お気を付けください。2月はプロ野球のキャンプも始まりますが、宮崎県の新燃岳の噴火のニュースにも驚かされました。自然のパワーを見せられた気がします。地元の方が早く安心して暮らせることを願います。
 1月のアクションワークは穏やかに過ごせていました。なんとなく休み明けでのんびりした感じでした。みなさんゆっくりといいお正月を過ごされたのではないでしょうか。風船バレーもだんだん力の加減がうまくなり、強すぎたら少し優しく、届かなかったらもっと強くなど、コミュニケーションに通じるものがあります。言葉だけに限らずなにかアクションがあれば反応を返すことでつながりができます。少人数のワークショップの中で相手が受け入れてくれるコミュニケーションが繰り返しできると自信になり、楽しくなります。簡単な遊びの中でみなさんの小さな反応を見逃さず、いろいろな表情を見られると嬉しいです。
 今日から面談が始まります。お忙しい中お時間をとっていただきありがとうございます。どうぞお気楽に日頃感じておられることなどお話しいただければと思います。

2011-02-05 23:08 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2011年01月07日(金)
今年もよろしくお願いいたします
2011年新しい年の始まりです
今年も素敵な出会いがたくさんありますように

今目の前にあることで精一杯ですが
やはり年のはじめなので抱負などなど・・・・

施設でのワークショップ
現状に甘んじることなく外部講師として入らせていただく
意義をしっかりと見つめ
これからも楽しみにしてもらえるように
新鮮なファシリテートを心がけます

クリニクラウン
先輩方にしっかりついていき学ばせていただきながら
私にしかできないクラウニングを
センサーを磨き心地よい出会いの場を重ねたいです

そのほか新しいお仕事のお話もいただいています
誠実に一つ一つ大切に積み重ねていくのみ

年末に目にした瀬戸内寂聴さんのことば
“一人を慎む”
私も心にとめたいと思います
誰も見ていないときこそ本当の自分の姿が現れるもの

気を引き締めていきましょう
2011-01-07 12:19 | 記事へ |
2010年12月22日(水)
マンスリーレター 12月
 早いもので今年のアクションワークも今日でおしまいです。今年も一年お世話になりありがとうございました。
 毎年恒例の今年の漢字は“暑”でしたが、もう暑かった夏のことを忘れていたのは私だけでしょうか?日々目の前のことに追われている毎日ですが、年の瀬には一年のことを振り返り、来年にもっといい活動ができるように考える時間を持ちたいです。ワークショップはお互いに学びあう場です。私もみなさんに教えていただいたことを、活かしてさらにいい時間をご一緒に過ごせるように精進していきたいと思います。  
 私にとっての今年一番印象に残ったことは、ダライ・ラマ法王の講演会に行ったことです。今月に入ってまた無差別に人を傷つける事件がおきたりして社会全体がギスギスしているのを感じますが、宗教を超えた心の平和についてのお話はテーマの大きさの割に身近なことで、日常に心掛けたいことでした。意見や考えの違う人とうまくおりあっていくには、柔軟なアイディアと時にはユーモアも大切です。法王の独特の笑い声がとても印象的でした。自分の心をまず平穏にすることが周りの人にも平和をもたらします。マイナスのパワーに負けないように、楽しく穏やかな気持ちでいられるといいなと思いました。
 お正月休みを挟んで、年が変わると面談と次年度参加アンケートをお願いすると思います。何か気になることがあれば、何もなくても雑談でも構いませんので、お時間のある方は是非面談にお越しください。一年に一度ご家族のかたにお会いするのを楽しみにしています。
 年末年始お忙しくご予定がおありでしょうが、お元気でよいお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願い致します。
2010-12-22 23:18 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2010年12月04日(土)
昨日は風が強かったです
愛犬と散歩に行くと落ち葉がどっさり
落ち葉の上をざくざく歩くのが好きなので
しっぽふりふり喜んでいました

近くの小学校から子どもたちの歌声が
「ちびっこカウボーイ」です
この曲の作詞は阪田寛夫先生です
懐かしい気持ちがあふれ出しました
ふざけて歌う男の子の声も聞こえ
あ〜先生はどんな気持ちで聞いておられるのかな
と思いました
娘さんのなつめさんとも会われたでしょうか・・・

ナイーブでやさしい歌詞が先生のイメージにとても合う
歌だと思います

2010-12-04 11:17 | 記事へ |
2010年12月01日(水)
マンスリーレター 11月
 今日から師走です。意外と暖かくあまり実感が湧きませんがなんとなく気ぜわしい季節になりました。空気が乾燥していますので皆さん体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。
 先週今週とアクションワークではコラージュ作りに取り組んでいます。もう何度も体験してくださっている方にはおなじみですが、雑誌などの切抜きで工作します。既成の印刷物はどこかの誰かが考えて美しく作られていますがそれを一旦ばらしてまた貼り合せるという作業です。工程としては、まず素材選びがあります。雑誌や広告チラシの中から好きなものを何でも、色がきれいだとか絵が可愛いとか何でもいいのでどんどん切っていきます。この季節はクリスマス商品のチラシが多くかわいらしい絵柄がたくさん見つかりました。そして1枚の大きな紙に切ったものを貼っていきます。もとの紙が見えなくなるくらい重ねて貼っていきます。そこでもとの素材がまた全く違うものに変身していきます。どこに何を貼るかはあまり考えすぎずにどんどん思いつくままの方が楽しいものが出来ます。今回はクランツをイメージしたかったので緑の葉の形に切った折り紙や緑の素材を丸くなるようにお願いして貼っていただきました。そして施設では最後に皆さんのお顔もどこかにまぎれこませます。出来るだけ自分の写真を貼る場所はご自身で考えていただきます。これで作業は終わりですが、出来上がったものを見るというのもワークショップの大切な一部です。ここが面白いなとかきれいだなと少し離れたところから鑑賞します。向きをかえてみるとまた全然違った風に見えたりします。そんな時間をメンバーで共有するのも楽しい時間です。これらの工程の中でどれか一つでも参加してもらえたら十分だと思っています。一人ではできないことです。何人もの人の手が入り世界に一つだけの面白い作品が出来るのが、一つのワークショップになります。出来たものをしばらく展示していただけるので他の利用者や職員の方々にも楽しい気持ちを共有していただけるのがとても嬉しいです。毎回同じものは出来ません。さて今年はどんなコラージュになるでしょうか?
 ご家族の皆さんも是非ご覧下さい。
2010-12-01 17:00 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2010年11月19日(金)
地域のこどもたち
地域の小学生の放課後の居場所作り事業のボランティアで
小学校低学年の子ども達と接する機会があるのですが
ある子どもに部屋にあった紙芝居を読んで欲しいと言われました
おそらく買ってそのままになっていたとのではと思われる
民話の紙芝居でした

私自身は本がとても好きで子どものころからたくさんの本を読んでいました
わが子にも寝る前の読み聞かせはしていましたが
その結果子どもがよく本を読むかといえばそうでもありません
眠りにつく前に誰かがそばにいてくれる声が聞こえる
何よりそれが安心に繋がるのではないでしょうか
それと読む本は出来るだけ子ども自身に選ばせていました
子どものリクエストに応える
それも大切な要素ではないかと思います

さて民話の紙芝居を読んでいると
その子が紙芝居の絵よりも私の顔をチラチラ見ているのです
あれ 絵が違うのかな?
と前から覗き込んでみたりしましたがそうではありませんでした
私の想像ですが
この子は私という大人に興味があるのではないかと思うのです
親でも先生でもない地域の大人
子どもと遊ぶためにいるので(わたしはそう思って行っているので)
リクエストにすぐ応えてくれる大人
日常生活の中では時間に追われ親もなかなか子どものための時間がとれず
教師は一人で多くの子どもを受け持っていてなかなか手がまわらず
寂しさを感じている子どもは多いのではないかと思うのです
人を信頼するコミュニケーションの原点を子どものうちに育む
そのためにたくさんの人と出会い関わる事が必要だと思います
今の時代はそういう仕掛けを意識して作っていかなくてはいけません
忙しくてあまり役には立ちませんが私がボランティアに籍を置いているのは
そのためです
2010-11-19 10:08 | 記事へ |
活動の原動力
先日ある講演会に行きNPOの代表をしている若い人の言葉に
えらく感銘しました

「若者の責任ついてどう考えるか」
という質問に対する回答だったのですが
「責任という言葉は誰かに対して使うものではなく
自分自身に責任があると感じた時に活動の原動力になる」
とおっしゃったのです
そのNPOは海外支援をしている団体なのですが
先進国のしている事のつけが他国のしかも子ども達に
まわっているという事を知ったとき自分達にも責任があると
思い現在のNPOを立ち上げる事になったそうです

私自身の活動の原点はやはり
神戸児童連続殺傷事件である思っています
当時すぐ隣町ともいえる自分達の住まいと似たような住宅街で起きた少年犯罪は
子どもを無事育て上げる事の不安と同時に
もしわが子がこのような事件を起こしてしまったら・・・
という二重の問題提起をされたように感じています
当時私の子ども達はまだ幼かったのですが
子どもをどのように育てていったらいいのか
親としての責任の重さを突きつけられた気がしました
時は流れ今となっては
子どもを育てるという事は若い親たちだけの責任ではなく
社会全体にあるものだと考えています

今を生きる子ども達に私たち大人が出来る事

これからもずっと考え行動していきたいと思っています
2010-11-19 10:05 | 記事へ |
2010年10月27日(水)
マンスリーレター 10月
 10月ももう終わりです。実りの秋ですね。今年は夏の暑さが厳しく野菜や果物もお値段が高めですが、甘みがあり美味しいです。秋は外出にもいい季節です。お忙しいことでしょうが、味覚、目や耳、様々な感覚で季節を楽しんでみて下さい。
 アクションワークでは、皆さんに自分の大切な感情について知っていただき、ネガティブな感情にも向き合い上手く気分転換をしていただきたいと思っています。気持ちを落ち着かせる方法は人それぞれ自分にあった方法があり知らず知らずのうちに実行していることがあると思います。それに気付くことが感情のコントロールに役立ちます。趣味の時間を持ったり、食べる、寝るなどでもいいと思います。身体を動かす、深呼吸するなどいつでも簡単に出来るので是非使っていただきたいです。が、深呼吸を覚えていただくのが意外と難しいです。以前風車や紙を吹いていただいたりしたこともあるのですが、音に興味のある方には笛などの吹く楽器も使えるかと思います。音が鳴ることを楽しんでいるうちに自然と呼吸もしているので何とか使えないかと思っています。
 呼吸は、吸うことで交感神経が働き、やる気がでて、吐くことで副交感神経が働き、リラックスできます。リラックスするためには吐く息をゆっくりと時間をかけて吐くように意識するといいです。短時間で出来ますのでお試し下さい。
 季節というのはうまくできていて夏の疲れを秋に癒して、来るべき寒さのために備えるようになっているのではないでしょうか。美味しいものを食べたり、楽しいこともたくさんしたりしてストレスを溜めないようにして、ゆっくり休んで健康にお過ごし下さい。ご家族の皆さん毎日お忙しい中お疲れ様です。
2010-10-27 17:22 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2010年10月08日(金)
コミュニケーションと共感
知的障がい者の方たちとワークショップをしていて
週1回施設に行かせてもらっていると
ワークの時間以外でも
顔見知りになっている人に声をかけたり
かけられたりします
1回体験で入られた新しい方で
聾唖でマカトン法でコミュニケーションを
取られる方が居られます
よく使う言葉のコピーを見せていただいたら
私が以前勤めていた身体障害者の施設で使っていた
丸山式の手話と同じ表現があったので
会うたびに手話で話しかけていました
そしたらそのうちに向こうから私を見ると
その人の嬉しい時の表現をしてくれるようになりました
はじめは戸惑いながらもようやく施設の生活にも慣れてこられたようでよかったです

ワークショップに参加されているメンバーも
言葉でコミュニケーションを取れる方は少数です
感情カードを見せて指差してもらったり
パペットを使ったり
少ないツールでのやり取りですが
自分の気持ちが相手に伝わった時
皆さん本当に嬉しそうな顔をされます
人にとってコミュニケーションや
他者に共感してもらうという事は本当に大切なことなのだと思います

野生動物は産まれてすぐに立ち上がり
自分でお母さんのお乳を探して飲み始めます
でも人間の赤ちゃんは一人では何も出来ません
泣く事で周りの人の注意を引き欲求を伝えようとします
自分からアクションを起すことによって
誰かが答えてくれる
産まれた時からコミュニケーションは始まっているのです

人は一人では生きていけません
人とつながりあう事で喜びを感じる生き物なので
こんな風に産まれてくるのではないのかと思うのです
幼い子どもの内に周りの人へ信頼感を持てるような
適切な世話を受け
上手に感情を表現したり欲求を伝えられるようになることは
生きていくうえでの基本になると思います
子ども時代にしっかり人と繋がれるようにスキルを身につけることが
この時代を生きやすくする大切なポイントで
それを導く事が周りの大人の責任だと思います

殺伐とした事件を見聞きすると
子どもの教育を今一度真剣に考えなくてはいけないと思います
2010-10-08 21:40 | 記事へ |
2010年09月29日(水)
マンスリーレター 9月
 ようやく涼しくなりましたね。空を見ると秋を感じます、また先週は月もとても美しかったです。お出かけにも良い季節になりましたので秋を満喫してください。
 秋は読書の秋とも言われます。最近私が気になる本は甲野善紀さんの関係の本です。古武術の研究をされている方で全く縁のない世界の人のように思われましたが、ここ数年スポーツ界や介護の世界まで他の分野から注目されています。日本人のからだの使い方を研究するうちに様々なスポーツによって効率のよいからだの使い方のアドバイスをしてその道のスペシャリストから信頼を集めるようになったようです。野球やバスケットボールアメフトなど本当に多岐にわたっています。介護では今まで二人がかりでないとできないと思われていたことが軽い力ですっとできてしまったり本当に不思議です。日本は西洋から取り入れたものがいいものだと常識になっていますが、歴史をたどるとあたりまえにしていることが最近始まったものであることが多いです。ぶつからない力の使い方その極意の一端でも知りたいです。このように一見関係のないように思う分野から思わぬヒントやアイディアをもらうことがあります。アンテナを常にはっていたらワークショップに活かせることがあるかもしれません。
 去年はこの季節に工作をしましたが今年は七夕に制作をしたので、少し間をあけて、クリスマス前にまた何か作ってみようと思います。今月はマラカスや風船を中心にゆったりとしたワークショップをこころがけていきたいと思います。お一人お一人とお話しする時間をしっかりとって楽しいことすきなことを見つけていければと思います。お気づきのことがありましたらお声をおかけ下さい。

2010-09-29 17:16 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2010年09月25日(土)
臨床道化師フォーラムのご案内
臨床道化師=クリニクラウンのフォーラムが
来月大阪で開かれます
子ども支援に興味のある方には是非知っていただきたい
活動ですので是非この機会に
クリニクラウンの一端に触れてみてください

NPO法人設立5周年記念事業
 臨床道化師フォーラム 2010

日時 2010年10月17日(日)
 午前の部 10:30〜12:00
 午後の部 13:00〜15:30
会場  piaNPO 6F 大会議室 (地下鉄大阪港駅下車)
参加費 一般2000円 会員・学生1500円
定員  150名
申し込み先 特定非営利活動法人 日本クリニクラウン協会
      http://www.cliniclowns.jp
TEL 06−6575−5592
      Eメール info.@cliniclowns.jp
2010-09-25 09:23 | 記事へ |
2010年08月28日(土)
マンスリーレター 8月
 毎日よく晴れて今年の夏は本当に厳しいですね。日差しがまぶしく外へ出ると陰ばかり探しています。今年はお盆休みが短いところが多かったようですが、ゆっくりと過ごされましたでしょうか。何人かの方にお聞きしたところ、あまりの暑さに外出された方は少なかったようですね。
 私は中学生の娘が大仏を見た事がないので日帰りで奈良に行きました。午前中はまだよくて緑が多く広々としていてゆったりとした気持ちになれましたが午後からは暑いので建物の中で涼みました。交通の便もよくちょっと日帰りで行くにはいいところでした。
 アクションワークのほうは、お休み明けも皆さん元気そうなお顔を見せてくださり嬉しかったです。改めて皆さんの様子を見ているとお一人お一人のニーズの違いをはっきりと感じます。緊張の強い方はリラックスを、楽しく過ごしたい方は楽しく、その人自身が安心できる場と接し方で参加していただきながら、心の動きに気付き、他のメンバーと関わることでまた感じることもあり集団で過ごす時に何かプラスになるといいなと思います。
 一般の演劇ワークショップでは日常の再現や予行練習のようなことをできるのですが、施設でのアクションワークでも少人数の中でのコミュニケーションの練習ができたりその方の日ごろのくせなども分ると思います。大人しい方も感情表現がうまく出来るように小さなサインを見落とさないようにしていきたいと思っています。同じことを一緒にしながらも、押し付けるのではなくその人らしさを大切に楽しい時間にしていきたいと思います。
 今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2010-08-28 08:25 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
2010年07月30日(金)
マンスリーレター 7月
 夏真っ盛りです今年はまた記録的な猛暑になりそうですね。毎日暑い中家事にお仕事通所の付き添いなどお疲れ様です。連日熱中症への注意が報道されていますくれぐれもお気を付け下さい。
 七夕には少し工作をしてみました。切ったり貼ったり無心に手を動かすと気分転換になります。また機会があればそういう時間を作りたいと思います。
 さて8月7日は何の日かご存知ですか?鼻の日と言われているかもしれませんが、鼻は鼻でも赤い鼻、レッドノーズディです。昨年からスタートしたイベントですが8月7日の正午12時から1分間日本各地で同時に赤い鼻をつけて身近な人に笑顔を届けようという企画です。(オフィシャルHPhttp://www.akaihana.jp/)なぜ私がこのような企画を知り興味を持つようになったかというと、この10年ほど子どもと障がい者の方と関わる仕事がしたいと思いNPOで活動したり個人でワークショップの企画をしたりしながらたくさんの子ども達に出会ってきました。その一期一会のかかわりの中で子ども達(障がい者の方)が幸せになるには日ごろ周りにいる人たちからの影響が大きいと感じることがあります。大人になればある程度人間関係を選んだり仕事や家をかわったり自分で自分の環境を置き換えることが出来ますが、
子ども達はそうはいきません、また今のなんとなくぎすぎすした大人の社会が子どもなど社会的に弱い立場にいる人たちに与える影響はとても大きいです。そうした中で日本中が、特に親、教師、様々な援助職の人たちがまず元気に笑顔になることがとても大切なのではないかと思います。そんな思いにピッタリのレッドノーズディ 1万人の笑顔大作戦 少しでも多くの人に知っていただきたいと思います。ユーモアでリラックス。笑顔でリフレッシュ。毎日の生活の中で私自身も意識していきたいと思います。
2010-07-30 00:01 | 記事へ |
| 知的障がい者の方とのワークショップ |
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ニックネーム:あかね
性別:女性
こども障がいのある方に関わる仕事がしたいといろいろな講座の企画などしてきましたCAPスペシャリストなどのNPOでの活動を経て今はフリーで活動中

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