美しい八ヶ岳の写真が何枚もあります。
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2011年11月9日
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相撲奉納、勇壮に 諏訪大社上社本宮
(2011年9月16日) 信濃毎日新聞
幣拝殿前で相撲踊りを奉納する青年力士ら
諏訪市中洲神宮寺の諏訪大社上社本宮で15日、県無形民俗文化財の「十五夜祭奉納相撲」があった。地元の20〜30代の男性力士11人が幣拝殿前の斎庭(ゆにわ)で輪になり、七五調の「相撲甚句」に合わせ、勇壮な相撲踊りを奉納した。
力士たちは赤や紫色の化粧まわしを着けて登場。まとめ役の「大関」ら数人が順に相撲甚句を歌うと、皆で「どっこい、どっこい」と野太い声で合いの手を入れながら踊った。右足を大きく踏み出して胸や脚をたたく「胸たたき」の場面は相撲の攻守を表現。斎庭の外から観光客や住民らが見学し、市内の主婦(67)は伝統を継承する姿に「素晴らしい」と感動していた。
15年前から力士を務めてきた建設業宮坂雄一さん(37)は今回、初めて大関に。8月下旬から週4回の練習を重ねたといい、大役を終えた後は「声もしっかり出て、大関に恥じない踊りができた」と笑顔を見せた。今後は若手の指導に当たるという。
十五夜祭奉納相撲は1977(昭和52)年に諏訪市、2008年に県の無形民俗文化財に指定。地元神宮寺区の保存会によると、歴史は相当古く、1817(文化14)年の記録が残るが、それ以前の史料は同年に焼失した。
(提供:信濃毎日新聞)
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2011年9月20日
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諏訪で愛される「丸形ポスト」 設置割合、全国平均の7倍
(2011年6月24日)
宮坂醸造・丸高蔵の店舗前に立つ丸形ポスト。店の前の風景は昭和の時代を感じさせる雰囲気だ。
諏訪市の街中でぽつりぽつりと見掛ける昔ながらの円柱形の郵便ポスト。郵便事業会社信越支社(長野市)によると、全てのポストにこの「丸形」が占める割合は、全国の2・6%に対し、諏訪市では19・1%。「愛着があるから」と、店舗を移転する際に敷地内の丸形ポストを自費で一緒に移したという自営業者もいる。同社諏訪支店(諏訪市)は「多い理由はよく分からない」としつつも「景観の一部として愛されてきた結果では」とみている。
信越支社などによると、諏訪市内にあるポスト110基のうち丸形は21基。近隣市町村では岡谷市も丸形の割合が高く21・0%。下諏訪町は5・6%、茅野市・富士見町・原村は2・5%。長野県全体では6・0%という。
諏訪市内で複数のコンビニエンスストアを営む松木開子(あきこ)さん(57)=四賀赤沼=は3年前、中洲の店舗を四賀武津に移転した際、店の横にあった丸形ポストも一緒に「引っ越し」した。「長い付き合い。わが子のように感じる」と、運送・設置費を自ら負担。移転当初は新築の店舗に古めかしいポストがなじんでいなかったせいか「これ本物ですか」と尋ねる客もいたという。松木さんは「珍しいのか、県外から写真撮影に来る人もいる」と話す。
郵政資料館(東京都)の記録では、現在残る形式の丸形ポストは1949(昭和24)年に製造を始めた。しかし、差し出し口が狭く、内部に袋を置けず集配が面倒といった作業上の難点があり、昭和30〜40年代ごろから数を減らしてきた。ただ、その独特の雰囲気から今も引き合いが多い。
みそ製造の宮坂醸造・丸高蔵(高島)は2007年に店舗を改装。その際、店の前にある丸形を箱形の新しいポストに更新するか検討した。しかし、新型は約90年の歴史を持つ建物に合わないとの理由で丸形をそのまま残すことにした。原田泰治美術館(渋崎)では、原田さんが描く切手に丸形が登場することから、同館前の箱形ポストを丸形に変えられないか、郵便事業会社諏訪支店に要望している。
こうした動きを受け、同支店も「丸形保存」に努めている。仕事用の書類が入れづらいとの理由で近年、中洲の第一精密工業団地内にあるポストを新型にした際は、不要になった丸形を四賀の民家前に移した。同支店の担当者は「丸形は利便性に優れているとは言えないが、愛されている限りは処分せず、できるだけ残していきたい」と話している。
(提供:信濃毎日新聞)
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2011年7月1日
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「ふなずし」最高の出来 諏訪湖漁協、発送へ
(2011年4月23日)
2年越しで仕上がった「大物」のふなずしを手に取る諏訪湖漁協の組合員たち
諏訪湖漁協(諏訪市)は22日、諏訪湖産のフナを乳酸発酵させて作った保存食「ふなずし」を全国に出荷するための箱詰め作業を、諏訪市高島に借りた空き店舗で行った。体長30センチ余の大物約40匹を含む160匹で、2009年5〜6月に水揚げし、同年10月から1年半かけて漬け込んだ。25、26日、予約を受けた青森から熊本県までの約120人に発送する。
白衣姿の組合員10人が作業をする室内には、容器から出したフナの強いにおいが広がった。「えらや頭もくたくた。最高の出来だね」。組合員は満足そうに話しながら、1匹ずつ大きさを見定めては袋に入れ、真空にした後、包装していった。
ふなずしは、塩漬けしたフナを、塩水で炊いたご飯と一緒に乳酸発酵させて作り、独特の酸味がある。諏訪湖産のふなずしは江戸時代に高島藩が「鮨鮒(すしぶな)」の名で徳川幕府に献上した記録が残るが、明治期に姿を消したとされる。
同漁協は08年、フナの需要拡大と地域資源のブランド化を目的に商品化の試みを開始。昨年4月から予約の受け付けを始め、9月には初めて20〜25センチのふなずし250匹分を出荷した。この時に大物はまだ発酵しきらず、さらに半年余り漬けた。
ことしは昨年5月に水揚げして漬けたフナ約千匹をお歳暮用として秋に出荷する。一般の人に試食してもらう「鮨鮒フェスティバル」も市内で予定している。(提供:信濃毎日新聞)
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2011年4月28日
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諏訪湖の透明度増す 信大研究所調査 浄化の効果か
4月20日(水) 信濃毎日新聞
2月に約3・6メートルの透明度を観測した諏訪湖
諏訪湖の透明度がこの冬、約3・6メートルに達したことが、信大山岳科学総合研究所山地水域環境保全学部門(諏訪市)の調査で19日、分かった。2004年から続く通年調査では過去最高。県の調査でも2年連続で冬に3メートルを超えている。この10年余はアオコの減少とともに透明度が上昇。明治期の冬に3メートルを超えていたとの文献もあり、信大の研究者は「100年前と同水準の透明度だ」と驚いている。
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2011年4月21日
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1月18日(火)信濃毎日webから引用:
新川の凍った水面に穴を開けてワカサギ釣りを楽しむ釣り人たち
諏訪湖に流れ込む諏訪市の新川がワカサギ釣りを楽しむ人たちでにぎわっている。凍った川面は、雪が積もり真っ白。そこへ釣りのために開けた穴が等間隔に並ぶ。防寒具に身を包んだ釣り人たちは、寒さに耐えながら次々と釣り上げている。
湖から新川へ上るワカサギを狙い、午前7時には河口付近の堤防に続々と釣り人が訪れる。ひもを結んだ重りを投げ込んで氷を割り、仕掛けを投入。ピクピクと動く浮きを合図に引き寄せると、体長5、6センチのワカサギが何匹も連なって釣れる。
常連も多い。近くに自宅がある男性(62)は「面白いように釣れるし、食べてもうまいよ」。別の近所の男性(70)も「諏訪湖のワカサギは店にもあまり出ない。家でごろごろしていて家族に怒られるよりは、釣りをしていた方がいい」と連日、釣り糸を垂らす。
諏訪湖漁業協同組合によると、この時季、管内の河川でワカサギ釣りができるのは新川だけ。ただ、最近は河川付近の路上駐車が目立つといい、「ルールを守って釣りをしてほしい」と呼び掛ける。釣りは1日千匹が上限で、同漁協発行の遊漁券が要る。
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2011年1月19日
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♪テレ朝ニュースから引用:
3年ぶり「御神渡り」か 諏訪湖が全面結氷(01/17 11:48)
全国的な冷え込みで、長野県の諏訪湖がほぼ全面結氷し、氷の亀裂がせり上がって筋状に湖面に伸びる「御神渡り」の出現に期待が高まっています。
最低気温がマイナス10.7度と冷え込むなか、氷の厚さは13センチになり、湖面に伸びる2本の亀裂の筋を確認しました。今後、朝晩と日中の気温差が大きくなると、氷が収縮と膨張を繰り返してせり上がりが大きくなり、3年ぶりの御神渡りが期待されています。
湖面状況の動画はこちら
♪中日新聞webから引用:
大陸から寒気団が流れ込んだ影響で県内を厳しい冷え込みが襲った13日、諏訪湖は今冬初の全面結氷の状態になった。長野地方気象台によると、この日の諏訪地方の最低気温は氷点下6・5度。1月上旬の平均気温が平年より1・3度低かったこともあり、地元では3年ぶりの御神(おみ)渡り出現に期待を膨らませている。
御神渡り神事をつかさどる八剣神社の宮坂清宮司(60)はこの日の朝、湖南部の舟渡橋付近から湖上を視察し、全面結氷を確認。「これほどの結氷は久しぶり。御神渡りが待ち遠しい」と語った。湖は護岸に打ち寄せた波がそのまま凍った状態で所々に亀裂もみられる。この影響で諏訪湖漁協の投網漁も今冬初の完全休漁になった。
宮坂宮司によると、現在の同地浅瀬の氷厚は2センチほど。最低でも10センチ以上ないと御神渡りは現れず、そのために氷点下10度を下回る日が3日以上必要という。同地方では真冬日を記録した10日以降、最低気温氷点下5度以下の日が続いており、長野地方気象台は週末に大寒波の到来を予想している。 全面結氷した諏訪湖を見つめる八剣神社の宮坂宮司=諏訪市で
過去5年間で御神渡りの出現は2度。06年は1月9日、08年は同月30日に発生している。 (梅村武史)
○諏訪湖の情景を5分ごとに撮影し中継しているライブカメラはこちら。
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2011年1月18日
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東山魁夷さんは、神戸で育った旧制神戸2中(現兵庫高校)の卒業生です。相方の亡くなった伯父の一人と同級生で、写真館をしていた家へ、東山新吉クンが時々遊びに来たと、相方は聞いたことがあるそうです。東山さんは若いときから信州の風景になじみ、信州の風景を画いて世に出た画家です。
諏訪市湖岸通り1の北沢美術館で18日、特別展「東山魁夷展風景へのめざめ−信州こころのふる里」(信濃毎日新聞社特別共催)が始まった。信州ともゆかりの深い日本画家、東山魁夷(1908〜99年)が、諏訪の風景を題材に描いた作品を中心に30点余を展示。自然との対話を繰り返し哲学的な思索を風景画に託した東山芸術の深遠な世界が楽しめる。
茅野市から諏訪市に流れる川のほとりを描いた「郷愁」は、青いもやがかかったように見える画面の中央を白く光る川が緩やかに流れる。平凡な風景に「普遍的な古里のイメージ」を重ね、自らの内面を投影した戦後間もなくの作品。霧雨に煙る諏訪湖を描いた「煙雨」、諏訪市文化センターの緞帳(どんちょう)の原画「清暁」も並ぶ。
オープンの式典で、東山画伯夫人のすみさん(91)のおいで東山家秘書の斎藤進さん(56)は「子どもがいない東山夫婦にとって作品一つ一つが子どものようなもの。この展覧会には優等生がそろいました」と話した。
11月19日まで、午前9時〜午後6時(10月以降は午後5時まで)。入館料は高校生以上800円、中学生400円、小学生以下無料。会期中無休。問い合わせは同館(電話0266・58・6000)へ。
(提供:信濃毎日新聞)
写真の「郷愁」は神戸で東山魁夷展があったとき、思わず長い時間絵の前に立ち尽くしました。この絵が画かれたこの場所に、自分も間違いなく立ったことがあると思ったからです。
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2010年9月23日
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茅野市美術館(塚原)は8月29日まで1カ月余り開いた「藤森照信展〜諏訪の記憶とフジモリ建築」に合わせ、同市出身の建築家・建築史家の藤森照信さん(63)=東京=が同館の庭に制作した茶室を来年3月まで展示する。当初、同展期間中だけの展示予定だったが、注目度が高く、観覧者からの反響も大きかったためで、休日に時間を区切って内部も公開する。
飛行船のような形をした茶室は「空飛ぶ泥舟」と名付けられ、地上3・3メートルにワイヤでつるされている。はしごを使って中に入ることもでき、展覧会期間中には約2300人が入室した。
藤森さんの多様な建築作品と、制作の歩みを紹介した同展には延べ約7050人が訪れ、同美術館の企画展としては過去最高の入館者数だったという。
内部の公開は、9月が18〜20日と25日の午前9時半〜正午。10月は2、9、23日が午後1時〜3時半、10、17日が午前9時半〜正午。11月以降は未定。小学5年生以上が対象で、15分ごとに5人ずつ入れ替える。予約が必要。申し込みは同美術館(電話0266・82・8222)へ。
(提供:信濃毎日新聞)
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2010年9月22日
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2010年4月27日
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