2012年05月22日(火)
北の冤罪事件

   西野事件の発端がキロロにあった。










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119番 交信記録







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東札幌病院緩和ケア殺人

訴          状
平成24年6月   日
札幌地方裁判所  御中

郵便番号 036―0041
札幌市西区西野11条8丁目7番1号
電話番号・FAX 011―661―7292
原  告     久 保 喜 一

http://blog.zaq.ne.jp/abcdefghi

刑事
一 被告発人東札幌病院は、表の「入院治療費」、裏の「看取り介護加算金」(殺人加算)目的の事実を秘して認知症患者久保和子に対し、ガン発症以来続く疼痛治療(予定一週間)を持掛けて入院させて延命装置(人工呼吸器の使用・心肺蘇生術など)を希望しないむね記した【病状や治療の情報提供に関するご意向確認書】に署名を偽造して保管した。
二 被告発人東札幌病院は、患者久保和子の入院を延長し、中心カテーテル挿入手術を持掛け、そのミスによる急性肺炎・肺血症を治療せずに放置し、告発人久保喜一と札幌市消防局指令員千葉による久保和子の転院、救出通知を拒否し、以て久保和子を死に至らしめて「看取り介護加算金」(殺人加算)を得たものである。
三 「面談もしている」「もう説明もされてる」「様式(【病状や治療の情報提供に関するご意向確認書】)にも記録されているので、(殺しても)問題ない・・・・・」

罰条  刑法 一 九 九 条  殺人罪

民 事
一 被告東札幌病院は、表の「入院治療費」以外に「看取り介護加算金」(殺人加算)目的の事実を秘して認知症患者久保和子に対し、ガン発症以来続く疼痛治療(予定一週間)を持掛けて入院させ、延命装置(人工呼吸器の使用・心肺蘇生術など)を希望しないむね記した【病状や治療の情報提供に関するご意向確認書】を偽造して保管した。
二 被告発人東札幌病院は、患者久保和子の入院を延長し、中心カテーテル挿入手術を持掛け、そのミスによる急性肺炎・肺血症を治療せずに放置し、原告久保喜一と札幌市消防局指令員千葉による久保和子の転院、救出通知を拒否し、以て久保和子を死に至らしめ「看取り介護加算金」(殺人加算)を得たものである。
三 「面談もしている」「もう説明もされてる」「様式(【病状や治療の情報提供に関するご意向確認書】)にも記録されているので、(殺しても)問題ない・・・・・」

 不 法 行 為
 民法 第 七○九 条


フィクション ドラマ化決定 
 資料は見やすくA4サイズの冊子発売決定  送料込1000円






本日、人工呼吸器と酸素吸入器の違いに
              気づかされました。
素人は、こんなもんです。


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人 工 呼 吸 器歴史 [編集]かつては首から下の全身を機械の中に入れ、その機械の中を陰圧(1気圧以下の気圧)として胸腔に空気が吸入されるようにすると言う「鉄の肺」が一部の病院で使われていた。これは大掛かりな設備であり、受けられる患者も限られていた。
やがて気管挿管が一般的になると、その挿管チューブを介して空気を出し入れする現在の方式が広まっていった。
現在では呼吸の状態を様々な形で持続的に測定する機能のついたもの、呼吸器の離脱を自動的に進めて行くもの、在宅人工呼吸に使用する小型で医療従事者以外でも操作できるもの、マスクを使用し気管挿管の必要ないもの(非侵襲的人工呼吸)まで実に様々な種類が使われている。しかし、それぞれに操作が異なり、また独自の動作モードや作動原理を持ったものが特に新しい機種に多く、医療事故の一因ともなる。その一方で、医療事故を防ぐための機能もまた新しい機種ほど備わっているのも事実である。
通常、私たちが意識せずに行っている自発呼吸では胸郭が拡大することによって胸腔内に陰圧を つくり、気管を通して空気(ガス)が入ってくる。 従って、空気を吸い込んだ時に肺内及び気道内 の圧上昇は通常おこらない。 一方、人工呼吸はガスを肺内に機械的に押し込む。 この方法には,胸郭外を陰圧にすることによって胸郭をひろげガスを入れる方法と、 気管に挿管チューブを入れその気道からガスを入れる方法がある。 一般的には治療器具として認知されているが、人工呼吸器は病気を治療するものではなく、むしろ人体にとっては負担になる。ただし医師の監督の下、正しい使用がなされ、かつ短時間であればこの限りではない。

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患者と医者をつなぐもの
〜よっしぃの独り言                   医者として10年程仕事をしてきました。 医療関係者と一般の方々の間に大きな隔たりがある事も実感しました。 これは、お互いにとって不幸なことです。 このすきまに橋を架けれたらと思いブログを始めました。

人工呼吸器どんなん?
2009/06/10 Wed 11:49
CATEGORY【がん関連】
例えば、事故などで急に身体の状態が悪くなった場合、人工呼吸器を使用しなければ救命できないことがあります。
実際に、人工呼吸器をつけるとどうなるのでしょう。
最初は、口から指くらいの太さの管をのどの奥の方へ向かって入れます。
参考までに
http://ja.wikipedia.org/wiki/気管挿管
口をあけてもらわないと出来ないので、意識がない場合はいいのですが、意識がある場合は難しいことが多く鎮静剤などを使い意識を落としてからでないと出来ないことも多いです。
口が何らかの障害で開かない場合は、気管支鏡(肺カメラ)などを使って鼻から管を入れることもあります。
そして、口からでた管を人工呼吸器につなぎ強制的に酸素を出し入れするようにして呼吸を行います。
よくなって、さっと管が抜ける状態になれば万々歳ですが、なかなかうまくいかないこともあります。
ある程度落ち着いて、意識が回復してきたら、のどの奥に管が入っている事実や違和感に気がつきます。
もちろん、気管に管が入っているため声は出せません。
筆談や身振り、うなずきなどでしかコミュニケーションがとれない状態です。
人工呼吸器の呼吸と自分の呼吸があわずにケンカをして苦しくなることもあります。
管がつまらないように時々タンを引かなければなりません。
その行為は、咳が出たりして苦しい事がほとんどです。
この状態は長くなると患者さん自身もつらいし、介護する家族もつらいと思われます。
もちろん、この状態が長く続かなければいいのですが。
また、ここまで回復しなかった場合は、人工呼吸器がつけられたまま患者さんの意識はないまま(つまりコミュニケーションはとれないまま)タンを吸引するときに苦しそうな表情を見せたりとかだけも場合も多いです。
もちろん、自分で栄養がとれないので点滴などで栄養をいれます。
褥瘡(床ずれ)ができないように、体の向きを変えたり、タンの吸引をしたり最初は一生懸命な家族もだんだんと疲れてくることがほとんどです。
悪い面ばかりを書きましたが、救急の現場で人工呼吸器を使用して急激に改善してすたすた歩いて帰れるようになったこともあります。
人工呼吸器に関しては、使う使わないの判断を急に行わないと行けない場合がありますので、いろいろな情報を知って欲しくて思い今日のエントリーとしました。
何となく、イメージできましたか?わかった方『人気ブログランキング』へ←ポチッとお願いします。
上記のような現実があるので、がんの末期などの場合は、人工呼吸器などの延命処置は基本的には行わない方がよいと考えます。(私見ですが)
テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

≪天下統一!  |  マスクについて あれこれ≫
コメント
この記事へのコメント
去年の今頃ですね
肺ガン治療中の義母の容態が急激に悪化し、ICUに運ばれて ↑まさにそういう状態でした。
変化があまりにも急だったために、救命の必要から人工呼吸器を使うことになったわけです。(万が一の場合は気管挿管しますと言われていました)
結局は意識が戻らないまま、途中からは気管を切開して管を繋ぎました。本当に痛々しい姿でした・・・
今は、義母を人工呼吸器から離脱させるのと、ギアチェンジについての説明をするタイミングが相当難しかったのではないかなぁ・・お世話になった先生も大変な役割を強いられていたんだな・・と思えるようになりました。

2009/06/10(水) 16:25:44
URL | ダイヤモンドダスト #-[ 編集 ]
単なる延命処置なら
人工呼吸器は積極的に使いたくないですが…こうした場合は家族に判断が委ねられることが多いでしょうから本来なら、普段の生活の中で最期について話す機会を持っておくといいかも知れません。

2009/06/10(水) 18:49:16
URL | あずき #-[ 編集 ]
よっしぃ先生こんばんは
人工呼吸器のお話・・・とっても分かりやすかったです。
がんの末期で、「呼吸器をつけて欲しい」・・・と延命治療を希望する方は結構いらっしゃるんですか?

2009/06/10(水) 21:54:45
URL | ゆう #-[ 編集 ]
>ダイヤモンドダストさん
いろいろな経験をされていますね。 ギアチェンジの説明は一番難しいと思います。
治らない病気はどれも大変だと思うのですがね。

>あずきさん
>普段の生活の中で最期について話す機会を持っておくといいかも知れません。
そうです。
いつも、そうしてもらえるようにブログを書いています。
>ゆうさん
わかりやすくて、よかったです。
がんの末期でつけることは、ほとんどありません。
50人に一人ぐらいの割合でしょうかね。

2009/06/10(水) 23:41:05
URL | よっしぃ #-[ 編集 ]
呼内で看護師をしてます。LKやCOPDターミナルなど、延命処置の是非を確認するときは医師の説明の仕方はとても大切ですよね。 言葉の使い方など。 ある意味 その人の命の長さを決めてしまうわけですし。
私もムンテラに同席するなど、出来る限りの支援をしたいと思っています。

2009/06/11(木) 02:27:31
URL | ゆき #-[ 編集 ]
最期について話すこと
医学が発達した今はとても大切なことですが反面タブー視されることもありで…難しいところもありますね。まずは自分の生き方というか人生観を話すことからスタートかな?

2009/06/11(木) 07:36:29
URL | あずき #-[ 編集 ]
>ゆきさん
>延命処置の是非を確認するときは医師の説明の仕方はとても大切ですよね。
そうですね。相手の反応を見ながら言葉を換えながらやっています。
ナースが入ることによってあとのフォローがしやすくなりますので入ってもらうとありがたいです。
>あずきさん
そうそう、最期について誰もが身内と意見交換できるような環境を作ることがこのブログの目標のひとつです。

2009/06/11(木) 12:52:07
URL | よっしぃ #-[ 編集 ]
挿管って
そんなに大変なことだったんですね。
私が喘息の重篤発作を起こした時、既にサチュエーションが60しかなく。
来るのがあと10分遅かったら、挿管しなきゃならなかった・30分遅かったら呼吸不全で命に関わるとこだった、と言われました。
チアノーゼが出て、手足が冷たかったんだそうです。
いろんな救急処置をして、とりあえずサチュエーションは78に戻り、酸素チューブで入院と相成りましたが。
挿管や人工呼吸器の意味や重みを知らないんで、「へ〜」としか思ってませんでした。
ただ、朦朧としてた私に説明されても、理解出来なかったでしょうが。
喘息のように追々外せるならいいけど、やはり肺ガンともなるとそのままですよね?
よく考えると、確かにしゃべれない。
当然経口食事もできないわけで。
そこまでの説明も、周りの覚悟も必要ですね。
呼吸器つけたらラクになる、としか思わない人がほとんどでしょうから。
やっと最近、そこまでせずに自宅で逝った父を、幸せに感じられるようになりました。
前日まで「ポカリ飲みたい」と言い、ストローで吸えたんですから。
にしても。
挿管は比較的初歩の手技なのでしょうけど、なかなか大変な技術なんですね。
子供なんかだと、指噛まれそう。
気をつけて下さいね。

2009/06/11(木) 18:03:29
URL | 女王様 #-[ 編集 ]
最期について考える時
話が出来ないこと、それによってコミュニケーションが取りにくくなるのは本人も家族も辛いでしょう。生きているとはどういう事なのか…一人一人が考えてみる必要ありですね。

2009/06/11(木) 20:32:26
URL | あずき #-[ 編集 ]
>女王様
喘息でなら、人工呼吸器付けるべきでしょう。治るから。
肺がんでつけたら、取り除くことはまず無理でしょうね。
お父様は、今までの話を総合するといい生き様だったと思います。
もちろん、家族の方に不満が残ったのは事実でしょうけど。
>挿管は比較的初歩の手技なのでしょうけど、なかなか大変な技術なんですね。
いやいや、簡単とは言い難いですよ。
ベテランでも手こずることありますからね。
手をかまれそうになるのはよくあることですよ。
>あずきさん
そうですね。
今までも何度かそのあたりの話は、ブログで書いてますよ。

2009/06/11(木) 22:52:22
URL | よっしぃ #-[ 編集 ]
お父さんが今まさに挿管してもよいタイミングと医師から言われています。糖尿病による動脈硬化が進み左冠動脈に2ミリステントとうしたあと心筋梗塞を起こし心不全に腎不全。。感染による肺炎起こしてかなり辛い状況です。まだ意識はあって水くれ!うがいしたい!といいます。呼吸器のマスクをはずす度にサチュエーション80に下がります。お父さんは、意識落とされるのはいやや!もうかんにんしてくれや!といいます。レントゲン胸は真っ白尿は、赤茶色で少量手と下肢浮腫が昨日からあります。このまま自分の意思でがんばってもらうつもりです。 冷たくならんといてや!必死のパッチで耐えてや!と見守るだけです。挿管イコール延命ですよね。医師は、入れるともう抜けなくなると言います。胸部CT検査する予定。
挿管せんといてと言ってもいいんですよね

2009/12/28(月) 01:25:54
URL | くまこ #-[ 編集 ]
返事が遅くなって申し訳ありません。

細かい情報がないのであれなのですが、挿管しない方がいいと思います。
残された時間を大切にしてくださいね。

2009/12/31(木) 17:08:14
URL | よっしぃ #-[ 編集 ]
>延命処置の是非を確認するときは医師の説明
まさに母が今この状態です。余命を宣告され、動揺していたこともあり、医師からの説明が実にあっさりと簡潔に終わったこともあり、いまいちことの重大性がわかりませんでした。母は間質性肺炎なのですが、人工呼吸器をつける=マスクでの使用ではなく、気管挿管または気管切開となるのが一般的なのでしょうか?それであればやはり本人は苦痛を伴うものになってしまうのですね?マスクでの使用という可能性はないでしょうか?長くなりましたがどうぞご回答よろしくお願いいたします。

2010/02/11(木) 02:57:12
URL | まるこ #-[ 編集 ]
遅くなりました。
間質性肺炎なら挿管しない方がいいでしょう。もともと肺が硬くなって広がらなくなっていく病気なのであまりに圧をかけて酸素をいれると肺に穴が開いて気胸を起こすことがあります。
気管内挿管から気管切開が一般的ですよ。
陽圧マスクによる人工呼吸もありますけどスタッフ(主に医師とナース)が扱いになれていないと使用は難しいでしょう。

2010/02/12(金) 16:33:04
URL | よっしぃ #-[ 編集 ]
昨日、昼間、骨折で入院中の父を、子どもと一緒に見舞いました。午後二時の検温で、体温計がケースに戻されてなくて、「熱が高いな。肺炎にならなければいいな」と心配した矢先、今日連絡が入り、ドクターから説明を聞きました。私は少しでも、、、父の寿命を自分達で決めてしまうようで、、哀しくて、堪りません。でも、先生のブログを読ませて頂き、決心がつきました。ありがとうございました。

2010/12/27(月) 18:48:12
URL | ギザギザ #-[ 編集 ]
昨日、昼間、子どもと骨折で入院中の父を見舞いました。午後二時の検温で、体温計がケースに戻されてなくて、「熱が高いな。肺炎にならなければいいな」と心配した矢先、今日連絡が入り、ドクターから説明を聞きました。私は少しでも、、、父の寿命を自分達で決めてしまうようで、、哀しくて、堪りません。でも、先生のブログを読ませて頂き、決心がつきました。ありがとうございました。

2010/12/27(月) 18:53:03
URL | ギザギザ #-[ 編集 ]
うちの97歳のおばあちゃんも腹部激痛から救急車搬送、3時間の手術にも耐え、今、一生懸命「生きて」くれています。大腸がんの腹腔内破裂でした。今は口からの人工呼吸器をつけてウトウトしています。呼びかけるとたま〜に目をあけます。何となくでも起きていれば、手を握り返してくれます。腎不全、敗血症。透析は断り、投薬治療のみお願いしました。最期に1回だけでもいいから呼吸器をはずして声を出させてあげたい。延命治療はイイから。らくに、いい顔したまま逝かせてあげたいです。

2011/01/12(水) 22:48:59
URL | トイレの神様 #-[ 編集 ]
気管切開しかない?
>大みそか、75歳父がクモ膜下で救急搬送、翌日再出血、知らないうちに人工呼吸器が付いていました。そのまま父らしく逝かせてあげたかった。父は会うたびにとても健康でしたが、延命はするな管はつなぐなと言い置いていました。もう手遅れですよね、来週気管切開をと言われました。少し声かけに反応しだしたので気管切開に切り替えた方がいいとの判断でした。手足は全く動かない、嚥下も無理と言われていますが、少しでも反応しだした父の管を抜くことはできません。もちろん人工呼吸器を止められはしないでしょうが…。気管切開しかないんでしょうね。父は無念でしょうし、私も毎日父に謝っています。

2011/01/14(金) 17:55:47
URL | TY #-[ 編集 ]
TYさん、つらいですね。
うちのおばあちゃんも意識が無いわけではないので、ドクターからは気管切開を、と言われましたが、迷いに迷った結果、断りました。高齢ということもありますが、これ以上体を傷つけるのはかわいそう、気管切開をすれば多少は命ある時間が延びるのでしょうが、寝たきり、口から食事を摂ることはできない、意思疎通も思うようにはいかない、・・・それらすべてを考えると、きっとそのうち、看る家族にも疲れが出てくる、・・・みんなに「温かい想い」だけじゃない「何か」が残ってしまう。だったら、精一杯ここまで生ききったおばあちゃんを胸張って逝かせてあげよう、それをおばあちゃんも望むはず、と判断しました。
もちろん家族の中で意見が分かれた瞬間もありました。
でも、みんな、納得しました。
前に書いたように透析もしない、気管切開もしない、と判断したということは、ある意味でおばあちゃんの命のナガさを私たち家族が決めてしまった、ということになります。とてもつらいことです。
でも。
人間の尊厳を考えるとそれが一番かな。まだ整理がついたわけではありませんが。
おばあちゃんはたぶんもう10日ももたないでしょう。
・・・家族みんなで温かい気持ちで送ってあげます。

2011/01/14(金) 22:14:25
URL | トイレの神様 #-[ 編集 ]
昨日
三月初旬に入院したペースメーカーをいれた伯父で心筋が弱ってきて、心臓の負担を減らすために呼吸を楽にするように人工呼吸器をつけますか?との説明を受けました
身内である母が判断を迫られて、やっぱり生きてもらいたいと……
そうすることが正しいのかどうなのか……
2011/03/28(月) 11:39:29
URL | 春 #-[ 編集 ]




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酸素吸入器

酸素吸入 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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フェイス・マスクによる酸素投与を受ける女性。酸素吸入(さんそきゅうにゅう)とは、空気よりも高濃度の酸素を人為的に吸入することである。医療や健康増進などの目的で行なわれる。
2012-05-22 04:24 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年05月20日(日)
二十年間、西野と赤沼を殺してやりたいと思って参りました。

 二十年間、西野と赤沼を
   殺してやりたいと
      思い続けて参りました。










2012-05-20 14:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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医術よりも算術に走らせた加算金の魔力

刑事
一 被告東札幌病院(被告発人小林謙二は、被告発人藤田未来をして)は、同意のないまま治療中の久保和子への酸素吸入器不使用を意図し、後に告発人の申し入れに従って酸素吸入器を使用し、最後に「看取り」と称して酸素吸入器不使用にて苦悶の傷害を与えて放置し、殺人行為を見かねた告発人と救急車指令員千葉による救出通知を拒否して死を看取り中、痙攣止めをして一気に死に至らしめたものである。

民事
一 被告小林謙二と被告藤田未来は、訴外国が医療支出を抑える目的で設けた、「看取り加算」を病院経営の柱としていた処、認知症患者久保和子に対する治療を装い、原告の同意を得ずに「看取り加算」目的に酸素吸入器の使用を中止し、酸素吸入器を使用して生かすよりも早めて殺害たものである。



   医術よりも算術に走らせた加算金の魔力










緩和ケア病棟入院料の施設基準   緩和ケア診療加算に関する施設基準    2012年現在の保険点数

平成24年厚生労働省告示第77号:基本診療料の施設基準等の一部を改正する件「緩和ケア病棟入院料の施設基準」より抜粋

1)主として悪性腫瘍の患者又は後天性免疫不全症候群に罹患している患者を入院させ、 緩和ケアを一般病棟の病棟単位で行うものであること。
2)当該病棟において、一日に看護を行う看護師の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が七又はその端数を増すごとに一以上であること。 ただし、当該病棟において、一日に看護を行う看護師が本文に規定する数に相当する数以上である場合には、 当該病棟における夜勤を行う看護師の数は、本文の規定にかかわらず、二以上であることとする。
3)当該療養を行うにつき十分な体制が整備されていること。
4)当該体制において、緩和ケアに関する研修を受けた医師が配置されていること (当該病棟において緩和ケア病棟入院料を算定する悪性腫瘍の患者に対して緩和ケアを行う場合に限る。)。
5)当該療養を行うにつき十分な構造設備を有していること。
6)当該病棟における患者の入退棟を判定する体制がとられていること。
7)健康保険法第六十三条第二項第四号及び高齢者医療確保法第六十四条第二項第四号に規定する 選定療養としての特別の療養環境の提供に係る病室が適切な割合であること。
8)がん診療連携の拠点となる病院若しくは財団法人日本医療機能評価機構等が行う医療機能評価を受けている病院又はこれらに準ずる病院であること。
9)連携する保険医療機関の医師・看護師等に対して研修を実施していること。
平成24年3月5日保医発0305第2号:基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(通知)
「緩和ケア病棟入院料に関する施設基準等」より抜粋

1)主として悪性腫瘍患者又は後天性免疫不全症候群に罹患している患者を入院させ、緩和ケアを行う病棟を単位として行うこと。
2)夜間において、看護師が複数配置されていること。
3)当該病院の医師の員数は、医療法に定める標準を満たしていること。
4)当該病棟内に緩和ケアを担当する常勤の医師が1名以上配置されていること。 なお、複数の病棟において当該入院料の届出を行う場合には、病棟ごとに1名以上の常勤医師が配置されていること。
5)4)に掲げる医師は以下のいずれかの研修を修了している者であること。
ア がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針(平成20年4月1日付け健発第0401016号厚生労働省健康局長通知)に準拠した緩和ケア研修会
イ 緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修会(国立がん研究センター主催)等
6)当該病棟に係る病棟床面積は、患者1人につき内法による測定で、30平方メートル以上であり、病室床面積は、患者1人につき内法による測定で、 8平方メートル以上であること。
7)当該病棟内に、患者家族の控え室、患者専用の台所、面談室、一定の広さを有する談話室を備えていること。
8)当該病棟は全室個室であって差し支えないが、特別の療養環境の提供に係る病床の数が5割以下であること。
9)入退棟に関する基準が作成され、医師、看護師等により当該病棟の患者の入退棟の判定が行われていること。
10)緩和ケアの内容に関する患者向けの案内が作成され、患者・家族に対する説明が行われていること。
11)がん診療連携の拠点となる病院とは、「がん診療連携拠点病院の整備について」(平成20年3月1日健発第0301001号)に基づき、 がん診療連携拠点病院の指定を受けた病院をいう。 また、がん診療連携の拠点となる病院又は公益財団法人日本医療機能評価機構等が行う医療機能評価を受けている病院に準じる病院とは、 都道府県が当該地域においてがん診療の中核的な役割を担うと認めた病院又は下記に掲げる公益財団法人日本医療機能評価機構が定める付加機能評価(緩和ケア機能)と同等の基準について、 第三者の評価を受けている病院をいう。
  ア 緩和ケア病棟の運営方針と地域における役割を明確化
  イ 緩和ケアに必要な体制の確立
  ウ 緩和ケア病棟の機能の発揮
  エ 緩和ケア病棟における質改善に向けた取り組み
  オ 緩和ケア病棟におけるケアのプロセス
  カ 緩和ケアを支えるための病院の基本的な機能

平成24年3月5日保医発0305第1号:診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)
「A310 緩和ケア病棟入院料」より抜粋

1) 緩和ケア病棟は、主として苦痛の緩和を必要とする悪性腫瘍及び後天性免疫不全症候群の患者を入院させ、 緩和ケアを行うとともに、外来や在宅への円滑な移行も支援する病棟であり、当該病棟に入院した緩和ケアを要する悪性腫瘍及び後天性免疫不全症候群の患者について算定する。
2) 緩和ケア病棟入院料を算定する日に使用するものとされた薬剤に係る薬剤料は緩和ケア入院料に含まれるが、 退院日に退院後に使用するものとされた薬剤料は別に算定できる。
3) 悪性腫瘍の患者及び後天性免疫不全症候群の患者以外の患者が、当該病棟に入院した場合には、一般病棟入院基本料の特別入院基本料を算定する。
4) 緩和ケア病棟における悪性腫瘍患者のケアに関しては、「Evidence-Based Medicineに則ったがん疼痛治療ガイドライン」(日本緩和医療学会)、「がん緩和ケアに関するマニュアル」(厚生労働省・日本医師会監修)等の緩和ケアに関するガイドラインを参考とする。
5) 緩和ケア病棟入院料を算定する保険医療機関は、地域の在宅医療を担う保険医療機関と連携し、緊急時に在宅での療養を行う患者が入院できる体制を保険医療機関として確保していること。
6) 緩和ケア病棟入院料を算定する保険医療機関は、連携している保険医療機関の患者に関し緊急の相談等に対応できるよう、24時間連絡を受ける体制を保険医療機関として確保していること。
7) 緩和ケア病棟においては、連携する保険医療機関の医師、看護師又は薬剤師に対して、実習を伴う専門的な緩和ケアの研修を行っていること。
--------------------------------------------------------------------------------
平成24年厚生労働省告示第77号:基本診療料の施設基準等の一部を改正する件「緩和ケア診療加算の施設基準」より抜粋

1)緩和ケア診療加算の施設基準
イ 緩和ケア診療を行うにつき十分な体制が整備されていること。
ロ 当該体制において、緩和ケアに関する研修を受けた医師(歯科医療を担当する保険医療機関にあっては、 医師又は歯科医師)が配置されていること(当該保険医療機関において緩和ケア診療加算を算定する悪性腫瘍の患者に対して緩和ケアを行う場合に限る。)。
ハ がん診療連携の拠点となる病院若しくは財団法人日本医療機能評価機構(平成七年七月二十七日に財団法人日本医療機能評価機構という名称で設立された法人をいう。以下同じ。) 等が行う医療機能評価を受けている病院又はこれらに準ずる病院であること。
2)緩和ケア診療加算の注2に規定する厚生労働大臣が定める地域 別表第六の二に掲げる地域
3)緩和ケア診療加算の注2に規定する施設基準
イ 一般病棟入院基本料(七対一入院基本料及び十対一入院基本料を除く。)を算定する病棟を有する病院 (特定機能病院、許可病床数が二百床以上の病院及び診療報酬の算定方法第一号ただし書に規定する別に厚生労働大臣が指定する病院の病棟を有する病院を除く。)であること。
ロ 緩和ケア診療を行うにつき十分な体制が整備されていること。
ハ 当該体制において、緩和ケアに関する研修を受けた医師(歯科医療を担当する保険医療機関にあっては、医師又は歯科医師)が配置されていること (当該保険医療機関において緩和ケア診療加算を算定する悪性腫瘍の患者に対して緩和ケアを行う場合に限る。)。
ニ がん診療連携の拠点となる病院若しくは財団法人日本医療機能評価機構等が行う医療機能評価を受けている病院又はこれらに準ずる病院であること。
平成24年3月5日保医発0305第2号:基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(通知)
「緩和ケア診療加算に関する施設基準」より抜粋

1)当該保険医療機関内に、以下の4名から構成される緩和ケアに係る専従のチーム(以下「緩和ケアチーム」という。)が設置されていること。
  ア 身体症状の緩和を担当する常勤医師
  イ 精神症状の緩和を担当する常勤医師
  ウ 緩和ケアの経験を有する常勤看護師
  エ 緩和ケアの経験を有する薬剤師
なお、ア又はイのうちいずれかの医師及びエの薬剤師については、緩和ケアチームに係る業務に関し専任であって差し支えないものとする。 また、緩和ケア診療加算の注2に規定する点数を算定する場合には、以下の4名から構成される専任の緩和ケアチームが設置されていること。
  ア 身体症状の緩和を担当する常勤医師
  イ 精神症状の緩和を担当する常勤医師
  ウ 緩和ケアの経験を有する常勤看護師
  エ 緩和ケアの経験を有する薬剤師
2)緩和ケアチームの構成員は、外来緩和ケア管理料に係る緩和ケアチームの構成員と兼任であって差し支えない。 また、悪性腫瘍患者に係る緩和ケアの特性にかんがみて、専従の医師にあっても、緩和ケア診療加算を算定すべき診療及び外来緩和ケア管理料を算定すべき診療に影響のない範囲において、 専門的な緩和ケアに関する外来診療を行って差支えない。(ただし、専門的な緩和ケアに関する外来診療に携わる時間は、所定労働時間の2分の1以下であること。)
3)1)のアに掲げる医師は、悪性腫瘍患者又は後天性免疫不全症候群の患者を対象とした症状緩和治療を主たる業務とした3年以上の経験を有する者であること。
4)1)のイに掲げる医師は、3年以上がん専門病院又は一般病院での精神医療に従事した経験を有する者であること。
5)1)のア及びイに掲げる医師は、以下のいずれかの研修を修了している者であること。また、後天性免疫不全症候群の患者に対して緩和ケアに係る診療を行う場合には下記研修を修了していなくてもよい。
ア がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針(平成20年4月1日付け健発第0401016号厚生労働省健康局長通知)に準拠した緩和ケア研修会
イ 緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修会(国立がん研究センター主催)等
6)1)のウに掲げる看護師は、5年以上悪性腫瘍患者の看護に従事した経験を有し、緩和ケア病棟等における研修を修了している者であること。 なお、ここでいう緩和ケア病棟等における研修とは、次の事項に該当する研修のことをいう。
ア 国及び医療関係団体等が主催する研修であること。(6月以上かつ600時間以上の研修期間で、修了証が交付されるもの)
イ 緩和ケアのための専門的な知識・技術を有する看護師の養成を目的とした研修であること。
ウ 講義及び演習により、次の内容を含むものであること。
  イ)ホスピスケア・疼痛緩和ケア総論及び制度等の概要
  ロ)悪性腫瘍又は後天性免疫不全症候群のプロセスとその治療
  ハ)悪性腫瘍又は後天性免疫不全症候群患者の心理過程
  ニ)緩和ケアのためのアセスメント並びに症状緩和のための支援方法
  ホ)セルフケアへの支援及び家族支援の方法
  ヘ)ホスピス及び疼痛緩和のための組織的取組とチームアプローチ
  ト)ホスピスケア・緩和ケアにおけるリーダーシップとストレスマネジメント
  チ)コンサルテーション方法
  リ)ケアの質を保つためのデータ収集・分析等について
エ 実習により、事例に基づくアセスメントとホスピスケア・緩和ケアの実践
7)1)のエに掲げる薬剤師は、麻薬の投薬が行われている悪性腫瘍患者に対する薬学的管理及び指導などの緩和ケアの経験を有する者であること。
8)1)のア及びイに掲げる医師については、緩和ケア病棟入院料の届出に係る担当医師と兼任ではないこと。 ただし、緩和ケア病棟入院料の届出に係る担当医師が複数名である場合は、緩和ケアチームに係る業務に関し専任である医師については、 緩和ケア病棟入院料の届出に係る担当医師と兼任であっても差し支えないものとする。
9)症状緩和に係るカンファレンスが週1回程度開催されており、緩和ケアチームの構成員及び必要に応じて、当該患者の診療を担う保険医、看護師、薬剤師などが参加していること。
10)当該医療機関において緩和ケアチームが組織上明確に位置づけられていること。
11)院内の見やすい場所に緩和ケアチームによる診療が受けられる旨の掲示をするなど、患者に対して必要な情報提供がなされていること。
12)がん診療連携の拠点となる病院とは、「がん診療連携拠点病院の整備について」(平成20年3月1日健発第0301001号)に基づき、がん診療連携拠点病院の指定を受けた病院をいう。
また、がん診療連携の拠点となる病院又は公益財団法人日本医療機能評価機構等が行う医療機能評価を受けている病院に準じる病院とは、 都道府県が当該地域においてがん診療の中核的な役割を担うと認めた病院又は下記に掲げる公益財団法人日本医療機能評価機構が定める付加機能評価(緩和ケア機能)と同等の基準について、 第三者の評価を受けている病院をいう。
  ア 緩和ケア病棟の運営方針と地域における役割を明確化
  イ 緩和ケアに必要な体制の確立
  ウ 緩和ケア病棟の機能の発揮
  エ 緩和ケア病棟における質改善に向けた取り組み
  オ 緩和ケア病棟におけるケアのプロセス
  カ 緩和ケアを支えるための病院の基本的な機能

平成24年3月5日保医発0305第1号:診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)
「A226−2 緩和ケア診療加算」より抜粋

1)本加算は、一般病床に入院する悪性腫瘍又は後天性免疫不全症候群の患者のうち、疼痛、倦怠感、呼吸困難等の身体的症状又は不安、 抑うつなどの精神症状を持つ者に対して、当該患者の同意に基づき、症状緩和に係る専従のチーム(以下「緩和ケアチーム」という。) による診療が行われた場合に算定する。
2)緩和ケアチームは、身体症状及び精神症状の緩和を提供することが必要である。 緩和ケアチームの医師は緩和ケアに関する研修を修了した上で診療に当たること。ただし、当該研修はがん診療に係わる緩和ケア研修であるため、 後天性免疫不全症候群の患者を診療する際には当該研修を修了していなくても本加算は算定できる。
3)緩和ケアチームは初回の診療に当たり、当該患者の診療を担う保険医、看護師及び薬剤師などと共同の上別紙様式3又はこれに準じた緩和ケア診療実施計画書を作成し、 その内容を患者に説明の上交付するとともに、その写しを診療録に添付すること。
4)当該加算を算定する患者については入院精神療法の算定は週に1回までとする。
5)1日当たりの算定患者数は、1チームにつき概ね30人以内とする。ただし、注2に規定する点数を算定する場合は、1日当たりの算定患者数は、 1チームにつき概ね15人以内とする。
6)症状緩和に係るカンファレンスが週1回程度開催されており、緩和ケアチームの構成員及び必要に応じて、当該患者の診療を担当する保険医、 看護師などが参加している。
7)当該保険医療機関に緩和ケアチームが組織上明確に位置づけられている。
8)院内の見やすい場所に緩和ケアチームによる診療が受けられる旨の掲示をするなど、患者に対して必要な情報提供がなされている。
9)注2に規定する点数は、「基本診療料の施設基準等」別表第6の2に掲げる地域に所在する保険医療機関(特定機能病院、200床以上の病院、 DPC対象病院、一般病棟7対1入院基本料及び一般病棟10対1入院基本料を算定している病院を除く。)の一般病棟において、算定可能である。 ただし、「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」別添2「入院基本料等の施設基準」第5の6の規定により看護配置の異なる各病棟ごとに 一般病棟入院基本料を算定しているものについては、一般病棟7対1入院基本料及び一般病棟10対1入院基本料を算定している病棟であっても、当該点数を算定できる。

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緩和ケア病棟入院料
 30日以内の期間:4,791点
/31日以上60日以内の期間:4,291点
/61日以上の期間:3,291点
緩和ケア診療加算 400点/日

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TEL 0465-80-1381
FAX 0465-80-1382

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2012-05-20 05:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 愛須一史弁護士 / 愛須一史 / その時歴史は、動いた |
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2012年05月19日(土)
警察、検察、裁判所ら共謀の

  西野の頭に打撲骨折の傷がなければならない。




久保をフックして骨折した西野の右手ボクサー骨折の怪我を司法巡査矢崎、庁中管理長栗本氏の前で久保喜一が被害者として証拠保全のために公式に証拠として撮影を許可されていた重大証拠。


現行犯-1

現行犯-2

現行犯-3

現行犯-4

現行犯-5 

現行犯-6

現行犯-7

現行犯-8
「ゴミ箱で頭を殴られ怪我をしたのです。私もこれ以上やられない様に必死に抵抗抵抗したのです。」と訴えているのであるから、西野の頭に怪我が存在していなければならない。

現行犯-9

現行犯-10

現行犯-11

現行犯-12

実況見分写真 ゴミ箱振り上げ

頭にケガ無し  左手の怪我、ギブス 包帯の謎

下の写真。後頭部にケガ無し。下の写真、左手に包帯なし、怪我偽装疑惑。

 存在しない頭の怪我強調が久保を殴って怪我を負わせた結果の右手骨折の正当防衛の偽装の証明。
「私の頭を殴った時に」と説明しているのであるから西野の頭に怪我がなければならない。


逮捕理由が頭部打撲、起訴時、理由が右手骨折に変遷、偽装の警察、検察の犯罪

我が国の刑事事件の大半は、冤罪の温床

2012-05-19 23:10 | 記事へ |
| 北の冤罪事件 / 北の冤罪事件 / 北の冤罪事件 |
検察官及び被告人又は弁護人

   「検察官及び被告人又は弁護人・・・」の問題点

 被告人に代わって弁護んが単独で裁判官と検察官と争点整理を行い、証拠調べを完結させて被告人に不利な裁判進行する狙いがある。
 ここには、裁判員が存在しないのでより問題が大きい。
 ゆえに、「被告人及び弁護人」「被告人並びに弁護人」と改正して弁護人の裏切りを阻止しなければならない。

2012-05-19 09:49 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年05月18日(金)
赤沼正憲医院・西野正恭の犯罪
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裁判員制度の問題点 裁判官・検事・弁護士の陰謀
冤罪事件再審まで闘争20年
赤沼正憲医院・西野正恭の犯罪
***********************************************
***********************************************
東札幌病院殺人事件
不老長寿の水 マインドコントロールの世界
まほろばの不法
**********************************************
知床五胡 ヒグマ 殺人事件

**********************************************
2012-05-18 23:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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東札幌病院殺人事件 ドラマ化決定


緩和ケア診療加算の存在が
  緩和ケア機能を売りにする病院をして
    もがき苦しむ患者の酸素吸入器を外し、
      放置して見殺しに走らせたものと断定


    図書が飛んでいる場合は、クリックしてください。






2012-05-18 14:27 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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今日、山中正美は、ヒグマ殺害人として第一人者です。






2012-05-18 07:06 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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日本熊森協会が不正、詐欺集団の日本ナショナルトラスト協会を糾してください。










2012-05-18 06:06 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年05月17日(木)
マインド・コントール & 神世界の犯罪


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2012-05-17 22:08 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| まほろば細菌入チーズ偽装販売殺人事件 / ホメオパシー 0−1テスト カルト 代替医療 まほろば / 衆を惑わすカルト 0−1テスト O−リンクテスト エリクサー水 |
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看取り介護加算金殺人事件

札幌市、コジマとの先行裁判中、妻和子の殺人に関わる証拠は、提出していた。 全文12頁


※ 被告コジマの倒産、合併に至る裁判の証・・・

※ 5頁から妻和子が殺された事実に対して証拠提出の事実。













 

2012-05-17 03:48 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 狼か禿鷹!? / 狼か禿鷹!? / 狼か禿鷹!? |
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2012年05月15日(火)
ガン患者の遺書

ガン患者の遺書
平成19年11月17日
(社)全日本病院協会 終末期医療の指針(案)
終末期医療について現在まで我が国では、患者あるいは家族との合意の基に行
われてきた。しかし、近年、終末期における治療の開始あるいは中止に関して様々な法的問題が発生しており、患者および家族と医療従事者の両者とも、対応に苦慮している。平成19 年5 月に厚生労働省が「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」を公表し、その他の関係機関においてもガイドラインが作成されているが、具体的な内容には触れておらず、医療現場の問題の解決には役立っていない。決定プロセスが厚生労働省のガイドラインに適合しているにもかかわらず、病院内の倫理委員会の決定に従うことが刑事訴追を受ける可能性があるとして、院長がその決定に従うことを許可しなかった事例がある。決定プロセスではなく、具体的な内容に関する指針が必要である。
個人が自らの終末期にどのような対応を求めるかの意思表示を予め明記してお
く、リビング・ウィルについての国民の意識も医療機関の対応も十分とはいえない。
その結果、明らかに予後が良くないと判断される患者や、高齢の患者に対して
も本人や家族の意思や希望に関わらず、人工呼吸器管理、高カロリー輸液、経管栄養などを続ける事が稀ではない。逆に「予後がよくない」、「高齢である」という理由で本人・家族の意思・希望が充分取り入れられずに治療が行われず、回復の機会を逃す場合も考えられる。更に、患者や家族の苦悩を見続け、家族から懇願された医師が、個人の判断で積極的安楽死を行ってしまい、裁かれる結果となった例もある。
医療現場は混乱しており、終末期医療に関する具体的な指針が必要と考える。
1.終末期医療に関する全日病の考え方は以下のとおりである。
(1)終末期とは、治療効果が期待できず予測される死への対応が必要となっ
た期間をいう。
(2)積極的安楽死は緩和治療が発達した現在はその必要に乏しく、自殺幇助
のおそれがあり、認められない。
(3)消極的安楽死に関しては専門資格者としての医師が医療現場で対応する
ものであり、法制化にはなじまない。
(4)病院団体、医師をはじめとする各職能団体、学会等が協力し、国民の意
見も取り入れて消極的安楽死に関する判断基準を作るべきである。
2
(5)国民にリビング・ウィルに関する啓蒙活動を進める必要がある。特に、
今後治療の継続あるいは中止の判断が困難になる可能性がある患者、すな
わち、高齢者、神経疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、悪性疾患などの患者は、
予め自らの意思を明確にしておくことが望ましい。
(6)指針に沿って終末期医療が行われあるいは中止された場合、医療者が訴
追されるおそれがないように社会的合意形成が必要である。
2.終末期医療の指針を作成し医療界のみならず、広く国民に周知することによ
り、以下が期待される。
(1)終末期医療について国民の間に関心が高まり、本人の希望をリビング・
ウィルにより明確にする人が増える。
(2)本人の希望に沿い、尊厳を保ち、納得した終末期を迎える人が増える。
(3)患者が、終末期のみでなく、医療に関心を持ち医療者との連携が強化さ
れる機会が増える。
3.消極的安楽死に関する判断基準は以下のとおりである。
(1)本人のリビング・ウィルが明確であれば、積極的安楽死や社会秩序を乱
す方法でない限りそれに従う。
(2)本人のリビング・ウィルや意思が明確でないときは、家族の希望に基づ
き、家族と医療提供者が話し合って対応を決める。
@ 日本脳神経外科学会による脳死判定基準によって脳死判定された患
者は、家族に説明し治療を中止することが出来る。
A 終末期あるいは予後が不良と医師が判断した場合、他の医師、看護
師等と家族を交えて話し合い、治療を行わない、あるいは治療を徐々
に中止、または時期を決めて中止することが出来る。
(3)以上のすべての事項に関しては別に定める様式にしたがって、記録する
必要がある。
以上
参 考
終末期医療 書式集
書式1−1 終末期の判断
書式2−1 終末期医療における希望事項(リビング・ウイル)【本人】
書式3−1 終末期医療における希望事項(リビング・ウイル)【家族】
書式4−1 脳死判定後の治療中止承諾書
書式4−2 脳死判定記録
書式5−1 終末期の治療方針についての確認記録
1
書式1−1
終末期の判断
「終末期」とは、治療効果が期待できず予測される死への対応が必要となった期間をいい
ます。
1.診断名
2.病状
3.治療効果が期待できないと判断する理由
4.予測される生存期間
(1) 2週間以内
(2) 1か月以内
(3) 数ヶ月以内
(4) 不明
・あくまで現時点の状況に基づいて予測したものです。
5.本人のリビング・ウイル
(1)あり(書式2−1参照) (2)なし(書式3−1参照)
年 月 日
医師氏名
2
書式2−1
終末期医療における希望事項(リビング・ウイル)
私は、下記の医療行為について、受けるか否かについて以下のように希望します。なお、
この希望はいつでも撤回し、または変更することができます。撤回、変更は、同様の書面、
あるいは時間的な猶予がない場合には口頭で行います。
@ 輸液 (1)希望する (2)希望しない
A 中心静脈栄養 (1)希望する (2)希望しない
B 経管栄養(胃瘻を含む) (1)希望する (2)希望しない
C 昇圧剤の投与 (1)希望する (2)希望しない
D 人工呼吸器 (1)希望する (2)希望しない
E 蘇生術 (1)希望する (2)希望しない
F その他(具体的に: )
書式は必ずしもこの形である必要はない。
年 月 日
氏名
医師氏名
看護師氏名
3
書式3−1
終末期医療における希望事項(リビング・ウイル)
患者 の親族として、本人の病状について説明を聞きました。また、下記
の医療行為について、具体的な内容の説明を受けた上で、受けるか否かについて以下のよ
うに希望します。なお、この希望はいつでも撤回し、または変更することができます。撤
回、変更は、同様の書面、あるいは時間的な猶予がない場合には口頭で行います。
@ 輸液 (1)希望する (2)希望しない
A 中心静脈栄養 (1)希望する (2)希望しない
B 経管栄養(胃瘻を含む) (1)希望する (2)希望しない
C 昇圧剤の投与 (1)希望する (2)希望しない
D 人工呼吸器 (1)希望する (2)希望しない
E 蘇生術 (1)希望する (2)希望しない
F その他(具体的に: )
年 月 日
親族代表氏名
患者との続柄
親族代表氏名
患者との続柄
医師
看護師
その他
4
書式4−1
脳死判定後の治療中止承諾書
患者 の親族として、本人が脳死状態にあることの説明を聞きました。脳
死は個人の死であるとの認識のもとに、生命維持を目的とした治療を中止することに同意
いたします。
年 月 日
親族代表氏名
患者との続柄
親族代表氏名
患者との続柄
5
書式4−2
脳死判定記録
1.臨床診断名
2.除外 以下に該当する場合には□にレをつけて以後の判定作業は中止する。
□原因不明
□6歳未満の小児
□急性薬物中毒:睡眠薬、鎮静薬の中毒
□低体温:直腸温で32℃以下
□代謝、内分泌性障害
3.判定(第1回判定)
@ 意識状態 JCS ( ) グラスゴーコーマスケール ( )
A 無呼吸テスト 自発呼吸 □あり □なし
B 瞳孔:固定 (□あり □なし) 径 左 ( )ミリ、右 ( )ミリ
C 対光反射 □あり □なし
D 角膜反射 □あり □なし
E 毛様脊髄反射 □あり □なし
F 眼球頭反射(人形の眼現象) □あり □なし
G 前庭反射(温度試験) □あり □なし
H 咽頭反射 □あり □なし
I 咳反射 □あり □なし
J 平坦脳波 (脳波記録は別途保管すること) □あり □なし
総合評価 脳死診断基準を □満たす □満たさない
実施日時 年 月 日 午前・午後 時 分
判定医師氏名
判定医師氏名
6
脳死判定記録
1.臨床診断名
2.除外 以下に該当する場合には□にレをつけて以後の判定作業は中止する。
□原因不明
□6歳未満の小児
□急性薬物中毒:睡眠薬、鎮静薬の中毒
□低体温:直腸温で32℃以下
□代謝、内分泌性障害
3.判定(第2回判定)
@ 意識状態 JCS ( ) グラスゴーコーマスケール
( )
A 無呼吸テスト 自発呼吸 □あり □なし
B 瞳孔:固定 (□あり □なし) 径 左 ( )ミリ、右 ( )
ミリ
C 光反射 □あり □なし
D 角膜反射 □あり □なし
E 毛様脊髄反射 □あり □なし
F 眼球頭反射(人形の眼現象) □あり □なし
G 前庭反射(温度試験) □あり □なし
H 咽頭反射 □あり □なし
I 咳反射 □あり □なし
J 平坦脳波 (脳波記録は別途保管すること) □あり □なし
総合評価 脳死診断基準を □満たす □満たさない
実施日時 年 月 日 午前・午後 時 分
判定医師氏名
判定医師氏名
7
書式5−1
終末期の治療方針についての確認記録
(前提条件を問わず終末期医療に関する確認で用いるべき書式、書式2−1、3−1を補
完するもの)
1.患者氏名 年齢 ( )歳
2.臨床診断
3.病状と予想される経過
4.本人意思、および家族の希望(本人意思不明かつ家族が参加しない場合には、その理
由)
(1)本人意思
(2)家族の希望
5.主要な確認事項
@ 輸液 (1)実施する (2)実施しない
A 中心静脈栄養 (1)実施する (2)実施しない
B 経管栄養(胃瘻を含む) (1)実施する (2)実施しない
C 昇圧剤の投与 (1)実施する (2)実施しない
D 人工呼吸器 (1)実施する (2)実施しない
E 蘇生術 (1)実施する (2)実施しない
F その他(具体的に: )
6.不明な点についての確認・緊急の場合に親族を代表して意思決定を行う方の氏名・連
絡先・続柄(署名者と異なる場合)
8
氏名 続柄
連絡先
上記について、患者、患者の親族、および医療チームが相談し、治療方針として確認しま
した。
年 月 日
患者氏名
親族代表氏名
患者との続柄
親族代表氏名
患者との続柄
医師
看護師
その他
終末期医療に関するガイドライン策定検討会
第1 回 議事次第
日 時 平成19年12月21日(金)午後5時〜午後6時30分
場 所 全日本病院協会 6F大会議室
議 題 1.会長挨拶
2.委員自己紹介
3.座長選出
4.今後の進め方について
5.各団体で作成の終末期医療に関する指針等について
6.次回検討会の開催日時について
7.その他
<配布資料>
○今後の進め方について
資料1 「終末期医療に関するガイドライン策定検討会」今後の進め方について(案)
○各団体で作成の終末期医療に関する指針等について
資料2 (社)全日本病院協会 終末期医療の指針(平成19 年11 月17 日)
資料3 日本医師会提出資料
3−1 「末期医療に望む医師のあり方」についての報告(平成4 年3 月 日本医師会生命倫理懇談会)
3−2 「医療の実践と生命倫理」についての報告(平成16 年2 月 日本医師会生命倫理懇談会)
3−3 終末期医療をめぐる法的諸問題について(平成16 年3 月 日本医師会医事法関係委員会)
3−4 日本医師会「医師の職業倫理指針」(平成16 年)より終末期医療の倫理部分抜粋
3−5 「ふたたび終末期医療について」の報告(平成18 年2 月 日本医師会生命倫理懇談会)
3−6 終末期医療に関するガイドラインについて(中間答申)(平成19 年8 月 日本医師会生命倫理懇談会)
3−7 終末期医療のガイドライン(グランドデザイン2007 より)(平成19 年8 月 日本医師会)
資料4 「救急医療における終末期医療に関する提言(ガイドライン)」を使用するに
あたって(日本救急医学会)
資料5 日本における尊厳死の法的課題(委員提出資料)
参考1 「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」(平成19 年5 月 厚生労働省)
参考2 終末期医療に関するガイドライン策定検討会 委員名簿
終末期医療に関するガイドライン策定検討会
第2回 議事次第
日 時 平成20年2月4日(月)午後6時〜午後8時
場 所 全日本病院協会 6F大会議室
議 題 1.今後の進め方について
2.「終末期」の定義について
3.「終末期医療のガイドライン」策定に向けての意見交換
4.その他
<配布資料>
○今後の進め方について
資料1 「終末期医療に関するガイドライン策定検討会」今後の進め方について
(第1回確認事項)
○「終末期」の定義について
資料2 各ガイドライン等における「終末期」の定義一覧
参考1 第1 回終末期医療に関する調査等検討会資料(抜粋)【H20.1.24 厚生労働省】
参考2 終末期医療のガイドライン(グランドデザイン2007 より)(平成19 年8 月 日本医師会)
参考3 「救急医療における終末期医療に関する提言(ガイドライン)」を使用するにあたって(日本救急医学会)
参考4 (社)全日本病院協会 終末期医療の指針(平成19 年11 月17 日)
参考5 「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」(平成19 年5 月 厚生労働省)
参考6 第1 回終末期医療に関するガイドライン策定検討会 議事報告書


2012/05/11.

1 看護師藤田は、妻和子が認知症である事を認識していて「説明した」「看取っている」等と強硬し、(偽造、改改造の)【病状や治療の情報提供に関するご意向確認書】があると強弁して救急車出動を阻止した。
2 ガン患者に対する延命措置に酸素吸入器を用いても用いなくても殺人罪に問われた例は、聞いた事がない。
3 看護師藤田が看取っているのは、急性肺炎と敗血症を発症しても医療行為は行わず、【病状や治療の情報提供に関するご意向確認書】による延命装置不使用・殺人の実習である。

第一 尊厳死法制化は、家族間の偽装嘱託殺人を誘発する。
一 自宅介護、老々介護疲れからくる殺人、嘱託殺人、心中等の報道が続出する中、入院先の病院では、嘱託殺人とされる安楽死ないし尊厳死をはき違えた一部医師による殺人に無知な家族が巻き込まれる事件が多い。
   1 家族とは、同じ家に住む夫婦・親子・兄弟など近い血縁の人びとの順である。(国語辞典)
   2 仮装の家族構成を以て話しを進める事として仮に患者である老夫人の娘(結婚して夫・子供二人)と息子(妻・子供一人)を配置してみることにする。
3 老婦人の夫が世帯主であり、老夫人は、扶養家族である。
   4 老婦人の入院先では、世帯主の夫をキーパーソンと位置付けて書面にしており、フリー辞典、ウィキペディアによると下記の如く記載されている。
       記
ア ある患者が病気で入院した場合、治療として手術等の外科的治療と服薬による内科的治療を選択する際、患者本人に意思決定能力が欠如(または弱い)時、家族の中で中心となって選択に関与する人物がキーパーソンとなる。
5 市民を震撼とさせた道立羽幌病院、川崎市立病院、富山県の射水市民病院、東海大学・・・病院等における医師の殺人事件に於いては、必ず家族を登場させて被害者感情が無いとして起訴猶予とし、時には、有罪判決ながらも執行猶予を付けて決着している。
6 外国では、有名なカレン事件があり、病院側が患者の延命措置として酸素呼吸器を外さない事から家族が安楽死を望んで裁判まで引き起こし、家族側が勝訴して酸素呼吸器が取り外されたものの、それから・・・年間生き続けた例もあり、生命力の強さを世界に知らしめたのである。
7 これは稀有な事例であり、我が国の病院に於いては、ナチス・ヒトラーのホロコーストを彷彿とさせる日本尊厳死協会推奨の尊厳死法制化を先取りし、酸素吸入器等を延命装置を位置付け、それらの取外しに関する【病状や治療の情報提供に関するご意向確認書】等を偽造する悪さをする東札幌病院を模倣して「緩和ケア機能」を看板とする病院が乱立している。
8 老婦人の入院先では、夫をキーパーソンと位置付けて入院費用その他の入金を確保した上で、夫を無視して老夫人の娘(長女)、息子(長男)、老夫人の弟の順で電話による連絡網を設けて「緩和ケア機能」を高める事とした。
9 東札幌病院富山県の射水市民病院の殺人容疑に件に関して当局が「呼吸器を外さなければ、数時間生存した可能性がある」とする鑑定書や「数日から10日程度生存した可能性があった」などとする鑑定書を得た事実を反面教師にして老婦人を殺害する計画を立て、老夫人の娘(長女)、息子(長男)、老夫人の弟の順での連絡網を利用して「死を看取る」方針を10月11日に実施するむね告げて当然の事ながら酸素吸入器を外して実施した。
10 「看取り」の開始を知らされていなかった夫は、老婦人の弟との会話中、突然に三白眼となり、酸素不足が歴然で、全身痙攣を起こし、ベット上で飛び跳ねる様子を見て驚き老婦人の弟は、ナースコールの操作に手間取り夫がボタンを押した上で直接ナースセンターに駆け込んで通報して戻って看護師の措置をビデオに撮り始めると、姉の左手、腕を握って「お姉さん。お姉さん。」と叫び、夫が老夫人の様子にビデオカメラを向けると「それで撮って何に使う気だっ!?」等と怒鳴り付けて苦しむ姉を放おって同人の妻の宿泊するホテルに引き上げて2度と顔を出すことは、無かった。
11 夫は、老婦人の携帯電話器を用いて119番して救急車による転院を求めると以下の如き言動にて看護師藤田未来は、老夫人の看取り、殺害を明確にして老夫人の娘(長女)、息子(長男)、老夫人の弟の順で「説明」して同意を得ているとして嘱託殺人である事を強調し、【病状や治療の情報提供に関するご意向確認書】の3.に基づいて延命措置(人工呼吸器の使用・心肺蘇生術など)ついて「希望しない」事として老夫人の「酸素呼吸器をお願いします。」「生きて帰して下さい。」と夫に伝えていた事実を記録した書面を10月上旬に受理していながらそれらを無視して殺害したものである。
12 妻和子を放置して看取った殺人行為は、私の119番司令員千葉あて救急車出動要請を東札幌病院に下記の如く虚偽事実を並べ立てていた証拠により見て取れる。
      記
 001番 消指防第536号
002番 平成23年(2011年)11月16日
003番 久保喜一様
004番 札幌市消防局警防部長 ㊞
005番 情報提供依頼書に対する回答について
006番 平成23年11月7日付けで依頼のありました件について、別紙のとおり回答します。
007番 【担当者】警防部指令一課
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
043番 <ふじた看護師> あの、こちら、あの看取りということでお話が進んでたんですけども。…
044番 <指令員> はい。
045番 <ふじた看護師> (電話口以外の方に対して)看取りです。
   〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
088番 <ふじた看護師> もうこちらであの…。もう説明もされてるので。…
089番 <指令員> はい。それをあなた確約していただけますか?
090番 <ふじた看護師> あの。…ちょっとそうやって様式にも記録されているので、問題ないと思います。
13 因みに、東札幌病院の【診療録】中、「23.10.11.23:30」の部分には、ふじた看護師のサインで下記の通り明記されている処、其処には、指令員千葉と私とふじた看護師の三者交信は無く、私と指令員千葉との交信を見物していただけの如く記載して上記 12の記の事実の隠ぺいを図ったものである。
     記
 01 呼吸状態悪化。サクションにて黄色痰引ける。
02 呼吸状態に付いて説明すると、ご主人より「こんな状態のままほっとくのか!当直医を呼べ!」とおっしゃる。
03 ケイレンもみられるとご主人より、「他の病院へ移すから救急車を呼べ!この病院にはまかせられない」と興奮されご自分で119番へ連絡している。
04 当直師長、当直医へ連絡。
05 右記施行。                     アレビアチンlA+PS100mℓDTV
06 けいれん少しずつ落ちつき。
07 ご主人も「看取りとか言うけど、この状態のまま、ほっておくのは看取りじゃあない。
08 急変したら、当直医が診察するのが当然だろう!
09 最初から診てくれれば私もこんなにおこらないんだ」と言葉あり。
10 次へ。
14 藤田を始めとする看護師らは、「酒鬼薔薇聖斗事件」「神戸連続児童殺傷事件」の犯人に近い心境で又は、沈黙の羊、ハンニバルのモデルとなった精神科医テッド・バンディ医師の精神状態に陶酔し、患者が院内で死することに付いて快感を味わっていた節があることから、公判を通じて精神鑑定を行って黒白つける必要がある。
 15 東札幌病院は、「緩和ケア機能」を看板にして「痛みを緩和する」と思わせて実際は、【・・・意向確認書】を盗った上での殺人を合法と解釈しているらしく、それを私が殺人病院と理解して宣伝する事に対して異を称える立場にない。
16 「沈黙の羊たち」と「ハンニバル」
「ハンニバル」の前作が「沈黙の羊たち」で精神科医テッド・バンディの犯行を題材にしたものであつた。「ハンニバル」の最後の場面、機上で女の子を持ち込みのスイーツで手なずける場面が「沈黙の羊たち」を連想させて猟奇に奔るテッド・バンディは、1974年から1978年にかけて、全米でおびただしい数の若い女性を殺害した。被害者の正確な総数はわかっていないが、彼は10年間にわたる否認を続けた後、30人を超える殺人を犯したと自白している。彼は原型的なアメリカのシリアルキラーとして考察される。実際、「シリアルキラー(serial killer、serial=連続の、順列の)」という表現は彼を表すために考え出されている。
バンディの主な殺害方法は撲殺や絞殺であった。少女や若い女性を言葉巧みに誘い、無防備状態にさせてから相手を殴りつけて意識を失わせ、それから性行為を行う。アナルセックスが気に入りであったとされる。その後に殺害し、死体を遠くまで運んで切り刻み、切断し、淫らな行為をしたうえに屍姦を行い、数日後に死体の場所に戻ってから、切り取った女性の頭部の口の中に射精したという。元FBI捜査官ロバート・K・レスラーをして「けだもの」と言わしめた。バンディは、女性を乱暴して殺害することをなんとも思わない、残忍で加虐的な性格の持ち主であった。
バンディは反社会性パーソナリティ障害であったと考えられている。残忍な殺人犯という一般的な評価に反し、しばしば知的でハンサムで愛嬌がある青年であったとも評される。また、日本のメディアにも題材として登場し、ハンサムで頭脳明晰なシリアルキラーとしてショッキングに扱われる。
  二 介護を深めよ!看取り介護加算


  三 和子について
1 8月3日以降、久保和子の酸素吸入器装着日時
2 10月11日11時37分、酸素吸入器装着の有無
3 119番時、藤田は、如何なる部署にいて如何なる業務を行っていたのか。
4 他の看護師が付近にいて119番とのやり取りを聴いていた可能性があるか。
5 119番と藤田との交信記録中、090番の「・・・様式にも記録されている・・・」に係る記録(書面)には、如何なる延命装置が記載されていたのか。実施していた装置の名称。
6 その延命装置を装着しなければ如何なる病状になり、その延命装置を装着するとどのようになるのか。
7 119番時、その延命装置を装着していたのか、装着していなかったのか?。
8 延命装置の装着は、鎮痛効果もあったのか?。
9 入院以降の疼痛は、どのようになっていたか。
10 119番時、「看取る」「看取り」とは、患者の死を確認する作法、行為のことか。
11 係る延命装置(酸素吸入器)を装着したまま、「看取る」ことはあるのか。
12 呼吸が停止し、死亡が医師により確認された後に延命装置(酸素吸入器)を外すことになるのか。
13 119番までは、死を看取る方針に徹し、医療行為を中止していたのか。殺人に着手
14 119番後、医療行為(鎮痛措置等)を再開するも手遅れで三白眼のまま全身が痙攣していたか。
15 妻和子は、東札幌病院にて8月3日以来、市立札幌病院以来の疼痛に対する鎮痛治療を行っていた処、9月16日、「責任を持って」と明記して行った点滴目的のカテーテル挿入ミスによる急性肺炎と敗血症を発症させられて以来、高熱を発し続けるも急性肺炎と敗血症に対する医療行為は行わず、数回、書面にて酸素吸入器の使用を求めたものの、無視されて妻和子は、苦悶の形相にて奇声を発して私に救いを求め続けたものの手足を摩ってやる以外何もしてやれず、見殺しにする事態になって後悔した。
16 カテーテル挿入ミスによる急性肺炎と敗血症を発症させていなかったなら8月10日の説明通りに6カ月間、いや私の診断通りに5、6年間生存出来た事は、間違いない。
17 新聞報道によると、富山地検管内に於いて下記の事実があったとしている。
    記
 捜査関係者によると、県警は医師数人にカルテなどの鑑定を依頼。今年4月までに「呼吸器を外さなければ、数時間生存した可能性がある」とする鑑定書や「数日から10日程度生存した可能性があった」などとする鑑定書を得た。
18 上記・・の報道によると上記・・の私の要請に従っていれば、医師の説明に基づいても妻和子の誕生日まで生存していた可能性が大きい。
19 私は、妻和子の為に大部屋にて酸素吸入器の使用日時と作動時間を明らかにし、私の反対を無視して小部屋に押し込まれてからの酸素吸入器の使用日時と作動時間を明らかにして、妻和子の死がカテーテル挿入ミスによる急性肺炎と敗血症によるものか又は、酸素吸入器を延命装置とするならばそれの使用時間の短縮ないし取外しよる安楽死、嘱託殺人、看取りに着手した事実を妻和子の【診療録】を精査して【鑑定書】を得て仇をんとするものである。
20 女医水上の到着時は、手遅れ状態であり、その後の医療効果は、なかった。
21 以て、死因を酸素吸入器の使用ミスによる急性肺炎と敗血症による高熱と痙攣とするわけにいかず、他の医院ので数年前に手術して成功した左腎癌とした。
22 転移して肺が弱っていた処に急性肺炎が悪さをした等と言いくるめようとした。

  四 酸素急入器不使用の罪!?、酸素急入器の外しの罪!?
道立羽幌病院での呼吸器外しは不起訴のようで、射水市民病院の呼吸器外しはどうなる? << 作成日時 : 2006/06/05 00:15 >>
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射水市民病院での呼吸器外しが最近問題になりましたが、道立羽幌病院でも呼吸器外しがあり、医師が書類送検されていました。毎日新聞の記事によれば不起訴になるようです。
人工呼吸器外し:死亡との関係薄く、医師不起訴か 北海道
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060604k0000m040131000c.html
 北海道羽幌町の道立羽幌病院で04年2月、男性患者(当時90歳)が人工呼吸器を外されて死亡した事件で、旭川地検は、殺人容疑で書類送検された担当の女性医師(34)を起訴するのは困難との見方を強めている模様だ。複数の医師が「死亡と呼吸器外しとの因果関係は薄い」との鑑定結果を提出しており、不起訴となる公算が大きい。今年3月には富山・射水市民病院で患者7人が人工呼吸器を外されて死亡した問題が明らかになり、詰めの捜査に入った同地検の判断が注目される。
 ◆経緯
 男性患者は04年2月14日、食事をのどに詰まらせて心肺停止状態で羽幌病院に搬送された。女性医師は男性患者の蘇生措置を取った後、脳死判定をせずに「脳死状態」と家族に伝えた。男性患者は翌日に人工呼吸器を外され、約15分後に蘇生後脳症で死亡した。
 道警の調べに対し、女性医師は「治療を続けても回復は難しかった。家族の負担も考え、同意を得て呼吸器を外した」と供述した。道警は05年5月に女性医師を殺人容疑で書類送検。延命治療の中止(消極的安楽死)を巡って、医師が殺人容疑で立件された全国初のケースだった。
 ◆因果関係
 関係者によると、鑑定依頼を受けた道内外の複数の医師が男性患者のカルテや司法解剖の結果を詳細に検討。医師らは、呼吸器を外す前から男性患者の血圧低下が著しかったことなどから「呼吸器を外さなくても間もなく死亡した」と結論付けた。同地検はこの鑑定結果を重視している模様だ。
 殺人罪の構成要件には、(1)故意の行為(2)被害者の死亡(3)行為と死亡との因果関係−−がある。鑑定結果に基づくと、呼吸器外しで男性患者の死亡時刻がわずかに早まったとしても、呼吸器外しと死亡との因果関係を証明するのは難しい。
 ◆阻却事由
 同地検は女性医師の行為の違法性阻却事由(違法性を否定する理由)についても綿密に検討している。たとえ女性医師の呼吸器外しが殺人罪の構成要件を満たしても、違法性阻却事由があれば罰せられず、不起訴となる。
 判断のベースとみられるのは、延命治療の中止が許容される3要件を初めて示した東海大医学部付属病院「安楽死」事件の横浜地裁判決(95年確定)だ。3要件は「患者は死が不可避な末期状態」「患者の意思表示がある」などの内容。ただ、下級審判例で法的拘束力はない。
(以下略)
毎日新聞 2006年6月4日 2時09分
東海大での安楽死事件の裁判の判例が下級審判例なので法的拘束力が無いというのは知りませんでした。今まで射水市民病院での呼吸器外しの件でも、その判決の要旨として新聞に載ったものの切抜きを読んで判断してきましたが、議論の根拠が弱くなった気分です。
「呼吸器外しで男性患者の死亡時刻がわずかに早まったとしても、呼吸器外しと死亡との因果関係を証明するのは難しい」とのことですが、死亡時刻がどのくらい早まったなら因果関係になるのでしょうか。1時間?1日?1週間?1月?疾患によって、変わってくるのでしょう。
例えば、救急患者で急性期を乗り切れば何とか大丈夫という状態なら、呼吸器を外すことは死亡との因果関係が認められるだろうと思います。(ここが急性心筋梗塞など救急疾患もあつかう循環器の治療と、癌の治療との違いだと思います。前にも書きましたが、院長が循環器内科ですから、癌について適切な判断ができるか問題があると思います。)しかし、いろいろな臓器に転移した末期癌で、有効な化学療法も無い、あるいは行ったが効かなかった場合には、死亡は癌によるもので、呼吸器を外しても外さなくても死亡は避けられない状態だったと思います。この状態で呼吸器外しと死亡の因果関係を認めるなら、末期癌で呼吸器をつけない医師は治療義務違反が問われてしまいます。大部分のホスピスの医師が呼吸器はつけないと思うのですが。
前にも書きましたが、末期癌では普通は呼吸器はつけませんから、その普通の状態に戻したということで医療行為の一連の流れと考えていただき、罪にして欲しくないなというのが理屈ぬきの心情です。癌で死んだのであって、呼吸器を外したことによる死亡ではない、というのが医師および呼吸器外しに同意した家族の感覚ではないでしょうか。









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緩和ケア 看取り殺人 殺人加算金
裁判記録・写真山盛り フィクション 姉妹編   

2012.05.15. 18/30
病人などのそばについていて必要な世話をすることを「看取る」と言う。(辞書)
家族、身内の者が病人に付き添って「看る」ことを言う。
多数の病人を「診る」のが仕事の医師と看護師に病人の世話を長時間集中して「看取る」余裕なんぞあるはずも無い。
強いて言えば「死を看取る」ことであるから医師と看護師が「看取る」ことは有り得なく、縁起も悪い。
「ただ今、目を落としました」「ご臨終です」と看取り、付添中の家族に宣告するのも任務である。
2012.05.15. 18/50
妻和子が「病院による看取り介護加算」の対象になっていた事実が判明した。
国が設けた「病院による看取り介護加算」は、病人に早く死んでもらう事で国費、税金の支出を低減する為であった。
妻和子の死に至る真相は、市立札幌病院が約三年間も入院通院を繰り返した病人を殺しても加算金が付かないか、付いても少ないことから、東札幌病院へ転院させて短期間で死を看取る事の方が東札幌病院へ加算金が大きくなる事実を利用して妻和子の息子、娘を立ち会わせて緩和ケアと称して転院させたものであった。
息子は、電話口で私との打ち合わせを拒み、娘は、私が妻和子の転院を無知のまま、すんなり受け入れたことで、病院の廊下で看護師を捕まえて自慢げに話し込んだり、勿体付けて廊下を闊歩していた姿が目に焼き付いて今でも忘れられない。
2012.05.15. 19/00
これらの事実は、市立札幌病院が私を排除して息子と娘に根回しし、妻和子の死を早めた主犯として許せない。
その結果、市立札幌病院における患者の死亡率が低下して評価が高まり、東札幌病院は、患者に苦痛を与えない緩和ケア機能を有する高度な医療施設として宣伝し、詐欺行為を犯していたものである。
東札幌病院が妻和子を殺そうと決意していた証拠は、以下のとおりである。
娘は、下記の如き私の言動を評して「父は、頑固てす。医療関係者にも・・・・」と告げて妻和子が市立札幌病院から放逐されるような行為を行った。
2012-05-15 20:58 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 最近の話題 / 愛須一史弁護士 / 知床五湖ヒグマ殺人事件 |
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2012年05月13日(日)
大病院に殺される患者たち 




裁判記録・写真山盛り 実録小説の姉妹編 

大病院に殺される患者たち 
看取り介護加算 尊厳死法が追い風

「不老長寿の水」発明に「天皇家」の傍流を名乗り
財を成したまほろばの民

20年前の冤罪事件 再審請求に慄く真犯人・目撃者
守衛長・巡査・刑事・医師・検事、国選弁護人とその家族たち

札幌市・斜里町・北海道・環境省の下請け
酪農学園大学教授と日本熊森協会会員久永晴子に訪れた千載一隅のチャンス

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第一 「看取り介護加算」が家族に代わる看取り患者の奪い合い。尊厳死法制化で躍進
  一 タイトル文字を入れる

   1 ▼終末期の介護への加算
 従来も終末期の介護に加算はありましたが、21年度の報酬改定では、特別養護老人ホームや老人保健施設だけでなく、グループホームにまで「看取り介護加算」が認められるようになりました。

▼医療機関ではない施設に置ける終末ケアが始まる
 終末期の介護に関する加算の項目名は「ターミナル加算」と「看取り介護加算」の2つがあります。
・医療系サービス(老人保健施設)→「ターミナルケア加算」
・福祉系サービス(特養ホーム、グループホーム)→「看取り介護加算」
 ただし、「医療系」とはいっても、介護施設であり、いずれも医療機関ではない介護施設における終末期のケアであることに間違いありません。
 現代は、8割以上の人が病院で亡くなっている時代です。介護施設側も、家族の強い希望がなければ終末期は医療施設に入院をすすめるのが一般的です。介護施設は、末期の場として一般に認知されてはいないのが現状です。
 しかし、このように終末期の介護に加算が算定されることによって、介護施設のターミナルケアは新たな段階に入ったといっても良いでしょう。

▼訪問看護でのターミナルケア
それだけではありません。訪問看護にもターミナルケアが位置づけられているのです。 日本看護協会では昨年の7月に、「平成21年度介護報酬改定に関する要望書」を厚労省に提出しています。そのなかに、「ターミナルケア加算を見直すこと」が盛り込まれていました。内容は次の2項目です。
@死亡前24時間以内訪問の要件撤廃
Aターミナルケア加算の評価引き上げ

▼死亡前24時間以内訪問の要件撤廃と加算評価の引き上げ
 従来は、「その死亡前24時間以内にターミナルケアを行った場合(ターミナルケアを行った後、24時間以内に在宅以外で死亡した場合を含む。)は、当該者の死亡月につき1200単位を所定単位数に加算する」となっていました。
 これに対し、日本看護協会では「高齢者のターミナル期は悪化と回復を繰りかえし最期を迎えることが多く、必ずしも24時間以内の訪問が必要とは限らない」として、「死亡前24時間以内の要件の撤廃を要望」していました。
 この要望が認められました。結果は、「その死亡前14日以内に2回以上ターミナルケアを行った場合(ターミナルケアを行った後、24時間以内に在宅以外で死亡した場合を含む。)は、当該者の死亡月につき2000単位を所定単位数に加算する」と改定されたのです。
 要望どおり24時間以内訪問の要件が撤廃され、加算評価も1200単位から2000単位へと大幅な引き上げになりました。
 在宅での終末期ケアも一歩前進したと言えます。

▼介護老人保健施設のターミナルケア加算
老人保健施設のターミナルケア加算の単位は次のとおりです。

@死亡日以前15日以上30日以下については1日につき  200単位
A死亡日以前14日までについては1日につき      315単位

 ただし、 「次の基準に適合する入所者について」という限定がついています。
なお、この入所者基準は、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)もグループホームでもほぼ同じです。

@医師が一般的に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがないと診断した者。
A入所者又はその家族等の同意を得て、入所者のターミナルケアに係る計画が作成されていること。
B医師、看護師、介護職員等が共同して、入所者の状態又は家族の求め等に応じ随時説明を行い、同意を得てターミナルケアが行われていること。

▼介護老人福祉施設の「看取り介護」加算基準
特別養護老人ホームの看取り加算は次のとおりです。

@死亡日以前4日以上30日以下については1日につき 80単位
A死亡日の前日及び前々日については1日につき    680単位
B死亡日については1日につき               1,280単位

 ただし、特別養護老人ホームには入所者基準のほかに、施設基準があり、厚生労働大臣が定める基準に適合している施設として都道府県知事に届けていることが必要になりま
す。

@常勤の看護師を1名以上配置し、当該指定介護老人福祉施設の看護職員により、又は病院、診療所若しくは訪問看護ステーションの看護職員との連携により、24時間の連絡体制を確保していること。
A看取りに関する指針を定め、入所の際に、入所者又はの家族等に説明し、同意を得ていること。
B看取りに関する職員研修を行っていること。
C看取りを行う際に個室又は静養室の利用が可能となるよう配慮を行うこと。

▼グループホームの「看取り」の基準

死亡日以前30日を上限として1日につき80単位

 なお、グループホームの看取り加算にも利用者基準はありますが、施設基準はありません。

▼特別養護老人ホームにのみ求められる施設基準
 前述のように、3者ともに同様の利用(入所)者基準があります。
 ところが施設基準については、特別養護老人ホームのみであり、老人保健施設とグループホームには、施設基準は規定されていません。
 なぜなのでしょう。
 まず、老健ですが、あえて規定するまでもなく、老人保健施設で看護師が一人も配置されていないことは考えられないという理由が考えられます。
 グループホームには医療連携加算というのがあり、その加算要件に「看護師の配置または連携と24時間連絡体制」があります。医療連携加算を算定せずに、看取り介護加算を算定することはないと考えると、看取り介護の要件に同じ基準を入れる必要性がないと判断したと考えられます。
老人保健施設で施設基準が規定されていなくても、看護士の配置や看護士との連携には、およその問題はないことになります。

▼問題になる老人保健施設の「看取り介護指針」
 ところが、ここで問題になるのは「指針」です。
 グループホームは医療連携加算の算定には「看取り介護指針」の作成が求められているので、「看護士」と同じく問題ないことになります。
 しかし老健の場合、これに類する規定はありません。老健は「医療系」であることから、指針作成の必要なしと判断したとも考えられます。
 しかし老健も介護施設ですから、やはり終末期のケアに対しては、指針を作成する要件があってしかるべきではないでしょうか。

▼看取り研修が必要ない老人保健施設とグループホーム
 これと同様、施設基準がないことから、老健やグループホームの終末期介護加算には、職員研修についての規定がないことになります。
 加算の基準に職員研修が規定されていないことで、終末期介護を行う職員の研修が行われないというような状況が起きないようにしてもらいたいものです。

▼終末期ケアの重さをどう受け止めるか
 終末期のケアは、人生が途切れる瞬間に立ち会うことです。すでに、医療の力は及ばないけれども、介護にできることはある。というよりも、介護にしかできないことがあるというべきでしょう。
 業務とはいえ、終末期の介護を担うことには、よほどの知識と経験と理念と見識がもとめられることはいうまでもないことです。
 「加算」によって在宅や介護施設での終末期ケアが推進されることは、底流に流れる医療支出財政という大きなテーマがあることは否めません。
 しかし、終末期介護によって、一部でスパゲティ症候群と揶揄されるような現実から解放され、安らかな末期を迎える人が増えるならそれに越したことはないでしょう。
 「加算」のあるなしに関わらず、介護には本来「医療の限界」を引き継ぐ終末期介護が求められると考えるべきなのではないでしょうか。
 施設基準の有無によって、職員研修が要・不要が決まるわけではありません。
 さらに、その先頭に立つ経営者こそが改めて「よい介護とは?」を問い直す時期がきていると思わざるをえません。
 なぜなら、当人にとっての終末の真の意味を知ることが出来ない以上、まずは「よく生き続ける」介護こそが「安らかな末期」を唯一担保するものだとそう考えるからです。










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2012年02月22日(水)
裁  判

2012年02月22日(水)


訴  状     
                         
   2012(平成24年)2月18日
札幌地方裁判所 御中

札幌市西区西野11条8丁目7番1号
電話番号 011―661―7292
原 告  久 保 喜 一

札幌市南区石山2条6丁目14番1号
電話番号 011―591―1777
被 告  赤 沼 正 徳

慰藉料等請求事件    ( 医療費詐欺未遂 )

訴額         1億円
貼用印紙     37万円
予納郵券      15万円

請 求 の 趣 旨

第一 被告は原告に対し、長年、筆舌に尽し難き苦痛を心身共に与えていた  行為に対して、慰藉料として金1億円を支払え。
第二 訴訟費用は、被告の負担とする。
第三 年利5パーセントの法定利息を付す。
第四 強制代執行を付す。
  との判決を求める。

請 求 の 原 因 

第一 被告の原告あて詐欺の証明―1
  一 被告は、被害者になろうとする暴行傷害犯の「正当防衛」主張を正当化する役務を課せられて暴行傷害犯を診察して「顔面打撲症」、「右手背部及手指打撲症」、「右下腿打撲症兼挫創」、「右第四中手骨骨折」を明記した【診療録】を作成した上で「右手背部及手指打撲症」を故意に書洩らし、以て「顔面打撲症」、「右下腿打撲症兼挫創」、「右第四中手骨骨折」のみ記載した【診断書】を交付し、暴行傷害犯を被害者に仕立てて地方公務員災害補償基金(以下「訴外基金」と言う。)より報酬を得た。
  二 被告は、訴外札幌市に対して「右手背部及手指打撲症」を故意に書洩らした事実を認めたものの、他の関係機関には秘して訴外基金と共謀し、原告より19年間の長きに渡り、被害者になり切れなかった暴行傷害犯の診療費を騙取しようとしている。

第二  被告の原告あて詐欺の証明―2
  一 被告は、訴外西野の居住地区にて開業する外科医であり、被告が発行する【診断書】は業界
に於いても権威があり、それが幾多の刑事裁判の帰趨を制する事では有名を馳せていた。
  二 平成5年2月13日土曜日午前、被告は、右手に包帯を巻いて来院した北海道庁職員西野正恭(以下「訴外西野」と言う。)より、北海道警察札幌方面中央署(以下「訴外道警」と言う。)より預かって来たと言う原告の【診断書】(甲第一号証)と【KARTE】(甲第二号証)の写しの他、訴外西野自身の【診断書】(甲第三号証)の写しを提示され、其処にない<頭部打撲症>が訴外西野の頭に存在している事を示す診断書を訴外道警が求めている事を知らされた。
  三 訴外西野と訴外道警にとって【診断書】(甲第一号証)と【KARTE】(甲第二号証)と【診断書】(甲第三号証)の存在が、訴外西野を傷害犯の証明となる事から、原告を傷害犯とする為にも<頭部打撲症>を記載した診断書の作成に白羽の矢が立ったのである。
   1 平成5年2月12日金曜日午後5時30分頃の事実
訴外西野が上司の主幹水口正美(以下「訴外水口」と言う。)との計画通りに原告を挑発してトラブルを引き起こし、怒った原告が服務制度係に懲罰させる目的で目の前の電話器に手を伸ばした途端、足元のプラスチック製ゴミ箱に右足を入れて踏み抜いて損壊し、それを振り上げて机に叩き付けて破片が飛び散るさまを付近にチャンスと見た訴外西野が自席付近から北進して約7.3m先の出入口付近に逃げ、次に南方向の訴外管理係長佐藤寿男に向けて右手を突き出して「庁中管理呼んでっ!」(【実況見分調書】甲第四号証の写真27)と指示して周囲の注目を浴びると興奮して守衛たちを待つ事無く、右手拳を構えて約7.3m先の執務机目掛けて駆け戻るものの着席せず、執務机角にあって直前、原告に座らせて話をしていた丸椅子(【実況見分調書】甲第四号証の写真10.)に蹴躓いて右下腿部を激突させると無事な左足で蹈鞴を踏んで右手拳を突出し、西方から同僚の片山靖之(以下「訴外片山」と言う。)、同金子正美(以下「訴外金子」と言う。)、更に道民の水野利行(以下「訴外水野」と言う。)ら、南方から主幹の水口正美(以下「訴外水口」と言う。)、東方から飯坂正和(以下「訴外飯坂」と言う。)の注目を浴びながら、冷静に問題の丸椅子と係案内板付ポールとの間に立って庁中管理担当の守衛長到着を待っている原告の左顔面に右手拳をフック気味に激突させて原告の右眼窩下に打撲痕と出血を負わせた瞬間、「右手背部及手指打撲症」(西野は「右手指骨折」と言う。)の重傷を負い、その衝撃でボクサー骨折と言われる「右第4中手骨骨折」を負うと精神に異常を来し、原告の左眼窩下部に自己の右中指と同環指を食い込ませて引っ掛け、同時に右親指の爪を原告の首筋の前側に強く食い込ませて一気に締め上げて顎を掴んで硬直した時点で停止した際、背後から訴外片山、岡 啓司(以下「訴外岡」と言う。)、井坂 勝(以下「訴外井坂」と言う。)に羽交い絞めにされて西方に引き戻された事。
   2 平成5年2月12日金曜日午後6時30分頃の事実
訴外西野が「庁中管理呼んでっ!」と指示した事でいち早く到着していた守衛長栗本氏と訴外西野に殴打されて原告が警察を呼ぶよう指示した事で駆け付けた警察官矢崎氏に対して原告が<1)左頬部、左前頚部擦創 2)左頬部打撲の疑い>と診断される事になる怪我を見せて告訴する意志を告げている内容を否定する事無く、訴外西野が被告に<右手背部及手指打撲>診断される事になる【部分】(甲第五号証の1.2.3.4.5.)を左手で支えて守衛長栗本氏と警察官矢崎氏に訴えた内容は、【現行犯人逮捕手続書】(甲第六号証)中、「犯人の久保が書類で私の頭を殴り、丸椅子をけり私にぶつけ、更にプラスチック製のゴミ箱で頭を殴られ怪我をしたのです。私もこれ以上やられない様に必死に抵抗したのです。」と主張して正当防衛を強調したものである。
   3 平成5年2月12日金曜日午後時7時30分頃の事実
 訴外西野は、約7.3mも逃げた先で「庁中管理呼んでっ!」(【実況見分調書】写真27.)と叫んでいながら庁中管理の到着を待ちもしないで約7.3mを駆け戻って丸椅子に蹴躓き「右下腿打撲症兼挫創」を負った事に付いて原告に対するその闘争心が正当防衛の成立を妨げる事を指摘されてその時空処理を宿題とした。
   4 訴外西野は、後日、検事の作文に従って下記の如く供述したものの、仮にも逃げた先で「庁中管理呼んでっ!」と叫んた後、庁中管理の到着を待たずにガードなしに「右下腿打撲症兼挫創」を負った危険な位置に戻って立ち尽す(写真28.)筋書は、整合性に欠け、余りにも稚拙であった。
    ア 訴外西野の2月19日付【検面調書】
    イ 「…書類を私の顔めがけて投げ付けたのです。」(【実況見分調書】甲第四号証の写真aE・)
    ウ 「…久保は、〇に行き折りたたみ椅子の背中側の方から→の方向に三回位蹴り付けました。」(【実況見分調書】甲第四号証の写真aE・)
    エ 「…当時夢中で何があたったのか良く分からなかったのですが、私の下腿部に当たって怪我をするような物は、丸椅子しかありませんので丸椅子を蹴り、そのどこかが私の下腿部に当たった事に間違いないと思っています。」
    オ 「八、私は、久保の暴力行為がエスカレートするばかりなので〇のところへ行き、課内の管理係の方へ向って「庁中管理呼んで」と叫んだのです。」
   5 訴外飯坂は、原告の背後にいて折りたたみ椅子と丸椅子に付いての説明者として【実況見分調書】甲第四号証の・・に登場するものの、訴外西野の「…久保は、〇に行き折りたたみ椅子の背中側の方から→の方向に三回位蹴り付けました。」の箇所を「見ていない。」と言って肯定していない。(余りにも酷いウソに反発している。)

   6 平成5年2月12日七時頃の事実
訴外西野は、上記1の如く己が負わせた犯行である原告の1) 左頬部、左前頚部擦創2) 左頬部打撲の疑い」への対策上、医学的裏付けが欲しくて訴外道警と共謀し、当直が内科医である事を好機として訴外札幌厚生病院の診療内容に頭部打撲、挫創、裂傷程度の診療名を期待したものの、それが適わずア、イの如く傷病名が確定してしまい、、ウの記述には、訴外道警も不満であった。
      記
    ア 病名  右額・鼻尖・右顎下切創・右下腿打撲
    イ 病名  右手掌・手背    
    ウ 当直医が内科であり、整形ドクター不在であると話すも傷害事件なので現状の診断書を  書いてほしいと依頼あり。当直医と中央署とtel連絡等を行って診断書に記入する。
  四 平成5年2月13日土曜日午後、赤沼医院において
被告は、訴外西野より上記事実を告げられて頭部打撲、挫創、裂傷程度の診療名を虚偽記載した【診断書】の交付を求められている事実を確信して下記の如く措置した。
   1 被告は、訴外西野より上記説明を受けた後、訴外道警の指示に基づいて被告の診療を行って、訴外札幌厚生病院の診断では、得られなかった頭部打撲の診断書を提出する事になっているむね告げられ、かつ訴外道警が平成5年2月12日付け【現行犯人逮捕手続書】(甲第六号証)に沿って訴外西野が原告よりゴミ箱(の底の角)で頭を叩かれた証しとして「頭の怪我」を強調した診断書を交付するよう依頼された。
   2 被告は、訴外道警の意を酌んで訴外西野を診察したものの、頭と顔には、ゴミ箱(の底の角)で殴られたとする痕跡が見当たらないことから、【現行犯人逮捕手続書】(甲第四号証)によると「犯人の久保が書類で私の頭を殴り、丸椅子をけり私にぶつけ、更にプラスチック製のゴミ箱で頭を殴られ怪我をしたのです。私もこれ以上やられない様に必死に抵抗したのです。」との出まかせを撤回し、即時消去するよう提案した。
   3 被告は、訴外西野に対し、原告に「1) 左頬部、左前頚部擦創 2) 左頬部打撲の疑い」の怪我が存在し、かつ訴外西野には、右下退打撲症兼挫創を受けた直後、北方向へ逃げて助けを呼ぶよう指示してから、再び元の位置に駆け戻って原告に暴行を振るった事実を目撃されている事から公判中、原告の抗弁が開始されて目撃者の証言があれば正当防衛は成立しないむね告げた。
   4 次に被告は、訴外西野の「右手背部及手指打撲症」と原告の「1) 左頬部、左前頚部擦創2) 左頬部打撲の疑い」を封印して、訴外西野の右第四中手骨骨折の位置にゴミ箱の角がガッンと当たった結果、訴外西野の【診断書】(甲第五号証)の傷病名の如く右顔面打撲兼挫創、右第四中手骨骨折、右下腿打撲症の怪我を負ったものとして起訴可能と進言した。
   5 被告、訴外道警、訴外西野の三者は、裁判が終了するまで訴外西野の診療期間を重症を装って引き延ばして対処する事とし、被告の法廷証言を準備する為に捜査資料の提供を継続するよう求めて了解を得ると、診療費は、原告に無罪判決が下される場合も考慮して共済組合員証を使って私傷とし、原告に有罪判決が下された際に地方公務員災害補償基金(以下「訴外基金」と言う。)に移管するよう指示した。
   6 被告は、訴外道警との合意した「手背部及手指打撲症」不記載の下記【診断書】(甲第五号証)を交付したほか、「顔面打撲症」、「右手背部及手指打撲症」、「右下腿打撲症兼挫創」、「右第四中手骨骨折」を明記した【診療録】のトップ頁と秘匿すべき攻撃性のある手拳となる「右手背部及手指打撲症」の最重要箇所にCと記して亀裂を図解した次頁を複写して訴外西野に交付し、初日の診療を了した。
  五 平成5年2月13日土曜日午後、訴外道警の動き
   1 被告は、平成5年2月13日土曜日午後、訴外西野が訴外道警に対して上記三の事実に基づく【診断書】の原本と【診療録】の写しを提出した事で秘匿すべき右手指骨折の存在を告げつつ、「右手背部及手指打撲症」が訴外西野に存在しないものとして捜査記録を作成しなければ、訴外西野が暴行傷害犯となる事を告げた。
   4 【傷害被疑事件捜査報告】(診断書の受理について)(甲第・・号証)
    一 被害者   
    二 診断書受理日 
      病名  右額・鼻尖・右顎下切創・右下腿打撲
      病名  右手掌・手背    
    三 診断書受理場所 
    四 診断内容
     (一) 診断月日       
     (二) 診断医師
     (三) 診断内容  
        傷病名  右顔面打撲兼挫創、・・・・・、
             右第四中手骨骨折、右下腿打撲症





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2011年12月31日(土)
動物屋の世紀 − NHKの世論操作
               


【提訴開始】
被告環境省・北海道・斜里町・知床財団(古くは、ナショナルトラスト運動・知床100u運動詐欺、平成10年来の100u運動の森・トラスト景品表示法・消費者保護法違反事件へヒグマ・エゾシカ、オオカミ放野)/被告旭川市旭山動物園・札幌市円山動物園(オオワシ繁殖6億円詐欺)、オオカミ放野



【提訴準備】
被告三菱証券(顧客情報漏洩事件慰謝料一万円商品券で足りないので一万円追加請求事件)/被告北海道・赤沼外科医院(虚偽診断書作成、詐欺)/被告国(裁判員法廃止請求事件)/被告愛須一史(詐欺、弁護人スパイ事件)



【提訴準備】
キリンビール(詐欺、傷害、殺人)
被告コジマ電気景品表示法・消費者保護法違反事件/



2011-12-31 15:01 | 記事へ |
| ハゲタカ / ハゲタカ / ハゲタカ |
2011年07月30日(土)
泊原発
2011-07-30 07:42 | 記事へ | コメント(371) | トラックバック(0) |
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泊原発裁判
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訴     状  


                        
 平成23年7月14日

札 幌 地 方 裁 判 所  御中


  〒 063ー0041 札幌市西区西野11条8丁目7番1号
         п@011ー661ー7292
        原  告    久 保 喜 一

〒 060ー8611 札幌市中央区北1条西2丁目
    п@011ー211ー2111
        被  告    札  幌  市               
代 表 者 市長 上 田 文 雄

〒 060ー8677 札幌市中央区北3条西6丁目
             п@011ー231ー4111
被  告    北  海  道
代 表 者 知事 高 橋 は る み

  〒 100ー8977 東京都千代田区霞ヶ関1ー1ー1
     п@03ー3580ー4111
        被  告     国
        代 表 者 法務大臣 江 田 五 月

〒 060ー8677 札幌市中央区大通東1丁目2
         п@011ー251ー1111
        被 告       北海道電力株式会社
代 表 者 代表取締役 佐 藤 佳 孝
       
慰謝料等請求事件
        訴  額 金90,000円
        貼用印紙 金 1,000円
        予納郵券    3,140円×5

    請 求 の 趣 旨

第一 被告らは、速やかに最低限の電力を自然エネルギーで確保した  後に泊原子力発電所の原子炉(1・2・3号機)を廃炉にするま  での期間、原告を含む国民の受ける筆舌に尽くし難き精神的肉体  的苦痛に対する慰謝料の内、金30,000円を連帯  して原  告に支払え。

第二 被告国、被告北海道、被告札幌市は、泊原子力発電所の原子炉  廃炉までの間、常時、速やかに【SPEEDI(スピーディ)】  (緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による放射  能拡散情報をテレビの津波情報並に公開する事とし、その間、   【ヨウ素剤】を全国各戸に配置する事とし、その間、原告を含む  国民の受ける筆舌に尽くし難き精神的肉体的苦痛に対する慰謝料  の内、金30,000円を原告に連帯して支払え。

第三 被告らは、廃炉まで泊原子力発電所にて行う【ストレステス   ト】(壊れる限界までの耐性・安全評価)には、欧州連合(E   U)並に航空機墜落、かつ仮想敵国による魚雷、多種ミサイル攻  撃をも想定して行う安全性確認が公開されるまでの期間、原告を  む国民の受ける筆舌に尽くし難き精神的肉体的苦痛に対する慰謝  料の内、金30,000円を連帯して支払え。

第四 訴訟費用は、被告らの負担とする。

  との判決を求める。

    請 求 の 原 因

第一 泊原子力発電所(以下「本件泊原発」と言う。)を廃炉にしな  ければならない理由。 (請求の趣旨 第一に付いて)
一 原告を含む札幌市民の居住地は、本件泊原発の真東に位置    し、年間を通じて偏西風が多く吹き、中国、北朝鮮、ロシアが   原子爆弾を用いなくてもミサイル攻撃のみで放射能が全道に拡   散されて全道が壊滅状態に陥ることが科学的に証明されてい    る。
  二 本件泊原発の海域には、活断層の存在が明らかにされている   ことから、昼夜危険視されて問題化して本件泊原発が見える周   辺の住民には、精神的にも負担が大きく、既に移住して本件泊   原発建設以前に比して半減している。
   1 半減した住民の大半が本件泊原発関係の仕事にありついて    原子村化している。
  三 電力を過大に消費して人命を危険に晒すか、又は、最低限、   電力を火力・水力等に頼って質素に暮らすかを考えた場合、生   存権確保と子孫の為には、後者以外にあり得ない。
  四 新聞、テレビには、〔原発に依存しない社会〕〔脱・原発依   存〕の文字が踊っている処、早くかかる文字が見れなくなる時   代の到来を国民が祈っている。

第二 【SPEEDI(スピーディ)】(緊急時迅速放射能影響予測  ネットワークシス  テム)(以下「本件スピーディ」と言    う。)情報公開と【ヨウ素剤】宅配配置必要の理由。 (請求の  趣旨 第二に付いて)
  一 被告国は、福島原子力発電所(以下「福島原発」と言う。)   の破壊直後、菅直人が言う〔天命・運命〕をパフォーマンス化   するに際し、平成23年3月12日、全く放射能防護策を講じない   まま、素の面に無帽、作業服のままヘリコプターから降り立    ち、迎える現地の役人らも菅 直人に迎合して危険を侵して全   員平服で無防備であった。
  二 同時刻頃、被告国は、本件スピーディ情報を共有する米軍が   青森県三沢基地の防衛、宮城県仙台地区の空港に駐機した自衛   隊戦闘機の被害を危惧して警戒態勢に入りつつも、原子力ジョ   ージ・ワシントンが中国、北朝鮮、ロシアの動きを警戒しつ    つ、太平洋の遥か彼方に移動した情報を得ていた。
  三 菅 直人が無防護で稚拙なパフォーマンスを為し得たのは、   本件スピーディによって放射能が偏西風に乗って東方の海上に   流されている情報を得ていたからこそ可能であったカラクリを   原告を含む国民に秘匿していた為に成功していた事の成果であ   った。
  四 被告国は、菅 直人のパフォーマンス成功後、本件スピーデ   ィによって風向きが内陸方向(福島市、伊達市近郊まで)に放   射能が拡散して行った事実を認識した結果、以下の事実を認識   する立場にあった。
   1 その一帯の国民が外部被爆、内部被曝の傷害が及び、将来    においてガン発症の可能性を大きくした。
   2 以て、傷害、致死に至る事態を確信したものの菅 直人の    上記パフォーマンスのカラクリ発覚を恐れてそれを公表せず    に住民を見殺しにした事実。
   3 未必の故意成立。
   4 その後、国内各地に発生した〔ホットスポット〕(飛び地    の放射能汚染地帯
    )の被害。未必の故意が成立した。
  五 被告国は、今日、福島原発から遠く離れた地域の外部被爆    者、同内部被曝者に対し、卑怯な菅 直人が無傷で生きている   カラクリを明かにして将来に渡る補償責任を明確にすべきであ   る。
  六 被告北海道、被告札幌市は、原発事故が起きてから放射能が   侵入しやすい構造の緊急避難所にたどり着き、待機している医   師の診察を受けて【ヨウ素剤】を飲ませる等、悠長な対策を弁   じているが、機密性ある自宅から数キロさきの緊急避難所まで   歩いてたどり着き、老人、病人のみならず、40歳以上の者    は、その対象にしていないと冷徹に言う。
  七 上記問題点、解決のためにも【ヨウ素剤】の保存期限に配慮   しつつ宅配便等で全戸処理、又は、希望者を募って対応し、潜   水艦で侵入する白衣のスパイ、テロ等による帝銀事件紛いの不   測の事態に対応すべきである。
  八 被告らの退去命令、勧奨は、自宅待機の安全性と自宅より緊   急避難所までの外出に浴びる放射能の危険性に対する対応の矛   盾を否めず、緊急避難所よりも自宅の方が安全性が高い処、被   告らのそれは、原発事故が発生しない事を前提とする稚拙なマ   ニュアルである。
九 被告北海道電力株式会社(以下「被告北電」と言う。)は、   原告に対して以下の通り述べている。
   1 100%安全であり、本件泊原発の爆発を想定していない   ので【ヨウ素剤】の用意、配布を考えていない事。
   2 北電は、回収した電気料の中から税金を収めており、万一   の場合の対策は、自治体が住民に行うべきである事。
   3 本件泊原発の事故・爆発を想定していないので原子力発電    所の再建設・稼働保険に入っていない事。
4 泊原発の事故・爆発を想定していないので人畜被害に対す    る補償保険に入っていないない事。
   5 泊原発の耐用年数は、数年毎に建屋、機械、部材の一部を    常に改良し、適宜交換しているので全体的には、無限である    事。

第三 被告らが行おうとする本件泊原発の【ストレステスト】は、安  全対策の完全性をアピールする為のアリバイ工作の一環であり、  菅 直人の性癖による上記パフォーマンスと同種である。 (請  求の趣旨 第三に付いて)
  一 泊原子力発電所で行う【ストレステスト】(耐性評価=壊れ   る限界)には、欧州連合(EU)並に航空機墜落、かつ将来の   敵国による魚雷、多種多様のミサイル攻撃をも想定して行う安   全性が確認される必要がある。
  二 過去、数回に渡り、作業員らによる放火事件の発生があり、   危険性と犯罪性を防止する為にも可視化に徹してテレビで放送   すべきである。

第四 結論
一 被告らは、経済の発展、維持を謳って本件泊原発の必要性を   説くが、経済発展に反比例して本件泊原発周辺の人口減少と農   水産業の衰退が進み、廃農による原野が続出してエゾシカの跳   梁が進捗し、その対策にオオカミ復活を叫んで金儲けに走る動   物カルト。オオカミ被害対策チームが結成されてオオカミによ   る人畜被害の際の資産形成が予定されている。
  二 被告らは、本件泊原子力発電所で行う【ストレステスト】    (壊れる限界までの耐性・安全評価)には、欧州連合(EU)   並に航空機墜落、敵国によるミサイル攻撃を想定して行うべき   である。
  三 訴外玄海町長と訴外佐賀県知事の何れも、訴外九州電力よ    り、直接間接に利益を得ている事実が暴露されて町民、県民の   みならず、原告を含む国民全体を呆れさせている。
  四 被告札幌市長は、以下の通り、人品いやらしい者である。
   1 全国一無能の市長であり、部下の全職員は、職務を放棄し    て互いに不正を行ってそれが途切れる暇も無いことから「モ    ラル頼み」に終始している状態であり、市役所内部は、正に    絵に描いたような無政府状態である。
 2 被告札幌市長は、地域防災計画に被告北電を招請して訴外    玄海町長と訴外佐賀県知事並に物欲しげであり、他の参加委    員が被告北電に気を使い配慮した対応に徹するよう慫慂して    いる。
   3 被告札幌市長は、訴外市川守弘(弁護士)と通じて本年6    月20日付け北海道新聞紙上で全国の弁護士集団による本件    泊原発廃炉訴訟決起集会を宣伝し、本年7月7日、原告を含    む国民を前にして入会金と会費の徴収を行い、心理的に訴外    市川守弘のパフォーマンスが執り行われた。
   4 原告団代表訴外市川守弘は、被告札幌市長と通じて〔市川    守弘代表、泊原発廃炉訴訟の会・泊原発の廃炉をめざす会〕    あて〔ー泊原発に関心を持ち行動を起こされる皆様へー〕と    題する檄文を読み上げて受け狙いのパフォーマンスを互いに    果たした。
   5 被告札幌市長は、菅 直人と同じ性癖でパフォーマンスが    好きである時、小雪降る時期を利用してテレビ報道を引き連    れて道庁の入り口に座り込み、その映像を五分間撮らせたの    を確認して引き上げ、自宅でくつろいでその映像を観て札幌    市長選立候補を決意したものである。
   6 被告札幌市長は、〔札幌市議会においても、去る6月30    日、国に対して脱原発政策への転換を求める意見書を全会一    致で採択しました。〕と自画自賛し、昭和60年代末期の泊    原発稼働時の報道〔反故にされた90万人署名〕にも横路知    事ら社会党系の弁護士として、市民グループに潜入しては、    諜報活動を行い、〔泊原発5万人訴訟〕では、地区労議長重    野や現市議大島 薫を教唆して反対運動を停滞させ、〔幌延    訴訟〕等では、自ら担当して敗訴して被告らの施策に寄与し    た実績を披露した。
   7 先日にはプルサーマル計画凍結〕をアピールし、法律用語    の“凍結”に付いては、何れ時が過ぎて“解凍”すればプル    サーマル計画を実行出来るむね被告北電に告げていた。
    @ 上記〔凍結〕の用法は、被告国による「福島原発爆発に     よって放出された放射能の量は、“直ちに”人体に影響の     あるものでは無いと“考えて”いる
。」とある処、此処では、“直ちに”“考えて”が法律用    語である。
A 菅 直人による例の「一定のメドが付いたら若手の者に     道を譲る。」中、法律用語は、“一定のメド"である。
    B 訴外生活クラブ生協は、旧社会党の婦人部等と揶揄され     ていた理事長杉山さかえ)が生協法第二条に違反して〔元     気で政治をする会〕を発足させた際、被告札幌市長は、弁     護士時代であり、被告北海道の知事横路孝弘のブレーン      〔故滝口 亘〕と共に一般参加して政治の裏活動に目覚め     た。  
    C 上記理事長杉山さかえは、被告生協を代表して札幌市市     会議員立候補者に対して花束を贈呈して生協法第二条違反     を確実にしていた。
    D 上記〔反故にされた90万人署名〕の映像には、微笑む     理事長杉山さかえの映像に〔泊原発稼働“凍結”〕の文字     があった処、訴外生活クラブ生協と被告札幌市長は、思想     的、体質的にも共通して原告を含む多くの札幌市民は
     、不幸である。
   8 被告札幌市長は、本年7月11日、定例記者会見において    道新記者佐藤宏光により、被告北電との蜜月状態と上記〔市    川守弘代表、泊原発廃炉訴訟の会・泊原発の廃炉をめざす     会〕あて上記檄文との矛盾点を突かれると、今すぐ廃炉を目    指すことは「現実的でない」と抗弁して〔市川守弘代表、泊    原発廃炉訴訟の会・泊原発の廃炉をめざす会〕を卑下して原    告を含む上記決起集会参加者を侮辱した。
   9 被告札幌市長は、本年7月12日、開いた札幌市の地域防    災計画見直しに向けた防災会議において被告北電の協力(内    部構造・情報提供)が得られないでいる処、提訴前の市川守    弘代表率いる、〔泊原発廃炉訴訟の会・泊原発の廃炉をめざ    す会〕あて情報流出を恐れているのは、共産主義国家中国、    北朝鮮等への情報流出を恐れる国策の被告北海道電力として    当然の措置であり、共産党系よりたちの悪い旧社会党系の被    告札幌市長あて当てこすりである。
   10 被告札幌市長は、本年7月13日、被告北電の協力を得ら     れないでいる事実が嘲笑的に報道された。
  五 被告国、菅 直人、【SPEEDI(スピーディ)】(緊急   時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)を操作していた   者らの上記請求の原因、第二の如き卑劣な行為による被害者も   特定されており、刑法21条 業務過失致死傷罪に該当するの   で近日、告発する。

    証 拠 方 法

    被告らに対する証拠申出書、文書送付嘱託書、甲号証は、追   って口頭弁論において提出する。

    付 属 書 類

  1 被告北海道電力株式会社の謄本       一通
2011-07-30 06:20 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年07月09日(土)
泊原発廃炉裁判 水野利行

訴     状

                           平成23年7月7日
札幌地方裁判所 御中
  〒063ー0041 札幌市西区西野11条8丁目7番1号
TEL       011ー661ー7292
    原       告   久 保 喜 一

〒 060ーー8611
TEL 011ー211ー2036
              被 告  札 幌 市               
代表者 市 長 上 田 文 雄

〒  060ー8677  札幌市中央区北3条西6丁目
    TEL   011ー231ー4111
 被告 北 海 道
代表者 知事 高 橋 ・・

    〒 100ー8977 東京都千代田区霞ヶ関1ー1ー1
  TEL        03ー3580ー4111
              被告 国
              代表者 法務大臣 江 田 五 月

〒060ー8677  札幌市中央区大通東1丁目2
    TEL   011ー251ー1111
              被告 北海道電力株式会社
代 表 者     代表取締役 佐 藤 佳 孝
       
    〒 060ー0003 札幌市中央区北3条西11丁目 加森ビル 5F
TEL 011ー251ー5465
    被  告  社団法人北海道自然保護協会
代 表 者    会 長  佐  藤     謙

    〒 016ー0022 東京都新宿区新宿6ー24ー20 6F
  TEL        03ー525ー1771
           被告  生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
代表者 会 長 加 藤 好 一

           泊原発廃炉訴訟の会 泊原発の廃炉をめざす会
代表者       市 川 守 弘

           泊原発廃炉裁判   水野利行

慰謝料等請求事件
        訴  額
        貼用印紙
        予納郵券

    請 求 の 趣 旨

  一 被告泊原発廃炉訴訟の会は、被告北海道に〔反故にされた90万人署名〕で一躍名を馳せた泊原子力発電所稼働前夜、〔解凍〕を示唆する〔凍結〕で交渉権を獲得し、〔泊原発5万人訴訟〕〔幌延訴訟〕の八百長を提起して市民運動離散に   成功した被告札幌市長上田文雄の慫慂によって被告北海道電力に限定して泊原発   廃炉訴訟を目指す被告泊原発の廃炉をめざす会の魂胆を見抜いた原告を含む多く   の道民に対して筆舌に尽くし難き不安と精神的苦痛を与えて来た事実に対して慰   謝料の一部として金3万円を支払え。

  二 被告らは、泊原子力発電所稼働に伴い【緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム】を四六時中、稼働させて津波警報の如く公表すべき情報を「徒に放射能への恐怖心を煽る」等との理由で秘匿し続け、原告を含む多数の道民に対し   て筆舌に尽くし難き不安と精神的苦痛を与えて来た事実に対して慰謝料の一部と   して金3万円を支払え。

  三 被告らは、原告を含む多数の道民に対して【ヨウ素剤】を現物支給しないまま今日にいたった事、かつそれを知りながら、為政者に働き掛けて来なかったことにより原告を含む多数の道民に対して筆舌に尽くし難き不安と精神的苦痛を与え   て来た事実に対して慰謝料の一部 として金3万円を支払え。

  四 被告らは、共謀して稼働させた泊原子力発電所が地震、地殻変動、津波等により破壊、爆発して放射能漏れが生じ、外部被爆、内部被曝による傷害、致死を発生させる事態に思いを馳せ被告泊原発廃炉訴訟の会の年末提訴を待たず直ちに廃   炉にする施策を行え。

  五 被告国は、福島原子力発電所の事故発生を予測してスピーディ【緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム】を四六時中、作動させて得ていた放射能の流れる方向の情報をもとにテレビで放送して果敢に〔天命〕を演出し、住民には
   、恐怖、恐慌、混乱に陥らせない為と称して、その情報を告げなかった事により
   、住民に外部被爆、内部被曝を浴びて傷害、致死の罪を犯した事実を確認する。

  六 訴訟費用は、被告らの負担とする、

との判決を求める。

泊原発廃炉裁判 水野利行 泊原発廃炉裁判 水野利行
泊原発廃炉裁判 水野利行
泊原発廃炉裁判 水野利行 泊原発廃炉裁判 水野利行
泊原発廃炉裁判 水野利行
泊原発廃炉裁判 水野利行 泊原発廃炉裁判 水野利行
泊原発廃炉裁判 水野利行
泊原発廃炉裁判 水野利行 泊原発廃炉裁判 水野利行
泊原発廃炉裁判 水野利行
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2011年06月26日(日)
プールサマール凍結の真相究明裁判
プールサマール凍結の真相究明裁判  私有地無補償立退強制事件裁判

            訴     状

                           平成23年6月30日
札幌地方裁判所 御中
札幌市西区西野11条8丁目7番1号
                     原告 久 保 喜 一

                     被告 札幌市長 上田文雄
                     
     請 求 の 原 因

  一 札幌市民を代表する立場の被告が泊原子力発電所のプルサーマル計画凍結を北   海道電力に申し入れるパフォーマンスは、現行の泊原子力発電所の稼働を肯定す   るものであり、原告を含む札幌市民、北海道民の泊原子力発電所廃炉を希求する   運動を阻害してはならない。

  二 訴訟費用は、被告の負担とする。

   との判決を求める。

慰謝料等請求事件
        訴  額
        貼用印紙
        予納郵券

    請 求 の 趣 旨

第一 被告の泊原子力発電所への想い入れ
  一 被告は、生活クラブ生協(以下「生協」と言う。)が社会党の婦人部等と揶揄   されていた頃、生協の理事長杉山さかえをして生活協同組合法第二条に違反して   〔元気で政治をする会〕を発足させた。
  二 被告は、〔元気で政治をする会〕の発足に際して北海道知事横路孝弘のブレー   ンの一人滝口 亘らと共に参加して、それらの有効利用を図ろうとしていた様子   は、原告より撮影されていた。
  三 生協の理事長杉山さかえは、生協を代表して札幌市市会議員立候補者に対して   花束を贈呈して生協法第二条違反を確実にした。
  四 被告は、北海道知事横路孝弘が設立していた法律事務所の一員であった事から   思想的、体質的にも旧社会党、現民主党の悪い処は、共通していた。
  五 そもそも被告の北海道電力に対する凍結申し入れは、場合によっては、解凍す   る事を仄めかしているものであって、直接的、間接的な利権提供を暗に要求して   いる田中・小沢的体質と被告の部下らの現行、尽きない汚職の数々と同程度に理   解するのは、原告だけに止まらない。
  六 現在、例の〔ユー・チューブ〕にて観られる下記映像に基づいても被告が泊原   子力発電所のプルサーマル計画凍結を北海道電力に申し入れる単なるパフォーマ   ンスは、全く効果がなく、そのまま実施された事実は、現在の様子が如実に証明   している。
      記
     【反故にされた90万人の署名】〜北海道“原発会議”の3日間〜
     (核燃料搬入ー昭和63年7月21日)
     泊原発凍結!道民の会杉山さかえ代表委員、同森尾 昇
  七 被告が今回、報道を利用して予告している行為は、報道機関を連絡して北海道   庁入口に座り込んで〔泊原発凍結!〕の姿を撮影させてその報道と写真を市長選   挙戦に利用し、対抗馬の東区出身の有力議員を訪問した際には、観る者をして小   沢流裏取引を想わせ、挙句の果てに原告の申し入れによって北海道(石井課長)   がNP0団体への銀行融資を進める北海道の制度利用の窓口となっていた横路法   律事務所がNP0団体の組織力の利用を図っている事実を知り、報道機関を利用   して〔NP0団体を利用する札幌市長選に警告〕すると被告は、NP0団体をし   て北海道(石井課長)に噛み付く記事を報道させた。
  八 被告は、当選後、NP0団体への感謝の意を表するに当たり、自費で行わずに   公費(税収入の1%)の供与を議会に提案したものの、自民党と公明党に反対さ   れて利益誘導頓挫したものの、全ての民間団体、市民活動に姿を変え、後は被告   のさじ加減で実行されている処、姿勢は、腐敗臭で満ち満ちている。
九 被告が斜里町の訴訟代理人となって原国と争い原告が敗訴して以来、知床半島   の自然環境は、エコツーリズムの名の下に破壊され、知床五湖内のヒグマ観光で   その生態を狂わしたヒグマ親子が斜里町市街地に出没して学童の面前で射殺され   ている。
  十 被告は、昨年度は、金7,700万円の公金を以てNP0エンヴィジョン環境   事務所をして、斜里町の方針を取り入れて平地のエゾシカとの付き合い方を研究   させ、今年度は、金8,300万円の税金を以て山奥のヒグマとエゾシカの生態   調査に乗り出した結果、中央区の盤渓地区、宮の森地区、大倉山スキー場付近、   小学校周辺にヒグマが移動して市民を恐怖のどん底に陥れている。
  十一 原告は、平成23年(ワ)第1085号損害賠償等請求事件を提起している    者であります。

結論
  証拠方法
  付属書類
2011-06-26 04:45 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年06月25日(土)
訴  状  の  補  正
                  平成23年5月31日
札幌地方裁判所 民事3部2係   御中

                    原 告    久 保 喜 一 

訴  状  の  補  正

 訴状、事件番号 平成23年(ワ)第1085号 損害賠償等請求事件に付き、平成23年4月25日付け補正命令、並びに平成23年5月23日付け補正命令に基づき、以下の通り補正を行う。

札幌地方裁判所 民事3部2係   御中

事件番号 平成23年(ワ)第1085号

事 件 名  損害賠償等請求事件

  〒063ー0041  札幌市西区西野11条8丁目7番1号
      п@ 011ー661ー7292
 原 告     久  保  喜  一

  〒060ー8611  札幌市中央区北1条西2丁目  
        п@ 011ー211ー2036
被 告    札  幌  市
代表者        市長 上  田  文  雄

〒320ー8528  栃木県宇都宮市星が丘2丁目1番8号
              028ー621ー0001
      被   告        株式会社    コ   ジ   マ 
   代 表 者         代表取締役社長 寺  崎 悦 男

訴 額    金  1,600,000円

貼用印紙    金     14,000円

  予納郵券    金       9,420円

 【訴状】中、第一の請求の趣旨の一を取り消して、下記、請求の趣旨の各項の通りに補正した上で請求の原因の各項の如くに補正します。

   請 求 の 趣 旨  

第一 被告札幌市は、株式会社まほろばをして、被告札幌市に対する詐欺行為を原告が  株式会社まほろばへ持ちかけた如く発言させて、長年、原告の名誉を棄損し続ける  等、原告に対して筆舌に尽くし難き苦痛を与え続けた行為に付き、慰謝料金14万  円を支払え。
   (請求の原因 第一)

第二 被告札幌市は、厚生労働省と結託し、原告が医療機関に支払う医療費の一部の払  い戻しを受ける年齢に達している事実を知りながら、制度改悪による「申告主義」  に徹し、原告に対して時効による金銭的被害を負わせる等、原告に対して筆舌に尽  くし難き精神的苦痛を与え続けた行為に付き、慰謝料金14万円を支払え。
   (請求の原因 第二)

第三 被告札幌市は、円山動物園・市民の声を聞く課・情報課をして、オオワシ繁殖放  鳥計画進行とその頓挫に至る全書面の開示回避目的に原告が頑迷である如く記録し  て原告の求める公文書の目録開示請求を放置し続ける等、原告に対して筆舌に尽く  し難き精神的苦痛を与え続けた行為に付き、慰謝料金14万円を支払え。
   (請求の原因 第三)

第四 被告札幌市は、円山動物園・市民の声を聞く課・情報課をして、エゾシカは森林  を破壊する害獣、オオカミはエゾシカを駆除する益獣等と謳ってオオカミ復活を画  策する組織との接触を証する書面の開示回避目的に原告が頑迷である如く記録して  放置し続ける等、原告に対して筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与え続けた行為に付  き、慰謝料金14万円を支払え。
   (請求の原因 第四)

第五 被告札幌市は、西区土木センター・市民の声を聞く課・情報課をして、北海道警  察西警察署と通謀して10年間余の長きに渡り、株式会社一ウ商事マンボウの店舗  前車道に長時間縦列駐車する大型車両を黙認して原告の車両を含む他の車両の通行  を妨げて障害を与え、歩道に商品と台車を置いて走行を妨げる事によって通行人が  車道にはみ出る事態の道路法違反に係る書面の開示回避を図る等、原告に対して筆  舌に尽くし難き精神的苦痛を与え続けた行為に付き、慰謝料金14万円を支払え。
   (請求の原因 第五)

第六 被告札幌市は、消費者センター・市民の声を聞く課をして、電気店株式会社コジ  マに肩入れして原告が詐欺の被害にあった事実を証明する垂れ幕・表示物を隠蔽し
  、問題の資料改竄を勧めて原告による刑事告訴妨害を図り、原告の損害を拡大する  等、原告に対して筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与え続けた行為に付き、慰謝料金  14万円を支払え。
   (請求の原因 第六)

第七 被告株式会社コジマは、原告を騙して販売したバソコン及びリモート点検サービ  スパックを引き取り、その代金17万円、更に原告に対して筆舌に尽くし難い精神  的苦痛を与え続けた行為に付き慰謝料金3万円の合計金20万円を支払え。
   (請求の原因 第七)

第八 被告札幌市は、原告による水道局の不正行為追求回避を図り、水道局・市民の声  を聞く課・情報課・弁護士菅野直樹をして原告の【久保ビル漏水修繕対応経過】   【水道管維持管理指針】等関連の公文書開示請求回避を図る等、原告に対して筆舌  に尽くし難い精神的苦痛を与え続けた行為に付き、慰謝料金14万円を支払え。
    (請求の原因 第八)

第九 被告札幌市は、総務部情報課課長山県某、係長久道某、名塚某、原某、弁護士菅  野直樹をして、原告による各種公文書の開示請求手続きを全て阻止するよう指示す  る等、原告に対して筆舌に尽くし難い精神的苦痛を与え続けた行為に付き、慰謝料  金14万円を支払え。
    (請求の原因 第九)

第十 被告札幌市は、総務部法務課をして弁護士菅野直樹に対して原告の公文書開示請  求に関する目録の問い合わせ毎に嫌がらせの電話攻撃、フアックスによる文書攻撃
  、内容証明郵便等によって原告の家庭を脅かしている行為等、原告に対して筆舌に  尽くし難い精神的苦痛を与え続けいる行為に付き、慰謝料金14万円を支払え。
    (請求の原因 第十)

第十一 被告札幌市は、被告札幌市と代理人弁護士菅野直樹による原告あて違法行為の   契約内容と契約金の総額を示した文書の開示請求手続き受付を拒絶して原告の知   る権利を阻害している行為等は、原告に対して筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与   え続けている行為に付き、慰謝料金14万円を支払え。
    (請求の原因 第十一)

第十二 訴訟費用は、被告らの負担とする。

   との判決を求める。


   請 求 の 原 因

第一 平成14年、被告札幌市による道々西区西野〜中央区盤渓間の道路拡幅工事計画  に係り、原告所有の土地買収補償、及び原告の妻所有の貸ビルの解体移設、休業補  償交渉に関連する原告の被害に付いて
  一 被告札幌市(建設部道路課)は、上記事実の早期解決を図り、株式会社まほろ   ば(以下「訴外まほろば」と言う。)代表取締役宮下周平・専務宮下洋子と共謀   して、上記貸ビルからの訴外まほろばの立退補償金増額を謀り、上記専務宮下洋   子(以下「訴外洋子」と言う。)をして、原告が偽装の賃貸面積を記載した虚偽   【報告書】を作成して提出するよう求めたものの、原告が詐欺行為であるむね告   げて拒絶し、係る行為の調査を被告札幌に求めて処分するよう求めた事があって   、被告札幌市がそれを根に持ち、未だに陰に陽に嫌がらせ行い、近年にいたるも   訴外まほろばをして原告を「鬼」と表記した冊子を大量に配布させるような措置   に及ぶ等、共謀して原告の名誉を今だに棄損し続けている。
  1 平成23年2月26日、訴外洋子が原告と同席していた第三者(札幌市西区    保健センター職員三名)を前にして「賃貸面積を増量して立退補償金増額の話    しを持ち掛けたのは、久保さんの方でしよう。」等と言い切って原告の名誉を    棄損した。
2 訴外洋子は、平成14年以来の被告札幌市の原告に対応する言動と同じ次元    のもので被告札幌市と訴外まほろばの代表者宮下周平(以下「訴外周平」と言    う。)と訴外周平、同洋子の原告に対する恨みは、未だに続いているのである。   3 上記2月26日、原告と第三者が訴外まほろばを訪ねたもので、前日、訴外    まほろばが傷んだミカンを原告に販売した件で訪ねたもので、第三者は、職業    柄、訴外まほろばの扱う「チッチ」なる食料品の製法と表示に関心を抱いてい    た。
   4 原告は、訴外まほろばの扱う【チッチ】の商標登録に関心を抱き、これとエ    リクサーチーズ、チッチとの関係に疑惑を抱き、更に店内に掲示してあった商    標登録【0ー1テスト】中、下記の記載に注目した。
    @ ゼロワンテストを用いた医薬品・・・・・研究。
    A 同・・・・・健康相談・食事栄養相談。
    B 同・・・・・医療及び調剤に関する情報の提供。
   5 平成23年3月7日、第三者と共に上記3の事実に付いて訴外周平を訪ねて    質疑した際、訴外周平は、部下の島田をして下記の如くホームページに記載し    た事実を告げた。
    @ 「※ 現在、医薬品に関する試験・検査・研究及び医療及び調剤に関する     情報の提供は行っておりません。」
   6 その頃、第三者は、退席しており、原告と訴外周平と部下の島田が在席して    いた際、訴外周平は、原告に対して「札幌市との立ち退き補償交渉中は、久保    さんの事を皆で鬼と言っていた。この地に移ってからは、皆で弥勒菩薩の様に    思っています。」と言い放って侮辱した。
   7 原告は、自己の病状の事もあって上記2月26日、訴外まほろばを訪れて浄    渇水器エリクサー関係の冊子を多数受け取って保存していた処、それには【0    ー1テスト】「医療及び調剤に関する情報の提供」、医師の行う「Oーリング    テスト」「浄渇水器エリクサー」【チッチ】「エリクサーチーズ」「代替医療
    」「ホメオバシー」【ガンが治った】の文字が飛び交い、訴外周平が天皇家に    仕える一族の末裔であるむね記載して人間の弱点を突いていて狡猾であり、催    眠商法的で【ガンが治った】まで出てくると「名医?」「詐欺師?」の疑いを    抱かせたものであった。
   8 上記冊子中、【ELIXIR 無限の心へ ー中の章ー】(2006年7月    7日発行)の26頁下には、上記5に係る事実が明記されており、原告は、平    成14年以来の長きに渡って侮辱され、訴外まほろばの客、及び当該冊子を読    んだ者、それらの人物を通じて「鬼」が『大家』であり、それが原告を指すも    のである事が下記の記述から分かる様にしていた。
    @ 「・・・今だから言えるのですが、前の店の大家さんがご自分の都合で私     を早く追い出そうとしました。相当ないじめで、従業員はじめお客様も皆一     年間忍びがたきをしのんだものです。当時は、本当に鬼のような人と思った     ものですが、今思うと菩薩様にみえるんですね。どんな理由があるにせよ、     5年の猶予がある所を急いで一年内で出させてもらえなかったら、この土地     は手に入らなかったら、この土地は、手に入らなかったのです。憎まれ役を     買ってでも、出して下さった大家さんに感謝感謝なのです。」「そしてこの     土地がどんな意味を持っているのか、世界にも通じる道とは、何なのか、そ     の謎と神秘を次回、後編にお話したいと思います。  後編に続く」
   9 訴外周平は、同洋子の上記発言に対して「そんな話しもあったなー・・・」    等と薄ら笑いをして肯定し、原告の名誉を棄損したのであった。
10 訴外周平は、原告を通じて原告の妻所有の貸店舗の一階の全部、時には、二    階の一部を賃借して使用していた。
   11 訴外周平は、自然食品店を経営し、近年、世間を騒がして逮捕された教祖杉    本明枝の「神世界」「ヒージングサロン」「霊感商法」を真似た手口を用いて    金315,000円もの高額な“浄水器エリクサー”を小金持ち、病弱な年金    暮らしの衆愚に売り付けてぼろ儲けいる。
   13 係る高額の“浄水器エリクサー”を売り込む為の小道具として“チッチ(チ    ーズの紛い品)”名、又は、“エリクサーチーズ”名のチーズ様食品を店頭展    示、冊子等で広告宣伝し、究極的に“浄水器エリクサー”販売で莫大な収益を 上げている
   14 因に、訴外周平と同洋子は、共に宗教活動家としての怪しげな言動を駆使し て衆を惑わし、その手口は、店頭ないしホームページ、冊子にて勧誘した客を    言葉巧みに洗脳し、医師、薬剤師の資格が無いにも拘わらず「0ー1(ゼロワ    ン)テスト」なる荒唐無稽な名称のみならず、医療、調剤に係る助言と行為ま    で商標登録した如く公表し“代替医療”“ホメオパシー”“代替医療的”等と    称して訴外周平と同洋子を治験者、客を被験者として医師と患者の関係を有料    で公開して多数の医師法違反者の卵を輩出している。
15 原告は、訴外周平と同洋子の正体を暴くべく、上記5に係る3月7日、0ー    1テストの講義と実践体験を訴外周平に申し入れたものの「現在、講習会は、    行っていません。我の強い久保さんには、効果が無いです。」等とはぐらかさ    れた。
   16 係る行為を怪しんで乗じない者には、「肉は血を汚すからガンの元となる。
    」「現代の魚は、ダイオキシンの宝庫」等と吹き込んで食に対する不安感を煽    り、原告を含む市民を恐怖に陥れて“浄水器エリクサー”を神秘化して営業の    要に据える目的で先祖が天皇家に近い一族である事、己の言動のすべては、天    命である事などを文書化して配布し、「浄水器エリクサーの科学的性能は、0    −1(ゼロワン)テストによって科学的に証明されました。」等との言語を多    用して原告を含む衆を惑わしている。
   17 訴外周平は、被告札幌市との店舗明け渡し交渉後、病み上がりの原告に対し    て下記の通り告げて困惑させていた。
    @ 宮下周平 「今、札幌市の高橋係長と店の明け渡し交渉をしたものの補償          額が安くて話しになりません。従って立ち退きを拒否してこのま          ま、居座らせて貰います。その間、地価が下がって久保さんが損          失を被ってもそれは、札幌市と久保さん間の問題であり、私には
          、関係ありませんから。」
   18 被告札幌市は、係る体質の訴外周平と連携して原告を困惑させる一方、店舗 ー階の全て、次に二階の全てを借り受けた如く偽装する原告の妻名義の虚偽報 告書を作成させて被告札幌市に提出させるよう仕向け、以て訴外まほろばの立 退補償金の増額を行うむね約していた。
   19 被告札幌市の命令に従った訴外洋子は、訴外周平と訴外島田ら従業員の前で 以下の如く述べて原告を説得した。
    @ 宮下洋子 「久保さんに協力してもらうのにタダと言う訳にいかないとし          て役員会議で決めた七百万円を払うから一階と二階の全てを賃貸          している如く書いた書類を札幌市に提出して欲しい。」
    A 原 告 「本物の建物全部の賃貸契約書を作成して一カ月分でも正当な          家賃を戴くことで詐欺にならないから、七百万円もらう必要は無          い。」
B 宮下洋子  「実際に借りて家賃を払ったら、立退補償による利益が少なく          なる。」
    C 原  告 「七百万円の出どころは、何処からですか?。」
D 宮下洋子  「役員会議で久保さんを納得させる為に七百万円くらいが妥当          であろう。と言う話が出で決まった事であり。市から出る立退き          補償金の中から後日払う。」
E 原  告  「仮に私が応じても、札幌市の建物の調査が既に終わており、          まほろばとの契約内容も告げてあり、今から偽装契約をするのは
          、手遅れであり、犯罪になる。実際に家賃として支払うのであれ          ば、詐欺事件にならないと思うよ。」
20 原告が上記事実の通り訴外洋子の持ちかけた詐欺行為を拒絶すると、訴外周    平らが立ち退きを拒否して居座られても地価下落の時期でもあり、原告がガン    を患っていて余命年数を数える状況下である事から、被告札幌市を非難する予    定で訴外洋子との折衝内容を聞き出して録音し、それを反訳して明記した用紙    を貸ビルの一部に大筋を掲示した処、被告札幌市と訴外周平らは、謀って店頭    入口に下記の如き文言の書面を掲載して原告の名誉を棄損した。
    @ 【掲示されている書面の内容は、大家さんの意見(考え)です。まほろば
  店主】
21 被告札幌市が訴外まほろばあて立退補償する金額が賃貸面積の増量によって    一億円になろうとも原告の利益になる理由が無い事から原告が被告札幌市と訴    外周平らが共謀した詐欺行為の片棒を担ぐ謂れもないことから迷惑な話であっ    た。
   22 被告札幌市の担当者高橋は、初期段階で原告夫婦より病状を知らされ、当人    も原告に同病である事実を告げて共感を抱かせ、原告夫婦が訴外まほろばの立    ち退き問題の早期解決を願っている事情を訴外周平夫婦に告げて原告が【報告    書】の提出に応じるであろう事を告げていたものでり、それを原告の弱点と捉    えて訴外周平、同洋子が原告に上記17と同19の如き申し入れして、原告に揺さ    ぶりを掛け、此れに応じない場合は、訴外まほろばと原告夫妻間の立ち退き交    渉に至るのも止むなしとして通告したものあった。
   23 原告の上記20に拘わる行動は、被告札幌市の不作為、訴外周平、同洋子の一    億円にも及ぶ立ち退き補償交渉を仕掛けて長期居座りする計画を察知した原告    が先制攻撃として実行したものである。
   24 原告が自身の防衛上、被告札幌市と訴外周平夫妻との折衝内容を聞き出そう として電話にて問い合わせした事で被告札幌市の担当者高橋が「大家が店子の    立ち退きに苦慮した時は、大家と店子との折衝が必要な場合がある。」と原告    夫婦に解説していた事実が下記、手口から現実として迫っていた。
25 【報告書】 平成15年1月14日 
           札幌市西区西野11条8丁目7番1号 久 保 喜 一  
           記
     原告よりまほろば店舗へ電話
  001 ・・・・・・・・・・  
002 ・・・・・・・・・・
560 宮下洋子 「今ね、大家さんと話し合いを何て言うか、市にあげる書類を          大家さんがそういう風に書いてくれれば良い。みたいに私は、聞 いたんですけども。」
    561 久保喜一 「市にあげる書類っていうのは、誰が市にあげるの?」
562 宮下洋子 「大家さんが。」
562 久保喜一  「俺がかい?」
564 宮下洋子 「え一・・・」
565 久保喜一  「俺が市に出す書類っ?」
566 宮下洋子  「・・・・ね、大家さんが今、うちの店はこう言う風にあの・・・・・」
567 久保喜一 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
568 宮下洋子  「ええ、そうなんですか?」
569 久保喜一  「お宅の方は、100万円って書いたら差額補償はないから、          それこそ、今の家賃のまま、全部借りてる事にしたいんでしよう          ?」
570 宮下洋子  「そうです。したいって言うか、した方が良いと言うか。」
666 宮下洋子  「これは、でもそのこちらから言えない話だけど。」
667 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
668 宮下洋子 「いや。そう言う意味で無くて、市の方が『そう言う事、しな          さい。と言う事は、言えないけれども。』って言う意昧。」
669,久保喜一 「・・・・・」
    670 宮下洋子 「ただ、単に好意的に言ってくれているのかどうか、そこら辺          の・・・・・」
671 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
    672 宮下洋子 「・・・・・・・・・・」
    673 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
    674 宮下洋子 「うん。あの要するに、『面積全部をまほろばに貸しています
          。』って言う風にやってくれれば、あと『もっと家賃が出せるん          だけど。』って言う。』
    675 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
    676 宮下洋子 「・・・・・・・・・・」
    677 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
    678 宮下洋子 「ええ一平方メートル数を書いた方が良いのかも分からない。」    679 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
680 宮下洋子 「そうですね。」
681 宮下洋子 「市の担当者の話しを聞いてもらいたい。」「ソフトクリーム の店に来てもらいたい。」
   26 原告は当時、被告札幌市に対し、上記事実を証する録音テープと反訳書を提    出していた。
27 被告札幌市は、上記事実を踏まえ、訴外周平夫妻に対して、下記の如く述べ    るよう指示していた事から平成23年2月26日、訴外洋子は、それを実行し    て原告の名誉を棄損した。
    @ 原告  「例の立退き補償目的の偽装契約書作成の件だけど、現行家賃との         差額は、三年間分、五年間分、七年間分かい。」
A 洋子 「賃料の差額補償は、一括払いなんです。」
B 原告 「あの時、あの件の話は、そもそも、店の事務所で社長が『立退き 補償が少なくて困っている。』 と云い、その数日後、奥さんから電 話が何回も掛かって来て『頼む。頼む。』と言い出したことから始 まっ た話しだよね。』
C 洋子 「あれは、久保さん方から言い出したことでしよっ!」
D 原告 「賃料の差額補償は、まほろばに全額払われるものであり、久保は
、それに無関係である。何故、札幌市を欺くことになる偽装の賃貸 契約書作成を久保の方から持ちかける必要があるのかい?」
E 洋子 「・・・・・・・・・・・・」
F 周平 「そんな話を聞いたことがある。」

第二 被告札幌市を含む全国の自治体と国(厚生労働省)による準詐欺に付いて
  一 被告札幌市(西区保健福祉課)は、連日パソコンを操作して原告の医療費支払   額を知り、加えて原告に係る【診療明細報告書】を医療機関から定期的に送付さ   れて、その都度(原告が3割り負担の時は、被告札幌市=国(厚生労働省)が7   割り負担。原告が1割り負担の時は、被告札幌市=国(厚生労働省)が9割り負   担。)処理している。
  二 被告札幌市と国(厚生労働省)は、過去において高齢の患者が1割り支払った   時は、3万四千円程を超えた金額を自動的に支払わない制度としていて事実があ   った。
  三 現在は、高齢者の患者の1割り負担額が1万2千円を超えた部分に対して2年   間以内の請求に限り、払い戻す制度に改悪して高齢者にして錯乱状態の病人に対   して不可能に近い自主申告を強いている。
四 被告札幌市は、厚生労働省と共謀して上記一の如くパソコンを操作して原告の   払い戻し額を認識していながら原告の自主申告を待ち、不作為のまま原告への医   療費払い戻し分を滞留させ、他の患者らあて払い戻し金も含めて毎年度、数千億   円にも及ぶ未払いの払戻金を“埋蔵金”として保管して他に流用し、原告の改善   要望を無視している。 
  五 被告札幌市は、一昨年、原告の医療費、過去3年分の還付請求を受けながら、   金118万2千295円のみ送金して払い戻し、その余は、時効を理由に払い戻   に応じないまま、相当額の払い戻しがされ無かった事実がある。
六 被告札幌市と厚生労働省は、市民が健康保険料滞納を恐れて完納し、病で悩む   患者が未経験で年代毎に変わる払戻金制度の存在すら気づかない事実を長年のパ   ソコン操作の実績から認識していながら、患者の申告主義を踏襲して改善の気配   も無く、原告の制度改善要求(医療機関が行う委任払い)を苦々しく思っている。  七 被告札幌市の原告あて主張は、以下の通りである。
   1 医療機関の書類作成事務が多くなって無理。
   2 書類作成費が加算されて患者の負担が大。
3 医療機関と市役所双方のパソコン・ソフトの変換に莫大な費用が必要。
  八 被告札幌市は、過去において、連日パソコンをチェックして2年間の時効期限   間際になると患者に通知して払い戻し手続き方法を知らせて患者の生活を保護し   て来た処、平成15年頃からそれを行わないよう制度を改悪していたものである。  九 係る事実は、今後も高齢と病状を無視した自主申告漏れを期待した悪質なもの   である。
十 被告札幌市は、係る冷酷な事実を過去に戻して改善しようとせず、むしろ原告   の調査事実を『誤解である』等と年寄り扱いして侮辱し続けている。
2011-06-25 02:32 | 記事へ | コメント(126) | トラックバック(0) |
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訴  状  の  補  正
第三 被告札幌市が鳥獣保護法、生物多様性条約、生物多様性基本法に違反し、原告の  忠告を無視した鳥獣の虐待行為を行っている事実に付いて
  一 被告札幌市(環境局・円山動物園)を始め、各動物園が「絆」を多用して鳥獣   の繁殖に走り、その一方で各自治体が「エコ・ツーリズム」を多用して老若男女   を高級ホテルに長期連泊させて山野のケモノ路をガイド付きで探索し捲るツアー   を仕掛けて野生鳥獣の生態を乱し、それら野生動物が棲息地を放棄して人里に出 没して軋轢を引き起こし、有害駆除を名目に射殺されている。
  二 被告札幌市(環境局・円山動物園)は、平成19年、オオワシの怪我、死亡の   原因を「自然環境破壊」が原因としてオオワシの繁殖事業に税金を投入した。
  三 平成23年、そのオオワシの繁殖事業に参加してオオワシの放鳥位置を学術上   サハリン南部と提言して来た獣医師斎藤慶輔がオオワシ保護には、国内の「環境   治療」を打ち出した。
1 これは、オオワシを繁殖させてサハリンに放鳥するよりも、オオワシの主た    る越冬地の北海道内が「エコ・ツーリズム」目的の観光施設乱立と流氷ウォー    クと原野の踏み荒らし等による環境破壊を阻止することで、オオワシが道内河    川の自然産卵で産まれたサケマスの餌に恵まれたオオワシが道内でペァリング    を形成してサハリンに戻ってから産卵することで、市民の税金を全く使用しな    いで絶滅危惧種オオワシの自然繁殖を促す環境作りを自治体に提言する方針を    固めた証しである。
  四 原告は、当初来、オオワシの繁殖事業の矛盾とロシア政府の狡猾さ挙げて猛反   対し、「自然環境保護保全」の実現と「エコ・ツーリズム」の中止、環境省が卑   下する景色景観を眺望する「マス・ツアー」の再現を被告札幌市・環境省・北海   道に申し入れた処、何れからも「ガイドたちの死活問題」挙げて生物多様性条約
   、生物多様性基本法、鳥獣保護法に違反して「有害駆除」を理由に学童の面前で   射殺する原因を作り出している事態に激怒して近日、提訴を行う。
  五 「環境治療」を打ち出した理由は、「エコ・ツーリズム」の名の元に破壊され   た環境を最低でも「エコ・ツーリズム」開始以前の原始の姿に戻すことの必要性   をある時は「オオワシの弁護士」またある時は、「ブラック・ジャック」等と名   乗って正にその通り、実践している姿を見せて広く啓発して来た中で繁殖も放鳥   も不要の手法としてテレビ映像で解説して見せて原告を納得させた。
  六 被告札幌市(環境局・円山動物園)は、旭川市旭山動物園の隆盛に対抗すべく   テレビ、新聞等で[平成のノアの箱舟計画][世界の鳥獣絶滅危にある動物の繁   殖基地化]を公言して税を使い、雇用を徒に増やして予算を確保し、利権化して   いる。
  七 その中で特に悪質なのは、絶滅危惧種のオオワシの棲息数を偽装してホームヘ   ージ等に表示するだけに止まらず、「絶滅の危機」等と虚偽宣伝して下記の如く   1 10年間で6億円を消費する大プロジェクトであった。
2 国(環境省)のオオワシ保護計画を札幌市民の税金で行うこと。
   3 円山動物園が北海道内で怪我を負って保護されていたオオワシを買い受けて
    長年、円山動物園で飼育していたオオワシの卵を人口孵化させ、これを現在の    ロシア国サハリンの地に放鳥するものであった。
   4 被告札幌市は、原告の警告を無視して市民にロシアとの友好促進を期待させ
    、軽率にもオオワシを通じて北方四島の返還を期待させようとした。
   5 円山動物園園長金澤をして、カムチャツカ半島とサハリンを繁殖地とするオ    ワシの我が国最大の越冬地、道東の自然環境破壊を指摘し、その自然回復こそ    がオオワシ繁殖の源であることを小中学生らに啓蒙して行くこと挙げた。
   6 その一方でオオワシ最大の繁殖地、サハリンの環境破壊の元凶である原油掘    削基地の有り方を問題視し、知床半島一帯の流氷観光に嬌声をあげる男女を避    け、河川にはホッチャレにも有り付けず、止む無く道東、十勝川流域に移動し    て、害獣扱いされてハンターに射殺されたエゾシカの残滓を食べ、それに含ま    れた鉛弾を飲み込んで中毒死して行く事態に懸念を抱いて国内のみならずロシ    ア国内、もちろんサハリンにまで乗り込んで調査して抗議運動を展開する斎藤    慶輔獣医師に白羽の矢を立ててロシア政府、サハリン州政府と札幌市との仲介    役を依頼した。
   7 そもそも、周知の如くロシア人の体質としてロシア側から札幌市が繁殖した    日本産のオオワシがサハリンを飛び回ることを期待する理由が何処にも無く、    被告札幌市側が仲介役をしてオオワシのサハリン放鳥を企画したもので、国産    のオオワシがサハリンの上空を飛び回る様子を野鳥の会会員始め、エコツーリ    ズムの掛け声の元、日本人をサハリンに送り込んで、サハリンに建設した巨大    ゲージ、巨大観察小屋等の施設を利用させて莫大な利益をプーチン大統領、そ    の後継の大統領に提供して領土問題解決への腹積もりもあった。
   8 それら軽率な魂胆をロシア人に見抜かれた際、領土問題解決への道が遠ざか    るばかりで無く、北海道まで侵略される危険性を通告して来た処、言を左右に    して応じようとしなかったのが被告札幌市であった。
   9 それで原告が被告札幌市とロシア政府との交渉経過の分かる公文書すべての    開示を求めたのであるが全ての公文書の開示請求に応じない意図の元、関係書    類の目録すら提示しないのである。
   10 被告札幌市の計画は、弁護士の指導の元、公文書の保存期限までノラリ・ク    ラリして、最終には、「保存期限が過ぎたので全て廃棄しました。以て不存在    です。」と言える時点まで頑張る気構えである。
11  昨年、札幌市は、上田市長臨席でオオワシ繁殖・飛行訓練用に1億6千万    円を浪費して鉄骨の巨大ゲージを建設し、報道陣の前で披露したものの、そこ    には、オオワシの勇姿は見られなかった。
  12 斎藤慶輔獣医は、被告札幌市と行動を共にして居た時期、原告の言動が功を を奏して最近では、テレビ朝日が“孤高の獣医師”として紹介して被告札幌市    と絶縁している様子を窺わせ、原告の主張を取り入れてオオワシの繁殖、サハ    リン放鳥の言動が見られず、最新のテレビ映像では、「環境治療」を謳って被    告札幌市金澤園長の上記提案を超えて全視聴者を納得させて余りあるものであ
    った。
   13 続いて斎藤慶輔獣医は、昨年のテレビ番組に登場して被告札幌市と原告を意 識して「オオワシは、費用を浪費してサハリンに搬送して放鳥する方法を撤回 して宗谷地方に春先に発生する上昇気流を利用して高空から滑空して宗谷海峡    を横断してサハリンに回帰する。」と述べており、係る事実は、被告札幌市が    繁殖したオオワシを成長の過程を見定めて宗谷地方で放鳥すれば、ロシア側の    検疫も不要でサハリンにおける一切の施設建設が不要であり、原告の被告札幌    市あて従来の主張にも合致するものであった。
   14 被告札幌市は、昨年春、柴田課長をして既に原告に対して繁殖したオオワシ    の幼鳥の翼の筋肉が退化していて米国で訓練した職員の鷹匠をして飛翔訓練を    施しても完全に不可能であることから人目に付かないところで飼育しているむ    ね回答しており、斎藤慶輔獣医と連携して報道機関に公表していたサハリン放    鳥計画が完全に頓挫した実情を吐露していたものであった。
   15 そこで原告が柴田課長の部下にして公文書の管理係長である小林某に対して    オオワシ放鳥に関する一連の公文書の開示を求め、それを元に公金の無駄使用    に関する監査請求を行い、住民訴訟まで進める意図を明確にすると札幌市情報    課職員長尾某をして、開示を求める公文書の正式標題の記載を原告に求めるな    ど無理難題を強いて柴田課長の前任者上野課長時代のサハリン政府間との外交    文書も含めて全て隠蔽して今日に至るものである。
   16 被告札幌市には、金6億円の中、大半の不正流用の疑いもあって公文書の一    切を開示出来ない状態にある。
17 被告札幌市は、オオワシ放鳥がロシア政府との協力より行われる予定が例の 如く狡猾なロシア政府により、費用の分担を拒絶されて目下外交問題になって    おり、事実上の中止になれば、数億円の損害賠償金を要求されるのは、必至で    あり、原告の当初来主張が書面で証明されている。
18 被告札幌市は、オオカミ放野に付いては、賛否を明確にせず、オオカミ祭り    を開催して協力関係にあるオオカミの森経営者、訴外桑原がオオカミ放野に付    いて賛成の署名活動を開始しており、訴外桑原を証人申請して決着を付ける計    画である。
  八 被告札幌市は、上記事項に拘わる書面の開示を拒んでロシア政府との問題解決   の目処も付かないまま、責任者の移動を繰り替えして先送りしているのは、市民   を裏切るものであるから提訴に及んだものである。
  九 下記記録は、札幌市円山動物園・市民の声を聞く課・情報課が原告よりオオワ   シとオオカミに関する書類の正式標題を教えるよう求めている事実を下記の如く   苦情処理の程度に歪曲して纏め、原告の希望がオオワシとオオカミに関するロシ   ア側と日本側の交渉内容を記載した全文書の写しの請求では無く、雑談であつた   如く記載して放置して来た証拠である。
    受付年月日 平成22年8月4日 受付番号 00.04.2247
    回答 内容 7月28日に申出人と面談し、以下の通り対応済みです。
          苦情を寄せられた久保氏については、当園で展開している「オオ         ワシの繁殖・放鳥針画」について平成18年から反対を表明し、し         ばしば当園に質問等を寄せられている。
          当咳計画については当初当園が展開することとしていたが、放鳥         予定地であるロシアとの費用負担の検討や池の動物園との協調を図         る必要ができたことから、現在解決論を含めて再検討している段階         である。
          久保氏からは、再三にわたって当該計画に関する反対意見が寄せ         られていることから、上記の件についても説明をしているところで         あるが、久保氏は再検討を「中止」ととっており、計画を実施した         「責任」について追求しており、理解が得られていない。
          また、オオカミが危険動物であるとの教育内容についても、ある         民間団体がエゾシカ駆除のためにオオカミの放獣を唱えていること         について、久保氏は反対を表明しており、当園が『エゾシカ・オオ         カミ舎』を設計する際に、その民間団体関係者に設計に係る助言を         受けたことについて、当園がオオカミ放獣のために一般市民に対し         て『オオカミヘの恐怖心』を払拭する協力をしていると主張されて         いる。
          当園としてはそのような意図がないことを再三説明しているが理         解を得られず、オオカミを危険動物であると周知するよう求めてい         る。
          また、オオカミの飼育自体を取りやめるベきとも求めている。
          本件はその要求に関連したものと思われる。
          当園では、飼育している動物のほとんどが野生動物であり、いわ         ゆる危険動物に該当する動物も多数いることから、特にオオカミの         みを危険動物として一般市民へ教育普及する必然性はないと考えて         いる。
十 下記記録は、被告札幌市がオオカミに関する書面に付いて、まともに対応しよ   うとせず、関係文書の開示請求に必要な標題に触れないよう筋書きが出来ている   証拠である。

   件   名  円山動物園に聞きたいことがある。
   受付年月日  平成22年8月11日  受付番号  00−02−10344
   申出人氏名  久 保 喜 一
   申出人住所  札幌市西区西野11条8丁目7ー1
   電話 番号  011−661−7292
   受 付 者  碇屋 厚子  方法  電話
          日本オオカミ協会という、オオカミを復活させようと活動してい         る団体があり、円山動物園で、青少年を対象にした講演会をしたと         聞いた。
          私は、オオカミを放っのは人間にとって蔀危険と考えているので         心配になり、この講演会の内容はどのようなものだったのか、円山         動物園に問い合わせた。
          動物園では、講演の中身まではわからないとのことであったが、         施設で開催した講演会なのだから、わからないというのはおかしい         のではないか。また、わからないのであれば、参加者や講師、協会         などに確認してもいいのではないか。
          講演会の内容を、ぜひ教えてもらいたいという私の要望を、円山         動物園に伝えてほしい。
          (市民の声を聞く課)
          8/11 16:00 円山動物園に電話で申し出内容を伝えま         した。円山動物園では、申し出人にすでに回答済みですが、申し出         入の納得のいく内容ではなかったようだとのこどでした。担当部に         は連絡済ですが、参考送付とします。

第四 被告札幌市(区政課ヒグマ係・エゾシカ係)が世界自然遺産登録後の知床半島に  おける環境省と斜里町の推進する野生動物を対象にしたエコツーリズムを真似よう  としている事実に付いて
一 被告札幌市は、NPO法人エンヴィジョン環境事務所(以下「訴外エンヴィジ
   ョン」と言う。)の提言を受け、斜里町のヒグマ観光を真似し、エゾシカ増殖、   それを餌とするオオカミ放野構想へ向けた調査研究を委託して公金(緊急雇用創   出推進事業費)を浪費した。
   1 被告札幌市(区政課ヒグマ係・エゾシカ係)は、本訴提起の事前通告を原告    より受け、他の部局にも確認し、原告の全国へ向けた全メールを精査して原告    の本気度を計り、“三百代言”、秋田・山形では「ベラ」「ベロ」とも言われ    て毛嫌いされる弁護士に高額の税金を払って、前年度に続く各論争の曖昧逃れ    が可能かどうかを推し量るべく、公判前に電話攻勢を掛け、嫌がらせをしてい    る。
   2 被告札幌市は、訴外エンヴィジョンあて昨年度の発注額が金7,700万円、    本年度が金8,300万円程度の税金浪費であり、それを些少と認識して歯牙    にもかけない。
3 件の訴外エンヴィジョンとは、理事に酪農学園大学教授金子正美(以下「訴    外金子」と言う。)を据えて機能している組織にして、訴外金子が平成5年2    月12日、当時、上司の主査西野正恭が原告の顔面を殴打した際の傷害犯人と    して逮捕される事態を回避するため、原告が西野正恭の頭部を成型のゴミ箱で    殴打して大怪我負わせた犯人として逮捕させたグループの一員として真犯人西    野正恭隠避の犯罪を犯し、以て執行猶予付きながら原告を前科者にした人物で    あり、それをネタに他の目撃者らと共に道庁内でも高位置に付き、真犯人西野    正恭を除き他の偽証証言者と共に出世コースを突き進んだものであり、他にも    二足、三足の草鞋を履いて莫大な資産を形成している。
   4 被告札幌市と訴外金子は、原告の住居地に近く、札幌市西区の西野市民の森    周辺に出没するヒグマとエゾシカを観光の目玉にすべく、ヒグマ観光先進地と    自負する斜里町を真似て【ベア・カントリー】なる大看板を建てて観光客を連    れ回して金儲けする手法としてエコツーリズムを取り入れるべく、金7,70    0万円の契約で形ばかりの調査を行い、結論として「エゾシカと付き合おう」    なる看板・標語を産み出して、それまでの「ヒグマとの共存・共生」よりも数    段進めて凶暴なヒグマに対する警戒心を市民から取り除こうと躍起になってい    る。
   5 その一方では、酪農学園大学への入学生を増員すべく、ヒグマ、エゾシカ対    策の本命である駆除(射殺)要員・スナイパー養成コースを新設し、以て“ヒ    グマ・エゾシカ専門家として環境省、北海道、札幌市に役人としての就職狙い    の思惑を公表した。
   6 上記事実について原告が下記の通り、関係機関に告げたところ、全員が同意    した。
@ 酪農学園大学に入学してヒグマ・エゾシカの射殺訓練を受けた未成年者が     卒業して環境省、北海道、札幌市に就職出来なかった場合、裏切られた気持     ちで猟銃を乱射しながら環境省、北海道庁、札幌市役所に突入して多数の市     民を虐殺する可能性を拭い切れない。
    A 猟銃の所持免許取得を低年齢化するとその危険性は大で不安は将来に及ぶ。   7 以上の事実に関して危機感を抱いた訴外金子が被告札幌市と結託して“ベロ    ”を原告に差し向け、有ること無いことを挙げて原告を脅迫罪で告訴する事を    仄めかして原告を“脅迫”している。
   8 オオカミ放野に付いても、被告札幌市、斜里町、旭山動物園が願望し、訴外    エンヴィジョンが特別にオオカミによる被害に対処するスナイパーを酪農学園    大学にて養成して道民の被害を低く押さえる為に斜里町のオオカミ対策プロジ
    ェクトチームを模倣して環境省、北海道、被告札幌市に採用させる下心が見え    見えである。
   9 被告札幌市は、オオカミ祭りを一昨年に開催して標茶町内でオオカミの森・    教室を経営する桑原康生(以下「訴外桑原」と言う。)によるオオカミ放野の    必要性を説く為にエゾシカを環境破壊の象徴とした講演会を石狩支庁、被告札    幌市(教育委員会)等の後援、共催を得て有料で開催してオオカミを環境破壊    からの救世主の如く市民に啓発し続けている。
   10 オオカミ放野計画が原告の指摘通り、オオワシ放鳥計画の二の舞いで終わる 事は、確実である事から“三百代言”を用いて公判前に原告の本心と“落とし 所”を探り出そうとして挑発を繰り替えしている。
11 被告札幌市は、原告の本提訴を想定して既にオオカミの森教室を経営する訴    外桑原をして【再導入によるオオカミの野生復帰を要望します】なる標題の署    名活動を開始した。
12 被告札幌市は、円山動物園のみならず、札幌市管内をエゾシカとヒグマとオ オカミが走り回り、それを観光客に見せることを最優先としている。
13 被告札幌市は、オオカミ放野に付いては、賛否を明確にせず、オオカミ祭り    を開催して協力関係にあるオオカミの森経営者、訴外桑原がオオカミ放野に付    いて賛成の署名活動を開始しており、訴外桑原を証人申請して決着を付ける。
14 そもそも被告札幌市は、上記事項に係る公文書の開示を拒んで秘密裏に全て    を施行しているのである。
  二 下記証拠は、被告札幌市(円山動物園)と訴外エンヴィジョン、訴外桑原が本   件提訴を認識して内閣総理大臣、環境大臣、農林水産大臣あてプレッシャーを掛   けるべく、下記の如き活動を開始した証拠である。

    オオカミ再導入を目指す署名活動に
              ご脇カください!
     シカの増えすぎから生物多様性豊かな自然生態系を守るために、イノシシ・    サル・シカなどの獣害から日本の農林漁業を救うために、絶滅種オオカミの復    活を目指して!
     明治時代、オオカミ絶滅。現在、ハンターは、高齢化、後継者不在で消滅寸    前。シカ・イノシシ・サルたちは増え放題。日本の自然生態系と農林漁業、私    たちの生活は全国的に危機!
    ● 奥山では、増え続けるシカたちの食害によって、貴重な森が枯れ、山が崩     れ、土砂が川や湖に流れ出し、多くの生物は住処を奪われ絶滅しつつありま     す。野鳥や昆虫だけでなく、ライチョウやカモシカまでも追い詰められてい     ます。渓流では流出土砂によって、イワナなどの魚類が繁殖を妨げられてい     ます。
    ● 中山間地では、シカだけでなく、イノシシ、サルなどの獣たちが大増殖し     て、農林業を始めとする里山の産業や生活に大きな被害を及ぼしています。
    ● 奥山や中山間地での増えすぎたシカによる森林の荒廃で、森林の持つ公益     的な機能が劣化しています。
      流出した土砂は、水源地の河川や湖やダムだけでなく、沿岸海域にまで到      達して貴重な沿岸生態系や漁場を埋めています。

      日本の自然を救う最後の希望:オオカミ再導入の実現!
                          オオカミ復活は可能です!
    〇 日本で絶滅したオオカミは正しくはハイイロオオカミです。ハイイロオオ     カミは、北半球の広い地域で生息しています。
      東アジアでは、中国およびプリモリエ(沿海州)に数多く生息しています。      オオカミが絶滅していた樺太(サハリン)では、数年前、氷結した海を渡
     ってきた一群 れが繁殖を始めました。
      トキとコウノトリと同じように、これらの地域から再導入することによっ     て日本でのオオカミ復活は夢ではありません。
    〇 私たちが自然に対するマナーを守って、餌付けなどの無用な接触を行わな     ければ、オオカミはやたらに人に危害を及ぼすことはありません。
    〇 再導入するオオカミは、もともとわずか百年余り前まで日本に生息してい     た種です。沖縄のマングースやアライグマのような外来種ではありません。
     だから、ずっと昔から仲間同士だった他の野生動物を絶滅させることはあり     ません。
      日本の生態系と生物多様性に貢献します。
      自然に対して悪い影響はまったくありません。
      オオカミ復活は、環境行政、農林水産行政の仕事です!
      これらの行政がオオカミの復活を目指して一日も早く活動を始めるように
     、署名運動にご協力をお願いします。
      ーオオカミの復活を目指すー
      日本オオカミ協会
      〒 107ー0052 東京都港区赤坂1丁目4番14号
                     ダイヤモンドピル赤坂5F C+内
      Tel:050ー3406ー8642 Eーmail:p0ndwolf39@yah00.c0.ip
       HP:http://www.japanーwolf.org

第五 被告札幌市(西区土木センター)と北海道警察は、共謀して過去10年間余り、  歩道、車道の管理放棄による原告を含む通行人軽視状態に付いて
  一 被告札幌市(西区土木センター)は、北海道警察と連携して食料品店株式会社   一ウ商事マンボウ(以下「訴外マンボウ」と言う。)に肩入れして車道・歩道の   管理を放棄して走行障害と市民の安全通行を危うくしている。
   1 被告札幌市は、原告の通報を受けて訴外マンボウ前の積み荷下ろし目的の車    両駐車による交通障害、荷捌用台車による通行人の通行妨害に付いて十年ほど    前から通報を反復して改善を要求して来たのの、未だに改善されておらず、専    ら北海道警察西警察署(久保田係長、大久保係長)らと通謀して見逃すよう裏    取引している可能性がある。
   2 昨年、メロンのシーズン、被告札幌市と訴外マンボウと北海道警察西警察署    は、原告を逮捕して抹殺すべく訴外マンボウの“責任者灯台”をして原告に対    し「ビデオカメラで盗撮した。痴漢行為で訴えるぞっ!」等と言い掛かりを付    けて事実上通報した。
   3 そこで原告が「メロンを何個送って西警や札幌に見逃して貰っているんだっ    !?」等とまくし立ている最中、パトカーが数台到着した。
   4 未だに札幌市は、北海道警察と連携して訴外マンボウの店長“神様”を呼び    出しては、何事かの密約を果たして便宜供与し、他にも市職員の幾多の犯罪に    対する綱紀粛正の姿が見られない。
   5 原告夫婦の通院道路でもあり、交通障害を放置して居る現状は、不法行為で    ある。
二 下記記録は、被告札幌市が10年来、放置していた案件を飽きることなく今後   も継続して処分を怠り、記録し続ける計画である証拠である。

   件   名  公道不法占有をしている
   件   名  スーパーの歩道不法占用を止めるよう指導してほしい(2)
   受付年月日  平成22年8月9日 受付番号 00・02・10329
   申出人氏名  久保喜一
   申出人住所  札幌市西区西野11条8丁目7ー1
   電話番号   011ー661ー7292
   受付者    碇 厚子が電話
   申し出内容  西区の安売りスーパーまんぼうは、歩道に商品を置き、車道も荷         降ろしの大型トラックが止まっているなど、不法に歩道を占用して         いる。道路も我が物顔で使用することで大きな利益を上げている。          また、この不法占用は10年近く統いていて、指導がなされてい         ない。
          最近、西区内の商店街を土木部で調査して、歩道に出ている旗ざ         おや、陳列商品などについて、指導しているようだが、なぜ、この         商店街をいじめるのか、安売りスーパーOOはよくて、この商店街         はダメとはおかしな話だ。差別せず、指導すべきではないか。
三 下記記録の中身、特に、【行政代執行に至るまで(その後も含む)に発送する   書面】は、配送されておらず。【注意書】のみ交付されて以後、被告札幌市が1   0年来、放置していた案件を飽きることなく今後も継続し、記録し続ける計画で   ある証拠である。

   件   名  食品安売店の不法占用を止めさせるために如何なる書面を交付し
         て強制代執行に至るのか?
   受付年月日  平成22年9月1日 受付番号  00.04.2260
   回答 内容  日頃より本市行政にご理解とご協カをいただきお礼申し上げます。          平成22午9月1日付で市政相談がありました標記の件につきま         して回答させていただきます。
          マンボウに係る道路不汰占用ヘの対応につきましては、平成22         年8月13日の回答の通りであります。
          マンボウにおいて今後、道路不法占用がなされた場合は、是正措         置を講じてまいります。
          また、行政代執行に至るまで(その後も含む)に発送する書面は         次のとおりです。
         ・ 注意書(道路法第32条及び第43条の違反に伴う行為の中止
          、物件の除却について、口頭注意に従わないときに送達)
         ・ 除却勧告書(注意書を送達しても除却を行なわないときに送達)         ・ 聴聞通知書(除却勧告畫に従わないときは除却命令の手続きに          入るが、行政手続第13条及び札幌市聴聞等に関する規則の規定          による聴聞の通知)
         ・ 弁明通知書(行政手続法第13条の規定による弁明の機会を付          与する通知)
         ・ 除却命令畫(道路法第71条の規定による除却の命令)
         ・ 戒告書(除卸命令が履行されない場合に行政代執行法第3条の          規定により戒告。)(また、戒告書の期限まで履行されない場合
          、行政代執行法策2条の規定により代執行の実施、費用の徴収の          通知)
         ・ 代執行令書(戒告通知でも除却が履行されないため、行政代執          行法第3条の規定により代執行を同第2条から徴収の通知)
         ・ 代執行費用の納入について(行政代執行法第2条の規定に基づ          く費用の徴収)
四 下記記録は、被告札幌市が原告が疲れて死ぬのを待っている証拠である。

   件  名  平成22年9月1日
         人身保護、車両通行幅確保を目的とした処分要望書

       札幌市長   殿
       北海道警察  殿
                札幌市西区西野11条8丁目7番1号
                          久 保 喜 一
                電話・FAX 661一7292
   用  件  露天商顔負け、無期限車歩道不法占用行為による交通障害
   場  所  通称山の手逓り、北梅道警察西警察署右並び
   不法者名  『マンボ』『神様』『灯台』他数十人
   不法時間  平成12年1日1日午前7時〜平成22年9月1日午前9時
   不法目的  賞味期限間近の食料品等販売
   証拠資料  録画映像等、市職員調査資料、道警職員調査資料
   間題点1  道路不法占用等、違法行為を取り締まる側に性的暴行、盗撮、痴漢
        、窃盗等刑事事件多発、別途弱みを握られているらしくて全く士気上        がらず腰を低くして遠慮している様子が撮彫きれている。
   問題点2  敷地内から歩道上に掛けて商品を山積みにして通行を妨害している。   問題点3  客が商品に群がり、品定め、交渉等により、通行人の進路が妨害さ        れ、交通障害を移引き起こしている。
   問題点4  通行人が歩道から降りて交通量の激しい車道を通行することを余儀        なくされている。
   問題点5  駐事禁止と表示したカラーコーンを事道に置いて通行人の歩道代用        通路確保が三カ月の使用許可申請で足り、10年間、歴代の西警察係        長指示との事。
   問題点6  カヲーコーンによる一般車両排除目的は、大型トラック縦列駐車と        台車に因る商品搬入による継続陳列が目的との事。
   ※ 以上の事実に係る今後の処理に付いて、過去の経緯を踏まえ、今後、予想さ    れる、違反者との折衝内容、現場立入の指示内容、強制代執行に至るまでに如    何なる形式の書面を交付する事になるのか書面による解説を求めます。
     以上の事実に係り、当方撮影して証拠確保中、「マンボウ」の「神様」は、    「灯台」をして警察に通報して逮捕させようとした事実に鑑み、真相解明目的    に近日中に刑事告訴して民事裁判に入る予定である。

第六 被告札幌市(消費者安全センター)は、株式会社コジマ(以下「訴外コジマ」と  言う。)と共謀して原告の被害事実を黙殺して侮辱した。
  一 被告札幌市(消費者センター)は、訴外コジマが行うパソコン販売促進目的に   て原告を含む消費者相手の詐欺行為を擁護し、その証拠となる“垂れ幕”“張り   紙”“プレート”等の詐欺グッズの隠蔽策を指示した上で、原告あて詐欺告訴を   勧めたもので、被告札幌市は、訴外コジマに籠絡されて最早、市長公約の“綱紀   粛正”の気配は、皆無である。
1 訴外コジマは、バソコン販売に次の如き詐欺を行った。
@ 他店よりも値引き幅が大きい事。
    A 自店のパソコン修理は、五年間、何回故障しても無料。
    B 他店は保証であり、自店は掛け金・保険料不要の保険。
   2 被告札幌市による原告の告訴妨害が北海道消費安全課の自主的摘発によって    解明され、新聞などて公表した結果、今日では、訴外コジマに立ち寄る客数も    減少し、特にパソコン売り場付近には、人影が見られない。
   3 先日、再び件のNEC製パソコンが「コロン」「コロン」と異音を発生して    高温を発した事から点検をに訴外コジマに依頼し、無料修理を求めるつもりで    持ち込んだところ、以下の通り解説した。
    @ 「以前は、初日、今は、三万円を修理後に払って貰う事に変わりました。」    A 「修理代の見積もりは、NECの東京本社に送り、点検してから修理代を     決定するので物は置いて帰って下さい。」
    B 「点検見積もり後、金額に不満で修理を断った場合は、運送代と点検料を     含めて相当額の金額を払って貰うことになります。」
   4 詰まるところ、パソコンは、現在、訴外コジマの“人質”となって保管され    ている。
5 2年前、被告札幌市あて訴外コジマに対する原告の告発は、無駄になってい    た事実が確認された。

第七 被告株式会社コジマ(以下「被告コジマ」と言う。)は、原告に販売した物品の  全てを引き取り、その代金全額を返却するべきである。
  一 被告コジマは、北海道経済部消費者安全課の処分を受けた以上、パソコン故障   修理無料保険契約詐欺であり、それを元にしたパソコン販売契約は、他店に比し   て優位誤認、過誤契約であった事から初期段階に戻って解約すべきである。
   1 物証の“パソコン機器”は故障のまま上記第六の事実に沿って、現在被告コ    ジマの手にあり、障害が取り除かれている事から売買契約金を返還すべきであ    る。
2 中国製を「NEC製、日本製」と原告を騙して販売したリモート点検サービ    スパック(遠隔操作器)と引き換えに代金約17万円を返還すべきである。
3 本件内容は、原告のH・P、メール等で全国に公開されている。

第八 被告札幌市(水道局)の犯罪行為
  一 被告札幌市(水道局)は、【水道管維持管理指針】を犯してまでも事業主が負   担すべき所有地内の水道漏水修理工事費を市費を以て負担して無関係の市民らに   数千億円もの負担を強いて来た行為について   
   1 被告札幌市は、【久保ビル漏水修繕対応経過】を交付して原告所有のビル敷    地内に札幌市が設置した直後のメータ器付近より漏水した箇所の修理を事前の    打ち合わせを行い、原告に無通告のまま市費を以て行った。
   2 原告が【久保ビル漏水修繕対応経過】を精査して、疑問点を問い合わせする    と被告札幌市認定の株式会社札幌環境設備(以下「訴外環境設備」と言う。)
に上記修理費金63,420円の支払いを求める訴訟を指示した。
   3 札幌市(水道局)は、上記事実を証する関係書類(【水道漏水時、個人、事    業主別の規定書】等)の開示と市民に数千億円もの負担を強いていた証拠書類    等の開示目的の正式文書名を問い糺されると、菅野直樹弁護士に委任し、これ    に「公文書の開示を拒絶する。」等と言わしめて原告の市政を知る権利を侵害    した。
   4 菅野直樹弁護士は、妙なことに傷んだ部分の水道管の所有権が原告に無くて    被告札幌市にあるとして原告に提示しようとしない。

第九 被告札幌市(総務部情報課山県課長)は、各部局の要請を受けて職員が全員馬鹿  の振りをして原告を挑発し、原告の知る権利を阻止して職を怠っている事に付いて
  一 被告札幌市は、各部局の要請を受けて職員が全員馬鹿の振りをするよう指示し   た結果、係長久道は「ヒグマ、エゾシカに関する平成17、18、19度に係る   公文書の開示請求は、直ぐ出来る。しかし平成20年度、21年度、22年度の   公文書を区制課が出そうとしない。これでは、私もいい加減に精神的におかしく   なる。」と述べて原告に泣き落しを仕掛けた。
   1 被告札幌市は、狡猾にもみどりの課課長を通じて原告の開示請求する公文書    の全てを高度な物と低度な物とに区分けし、以て恣意的に全て高度な文書とし    て開示せず、低度な文書は、現課が「保存期限過ぎた」等とウソ言って棄却す    る事とした。
   2 以て名塚某をして「久保さんの要求するオオワシに関する文書は、ロシア政    府が絡み、オオカミ放野に関する桑原康生と円山動物園に拘わる書類は、技術    的にも法的にも不可能である。」等を連発して「公文書の開示請求を行うにし    ても標題が分からないので無駄である。」等と発言して原告の“知る権利”を    故意に阻害した。
   3 更に、原女史をして【公文書開示請求書】の用紙のフアックス送信を依頼す    ると「公文書開示請求書を提出しても(現課に対して公文書類提出への)強制    力かありませんよ。」等述べて原告の公文書開示請求への意欲消失を図った。
4 本件提訴は、上記全ての事案に対して公文書の開示を拒絶している事に対す    る打開策として、部局毎に係る問題の公文書の送付嘱託申出書に因って入手し    て市民の損失を阻止する。

第十 被告札幌市(総務部法務課)の不法行為に付いて
  一 被告札幌市(総務部法務課)は、各部局の要請を受けると弁護士菅野直樹をし   て原告の公文書開示請求毎に嫌がらせの電話攻撃を敢行し、フアックスによる文   書攻撃が電源を切られて阻止されると内容証明郵便を連発して嫌がらせを反復し
   、原告の家庭を脅かしている。
    1 被告札幌市は、弁護士菅野直樹をして原告の公文書開示請求を悉く拒絶さ せて原告を挑発し、原告の言動とその原因を捏造してそれらを証拠として刑 事告訴する計画をちらつかせて本件提訴を牽制した。

第十一 被告札幌市(総務部法務課)の原告に対する新たな挑発行為に付いて。
   一 被告札幌市(総務部法務課)は、代理人弁護士菅野直樹と被告札幌市間の原 告に対する嫌がらせ行為の契約内容と契約金の総額を示した文書の開示請求手    続き受付を拒絶して原告の知る権利を阻害している。

第十二 結論
   一 被告札幌市は、上記の通り全て不作為に徹し、公金を不正に消費する目的で    職員を奨励し、代理人弁護士菅野直樹をして、姑息にも「ある事、無い事」を    文書化して言質をとろうとして挑発を繰り返している。
   二 以て、被告札幌市は、原告に対して上記通りに慰謝料を支払うべきである。  三 被告コジマは、既に返還済みのパソコンと遠隔操作機器代金の合計金17万    円を直ちに返還し、金3万円の慰謝料も支払うべきである。
   四 被告札幌市の答弁を待って【証拠物・甲号証】【文書送付嘱託申立書】【証    拠申出書】等を提出する。

    証 拠 方 法

追って口頭弁論にて提出する。

     付 属 書 類

  1 被告株式会社コジマの謄本                   一通


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2011年05月17日(火)
株式会社 コジマ

                          
平成23年5月16日

札幌地方裁判所 民事3部2係   御中

事件番号 平成23年(ワ)第1085号

事 件 名  損害賠償等請求事件
原 告   久 保 喜 一
被 告   札 幌 市 
被 告 株式会社 コジマ

   原告は、上記請求事件を以下の通りに補正します。

                    原 告  久 保 喜 一 


          補  正  書

補正 1 

     補正後
 〒320ー8528  栃木県宇都宮市星が丘2丁目1番8号
               028ー621ー0001
       被   告        株式会社  コ  ジ  マ
     代 表 者         代表取締役社長 寺  崎 悦 男

補正 2

    請 求 の 趣 旨

一 被告札幌市は、市民の為の業務を怠り、税金浪費を継続して市民に損失を負わ   せ、原告の市政を知る権利と糺す権利を侵害して、原告の公文書開示請求手続き   を拒み、刑事告発を仄めかして原告を挑発する等、原告に筆舌に尽くし難い精神   的苦痛と不安を与えて来た数々の行為に対して慰謝料金160万円を支払え。

  二 被告株式会社コジマは、原告に対して五年間修理無料の保険を偽装して販売し   たパソコン機器、及び日本製品と欺いて販売した中国製の遠隔操作機器を回収し   て代金の合計金17万円、及び原告に筆舌に尽くし難い精神的苦痛と不安を与え   続けて来た行為に対して慰謝料金3万円の合計金20万円を支払え。
  
  三 訴訟費用は、被告らの負担とする。

   との判決を求める。

    請 求 の 原 因

第一 平成14年、被告札幌市による道々西区西野〜中央区盤渓間の道路拡幅工事計画  に係り、原告所有の土地買収補償、及び原告の妻所有の貸ビルの解体移設、休業補  償交渉に関連する原告の被害に付いて
  一 被告札幌市(建設部道路課)は、上記事実の早期解決を図り、株式会社まほろ   ば(以下「訴外まほろば」と言う。)代表取締役宮下周平・専務宮下洋子と共謀   して、上記貸ビルからの訴外まほろばの立退補償金増額を謀り、上記専務宮下洋   子(以下「訴外洋子」と言う。)をして、原告が偽装の賃貸面積を記載した虚偽   【報告書】を作成して提出するよう求めたものの、原告が詐欺行為であるむね告   げて拒絶し、係る行為の調査を被告札幌に求めて処分するよう求めた事があって   、被告札幌市がそれを根に持ち、未だに陰に陽に嫌がらせ行い、近年にいたるも   訴外まほろばをして原告を「鬼」と表記した冊子を大量に配布させるような措置   に及ぶ等、共謀して原告の名誉を今だに棄損し続けている。
  1 平成23年2月26日、訴外洋子が原告と同席していた第三者(札幌市西区    保健センター職員三名)を前にして「賃貸面積を増量して立退補償金増額の話    しを持ち掛けたのは、久保さんの方でしよう。」等と言い切って原告の名誉を    棄損した。
2 訴外洋子は、平成14年以来の被告札幌市の原告に対応する言動と同じ次元    のもので被告札幌市と訴外まほろばの代表者宮下周平(以下「訴外周平」と言    う。)と訴外周平、同洋子の原告に対する恨みは、未だに続いているのである。   3 上記2月26日、原告と第三者が訴外まほろばを訪ねたもので、前日、訴外    まほろばが傷んだミカンを原告に販売した件で訪ねたもので、第三者は、職業    柄、訴外まほろばの扱う「チッチ」なる食料品の製法と表示に関心を抱いてい    た。
   4 原告は、訴外まほろばの扱う【チッチ】の商標登録に関心を抱き、これとエ    リクサーチーズ、チッチとの関係に疑惑を抱き、更に店内に掲示してあった商    標登録【0ー1テスト】中、下記の記載に注目した。
    @ ゼロワンテストを用いた医薬品・・・・・研究。
    A 同・・・・・健康相談・食事栄養相談。
    B 同・・・・・医療及び調剤に関する情報の提供。
   5 平成23年3月7日、第三者と共に上記3の事実に付いて訴外周平を訪ねて    質疑した際、訴外周平は、部下の島田をして下記の如くホームページに記載し    た事実を告げた。
    @ 「※ 現在、医薬品に関する試験・検査・研究及び医療及び調剤に関する     情報の提供は行っておりません。」
   6 その頃、第三者は、退席しており、原告と訴外周平と部下の島田が在席して    いた際、訴外周平は、原告に対して「札幌市との立ち退き補償交渉中は、久保    さんの事を皆で鬼と言っていた。この地に移ってからは、皆で弥勒菩薩の様に    思っています。」と言い放って侮辱した。
   7 原告は、自己の病状の事もあって上記2月26日、訴外まほろばを訪れて浄    渇水器エリクサー関係の冊子を多数受け取って保存していた処、それには【0    ー1テスト】「医療及び調剤に関する情報の提供」、医師の行う「Oーリング    テスト」「浄渇水器エリクサー」【チッチ】「エリクサーチーズ」「代替医療
    」「ホメオバシー」【ガンが治った】の文字が飛び交い、訴外周平が天皇家に    仕える一族の末裔であるむね記載して人間の弱点を突いていて狡猾であり、催    眠商法的で【ガンが治った】まで出てくると「名医?」「詐欺師?」の疑いを    抱かせたものであった。
   8 上記冊子中、【ELIXIR 無限の心へ ー中の章ー】(2006年7月    7日発行)の26頁下には、上記5に係る事実が明記されており、原告は、平    成14年以来の長きに渡って侮辱され、訴外まほろばの客、及び当該冊子を読    んだ者、それらの人物を通じて「鬼」が『大家』であり、それが原告を指すも    のである事が下記の記述から分かる様にしていた。
    @ 「・・・今だから言えるのですが、前の店の大家さんがご自分の都合で私     を早く追い出そうとしました。相当ないじめで、従業員はじめお客様も皆一     年間忍びがたきをしのんだものです。当時は、本当に鬼のような人と思った     ものですが、今思うと菩薩様にみえるんですね。どんな理由があるにせよ、     5年の猶予がある所を急いで一年内で出させてもらえなかったら、この土地     は手に入らなかったら、この土地は、手に入らなかったのです。憎まれ役を     買ってでも、出して下さった大家さんに感謝感謝なのです。」「そしてこの     土地がどんな意味を持っているのか、世界にも通じる道とは、何なのか、そ     の謎と神秘を次回、後編にお話したいと思います。  後編に続く」
   9 訴外周平は、同洋子の上記発言に対して「そんな話しもあったなー・・・」    等と薄ら笑いをして肯定し、原告の名誉を棄損したのであった。
10 訴外周平は、原告を通じて原告の妻所有の貸店舗の一階の全部、時には、二    階の一部を賃借して使用していた。
   11 訴外周平は、自然食品店を経営し、近年、世間を騒がして逮捕された教祖杉    本明枝の「神世界」「ヒージングサロン」「霊感商法」を真似た手口を用いて    金315,000円もの高額な“浄水器エリクサー”を小金持ち、病弱な年金    暮らしの衆愚に売り付けてぼろ儲けいる。
   13 係る高額の“浄水器エリクサー”を売り込む為の小道具として“チッチ(チ    ーズの紛い品)”名、又は、“エリクサーチーズ”名のチーズ様食品を店頭展    示、冊子等で広告宣伝し、究極的に“浄水器エリクサー”販売で莫大な収益を 上げている
   14 因に、訴外周平と同洋子は、共に宗教活動家としての怪しげな言動を駆使し て衆を惑わし、その手口は、店頭ないしホームページ、冊子にて勧誘した客を    言葉巧みに洗脳し、医師、薬剤師の資格が無いにも拘わらず「0ー1(ゼロワ    ン)テスト」なる荒唐無稽な名称のみならず、医療、調剤に係る助言と行為ま    で商標登録した如く公表し“代替医療”“ホメオパシー”“代替医療的”等と    称して訴外周平と同洋子を治験者、客を被験者として医師と患者の関係を有料    で公開して多数の医師法違反者の卵を輩出している。
15 原告は、訴外周平と同洋子の正体を暴くべく、上記5に係る3月7日、0ー    1テストの講義と実践体験を訴外周平に申し入れたものの「現在、講習会は、    行っていません。我の強い久保さんには、効果が無いです。」等とはぐらかさ    れた。
   16 係る行為を怪しんで乗じない者には、「肉は血を汚すからガンの元となる。
    」「現代の魚は、ダイオキシンの宝庫」等と吹き込んで食に対する不安感を煽    り、原告を含む市民を恐怖に陥れて“浄水器エリクサー”を神秘化して営業の    要に据える目的で先祖が天皇家に近い一族である事、己の言動のすべては、天    命である事などを文書化して配布し、「浄水器エリクサーの科学的性能は、0    −1(ゼロワン)テストによって科学的に証明されました。」等との言語を多    用して原告を含む衆を惑わしている。
   17 訴外周平は、被告札幌市との店舗明け渡し交渉後、病み上がりの原告に対し    て下記の通り告げて困惑させていた。
    @ 宮下周平 「今、札幌市の高橋係長と店の明け渡し交渉をしたものの補償          額が安くて話しになりません。従って立ち退きを拒否してこのま          ま、居座らせて貰います。その間、地価が下がって久保さんが損          失を被ってもそれは、札幌市と久保さん間の問題であり、私には
          、関係ありませんから。」
   18 被告札幌市は、係る体質の訴外周平と連携して原告を困惑させる一方、店舗 ー階の全て、次に二階の全てを借り受けた如く偽装する原告の妻名義の虚偽報 告書を作成させて被告札幌市に提出させるよう仕向け、以て訴外まほろばの立 退補償金の増額を行うむね約していた。
   19 被告札幌市の命令に従った訴外洋子は、訴外周平と訴外島田ら従業員の前で 以下の如く述べて原告を説得した。
    @ 宮下洋子 「久保さんに協力してもらうのにタダと言う訳にいかないとし          て役員会議で決めた七百万円を払うから一階と二階の全てを賃貸          している如く書いた書類を札幌市に提出して欲しい。」
    A 原 告 「本物の建物全部の賃貸契約書を作成して一カ月分でも正当な          家賃を戴くことで詐欺にならないから、七百万円もらう必要は無          い。」
B 宮下洋子  「実際に借りて家賃を払ったら、立退補償による利益が少なく          なる。」
    C 原  告 「七百万円の出どころは、何処からですか?。」
D 宮下洋子  「役員会議で久保さんを納得させる為に七百万円くらいが妥当          であろう。と言う話が出で決まった事であり。市から出る立退き          補償金の中から後日払う。」
E 原  告  「仮に私が応じても、札幌市の建物の調査が既に終わており、          まほろばとの契約内容も告げてあり、今から偽装契約をするのは
          、手遅れであり、犯罪になる。実際に家賃として支払うのであれ          ば、詐欺事件にならないと思うよ。」
20 原告が上記事実の通り訴外洋子の持ちかけた詐欺行為を拒絶すると、訴外周    平らが立ち退きを拒否して居座られても地価下落の時期でもあり、原告がガン    を患っていて余命年数を数える状況下である事から、被告札幌市を非難する予    定で訴外洋子との折衝内容を聞き出して録音し、それを反訳して明記した用紙    を貸ビルの一部に大筋を掲示した処、被告札幌市と訴外周平らは、謀って店頭    入口に下記の如き文言の書面を掲載して原告の名誉を棄損した。
    @ 【掲示されている書面の内容は、大家さんの意見(考え)です。まほろば
  店主】
21 被告札幌市が訴外まほろばあて立退補償する金額が賃貸面積の増量によって    一億円になろうとも原告の利益になる理由が無い事から原告が被告札幌市と訴    外周平らが共謀した詐欺行為の片棒を担ぐ謂れもないことから迷惑な話であっ    た。
   22 被告札幌市の担当者高橋は、初期段階で原告夫婦より病状を知らされ、当人    も原告に同病である事実を告げて共感を抱かせ、原告夫婦が訴外まほろばの立    ち退き問題の早期解決を願っている事情を訴外周平夫婦に告げて原告が【報告    書】の提出に応じるであろう事を告げていたものでり、それを原告の弱点と捉    えて訴外周平、同洋子が原告に上記17と同19の如き申し入れして、原告に揺さ    ぶりを掛け、此れに応じない場合は、訴外まほろばと原告夫妻間の立ち退き交    渉に至るのも止むなしとして通告したものあった。
   23 原告の上記20に拘わる行動は、被告札幌市の不作為、訴外周平、同洋子の一    億円にも及ぶ立ち退き補償交渉を仕掛けて長期居座りする計画を察知した原告    が先制攻撃として実行したものである。
   24 原告が自身の防衛上、被告札幌市と訴外周平夫妻との折衝内容を聞き出そう として電話にて問い合わせした事で被告札幌市の担当者高橋が「大家が店子の    立ち退きに苦慮した時は、大家と店子との折衝が必要な場合がある。」と原告    夫婦に解説していた事実が下記、手口から現実として迫っていた。
25 【報告書】 平成15年1月14日 
           札幌市西区西野11条8丁目7番1号 久 保 喜 一  
           記
     原告よりまほろば店舗へ電話
      674 宮下洋子 「うん。あの要するに、『面積全部をまほろばに貸しています
          。』って言う風にやってくれれば、あと『もっと家賃が出せるん          だけど。』って言う。』
    675 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
    676 宮下洋子 「・・・・・・・・・・」
    677 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
    678 宮下洋子 「ええ一平方メートル数を書いた方が良いのかも分からない。」    679 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
680 宮下洋子 「そうですね。」
681 宮下洋子 「市の担当者の話しを聞いてもらいたい。」「ソフトクリーム の店に来てもらいたい。」
   26 原告は当時、被告札幌市に対し、上記事実を証する録音テープと反訳書を提    出していた。
27 被告札幌市は、上記事実を踏まえ、訴外周平夫妻に対して、下記の如く述べ    るよう指示していた事から平成23年2月26日、訴外洋子は、それを実行し    て原告の名誉を棄損した。
    @ 原告  「例の立退き補償目的の偽装契約書作成の件だけど、現行家賃との         差額は、三年間分、五年間分、七年間分かい。」
A 洋子 「賃料の差額補償は、一括払いなんです。」
B 原告 「あの時、あの件の話は、そもそも、店の事務所で社長が『立退き 補償が少なくて困っている。』 と云い、その数日後、奥さんから電 話が何回も掛かって来て『頼む。頼む。』と言い出したことから始 まっ た話しだよね。』
C 洋子 「あれは、久保さん方から言い出したことでしよっ!」
D 原告 「賃料の差額補償は、まほろばに全額払われるものであり、久保は
、それに無関係である。何故、札幌市を欺くことになる偽装の賃貸 契約書作成を久保の方から持ちかける必要があるのかい?」
E 洋子 「・・・・・・・・・・・・」
F 周平 「そんな話を聞いたことがある。」
  二 上記事実に付いて訴外周平夫妻の黒幕・首謀者であった被告札幌市は、長年に   渡って原告の被った筆舌に尽くし難い精神的に対して慰謝料金20万円を支払う   べきである。 

第二 被告札幌市を含む全国の自治体と国(厚生労働省)による準詐欺に付いて
  一 被告札幌市(西区保健福祉課)は、連日パソコンを操作して原告の医療費支払   額を知り、加えて原告に係る【診療明細報告書】を医療機関から定期的に送付さ   れて、その都度(原告が3割り負担の時は、被告札幌市=国(厚生労働省)が7   割り負担。原告が1割り負担の時は、被告札幌市=国(厚生労働省)が9割り負   担。)処理している。
  二 被告札幌市と国(厚生労働省)は、過去において高齢の患者が1割り支払った   時は、3万四千円程を超えた金額を自動的に支払わない制度としていて事実があ   った。
  三 現在は、高齢者の患者の1割り負担額が1万2千円を超えた部分に対して2年   間以内の請求に限り、払い戻す制度に改悪して高齢者にして錯乱状態の病人に対   して不可能に近い自主申告を強いている。
四 被告札幌市は、厚生労働省と共謀して上記一の如くパソコンを操作して原告の   払い戻し額を認識していながら原告の自主申告を待ち、不作為のまま原告への医   療費払い戻し分を滞留させ、他の患者らあて払い戻し金も含めて毎年度、数千億   円にも及ぶ未払いの払戻金を“埋蔵金”として保管して他に流用し、原告の改善   要望を無視している。 
  五 被告札幌市は、一昨年、原告の医療費、過去3年分の還付請求を受けながら、   金118万2千295円のみ送金して払い戻し、その余は、時効を理由に払い戻   に応じないまま、相当額の払い戻しがされ無かった事実がある。
六 被告札幌市と厚生労働省は、市民が健康保険料滞納を恐れて完納し、病で悩む   患者が未経験で年代毎に変わる払戻金制度の存在すら気づかない事実を長年のパ   ソコン操作の実績から認識していながら、患者の申告主義を踏襲して改善の気配   も無く、原告の制度改善要求(医療機関が行う委任払い)を苦々しく思っている。  七 被告札幌市の原告あて主張は、以下の通りである。
   1 医療機関の書類作成事務が多くなって無理。
   2 書類作成費が加算されて患者の負担が大。
3 医療機関と市役所双方のパソコン・ソフトの変換に莫大な費用が必要。
  八 被告札幌市は、過去において、連日パソコンをチェックして2年間の時効期限   間際になると患者に通知して払い戻し手続き方法を知らせて患者の生活を保護し   て来た処、平成15年頃からそれを行わないよう制度を改悪していたものである。  九 係る事実は、今後も高齢と病状を無視した自主申告漏れを期待した悪質なもの   である。
十 被告札幌市は、係る冷酷な事実を過去に戻して改善しようとせず、むしろ原告   の調査事実を『誤解である』等と年寄り扱いして侮辱し続けて筆舌に尽くし難き   精神的苦痛を与えて来た事実に付いて原告あて慰謝料として金20万円を支払う   べきである。

第三 被告札幌市が鳥獣保護法、生物多様性条約、生物多様性基本法に違反し、原告の  忠告を無視した鳥獣の虐待行為を行っている事実に付いて
  一 被告札幌市(環境局・円山動物園)を始め、各動物園が「絆」を多用して鳥獣   の繁殖に走り、その一方で各自治体が「エコ・ツーリズム」を多用して老若男女   を高級ホテルに長期連泊させて山野のケモノ路をガイド付きで探索し捲るツアー   を仕掛けて野生鳥獣の生態を乱し、それら野生動物が棲息地を放棄して人里に出 没して軋轢を引き起こし、有害駆除を名目に射殺されている。
  二 被告札幌市(環境局・円山動物園)は、平成19年、オオワシの怪我、死亡の   原因を「自然環境破壊」が原因としてオオワシの繁殖事業に税金を投入した。
  三 平成23年、そのオオワシの繁殖事業に参加してオオワシの放鳥位置を学術上   サハリン南部と提言して来た獣医師斎藤慶輔がオオワシ保護には、国内の「環境   治療」を打ち出した。
1 これは、オオワシを繁殖させてサハリンに放鳥するよりも、オオワシの主た    る越冬地の北海道内が「エコ・ツーリズム」目的の観光施設乱立と流氷ウォー    クと原野の踏み荒らし等による環境破壊を阻止することで、オオワシが道内河    川の自然産卵で産まれたサケマスの餌に恵まれたオオワシが道内でペァリング    を形成してサハリンに戻ってから産卵することで、市民の税金を全く使用しな    いで絶滅危惧種オオワシの自然繁殖を促す環境作りを自治体に提言する方針を    固めた証しである。
  四 原告は、当初来、オオワシの繁殖事業の矛盾とロシア政府の狡猾さ挙げて猛反   対し、「自然環境保護保全」の実現と「エコ・ツーリズム」の中止、環境省が卑   下する景色景観を眺望する「マス・ツアー」の再現を被告札幌市・環境省・北海   道に申し入れた処、何れからも「ガイドたちの死活問題」挙げて生物多様性条約
   、生物多様性基本法、鳥獣保護法に違反して「有害駆除」を理由に学童の面前で   射殺する原因を作り出している事態に激怒して近日、提訴を行う。
  五 「環境治療」を打ち出した理由は、「エコ・ツーリズム」の名の元に破壊され   た環境を最低でも「エコ・ツーリズム」開始以前の原始の姿に戻すことの必要性   をある時は「オオワシの弁護士」またある時は、「ブラック・ジャック」等と名   乗って正にその通り、実践している姿を見せて広く啓発して来た中で繁殖も放鳥   も不要の手法としてテレビ映像で解説して見せて原告を納得させた。
  六 被告札幌市(環境局・円山動物園)は、旭川市旭山動物園の隆盛に対抗すべく   テレビ、新聞等で[平成のノアの箱舟計画][世界の鳥獣絶滅危にある動物の繁   殖基地化]を公言して税を使い、雇用を徒に増やして予算を確保し、利権化して   いる。
  七 その中で特に悪質なのは、絶滅危惧種のオオワシの棲息数を偽装してホームヘ   ージ等に表示するだけに止まらず、「絶滅の危機」等と虚偽宣伝して下記の如く   1 10年間で6億円を消費する大プロジェクトであった。
2 国(環境省)のオオワシ保護計画を札幌市民の税金で行うこと。
   3 円山動物園が北海道内で怪我を負って保護されていたオオワシを買い受けて
    長年、円山動物園で飼育していたオオワシの卵を人口孵化させ、これを現在の    ロシア国サハリンの地に放鳥するものであった。
   4 被告札幌市は、原告の警告を無視して市民にロシアとの友好促進を期待させ
    、軽率にもオオワシを通じて北方四島の返還を期待させようとした。
   5 円山動物園園長金澤をして、カムチャツカ半島とサハリンを繁殖地とするオ    ワシの我が国最大の越冬地、道東の自然環境破壊を指摘し、その自然回復こそ    がオオワシ繁殖の源であることを小中学生らに啓蒙して行くこと挙げた。
   6 その一方でオオワシ最大の繁殖地、サハリンの環境破壊の元凶である原油掘    削基地の有り方を問題視し、知床半島一帯の流氷観光に嬌声をあげる男女を避    け、河川にはホッチャレにも有り付けず、止む無く道東、十勝川流域に移動し    て、害獣扱いされてハンターに射殺されたエゾシカの残滓を食べ、それに含ま    れた鉛弾を飲み込んで中毒死して行く事態に懸念を抱いて国内のみならずロシ    ア国内、もちろんサハリンにまで乗り込んで調査して抗議運動を展開する斎藤    慶輔獣医師に白羽の矢を立ててロシア政府、サハリン州政府と札幌市との仲介    役を依頼した。
   7 そもそも、周知の如くロシア人の体質としてロシア側から札幌市が繁殖した    日本産のオオワシがサハリンを飛び回ることを期待する理由が何処にも無く、    被告札幌市側が仲介役をしてオオワシのサハリン放鳥を企画したもので、国産    のオオワシがサハリンの上空を飛び回る様子を野鳥の会会員始め、エコツーリ    ズムの掛け声の元、日本人をサハリンに送り込んで、サハリンに建設した巨大    ゲージ、巨大観察小屋等の施設を利用させて莫大な利益をプーチン大統領、そ    の後継の大統領に提供して領土問題解決への腹積もりもあった。
   8 それら軽率な魂胆をロシア人に見抜かれた際、領土問題解決への道が遠ざか    るばかりで無く、北海道まで侵略される危険性を通告して来た処、言を左右に    して応じようとしなかったのが被告札幌市であった。
   9 それで原告が被告札幌市とロシア政府との交渉経過の分かる公文書すべての    開示を求めたのであるが全ての公文書の開示請求に応じない意図の元、関係書    類の目録すら提示しないのである。
   10 被告札幌市の計画は、弁護士の指導の元、公文書の保存期限までノラリ・ク    ラリして、最終には、「保存期限が過ぎたので全て廃棄しました。以て不存在    です。」と言える時点まで頑張る気構えである。
11  昨年、札幌市は、上田市長臨席でオオワシ繁殖・飛行訓練用に1億6千万    円を浪費して鉄骨の巨大ゲージを建設し、報道陣の前で披露したものの、そこ    には、オオワシの勇姿は見られなかった。
  12 斎藤慶輔獣医は、被告札幌市と行動を共にして居た時期、原告の言動が功を を奏して最近では、テレビ朝日が“孤高の獣医師”として紹介して被告札幌市    と絶縁している様子を窺わせ、原告の主張を取り入れてオオワシの繁殖、サハ    リン放鳥の言動が見られず、最新のテレビ映像では、「環境治療」を謳って被    告札幌市金澤園長の上記提案を超えて全視聴者を納得させて余りあるものであ
    った。
   13 続いて斎藤慶輔獣医は、昨年のテレビ番組に登場して被告札幌市と原告を意 識して「オオワシは、費用を浪費してサハリンに搬送して放鳥する方法を撤回 して宗谷地方に春先に発生する上昇気流を利用して高空から滑空して宗谷海峡    を横断してサハリンに回帰する。」と述べており、係る事実は、被告札幌市が    繁殖したオオワシを成長の過程を見定めて宗谷地方で放鳥すれば、ロシア側の    検疫も不要でサハリンにおける一切の施設建設が不要であり、原告の被告札幌    市あて従来の主張にも合致するものであった。
   14 被告札幌市は、昨年春、柴田課長をして既に原告に対して繁殖したオオワシ    の幼鳥の翼の筋肉が退化していて米国で訓練した職員の鷹匠をして飛翔訓練を    施しても完全に不可能であることから人目に付かないところで飼育しているむ    ね回答しており、斎藤慶輔獣医と連携して報道機関に公表していたサハリン放    鳥計画が完全に頓挫した実情を吐露していたものであった。
   15 そこで原告が柴田課長の部下にして公文書の管理係長である小林某に対して    オオワシ放鳥に関する一連の公文書の開示を求め、それを元に公金の無駄使用    に関する監査請求を行い、住民訴訟まで進める意図を明確にすると札幌市情報    課職員長尾某をして、開示を求める公文書の正式標題の記載を原告に求めるな    ど無理難題を強いて柴田課長の前任者上野課長時代のサハリン政府間との外交    文書も含めて全て隠蔽して今日に至るものである。
   16 被告札幌市には、金6億円の中、大半の不正流用の疑いもあって公文書の一    切を開示出来ない状態にある。
17 被告札幌市は、オオワシ放鳥がロシア政府との協力より行われる予定が例の 如く狡猾なロシア政府により、費用の分担を拒絶されて目下外交問題になって    おり、事実上の中止になれば、数億円の損害賠償金を要求されるのは、必至で    あり、原告の当初来主張が書面で証明されている。
18 被告札幌市は、オオカミ放野に付いては、賛否を明確にせず、オオカミ祭り    を開催して協力関係にあるオオカミの森経営者、訴外桑原がオオカミ放野に付    いて賛成の署名活動を開始しており、訴外桑原を証人申請して決着を付ける。
  八 被告札幌市は、上記事項に拘わる書面の開示を拒んでロシア政府との問題解決   の目処も付かないまま、責任者の移動を繰り替えして先送りしているのは、市民   を裏切るものであるから提訴におよんだものである。
九 以上の通り、無能な札幌市職員は、その無用の施設と金銭感覚の至ら無さによ   り、原告に不安と筆舌に尽くしがたき精神的苦痛を与え続けている事実に対して   慰謝料金20万円を支払うべきである。

第四 被告札幌市(区政課ヒグマ係・エゾシカ係)が世界自然遺産登録後の知床半島に  おける環境省と斜里町の推進する野生動物を対象にしたエコツーリズムを真似よう  としている事実に付いて
一 被告札幌市は、NPO法人エンヴィジョン環境事務所(以下「訴外エンヴィジ
   ョン」と言う。)の提言を受け、斜里町のヒグマ観光を真似し、エゾシカ増殖、   それを餌とするオオカミ放野構想へ向けた調査研究を委託して公金(緊急雇用創   出推進事業費)を浪費した。
   1 被告札幌市(区政課ヒグマ係・エゾシカ係)は、本訴提起の事前通告を原告    より受け、他の部局にも確認し、原告の全国へ向けた全メールを精査して原告    の本気度を計り、“三百代言”、秋田・山形では「ベラ」「ベロ」とも言われ    て毛嫌いされる弁護士に高額の税金を払って、前年度に続く各論争の曖昧逃れ    が可能かどうかを推し量るべく、公判前に電話攻勢を掛け、嫌がらせをしてい    る。
   2 被告札幌市は、訴外エンヴィジンあて昨年度の発注額が金7,700万円、    本年度が金8,300万円程度の税金浪費であり、それを些少と認識して歯牙    にもかけない。
3 件の訴外エンヴィジンとは、理事に酪農学園大学教授金子正美(以下「訴外    金子」と言う。)を据えて機能している組織にして、訴外金子が平成5年2月    12日、当時、上司の主査西野正恭が原告の顔面を殴打した際の傷害犯人とし    て逮捕される事態を回避するため、原告が西野正恭の頭部を成型のゴミ箱で殴    打して大怪我負わせた犯人として逮捕させたグループの一員として真犯人西野    正恭隠避の犯罪を犯し、以て執行猶予付きながら原告を前科者にした人物であ    り、それをネタに他の目撃者らと共に道庁内でも高位置に付き、真犯人西野正    恭を除き他の偽証証言者と共に出世コースを突き進んだものであり、他にも二    足、三足の草鞋を履いて莫大な資産を形成している。
   4 被告札幌市と訴外金子は、原告の住居地に近く、札幌市西区の西野市民の森    周辺に出没するヒグマとエゾシカを観光の目玉にすべく、ヒグマ観光先進地と    自負する斜里町を真似て【ベア・カントリー】なる大看板を建てて観光客を連    れ回して金儲けする手法としてエコツーリズムを取り入れるべく、金7,70    0万円の契約で形ばかりの調査を行い、結論として「エゾシカと付き合おう」    なる看板・標語を産み出して、それまでの「ヒグマとの共存・共生」よりも数    段進めて凶暴なヒグマに対する警戒心を市民から取り除こうと躍起になってい    る。
   5 その一方では、酪農学園大学への入学生を増員すべく、ヒグマ、エゾシカ対    策の本命である駆除(射殺)要員・スナイパー養成コースを新設し、以て“ヒ    グマ・エゾシカ専門家として環境省、北海道、札幌市に役人としての就職狙い    の思惑を公表した。
   6 上記事実について原告が下記の通り、関係機関に告げたところ、全員が同意    した。
@ 酪農学園大学に入学してヒグマ・エゾシカの射殺訓練を受けた未成年者が     卒業して環境省、北海道、札幌市に就職出来なかった場合、裏切られた気持     ちで猟銃を乱射しながら環境省、北海道庁、札幌市役所に突入して多数の市     民を虐殺する可能性を拭い切れない。
    A 猟銃の所持免許取得を低年齢化するとその危険性は大で不安は将来に及ぶ。   7 以上の事実に関して危機感を抱いた訴外金子が被告札幌市と結託して“ベロ    ”を原告に差し向け、有ること無いことを挙げて原告を脅迫罪で告訴する事を    仄めかして原告を“脅迫”している。
   8 オオカミ放野に付いても、被告札幌市、斜里町、旭山動物園が願望し、訴外    エンヴィジンが特別にオオカミによる被害に対処するスナイパーを酪農学園大    学にて養成して道民の被害を低く押さえる為に斜里町のオオカミ対策プロジェ    クトチームを模倣して環境省、北海道、被告札幌市に採用させる下心が見え見    えである。
   9 被告札幌市は、オオカミ祭りを一昨年に開催して標茶町内でオオカミの森・    教室を経営する桑原康生(以下「訴外桑原」と言う。)によるオオカミ放野の    必要性を説く為にエゾシカを環境破壊の象徴とした講演会を石狩支庁、被告札    幌市(教育委員会)等の後援、共催を得て有料で開催してオオカミを環境破壊    からの救世主の如く市民に啓発し続けている。
   10 オオカミ放野計画が原告の指摘通り、オオワシ放鳥計画の二の舞いで終わる 事は、確実である事から“三百代言”を用いて公判前に原告の本心と“落とし 所”を探り出そうとして挑発を繰り替えしている。
11 被告札幌市は、原告の本提訴を想定して既にオオカミの森教室を経営する訴    外桑原をして【再導入によるオオカミの野生復帰を要望します】なる標題の署    名活動を開始した。
12 被告札幌市は、円山動物園のみならず、札幌市管内をエゾシカとヒグマとオ オカミが走り回り、それを観光客に見せることを最優先としている。
13 被告札幌市は、オオカミ放野に付いては、賛否を明確にせず、オオカミ祭り    を開催して協力関係にあるオオカミの森経営者、訴外桑原がオオカミ放野に付    いて賛成の署名活動を開始しており、訴外桑原を証人申請して決着を付ける。
14 そもそも被告札幌市は、上記事項に係る公文書の開示を拒んで秘密裏に全て    を施行しているのである。
  二 係る被告札幌市の施策による原告を含む札幌市民の生活を恐怖のどん底に陥れ   る行為により、筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与えている事態に対して慰謝料金   20万円を支払うべきである。

第五 被告札幌市(西区土木センター)と北海道警察共謀して過去、10年間余りの歩  道、車道管理放棄による原告を含む通行人軽視状態に付いて
  一 被告札幌市(西区土木センター)は、北海道警察と連携して食料品店株式会社   一ウ商事マンボウ(以下「訴外マンボウ」と言う。)に肩入れして車道・歩道の   管理を放棄して走行障害と市民の安全通行を危うくしている。
   1 被告札幌市は、原告の通報を受けて訴外マンボウ前の積み荷下ろし目的の車    両駐車による交通障害、荷捌用台車による通行人の通行妨害に付いて十年ほど    前から通報を反復して改善を要求して来たのの、未だに改善されておらず、専    ら北海道警察西警察署(久保田係長、大久保係長)らと通謀して見逃すよう裏    取引している可能性がある。
   2 昨年、メロンのシーズン、被告札幌市と訴外マンボウと北海道警察西警察署    は、原告を逮捕して抹殺すべく訴外マンボウの“責任者灯台”をして原告に対    し「ビデオカメラで盗撮した。痴漢行為で訴えるぞっ!」等と言い掛かりを付    けて事実上通報した。
   3 そこで原告が「メロンを何個送って西警や札幌に見逃して貰っているんだっ    !?」等とまくし立ている最中、パトカーが数台到着した。
   4 未だに札幌市は、北海道警察と連携して訴外マンボウの店長“神様”を呼び    出しては、何事かの密約を果たして便宜供与し、他にも市職員の幾多の犯罪に    対する綱紀粛正の姿が見られない。
   5 原告夫婦の通院道路でもあり、交通障害を放置して居る現状は、不法行為で    ある。
  二 係る被告札幌市の施策による原告を含む大勢の札幌市民に交通事故による生命   財産を脅かして筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与えている事態に対して慰謝料金   10万円を支払うべきである。

第六 被告札幌市(消費者安全センター)は、株式会社コジマ(以下「訴外コジマ」と  言う。)と共謀して原告の被害事実を黙殺して侮辱した。
  一 被告札幌市(消費者センター)は、訴外コジマが行うパソコン販売促進目的に   て原告を含む消費者相手の詐欺行為を擁護し、その証拠となる“垂れ幕”“張り   紙”“プレート”等の詐欺グッズの隠蔽策を指示した上で、原告あて詐欺告訴を   勧めたもので、被告札幌市は、訴外コジマに籠絡されて最早、市長公約の“綱紀   粛正”の気配は、皆無である。
1 訴外コジマは、バソコン販売に次の如き詐欺を行った。
@ 他店よりも値引き幅が大きい事。
    A 自店のパソコン修理は、五年間、何回故障しても無料。
    B 他店は保証であり、自店は掛け金・保険料不要の保険。
   2 被告札幌市による原告の告訴妨害が北海道消費安全課の自主的摘発によって    解明され、新聞などて公表した結果、今日では、訴外コジマに立ち寄る客数も    減少し、特にパソコン売り場付近には、人影が見られない。
   3 先日、再び件のNEC製パソコンが「コロン」「コロン」と異音を発生して    高温を発した事から点検をに訴外コジマに依頼し、無料修理を求めるつもりで    持ち込んだところ、以下の通り解説した。
    @ 「以前は、初日、今は、三万円を修理後に払って貰う事に変わりました。」    A 「修理代の見積もりは、NECの東京本社に送り、点検してから修理代を     決定するので物は置いて帰って下さい。」
    B 「点検見積もり後、金額に不満で修理を断った場合は、運送代と点検料を     含めて相当額の金額を払って貰うことになります。」
   4 詰まるところ、パソコンは、現在、訴外コジマの“人質”となって保管され    ている。
5 2年前、被告札幌市あて訴外コジマ対する原告の告発は、無駄になっていた    ものであった。
  二 係る被告札幌市の行為により、原告に筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与えてい   る事態に対して慰謝料金10万円を支払うべきである。

第七 被告株式会社コジマ(以下「被告コジマ」と言う。)は、原告に販売した物品の  全てを引き取り、その代金全額を返却するべきである。
  一 被告コジマは、北海道経済部消費者安全課の処分を受けた以上、パソコン故障   修理無料保険契約詐欺であり、それを元にしたパソコン販売契約は、他店に比し   て優位誤認、過誤契約であった事から初期段階に戻って解約すべきである。
   1 物証の“パソコン機器”は故障のまま上記第六の事実に沿って、現在被告コ    ジマの手にあり、障害が取り除かれているから売買契約金を返還すべきである。 2 中国製を「NEC製、日本製」と原告を騙して販売した遠隔操作器と引き換    えに代金約17万円を返還すべきである。
3 本件内容は、原告のメール等で全国に公開されている。
  二 係る被告コジマの一連の行為が原告に対して筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与   えている事態に対して慰謝料金3万円を支払うべきである。

第八 被告札幌市(水道局)の犯罪行為
  一 被告札幌市(水道局)は、事業主が負担すべき所有地内の水道漏水修理工事費   を市費を以て負担して無関係の市民らに数千億円もの負担を強いて来た行為につ   いて   
   1 被告札幌市は、【久保ビル漏水修繕対応経過】を交付して原告所有のビル敷    地内に札幌市が設置した直後のメータ器付近より漏水した箇所の修理を市費を    以て行った。
   2 原告が【久保ビル漏水修繕対応経過】を精査して、疑問点を問い合わせする    と被告札幌市認定の株式会社札幌環境設備(以下「訴外環境設備」と言う。)
に上記修理費金63,420円の支払いを求める訴訟を指示した。
   3 札幌市(水道局)は、上記事実を証する関係書類(【水道漏水時、個人、事    業主別の規定書】等)の開示と市民に数千億円もの負担を強いていた証拠書類    等の開示目的の正式文書名を問いただしたものの、菅野直樹弁護士をして札幌    市(水道局)は、菅野直樹弁護士に委任し、これに「公文書の開示を拒絶する
    。」等と言わしめて原告の市政を知る権利を侵害した。
  二 係る被告札幌市は、原告に対して筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与えている上   記事態に対して慰謝料金10万円を支払うべきである。

第九 被告札幌市(総務部情報課山県課長)は、各部局の要請を受けて職員が全員馬鹿  の振りをして原告を挑発し、原告の知る権利を阻止して職を怠っている事に付いて
  一 被告札幌市は、各部局の要請を受けて職員が全員馬鹿の振りをするよう指示し   た結果、係長久道は「ヒグマ、エゾシカに関する平成17、18、19度に係る   公文書の開示請求は、直ぐ出来る。しかし平成20年度、21年度、22年度の   公文書を区制課が出そうとしない。これでは、私もいい加減に精神的におかしく   なる。」と述べて原告に泣き落しを仕掛けた。
   1 被告札幌市は、狡猾にもみどりの課課長を通じて原告の開示請求する公文書    の全てを高度な物と低度な物とに区分けし、以て恣意的に全て高度な文書とし    て開示せず、低度な文書は、現課が「保存期限過ぎた」等とウソ言って棄却す    る事とした。
   2 以て名塚某をして「久保さんの要求するオオワシに関する文書は、ロシア政    府が絡み、オオカミ放野に関する桑原康生と円山動物園に拘わる書類は、技術    的にも法的にも不可能である。」等を連発して「公文書の開示請求を行うにし    ても標題が分からないので無駄である。」等と発言して原告の“知る権利”を    故意に阻害した。
   3 更に、原女史をして【公文書開示請求書】の用紙のフアックス送信を依頼す    ると「公文書開示請求書を提出しても(現課に対して公文書類提出への)強制    力かありませんよ。」等述べて原告の公文書開示請求への意欲消失を図った。
4 本件提訴は、上記全ての事案に対して公文書の開示を拒絶している事に対す    る打開策として、部局毎に係る問題の公文書の送付嘱託申出書に因って入手し    て市民の損失を阻止する。
  二 係る被告札幌市の行為は、原告に対して筆舌に尽くし難き精神的苦痛を与えて   いる処、係る事態に対して慰謝料金10万円を支払うべきである。

第十 被告札幌市(総務部法務課)の不法行為に付いて
  一 被告札幌市(総務部法務課)は、各部局の要請を受けると弁護士菅野直樹をし   て原告の公文書開示請求毎に嫌がらせの電話攻撃を敢行し、フアックスによる文   書攻撃が電源を切られて阻止されると内容証明郵便を連発して嫌がらせを反復し
   、原告の家庭を脅かしている。
    1 被告札幌市は、弁護士菅野直樹をして原告の公文書開示請求を悉く拒絶さ せて原告を挑発し、原告の言動とその原因を捏造してそれらを証拠として刑 事告訴する計画をちらつかせて本件提訴を牽制した。
  二 係る被告札幌市の行為は、市民である原告に対して筆舌に尽くし難き精神的苦   痛を与えている処、係る事態に対して慰謝料金10万円を支払うべきである。

第十一 被告札幌市(総務部法務課)の原告に対する新たな挑発行為に付いて。
   一 被告札幌市(総務部法務課)は、代理人弁護士菅野直樹と被告札幌市間の原 告に対する嫌がらせ行為の契約内容と契約金の総額を示した文書の開示請求手    続き受付を拒絶して原告の知る権利を阻害している。
   二 係る被告札幌市の行為は、市民である原告に対して筆舌に尽くし難き精神的    苦痛を与えている処、係る事態に対して慰謝料金10万円を支払うべきである。
第十二 結論
   一 被告札幌市は、上記の通り全て不作為に徹し、公金を不正に消費する目的で    職員を奨励し、代理人弁護士菅野直樹をして、姑息にも「ある事、無い事」を    文書化して言質をとろうとして挑発を繰り返している。
   二 以て、被告札幌市は、原告に対して上記通りに慰謝料を支払うべきである。  三 被告コジマは、既に返還済みのパソコンと遠隔操作機器代金の合計金17万    円を直ちに返還し、金3万円の慰謝料も支払うべきである。
   四 被告札幌市の答弁を待って【証拠物・甲号証】【文書送付嘱託申立書】【証    拠申出書】等を提出する。

    証 拠 方 法

追って口頭弁論にて提出する。

     付 属 書 類

  1 被告株式会社コジマの謄本                   一通



2011-05-17 01:55 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) |
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2011年04月15日(金)
まほろば裁判

          訴        状


  1万4千円



                         平成23年4月14日

札幌地方裁判所民事部 御中

  〒063ー0041  札幌市西区西野11条8丁目7番1号
             011ー661ー7292
 原 告     久  保  喜  一

  〒060ー8611  札幌市中央区北1条西2丁目  
              011ー211ー2036
被 告    札  幌  市
代表者        市長 上  田  文  雄

〒320ー8528  栃木県宇都宮市星が丘2丁目1番8号
              028ー621ー0001
      被 告        株式会社    コ ジ マ 電 気
   代表者         代表取締役社長 寺  崎 悦 男

   人権侵害・不法行為等確認事件
           損害賠償事件

訴 額    金 1,750,000円
貼用印紙    金    14,000円
  予納郵券    金      9,420円

第一 請 求 の 趣 旨

一 被告札幌市は、原告の市政を知る権利を侵害し、各種提言を無視し続け、公金   浪費に係る指摘、中止要請を拒絶し続け、原告に金銭的・精神的、被害を数十年   に渡って与え続け、近年、被告潟Rジマ電気に肩入れして詭弁、代理人菅野直樹   をして挑発を以て市民原告を刑事被告人とすべく謀り、西北に位置する“泊原子   力発電所”稼働以来、北海道電力、北海道と無策のまま原告を含む市民への不安   まで、筆舌に尽くしがたい苦痛と不安を与えている事実を確認する。

  二 被告潟Rジマ電気は、原告に対し、パソコン代金とNEC製を偽装して販売し   た中国製遠隔操作機器代金の合計金15万円を直ちに返還せよ。

  三 訴訟費用は、被告らの負担とする。

   との判決を求める。

第二 請 求 の 原 因

  一 被告札幌市(建設部道路課)は、平成14年頃、原告の店子“鰍ワほろば”に   対する立退補償金の増額を謀り、“鰍ワほろば”の専務宮下洋子を通じて大家に   対して賃貸面積を増量した書面の提出を求めたものの、それを原告が拒絶した事   から、未だに根に持って陰に陽に嫌がらせを行い、近年にいたるも“鰍ワほろば   ”をして原告を“鬼”と表記した冊子を大量に配布させる等、共謀して原告の名   誉を今も棄損し続けている。
  1 平成23年2月26日、“鰍ワほろば”の専務宮下洋子と代表者宮下周平が    同席した第三者(札幌市職員)を前にして専務宮下洋子が「賃貸面積を増量し    て立退補償金の増額を持ち掛けたのは、久保さんの方でしよう。」等と言い切
    った。
2 代表者宮下周平は、妻の専務宮下洋子の係る言い分に対し、「そんな話しも    あったなあ〜・・・」等と述べてこれを肯定した。
3 被告札幌市は、平成14年頃、道々西野〜盤渓間の道々拡幅計画に係り、当    該道路に面する原告の所有地の買収行為に係り、下記の如き行為を行った。
   4 原告の妻と“鰍ワほろば”間には、原告所有の土地上に存在する原告の妻所    有の貸店舗の一階の一部、並びに二階の一部を賃借して使用していた。
   5 “鰍ワほろば”自然食品店を経営し、近年、世間を騒がして逮捕された教祖    杉本明枝の「神世界」「ヒージングサロン」「霊感商法」に近い手口を用いて    金315,000円もの高額な浄水器エリクサーを衆愚に売り付けいる。
   6 係る高額の浄水器エリクサーを売り込む為の小道具として“チッチ”又は、
    “エリクサーチーズ”なる名称の食品を前座とし、エリクサー水に馴染むよう    店頭で提供し、究極には、浄水器エリクサーを売り込む方法をとっている。
   7 因に、代表者宮下周平と妻の専務宮下洋子は、共に宗教活動家としての言動    を以て衆を惑わし、その手口は、店頭ないしホームページ、冊子にて勧誘した    客に医師の資格が無いにも拘わらず0ー1テストなる荒唐無稽な行為を代替医    療、時には、代替医療的と称し、代表者宮下周平と妻の専務宮下洋子を治験者
    と位置付け、その前の市民を被験者として医師と患者の関係を明らかにして医    師法違反を犯している。
   8 係る行為を医師法違反と看過して乗じない者には、「肉を喰うとガンになる
    。」「魚は、ダイオキシンの固まりである。」等と吹き込んで食に対する危機    感を浸透させ、原告を含む市民を恐怖に陥れて取り込む目的で「0−1テスト    の結果、それは証明されました。」等の言語も多用して惑わしている。
   9 代表者宮下周平は、被告札幌市との立退交渉後、原告に対して下記の通り告    げて困惑させていた。
    @ 宮下周平「今、札幌市の高橋さんと店の明け渡し補償をしたものの補償額     が安くて話しになりません。従って立ち退きを拒否してこのまま、居座らせ     て貰い営業を続ける事にします。久保さんと札幌市との立退交渉は、その後     ですね。」
   10 被告札幌市は、宮下周平をして原告を困惑させる一方で店舗ー階の全て、次    に二階の全てを借り受けた如く偽装する原告(妻名義)の虚偽報告書を作成し    て被告札幌市に提出させるよう命じ、以て立退補償金の増額を行うむね約した。   11 被告札幌市の命令に従った宮下洋子は、宮下周平と従業員らの前で以下の如    く原告を説得した。
    @ 宮下洋子「久保さんには、役員会議で決めた七百万円を払うから一階と二 階の全てを賃貸している如く書いた契約書を札幌市に提出して欲しい。」    A 原  告 「本物の建物全部の賃貸契約書を作成して正当な家賃を戴くこと          にすると詐欺にもならないから七百万円もらう必要は無い。」
B 宮下洋子 「実際に借りて実際に家賃を払ったら、立退補償による利益が少          なくなる。」
    C 原  告「七百万円の出どころは、何処からですか。」
D 宮下洋子 「役員会議で久保さんを納得させる為に七百万円くらいが妥当で          あろう。と言う話が出で決まった事であり。市から出る立退き補          償金の中から後日払う。」
E 原  告 「仮に私が応じても、既に建物の調査も終わり、まほろばとの契          約内容も告げてあり、今から偽装契約をするのは、犯罪になる。          実際に家賃として支払うのであれば、事件にならないと思うよ。」   12 原告が上記事実を拒絶すると、“鰍ワほろば”が立ち退きを拒否して居座ら    れても困ることから被告札幌市と“鰍ワほろば”の折衝内容を聞き出して録音    し、それを反訳して明記した用紙を店頭に掲示した処、被告札幌市は、宮下周    平と謀って店頭に下記の如き文言の書面を掲載して原告の名誉を棄損した。
    @ 【掲示されている書面の内容は、大家さんの意見(考え)です。まほろば】 13 被告札幌市が“鰍ワほろば”に立退補償する金額が賃貸面積の増量によって    一億円になろうとも原告に払われるもので無い処、原告が被告札幌市と“鰍ワ    ほろば”が共謀した詐欺行為の片棒を担ぐ謂れもないことから迷惑な話であっ    た。
   14 原告は、当時、健康を害しており、問題の土地の名義人であり、妻の久保和    子が建物の名義人であり、当時、地価が下がり続ける環境から早急に建物を解    体してさら地にして被告札幌市に売却して身軽になる必要があった。
15 そこで被告札幌市の“鰍ワほろば”ないし原告に対する思惑を聞き出そうと    して電話にて問い合わせした処、下記の如く被告札幌市の立退交渉に用いるの    手口が見えて来た。
16 【報告書】 平成15年1月14日 
           札幌市西区西野11条8丁目7番1号 久 保 喜 一  
           記
    原告よりまほろば店舗へ電話
  001 ・・・・・・・・・・  
002 ・・・・・・・・・・
560 宮下洋子「今ね、大家さんと話し合いを何て言うか、市にあげる書類を大 家さんがそういう風に書いてくれれば良い。』みたいに私は、聞 いたんですけども。」
    561 久保喜一「市にあげる書類っていうのは、誰が市にあげるの?」
562 宮下洋子「大家さんが。」
562 久保喜一 「俺がかい?」
564 宮下洋子「え一・・・」
565 久保喜一 「俺が市に出す書類っ?」
566 宮下洋子 「・・・・ね、大家さんが今、うちの店はこう言う風にあの・・・・・」
567 久保喜一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
568 宮下洋子 「ええ、そうなんですか?」
569 久保喜一 「お宅の方は、100万円って書いたら差額補償はないから、そ れこそ、今の家賃のまま、全部借りてる事にしたいんでしよ?」
570 宮下洋子 「そうです。したいって言うか、した方が良いと言うか。」
666 宮下洋子 「これは、でもそのこちらから言えない話だけど。」
667 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
668 宮下洋子「いや。そう言う意味で無くて、市の方が『そう言う事、しなさ い。と言う事は、言えないけれども。』って言う意昧。」
669,久保喜一「・・・・・」
    670 宮下洋子「ただ、単に好意的に言ってくれているのかどうか、そこら辺の・ ・・・・」
671 久保喜一「・・・・・・・・・・」
672 宮下洋子「・・・・・・・・・・」
673 久保喜一「・・・・・・・・・・」
674 宮下洋子「うん。あの要するに、『面積全部をまほろばに貸しています。
』って言う風にやってくれれば、あと『もっと家賃が出せるんだ けど。』って言う。』
675 久保喜一「・・・・・・・・・・」
676 宮下洋子「・・・・・・・・・・」
677 久保喜一「・・・・・・・・・・」
678 宮下洋子 「ええ一平方メートル数を書いた方が良いのかも分からない。」
679 久保喜一「・・・・・・・・・・」
680 宮下洋子 「そうですね。」
681 宮下洋子「市の担当者の話しを聞いてもらいたい。」「ソフトクリームの 店に来てもらいたい。」
   17 原告は当時、被告札幌市に対し、上記事実を証する録音テープと反訳書を提    出していた。
18 被告札幌市は、“鰍ワほろば”をして下記の如く述べるよう指示していた事    から平成23年2月26日、宮下洋子は、それを実行して原告の名誉を棄損し た。
    @ 原告  「例の立退き補償目的の偽装契約書作成の件だけど、現行家賃との         差額は、三年間分、五年間分、七年間分かい。」
A 洋子 「賃料の差額補償は、一括払いなんです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
B 原告 「あの時、あの件の話は、そもそも、店の事務所で社長が『立退き 補償が少なくて困っている。』 と云い、その数日後、奥さんから電 話が何回も掛かって来て『頼む。頼む。』と言い出したことから始 まっ た話しだよね。』
C 洋子 「久保さん方から言い出したことでしよっ!」
※ 係る言動により。名誉を既存された原告は、提訴する事とした。 D 原告 「賃料の差額補償は、まほろばに全額払われるものであり、久保は
、それに無関係である。何故、札幌市を欺くことになる偽装の賃貸 契約書作成を久保の方から持ちかける必要があるのかい?」
E 洋子 「・・・・・・・・・・・・」
F 周平 「そんな話を聞いたことがある。」

  二 被告札幌市(保健福祉部)は、原告の毎月の医療費支払額の内、原告あて払戻   金が発生している事を連日パソコンを操作し、医療機関から毎月送付されるレセ   プトで知りながら、厚生労働省と共謀して不作為のまま数百万円にも及ぶ原告へ   の支払額を滞留させ、他の患者らあて払戻金も含めて総額数千億円もの払戻金を “埋蔵金”として保管して他に流用し、原告の要望を無視している。 
1 被告札幌市と厚生労働省は、市民が健康保険料滞納を恐れて完納し、病で悩    む患者が未経験で年齢毎に変わる払戻金制度の存在すら気づかない事実を長年    の実績から認識しており、患者の申告主義を踏襲して改善の気配も無く、原告    の制度改善要求(医療機関が行う委任払い)を苦々しく思っている。
   2 被告札幌市の主張は、以下の通りである。
    @ 医療機関の書類作成事務が多くなって無理。
    A 書類作成費が加算されて患者の負担が大。
B 医療機関と市役所双方のパソコン・ソフトの変換に莫大な費用が必要。

  三 被告札幌市環境局(円山動物園)は、原告の警告を無視して税金六億円のバラ   マキ流用を目論み、ロシアとの友好を市民に想定させ円山動物園のオオワシを繁   殖してサハリンに放鳥し、北方四島の返還を期待させた。
1 オオワシの繁殖事業を持ち込んだのは、斎藤慶輔なる道東の獣医師で知床の    世界自然遺産登録直前を狙い、環境大臣小池百合子、環境省釧路事務所所長渡    辺、北海道と共謀してオオワシの絶滅の危機(到来)をでっち上げてスポンサ    ーとして被告札幌市に食らい付いた。
   2 被告札幌市は、原告より、下記の如く説明を受けていた。
    @ サハリンの原油掘削の環境破壊の中で、オオワシが子育てに良好な環境を     選んで移動して繁殖し、大挙して知床半島全域に飛来している。
    A 問題は、世界自然遺産となった知床半島一帯の観光産業こそオオワシ繁殖     の障害になっている事実を非難して止めさせない斎藤獣医は、詐欺師である。    B カムチャツカ半島、サハリンから飛来するオオワシ最大の越冬地域は、知     床半島全域である。
    C ウトロ海域の流氷ウォークと羅臼海域のオオワシ観光船がオオワシを道東
     、十勝川流域へ追いやり、そこでエゾシカの残滓をオオワシが食らいついて     鉛弾を呑み込んで中毒に陥って死亡して行く。
    D 獣医の斎藤慶輔がサハリンの原油掘削を環境破壊と非難している内、サハ     リンエナジーなる日本商社とロシアの共同企業体は、時の大統領プーチンに     よって乗っ取られたもので斎藤慶輔の言動は、ロシア側に利するものでスパ イの可能性がある。
    E 何れにしても北海道に飛来するオオワシを保護するには、流氷ウォークと     オオワシ観光船を禁止し、河川を原始に戻して鮭鱒の遡上を促す事。
    F 札幌市民の税金で繁殖したオオワシをサハリンに放鳥する事で鳥のインフ     ル問題もあり、トラブルが発生するとロシアがあらゆる口実を設けて北海道     に攻め込んで来る。
    G オオワシの国籍、検査等、クリアすべき課題が余りにも多すぎる、サハリ     ン放鳥後の責任、それを観察するツアーを野鳥の会、札幌市と旅行会社が仕     掛けて国際問題化する。
   3 原告の危惧通り、下記の事実等が発生して暗礁に乗り上げている。
@ ロシア側が政府の資金不足を挙げてサハリンに設ける観光客へ向けた巨大     なゲージの建設資金、観光客の施設三カ所の建設を全額被告札幌市の負担と     するよう通告して来た。
A 環境省、北海道が動かず、獣医の斎藤慶輔が「オオワシは、円山動物園の     を繁殖させ、札幌市とロシアと協力してサハリンに放鳥する」等と持ちかけ たものであった事から、監査請求を仄めかす原告を無視することは、不可で あった。
B 昨年、札幌市は、上田市長臨席でオオワシ繁殖・飛行訓練用に2億円を浪     費してゲージを建設し、報道陣の前で披露したものの、そこにオオワシの姿 は、見られなかった。
   C 獣医斎藤慶輔は、過去、NHKで“ブラック・ジャック”、原告の非難が     功を奏して最近では、テレビ朝日が“孤高の獣医師”として紹介して原告の     主張を取り入れて「環境問題」「・・・・・」等と述べさせてオオワシに降     りかかる現状に付いて吐露して真面な意見を述べている。
    D 続いて獣医斎藤慶輔は、被告札幌市を意識して「オオワシは、サハリンに     搬送して放鳥しなくても宗谷地方に春先に発生する上昇気流を利用して宗谷     海峡を横断してサハリンに回帰する。」と述べて被告札幌市に取り入ろうと     しているが、本件訴訟を認識している被告札幌市に聴く耳を持たなくなって     いた。
    E 本件訴訟においてオオワシに関して一番に恐れているのは、オオワシの生     息数が原告の調査によると「世界動物保護連合は、一万羽未満」「モスクワ     大学情報として北海道新聞社と酪農学園大学作成の看板によると六千羽〜七     千羽」「獣医斎藤慶輔が改竄したものと推測される世界動物保護連合ブログ     によると約五千羽」「円山動物園のH・PとSTVによると五千羽であり、     かつ“絶滅の危機”と表記・解説して視聴者を欺いており、各証拠は、原告     から被告札幌市に交付されている。
    F 上記事実を原告より告げられた被告札幌市(円山動物園)が鈴木課長、上     野課長、柴田課長に至って原告の警告の正当性に気づくまで六億円の税金を     水に捨て獣医斎藤慶輔にのみ利益になった。
    G 課長の首をすげ替えて原告の怒りを逃れる為に獣医斎藤慶輔との縁切りを     画策しても狡猾なロシアが背景に存在してサハリンでの放鳥計画頓挫の責任     を被告札幌市(円山動物園)に問い、それを無視すると北海道進攻を計画す     る可能性も視野に入れて真摯に事実を公表すべきであり、長年要求して来た。
  四 被告札幌市(区政課ヒグマ係・エゾシカ係)は、知床半島における斜里町の施   策を真似てヒグマ観光、エゾシカ増殖、それを餌とするオオカミ放野を謀り、そ   れらに向けた調査研究をNPO法人エンヴィジョン事務所に委託して公金(緊急   雇用創出推進事業費)を浪費した。
   1 被告札幌市(区政課ヒグマ係・エゾシカ係)は、本訴提起の通告を原告より    受け、他の部局にも確認し、原告の全国へ向けた全メールを精査して原告の本    気度を計り、“三百代言”、秋田・山形では「ベラ」「ベロ」とも言われる札    幌の弁護士に高額の税金を払って、前年度に続く本件に係る論争で全ての事件    が完結していて曖昧逃れが可能か否か打診すべく、公判前に原告の予定と“落    とし所”を探り出そうとして電話攻勢を掛け、嫌がらせをしている。
   2 被告札幌市は、NPO法人エンヴィジョン事務所の営業が高々、7,700    万円、8,300万円の税金浪費であり、被告札幌市にしても些少と認識して    歯牙にもかけない。
3 件のNPO法人エンヴィジョン事務所は、原告を殴打した傷害犯人西野正恭    を庇い、己の犯人隠避の犯罪行為をネタにして北海道、道総研内で高地位を得    、現在は酪農学園大学教授に収まっている金子正美が二足、三足の草鞋で資産    を形成している不正団体である。
   4 被告札幌市と金子正美は、原告の住居地に近く、札幌市西区の西野市民の森    周辺に出没するヒグマとエゾシカを観光の目玉にすべく、ヒグマ観光先進地と    自負する斜里町を真似て【ベア・カントリー】なる大看板を建てて観光客を連    れ回して金儲けする手法としてエコツーリズムを取り入れるべく、金7,70    0万円の契約で形ばかりの調査を行い、結論として「ヒグマと付き合おう」な    る看板・標語を産み出してそれまでの「ヒグマとの共存・共生」よりも数段、    凶暴なヒグマに対する警戒心を市民から取り除こうと躍起になっている事が判    明した。
   5 その一方では、酪農学園大学への入学生を増量すべく、ヒグマ、エゾシカ対    策の本命である駆除(射殺)要員、スナイパーとして養成し、以て“ヒグマ・    エゾシカ専門家として環境省、北海道、札幌市に就職狙いを公表した。
   6 上記事実について原告が下記の通り、関係機関に告げたところ、全員が同意    した。
@ 酪農学園大学に入学してヒグマ・エゾシカの射殺訓練を受けた未成年者が     卒業して環境省、北海道、札幌市に就職出来なかった場合、裏切られた気持     ちで猟銃を乱射しながら環境省、北海道庁、札幌市役所に突入する可能性が     大きい。
    A 猟銃の所持免許取得を低年齢化するとその危険は、大で将来に及ぶ。
    B 酪農学園大学教授金子正美のパフォーマンスに反対する。
   7 以上の事実に関して危機感を抱いた酪農学園大学教授金子正美が被告札幌市    と結託して“ベロ”を原告に差し向け、有ること無いことを挙げて原告を脅迫    罪で告訴する事を仄めかして原告を“脅迫”している。
   8 オオカミ放野に付いては、被告札幌市、斜里町、旭山動物園が願望し、NP    O法人エンヴィジョン事務所が特別にオオカミによる被害に対処するスナイパ    ーを酪農学園大学にて養成して道民の被害を低く押さえる為に斜里町のオオカ    ミ対策プロジェクトチームを模倣して環境省、北海道、被告札幌市に採用させ    る下心が見え見えである。
   9 被告札幌市は、オオカミ祭りを一昨年に開催して標茶町内でオオカミの森・    教室を経営する桑原康生によるオオカミ放野の必要性を説く為にエゾシカを環    境破壊の象徴とした講演会を石狩支庁、被告札幌市(教育委員会)等の後援、    共催を得て有料で開催してオオカミを環境破壊からの救世主の如く市民に啓発    し続けている。
   10 オオカミ放野計画が原告の指摘通り、オオワシ放鳥計画の二の舞いで終わる 事は、確実である事から“三百代言”を用いて公判前に原告の本心と“落とし 所”を探り出そうとしている。

  五 被告札幌市(西区土木センター)は、食料品店“マンボウ”に肩入れして道路   管理を蔑ろにし、車両の走行障害と市民の安全通行を危うくしている。
   1 被告札幌市(上田市長)が平成23年4月8日、食料品店“マンボウ”の前    面道路一帯を選挙演説舞台に利用して便宜供与関係を市民に示した。
    (ニュース番組保存)
   2 被告札幌市は、原告の通報を受けて食料品店“マンボウ”による、車両の交    通妨害、通行人の通行妨害に付いて数十年前から通報を反復して改善を要求し    て来たのの、態度を示さず、専ら北海道警察西警察署(久保田係長)らと通謀    して裏取引している可能性がある。
   3 昨年、メロンのシーズン、被告札幌市と食料品店“マンボウ”と北海道警察    西警察署は、原告を逮捕して抹殺すべく食料品店“マンボウ”の“責任者灯台    ”をして原告に対し「ビデオカメラで盗撮した。痴漢行為で訴えるぞっ!」等    と言い掛かりを付けて事実上通報した。
   4 そこで原告が「メロンを何個送って西警や札幌に見逃して貰っているんだっ    !?」等とまくし立てる最中、パトーカが数台到着した。
   5 未だに札幌市は、北海道警察と連携して食料品店“マンボウ”に便宜供与し    て市職員の他の幾多の犯罪に対する綱紀粛正の姿が見られない。

  六 被告札幌市(消費者安全課)は、被告コジマ電気が行うパソコン販売促進目的   にて原告を含む消費者相手の詐欺行為を擁護し、その証拠となる“垂れ幕”“張   り紙”“プレート”の隠蔽策を指示した上で、原告あて詐欺告訴を勧めたもので
   、被告札幌市は、被告コジマ電気に女とお金を提供されて最早、市長公約の綱紀   粛正の気配は、皆無である。
1 被告コジマ電気は、バソコン販売に次の如き詐欺を行った。
@ 他店よりも値引き幅が大きい事。
    A 自店のパソコン修理は、五年間、何回故障しても無料。
    B 他店は保証であり、自店は掛け金、保険料不要の保険。
   2 被告札幌市による原告の告訴妨害は、北海道消費安全課によって摘発され、    新聞などて公表され、今日、被告コジマ電気に立ち寄る客も減少し、特にパソ    コン売り場付近には、人影が見られない。
   3 先日、再び件のNEC製パソコンが「コロン」「コロン」と異音を発生して    高温を発した事から点検を依頼し、修理を求めるつもりで持ち込んだところ、    被告札幌市の指導を受けて以下の通り解説した。
    @ 「今は、三万円は、修理後に払って貰う事に変わりました。」
    A 「修理代の見積もりをするには、NECの東京本社に送り、点検して修理     代を決定する。」
    B 「点検見積もり後、金額に不満で修理を断った場合は、運送代と点検料を     含めて相当額の金額を払って貰う。」
   4 詰まるところ、パソコンは、被告コジマ電気により“人質”“質草”として    とられた。
5 二年前、被告札幌市あて被告コジマ電気に対する原告の告発は、徒労に帰し    たものであった。

七 被告コジマ電気は、北海道経済部消費者安全課の処分を受けた以上、パソコン   故障修理保険契約詐欺であり、それを元にしたパソコン販売契約は、他店よりの   優位誤認、過誤契約であった事から初期段階に戻って解約すべきである。
   1 上記六の2、3の事実にあって物証の“パソコン”は、故障のまま被告コジ    マ電気の手にあり、売買契約金を返還すべきである。
2 中国製を「NEC製、日本製」と原告を騙して販売した遠隔操作器と引き換    えに代金約7,000円を返還すべきである。
3 公判内容は、原告のメール等で全国に公開されており、北海道撤退もある。

  八 被告札幌市(水道局)は、事業主が負担すべき所有地内の水道漏水修理費を市   費を以て負担して、無関係の市民に数千億円もの負担を強いていた。
1 原告は、上記事実を証する関係書類(水道漏水時、個人、事業主別の規定書
    )の開示と市民に数千億円もの負担を強いていた証拠書類の開示目的の正式文    書名を問いただすと回答を拒絶した。
   2 被告札幌市(水道局)は、件の弁護士に委任し、これが「公文書の開示を拒    絶する。」等と言わしめて国民の知る権利を侵害して憲法に違反した。

  九 件の弁護士と被告札幌市(水道局)は、原告を脅す目的で“且D幌環境設備”   をして原告に対し、水道メータ器交換工事直後の漏水箇所の修理工事費請求訴訟   (事件番号 平成22年(ハ)第7784号 工事代金請求事件)を唆し、本件   提訴の予定をしている事実を公判で知ると急遽“且D幌環境設備”あて取り下げ   を指示し、原告の取り下げ不同意に対し、恐慌を来している。

  十 被告札幌市(総務部情報課山形課長)は、各部局の要請を受けて職員が全員馬   鹿の振りをするよう指示した結果、係長久道は「ヒグマ、エゾシカに関する平成   17、18、19度に係る公文書の開示は、直ぐ出来る。しかし平成20年度、   21年度、22年度の公文書を区制課が出そうとしない。これでは、私もいい加   減に精神的におかしくなる。」と述べて原告に泣き落しを仕掛けた。
   1 被告札幌市は、狡猾にもみどりの課課長を通じて原告の開示請求する公文書    の全てを高度な物と低度な物とに区分けし、恣意的に全て高度な文書として開    示せず、低度な文書は、現課が「保存期限過ぎた」等とウソ言って棄却する事    とした。
   2 以て某某をして「久保さんの要求するオオワシに関する文書は、ロシア政府    が絡み、オオカミ放野に関する円山動物園の書類は、技術的にも法的にも不可    能である。」等を連発して「公文書の開示請求を行っても無駄である。」むね    明言して憲法上、原告の“知る権利”に違反した。
   3 更に、原女史をして「公文書開示請求書を提出しても(現課に対して書類提    出への)強制力かありませんよ。」等述べて原告の公文書開示請求への意欲阻    害を仕掛けた。

  十一 被告札幌市(総務部法務課)は、各部局の要請を受けると弁護士菅野直樹を    して原告の公文書開示請求毎に嫌がらせの電話攻撃を敢行し、フアックスによ    る文書攻撃が阻止されると内容証明郵便を連発して嫌がらせを反復し、老人家    庭を脅かして刑法に違反している。
    1 被告札幌市は、弁護士菅野直樹をして原告の公文書開示請求を悉く拒絶さ     せて原告を挑発し、原告の言動を捏造してそれらを証拠として刑事告訴する     計画をちらつかせて本件提訴を牽制しているのである。

  十二 被告札幌市(総務部法務課)は、代理人弁護士菅野直樹と被告札幌市間の原    告に対する嫌がらせ行為の契約内容と契約金の総額を示した文書の開示請求を    拒絶して原告の知る権利を日本国憲法に違反して侵害した。

  十三 被告札幌市(上田文雄)は、生活クラブ生協、市民ネット北海道らと連帯し
    、25年前の泊原発運転反対の全道90万人署名の実績を踏まえ、泊原発廃炉    を目的とする全道500万人署名を達成して前回の裏切り疑惑を払拭するよう    要請したものの、非礼にも拒絶して原告を含む全道民の期待を裏切った。

第三 結論
  上記の通り多様であり、その能力からして、被告札幌市の代理人弁護士菅野直   樹は、役不足である。
    原告の被告らに対する請求は、札幌市民、全道民共通の意志である。

  証 拠 方 法
    被告の答弁を待って提出する。

   付 属 書 類
    被告コジマ電気の謄本                    一通

2011-04-15 01:47 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(1) |
| まほろばが弥勒菩薩を鬼と行った名誉棄損殺人事件 / ホメオパシー 0−1テスト カルト 代替医療 まほろば / 鰍ワほろば 社長宮下修平 専務宮下洋子 奇跡の水 |
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2011年04月10日(日)
甲第13号証 【火事場ドロボー的浄水器の在庫処分 】
甲第13号証 【火事場ドロボー的浄水器の在庫処分 】
       

  「宗教活動家宮下洋子の行う0-1テストは、代替医

  療(的)行為であって医師だけに許される医療行為に

  非ず」等と言う。



  【緊急】 エリクサーII浄水器の放射線物質(放射

  能)の除去について



宗教活動家夫妻が経営するまほろばの営業テクニックは以下の通り・・・



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(まほろばのH・Pより転載)



今回の福島原発の事故を受けて、エリクサーIIに放射線物質(放射能)の除去性能があるかという問い合わせが相次いでいます。



以下、開発者である宮下周平氏が公開しているエリクサーIIの放射性物質除去能力に関する見解を、2011年04月01日付『まほろばだより』 (No.3301 11-48 4/1)より転載いたしますのでご参考いただければ幸いです。

また、下記のリンクより、PDFファイルをダウンロードしてご覧いただくことが可能です。

「エリクサーで放射性物質がとれますか?」 まほろばエリクサープロジェクト (PDF 5.24MB)

※閲覧にはAdobe Readerが必要になります。

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今、まほろばの浄活水器『エリクサー』に関する問い合わせが全国から殺到しています。まほろばは、メーカーとして、この問いに誠実に責任を持って答えねばなりません。 もともと、エリクサーは、有害物質の除去目的には造られてはおりますが、非常時の放射能除去のために製造された機器ではありません。ために、放射性物質の除去テストを放射能被爆環境を設定設定してすることは極めて危険であり、困難を伴うもので、世界的にも前例のないことです。

何処にも受け付けてもらえない放射性物質検査

この度の大震災に際し、放射性物質被災地で、エリクサーを所有されておられる方にお願いし、使用前使用後の取水をして頂きました。 しかし、 (財)日本食品分析センターや、(財)日本分析センターなど、放射性去機能の実験分析を依頼してみましたが、何処も放射性物質被災地が優先で、しかも官による分析も十全に処理できない状態で、企業や一般の依頼は、今の時点では受付中止ということでした。

更に、福島県の水道課や、農水省消費安全技術課、千葉県農協、経産省原子力安全・保安院など、考えられる限りのありとあらゆる所に電話依頼してみましたが、何処も断られてしまいました。

活性炭とゼオライトの除去効果

以上のような事で、まほろば独自で、別の角度から調べていると、チェルノブイリ事故における環境対策の中に、大変参考になる報告資料を見つけました。 「原子力システム研究懇話会」の村主進氏は、旧ソビエトが採った対策とその結果についてまとめた「チェルノブイリ事故における環境対応策とその修復」(http://www.enup2.jp/newpage35.html)と題した論文の中で、≪水供給系および浄水設備の対策≫として、以下のように報告されています。



ドニエプル浄水場は活性炭素とゼオライトをフィルター系に取り付けた。

活性炭は131I(ヨウ素)および106Ru(ルテニウム)を、ゼオライトは137Cs(セシウム)、134Csおよび90Sr(ストロンチウム)の除去に効果があった。

また、活性炭は、原発と関わりが深く、原子炉の中の制御棒や、防護マスクの吸込み口などに使用されておりますし、またチェルノブイリ原発事故においては、上空から散布されました。

放射性ヨウ素について

一般的に、浄水器の活性炭試験においてヨウ素試験があります。除去機能性の有無を問うもので、吸着能力が高い物が採用されます。ヨウ素試薬がいかに吸着できるかという能力が全体評価にもなるほど重要な試験です。

今、問題になっている放射性ヨウ素131も、理論上除去出来ると予測されます。ここで、何故理論上かというと、知見(経験則)はあるが、データがないということです。

それは、放射線照射の危険環境を作れないこと。現在、完璧に防御出来る防護服がなく、各素材が扱えないことによります。

ために、メーカーや厚生省さえ発表出来るのは、あくまでも理論上の推論になります。

実際、厚生省も同様に、知見はあるがデータがないとしています。

浄水場も活性炭を使用している為、活性炭使用の浄水器と同原理で、同じ結果となります。しかし、浄水場では100%ヨウ素が除去できない為に、さらに家庭用浄水器が必要となるのです。

放射性セシウムについて

放射性セシウム137については、アルカリ金属イオンなので、活性炭吸着は出来ません。しかし、活性炭の中でも物理吸着(引っかかって取れる)で、放射性降下物質(塵やほこりが放射性物質にくっついた物)が、取れることが予測されます。

エリクサーも使っている活性炭とゼオライト

エリクサーの搭載物中、活性炭の占める割合はかなりの量目になります。これはエリクサー開発中、「産業技術総合研究所」(AIST)において、活性炭における最先端の情報技術を学ばせて戴いたことによります。

エリクサーには、6種類の活性炭を搭載しており、ピートモス、リグナイト、石炭、椰子ガラ2種類、そして、ゼオライトを素材とした鉛除去用活性炭を使用しています。 これはキレート加工された最新特殊活性炭でオン交換機能を有し、アルミ、鉄、鉛、水銀、砒素などの通常の活性炭では取り除くのが難しい重金属を確実に捉えます。 活性炭として、ほぼ800g以上、さらに長炭や、麦飯石、竹炭、まほろば等のセラミックを加えると1kg以上の量目を充填しています。それは、有害物質の粒子の径がそれぞれ異なるため、広範囲に除去するためには、多種多様な活性炭を必要とするからです。 ある穴が広い活性炭は、臭いやトリハロメタンなど分子が大きい物を捉えて逆流洗浄に向き、ある活炭は、塩素や有機化合物を吸着する粒子の穴が小さいものが最適だからです。このように様々な多孔質の活性炭によって多くの有害物質を捉えようとしています。

ケイ素を主体とした管内構成

浄水能力の高い活性炭の質と粒子の径を選び、さらに、浄水能力が最大になるように、配合バランスを設計するところまで、すべて0−1テストで設計しています。

その他、濾材として、ゼオライトの主成分であるケイ素(Si)を主体とした麦飯石、千枚岩、医王石、焼山石、椴戸石、橄欖石、珊瑚、シリカブラック、シラスサンドなどの鉱物や20種類もの宝石も入っており、44種類もの濾過材が入っています。

さらに、まほろばセラミックにも、ゼオライトやケイ素類の鉱物粉末が原材料として多種多量に練りこまれています。

逆流洗浄の効用

仮に、放射能物質を取り得たとしても、管体内にそれを取り込み続ければ濃度を高くして行きます。それを排出する処理法がなければ、反って危険な器具になりかねません。 エリクサーが採用している逆流洗浄方式【バックウオッシングシステム】は、頻繁に管体内をお湯洗浄することで、有害物質を溜め込むことなく外に排出し、初期能力を保持することを可能にします。お湯も汚染されていますが、濃度をより薄くすることが考えられます。

ただし、放射能に関しては実験データーが無いため、現状では、あくまで予測の範囲に止まります。また、ヨウ素131は揮発性が強く、お湯や蒸気に含まれている可能性があるので注意が必要です。そばを離れ、直接、排水孔に差し込んでください。

尚、最悪のケースを想定し、放射性物質の発生が落ち着いた時点で本体の内部交換(税込費用115,290円)をお薦めする場合がございます。



終わりに

以上、最悪の試験状況を作り出すことが不可能で、世界各国においても、数値で評価することが出来ないのが現状です。ましてや、今回の突発的事故における、急変する外的条件に即応して、いかに除去出来るか明言できることは不可能であることをご理解ください。

これらのことは、あくまでも予測上であり、対応出来ない、効果が期待できない可能性もあります。

継続してまほろばでは検査機関での分析依頼をして参ります。

なお、乳児・妊娠授乳中の方に対しては万全を期して、安全なペットボトルの水の飲用をお勧めします。

あなたが飲んでいる水には生命の力がありますか。

森羅万象から生み出される太古の生命エネルギーを

この母水(マザーウォーター)から感じてください。
2011-04-10 22:36 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(1) |
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2011年04月08日(金)
【宗教活動家が0 −リングテストを模倣した0-1テストなる代替医療の弊害】

甲第10号証  【医師による0 −リングテスト】

オーリング早わかり
(入門コース)
Quick Guide to the O-Ring
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オーリングについての知識を一目で学ぶことができるようになっています。
1996年11月05日 開設      2010年09月10日 改装
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目次
オーリングとは何ですか?
オーリングテストはいつから始まったの?
オーリングテストで何ができるの?
オーリングテストはどうやってやるの?
オーリングテストの原理は?
オーリングのこれからは?
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オーリングとは何ですか?
親指ともう1本の指の先をくっつけて、アルファベットの"O"(オー)のように丸いリングにして調べることからきています。
 正式にはBi-Digital O-Ring Testと呼ばれる方法で、大村恵昭教授の考案による新しい診断法と治療です。
 圧や電磁場などによる微小な刺激を体が感じ取っており、また、その刺激に対して脳が適不適の判断をしています。そのとき脳が筋力におよぼす反応を読みとる方法です。具体的には、調べられる人が片手の2本の指で輪をつくり、それを調べる人も両手の指を輪にして左右に開こうと引っ張ります。開かれまいと抵抗する指の筋力の変化を読み取ることによって、脳が判断した情報を引き出します。
 この方法の応用によって、今まで知ることのできなかった様々な情報が得られます。また、脳の持っている能力を引き出すことによって、私たちの生活や環境や文化をよりよいものに変えていくことに役立つものと思われます。その新しい人類の生き方を「オーリング文化」と呼ばさせていただいております。
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オーリングテストはいつから始まったの?
1970年代から研究が始まり、1981年に発表されました。
 大村恵昭教授は、1934年に富山県でお生まれになり、電気工学と医学の両方の大学を卒業し、両分野の大学教授になられました。学生時代より臓器代表点と圧痛点の関係に興味を持っておられ、1972年にアメリカで最初の鍼麻酔に成功してから、鍼の微小循環・脳循環・筋肉神経系に対する影響を徹底的に調べ始めました。また、アプライド・キネシオロジーで異常部位刺激によって筋力が変化する現象に着目して研究し、大きな筋肉よりも、手の指の筋肉を使うほうが検査に適していることがわかりました。さらに手の握力と脳循環の関係をしらべあげ、さらに、圧刺激によっておこる筋力変化を調べるほうが病的圧痛を調べるより人体の診断的感度が著明に高く、ある波長の光や電場や磁場でも異常部が検出できることを発見しました。そこですでに診断のついている人で、微小な刺激により指の筋力が弱くなる部位を捜したり、また、臓器の共通分子を近づけると筋力が変化する現象(共鳴現象)を発見し、それを利用することによって正確な臓器代表点を決定しました。これを臨床に応用して診断した結果を西洋医学的方法で確認することを積み重ねることによって、信頼できるBi-Digital O-Ring Testが確立され、1981年に誌上に発表されました。《文献》。
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オーリングテストで何ができるの?
体のどこが異常か、薬や食べ物は体にあっているか、調べたいものと同じものが存在しているか、またそれらがどんな範囲にあるのかがわかります。
1.臓器異常診断
全身のあらゆる臓器の異常を早い時期から知ることができます。 
2.薬物適合性診断
薬や食べ物、飲み物などが、体にとって害があるのか良い作用があるのか、またその適量がどのくらいであるかを、口に入れる前に知ることができます。またどの臓器に良いか悪いかを判定できます。
3.存在診断(局在診断)
サンプルと同じものが存在しているかどうか、またそれがどこに存在しているかを知ることができます。細菌のサンプルを使えば、どんな菌が感染しているかがわかりますし、病理標本を使えば潰瘍や癌などの診断ができます。化学物質などのサンプルを用いて、どのような変化が起こっているかを推察することもできます。
4.イメージング
病気の範囲や、臓器の形などを体の表面に図示することができます。
 1.〜3.までの診断と、1.〜3.のそれぞれの場面で使える4.のテクニックを使うと、苦痛なく、また高価な機械を使わずに、あらゆる疾患の診断と、適切な治療薬を決定することができます。さらに治療行為を評価したり、治療経過を確認することができます。
 またこれらの方法には、本人の指を使ってテストをする直接法と、第三者を介してテストをする間接法とがあります。間接法を使うと赤ちゃんや動物でもテストができますし、熟練すれば体外の標本や物質を対象にすることができます。
 医学以外の様々なの分野での研究・調査に応用が可能です。また、日常での健康で安全な生活のための有力な指針を与えてくれます。
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オーリングテストはどうやってやるの?
調べられる人が片手の2本の指で作った輪を左右に開こうと引っ張り、抵抗する指の筋力がいろいろな刺激によってどう変化するかを調べます。
1.調べられる人の準備
電気や磁気を持つ物や薬などを遠ざけて、装身具をはずし、ポケットの中のものを出しておきます。片手の2本の指、例えば親指と人差し指でできるだけ丸い輪(O−リング)を作ってもらいます。反対の手は体から離し、指を握っておきます。
2.筋力のテスト
調べられる人のオーリングの中に調べる人は左右の指、例えば人差し指を入れ、その指と親指とで検者も輪を作って左右に引っぱり、調べられる人のオーリングを開こうとします。調べられる人はオーリングが開かれないよう抵抗します。
3.筋力の評価
このようにして筋力をテストしますが、調べられる人の筋力が弱くて、オーリングが開く場合を“−”とします。調べられる人の筋力が強くてそのまま引っ張ってもオーリングが開かない場合を“+”とします。調べる人の筋力と調べられる人の筋力がつり合っている場合を“0”とします。
4.検査指の決定
調べる人がそのまま引っぱってもオーリングは開かないが、調べる人がさらに左右1本ずつ指を加えて引っぱるとオーリングが大きく開くような指の組み合わせをさがします。調べられる人の力が強い場合には調べられる人の弱い指の組み合わせ(例えば、親指と中指、親指と薬指、親指と小指のオーリング)を試し、調べられる人の力が弱い場合は、調べる人が弱い指の組み合わせ(例えば、親指と中指、親指と薬指、親指と小指で作った輪)でオーリングを引っ張ってみます。いい指がなければ反対の手も試してみます。いい組合せが見つかった場合、もとの力で引っ張って、調べられる人の首の位置をうつむき・仰むき・右向き・左向きの4つの方向に変えても、調べられる人のオーリングの強さが変化しなければその指の組合せを検査指とします。
5.直接法と間接法
調べられる人の指を引っ張ってテストする方法を直接法とよびます。適当な指の組合せがない場合や、本人がうまく力を入れられない場合は、適切な指を持つ助手(第三者)を介し、金属棒やレーザー光などで電磁場を誘導してテストすることができます。この方法を間接法とよびます。
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オーリングテストの原理は?
体に加えられた圧迫や、物質から出ている電磁場などの微小な刺激を体が感じており、それに対する脳の適不適の判断が筋力に反応を及ぼしていると考えられます。
1.臓器異常診断
臓器に異常がある場合、その臓器に近い体表に刺激に過敏な部位ができます。その部位を臓器代表点(領域)といいます。通常、体表面側からは垂直下にその異常部位がある事になります。臓器に異常がある場合、対応する臓器代表点を棒などで触ることによって刺激を加えると、脳から全身の筋肉の緊張にわずかに抑制がかかって筋力が弱くなり、オーリングが開いてしまいます。
2.薬物適合性診断
薬物などの物質を手掌にのせたり指さしたりすることにより、物質から出ている電磁場を手が感受すると、脳を通じて筋力が変化します。その物質が生体にとって有害であれば筋力は減ってオーリングが開き、有益であれば筋力が強くなって指を加えて引っ張ってもオーリングは開かなくなってしまいます。また、薬物を手掌にのせ、臓器代表点を刺激すると、対応する臓器別に適合性の判定ができます。薬物の量を変化させ、筋力が最も強くなったところが1回分の最適量です。複数の薬の相互作用も判定できます。
3.存在診断
物質からは分子の構造に応じた電磁場が出ており、2つの物質が同じ場合には共鳴現象が起こります。体内にある物と同じ性質の電磁場を感じると共鳴現象がおきて、脳を通じて筋力が弱まりオーリングが開きます。微量のサンプルを手にのせ、オーリングが開いた場合は、同じ物質が体内に病的な状態で存在していると考えられます。また、臓器代表点を刺激したうえでサンプルをのせ筋力が弱まった場合は、対応する臓器に同じ物質が(正常か病的かを問わず)存在していると考えられます。サンプルの種類を工夫することによって、生理学・生化学・細菌学・病理学的診断ができます。
4.イメージング
上記の診断のそれぞれに応用できるテクニックです。異常部や存在部位で筋力が減弱しそれ以外では筋力が変化しないことを利用し、体表面を刺激して筋力の変化する境界を順次プロットしていくと、臓器や病変の存在範囲を体表面上に描出できます。このイメージングを使って西洋医学的な画像診断学以上の情報を得ることができます。
入力   A. 臓器代表点刺激(皮膚を棒で触るなど)  B. 物質の電磁場感知(薬や共鳴サンプルを手にのせる・指さすなど)

演算   a. 有益か有害かの判断
b. サンプルと同一物質の存在の有無の判断(共鳴現象による)

出力   ア. 筋力増強(オーリングは2本以上の指で引いても開きにくくなる)
イ. 筋力不変
ウ. 筋力減弱(オーリングは開いてしまう)
診断の種類
A -a:  臓器異常診断
B -a:  全身に対する薬物適合性診断   A+B -a:  臓器別薬物適合性診断
B -b:  全身に対する存在診断   A+B -b:  局在診断
判定
a-ア:  有益
a-イ:  無害
a-ウ:  有害
b-ア:  不在
b-イ:  不在または無害で存在
b-ウ:  存在
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オーリングのこれからは?
脳から情報を取り出す方法が、人類を救い、環境を守り、新しい文化を築いて、宇宙の進化に貢献していくでしょう。
 オーリングテストを医療に使うことによって誤診や、副作用を防ぐことができるようになりました。オーリングテストの正しい普及が大勢の人を救うことになると思います。オーリングテストにより得られる多くの知識を「オーリングテスト医学」としてとらえていってもよいと考えています。
 また、オーリングテストは自分の脳が良いものと悪いものを判別していることを体験させてくれます。人類は脳の使い方を知って、さらにすばらしい文化を築いていくと思います。オーリングテストにより本当に大切なものが何かわかります。オーリングが人類を救い、環境を守り、新しい文化を築くことに役立つものと思います。
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ご意見・ご感想・ご質問を電子版オーリング文化センター運営室までお寄せください。オーリングテストの詳しいことはオーリング博物館見学コースの基礎コースをご覧下さい
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 オーロラ 08号 オーリングテストクリニック行き
オーリング早わかり責任者: 山本重明 Shigeaki YAMAMOTO
2011-04-06 21:03 | 記事へ> |
| 医師の代替医療  素人の代替医療 / 医師の代替医療  素人の代替医療 / 医師の代替医療  素人の代替医療 |


甲第11号証    【代替医療の定義】

代替医療(だいたいいりょう、alternative medicine) とは「通常医療の代わりに用いられる医療」という意味が込められた用語である。代替医療は「補完医療」、「相補医療」とも呼ばれる。medicineは医療とも医学とも訳されることがあるので「代替医学」とも。その一方で補完医療(ほかんいりょう、complementary medicine)とは「通常医療や代替医療に取って代わるものではなく補完する医療」という意味が込められた用語である。米国でも日本でも学会等正式の場では代替医療と補完医療を総称して「補完代替医療」(Complementary and Alternative Medicine:CAM)の名称が使われることが多い。
通常医療と補完代替医療の2つを統合した医療は「統合医療」と呼ばれる。
もともとは欧米から発信されている用語であり、欧米での医療の歴史が反映している概念である。
目次 [非表示]
1 分類 2 各国での状況 2.1 アメリカ合衆国  2.1.1 利用状況 2.1.2 研究と教育体制 2.2 イギリス 2.3 ドイツ 2.4 アジア全般 2.5 日本  2.5.1 具体例 2.5.2 注意点 3 代替医療とエビデンス 4 その他 5 脚注 6 参考文献 7 関連項目 8 外部リンク
1 分類 [編集]アメリカ国立衛生研究所(NIH)に属す国立補完代替医療センター(NCCAM)は以下のように分類している[1]。
代替医学システム alternative medical systems または Whole Medical Systems
完全な理論体系と実践体系を持つもの。林のいう伝統医学にあたる
心身医療的システム mind-body interventions
心理面からの働きかけによって身体機能や症状に介入しようとするもの。瞑想法や芸術療法などを含み、代替医療と見なされるものと現在では主流医療に取り込まれたものが含まれる
生物学的治療法 biologically based therapies
ハーブ類や、サプリメントなどの物質を利用したもの。民間薬などと呼ばれる物がふくまれる。
手技療法や身体を介する方法 manipulative and body-based methods
カイロプラティックや温熱療法など身体の部分や一部に接触することによる治療法
エネルギー療法
1.バイオフィールド療法:気功やレイキなど科学的に証明されていない人体の周囲や内部に存在するとされたエネルギー場に作用させる治療法
2.生体電磁気療法:電磁気刺激を通常医療とは異なる方法で使用する療法
林義人は、代替医療を全て分類しきることは困難であるが以下の4つのタイプに大まかに分類できるであろうと述べた[2]。
伝統医学
伝統中国医学、韓医学[3]、アーユルヴェーダ(インド医学)、ユナニ医学(en:Unani)等、数百年以上の長きに渡り、それぞれの国家において多くの伝統医師により研究・継承されてきた歴史・伝統があって、奥深さや広がりを伴った体系を持っており、各国の国民の健康を長らく支えてきた実績のあるもの。近代以降、現代西洋医学が前面に出てくるまでは、むしろこちらが主流であったもの。
民間療法
国家的な広がりまではなく、小集団によるもの。歴史があるものも、最近登場したものもある。アメリカで発祥したカイロプラクティック。アメリカでは国家資格として扱われており、 資格を持つ者は doctor of chiropractic と呼ばれる。、オステオパシー、大正時代に日本で発祥し、欧米で先に普及したレイキなど。
栄養にまつわる療法
食餌療法の延長として、効果を期待するもの。特定の食事、食事法のこともあれば、食事成分のこともある。食事成分の場合、完全に同一成分の錠剤を摂取しても保険制度を利用すれば通常医療という位置づけである。
最先端治療法
西洋医学の医師によって研究され、一部では用いられた例はあったとしても、その時点ではまだ大半の医師からは標準的な治療としては認知されていないもの。例えば、1990年の日本における腹腔鏡手術など。
ただし、日本では歴史的に見ればむしろ東洋医学が主流医学であり現在でも用いられているので、東洋医学を代替医療に含めてしまうような欧米式の分類は日本の状況には馴染まない点があると指摘する人もいる[4]。
各国での状況 [編集]欧米の先進国において代替医療の利用頻度が急速に増加している[5]。1990年代以降に代替医療への関心が高まっており、さらに代替医療の科学的研究に大きく予算が配分され政策として実行されてきた。
実際に使用されている代替医療の種類はアメリカと日本ではかなり異なっている[6]。例えば複数回答可のアンケート調査の結果のそれぞれ上位3を見てみると、米国では1位がリラクセーション 16.3%、 2位 ハーブ 12.1 %、 3位 マッサージ 11.1%であり、日本では1位 サプリメント 42.0%、 2位 マッサージ 31.2 % 、 3位 リフレクソロジー 20.2 %の順になっている[6]。
アメリカ合衆国 [編集] 利用状況 [編集]1993年、デービッド・アイゼンバーグ博士(ハーバード大学代替医学研究センター所長)はアメリカ合衆国国民の代替医療の利用状況についての調査報告を発表した。この調査は、この研究センターが研究している16種類の代替医療に関してのみを調査対象にしていた[7]。 16種類に限定していたにもかかわらず、利用状況は医師らの予想をはるかに超えていた[8]。
1990年時点で、これら16種類の代替医療を受けたアメリカ国民は全国民の34%に達していた。代替医療の機関(治療院、ルームなど)への外来回数はのべ4億2700万回に達していた。この数はかかりつけ開業医への外来3億3800万回を超えていた[9]。
この調査で、学歴が高い人、収入の多い人、知識人層など時代を先導してゆくとされる人たちほど、代替療法のほうを評価し、積極的に利用している、ということも明らかになった[10]
1997年の調査では代替医療への外来回数は6億2900万回になり、1990年の調査時のおよそ1.5倍に増加した[11]。
研究と教育体制 [編集]日本、韓国、中国などでは正規の病院で漢方薬が処方されるが、アメリカでも10を超える州で医学的に効果の証明されたものには保険が適用されている。ただし、ホメオパシーなど現在でもその効用が実証されていないものは除外されている。
1992年、国民の利用関心を背景としてアメリカ国立衛生研究所(NIH)にアメリカ国立補完代替医療センター(NCCAM)が設置された。
当初の年間予算は200万ドルであったが、現在では1億ドル以上の予算が割り当てられている[5]。全米の医科大学・医学ラボなどでの代替医療研究を振り分け、政府予算も割り当てられている。2000年にはホワイトハウスに補完代替医療政策委員会が設置された。代替医療の教育について、全米の医学生が少なくともひとつの代替医療を並行して学べる体制を各医学部が備えていることが望ましいとして、国立衛生研究所では公式に推奨している。そのような代替医療教育体制は全米の医科大学の50%以上で既に実施されている。1998年の段階でも、全米125医学校中75校が非西洋医療の講座・単位を持つようになっていた。医学生の側も80%余りが代替医療を身に着けたいとアンケートに答えている。
ジョージタウン大学は代替医療教育において初めて正規課程(修士課程)を定めた学校であり、国立衛生研究所が目と鼻の先にあることもあり、多くの代替医学研究がされている。また、アリゾナ大学の医学教授アンドルー・ワイルにより西洋医学による医療と代替医療とをあわせた統合医療が教育実践されている。
イギリス [編集]1983年、王室基金の援助で代替医療などの研究を行う、The Research Council for Complementary Medicine:RCCM が設置される。
1991年、イギリス保健省は医師が効用が医学研究者によって科学的に証明された代替医療の場合は治療家を雇用することが保険適用できることにした。
ウェールズ公チャールズの案で、5か年計画で国家レベルでの代替医療の研究が進められている[5]。

2004年3月、西洋医学や中医学による鍼灸とハーブ療法の治療について資格制度ができることになった[12]。これは英国保健省とチャールズ皇太子のThe Prince of Wales's Foundation for Integrated Health が制度化に向けてすすめてきた[12]。
ただし、2010年2月22日、庶民院科学技術委員会(House of Commons Science and Technology Committee)が、ホメオパシーはプラセボと同程度の価値しかなく国家がNHS(公的保険として支援)とするに値しない、と結論づけ[13][14][15]、保険適用は国ではなく地元のNHSと医師の判断に委ねられた[16][17]。
ドイツ [編集]日本補完代替医療学会によって、主要先進国では最も代替医療が活用されていると報告された[5]。
アジア全般 [編集]日本、韓国、中国などでは正規の病院において東洋医学による治療が行われており、漢方薬が処方されている。
日本 [編集]日本で代替医療の歴史をさかのぼるということは、伝統医学等の歴史をさかのぼるということになるので、その起源を明らかにすることは困難な面がある[6]。 近年では西洋医学の視点から代替医療を検証しようとする動きがあり、1997年に日本代替医療学会(現 日本補完代替医療学界)が創設された。会員数は約1000名で、会員構成比率上位を5つを挙げると内科医、外科医、薬剤師、産婦人科医、小児科医となっている[6]。1998年には日本代替・相補・伝統医療連合会議が、2000年には日本統合医療学会が設立された[18]。漢方医学は日本の伝統医学なので以前から日本の大学医学部において講座が設置されていたが、2002年3月には補完代替医療学講座という名称では初となる講座が金沢大学に誕生した。日本ではさらに、北陸大学薬学部に代替医療薬学教室が、大阪大学大学院医学系研究科に生体機能補完医学講座が設置されている(2006年現在)[6]。
具体例 [編集]日本で行われることがある代替医療の具体例としては以下のようなものがある。
東洋医学(伝統中国医学、漢方医学)
※ ただし、東洋医学(漢方医学)については、代替医学に含める見解も、含めない見解もある。上述のごとく東洋医学(漢方医学)を代替医療に含めてしまうのは日本の状況に馴染まない、歴史的に見ればむしろ東洋医学が主流医学である、と指摘する人もおり[19]、また、日本で多くの病院の医師(臨床医)などが手元に置いて治療法の選択時に参考とする『今日の治療指針 -私はこう治療している-』などでも、処方例の中に漢方薬も挙げており、医学部で西洋医学系の訓練を受けた医師も日常的に漢方薬を処方する例は近年増えており、日本ではいわば"通常医療"としての面も持っているので、これについてはやはり欧米風の単純な分類は馴染まない。
鍼灸
指圧や柔道整復。
その他の東洋の各種伝統医学
例えばインドのアーユルヴェーダ
マッサージ
オステオパシーやカイロプラクティックのような欧米発信の手技療法
アロマセラピー
また
各種療術、民間療法
宗教的なヒーリング
ホメオパシー
この節は現在進行中の事象を扱っています。記事の内容は最新の情報を反映していない可能性があります。
鳩山由紀夫首相は2010年1月29日の施政方針演説で「統合医療の積極的な推進の検討」を表明した。これをうけて厚生労働省は、統合医療への保険適用や資格制度の導入を視野に、2月5日に統合医療プロジェクトチームを発足させた。プロジェクトチームは統合医療の研究がさかんなアメリカの国立衛生研究所のジャンル分けを参考に、中国医学やアーユルヴェーダ、ユナニ、断食療法、瞑想、磁気療法、オゾン療法、気功を含んだ統合医療の日本国内での実態把握をはじめることにした[20][21]。
注意点 [編集]一部のカルト集団が勧誘の手段として代替医療を行っている例もあるという[22]。
ホメオパシーなどの一部の代替医療の喧伝には類感呪術、感染呪術の手法が見られる場合があり[23]。、これらの手法に対する親和性の高い読者層をターゲットとした雑誌、書籍類(日本ではLOHASを採り上げる女性誌)において広く広告、喧伝が見られているという。
代替医療とエビデンス [編集] この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。このタグは2010年10月に貼り付けられました。
補完代替医療に用いる薬物の科学的検証の手順などは、現代西洋医学でのそれとは異なっていることが多い[6]。現代西洋医学の場合では、新奇な物質を用いようとすることが多いわけなので、まず物質を同定してから細胞実験、動物実験、人体における臨床、という順で行われるが、代替医療の薬の場合は、すでに広く用いられているものが多く、古くからヒトで使用されており安全性が確認されているものが多いため、動物の安全性試験を通過したものは、臨床試験で本当に有用なのか判定した後に、物質の同定へと進むので、順序が異なるのである[6]。最近では補完代替医療の専門雑誌も数多く発刊されるようになっており、科学的なエビデンスが急速に蓄積されつつある[6]。eCAMという専門誌もあり、これは日本側の研究者らの提案によって発刊され、東洋医学の成果の投稿に適した国際誌であり、インターネットで無料で閲覧可能である[6]。(Evidence-based Complementary and Alternative Medicine[24])
代替医療の中には、鍼灸・漢方(薬用植物)・推拿のように長い歴史を持ち、経験的に医療効果の見込め、最近では科学的実験・調査によってその効果が確認されるようになっている療法もある。
米国政府は補完代替医療の有用性を検証研究するため、米国NIHの下部組織として国立補完代替医療センター (NCCAM) を設立した。
鍼灸・漢方といったような代替医療にもエビデンスを主体にした考え方も出てきており、また、WHOが1996年、鍼灸における適応疾患を起草したり、1997年、NIHの鍼治療の合意形成声明書が発表され[25]、西洋医学の補完代替医療へのアプローチも進んできている。
イギリスにおけるリフレクソロジーのように、数年にわたる実データの蓄積を含む正規の科学的な検証を経たうえで、議会の承認を経て正規の保険医療に組み込まれ成果をあげているものもある(日本においてはまだ ”リラクゼーション”や「代替医療」扱いである)。
食事療法や健康食品のような分野は代替医療の中でも研究が行われにくいために、エビデンスが少ないと報告されている[26]。 米国では、食事療法や健康食品の使用については特定の疾患では注意した上で容認するというガイドラインがある[5]。
サイモン・シンらが行ったEBM(科学的根拠に基づく医療)の手法を用いた調査では、「鍼灸はいくつかのタイプの痛みと吐き気には効いている」とされた。また同調査で、「カイロプラクティックは腰痛の治療にのみ有効性が認められる」「ホメオパシーについては、ほぼプラシーボ効果である」とされた。英国カイロプラクティック協会はサイモン・シンを訴えていたが、最終的に訴訟は取り下げられた[27]。
プラセボ以上の医療効果が無いものまでも代替医療の範囲に含めるべきかについて議論がある。。 サイモン・シンらが行ったEBMの手法を用いた調査では、「カイロプラクティックは腰痛の治療にのみ有効性が認められる」、「ホメオパシーはほぼプラシーボ効果である」とされた。[27] ホメオパシーについては、イギリスの下院委員会も「ホメオパシーには偽薬以上の効果はない」として公的扶助の対象外(保険適用外)とすべきであると言う報告書をまとめた[28]。
その他 [編集] この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。このタグは2010年9月に貼り付けられました。
日本国内では学会において認知されているが、厚生労働省など行政機関が法制度として定義するレベルに至っていない[要出典]。
脚注 [編集][ヘルプ]
1.^ NCCAM. “What Is CAM?”. NIH. 2010年4月7日閲覧。
2.^ 林 義人『代替医療革命―医療ビッグバンの幕開け』廣済堂出版 1999 他
3.^ 林 義人『代替医療革命―医療ビッグバンの幕開け』廣済堂出版 1999
4.^ 『国際「統合医療」元年―第1回国際統合医療専門家会議公式記録集』日本医療企画、2004年
5.^ a b c d e 「がんの補完代替医療ガイドブック-厚生労働省がん研究助成金研究」 日本補完代替医療学会、2006年4月。
6.^ a b c d e f g h i 鈴木信孝「補完代替医療の展望」、『全日本鍼灸学会雑誌』第56巻第5号、2006年、p.693-701。
7.^ 元の報告書自体。あるいは林 義人『代替医療革命―医療ビッグバンの幕開け』廣済堂出版 1999 など多数
8.^ 元の報告書自体。あるいは林 義人『代替医療革命―医療ビッグバンの幕開け』廣済堂出版 1999 など多数の書籍に記載されている
9.^ 元の報告書自体。あるいは林 義人『代替医療革命―医療ビッグバンの幕開け』廣済堂出版 1999 など
10.^ アンドルー ワイル『ワイル博士の健康相談 (1) 自然治癒力』p.139-141
11.^ 元の報告書自体。あるいは林 義人『代替医療革命―医療ビッグバンの幕開け』廣済堂出版 1999 など
12.^ a b 直本美知 「英国におけるCAMの現状と鍼およびハーブ療法の法律規制」『全日本鍼灸学会雑誌』、第54巻4号、2004年、636-641頁。
13.^ “House of Commons Science and Technology Committee Evidence Check 2:Homeopathy (PDF)” (英語). House of Commons Science and Technology Committee (2010年2月22日). 2010年8月16日閲覧。
14.^ Wogan, Tim(2010年2月22日). “"End Homeopathy on NHS," Say British MPs” (英語). サイエンス. http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2010/02/-end-homeopathy-on-nhs-say-briti.html?etoc 2010年8月16日閲覧。
15.^ 畝山 智香子 (2010年2月22日). “英国議会は「NHSでホメオパシーはもう扱わない」と言う(End Homeopathy on NHS," Say British MPsの抄訳)”. 食品安全情報blog. 2010年8月16日閲覧。
16.^ “Government's response to the Commons Science and Technology Committee Report, 'Evidence Check 2: Homeopathy' (PDF)” (英語). イギリス政府 (2010年7月26日). 2010年8月16日閲覧。
17.^ 畝山 智香子 (2010年2月22日). “下院科学技術委員会の報告書「エビデンスチェック2;ホメオパシー」への政府の回答”. 食品安全情報blog. 2010年8月16日閲覧。
18.^ 日本統合医療学会
19.^ 『国際「統合医療」元年―第1回国際統合医療専門家会議公式記録集』日本医療企画、2004年
20.^ “首相、医療改革も“宇宙人流”瞑想、催眠療法に保険適用!?”. 夕刊フジ (産経デジタル).(2010年2月15日). http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100215/plt1002151633004-n2.htm 2010年2月16日閲覧。
21.^ “「統合医療」推進へチーム設置 効果や安全性を分析”. 共同通信社 (47NEWS).(2010年2月11日). http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021101000315.html 2010年2月16日閲覧。
22.^ 山口広 (著), 紀藤正樹 , 滝本太郎 『Q&A 宗教トラブル110番―しのびよるカルト』p37-p38(民事法研究会; 全訂増補版版 2004年2月) ISBN 978-4896281866
23.^ Philip Stevens Jr.は、ホメオパシーを含む代替療法は類感呪術と感染呪術に基づいていると指摘している Magical Thinking in Complementary and Alternative Medicine, Phillips Stevens, Jr., "Skeptical Inquirer" magazine, Volume 25, Number 6, July August, CSICOP
24.^ Evidence-based Complementary and Alternative Medicine
25.^ NCCAMの鍼治療レポート 英語
26.^ ウェンディ ウェイガー『がんの代替療法―有効性と安全性がわかる本 ハーバード大学の研究グループによる最新報告』法研、2004年 ISBN 978-4879545183。
27.^ a b http://www.guardian.co.uk/science/2010/apr/15/simon-singh-libel-case-dropped
28.^ http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html
参考文献 [編集]林 義人『代替医療革命―医療ビッグバンの幕開け』廣済堂出版 1999
「がんの補完代替医療ガイドブック-厚生労働省がん研究助成金研究」 日本補完代替医療学会、2006年4月。
NCCAM. “What Is CAM?”. NIH. 2010年4月7日閲覧。
サイモン・シン・エツァート・エルンスト 『代替医療のトリック (原題)Trick Or Treatment?: Alternative Medicine On Trial』 青木 薫訳、2010年。
アンドルー ワイル『ワイル博士の健康相談 (1) 自然治癒力』
関連項目 [編集]代替医療一覧
NCCAM(アメリカ国立補完代替医療センター)
伝統医学/西洋医学/東洋医学
医業類似行為/医業/歯科医業
医学/歯学
偽医療、呪術的思考、疑似科学、バイブル商法
自己決定権
外部リンク [編集]アメリカ国立補完代替医療センター(NCCAM) (英語) アメリカ国立衛生研究所-NIHの組織
アメリカ国立癌研究所代替補完医学事務局(OCCAM)(英語) アメリカ国立衛生研究所-NIHの組織
オックスフォード・ジャーナル(代替医療学術雑誌ECAM) (英語)
日本補完代替医療学会
代替医療に対する疑問と批判-The Skeptic's Dictionary 日本語版
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甲第12号証  
【宗教活動家が0 −リングテストを模倣した0-1テストなる代替医療の弊害】

1. 無資格者宮下洋子の0-1テストによる食品仕入のまやかし。
2. 偽装治験者宮下洋子と偽装被験者サクラ(宮下周平ら)による集団催眠劇。
3. 医師の代替医療をヒントに無資格者宮下洋子の0-1テストによる“代替医療的”“まほろば夫妻だけの神世界”
4. 宮下洋子と宮下周平による艶戯は、宗教活動家然として宗教的であり、非科学的であり、鬼道をつかさどって衆を惑わした卑弥呼と宦官の趣である。

まほろばのH・Pより転載

**************************************************
【0-1テストについて】
まほろばの指針となっている 0 − 1 テストは、アプライド・キネシオロジー(応用運動機能学)や 0 −リングテスト( Bi-Digital O-Ring Test )などの筋力検査法を前身としています。
アプライド・キネシオロジーは、アメリカのカイロプラクティックドクターであるジョージ・グッドハート博士により、又 0 −リングテストはニューヨークの心臓病研究所長・大村恵昭博士によって 1970 年頃、医学的診断治療のためのメソッドとして確立されました。いずれも、人の脳神経系と筋肉反射はダイレクトに連動しており、体内情報を腕や指の筋肉反射によって感知できるという原理にもとづいています。

もともと医学分野だけに限られて使われていたこれらのメソッドを、まほろばでは食品の良し悪し(添加物や残留農薬の有無、栄養バランス等)の判断、独自の商品開発(浄活水器、化粧品、サプリメント、調味料等)や、直営有機農場の農業栽培技術、店舗の場所選びや設計、食生活相談等、ありとあらゆる方面に独自に応用発展させて来ました。
また、アプライドも0−リングも治験者と被験者、ないしは協力者の直接法・間接法で電磁波の影響を受けない環境条件のもとで行うのですが、0−1テストは、それを一人ででもどこででもより簡便に、スピーディに正確に行えるように実用的なものに改善し、0−1テストという名称で商標登録をとりました。
(商標登録願 登録 4818506 号 商標 2003-077301 )

筋肉反射は弛緩と緊張という相反する生理的反応によって、私たちにイエス or ノーという是々非々のメッセージを送り届けてくれています。一人でできる0−1テストは、親指と人差し指の先端をスライドさせて、ロックするか否かを微妙に感じとるものです。
私たち生命体の発するサインは、敏感な感性と生理的バランスの調整、利害損得や先入観、固定観念等に捉われない純粋な真理に対する探究心があれば、容易に感じとることが出来ます。
さらに、質問のセッティングや絞り込みの仕方、出てきた答えをどのように判断するかというノウハウと経験の積み重ねがあれば、0−1テストはどのようなことにも応用可能なメソッドです。

食と環境が汚染され、アレルギーや成人病の激増する現代において、生命体の発するサインをダイレクトに、しかも瞬時に受けとめる智恵は、ますます大切なものになってくると思われます。まほろば0−1テストの技術とノウハウは、これまで農業や食生活の改善、オリジナル商品の開発等、人々の健康や環境を良くするために役立ってきました。これからも大いに活用し、発展させて行きたいと思います。
**************************************************
**************************************************


2011-04-08 00:48 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(1) |
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2011年04月04日(月)
0-1テストで数百億円の資産形成を果たした宗教活動家の前科前歴
宗教活動家夫妻の狡猾な手口













まほろばの有料0-1テスト講習会殺到
違法承知の医療行為体験講習であった/

検索オプション約 12,800 件 (0.20 秒)
検索結果札幌まほろばの「0-1テスト」講習会: ほぼ日刊エコマル店長日記 2009年4月26日 ... 札幌まほろばの「0-1テスト」講習会. 前回のブログで書いたことの続きみたいな感じで。 偶然にもお会いした札幌のまほろばの宮下夫妻。 彼らは大村先生のOリングテストを元にした、独自のメソッド「0-1(ゼロワン)テスト」という手法を ...
昨日7月12日の夕刻ワークセッションを終えてから札幌の自然食品店『まほろば』さんの『0-1(ゼロワン)テスト』講習会へ行ってきました講師は0-1テストの開発者であるまほろば の宮下社長 0-1テスト? 「O(オー)リングテスト」は耳にしたことや一度は実践された方
食と健康をテーマに、創業以来25年間、店に置くすべての品物を「0-1テスト(ゼロワンテスト)」というメソッドで選んできた、札幌の自然食品店「まほろば」の宮下周平さんと洋子さんご夫妻を招いての、本州初の講習会です。 0-1テストと ...
初の「0-1テスト講習会」. 0-1test 2.jpg. 一昨夜、創業以来、初めての「0-1テスト 講習会」を開いた。 告知後2日目で、満席になり、 ... 万端にわたる人生判断に至るまでこのテストは、今日までのまほろばを導いてくれた。
- キャッシュまほろばとは 0−1テスト講習会がほぼ毎月開催されました。 12月で、15回目を迎え、延べ600名の受講 ...
自らの裡なるエネルギーのもと「0-1テスト」だけを術として事業に取り組んできた男がいる。 北の大地札幌にその人ありと知られたまほろば店主宮下周平がお届けする、. 本州初の「0-1テスト(ゼロワンテスト)」講習会です。 ゴールデンウィークの真っただ ...
まほろばのこと| 天 使 の は し く れ 2010年12月17日 ... 本店の2Fのスペースでは折々にいろいろな講習会や催し物をやっていて、誰でも参加できます。2,3年前には宮下社長の「ひとりオーリングテスト」(まほろばでは0-1テスト という)の講習会を定期的にやってたはずですが、今はもう終わった ..

2009年4月26日 (日)
札幌まほろばの「0-1テスト」講習会
前回のブログで書いたことの続きみたいな感じで。
偶然にもお会いした札幌のまほろばの宮下夫妻。
彼らは大村先生のOリングテストを元にした、独自のメソッド「0-1(ゼロワン)テスト」という手法を編み出し、20数年の間、そのテストを活用し、食品の良し悪し(添加物や残留農薬の有無、栄養バランスなど)、化粧品や独自開発商品、さらにはまほろばの自家農園での肥料の選択などに役立てている。
大村先生のOリングテストは2人でやるのが原則のようだが、この0-1テストは1人でもできる手法とのこと。
で、来る5月2日に彼らが上京し、「0-1テスト東京講習会」が開催される。
(興味ある方は、こちらの主催者「ピンポイント」さんへ)
もっちろん参加します。
大村先生の講習会から宮下さんの0-1講習会と、いい流れだ。前々から、興味があったので時は今だ。
エコマルで扱っている商品。最初は縁と直観をきっかけに、もちろん原材料などの内容を確認し、できる限り現地入り、face to faceのコミュニケーションで縁と思いを深めていく、という感じでやっているが、すべての商品の生産者に会うこともそうできない。
そこで、0-1テストのような手法の使い手になれば、判断の一助として、かなり納得できるものになるに違いない。
そういえば、北海道の農家・伊藤秀幸さんも結構Oリングを日常的に使っていたな〜。
そして「我欲があると、センサーが働かない」というようなことも言ってたっけ。
手法は手法で、肝心なのは自分の心持ということか。
はい、心します。
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0-1テスト
今回の札幌のワークセッションは久しぶりに初日が雨の天気となりました
浄化の雨に感謝です
雨の後は空気が澄んでますから無意識に深呼吸してしまいます
昨日7月12日の夕刻ワークセッションを終えてから札幌の自然食品店『まほろば』さんの『0-1(ゼロワン)テスト』講習会へ行ってきました講師は0-1テストの開発者であるまほろばの宮下社長0-1テスト?
「O(オー)リングテスト」は耳にしたことや一度は実践された方も多いのではないでしょうか
そう、指でOを作って引っ張る、あれです
今回でこの講習会は5回目の開催だそうです
毎回40名の定員は直に予約がいっぱいになってしまうほどの人気です
昨日も10歳代〜70歳代(推定)の幅広い年齢層の方々が参加され満員
中には歯科医師の方もいらっしゃいました
目に見えないエネルギーに興味がある方が多いのですね
0-1テストはまほろばさん独自のスタイルで
独りでできるのが特徴であり最大の魅力です
私はOリングテストを生活の中で大いに活用しています
ただ不便なのが手を引っ張ってもらう人が必要なのです
独りでも出来る0-1テストには以前から興味があり
過去にも宮下社長から簡単にそのやり方は聞いていて知っていたのですが
講習会ではより詳しく補習をさせて頂きました
0-1テストの概要は「まほろば」さんのwebに掲載されています
http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/0_1.html
ちょっとしたコツの習得と訓練は必要です
精度が上がれば物の良し悪しに限らずありとあらゆる分野・場面で
活用できる頼れる測定器・道具になります
で、この講習会を拝聴していて気付きました
ファーストシードを受けた方々はエネルギーと繋がっています
以前のブログのコラム『御神籤』でも書きましたが
問いを発すると何かの形で応えが還って来ます
Oリングテストはそれを身体の筋反射で読取っているのです
ファーストシードを受けている皆さんは
心のセンターの送受信機から発信し受信します
他の方々に比べたらさらに正確により強力に送受信できるのです
そんな皆さんが0-1テストを習得したら鬼に金棒ですね
そしてその受信した情報はの筋反射に頼らずとも
応えとして脳で認識できるようになります
セッションを受けた中には指先のピリピリ感や直感によって
応え感じとって方もいらっしゃいます
問いを発信してみましょう
応えは受信しています
気付けばそこに在ります

///////////////////////////////

代替医療的。 〜CAMUNet blog
全て クリスタルボウル event associated CAMUNet@lk
「0-1テスト(ゼロワンテスト)」講習会 << 作成日時 : 2009/04/01 16:23 >>
ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1
 クリスタルボウルCDの企画者・製作者で、いつもライブに協力してくれている「ピンポイント」からのお知らせです。
「0-1テスト(ゼロワンテスト)」講習会とアルケミー・クリスタルボウルとの饗宴。
このイベントは3部形式になっております。
[第一部] セミナー編12:30〜17:00(休憩時間あり) 参加費¥4,000(前売)
 食と健康をテーマに、創業以来25年間、店に置くすべての品物を「0-1テスト(ゼロワンテスト)」というメソッドで選んできた、札幌の自然食品店「まほろば」の宮下周平さんと洋子さんご夫妻を招いての、本州初の講習会です。
 0-1テストとは、バイ・ディジタルO-リングテストなどの筋力検査を前身として、 一人でより簡便にスピーディに正確に行えるよう宮下さんが確立したメソッドです。当日は一人でも多くの方にこの実技を習得して頂けるよう、長時間にわたる構成となっております。
 周平さんは自然農法の福岡正信氏に、洋子さんは正食の大家、桜沢如一氏に師事していたということでもわかるように、おふたりがこの道にかける意欲と決意はなみなみならぬものがあります。
 寺田本家酒造の「むすひ」や恊働学舎のチーズ等の生みの親とも言える浄活水器「エリクサー」の製造をはじめ、7.6haのまほろば自然農園のすべての管理、自宅や店舗の設計までをもこの「0-1テスト」で行なってきたというのですから驚きます。
 セミナー開始時には、牧野持侑さんによる10分間の演奏があります。
[第二部 ライブ編]17:50〜18:50 参加費¥3,000(前売)
 夕食タイムのあとは牧野持侑さんによるアルケミー・クリスタルボウルのライブです。「Body・Mind・Spiritのバランスと健康」というライフワークを追求する振動性音響ヒーラー、牧野持侑さんの演奏には、長年の経験から体得した独自の演奏形式があります。一種の「音楽」と言っても過言ではないような、他の追随を許さない牧野サウンドの体験は、脳髄の奥深くまで振動して、異次元への扉を開いてくれることでしょう。
[第三部 親睦会]19:20〜21:20 参加費¥2,000
 ホールフード・プランナーのタカコナカムラさんがプロデュースしたことで知られるKanbutsu Cafe制作によるお料理が楽しめる交流会です。魚肉を使わないベジタリアン仕様のナチュラルフードの調理には、浄活水器「エリクサー」が使われております。なお、事前の申し込みにて、Kanbutsu Cafe制作による夕食のお弁当(¥700)もご用意いたしております。
☆[一部+二部のお得な通し券 ¥6,000]がございます。
☆「0-1テスト」及びまほろばの詳細、チケットのお申し込みは、下記ピンポイントのイベント頁をご覧下さい。上野圭一さんの原稿も掲載されておりますので、ぜひご一読を。
■今年の国際アントロポゾフィー医学ゼ...(メディカルペット110) 2009/06/27
■「0-1テスト(ゼロワンテスト)」講習会(りおな) 2009/06/21
■今年の国際アントロポゾフィー医学ゼ...(かかる) 2009/05/29
■宮迫千鶴さん、スピリチュアルな旅に…(れもん) 2008/12/17
■第14世ダライ・ラマ法王がやってくる。(カムネット 金田) 2008/10/15
「0-1テスト(ゼロワンテスト)」講習会 代替医療的。
2008年04月21日
●初の「0-1テスト講習会」
一昨夜、創業以来、初めての「0-1テスト講習会」を開いた。
告知後2日目で、満席になり、
来月、再開催を予告したら、もう既に残席はない。
皆様の関心の高さに今更ながら驚かされた。
バイデジタル0−リングテストに出会ってから30年。
自然法則と人体生理を繋ぐ画期的なメソッドは世界に普及された。
これを元に、独りテストを開発。
『0−1テスト』と名付けて、平成15年に商標登録を取得。
食品・医薬品・化粧品から農業・畜産・水産・工業、
そして建築設計・施工の試験・検査・研究。
さらに、健康・食事相談、生活改善、医療・調剤に至る
情報収集等々、二区分の社会生活全般にわたり、
「0−1テスト」が公的に認知され、
その実技応用範囲は広い。
そして、その意味はデジタルとアナログを包含する
全宇宙的な思想哲学で貫かれている。
毎朝の野菜の仕入れから、エリクサーなどの商品開発、
さらに農業の手法として、また店の創案設計等々、
万端にわたる人生判断に至るまで
このテストは、今日までのまほろばを導いてくれた。
(この真剣な表情、手を振らせて実験中)
この天与の手技が、
一人でも多くの方々の生活向上に役立てば、
幸い之に過ぎることはない。
実に簡明な方法。

しかし、中々体得出来ないのも事実である。
そこは、辛抱とたゆまない訓練で、
是非身に付けて、人生の宝として戴きたい。
もし、さらに要望多ければ、6月にも
同じ講座を開きたい。

Posted by: まほろば主人 | 2008年04月21日 16:23
「0−1テスト」興味あります!
6月に講座が開催されるのであれば、ぜひ参加したいです!日時は決まっていますか?予約できますか?
Posted by: 恵子 | 2008年04月21日 19:47
行きたかった〜です。
今度、個人教授お願いします・・・きゃー!!
Posted by: スミエ | 2008年04月21日 22:48
五月に二回、行なうことにしました。
第一回は、17日(土)。これは満席です。
二回目は、31日(土)で夜7時からです。
今日から受付開始です。
早目のご予約を。電話で受け付けております。
Posted by: まほろば主人 | 2008年04月22日 14:05
すごい人気ですね。
会費制にしてチベットに寄付されたらいかがでしょうか?
0−1テストの方法を会得すると
人生変わるかも知れないと思います、少しでも0−1テストの
本質に触れることができますように。

2009年03月24日
●「0-1テスト講習会」in東京
いよいよ、「0-1テスト」が本州に上陸します。
5月2日、東京池上の実相寺での公開セミナー。
詳しくは、主催者のピン・ポイントさんのHPをご覧下さい。
申し込みも画面上で出来ます。
上は、先日14日のまほろばでの講習会の様子。
今回から、専務も加わり、食と0-1テストの関係を説明します。
東京でも、二人で基礎編と応用編を講習します。
これを機会に、一生の宝物を獲得して下さい。
Posted by mahoroba on 2009年03月24日 11:44
コメント
いよいよ東京進出♪ですか。。。
楽しい講演会にしてくださいね〜
盛会をお祈りしております。
「エリクサーBLOG」あれこれ 3.
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2009年02月15日
●「0−1テスト講習会」 in 釧路(「夜の幣舞橋」。
「まほろば」と釧路は深い繋がりがあり、想い入れもあります。
これも、何かの因縁と感じ、喜んでお引き受けする事にしました。
そんなお話も織り交ぜながら、たっぷりと4時間の長丁場を、
みなさんとご一緒に愉しみながら、
0−1の技術を身に付けてもらおうと思います。
これが出来れば、「人生、鬼に金棒」で・す・よ!!
道東方面の方々、是非お越し下さいませ。
日時 :2月21日(土)
      pm5:00〜9:00
場所 :釧路市生涯学習センター
      「まなぼっと幣舞」601号室
         釧路市幣舞町4番28号
参加費:¥2.500

///////////////////////////////


 7月6,7,8日の3日間、「まほろば創業25周年」の大感謝祭が開かれました。
昭和58年に開業してから紆余曲折を経ながらも今日まで来ることができました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物で、この場を借りて感謝申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

  厚別店は、およそ22年間、一度も手を施していなかったため大改装で、見違えるような店内に一新されました。

今まで長く合田元店長の苦節20年があり、その上に若輩ながらファイトある渡辺匠店長の一層の活躍が期待されます。
末長く応援よろしくお願い申し上げます。

 『腸管造血理論』を提唱され、国際自然医学会会長でもある森下敬一医学博士が、エリクサーを高く評価してくださったことは、この上なく嬉しく有り難いことでした。
このご縁が、まほろばの真に訴えたいことを伝えて下さることに、とても感謝しています。
自然医学会に招かれての会長との対談や講演、そして『北の空から』と題した連載(1年間続く予定)が毎月、自然医学誌にも掲載され、その都度、まほろばだよりにも転載させて戴いております。

森下会長の「北海道大講演会」が6/7に札幌で開催され、まほろばも微力ながら協力させて戴きました。
700名もの参加者があり、自然食の大切さがより広まったのではないかと思われます。

 0−1テスト講習会がほぼ毎月開催されました。
12月で、15回目を迎え、延べ600名の受講者が、0−1テストの基礎知識を得る事が出来ました。
 後は習得と熟練あるのみです。
 そして、5/2、道外初の0−1テスト講習会が東京池上本門寺であり、100名ほどの参加。
来春からまたセミナーが定期的に再開されます。
 2月には、釧路のあまむさん(自然食品店)主催でもありました。
今年は「エコナ問題」で食品安全が問われましたが、かねてから0-1テストで、その発がん性を警告していたこともあり、信用度が増したようです。
             ■  
 念願久しい、業務用エリクサーが遂に完成しました。
酒蔵元の千葉・寺田本家、チーズ製造の新得・共働学舎、豆腐製造の京都・稲、そしてまほろば本店に設置されました。
これからの寺田さんのお酒、宮嶋さんのチーズ、稲さんの桜餅・豆腐等はみなエリクサー水使用となります。
その報告は来年度明けてお知らせしたいと思います。
             ■ 
 25年間、毎週2〜3枚のペースで発行したことになります。
まほろばは商品と共に、「まほろばだより」を通して色々な情報を提供させて戴いております。
正しい食物と知識は何れも欠けては立たず、両輪のように必要なものです。
              ■
 今年は『水は医学』『エリクサーと自然観』『エリクサー水『醗酵と長寿』」「エリクサーと『ある奇跡の生還』」が発行され27冊となりました。  
   ■
店外販売が急速に増えて、まほろばを知って戴く機会が各地に増えました。
「アトム通貨北海道デビューイベント」8/30、
「動物愛護フェステバル」9/20、「美味しいエコフェスタ」9/27、「エコ&ナチュラルフェスタ
inばんけい」10/31等々です。
時代の流れを感じます。
   また、6/19三角山FM放送局の生放送出演があり、厚別店も地方紙フリッパーに掲載され、地域密着型の店にもなりつつあり、嬉しい限りです。 
   ■
宮嶋望さん、片山雄介さん、阿部一理さんなどのお話や、
また、来訪者が引けも切らずにお越しになり、特に印象的だったのが、10/22農大名誉教授で北海道のフード・アドバイザーでもある小泉武夫先生でした。
 
  ■
 まほろばオリジナル商品として、「へうげみそ」が11/30に販売開始になりました。
三倍有機米麹、4種有機豆、七五三塩、エリクサー水を使った画期的な独創味噌の誕生です。
  また「花麻香」に添付される和の香り「三五香全」も完成されました。 「モンゴル塩」で作った手塩シリーズの紅鮭、時鮭、秋鮭も定番になって来ました。
              ■
 「七五三塩」などのまほろばオリジナル塩が「食用塩公正取引協議会」の認証を得て、全国の店頭に並べて販売しても良い許可がおりました。
塩の販売も、かなり厳しい規制が加わり、全国統一規格で消費者に理解し易く、安心して購買出来るようになってきました。
              ■
 また、昨年のモンゴル行きの報告「モンゴル食源紀行V」が上梓されました。
青海省ゴルブドの塩視察や北京(中国科学院)訪問があり、後日その報告を致します。
 9/10に道新に掲載された「黒もちとうきび」で店内大騒動。早朝から深夜まで電話が鳴りっ放し。
注文が捌き切れなく、来年までの予約が入ったほどでした。
お陰で店頭売りはほとんど出来ず・・・来年はもっとたくさん作ります。  
  ■
これを省みて、いかに多くの方々とお客様の御縁を戴いて、まほろばの活動が営まれているかが改めて手に取るように分ります。
今年一年、本当にありがとうございました。
改めて、お礼申し上げます。  
 来年も、皆さまにとって、ますます善き年でありますようにお祈り致します。

北の大地、札幌から、いま新しい風が吹いてくる。 
**********************************
自らの裡なるエネルギーのもと「0-1テスト」だけを術として事業に取り組んできた男がいる。
北の大地札幌にその人ありと知られたまほろば店主宮下周平がお届けする、
本州初の「0-1テスト(ゼロワンテスト)」講習会です。
ゴールデンウィークの真っただ中、乱世を生き抜く智慧を学びにいらっしゃいませんか。
当日は振動性音響ヒーラー 、アルケミー・クリスタルボウル奏者の牧野持侑のライブと
安全でおいしいKanbutsu Cafeのお料理もご用意いたしております。
清々しいお寺の大広間でごゆっくりと、ためになる楽しい一日をお過ごしください。
「O-1 テスト」とは大村恵詔先生が開発した「Bi-Digital O- リングテスト」を元に、宮下周平氏が確立した独自のメソッドです。
宮下周平・洋子による「0-1テスト」講義
★基礎編☆☆宮下周平★
「Bi-Digital O-リングテスト(BDOT)」
との出逢い
「0-1テスト」法の発見
「BDOTと0-1テスト」の違い
「0-1テスト」の哲学と背景
「0-1テスト」の習得法
「0-1テスト」の応用と実際
★応用編☆☆宮下洋子★
食と健康について
食の0-1テスト的分類のご紹介
人体の代謝能力の実験
人体に不足している栄養素と摂り過ぎて
いる栄養素の実験
自然食と不自然食の違い
空腹時と満腹時の違い
季節による代謝能力の変化
年齢による  〃  〃
性別による  〃  〃
食の与える影響の大きさの実験
想念の与える影響の  〃
「0- 1テスト」の生命観







★有岡 眞さんと上野圭一さんの下りで決まり★
「0-1  テスト( ゼロワンテスト)」講習会に寄せて

★有岡 眞★
あれはいつごろでしたでしょうか。宮下さん夫妻が、早稲田で開かれ
た大村先生のノーベル賞候補選出の祝いの例会に出てこられたのです。
そのときに、初めてO- リングをしてもらいました。
夫婦でやるO- リングはあまりに早いのに驚きました。
会場では一般の方が「どうして食品の検査に使ってはいけないんだ」
と質問が相次ぎました。
大村先生はO- リングの広がりにちょっと慎重になっていたようで、
O- リングは医者だけの資格にしました。それで宮下さんは「0-1 テス
ト」になったのです。
そのとき思ったのは、世界を見るマトリックスが必要なこと。媒体に
なる人はすぐに無心(無我の境)になれる人であること。そのために
は繰り返し訓練を受けなければいけないなあということでした。

★上野圭一★
"O リングテスト" と 呼ばれてきた反射 テストは、開発者の大村先生によって、医師以外の者の利用が封印されました。しかし、現実には
さまざまな名称のもとに、医師以外の多くの人たちが利用しています。
この事実は、人体という敏感なセンサーを診断に応用することの有効
性を裏づけています。正確にいうならば、敏感なのは人体の物質的側
面(つまり肉体)ではなく、エネルギー的側面、すなわちエネルギー
身体(微細身体)なのですが。
エネルギー身体はまだ科学の目では明らかにされていません。とはい
え、その存在は世界の伝統医療や神秘学では広く知られています。
この断絶が、封印という不幸な事態を招いているともいえます。
エネルギー身体は想念や感情に直結しているため、テストのチャネル
(通路)役を果たす人のこころの状態によって結果が左右されます。
有岡さんの『くりかえし訓練を受けなければ』という見解に、ぼくも
同意します。


当日は会場でエリクサー水を体験して頂くことができます。
まほろば 札幌の自然食品店「まほろば」は1983年の開業以来「0−1テスト」に合格した生命力の高い農産物や食品、雑貨など3,000品目以上を取り扱ってきました。
本店より10分の裏山に、7.6haほどの自然農園をもち、年間160種類以上の作物を生産しています。美味しく、生命力に富んだ新鮮な朝どり野菜を毎日供給し、年々人気上昇中です。(自家採取・露地栽培・不耕起・半耕起・完全無農薬無化学肥料)その豊かな素材を加工する工房や、料理を出すレストラン、パンやケーキを焼くベーカリー「 BioSofteria ( ビオ ソフテリア ) 」も店内に併設しており、小さいながらも、豊かな食の循環が見えて来ました。これらは、老子が説く平和の原理「小国寡民」の自給自足・地産地消の最小モデルを、生産、流通、消費の地域循環型として、ここに実現したものです。
さらに、浄活水器「エリクサー」を自主制作しており、多くの不思議な現象、確かなデーターで世界的な評価も得て来ました。
その他、「0−1テスト」によって天然やオーガニックのみの原材料で創られた香水、化粧品、健康食品、調味料など様々なオリジナル商品を世に送り出して来ました。
毎週発行する「まほろばだより」は一回に 2〜10 枚もの情報を 25年間出し続け、3000号以上を刊行してお客様との絆としております。
毎月、講演会・演奏会などのイヴェントも開催してコミュニケーションを図り、広く啓蒙活動を行っています。
まほろばは単に、自然食品という物の売買のみにとどまらず、生産と流通と消費、食と文化、身体と霊性、個人と社会、自然や宇宙との関わりなど、各要素が全体で有機的に連なり、互いが相補、相乗効果をもたらせながら、生活全体の広がりと質の向上、自然への回帰、世界の融合を緩やかに目指す有機的連合体です。(まほろば主人宮下周平敬白)

///////////////////////////////

11時には本日の講演者、札幌の自然食品店まほろば店主宮下周平さんと
奥様の洋子さん、
そして、くるくるの佐藤蓬さんを始め、主だったスタッフが続々とお寺入り。
周平さん&洋子さんの4時間半に及ぶ講習後に夕食、牧野持侑さんのアルケミークリスタルボウル倍音浴ライブ、親睦会と盛りだくさんなのでお手伝いの数も半端じゃない。
大広間をぶち抜いてふすまと障子を外し座布団と机を並べ、PA、ビデオ、プロジェクター、スクリーン、白板を設置。
助っ人の方々の手際が良くてみるみるうちに設営終了して定刻通り12時開場。
倍音浴ライブで顔なじみの方、まほろばさんから食品を取り寄せている方、
浄水器エリクサーのユーザーさん、自然食関連の方々など100名近い多彩な顔ぶれのお客様で大広間はぎっしり埋まる。
(会場に取り付けられたエリクサー浄水器)
講義の始まる前に牧野さんに10分ほどクリスタルボウルを鳴らして
場の雰囲気を鎮めていただき、前半は宮下周平さんの0-1テストの理論と説明。

0-1テストとはどういうものかはこちらで。
自然食品店まほろばは全品目すべて0-1テストで合格した商品しか販売しないだけではなく、お店の経営方針からまほろば農場での農法は言うに及ばず、自分の人生すべてを0-1テストしているという宮下さんの徹底ぶりが潔い。
0-1テストの元となるバイ・デジタルOリングテストは試験者と被験者の二人が必要だけれど、宮下さんは1人で判定出来る技法まで編み出し、誰もがいつでもどこでも1人で0-1テストすることにより、正しい判断が出来るようになってもらいたいと望んでいる。
残念ながら、ぼくは講義の間は受付を担当していたので、白板やスライドが映し出されたスクリーンが目に入らず、会場の扉の隙間から聞こえる宮下さんの声だけしか頼るものはなかったけれど、0-1テスト開発に至るまでの数学、哲学、文学、農業に彩られた宮下さんの半生は実に興味深かった。
後半はまほろば農場の責任者でもある洋子さんのより実践的な食と暮しに重点を置いた講義。栄養学の話などになると当方の知識不足の為分かりにくい部分もあったけれど、動物性タンパクは一切食生活から排除しなくてはならないという四角四面なマクロビオテックではなく、とても柔軟な考え方なのが嬉しい。
(宮下洋子さん)
世界的に著名な自然農法家福岡正信を師と仰ぐ宮下さんと、マクロビオテックの創始者桜沢如一の愛弟子だった洋子さんのお二人は他に比べるものがないほど強力なタッグ・チームだ。
そのお二方が最後に一人の被験者を相手に0-1テストで健康状態を探る様は圧巻!瞬時のうちに色んなことが解き明かされていく。
0-1テストを習得するために最も必要なことは集中力。
神様(サムシング・グレイト)と直結出来るかどうかがポイントになる。
「0-1テストは誰にでも簡単に出来ます。常に真理はシンプルなんです」と宮下さんは述べる。
講義後はKanbutsu Cafeの美味しいマクロ弁当を食べ、長時間の講義の疲れをほぐす牧野さんのアルケミークリスタルボウルの倍音浴ライブというnatunekoさんのアイデアはグ〜!。




2011-04-04 00:17 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(1) |
| まほろば医療資格授与詐欺殺人事件 / まほろば細菌入チーズ偽装販売殺人事件 / まほろばが弥勒菩薩を鬼と行った名誉棄損殺人事件 |
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2011年03月26日(土)
★ ホメオパシーを代替医療と言うから医療行為。ホメオパシー=0−1テスト 

★ ホメオパシーを代替医療と言うから医療行為。
        ホメオパシー=0−1テスト


甲第七号証   代替医療ホメオパシー教



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« 部分的に反論。女性・・・ | 記事一覧 | 再び、てんかんと恋・・・ »

2010-08-13 13:40:04

女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。

テーマ:ブログ

※文末に追記3として書いた、インタビューを断られた20代のかたから意見が寄せられ、部分的に反論があるとのことです。部分的な反論がまとまるようであれば改めて掲載いたします。

http://ameblo.jp/moonsun3/entry-10619144084.htmlこちらに新エントリーを掲載しました。2010.8.14
-------------------------------------------

現在、代替医療の情報は女性誌発となる場合がしばしばです。最盛期は10年〜5年前くらいだった印象があり、この時期に現在認知されている代替医療は雑誌にほぼ出そろったのではないでしょうか。
最近でも『GLAMOROUS 5月号』(講談社)にて沢尻エリカが「復帰後の落ち着いた大人の思想・言動の要因はホメオパシーである」と発言しています。
また、日本ホメオパシー医学協会「メディア掲載記事より」
http://www.jphma.org/About_homoe/media.html
を見ても同協会が関与したホメオパシーの紹介は女性誌が圧倒的に多いことがわかります。

そこで雑誌業界に身を置く旧知の2人に、この状況について話を聞きました。
ライターA/女性、三十代、既婚、女性誌から男性誌まで執筆。
編集者B/男性、五十代、既婚、大手出版社を経てフリー。

取材対象が2人とあまりにすくなく、短時間の会話ですので、雑談の延長として読んでいただいてもかまいません。
──────────────────────────
私:なぜ代替医療が盛んに女性誌で取り上げるのか?
A:あきらかに女性がターゲットだから。女性に、人工的、分析的なものを嫌う傾向があると思う。身体的、精神的、霊的なものを併せ持った、ホリスティックなものが圧倒的に好まれている。代替医療はこの要素を満たしている。今の医療は冷たい感じで人工的だから危険性があるけれど、代替医療は温かい感じがして伝統的だから安心と言われる。厳密に言えば違うのだろうが、マクロビも同じ流れだと思う。

私:「感じがする」とは、あくまでもイメージの話なのか?
A:イメージに過ぎないかもしれないけれど、病院に行けば医者がいて薬を出されてといった実体験が元になっていると思う。さらに、医療事故や薬害の話題は詳細まで知らなくても、センセーショナルな見だしの部分だけは記憶されている。薬害エイズ問題は、このような人たちに決定打とも言える感じになっているのではないか。

私:ホメオパシーをどう思うか?
A:個人的には興味がないが、ハーブティーとかアロマオイルみたいなものの先にある感じで、レメディはあんがい手を出しやすいかもしれない。自然治癒力という言葉はとてもキャッチーだと感じる。自然に体自身が病気を治せるなら、人工的に薬で治すよりも魅力的だし、体をきれいに保つということが受けるのではないか。

私:きれいにとは美容のことか?
A:違う。まさにホリスティックということ。

私:わからない。
A:きれいな生きかた、またはきれいな存在への願望があると思う。きれいというのは美容だけでなく、精神性とか調和とかの理想像。自然で、伝統的で、といった要素が裏付けとなっていそう。薬のように人工的な異物を体に入れることは、体を汚すことという発想。自然治癒力が説得力のある言葉なのは、このような理由かもしれない。
自然治癒力は自分の体がもつ天然自然の要素が、いまの医療より優れているということで、科学に圧倒されていると思っている人には誇りを回復できる、してやったりという感じなのかもしれない。

私:分析的なものは嫌われるという話が出た。しかしホメオパシーの理論は複雑怪奇ではないのか?
A:たしかにそうだ。でも誌面ではそこまで説明しないし、できない。あくまでも、自然で、伝統的で、霊的で、ホリスティックな感じが表現できればいいのだと思う。女優がレメディを使っているとインタビューで話したり、ライターが実体験したと書けば、この辺りのことは苦労せず簡単に伝わる。

私:雑誌としては、自然で、伝統的で、霊的で、ホリスティックを表現できれば対象は何でもよいのか?
A:たぶん。ただ、編集長などがホメオパシーに凝っているとかといった場合もあるかもしれない。でも、みんながみんなではない。方向性は違うが、霊的なものでスピリチュアルが流行ったがもう古い。女優のHはスピリチュアルについてエッセイを書きたいと事務所が売り込んでいたが、もう需要がないから相手にされていない。

私:ホメオパシーの学校に通う女性が現れていることは知っているか?
A:知っている。

私:学校に通う段階になると、雑誌と違って理論を勉強することになるが、それでも拒絶反応はないみたいだ。むしろ感動している。
A:とっかかりは雑誌の紹介記事だとしても、そこからかなり入れ込むようになった人が学校へ行く。雑誌から学校へ直行ではない。間に何らかのワンクッションがある。
学校ではホリスティックの神秘を解き明かすわけなので、分析的とか理論的なことが矛盾しない。ハリー・ポッターの魔法学校のノリがあるかもしれない。本人たちは違うと言うかもしれないが。
勉強好きな人しか学校へ行かないだろうし、こういう受験勉強が得意そうな人は知らないことを内容がどうあれスポンジみたいに吸収すると思う。
あとはお金と時間がある人。高額所得者の夫を持つ専業主婦とか。
派遣社員で独身でひとり暮らしで、といった人は精神を安定させるレメディを通販で買うのがせいぜいではないか。ただし煙草1カートンが3〜4000円することや、バーで飲めばあっという間に5000円札が飛んで行くことを考えると、買えない金額ではない。

私:ワンクッションとは具体的には何か?
A:やってみて効いたという確信だけでは学校まで行かない。普通の薬が効いても、薬剤師や医者になろうという人はいない。効いたことに神秘を感じてしまうのではないか。神秘まで感じる人は、精神状態が普通と違うのかもしれない。ちょっとついて行けない感じの人たち。
そうでなかったら、効いたとしても単なる効果だと思って終わるだけではないか。
あとお金と時間でふるいに掛けられるから、お金があって暇を持て余している人。お医者さんごっこなのだと思うけれど。
どちらにしても、ここまでくると雑誌の影響ではない。

私:雑誌の影響について。命に関わる情報を伝える責任はないのか?
A:雑誌の編集部に情報が正しいか検証する部署も個人の能力もないし、自転車操業で次の号、次の号と雑誌をつくっているから責任まで考える時間がない。編集者とライターなどのスタッフの頭にあるのは、原稿を落とさず、部数を上げることだけ。これが言い訳だと言われると返す言葉はない。

私:読者はホメオパシーに怪しげなものという警戒感は持たないのか?
A:たぶん持っていないと思う。興味を持つか、持たないかの違いだけが価値観の軸になっている。興味を持たないことは警戒感ではない。

私:私はホメオパシーを知ったときから知識はなくても怪しげな感じを受けたが?
A:編集者が誘導して、ホメオパシーを売り込む側がそれに合わせた情報を提供することで、雑誌のターゲットに合った紹介のしかたをしている。知性が低い雑誌では霊や神秘性を強調しても大丈夫だし、インテリが読む雑誌ではそれなりの裏付けの情報は欠かせない。編集者がうまいさじ加減を調整している。
女優などがインタビューでホメオパシーについて話したり、ライターが経験したように書いたりしても、いかがわしさはすくなくなるのではないか。

私:ホメオパシーによる死亡事故の報道などによって、雑誌はホメオパシーの扱いに慎重になるだろうか?
A:悲惨な交通事故があっても車の雑誌がなくならないように、劇的にホメオパシーの扱いが小さくなることはないのではないか。スピリチュアルが批判されていたときも、スピリチュアルを扱う雑誌が減ることはなかった。

私:現場の編集者やライターはホメオパシーに問題意識を持っているだろうか?
A:持っている人がいないわけではないと思うが、いまのところ全体的にはどうでもよい感じではないのか。女性誌の編集者は本人がどう思っているかは別にして、ぜんぜんジャーナリストではない。世の中の動きに敏感というのも本人たちが思いこんでいるだけ。ミーハーな精神を敏感な精神と取り違えている。
---------------------ライターAとの会話ここまで

私:なぜ代替医療が盛んに女性誌で取り上げるのか?
B:雑誌はいま、カタログ誌でなければ売れない。誌面のほとんどが服やバッグや化粧品のカタログと化している。代替医療の話は「実用性があるカルチャー」という商品。代替医療の話は需要があって、企画が通るという側面ももちろんあるだろう。なにをもって代替医療と言うかは別にして、足つぼマッサージまで含めて受けがよいのではないか。ただし、どこまで読者が実践するか、できるかは別。

私:ライターAから、女性はホリスティックなものを圧倒的に好み、代替医療はこの要素を満たしていると聞いた。
B:だから男性誌では健康志向の雑誌でなければ代替医療の紹介というのはあまりない。女性は体のこと、体の感覚に敏感。医者が使う金属の医療器具より、指が触れるマッサージのほうが好き。神秘とか霊とか漠然としたものが、理路整然としたものより好まれるだろうし。
医者を信用できないという女性が30代くらいで増えていると実感する。母親のコミュニティーみたいなところでは、医者は信じられないし厚労省もまったく信じられないといった意見がある。ある時期有力だった医療がその後否定されるなんてことはあって当然なのに、これを態度がコロコロ変わると言って信じない理由にしていたりする。あとは何かを隠しているとか、金儲け主義で大きなものと結託しているとか。こういう人の中に、医者よりどこの馬の骨かわからないアーユルベーダの先生の言うことのほうを信じる人たちがいる。

私:雑誌の影響について。命に関わる情報を伝える責任はないのか?
B:責任は大いにあるはずなのだが、現在の雑誌に正しさを求めることが間違いなのかもしれない。人は欲望を満たすために雑誌を買う。だからカタログ誌化してしまっているし、それ以前からスキャンダルが掲載されていることで雑誌が読まれている。スキャンダルは私生活や秘密の暴露ということ。カタログ誌でも、タレントのエッセイや告白、性の話が定番で掲載されているのはこのため。沢尻エリカがレメディを使ってどうこうというのは、まさに秘密の暴露であって、こういうことが面白いとされている。このような雑誌づくりに嫌気がさしたから出版社を辞めた。

私:読者は代替医療に怪しげなものという警戒感を持たないのか?
B:そもそも代替医療という言葉は専門的で、こんな言葉でいろいろな治療や薬を意識している人はそんなにいないに違いない。雑誌も誌面であえて「代替医療」と呼ばないのではないか。
もちろんすべての読者がすべての代替医療を信じるわけではないだろうが、誌面では安心・安全・自然・快適を醸し出しているから信用度は高くなると思う。無条件に安心・安全・自然・快適を求めている読者もいる。

私:安心・安全の根拠は?
B:はっきり言えばないだろう。送り手側はせいぜい新しいことを知っているとか思想性にかぶれているとかのレベルで紹介して、読者側ももの珍しいことへの好奇心で記事を読んでいる。ただ読者の何パーセントかはチャレンジしたいと思っている。

私:ホメオパシーも新しいことのひとつか?
B:そうだ。読者が知らないものは重要だ。今ホメオパシーという言葉を聞いたことがある人はけっこういるだろうが、その大多数は言葉を知っているだけ。だから鮮度がある。

私:鮮度が落ちたらホメオパシーを扱わなくなるだろうか?
B:手あかがついたら、雑誌的にはお払い箱だろう。タレントがホメオパシーをやっていると発言するのは、やっている人がすくないから言いたくてしかたないのだろうし、何かに対するアンチテーゼとか思想性を含んだカルチャーを実践しているとアナウンスすることで得られる付加価値を計算しているのかもしれない。

私:いつになったら手あかがつくのだろうか?
B:わからない。代替医療の話は「実用性があるカルチャー」と言ったが、雑誌として大切なのは読者に夢を与えること。ホメオパシーも読者に夢を与える要素があって、夢を抱かせ続けることができれば息長く誌面に登場するだろう。

私:ホメオパシーが抱かせる夢とは何か?
B:西洋、白人、王室御用達、セレブ、神秘、これらをひっくるめたライフスタイルだろうか……馬鹿馬鹿しいと思うかも知れないが。これがブードゥー教の薬だったら夢は抱かせられない。

私:ホメオパシーによる死亡事故の報道などによって、雑誌はホメオパシーの扱いに慎重になるだろうか?
B:良心的な雑誌は慎重になるだろう。事故が大々的に認知されたのが7月で、朝日が問題提起を記事にしたのが8月。企画から入稿を考えると、年末くらいから扱いかたが雑誌によって別れてくるのではないか。しかし、読者側の多くは新聞を読んでいないと考えてよいかもしれない。このような読者は、マイケル・ジャクソン級のスターがホメオパシーがらみの事故で死亡して、全世界のメディアが騒がなければ情報は耳に入らないと言っても言い過ぎではない。受け手側が飽きたり嫌気を感じないなら、相変わらず扱う雑誌はあるだろう。

私:現場の編集者やライターはホメオパシーに問題意識を持っているだろうか?
B:持っていたら、もうホメオパシーに慎重になっているだろう。仮に何か思うところがあったとしても、他人が担当している記事や、編集者が企画したものに意見できる強者はいない。
---------------------編集者Bとの会話ここまで

A氏、B氏、それぞれの意見があり一つに集約できるものではありませんでした。
しかし、確実なのは「需要と供給」の関係で、雑誌が代替医療・ホメオパシーを扱っているということです。
需要、つまり読者側に代替医療を求める潜在的な心理があるのです。

(以下、指摘が正しいか否かは別にして列記)
・身体的、精神的、霊的なものを併せ持った、ホリスティック願望。
・西洋、白人、王室御用達、セレブ、神秘、これらをひっくるめたライフスタイルという夢。(ホメオパシー以外では、他の要素になる)
・自然治癒力。科学に圧倒されていると思っている人には誇りを回復できる、してやったりという感じ。
・医者を信用できないという層の拡大。
・根拠のない安心・安全・自然・快適訴求と、これを求める読者。

そして雑誌は「需要と供給」の関係の通り、商売として成り立つ以上は代替医療やホメオパシーを扱い続けるだろうと考えられ、死亡事例の報道だけでは需要は著しく低下しないと二人は予測しています。
ことの善悪は別にして、雑誌は読者を映す鏡なのです。

読者層つまり一般の女性の実態について興味深い話をB氏がしていました。
B氏が語った「母親のコミュニティーでの、医者は信じられないし厚労省も信じられないといった意見」について、私とのやりとりでは長くなるので割愛しましたが、彼はここで子宮頸ガンワクチン(HPVワクチン)接種の話をしています。

関東の大型ベッドタウンでのできごとです。
いま小学生の女の子を持つ母親の間で、HPVワクチンを打つべきか、打たないほうがよいか迷いが生じています。母親のコミュニティーで、打つか、打たないかが話題になったとき、ある母親が医師と厚労省から情報を集め、安全性と効果が確認できたので接種すると発言しました。すると、多くの母親がワクチンは危険だから接種させないと、猛烈に反論の声を上げたというのです。
危険性の根拠はインターネットの情報と「黄色いチラシ」でした。
インターネットを検索すると、ホメオパシーなどの団体や個人が発信するワクチン危険論とHPVワクチン危険論の記述が多数飛び込んできます。ワクチンの有用性を支持する論調がかき消されているのです。
次に「黄色いチラシ」とは黄色の紙に黒く大きく「危険」と印刷され、「接種で不妊になる」「ワクチンを推進していのは共産党系の団体である」と書かれているものです。
する派の母親が、「黄色いチラシ」の出所は論調からあきらかに右翼系の団体で、危険を煽ってHPVワクチンの問題を政治利用しようとしていると反論しました。しかし、左翼は恐いと声が上がり袋だたき状態になったそうです。
危険派の母親は自然志向派の人と、自らは情報強者で医療の闇を知っていると自認している人だったということです。
余談ですがB氏は、30代は何よりもwebの情報を正しいとし、それは雑誌を含むメディア以上の信頼度だと感じています。真偽の判定は、検索して出てきたサイトの数の多数決になっている傾向があり、同数だったとしても何かを肯定する意見より否定する意見や、陰謀論が好みのようだと言っていました。(すべての30代がそうだという話でありません)

代替医療問題の温床に、医療への不信があるのは間違いありません。あるいは不信とまでいかなくとも、ぼんやりした拒絶反応が存在しているのです。
「身体的、精神的、霊的なものを併せ持った、ホリスティック」なものへの傾倒であるとか、医者を信用できないという層の拡大が、このような現状をよく表しています。

「身体的、精神的、霊的なものを併せ持った、ホリスティック」が趣味のレベルで生活に取り入れられているのなら害はないですし、個人の哲学に口出しするほどのこともないでしょう。自然志向もよいでしょう。自然治癒力、結構。しかし、これらが医療の分野を浸食するとなると話は別です。
医療不信は医療崩壊の一因になるでしょう。また予防接種拒否が大きく拡がれば、感染症制圧の力を削ぎ、社会不安を拡げる原因にさえなります。助産師がホメオパシーに染まり、医師でさえ導入しているケースがあるということは、このような人たちの医療行為に巻き込まれる可能性もあるわけです。中世の暗黒時代への逆戻りと言っても大袈裟ではありません。

なぜこのような思想もしくは感覚が支持され蔓延するのかはっきりさせたい所でありますが、検証を待っていられない段階にあるのかもしれません。雑草を根から抜くのか、地上に出ている部分を刈るのか──根から抜く努力が最善だとしても、まず問題となっている事象を潰して行かなければならないのでは。
ただし、根を抜かない限り雑草はまた芽吹きます。

医療不信について、私が以前から気になっているのはA氏も言っていた「冷たい医療」「温かい医療」という抽象的な言葉です。私自身は持病を持っているため、これまでに複数の病院を渡り歩いた経験があり、現在でも定期的に医師の診察を受けていますが、「冷たい医療」「温かい医療」という二極化した観点で医師や病院を見たことがなく、したがって実感がありません。
医師の人間性が千差万別であることは否定しませんが、現代の医療=冷たい医療と言い切るのは無理があるように感じます。
しかし、ホメオパシーへの疑問を抱きながらも「これから一体どうしたらいいのだろう」と現代の医療に戻れない人物が、ホメオパシーを導入した経緯でも、「温かい医療」が重要なきっかけの一つになっています。(可能ならば、彼の証言も当ブログに掲載したいところですが、許可が取れていません)
ということは、「温かい医療」が求められているのです。
「温かい医療」とは具体的に何なんでしょうか?
身体的、精神的、霊的なものを併せ持った、ホーリスティック願望を満たすものが、「温かい医療」なのでしょうか?
患者の精神的ケアも医師の仕事の範疇かもれませんが、ここで求められているのはまた違うもののような感じです。
まして霊的なものは、医師に求めるべきものではないでしょう。

今回のエントリーに結論はありませんが、ホメオパシー問題を考える材料の一つとしてアップロードします。


追記
1.メディアが負うべき責任について、今回のエントリーでは突っ込んで触れませんでした。女性誌が、需要があるからといって代替医療についての検証を行わない点について、私は大きな問題があると考えています。

2.ホメオパシーを導入したのは個人の責任であって、そのような他人がどうなろうと関係ないと思う人たちがいるのは当然でしょう。
ホメオパシーの問題を考えるとき、ホメオパシーに疑問を持ったり、ホメオパシーで失敗を犯しても、現代の医療へ引き返せない人たちの存在があります。このことを私は「帰る場所がない人々」と表現しました。
これは、ホメオパシーを導入して帰る場所を失った人を救済することだけを目的にした問題提起ではありません。
「帰る場所がない人々」を生み出した背景は、私たちの医療の今後にも大きな影響を及ぼすものだと思います。

3.今回インタビューの対象が2人に限られたのは旧知の人物であるということもありますが、他の数名からインタビューを断られたからです。若いかたを交えたかったのですが不可能でした。A氏、B氏ともに、インタビューに登場するような編集サイドと衝突したことがあり、そのような意味ではバイアスが掛かっているかもしれません。しかし、多少女性誌の編集部を知っている私としては大きく偏向した内容にはなっていないと思います。このあたりの判断は読者の感想に任せます。

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1 ■無題

アドセンスが。。
この記事がきっかけで、広告先に行って、いいお客様になったりして

たなか 2010-08-13 21:26:43 >>このコメントに返信

2 ■西洋医学万能論の崩壊と医療不信

西洋医学も万能ではありません。救いは近代科学とエビデンス主義が辛うじて支えていると言う点だけです。医療現場の末端では、ただの風邪に抗生物質を処方したり、がん患者への抗癌剤投与の仕方など、矛盾を来しているのになかなか是正されない部分はあります。

伝統医学(東洋医学、漢方ほか)が近代科学とエビデンス主義に則らないで成立しているのは自明です。

ホメオパシーは新興宗教みたいなものです。

あ 2010-08-14 03:02:57 >>このコメントに返信

3 ■Re:西洋医学万能論の崩壊と医療不信

>あさん
万能なものが登場したら、それは神の手であるとしか言いようがなくなるかもしれません。

なお私は伝統医学の可能性をすべて否定しているわけではありません。また同時に、すべて肯定しているわけでもありません。
漢方と鍼灸については語りたいことがいろいろあるのですが、準備が足りないためエントリーにしていません。

moon-3 2010-08-14 09:54:31 >>このコメントに返信

4 ■自然なお産は今でも需要のあるテーマのようです

次の号(Vol23)の発売日が8月16日なので入手困難かもしれませんが・・・。
◎すくすくパラダイスvol22
http://ameblo.jp/sukupara/day-20100615.html
・マンガレポート薪割りニンプで話題の名物産院「吉村医院へ行ってきました」
・水中出産もOK!!「助産院or自宅で出産したママ座談会」


誌この雑誌は出産・育児にまつわる様々なテーマを色々な漫画家さんがエッセイ漫画として書いているというものです。
テーマとして重たいものも扱っていますし、個人的には非常に参考になったエピソードもありました。
この雑誌が酷いとかトンデモだ、という話ではなく、一般的な雑誌で「自然なお産」が記事としてどういう扱われ方をしているのか参考になればと。

「自然なお産」=「代替医療」ではありませんが、入り口になるケースが多いということで。

M1号 2010-08-14 14:44:04 >>このコメントに返信

5 ■Re:自然なお産は今でも需要のあるテーマのようです

>M1号さん

urlありがとうございました。

いま、様々なキーワードが浮上しつつあるのですが、そのひとつに「温かい医療」があります。
温かい……は助産師がさかんに口にしたり、宣伝に使用しているもので、このなかに自然なお産も含まれています。
自然な……は、それそのものも重要な点だと認識しております。

男にはわかりづらいお産ですが、どうしてもここを突破しないとならないと思っていたところでした。

こころより感謝いたします。

moon-3 2010-08-14 17:55:06 >>このコメントに返信

6 ■ホメオパシーへの入り口

ベイクルーズという女性向けアパレルブランドから『マーマーマガジン』という雑誌が出ていますが、
こちらでは「冷え取り」というものを推奨しているようです。
「冷え取り」は好転反応など、ホメオパシーに近い考え方もありますし、以前この雑誌で由井寅子氏のインタビューも載っていたようです。

モデルやミュージシャンのインタビューが掲載され、手作り感のある少部数発行。青山ブックセンターやおしゃれなカフェなどに置かれています。

サイトを見てあまりの怪しさに絶句しましたが、検索するとこの雑誌に惹かれる女性は多いようです。

http://anond.hatelabo.jp/20100402232712

通りすがり 2010-08-16 02:44:40 >>このコメントに返信

7 ■Re:ホメオパシーへの入り口

>通りすがりさん
情報ありがとうございました。

うーん、なんというか……。
これではないのですが、丸ごと一冊代替医療特集で、ホリスティックを全面に打ち出した、すごいものもあります。

ただいま、ホリスティックと医療について考察中です。

moon-3 2010-08-16 09:11:18 >>このコメントに返信

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2011-03-26 21:46 | 記事へ | コメント(3) | トラックバック(1) |
| ホメオパシー 0−1テスト カルト 代替医療 まほろば / エリクサー 結石 透析 治癒 宇宙の調和力 / 鰍ワほろば 社長宮下修平 専務宮下洋子 奇跡の水 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/abcdefghi/trackback/482/
2011年03月25日(金)
ホメオパシー 0−1テスト カルト 代替医療 まほろば 創価学会 幸福の科学 
ホメオパシー 0−1テスト カルト 代替医療 まほろば 創価学会 幸福の科学 オウム真理教 神世界 コジマ電気

  訴        状

平成23年3月25日

札幌地方裁判所 御中

          〒063ー0041札幌市西区西野11条8丁目7番1号
                      011ー661ー7292
原 告   久 保 喜 一

          〒060ー8611  札幌市中央区北1条西2丁目  
                      011ー211ー2036
        被 告   札  幌  市
代表者    上  田  文  雄

〒320ー8528 栃木県宇都宮市星が丘2丁目1番8号
       被 告  株式会社  コジマ
       代表者   代表取締役会長 小   島  章  利
  代表取締役社長 寺   崎 悦 男

確認・代金返還事件

訴 額    金 1,600,000円
印 紙    金          円
予納郵券    金           円

      請 求 の 趣 旨
第一 被告札幌市は、原告の店子「株式会社まほろば」と共謀して同社あて数億円もの  立退補償金を原告を利用して不正に交付する目的で原告を詐欺犯に仕立てようと企  てたものの原告に拒絶されて以来、敵意を抱き、原告の警鐘を無視してヒグマ観光  と、エゾシカ増殖を図ってオオカミ復活に向けた調査を特定業者に委託して公金を  浪費し、菅野弁護士をして水道事業を始めとして各種公文書開示を拒否して数千億  円もの公金浪費を秘匿し、食品店「マンボウ」等特定の業者に肩入れして道路行政  を危うくし、医療事務手続きの不備で原告ら患者の利益を損ない、職員の犯罪が多  発するなか綱紀粛正を果たさず、近年、「株式会社まほろば」をして、立退補償金  の詐欺行為を原告が持ち掛けたもの等と主張させて原告の名誉を棄損した事実等を確認する。

第二 被告コジマ電気は、原告に対し、パソコン代金140.000円を返還せよ。

第三 訴訟費用は、被告らの負担とする。

  との判決を求める。

   請 求 の 原 因

第一 札幌市情報公開条例
  一 第1条 この条例は、日本国憲法が保証する住民自治の理念にのっとり、市民       の知る権利を具体化するため、公文書の公開を請求する権利を明らかに       するとともに、情報公開の総合的推進に関し必要な事項を定め、もって       市政について市民に説明する市の責任が全うされるようにし、市民の参       加と監視の下にある公正で民主的な市政の発展に寄与することを目的と       する。

第二 原告と被告札幌市建設部道路管理課の関係
  一 被告札幌市は、平成14年、道々西野一盤渓間の拡幅計画に係り、当該道路に   面する原告の所有地の買収行為に係り下記の如き行為を行った。
   1 原告の妻と株式会社まほろば(以下「まほろば」と言う。)間には、原告所    有の土地上に存在する妻所有の貸店舗の一部に係る賃貸契約が存在し、賃借人    まほろばは、一階の一部と二階の一部を賃借していた。
   2 まほろばは、自然食品店を経営し、近年、世間を騒がして逮捕された教祖杉    本明枝の「神世界」「ヒージングサロン」「霊感商法」に近い手口を用いて金    315,000円もの高額な浄水器を衆愚に売りつけていた。
   3 その手口は、ホームページ、冊子を利用して医療行為に応用されていた0ー    1テストなる怪しげな儀式を売りにし、同類の医者、学者らをサクラにして     「肉を喰うとガンになる」「魚は、ダイオキシンの固まりである」等と言わし    め、これをサクラの市民がまほろばに問い合わせをした形式をとり、これに     「0−1テストの結果、それは証明されました。」等と回答して「0ー1テス    トをした」と称する高額な食料品を売り付けて莫大な利益を得ている。
4 まほろばは、被告札幌市との立退交渉直後、原告に対し、下記の如く告げた。 @ 宮下周平「今、札幌市の高橋さんと立退補償に付いて話し合いをしました          が補償額が安くて話しになりません。従って立ち退きを拒否して          このまま、居座って営業を続ける事にします。」
   5 被告札幌市は、係る「まほろば」に対し、ー階の全て、次に二階の全てを借    り受けた如く偽装する原告の妻名義の虚偽報告書を作成して被告札幌市に提出    させるよう命じ、以て立退補償金の増額を行うむね約した。
   6 被告札幌市の命令に従ったまほろばの専務宮下洋子は、宮下周平の前で以下    の如く原告を説得した。
    @ 宮下 「久保さんには、役員会議で決めた七百万円払うから一階と二階の 全てを賃貸している如く紀栽した報告書を札幌市に提出して欲しい。」    A 原告  「本物の建物全部の賃貸契約書を作成して数カ月の正当な家賃を戴 くことにすると七百万円もらう必要は無い。」
B 宮下 「実際に借りて実際に家賃を払ったら、立退補償による利益が無く        なる。」
    C 原告  「七百万円の出どころは、何処からか。」
D 宮下 「役員会議で久保さんを納得させる為に七百万円くらいが妥当であ ろう。と言う話が出で決まった事であり。市から出る立退き補償金の
中から後日払う。」
E 原告 「仮に私が応じても、既に建物の調査も終わり、まほろばとの契約 内容も告げてあり、今から偽装契約をするのは、犯罪になる。実際に        家賃として支払うのであれば、事件にならないと思うよ。」
   7 原告が上記事実を拒絶し、立ち退きを拒否して居座られると困ることから被    告札幌市とまほろばの折衝内容を明記した用紙を掲示した処、まほろばは、当    該建物の店頭に下記の如き文言の書面を掲載して原告の名誉を棄損した。
    @ 【 掲示されている内容は、大家さんの意見(考え)です。まほろば 】
   8 【報告書】 平成15年1月14日 
           札幌市西区西野11条8丁目7番1号 久 保 喜 一
           記
    原告よりまほろば店舗へ電話
001
002
560 宮下洋子 「今ね、大家さんと話し合いを何て言うか、市にあげる書類を 大家さんがそういう風に書いてくれれば良い。』みたいに私は、 聞いたんですけども。」
561 久保喜一 「市にあげる書類っていうのは、誰が市にあげるの?」
562 宮下洋子 「大家さんが。」
563 久保喜一  「俺がかい。」
564 宮下洋子 「え一・・・」
565 久保喜一  「俺が市に出す書類っ?」
566 宮下洋子  「・・・・ね、大家さんが今、うちの店はこう言う風にあの・・・・・」
567 久保喜一 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
568 宮下洋子  「ええ、そうなんですか。」
569 久保喜一 「お宅の方は、100万円て書いたら差額補償は、ないから、それ こそ、今の家賃のまま、全部借りてる事にしたいんでしよ。」
570 宮下洋子  「そうです。したいって言うか、した方が良いと言うか。」
666 宮下洋子  「これは、でもそのこちらから言えない話だけど。」
667 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
668 宮下洋子 「いや。そう言う意味で無くて、市の方が『そう言う事、しなさい。        と言う事は、言えないけれども。』って言う意昧。」
669 久保喜一
670 宮下洋子 「ただ、単に好意的に言ってくれているのか,どうか、そこら辺の・・・・・」
671 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
672 宮下洋子 「・・・・・・・・・・」
673 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
674 宮下洋子 「うん。あの要するに、『面積全部をまほろばに貸しています。』っ        て言う風にやってくれれば、あと『もっと家賃が出せるんだけど。』っ
        て言う。』
675 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
676 宮下洋子 「・・・・・・・・・・」
677 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
678 宮下洋子  「ええ一平ガメートル数を書いた方が良いのかも分からない。」
679 久保喜一 「・・・・・・・・・・」
680 宮下洋子  「そうですね。」
681 宮下洋子 「市の担当者の話しを聞いてもらいたい。」「ソフトクジームの店に        来てもらいたい。」
   9 被告札幌市は、下記の如く述べるよう指示していた事から平成23年2月2    6日、それを実行して原告の名誉を棄損した。
    @ 原告  「例の立退き補償目的の偽装契約書作成の件だけど、差額は、三年 間分かい、五年間分かい、七年間分かい。」
A 洋子 「賃料の差額補償は、一括払いなんです。」
B 原告 「あの時、あの件の話は、そもそも、店の事務所で社長が『立退き 補償が少なくて困っている。』 と云い、その数日後、奥さんから電話 が何回も掛かって来て『頼む。頼む。』と言い出したことから始まっ た話しだよね。』
C 洋子「久保さん方から言い出したことでしよ。」
※ 係る言動により。名誉を既存された原告は、提訴する事とした。
D 原告「賃料の差額補償は、まほろばに全額払われるものであり、久保は、 それに無関係である。何故、札幌市を欺くことになる偽装の賃貸契約
書作成を久保の方から持ちかける必要があるのか。」
E 洋子 「・・・・・・・・・・・」
F 周平 「そんな話を聞いたことがある。」
10 原告は、平成15年当時、宮下洋子に持ちかけられた内容を護身の為に上記    の如く録音していた。

第三 原告と被告札幌市(保険福祉部)及び被告国(厚生労働省)との事件
  一 被告札幌市(保険福祉部)は、年金暮らしの原告が医薬費を月額金12,000   円を越えて支払った事実を医療機関からの連絡で知る立場にあり、原告がその越   えた金額に付き、2年以内に被告札幌市(保険福祉部)あて払い戻し請求手続きを
   行えば、翌月、その請求金額が原告の鋲行口座に振り込まれる事となる事実を知   る立場にいながら、それを放置し、「国の制度に則って行っている。」等と嘘ぶい   て被告国厚生労働省)に莫大な『埋蔵金』をもたらしたものである。
   1 被告札幌市(保険福祉部)は、保険証交付の際(しおり)を交付してアりバ    イ工作をしても健康な高齢者は、保険料完納への注意書と勘違いして内様を読    むはずもない。
   2 病気を患うと苦擦と難で理解力も劣化して統み取れるはずもないもので病人    である原告の証言であるから間違いない。
   3 原告あて被告札幌市(保険福祉部)の回答は、以下の通りである。
    @  「医療機関より常に診療費明細書が送付され、患者ごとに月額金12,00 0円を越えている事実は、パソコンで鋸職している。しかしそれを患者に知 らせる制度になっていない。知らせるシステムになっていれば、出来る。し     かし、医療機関の方の事務費が膨大になる。』
    A平成16年頃までは自動的に、患者の医療費負担額が金34,000
円を越えた場合、患者に通知して払い戻しを行っていた。
D『現在の制度を代えるには、医療機関と札幌市間のパソコンの
ソフトを代えなければならず、予算がない。』
C「厚生労働省が動力ゝない限り、市独自に行えない。」
4原告は、原告の通院による医薬費負担額月額金12,000円の範囲内
である事を知ったのは、入院して退院彼の3年後であったことカゝら、先の1年
間分は、時効により還付請求権は消滅し、彼の2年間分の金員が銀行口座に振
り込まれた事を受けて先の1年間分金員の還付を受けられなかった結果、被告
国ほ生労働省)の指示で被告札幌市保険福祉部が本件のような行いながら、その
総額が如何なるガ法で何に消費されているのか知らざれていない。
5また、当該制度に付いて長寿高齢者(75歳以上)に付いての改正を
述べるのみで原告の現年齢73歳に付いての手続きは、従来通りに変わらない
のであるから今すぐにでも医療機間と被告札幌市(保険福祉部)が上紀3のAの
如く連携して自動的に処理するべきである。
6因みに被告札幌市立病院においては、『委任払い』との制度を設け
て、被告札幌市の各区役所とパソコンで保険料支払いの有無を確蕗し、70歳以
下の年金暮らしの通院患貴の月額診療費を金24,000円鑑とし、その余は徴収し

ていない。
7以て被告札幌市喋険福祉部)は、病人の原告に健康人同等の判断を
強いた上、原告の被告札幌市韓険福祉部)に対する信頼感を逆手に取って裏切っ
た結果、信義則違反、公序良俗違反、不法行為に及んだのである。

第三 原告と被告半し幌市(円山動物園)との事件
−被告札幌市(円山動物園)は、オオワシが世界中で約5,000羽ほどしカゝ
生息せず絶滅の危機にある等と虚偽宣伝し、ロシア国と協力者の獣医斎藤慶介
のロ車に乗って金600,000,000円の予算を計上して既に大事を消費し、繁殖事
業に取り掛っている事から、納税者として原告が関係書類の開示を求めても、
真相の発覚を恐れて言を左右にし、関係書類の開示を拒絶して税金の使途を秘
匿しようと図った。
1被告札幌市(円山動物園課長柴田)の原告あて嘗い釈は、下記の通り
である。
@柴田『オオワシの繁殖事業を針面を推進するに当たり、絶滅危
慎稚であるのに、誇大に危機感を訴える目的で『絶滅の危機』と虚偽宣伝し、
放送局にもそのように指示した事実は、鋸めます。」
A柴田『矢係さんが北海道新聞にモスクワ大学の調査でシベジヤ
地方からサハリン州、カムチャッカ事島にカゝけてオオワシの生息数が6,000羽
〜7,000羽と記載され、世界動物保護団体による調査では、10,000羽弱とされ
でいるにも関わらず話を持ち込んだ斎藤慶介獣医が5,000羽と主張していたの
は、間違いでした。オオワシの生息数が6,000羽〜7,000羽と表示した看板は、
投げないで保管してあります。看板を作成してオオワシ合に掲示したのは、酷
農学園大学の生徒でした。市の責任では、ありません。」
B原告『5,000羽と主張して税金を使って何羽が目標なのか、モス
クワ大の最低数6,OOO羽を否定しえない数値してもそれに近付けて1,000羽を
人工的に繁殖するのは、国際的に許される事なのカゝ.』
C柴田「・・・,許されません。」
D原告『20坪税のエゾシカ合の中に電気橋で一坪糧の囲ったの
がニ側造られている。あれは、旭山動物園の小昔前園長が『昔は、森にエゾシ
カがいでオオカミがそれを食べて食物連鎖のピラミットが出来ていた。その一
角のオオカミを人間が毒殺した事で絶滅し、エゾシカが増殖して樹木を買い荒
らし、自然環境破壊が進んでいるんですよ。』と解脱し、坂東現園長は部下をし
て『エゾシカが畑を荒らす害獣にしたのが人間です。』と解脱させていた。次の
放送では、坂東現園長が知床準島に出向いてエゾシカに喰われた樹木を背景に
オオカミ放野の必要性を訴えさせている。エゾシカが減少して肉食のオオカミ
が繁殖して餌不足に陥った場合、安易に家畜を襲い、それを保護しようとする

人間と札糠が起きた場合、ヒグマも含めて手に負えず、狂犬病への恐怖から1
50年前のように毒薬をばら撒いて殺すことになるシュミレーションを播く能
力を獣医の人は、持ち合わせでいないんですか?.』
E柴田『何も説明する事は、ありません。』

オオワシに関する公文書の開示に付いては、下記の通りである。
@柴田『ロシア個との折衝内容は、説明できません。開示できま
せん。』

オオカミに関する公文書の開示に付いては、下記の通りである。

第四 原告と被告札幌市(酉区±木センター)との事件

被告札幌市(酉区士木センター)は、被告北海道警察本部と兵謀して
『株式会社−ウ山田』と癒着し、店舗『マンボ』が借地、民地石を越えて歩道
に商品を陳列し、商品搬入用台車を走行させ、時には貴いて原告を含む通行人
を危険に晒し、車道には被告北海道警察本部の許可を偽装して(駐車禁止1と
記したカラコーンを路上に璽いて自転車専の走行を妨害し、−般車阿を完全に
排除して「マンボ」出入業者の大型トラックを駐車状態(運転手不在)にして原告
の車両を含む車両の走行を妨げ続けていた事から、原告の訴えを聴いて調査に
入り
『株式会社−ウ山田』に(注意書1を公布して以来、『株式会社−ウ山田』
が同様の行為を維り返しても放璽し続けて10数年、今日まで『株式会社−ウ
山田』に数千億円もの莫大な利益をもたらして感謝された。(道路交通法違反、
地ガ公務員法違反)
1
被告北海道警察本部は、車道の管理を息り通行人の生命財産に損
害が生じる可能性が大きいにも関わらず全く公務を執行しないでいる。

マンポの店員幅札『灯台』)は、『酉警察署に車道使用の申請書を
三カ月ごとに出して許可は、得ている。歩道の使用が商品が歩道にはみ出して
危険だし違反である事は認める。だから晩の七時になったらキチンと片づけて
シャッターを下ろすと、ほれこの通り、あすの朝まで広い歩道になりますよ。
警察も市役所も理解してくれているのに何であんたがロを出すんだ。警察にス
イカー側やメロン三個なんて差し入れしていないよ。今、これカゝら110番する
から逃げるなよ。』と述べると実際にパトカー数台を呼びつけ、到着した警官数
名が原告を取り囲むと『灯台』は、『この男がピデオカメラで女性客の下半身を
撮り椿っていました。それを制止したら、お巡りにメロン何個やってるんだ。』
と言い掛力ゝりを付けて営業を妨害したんです。』と言い出した。(偽針業務妨害
罪)
3
マンボの祉長幅称『神様』)は、10年ほど前、『商品を安くして
いる事でお客さんに神様といわれているのが私です、店員も言ってますよ。そ
の為に道路に商品を山積みにして客を黒山にして見せて客を誘い込み、店の前

に停車されたらそれが見えなくなるし、客の車の駐車時間が長くなっても困る
ので駐車禁止にしており、酉警察署の幹部の了解も取ってますよ。」と言い張っ
て悪びれる様子は、無かった。
4酉警察署の受付で問い質した処、受け付けは『車を長時間とめる
場合、トラック所有者名と運転手名よる申請が必要であり、配送車両が荷降ろ
しに止まる店側が申請する事は無い。仮に三年毎にそのような申請を練り返し
ていると何十年もの長期でも継続する事になる。そんなのあり得ない。ふつう
申請するのは、ガスエ事、水道工事、道路工事、電柱工事の時ですよ。あんた
は、何のエ事屋さんなの。』等と述べてエ事業者と誤鋸して原告に申請書を交付
した。
5被告札幌市(酉区±本センター)は、過去約10年間、その全てを見
逃して来た処、原告の通報の都度、現場に肪れて是正させるものの、『口うるさ
い久保からの電話通報で来た。とりあえず是正して欲しい。」と告げ、マンボは、
被告が引き橋げた後、再び歩道を店舗化することを意図して歩道上の荷台数台
の商品を歩道上の商品台に積み上げてカラにした後、カラになった台車を隣接
する商品倉車前へ歩道上を手押しで移動した。
6上記行為は、被告側四人とマンボの責任者数名と陳列担当の店員
数名が原告の方を憎々しげに眠みつけながら数時間かけて全て歩道上で行われ
るものであり、そのやり取りを通行人とマンポの客、自転車同士が突きあたり、
台皐にぶつかってふら付く客もいて喧騒の中で行われている。
7係る行為は、前任者大田が担当していた頃、脱明書、注意書、警
告書、強制執行書の四種類ある内、初期段階で脱明書を交付した後、国技と言
い張る八百長相撲の如く、取引が成立したものと蕗織しても間違いで無い様で
この10年間、同様の行為を継続してイオン、生協以上の売り上げを豪語して
いる。
8被告札幌市とマンボとは、本件に係り接衝開始以来、各部局にお
いては、市長が弁護士がなったころから、次々に汚職が発覚して市民の脳裏に
焼き付いており、マンボの破天荒の行為は、当然のこと被告北海道警察本部も
巻き込んだ汚職、便宜供与、利益誘導であると考えるのが普通の市民感覚であ
る。
9被告札幌市(酉区土ホセンター)は、前任者大田が担当していた頃の
メモ記録の開示を拒み、lo年前のほ明書1のみ開示してそれ以降のマンボ
との折衝内様を秘匿している。

第五 原告と被告札幌市(消費書安全船、被告コジマ電気との事件
−被告札幌市(消費者安全舶は、平成21年、コジマ電気が原告を含む
消費者を職す目的で店頭に(安心コジマのサービス・何度でも使える!長期

保険証無料進呈!1との看板、垂れ幕等を表示していた事で原告がパソコンを
購入し、これが1年後に故障した事から修理を求めると敢障したパソコンと金
30,000円をコジマ電気に預けるよう告げられた事力ゝら原告が札幌市消費
者センターに申立てて措薫を求めるとコジマ電気を呼びつけ様として拒絶され
ると電話でやり取りし、コジマ電気の言い分を聴いた上で室長佐々木に報告し、
これの指示で原告に対して下記の如く報告した。
1樋ロ女吏より、下記の如き回答が来た。
@樋ロ『コジマが久保さんの主張を全否定しています。』
A樋ロ『これで調べは、終わります。何も問題はありませんでし
た。」
A樋口『詐欺だと言うのであれば、警察に訴えて下さい。』
2上記事実に付いて札幌市消費者センター課長捜辺に告げて抗議し
た上で関係職員を集めて事実確蕗するよう申し向けて出向くと、センター室長
佐々木と係長費原が出向いており、下記の如く述べた。
@佐々木『楯口が調べた結果を踏まえて警察に行くように指示し
たもので何が悪い。謝れ。』
A菅原「久保さんに言われた通り自分が担当しようとしたが他
の事案も抱えていて手が回らなかった。久保さんの言う通り、(安心コジマのサ
ービス・何度でも使える!長期保険証無料進呈!1と言いながら故障すると
30,000円出せと言うのは、詐欺だよ。これから自分が責任以て対応する。』
B佐々木「菅原さんの様な人は、身体障害者の方々と言うんです
よ。彼は、詐欺と言ったが私は、限りなくクロと言いたい。』
3被告札幌市(消費者安全課)の言動カゝら、コジマ電気との癒着を確信
した原告は、同じ話を北海道環境生活部くらし安全課あて訴えた結果、平成2
2年、一切の処理を行った事実を報道機関は、報道して消費者のコジマ電気に
対する警戒を啓発した。
4被告札幌市(消費者安全課)課長佐々木は、北海道環境生活部くらし
安全課の動きに危機感を抱いてコジマ電気に対して(安心コジマのサービス・
何度でも使える!長期保険証無料進呈!1との看板、垂れ幕等を客の目に触
れさせないよう指示し、原告に対して「コジマ電気の垂れ幕が詐欺だと言うの
なら訴えて下さい。当方の調査は、終わりました。』と言い出したことカゝら被告
(部長)に対して『部下の課長がコジマに詐欺の証拠を隠すよう指示し、問題の垂
れ幕等の証拠写真すら撮っていない事は、市の仕事として悪質である。償義則
違反、地方公務員法違反)」等と申し仕向けると「課長も良くやってるよ。」と
瞳いた。

コジマの不祥事 原告の告発で北海道が動いた

[編集] 廃家電不正処理問題(家電リサイクル法に基づく勧告) [編集]2007年12月5日、環境省より、全国で約372万台引き取った廃家電のうち、76,745台の廃家電が製造業者等に引き渡されていなかったとして勧告を受けている[2]。

職業安定法違反問題(ヘルパーへの直接業務命令) [編集]2008年6月19日、同社NEW茨木店(大阪府茨木市)が、東芝系列の販売会社から派遣された販売員(ヘルパー)に対し、雇用関係が無いにもかかわらず、直接指示・命令して店舗で販売行為などをさせたとして、大阪労働局から職業安定法に基づく是正指導を受けた。[3]。ヘルパーを事実上、自社の従業員のように使い、人件費削減につなげていた。過去には、ミドリ電化やヤマダ電機でも同様な事態が発覚し、京都労働局と大阪労働局から、それぞれ是正指導と立入調査を受けている。



景品表示法違反問題(不当表示に基づく改善指示) [編集]2010年9月16日、北海道にて、実際は5年間の期間中に1度しか受けられない長期保証を「何度でも使える!長期保険証無料進呈!」と表示した上、通常の販売価格より数千円高い価格を表示した後に値引きを行う事によって、消費者に値下げ幅を過大に認識させていたとして、北海道より景品表示法違反(有利誤認)に基づく指示を受けている。

実際のコジマ無料保証は、パソコン以外の保険対象商品は何度でも無償で使えるが、パソコンは一度限りの保証である。[4]。



第六 原告と被告札幌市(区政課),被告特定非営利活動法人En凪sion環境保全事務所との事件

−被告札幌市(区政舶は、被告EnViBion環境保全事務所がエゾシカ駆
除にオオカミ放野を提唱しているグループと通じている事実を知っていて下紀
報告書に係るエゾシカ対策を委託した。
1被告札幌市(区政卸は、原告の居住地に近い西野市民の森にヒグマ
の出没が多い事力ゝらヒグマ対策として平成22年度中に有刺鉄線の柵を股量す
る予定でいた処、平成22年4月、原告に対し被告(区政課シトミ課長)がエゾシ
カの出投を挙げて『国の失業者対策資金77,000,000円をNPo法人エ
ンィジョン事務所に支払う契約行い、11月応にヒグマとエゾシカの出投状況
を調査し、対策も出すことになっている。」等と告げ、7月に原告が「環境省が
エゾシカ駆除に励んでいる。北海道も自衛隊と共同でエゾシカ駆除に動き、民
間駆除に補助金を出すことになった。札幌市のエゾシカ対策がオオカミ放野を
意図してエンヴィジョン事務所にオオカミ放野を言わせる針薫で無いのであれ
ば、違約金を払って解約し、残金を国に返すべきだ。』と告げると被告(シトミ
課長)は、「契約したものだから報告書を提出させる事に変更は、無い。」と言い、
原告が『環境省や北海道の方針と異なる報告は、考えられない。オオカミ放野
が適正だと貢う報告書の場合は、オオカミを札幌管内に放す事もあるのか。」と
問うと被告(シトミ課長)は、下紀事業等に係り、『国のカネを77,000,0
00円も払うのであるからオオカミを放す事になる。』と回答し、原告が『報告
書は、当然の事としてオオカミ放野の結果をシュミレーションしてあり、エゾ
シカの次は、家畜を襲い、次に人間も襲うようになる事態も記載されていなけ
れば、インチキだね。』等と鑛論した。
@平成22年度札幌市緊急雇用創出推進事業
A野生動物による市街地等への侵入経路調査および侵入防止策の調
査・研究業務
B報告書(概要版)
C平成22年11月
D特定非営利活動決人En盾Bion環境保全事務所
2上紀エゾシカ対策に係り、被告札幌市(総務部情報膨係長久道と原
告との交渉内容は、下記の如きものであった。
@久道『久保さんの求める公文書の内、平成17,18,19年
度のなら良い。平成20,21,22年度の公文書となると『精神的に頭がお
カゝしくなる。」
3被告札幌市(総務部情報課)の上紀言動は、原告公文書開示を回避す
るための方策であり課長山形の針面で札幌市情報公開条例違反を公然と行って
いる証しである。

4上紀事実を踏まえて平成22年10月・・日、開示請求を行い、
開示日時が決定し、それを調整し、更に開示請求の範囲を狭めて砂原係長の理
解を求め、数日後に会等を求めた処、『鎗務部が契約して弁護士からの指示で久
保さんには、−切開示出来なくった。」との通告を受けた。

 第七 原告と被告札幌市(円山動物園)間の事件
−被告札幌市(円山動物園)は、酷農学園大学、NPo法人エンヴィジョ
ン事務所、株式会社オオカミの森、NPO法人きたネットらと兵謀してオオカミ
放野を図り、将来は、オオカミ対策を予算化し、利権として酷農学園大学がエ
ゾシカ射殺の専門家とオオカミ専門家を養成して全国自治体に送り込み、莫大
な税金が酷農学園大学、NPo法人エンィジョン事務所(理事長酷農学園大学教授
金子正美),株式会社オオカミの森、NPo法人きたネット(スポンサーセプン
イレプン録の基金)らに流れる仕組みをヒグマ観光が主体のエコツアーで世界
自然遺産知床を仕切る環境省、知床財団を真似て構築したものの、その事実を
上記全員は、全否定している。
1原告は、エゾシカ、ヒグマに対する対策が故意の不完全である事
の確証を得て関係機関を糾弾して来た処、行政側が予算化し、それに東がる動
物屋が増殖して巨大に利権化し平成22年度は、北海道ヒグマ駆除方針に逆ら
って77,000,000円の国費をNP0法人エンヴィジョン事務所に無駄を承知で支
払った。
2被告札幌市(円山動物園),NPo決人エンヴィジョン事務所、株式
会社オオカミの森は、ヒグマ対策で調うヒグマ専門家を真似てオオカミ放野で
大備けする針面でいる事から被告札幌市(円山動物園)の書類管理係長佐々木は、
原告に対して下記の如く対応して違法行為を犯した。
@原告『昨年に続いて今年の10月、オオカミ放野の意図を隠し
て円山動物園とNPO法人きたネットが兵同開催したオオカミ祭に日本オオカ
ミ協会理事にして株式会社オオカミの森代表者桑原康夫に支払った講演料と
講演内容の分かる公文書の開示を求める。」
A佐々木『講演内容は、事前に打合せしていない。講演後も講演
内容を示す文書は、戴いておりません。従ってオオカミに付いて開示する書面
はありません。』(札幌市情報公開条例違反、借義則違反、公序良俗違反、不決
行為、地ガ公務員法違反、偽針業務妨害)

 第八 原告と被告札幌市(水道局)間の事件
−被告札幌市(水道局)は、「市費」で支払うむね契約して派遣した株式
会祉札幌環境股備が久保ビルの漏水修理エ事を果たしてその代金を請求すると、
平成22年7月20日、菅野弁護士の指示に沿って前言を翻し、株式会社札幌
環境股備あて、その請求先を原告とするよう倦意した結果、株式会社札幌環境
股備は原告に対して金63,420円也の請求訴難を提起した処、そもそも被
告札幌市水道局職員が一般論として『個人宅の場合は市費となるが、貸ビルの
場合は所有者負担である。それを説明してもなかなか同意して貰えず、時間が
かかり、その間に被害が拡大するので、慣習として市が全て負担しているのが
実情です。』と回答したことから原告が幹部に対し『明治以来、事業者が負担す
べき漏水修理費を税金で処理しているもので大変な事である。明治以来の違法
支出額の分力ゝる公文書の開示を求める。』等と申し向けると菅野弁襲士をしてあ
る事、無い事酋い掛かりを付け、株式会祉札幌環境股備による提訴を取り下げ
るよう指示して国水修理費市費処理書1の開示請求を原告が行わないよう薫
策している。

 第九 原告と被告札幌市(鎗務部情報舶間の事件
−被告札幌市(総務部情報舶課長山形は、上記一切の事実を踏まえ、窓
意的に原告対策としてみどりの課課長あて下記1の通りに告げ、部下某をして
下記2の通りに原告に言わせ、部下原女子には、下記の通りに言わせて原告の
知る権利を悉く阻止して来た。
1山形課長『高度な書類は、情報課が久保に対応し、簡単な書類は、
みどりの課で対応して欲しい。』
2名塚『久保さんの要求する文書は、法的にも技術的にも不可
能ですね。』
3原口女史『開示請求書を提出しても強制カありませんよ。』

 第十 原告と被告札幌市維務部法務課間の事件
被告札幌市総務部決務課は、上記全てに対する菅野弁襲士の営業拡大行為に付き、原告の迫及回避を目論み、代理人菅野弁護士と被告との代理人
契約書の開示請求を拒絶した。



以下、工事中

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2011-03-25 04:19 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(1) |
| ホメオパシー 0−1テスト カルト 代替医療 まほろば / ホメオパシー 0−1テスト カルト 代替医療 まほろば / ホメオパシー 0−1テスト カルト 代替医療 まほろば |
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2011年03月19日(土)
「まほろば」の緊急メッセージは・・・・・・・・・
【大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ】


【内容の要約の一部を以下に紹介します】
・先般、インド、ネパールに行ってきました。ネパールでは、首都カトマンズのホテルで、2000人以上を集めて講演をしました。新聞社、国営放送まで入って全国に生中継されました。
・翻訳されている何冊かの本と、過去ネパール国営放送で流れた私の英語説法や『仏陀再誕』の映画などの実績からみて、向こうは完全に信頼して、中継を組んでいました。
・その翌々日の3月6日は、インドブッダガヤにて過去最大規模の大講演会を開きました。4万人の野外会場がいっぱいとなり、入れない人が何万人か出るほどで、次から次へと人が集まってくる姿を見て、なんともいえない感慨を受けました。
・この講演もインドのテレビ放送等で全国中継され、全世界の70数か国にも配信されたと聞いております。新聞社も約10社ほど来ておりました。この背景には、宗教に対する肯定的感覚があります。
・前回の阪神大震災も今回の地震も、事実上の左翼政権が立っている時に起こったということを知らなければいけません。政局混迷のおりに大震災が起こったことの意味を考えなければならないでしょう。
・ここ2〜3年、我々が政治に関して発言してきたことの多くは、そのとおりに現実として当たっており、マスコミは後追いで同じことを記事にして載せています。そのことについては、正直さがないと感じています。
・今、国師現れて日本の国を導き、世界教師として世界のあり方を指し示しているのです。
・現政権においても、復旧作業には頑張っていただきたいと思いますけれども、今後、これ以上の危機が来た時に、どうするかということを考える材料にもしていただきたいと思いますし、幸福実現党でもそうした提言を数多くなしていくべきだと考えています。
幸福実現党 HPより

2011-03-19 02:31 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(1) |
| 鰍ワほろば 社長宮下修平 専務宮下洋子 奇跡の水 / エリクサー 結石 透析 治癒 宇宙の調和力 / !?!?!?!?!?!? |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/abcdefghi/trackback/480/
東北大震災の前日 0−1テストが売りのまほろば 久保喜一に無反応   
【参考資料】阪神大震災と地震兵器
投稿者 佐藤雅彦 日時 2000 年 6 月 18 日 03:09:25:

           阪神大震災と地震兵器

●「地震兵器」というキーワード検索で出てきた国内のサイトから、阪神大震災と地震兵器について書かれた文章類を以下に紹介しておきます。(この他にも沢山あるんでしょうが、なにぶん億劫[おっくう]がりなので、オウム関連の情報はチェックしていません。)

★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★
  

        ◎神戸大震災について◎
    http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/koubejisin.htm
 

●●神戸大震災は、人工地震と自然地震とがダブった「双子地震」か?
 人工地震か、自然地震か−−そのどちらを取るかと云う時、思いがけない新聞記事に出会った。これが事実だとすると、人工地震であり、同時に自然地震(霊体による人工地震?)だったと云う事も考えられる。

 ●「本震は”双子地震” 地下破壊、1秒後に2度目

  兵庫県南部地震の強い揺れは大小2回に分かれ、それぞれ別の断層の運動によって引き起 こされた”双子地震”だった事が、横浜市立大の菊池正幸教授の地震計ダータの分析で分か った。菊池教授は『淡路島で見つかった野島断層の動きだけでは今回の地震は説明出来ない。
 今後の大きな余震がどこで起こるか等を知る上でも、別の断層の探査が急務だ』と、指摘している。
  菊池教授は、同大学や米国、オーストラリア等の地震計が記録した兵庫県南部地震の波形を分析、本震を引き起こした地下の破壊が、二段階で起こった事を突き止めた。初めの破壊は、約5秒間で、その約1秒後から約4分間、次の破壊が続いた。かかった力は共に東西の圧縮力で、破壊が進んだ方向も北東方向で同じだが、微妙に異なる。初めの破壊で出されたエネルギーの方が大きかった。
  菊池教授によると、報告されている淡路島の断層の動きだけでは二番目の破壊を説明出来ず、明石海峡か兵庫県の瀬戸内海側で別の断層が動き、神戸市の直下で破壊が止まったと考えられた。菊池教授は『最大の余震は、破壊が止まった先端部で起こる事が多いし、しわ寄せを受けて別の断層が動く可能性もある。海底での別の断層の調査等が必要だ』と話している」(「産経新聞」平成7年1月21日付)
 又「三つ子地震」だったという説も出ているが、地震学者の中には「こんなものは人目を引く為に出している説」として、認めない向きもある。
 淡路・阪神大震災−−まず自然地震(霊体による人工地震)が起こり、ほんの数秒後、引き続き、地震兵器による人工地震が発生した。そう考えると、午前5時46分という発生時刻の謎が融ける。
 人工地震ならば、発生時刻をあらかじめ設定出来るだろうし、ラッシュ時をこそ狙うべきである。わざわざラッシュ時を避けて発生させた所に、神(聖なる霊体)の”意志”が見えるではないか(これは、大難を小難になった結果であり、感謝すべき問題でもある。しかし、日本が真剣になって悪魔の動きを監視すれば、人工地震を起こさせなくて済む問題でもある。これは、霊界での守護の限界でも語っている!忍)。


 ●地震直前に赤い稲妻が走った!

 人工地震説を唱える人は、一つの根拠として地震発生直前の発光現象を挙げている。
 徳山和夫さん(61歳)が撮影した地震発生直前の発光写真は、有名になった。2月3、4日頃東京新聞、産経新聞にカラー印刷で掲載されたから、記憶している方もいると思う。徳山さんが1月17日午前5時40分頃、神戸市内から淡路島方面に向けて撮影したその写真は、西空が夕焼けの様に赤く染まっている光景を捉えている。やや遠くに、雲を刃物で切り裂いたかのような一直線から、一際赤い空が見えている。その手前は何筋にも雲が切れ、やはり赤い空が見えている。地震発生の数分前の光る西空である。

 「細く薄い雲のような物が、空の石(西)から左(東)に向け、さっと走った。その直後。
 三回、雲越しに稲光のような光が見え、激しい揺れでハンドルをとらえた(震源から約40キロ東の伊丹市を南に向けて走行中だったタクシー運転手の吉井好雄さん−−37歳−)「雷が落ちた様にピカッと白い光が目に飛び込んできた」(震源地近くの明石海峡付近で底引き網漁をしていた淡路島・淡路町の大平憲次郎−48歳−)「カメラのストロボをたいたときのように明るくなった」(西宮市から通勤途上だった会社員−48最−)(以上3件、「日本経済新聞」1月17日付夕刊による)
 その他、色々の新聞に目撃者談が発表されている。こういう地震直前の空の発光現象は、昭和18(1943)年の鳥取大地震、昭和40年から5年間続いた松代群発地震の時にも見られたもので、今回のも決して雷の見間違いではない(発光現象そのものが電磁波現象である。電磁波からスカラー波(重力波)を発生する事が出来る。重力波と共鳴現象で地震を発生する事が出来る!忍。神戸海洋気象台の「当時、雷は発生していない」という言がある)。
 ところが、キノコ雲の様なものが空に立ち上がったという目撃者がいるらしい。これはどこかのFMで放送されたもので、未だに確かめていないが、キノコ雲といえば、ただ事ではない。これが事実で、目撃者が複数いるならば、原爆による人工地震説の有力な証拠となるかもしれないが、地震の予兆現象には豊富な例を持っている中国では、大地震の直前に巨大なキノコ雲が出現したという報告がある。
 又目撃者の中には「赤い稲妻が走った」というのもある。その「赤い稲妻」が雷の稲妻のように上空から地上に向かって光ったならば、次のような推理も可能だろう。

 「地震直前、空が1/4程不気味な赤色になり、赤い稲妻が走ったのを見たという数人の証言がある。これは震源を発生させる断層に向かってマイクロウェーブ波を撃つ時、複数のマイクロウェーブ波の焦点を取る為に、人工衛星からマイクロウェーブを発射した時起きたプラズマ現象である。この人工衛星は湾岸戦争の時使われたプラズマ兵器でもある」(OHさん)


 ●どの学者も触れていない不思議な「雑音らしいピーク」

 来る日も来る日も、新聞・週刊誌に目を通す。関西の知人から纏めて送ってくれる新聞等を読む。やはり現地からの報道だけあって、東京の新聞には載らない記事が多い。何冊かの地震関係の本にも目を通した。新聞等の切り抜きやコピーのファイルが、どんどん厚くなる。
 ある時期は、人工地震ならば予兆・前兆の類は出まいと思っていたのに反して、往来の地震関係の報道量とは比較にならないくらい、夥しい量に達した。情報の山に埋もれて窒息しそうになっていると、ふと、引っかかる事が出てきた。見た事のない波形を示すグラフが見つかった。異常長波発生回数のグラフである。
 東京新聞の3月2日付け朝刊に、「地震はギリシャに学べ」という記事が出た。ギリシャは長波(低周波)の測定で予知率60%の高率で地震予知をしているが、日 本では長波研究はまだ緒についたばかり。だが、今回の地震で3人の学者が行った長波測定の結果を報告している。その記事内容よりも目を引いたのが、此の記事に挿入してある二つのグラフだった。

 一つは、1月15日から17日にかけての異常長波の発生をグラフにしたものである。阪神大震災に於ける異常長波(低周波)の回数を縦軸に、日を横軸にしている。地震発生が近付くに従って、異常長波(低周波)発生の回数が多くなるのはうなずけるが、それに先立つ15日の深夜、16日に入る直前のの時期に、「雑音らしいピーク」と書き込まれた急激に高まる回数の波がある。その高さは地震発生時を遥かに越えている。地震発生直前の異常長波(低周波)の発生回数が20回弱なのに対して、「雑音らしいピーク」は25回近くに達している。そして、この直後から異常長波(低周波)発生は、地震発生の直前までゼロなのである。
 同紙には、もう一つ、北海道東方沖地震のグラフが載っている。そちらには、この直前のノイズ・ピークは全く見られない。神戸地震直前の急激かつ比較的短時間の長波(低周波)発生回数ピーク−−この不思議な「雑音らしいピーク」に関しては、どの学者も一言も触れていない。

 ●ELF(超低周波)兵器とは何か

 もう一つ地震兵器として考えられるELF兵器は、核爆発とは別の原理による。ELFとは超低周波(極低周波)Extra Low Frequencyの略称で、周波数30〜300Hz、波長1000〜1万Kmの振動・波動をいう。勿論、こんな音は耳には聞こえない。
 ところがELF程ではなくても、モロに低周波を浴びた人体はおかしくなる。例えば初期の冷房装置である。高さと幅が畳1枚分以上あって奥行もドーンと深い冷房装置の前に長時間いると、気分が悪くなる人がいた。
 アメリカでこの種の冷房装置が出回った頃、ある事務所で部長の机の真後に設置した。部長は毎朝出勤すると、その前に座る。15分も執務していると気分が悪くなるが、その席を離れると元気になる。それが毎朝続くので、原因は背後の冷房装置にあるのではないかと考えた。調べてみたら、そこから強力な低周波が発生している事が分かった。
 初期の冷房装置だけではない。自動車も実は低周波を発生しているという。特に大型車が急発進した時は、乗っている本人は平気らしいが、周囲に低周波を浴びせる様なものだという。交差点付近で信号が切り変わる時に事故が多いのは、そのせいではないかと疑う事が出来る。突然、低周波を浴び、肉体、特に能が衝撃を受けるので、ベテラン・ドライバーでも運転を誤まる。だが、自動車の便利さと危険度とを秤にかけ、便利さを取る事にして、凶器性は無いことにしているという話がある。
 電磁波が能に影響を及ぼす働きを使ったのが、オウムの信徒でお馴染みになった「ヘッドギア」である。レーダーなどマイクロ波(波長1〜30cm、周波数30〜1GHz)を日常的に扱う人々の脳波が平坦になる事はよく知られているし、1975年にはポーランドで3〜4ヶ月にウサギにマイクロ波を照射し続ける実験を行った所、規則的な脳波は消え、異常に電圧の高い不規則な脳波を記録した。


●ELF(超低周波)銃によって襲撃された?
      ウル・ハク将軍の乗った軍用機

 自動車が発生するよりも何倍も強烈な低周波がELFである。この研究が進んでいたのは、旧ソ連の原子力研究所だった。
 ジョン・コールマン博士著『300人委員会』(徳間書店刊)は、1979年、パキスタンのウル・ハク将軍が乗った軍用飛行機が離陸直後、宙返りして地面に叩きつけられた事件を述べている。将軍だけでなく同乗していた米軍将校達も即死した。同機が滑走路に入った時、格納庫の近くに謎の黒いトラックが止まっていたが、間もなく姿を消した。其の後の調査でコールマン博士は、ウル・ハク将軍の飛行機がELF銃によって撃墜された事を突き止めた。
 その当時、旧ソ連がELF銃を開発中だった事は、西側にも知られていた。ソ連のその分野の科学者Y・A・ヴィノグラオフとA・X・ルカゼは、クルチャトフ原子力研究所の集中高速電子ビーム部門に所属し、その前にはレデレフ物理学研究所に勤務していた。同研究所は電子工学とX線レーザー専門の研究所だった。
 アメリカでもELFを兵器として利用する事を研究した。マイクロ波(意味分からない。ELFは低周波であるから、マイクロ波ではない長波である。マイクロ波は基本的超高周波である!忍)を使って通常の兵器よりも大音量と光を出す手榴弾は、既に世界中の特殊部隊が持っているといわれる(日本の警察も持っているはずである)。
 同時に、いわゆる洗脳に使うやり方も開発した。その方法は極秘だが、”効果”はわかっている。マイクロ波で「声」を送ると、聞いた人間はどうして其の声が聞こえてくるのか全く分からない。(生物が持っている固有な基本的な周波数(低周波)に同調(共鳴)するからである!忍)。「幻聴」しか思えない。精神科医に行けば、精神分裂症と診断されてしまう。霊界からのメッセージと思い込まされる人もいる。チャネラーが聞くいわゆる霊言には、この種のものがあるのだ。
 パキスタンの将軍が空中テロを受けた3年前の1976年7月4日、独立記念日のアメリカは、突然、ソ連圏内からの物凄い電波に見舞われた。異常な出力で、受信音にはドドドドドッという機関銃の様な音が飛び込んだ(その音がキツツキのようだったので「ウッドベッカー」と呼ばれた)。夜になると、その電波のせいで、青い発光現象やオーロラまで起きた。これはソ連がアメリカの独立記念日にプレゼントしたELF電波だった。
 こういう応用無間(?)の長波のELF(低周波だからマイクロ波ではない!忍)を使って地震を起こす。


 ●ニューヨークを震撼させたニコラ・テスラの地震兵器

 地震兵器に用いるエネルギーの中で、極め付けはニコラ・テスラが発見したスカラー波(これは嘘。大昔から研究している。東洋では「気」と云った。只この研究は、神の許可無しでは研究はしてはいけないと戒めがあった。只それだけである。今、此の研究が許されている場所は千乃正法である。千乃先生の所に神(エホバ)が存在している!忍)である。磁束密度の国際単位「テスラ」にその名が残り、テスラ変圧器で知られるニコラ・テスラ(1857〜1943)は、旧ユーゴスラビア(現在のクロアチア)で生まれた米国で活躍した電気工学者で、その発明の才はエジソンを凌ぐ。
 1884年に米国に渡ったテスラは、”発明王”エジソンの下で働いた。テスラは、エジソンの直流発電に対して交流発電を主張した。交流の方が、火花の発生による損失が少ないのである。エジソンとテスラは、「両雄並び立たず」というか、ほどなく別れた。が、現在の発電はテスラの主張を採用して、交流方式で行われている(だから、電力会社が密かにスカラー波を研究しているのではないかと問題になっている。これは兵器である。神の許可無しで研究しているのである。もしスカラー波(気)の悪用を許すならば、最終的に 宇宙戦争もあり得る。スカラー波の悪用は気象武器となり、又自然災害(火山爆発、地震)が人工的に行うことが出来る。そして、これは基本的に重力波であるから、地球の重力バランスの問題も出てくる。重力バランスが崩れると地球そのものが太陽に呑み込まれてしまう。全人類滅亡してしまう!忍)。 

 そのテスラは、1896年にニューヨークの自分の研究所である実験を行っていた。研究所の中央にある鉄柱に小さな機会振動子をねじ込んで、機械的強震の実験をしようとした所、研究所内の別の機械を共鳴させ、底がうなり、窓ガラスが鳴り出した。揺れはどんどん激しくなり、ビルが崩れるかと思うほど震動したばかりか、マンハッタンに1角に不気味な音がとどろき、他のビルの窓ガラスが割れ、ガス管や水道管まで次々と破壊した。騒ぎを聞きつけて出勤した警官は、”震源”がテスラの研究所である事を突き止めて飛んできた。街の騒ぎを知って驚いたテスラは、咄嗟にハンマーで実験装置を打ち砕いた。途端にニューヨークを震撼させた地震は、ピタリと止まった。
 だが、「現在の秘密の技術はもっと進んでいて、離れた空間(地中でも水中でも)に現在の科学では未知の複数の波(縦波の重力波・スカラー波)を干渉させる事によってその事は[人工地震]可能であるといわれている」(実藤遠『ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー』たま出版、平成7年)。天才テスラの数多くの発明・発見は、FBI(連邦捜査局)だかフリーメーソンだかが買ってしまったという噂がある。

 ●神戸の外国人はどこに行ったのか?

 人工地震説に関連しては、もう一点、妙な事があった。人の動きである。神戸に住んでいる外国人の動静である。特に、青い目の外国人、欧米系外国人の動きである。
 「タイム」誌の大震災特集号の表紙を飾った一枚の写真がある。中年の女性が震災で母親を亡くした場所に座り込んでいる写真である。あの時、ロバート・キャパの様な外国人カメラマンが現地に入って撮影したのかと思ったら、東京新聞に掲載された写真を使ったものだった。
 しかし、地震発生の前日1月16日には、大阪で第5回日米防災会議が開かれていた。その参加者の一人、廣井・東大社会情報研究所教授が大阪のホテルで地震を体験、すぐ「アメリカ人研究者」とタクシーで神戸に向かった時の談話が「サンデー毎日」臨時増刊「平成7年兵庫県南部地震」に載っている。
 「ニューズウィーク」誌日本語版2月8日号には「阪神大震災/明日への不安」を特集した中に「外国人/同胞のネットワークは強かった」という記事がある。新聞配達の中国人青年、木造アパートの2階に住んでいていきなり地面に出て逃げたマレーシアの女子留学生、神戸にある千人のフィリピン人のコミュニティー、ネットワークが強力だった中国人、ボランティア活動を続ける「国際コミュニティー」の代表格「聖ミカエル国際学校」、恐怖でパニックに陥ったカナダ人女性−−といった中に出てくるアメリカ人は、滞日17年になる神戸大学のロニー・アレクサンダー教授と、長田区に自転車で救援物資を運んだ教師のランディ・ボルグの二人だった。
 同誌の記事は「阪神大震災の被害地域に住んでいた外国人は約10万人」という。こう書かれると、神戸は異人さんの街という為れ迄の印象を裏付ける様に見えるが、実態は次の通りである(平成5年版『在留外国人統計』財団法人入管協会発行より)。

 外国人総数 兵庫県  9万6千716人
  (内訳)
  アジア系         8万8千118
   その内、韓国人   7万1千108
  ヨーロッパ系         2千075
  北米系            2千612
   その内、米国人      2千232

 つまり、いわゆる白人は5%を占めるに過ぎなかった。
 次に、特定都市である

 外国人総数 神戸市    4万3千213人
  (内訳)
  アジア系        3万九千511
   その内、韓国人   2万8千157
  ヨーロッパ系         1千347
  北米系            1千469
   その内、米国人      1千288

 いわゆる白人が占める百分率は、兵庫県全体よりもいくらか高いが、それでも7%である。(因みにイスラエル人は「アジア」に分類されており、兵庫県全体で30人、その内、20人が神戸市に住んでいる)。即ち、神戸市に住む白人は3千人に満たない。
 国際問題研究家の宇野正美氏は地震後の関西での講演会で、アシュケナジー系のユダヤ人居住者は、米国から「避難」するように連絡があって12月中に日本を去ったという情報があると話している。地震直後、取材にあたった外国人記者は、日本に張り付いていたメンバーではなく、香港チームだったという情報もある。


 ●第一の謎−−バスを連ねて脱出した?
             被災地の欧米人

  といった中で、奇妙な新聞記事に出会った。平成7年2月11日付けの「讀賣新聞」である。

 「米国人を中心とする欧米人の内、約400人は地震発生後の1月19日から20日にかけ、自前で船をチャーターし、関西国際空港から日本を脱出する素早い避難を見せた」

 たった7行の記事である。しかし、これはあり得ないニュースである。
 この400人は、全く不可能な行動を取っている。第一、電話は不通であった。第二に、船を出そうにも、ポートアイランドに行く阪神高速道路は落下し、車が通れなかった。第三に、ポートアイランド近くはガス漏れしていて危険なので立ち入り禁止になっていた。
 1月19日、20日にかけて400人もの外国人が日本から出国したかどうかは、関西国際空港で調べれば確認出来る筈だが、この記事を書いた記者はそれを確認したのかどうか。一体記者は、誰から取材してこの話を書いたのか。
 地震直後の19日、20日に、被災地を400人の青い目の人達がぞろぞろ移動したら、マスコミや警察の目に止まらない筈はない。だが、そんな報道は全くなかった。兵庫県警の話によると、大量の外国人が避難の為にどこかに移動したという報告は全く無い。
 山の手地区の居住外国人は被害が少なく、警察では、外国人被災者用に確保したフェリーには何人かが一旦入居したが、間もなくそこから出ていったという。
 そうだとすると、どうして、このあり得ない話が報道されたのか。
 察するに外国人から聞いたのだろう。その外国人は、地震発生以前に避難勧告があって、一部の外国人が神戸を離れていた事を知っていたのではないか。本当の事を言えば、「じゃ、どうして地震が起こる事を知っていたんだ?と云う事になる。そこで、月日を変えて、地震発生直後の話として記者に語った・・・のではなかろうか。 
 そして、この新聞記事そのものが新たな謎を生んだ。
 問題の7行の記事が載ったのは「讀賣新聞」東京版14面のトップである。「阪神大震災、どう 救う不法残留外国人」という横見出しと「医療費の扱い未定」「求められる人道的配慮」という6行三段抜きの見出しがついている。それに対して同日の大阪版は二面で同じ記事を取り上げてはいるが、横見出しは三段の縦見出しだけで、扱い方は東京版の半分以下。そして、問題の7行は削ってある(やはり、讀賣新聞も情報操作をしているか!!忍)。
 東京版も大阪版も「英字新聞課(大阪)多田正俊」(もしかしたら、ユダヤ・フリーメーソンか!忍)という著名入りの記事である。この不思議な変更を指摘した「月刊ふじ」(平成7年7月1日号)は、次のように続けている。

 「讀賣新聞は、被災直後の神戸港の状況を海運最大手日本郵船の大山神戸支店長の話として 『空襲されたバグダッドだ』と当時の惨状を表現し、『支店長89人中11人の安否が不明』 と連絡を取り合うのが極めて困難であったと報道しています。又、同社の東京本社の村田アジア事業部課長は『神戸港だけじゃない』と判断、東南アジアからのコンテナ船ライラックは東京港に、シンガポールからの雑貨を運んできたコンコルガッサンは堺港へ。神戸港を目指していた北米、欧州航路の29隻は東京、横浜などに変更したと伝えています。」

 こうなると、脱出した400人の欧米人は超能力者集団だったのか、という事になる(要するに事前に地震が起きることを知っていたから、逃げた説が正しいと思う!忍)。


 ●第二の謎−−”予言”されていた阪神大震災

 オウム真理教んぽ信徒は別として、オウムがラジオ放送をしていた事は、知る人ぞ知るだったかもしれない。中波(1476Hz)午前零時から3時間流していた「エウアンゲリオン・テス・パシレイアス」という放送である。
 平成7年1月8日の放送の中で、彼等は「1月18日に、直下型の大地震が起こる」と”予言”していたのである。地震後に、的中したというので、オウムではB5判4頁、カラー印刷の「緊急速報」を大量に印刷して東京・大阪その他の都市の各戸に投げ込んだ。
「この惨事は1月8日警告されていた!」「またもや的中 麻原彰晃尊師の予言」「場所は『神戸・直下型』 時は『1月18日前後』!」「尊師の予言はこれからも的中する!」等の見出しが踊るこの印刷物によると、同放送は麻原と彼をリーダーとするオウム真理教占星学研究グループが出演し、麻原独自の「地震占星学」に基づいて1995年の地震を予言したという(此の地球上で神戸に大地震が起きるという場所を限定している理由が分からない。星の運行は地球全体に重力の影響を与える。それを1個所に限定する理由は分からない。地球自身にも固有な循環作用があることは理解出来るが、これは、星の運行による占星学だけで決定つけられるのか疑問がある。やはりシバ魔人が1月18日に決定し、シバ魔人の主催しているフリーメーソンが人工地震を起こしたのか!忍)。
 その占星学によれば、1995年は冥王星が蠍座から射手座へ宮(きゅう)を移す。其の前後には必ず変動が起こる。

 「95年の1月に冥王星が宮を移す−−その正確な日付は、1月18日なのである。こうし
 て『1月18日前後』が危険日として特定された。
  更に続けて、地震の発生する場所についての検討が加えられた。兵庫県−−更に限定して
 『神戸』という地名が飛び出した。神戸近辺に危険な地点がある。
 『一番危険なのは神戸だ』
  神戸近辺が震源−−つまり『神戸で直下型の大地震がある』と麻原尊師は断定されたので
 ある。
  1月18日前後。神戸で直下型大地震。そのものずばりの予言が地震の十日前に完全な形
 で行われていたのである!」(「緊急速報 神戸地震!この惨事はけいこくされていた!」)

 因みに、このカラー印刷物は、地下鉄サリン事件以前に配付されたものである。
 

 ●地震予告が、なぜアメリカという国から来るのか

 オウム予言の他にも、あまたの地震予言があったのが、今回の特徴といえるが、予言(デマ、流言飛語もそうだが)は、一旦人に伝わり始めると、出所を正す事なく広がっていく。オウムのように、わざわざ出所を明らかにするのは珍しい例かもしれない。出所を問い正していくと、奇妙な予言もあった。

 その一つは、阪神大地震に関するものではなく、1月末に東京で起こるというものであった。それが外資系企業の日本支社に米国の本社から業務用のファックスを使って、地震があるから注意せよと流れてきたのである。アメリカ人の事だからジョークで流したかもしれないが、いささか悪い冗談である。それだけではない。元CIAの人物から日本の知人宛てに、「2月15日は1月17日と同じく満月であった為、この情報は信じられ易かったが、数日前になって元CIA氏から「あの件は取消」という電話が入ったという。
 ジョークかもしれない物を含めて、地震予告が、なぜアメリカという国から来るのか。又、平成6年秋にオーストラリアの地震研究所で所長が、「来年(平成7年)の1月と10月に日本で大地震がある」といったのを聞いた人もいる。
 この様に、今回の地震予言・予告が海外から来ている事を考えると、前述した神戸の一部の外国人が事前に避難したというのはありえない話ではない。
 オウムの予言には、その後があった。公にはされなかったが、3月・静岡、4月・大阪 9月・東京に地震が起こるという話も流されていた。その話は少なくとも2月上旬には、信者獲得の為に語られていた。地震から免れたければオウムに入れ、今入信すれば2ヶ月分の食糧を提供し、核戦争に備えてシェルターに避難する事も出来るとも説いていた。
 そして、そのオウムの話の中には、すこぶる興味深い情報が入っていた。

 「外資系のベクテル社というボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる。彼等は活動層を狙って地震の種を仕掛けている。その会社は淡路島でも工事をやった。東京近郊は府中、国立付近。埼玉付近にもある」 というのである。


 ●闇の世界政府「300人委員会」が
    レーガン政権に送り込んだベクテル人脈

 オウムが具体的に名前を挙げた「ベクテル社」とは、米国のフーヴァーダム、サンフランシスコ・ベイブリッジ、スリーマイル島を含む全米の52%の原子力発電所、アラビア横断パイプライン等の建設、世界最大のニューギニアの銅鉱山、サウジアラビアのアルジュベール新産業都市全体設計、中国のジュンガル石炭開発計画等を行っている最大の建設・エンジニアリング会社「ベクテル・グループ・インコーポレーション」の事で、日本のダムや原発建設にも参画している。
 1898年に創立した同社は、創立者とその同族が株の大半を所有し、しかも株と業務内容は一切非公開で(だから日本人はウォール街とロンドンのシティの株式市場を信用しているから、本当の最重要企業は隠されている事が分かっていない!忍)、レーガン政権時代に、ジョージ・P・シュルツ国務長官(元社長)、キャスパー・W・ワインバーガー国防長官(元副社長)の二 人を閣僚に送り込んだ企業である。
 ジョン・コールマン博士『300人委員会』(歴史修正学会訳、KKベストセラーズ)によると、このシェルツは闇の世界政府「300人委員会」が選んだ国務長官で、ヘンリー・キッシンジャーの子飼いであった。キッシンジャー・コネクションを胡散臭いと思っている国々に接近する役目を担っていたのが、ベクテル社でありシュルツであった。

 全米の原発の半分以上を建設しているベクテル社は、日本を含む他の国々の原発も手掛け、日本列島の中でも同社が参加している施設は、地震兵器が仕掛けられる可能性があると、オウムはいう。現在のボーリング技術では、地中数百メートルどころではなく、1キロを越える深さまで掘る事が出来る。先に挙げたソ連の地震兵器は「小さな核爆発」で「大きな地震」を起こす事が出来るが、深くボーリングした個所に「小さな核爆発」を起こす物を埋め込んでおけばいいことになる。


 ●関西国際空港の建設工事に参画したベクテル社

 阪神・淡路地域に、ベクテル社が参画した建設工事があっただろうか。それがちゃんと存在した。関西国際空港である。昭和59年に発足し、翌年政府が2兆5千億円の施設予算を承認した関西国際空港会社が発注した海外企業には、AT&Tインターナショナル(米)、TRW(米)、ザ・オースチン・カンパニー(米)、コピアパートナーシップ(米)、ローゼンバウアー・インターナショナル(豪)、パリ空港公団(仏)、オガワ・フェレ・デュチョル・デコラシオン(仏)、ボイマー・マシーネンファブリック(独)、シンドラー・マネージメント(スイス)、ブカカ・テクニック・ウタマ(インドネシア)等があるが、オーバーシーズ・ベクテルの担当は次の部分であった。

 ・平成3年度、旅客ターミナルビル工事(南工区)
 ・平成4年度 旅客ターミナルビル新築工事(南工区2)

 今回の地震で、関西国際空港は殆ど被害がなかった。


 ●「地震兵器」を知っていたオウム真理教

 地震兵器等といっても、一般の人は「まさかァ」といって取り合わなかったのに、オウムでは堂々とこの凶器の情報を発表していた(霊界の研究をしている人なら、第2時世界大戦頃から研究している話があった。今現在は宗教を完全に否定し、日本の歴史と文化の話を完全に否定した無国籍な人物が増えたので話題が出なくなった。宗教道徳を守っている人なら守護霊に導かれて話を聞いていると思う。魂の存在を認めている人なら地震兵器を作る可能性がある事をわかっている。でも神の許可無しで行うと、最終的に宇宙大戦争を起こる。普通の人ならオウム真理教はシバ魔人を主神しているから、悪魔教と直ぐ判断が出来るのに、何を勉強をしているのか疑問を持っている。単なる寝ぼけがあったと感じている!忍)。
 オウム・プレス編集で、オウム出版が平成6年8月に創刊した「ヴァジラヤーナ・サッチャ」という200頁ほどのカラー印刷の豪華雑誌の第8号(平成7年3月発行)「特集・完全保存版”世紀末サバイバル”」に「地震兵器のテクノロジー/技術的には実用可能!」という小見出しで、前記の4年前の讀賣新聞記事も併せて掲載した。
 その記事には、先に紹介した、天才的発明家ニコラ・テスラが1896年にニューヨーク市の中古ビルで起こした地震の話が載っている。そして、この記事を書いたオウムの信徒は、次の様に続けている。

 「旧ソ連の核による地震兵器(スカラー波の研究もしているし、UFO研究もしている! 忍)、ニコラ・テスラの振動共鳴による地震発生。地震を人工的に起こす事は、技術的に全く問題ない。但し、地震を人工的に発生させる方法はこの二種類だけではない。例えば、活断層や大陸プレートに強力なエネルギーを与える事によって、其の活動を活発化し、地震を起こす事も可能である。このタイプとして、地震を発生させたい地点に高周波・高電圧の電磁波を照射する地震兵器が考案されている。今回の阪神大震災では、この第三のタイプの地震兵器が使われた可能性が極めて高いのだ」

 続く「検証・阪神大震災/地震兵器攻撃/奇妙な前兆は何を物語るか」の頁では、平成7年1月29日付け「讀賣新聞」の「阪神大震災の前兆?今月上旬、西宮の地下水でラドン農奴20倍に」の記事を取り上げ、放射性元素の一つラドンの急増・急滅が、電磁波によるものではないかと推理し、強力なマイクロ波を長時間継続的に照射すれば(これを見ると、霊体によるマイクロ波の照射を長時間行ったと考えられる。かなりの霊体の軍団がいたのではないか?そうなると、冒頭に挙げた神戸大震災は、天上界霊団による外国侵略の防衛戦である!忍)、活断層に刺戟を与え「不安定な活断層が、下向きのエネルギーが最も強い時−−潮汐力が最も大きい満月の夜明け、即ち1月17日午前5時46分−−に崩れ落ちたとしても何の不思議もない」と断言する。
 更に「日米防災会議は本当に偶然か?/広島・長崎・・・そして神戸」の頁では、平成7年1月20日付け「日刊ゲンダイ」の「死者3千人の惨事は”人災”だ/現場を見た外国専門家が断言」の記事を引用する。


●オウムは、神戸大震災が地震兵器によって
            起こされる事を知っていた!?

 一方、『日出づる国、災い近し』の『初めに』には、次の一文が載っている。

 「神戸は実験台にされた! 『おりしも』大阪では日米防災会議が開かれていた。つまり、地震等の防災の専門家が集結していたのだ。彼等は震災後直ぐに神戸入りし、その被害状況を詳しく調べている。そして、救援活動には一切関わる事なく、神戸を離れ、日本の建築の不備だけを指摘しているのである。 震源地に隣接する大阪で、地震発生まで『待機』していた彼等には、地震発生『予定』日がわかっていたのだろうか」 

 これによれば、オウムは阪神大震災が人工地震ではないのかという疑いを表明している。麻原”尊師”の予言では、人工地震が1月18日頃に起こると言っていないけれど未、勘ぐれば、その頃神戸で地震兵器による大地震が起こる事を知っていて、それを予言の形で言及したとも考えられる。


 ●復興神戸が、麻薬とカジノのメッカにされる危険

 神戸市在住外国人の八割はアジア系である。彼等の多くが職を失い、住居を失った。街は再建されるだろうが、職も住居も失った人々に、何処からかウマイ話が持ち込まれる事を、私は恐れる。
 麻薬の密売である。焼失しなかった山口組本部の目と鼻の先に、密かに麻薬ネットワークが形成される。復興神戸が、麻薬とカジノのメッカにされる危険である。
 その前例は、ミシシッピ大洪水に見られた(これには気象兵器による人為的な洪水という説がある)。洪水が一段落した直後、水が引くのを待ち構えていた様に20近くのカジノが流域に開設された。農業が出来なくなった黒人達は、そこで働かざるを得なかった。
 平成7年2月8日付けの新聞各紙は、神戸に「経済特区」が設けられ関税が免除になると報道している。これまでも神戸港付近で密輸が行われ為、海上保安庁の巡視船が深 夜でも警戒を怠らなかった。
 神戸が、麻薬と賭博の都市になる事は、何としても防がなければならない。今回の地震が、真実、地震兵器による人工地震であったなら、武力攻撃を加えた上、国土も人心も荒廃に帰させる恐ろしい企みなのである。
 それを誰が仕掛けたのか?
2011-03-19 02:13 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(2) |
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神世界は霊感商法、催眠商法で逮捕、まほろば、脅迫商法!?
カルトを真似て摩訶不思議、キテレツな0−1テストが一部の医療面でチラホラ行われて法的トラブルも発生していた頃、医療機関でもない食料品店のまほろばが客に食品に対する危機感を煽るための儀式の小道具に0−1テストを取入れ、それが踏み絵となって、それを批判したり、その組織から足抜き出来ないような心理状態に陥れている。



 これは、食品の害よりも恐ろしいものと感じている。
 0−1テストの集大成、オリジナル浄活水器“エリクサー”を買わなければならない心理状態に陥り、正に“神世界”である。
“まほろば”は、下記の如くお言葉を述べる。

/////////////////////////

仕入基準と0−1テスト

まほろばの安全基準・仕入基準

1.0−1 (ゼロワン)テストの商標登録
  まほろばでは 0−1 テストの商標登録に関して以下の項目に対し取得しました。(【第 4818506 号】平成16年(2004)11月19日)

(511) (512) 【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
  42 ゼロワンテストを用いた医薬品・化粧品または食品の試験・検査又は研究,ゼロワンテストを用いた農業・畜産・水産又は工業に関する試験・検査又は研究,ゼロワンテストを用いた建築設計・施工に関する試験・検査又は研究
  44 ゼロワンテストを用いた健康相談・食事栄養相談,ゼロワンテストを用いた健康管理及び生活

改善のための情報提供,ゼロワンテストを用いた医療及び調剤に関する情報の提供

  ※ 現在、医薬品に関する試験・検査・研究および、医療及び調剤に関する情報の提供は行っておりません。 (申立人久保喜一の抗議に屈し、ホームページのみ付記したものである。それ以前は、違法に行っていた証左か・・・)

2.0−1テストの信頼性と信憑性について
  0−1テストは、この世の森羅万象すべてが持つ情報を、科学的検査や分析的手法ではなく、生命体そのものが媒体となって、ダイレクトに生体に感じとる方法です。
( 0−1テストについてリンク先参照)
  0−1テストが出した答えの正否は、即判明する場合もあり、時間を経て初めて証明される場合もありますが、それらの答えはほぼ完璧であり、即、総合的、直感的に判断できるというメリットがあります。
  まほろばは開店当初から、 0−リングテスト( 0−1テストの前身)の店として出発し、これまでの22年間は 0−1テストの正しさを実証する歴史であったと言っても過言ではありません。

  →詳しくはこちら

3.0−1テストの集大成、オリジナル浄活水器“エリクサー”
  また 0−1テストですべてを設計したオリジナル浄活水器エリクサーが、内外の公的機関や科学者から絶賛されたことは 0−1テストの正しさの証明でもありました。エリクサー水から微生物凝乳酵素の世界初の発見などにより、産学官共同研究を経て、国際特許取得に繋がりました。

4.0−1テスト、無関心の定理を発見する。
  自宅設計時に 0−1テストを用いることにより、そのセンターポイントが地球生命発生時の極低周波数(シューマン共振 14hz )に設計されていたことが、アメリカ生物学者 Dr キャラハン氏により科学的に証明されました。店舗設計の際も、相方向の黄金率を重ねることによりハートが出現し、さらに無限に拡大することを発見。図形の神秘学も 0 − 1 テストにより追求できることを確信したのです。

5.0−1テストは、生命力という究極の価値観を発見
  農産物は、単に無農薬・無化学肥料というだけではなく、「生命力」という観点が最も大切であることを 0−1テストによって発見しました。
 まほろば自然農園では「自家採取」・「露地栽培」を実践し、生命力という究極の価値観を追及しています。 今では年間 160 種類以上の野菜を、無農薬・無化学肥料・自家採取・露地栽培で作れるようになりました。
 (施肥や管理法もすべて 0−1テストで決定)
 農業経験もなく、科学的土壌分析もせず、天敵や天然農薬も使わず、ただ 0−1テストを指針に、160 種類以上の野菜が農薬を使用せず、しかも露地で作れることは、 0−1テストの確かな実証であると言えます。
 
→次のページ

まほろばの安全基準・仕入基準

6.0−1テストはイメージ商法を看破
  2002年に、有機JAS法が制定されるまでは、無農薬や有機などの表示に関する基準は曖昧でした。農水省のガイドラインも自主申告であり、それらは、法的規制も検査もないため、心ない人々や企業によってイメージ商法に利用されていました。そのような時代にあって、0−1テストは、無農薬表示があっても安全でない物、無表示でも安全な物を適確に見分け、表示にまどわされない仕入れを一貫して続けて来ることができました。

これまで、非良心的な健康補助食品や健康器具、加工食品などが何度もトラブルを起こしてマスコミにのぼることがありましたが、0−1テストのお陰で、まほろばの商品は一度もそのような問題を起しませんでした。

安全なオーガニックのレモンなどが入荷しています。

また、道立衛生研究所でもノンクレームだった(当時、試薬がないため)ホルモン系の除草剤を契約栽培米の中から感知しました。
さらに、輸入レモンの中にOPPやTBZ以外のもっと恐ろしいポストハーベストの2・4Dの残留を指摘したり、数え上げたら枚挙に暇(いとま)がありません。

7.22年前からリノ―ル酸のとりすぎを予測し、α−リノレン酸の必要性を啓蒙
今日、日本脂質学栄養学会で提言されている日本人のリノール酸摂り過ぎの害について、まほろばでは22年も前から、0-1テストで指摘し、商品構成に反映させてきました。日本人の植物油の摂り過ぎとバランスの悪さを指摘し、主としてオリーブ油を取り扱うとともに、数年前からは国内でいち早くα−リノレン酸系の亜麻仁油やえごま油(しそ油)の推奨・生産・販売に取り組んでいます。

しそ油と亜麻仁油
えごまを自社JAS農園でも栽培。

8.発酵食品の高温殺菌を発見
日本の伝統食品である「みそ・しょう油・酢・酒」などの醗酵食品が、自然食品店扱いの物でさえ、多くが火入れ(高温殺菌)をしていることを、0−1テストにより発見し、数少ない生の物を探して取り扱っています。また菌が生きていることの重要性を、自然食品業界やお客様にも啓蒙宣伝し、日本の伝統食品を守るため、より役立てるよう努力して参りました。真の伝統製法は“生”であると考えます。

9.遺伝子組換えの危険性を発見
まほろばが、遺伝子組換え(GM)作物や食品に反対するのは、安全性が疑わしいからではなく、安全でないからです。 0−1テストをすると、組み替えの物は、 免疫系でマイナス反応します。免疫系は自律神経系やホルモン系等と密接に関わり、生命の恒常性(ホメオスタシス)を維持する根幹を形成しています。
まほろばがそれを知ったのは、クローン羊“ドリーちゃん”の写真が新聞に掲載された時、 0−1テストすると免疫系で強くマイナス反応したからです。それ以来、野菜や花や大豆やとうもろこし等、すべて実験して同じ結果でした。予想通りクローン羊の寿命は普通の半分位だったそうです。細胞の老化も早く、免疫系も弱くなり長生き出来ないのです。そのような食べ物を摂り続けると、人間も免疫系が低下しホメオスタシスを維持することが難しくなり、健康で長生き出来ないと考えます。



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2011年03月05日(土)
オウム真理教 幸福の科学 
まほろばとは、古代の日本語「まほらま」の転で、「まほらま」とは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味です。


「ま」は、「完全なもの、真実なもの」をあらわす接頭語です。
真実である「こと」を「まこと」と言います。「まな板(真魚板)」の「ま」も、この「ま」です。

「ほ」は、「すぐれたもの・高く抜き出たもの」という意味です。
稲やすすきの先端が長く伸びた部分や、山の峰のように高く上に抜き出たものを、「ほ(穂・秀)」と言います。
自動詞の「秀(ひ)づ=秀(ひい)でる」は、「穂出づ(ほい)づ」が変化したものです。
また、「尊ぶ・優れさす・高く評価すること」を「ほむ(穂む・秀む)」と言い、「褒む」やその受身形「褒まれ(誉れ)」の語源です。

「ら」は、漠然とした、状態・場所をあらわず接尾語です。
場所・指示代名詞の後につけば、おおよその場所・方向を示します。「あちら」、「そこら」、「こちら」。
状態をあらわす言葉の接尾語として、後に続く語を修飾・形容して「○○の△△」という意味をつくります。「赤ら顔」、「ますらお(益す+ら+男)」。
人や名詞の後の接尾語として、存在をおおよそに示したり、同類のものがほかにあることを示したり(「〜など」の意)、複数形を作ったりします。「こどもら」、「彼ら」、「それら」。

「ま」は、あるもので区切られた・中間の、場所・空間・時間を表す言葉です。
場所を表す「ま」は、「床の間」、「六畳の間」の間です。
時間を表す「ま」は、「昼間」、「間が悪い」などのことばで使われます。


漢字が日本に伝わる前にできた言葉なので、漢字表記が定まっておらず、古代の書物では当て字(万葉仮名)で書かれています。(上記の「ほ」=「穂・秀」は、後世の人が当てたもので、当時の表記ではありません)

『古事記』では、『麻本呂婆(まほろば)』。
「夜麻登波 久爾能麻本呂婆 多多那豆久 阿袁加岐 夜麻碁母禮流 夜麻登志宇流波斯」
(やまとは くにのまほろば たたなづく あをかき やまこもれる やまとしうるはし)

『日本書紀』では、『摩倍邏摩(まほらま・まへらま)』。
「夜麻苔波 區珥能摩倍邏摩 多々儺豆久 阿烏伽枳 夜麻許莽例屡 夜麻苔之于屡破試」
(やまとは くにのまほらま たたなづく あをかき やまこもれる やまとしうるはし)

『万葉集』では、『麻保良・真保良(まほら)』。
「久尓能麻保良叙」(くにのまほらぞ)
「久尓能麻保良尓」(くにのまほらに)
「國之真保良乎」(くにのまほらに)

となっています。


現代では、やまとことばの意味と漢字を対応させた「真秀場」、「真秀等間」、「真穂等間」、など書くことが多いようです。

2011-03-05 15:01 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(1) |
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2011年02月27日(日)
ヒグマ エゾシカ オオカミ
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北海道知事 高橋はるみ様

2005年7月12日

公述人) 住所 札幌市中央区北3条11丁目 加森ビル5

職業 社)北海道自然保護協会 会長

氏名 佐藤 謙   印

エゾシカの捕獲の禁止及び制限に係る意見書

  平成17年6月20日付け自然第512号で通知のあったエゾシカの捕獲の禁止及び制限に係る意見書を次のとおり提出します。



1 特定鳥獣の捕獲の禁止及び制限に対する意見

  (賛否の別)    保留

2 賛否に係る理由

 エゾシカは、近年、道東だけではなく道央地域においても遭遇する機会が相当に増え、その急増と生息地拡大は感覚的には実感される。しかし、政策とする本案は、以下に述べるように、科学的に十分な説明が行われているとは言い切れない。それが、当会が保留とする理由である。

 (1)エゾシカ個体群の管理計画は、緻密な科学的研究・根拠に基づくべきである。個体群の現状把握については、全道ならびに地域ごとに個体数の増加、地域的な疎密の程度、水平的・垂直的季節移動などについて、より厳密な科学的調査が必要である。そのような緻密な現状把握に基づき、増加、疎密、移動などの原因を捉え、それらの原因に対して実効ある対策を講じなければならない。科学的管理を行う観点から本案を読むと、北海道をわずか3地域に区分して減少策を講じる案であり、まだまだラフな対策と捉えることができ、科学的な説得力が十分であるとは思われない。また、農林業の被害額については、恣意的ではない公平感のある算定が必要であり、農林業上の有用植物だけではなく野生植物すべてが採食される実態についても、十分な科学的根拠を得る必要がある。

 (2)他方、自然生態系への影響について、同様に、緻密な科学的研究が必要である。この観点から本案を読むと、従来の道東地域における管理計画において指摘されてきた問題、とくに、死体(残滓)の処理と鉛弾の規制について、本案で解決されているかが問われる。従来、猛禽類などの鉛中毒問題、不十分な死体処理によってエゾヒグマの食性変化などが問題視されてきたが、今までそれらの指摘に対して実効ある対策が講じられてきたか、そして、今後、全道に拡大してエゾシカ減少策を講じる際、これらの生態系に対する負の影響を必ず避ける具体策が講じることができるのか、それらが問題となる。従って、とくに死体(残滓)の処理と鉛弾の規制については、それぞれ、生態系としての総合的な調査研究に基づき、それぞれ具体的に実効ある対策が求められる。

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エゾシカの捕獲の禁止及び制限に係る意見書

平成17年6月20日付け自然第512号で通知のあったエゾシカの捕獲の禁止及び制限に係る意見書を次のとおり提出します。



1 特定鳥獣の捕獲の禁止及び制限に対する意見
  (賛否の別)    保留

2 賛否に係る理由
 エゾシカは、近年、道東だけではなく道央地域においても遭遇する機会が相当に増え、その急増と生息地拡大は感覚的には実感される。しかし、政策とする本案は、以下に述べるように、科学的に十分な説明が行われているとは言い切れない。それが、当会が保留とする理由である。
 (1)エゾシカ個体群の管理計画は、緻密な科学的研究・根拠に基づくべきである。個体群の現状把握については、全道ならびに地域ごとに個体数の増加、地域的な疎密の程度、水平的・垂直的季節移動などについて、より厳密な科学的調査が必要である。そのような緻密な現状把握に基づき、増加、疎密、移動などの原因を捉え、それらの原因に対して実効ある対策を講じなければならない。科学的管理を行う観点から本案を読むと、北海道をわずか3地域に区分して減少策を講じる案であり、まだまだラフな対策と捉えることができ、科学的な説得力が十分であるとは思われない。また、農林業の被害額については、恣意的ではない公平感のある算定が必要であり、農林業上の有用植物だけではなく野生植物すべてが採食される実態についても、十分な科学的根拠を得る必要がある。
 (2)他方、自然生態系への影響について、同様に、緻密な科学的研究が必要である。この観点から本案を読むと、従来の道東地域における管理計画において指摘されてきた問題、とくに、死体(残滓)の処理と鉛弾の規制について、本案で解決されているかが問われる。従来、猛禽類などの鉛中毒問題、不十分な死体処理によってエゾヒグマの食性変化などが問題視されてきたが、今までそれらの指摘に対して実効ある対策が講じられてきたか、そして、今後、全道に拡大してエゾシカ減少策を講じる際、これらの生態系に対する負の影響を必ず避ける具体策が講じることができるのか、それらが問題となる。従って、とくに死体(残滓)の処理と鉛弾の規制については、それぞれ、生態系としての総合的な調査研究に基づき、それぞれ具体的に実効ある対策が求められる。

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                  2007年7月18日

北海道知事 高橋はるみ様

                           (社)北海道自然保護協会

                             会長  佐藤 謙

       エゾシカの捕獲の禁止及び制限に係る意見書

 平成19年6月15日付け自然第332号で通知のあった、エゾシカの捕獲の禁止及び制限に関する意見を次のとおり提出します。

1 エゾシカの捕獲の禁止及び制限に係る意見

 (賛否の別) 保留

2 賛否に係る理由

 今回の道案は、基本的に、従来からの北海道の計画内容を継続したものです。したがって、当協会は、平成17年度、平成18年7月ならびに平成19年1月に指摘した、同じ問題点を再々指摘しなければなりません。エゾシカの科学的管理を行う観点から考えると、増加の状況や原因を緻密に調査研究し、その原因に対して実効ある対策を講じることが肝要と考えます。したがって、これらの点はなおクリアされる必要がありますので、以前から述べた意見を繰り返します。

 (1)道内を単純に3ブロックに区分し、一律に駆除頭数を定めることは、各支庁・市町村で数値差が大きいため、科学的・客観的な説明責任を果たしていないと判断します。そのためには、全道ならびに地域ごとの個体数の増加、地域的な疎密の程度、水平的・垂直的季節移動など科学的調査が必要です。また、農林業被害が大きく、急増・拡大している地域とその周辺域を重点的に駆除し、その効果を科学的に検証する必要があると考えます。そうした科学的デ−タの蓄積が、結果的には、将来の適正な管理につながると考えております。

 (2)自然生態系への影響を防ぐため、死体(残滓と呼ばない)の処理と鉛弾の使用禁止を徹底し、それぞれ実効ある対策を講じる必要があると考えます。

 他方、本年1月に加えられた知床の計画は、立案主体や地域特性が異なることもあって、北海道の従来からの計画と異なる部分が認められます。知床の計画では、例えば、モニタリング調査の順応的管理手法における評価項目としてエゾシカ個体数のほかに、植生や土壌浸食が加えられるなど、従来の北海道における計画より精密になっております。知床に似た状況は、今後、北海道が管理する日高山脈襟裳国定公園や富良野芦別道立自然公園など、国が管理する大雪山国立公園などでも生じる可能性がありますので、知床の計画は知床だけに適応させるという考えでは不足と考えます。したがって、科学的管理として緻密な調査研究に基づいた実効ある対策を講じるという観点からは前述(1)と同様な考えになりますが、以下に、3点目の理由を書きます。

 (3)北海道の従来からの計画と前回加えられた知床の計画には、それぞれに長短があると思われますが、北海道の立場としては、知床の計画の中にある長所を全道にわたる計画の中に大いに反映させるべきと考えます。

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同類の調査・調査の受託目的であった「(賛否の別)保留」「(賛否の別)保留」等で駄々捏ねて、目的達した処で・・・・・

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                             2010年7月21日

北海道知事 高橋はるみ様

                           (社)北海道自然保護協会

                             会長  佐藤 謙



   平成22年度エゾシカの捕獲禁止及び制限(可猟区域)について(道案)

に係る意見書

  平成22年度エゾシカの捕獲禁止及び制限に関する意見を次のとおり提出します。

1 エゾシカの捕獲の禁止及び制限に係る意見

 (賛否の別) 保留


2 賛否に係る理由

 今回の道案は、エゾシカの増加と分布拡大、ならびに農林業被害に対する狩猟・捕獲による対策として、可猟区域、捕獲頭数ならびに可猟期間について平成21年度から大幅に緩和した案を継続しており、基本的には、従来から平成23年度まで続く北海道のエゾシカ保護管理計画を継続したものです。しかし、この数年間、狩猟の実効性をあげるため毎年のように対策に修正を加えてきたにもかかわらず、エゾシカの増加と分布拡大が進行し、農林業被害を大幅に減少させることができませんでした。

当協会は、狩猟によるエゾシカの増加傾向の抑制は必要と認めておりますが、本件に関して、平成17年度から毎年指摘し続けてきた欠点は多くがクリアされていませんので、賛否に関しては「保留」としてきました。今回も、基本的には同じ欠点を指摘し、保留とします。

 全体的な論点を述べますと、以下の通りです。エゾシカの科学的管理を行うためには、増加の現状や原因を緻密に調査研究し、原因に対して実効ある対策を講じること、対策の有効性について逐次チェックする順応的管理が考えられていること、そしてエゾシカによる農林業被害だけではなく北海道を特徴づける自然生態系への影響についても現状把握に基づいた対策を講じること、これらが肝要です。しかし、今回の道案もまた、全体として、農林業被害や自然生態系への影響について立案の根拠となる基礎的な現状把握が不十分なままにあり、エゾシカ増加を止めることができなかった過去の方策を修正する順応的管理も十分ではありません。

以下に、「保留」とした理由・論点をより詳しく述べます。

(1)エゾシカ増加や分布拡大の現状と原因について科学的調査研究を徹底すべきこと

 何故エゾシカの増加が止まないのか、何故エゾシカが全道的に水平的にも垂直的にも分布を拡大しているのか、増加や分布拡大の原因が北海道から十分に示されておりません。一般には、暖冬によって冬季に死亡するエゾシカが減少したといわれますが、具体的な根拠は示されておりません。また、エゾシカが狩猟活動を学習するため捕獲が困難になったともいわれていますが、これについても根拠が示されていません。そうした状況下において、増加傾向にあるとされるエゾシカを減少させるため、狩猟・捕獲によるエゾシカ対策が重視されてきました。このように、実際には、現状把握や原因追及と実際の対策の間に大きな論理の飛躍があります。エゾシカ管理対策は、根本的なところで、原因に対応した実効的な対策であるかどうかが問われますので、科学的な調査研究を徹底しなければなりません。以上を総論としますが、個別項目の各論は以下の通りです。

第一に、狩猟・捕獲によるエゾシカ保護管理に関して、北海道を単純に3ブロックに区分してブロック一律の対策を定めることは、各振興局・市町村で数値差が大きいため、科学的・客観的な説明責任を果たしていません。そのため、特に増加傾向の著しい振興局や市町村において、真っ先に増加した原因を詳細に検討し、地域ごとの対策を講じることが必要です。

第二に、より緻密で有効性のあるエゾシカ対策にとって、全道ならびに振興局や市町村ごとの個体数の増加、地域的そして季節的に変動する密度の変化(疎密の程度)、水平的または垂直的な季節移動など、それらの科学的調査研究を徹底することが大前提になると考えます。専門家・研究者による多面的で徹底した調査研究が必要であり、エゾシカ問題を多面的・学際的に調査研究していく組織を作るべきです。一方で、市民が参加でき道民こぞって科学的に分析できる情報収集に努めることができるような体制づくりも必要と考えます。上記の現状把握について、私たちはすでに、夏季および冬季の登山者に対するアンケートにより夏季の垂直的移動や冬季の越冬状況・密集地などを把握することができるとして、研究者や狩猟者による把握だけではない方法が考えられることを指摘してきました。

第三に、エゾシカの増加を支える餌供給源についての調査研究が必ず必要と考えます。農耕地を取り巻く農業生態系においては、食害を受ける牧草や作物の現存量・エネルギーがどれだけあり、どれだけのエゾシカ個体数を支えているのかが不明です。同様に、ほとんど無いとされてきた林業被害に当たる、森林生態系における冬季の樹皮剥ぎやササ類の採食、夏季の草本や低木類の採食はどの程度の現存量・エネルギーになり、どれだけのエゾシカを支えているのか不明です。さらに、北海道の車道脇に長大な草地を用意し、特に越冬期後半の餌供給源となっている法面植生は、良好な採食地としてエゾシカが集中するため、交通事故の問題がついてまわりますが、そこでの現存量・エネルギーがどれだけのエゾシカ個体群を支えているのかも不明です。すなわち、北海道の種々の生態系におけるエゾシカの影響が問題視されていますが、それぞれの生態系におけるエゾシカへの餌供給の状況(収容力)、とりわけ人為的要因による餌供給源の増大が問題視されますが、それらの現状が十分に把握されていないことになります。以上の餌供給源の把握と餌供給を防止する対策がエゾシカ増加を止める重要な対策になると考えます。

 第四に、エゾシカの科学的管理のためには、農林業被害の算定において公平な方法を採用すべきです。農林業被害はエゾシカ管理の最大の根拠とされ、その被害額の多寡に応じて狩猟・捕獲などの対策が考えられてきました。特に農業被害では、被害額の算出が比較的明瞭な畑作地と比較して、牧草地における被害額の算出方法は、個別の農家がそれぞれ計算した申告に基づいていますが、かなりアバウトで実際の牧草被害は過大評価であるとの意見も耳にします。エゾシカの科学的管理においては、このような基礎データとなる資料収集において、資料を公平にチェックできる仕組みを考え、被害評価マニュアルを作成する必要があります。以上と関連して、北海道東部などエゾシカ被害の大きな地域では、畑作地において防鹿柵や電牧の設置が相当に進行していますが、牧草地では、それらの設置が不徹底のまま、エゾシカの採食風景がかなり一般的になっております。したがって、牧草地においては、エゾシカに関わる現状把握だけではなく対策においても大きな不備が明らかです。以上の修正を進めた上での話になりますが、農業被害が急増・拡大している地域とその周辺域を重点的な捕獲地とし、その効果を科学的に検証する必要があります。さらに、地域ごとに目標捕獲頭数に至らなかった原因を明確にし、それに基づいた具体的な対策を示す必要があります。


(2)特に北海道森林管理局との協働作業が必要であること

エゾシカの影響は、近年になるほど、北海道の自然のシンボルである高山、湿原および海岸の植生、上記それぞれの自然生態系や生物多様性に大きく及ぶようになってきました。このような自然生態系への影響は、農耕地において防鹿柵・電牧の設置が進行したにもかかわらず農業被害が収まらない現状と考え合わせますと、エゾシカが広い森林生態系に逃げ込み、狩猟圧を避けてきたことに一つの大きな原因があると考えております。私たちは、特に広大な森林面積を有する国有林野において、エゾシカによる林業被害を長期間、無いものとして座視し、森林施業の重視のため狩猟によるエゾシカ対策に協力的ではなかった姿勢が現状の問題を引き起こしたと考えています。

ところで、私たちは、林床の稚樹や若木がエゾシカ食害によって壊滅的に失われた天然林であっても天然更新を図る受光伐として森林施業を行ってきた北海道森林管理局・森林管理署の姿勢に対して、持続的林業の観点からも極めて矛楯した施業であるため、そのような天然林施業に反対する意見を提出してきました。特にエゾシカ食害が著しい地域では、エゾシカの林業被害を無いものとしなければ、天然林施業・天然林伐採はできなかったのだろうと推測しますが、持続的林業経営からはまったく矛楯した施業が続けられておりました。森林生態系では、木材生産以外の多数の公益的機能が重視されるようになりましたが、林業を目的とした場合でも持続的林業経営が大きなテーマになっております。そのため、森林生態系に与えるエゾシカの影響は、他の公益的機能はもちろん、持続的林業経営を考えても十分な現状把握が必要です。

北海道森林管理局は、つい最近、エゾシカの影響を認め、かつての考えを大きく変更しました。このことは、20年遅い判断であったとの批判が可能ですが、北海道の一次産業と自然生態系にとって、現在の臨界的な状況を変える大きな判断であったと評価します。しかし、これは単なる進むべき第一歩にすぎません。林業被害についても自然な森林生態系とその生物多様性への影響についても科学的な現状把握が不足していることを認識し、科学的な現状把握とそれに基づいた対策を講じるべく早急に対応すべきです。そのため、北海道と北海道森林管理局は、密に連携した協働作業の体制を早急に構築し、科学的調査研究を徹底する必要があります。そうした科学的デ−タの蓄積を重ねることが、適正で実効あるエゾシカ管理策に結びつくと考えます。



(3)自然生態系への悪影響を減少させる対策として、順応的管理が必要であること

 自然生態系への影響を防ぐため、死体を放置させない処理の徹底が必要です。道案にある「残滓」には残りカスの意味があり放置を是認する印象があるため、使用しないことを強く要望します。死体処理の徹底とともに、鉛弾の使用禁止を徹底するため、実効ある対策を講じる必要があります。これらは、エゾヒグマの食性変化と人間への危害回避の問題、そしてオジロワシ、オオワシなどの鉛中毒を防ぐ方策に深く関わります。実際には、死体放置を防ぐための具体策として、ハンター以外の市民による搬出協力や森林管理署による林道除雪などの協力が必ず必要と考えます。また、鉛弾使用禁止は、北海道で多発している猛禽類やシマフクロウへの影響が明らかであるため北海道だけで行われておりますが、エゾシカ狩猟を本州のハンターに願っている現状などから、その規制はまったく不徹底で今なお鉛中毒が認められます。こうした矛楯は、早急に解決されるべきです。そのためには、環境省において、鉛弾使用による野生生物への悪影響について、北海道だけではなく全国的に調査研究を徹底し検討することが必要であり、北海道の立場からは全国的な使用禁止を求めるべきと考えます。

今回の道案では、エゾシカの可猟期間と可猟区域の拡大に伴い、オジロワシなど希少猛禽類の繁殖への悪影響が取り上げられ、道北・道東において狩猟自粛をお願いする低標高の範囲を示しております。これはこれで評価されると考えますが、一方で低標高地に多いエゾシカ個体数の減少にとってはマイナス要因になります。そのため、こうした希少鳥類の繁殖可能地では狩猟以外の方法によるエゾシカ減少策も検討する必要があります。他方、特に海岸に近い低標高地では、本来のオジロワシの営巣場所として適した急傾斜地の森林が崩落防止や道路改修などのために伐採され、そのような斜面や法面に冬季にエゾシカが集中する状況がしばしば認められます。このような生態系における多面的な様相については、エゾシカを中心とした自然生態系の順応的管理を総合的に検討する研究組織が必要と考えます。

 平成19年1月に加えられた知床の計画は、立案主体や地域特性が異なることもあって、北海道の従来からの計画と異なる部分が認められます。知床の計画では、例えば、モニタリング調査の順応的管理手法における評価項目としてエゾシカ個体数のほかに、植生や土壌浸食が加えられるなど、従来の北海道における計画より精密になっており、自然生態系全体への影響が把握されつつあります。知床に似た状況は、今後、北海道が管理する日高山脈襟裳国定公園や富良野芦別道立自然公園など、国が管理する大雪山国立公園などでも生じ始めておりますので、知床の計画は知床だけに適応させるという考えでは不足と考えます。科学的管理として緻密な調査研究に基づいた実効ある対策を講じるという観点から、北海道の従来からの計画と前々回加えられた知床の計画には、それぞれに長短があると思われますが、北海道の立場として、知床計画の中にある長所を全道にわたる計画に大いに反映させるべきと考えます。

道案はエゾシカの狩猟・捕獲に頼る対策を述べ、それに対して私たちは自然保護の立場から種々の意見を述べてきました。最後になりますが、エゾシカ増加に伴う諸問題は、狩猟・捕獲方策だけで解決できるとは考えられないことを指摘します。エゾシカの科学的管理やエゾシカに関わる自然生態系の順応的管理にとって、「エゾシカ増加による自然生態系や一次産業への悪影響は、その増加が人為的な要因による場合に大問題となる」と考えますので、増加を促進する人為的要因を取り除く必要があります。具体的には「人間活動によって増加した餌の供給」について、それを削減して個体数を抑制すべく、現状把握から対策まで具体的な管理策を構築すべきです。エゾシカに関わる諸問題は、一次産業だけではなく、私たちの生活を陰から支え、北海道として誇るべき自然生態系にとっても重大な問題であり、時間と労力がかかる大きな課題です。そのため、予算的にも人的にも、今までとは異なって抜本的に力を注いでいただき、対策が遅きに失することのないように総合的な検討をすぐに開始していただきたいと望んでおります。



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平成21年度エゾシカ保護管理検討会(全体会) 議 事 録 日 時 平成21年5月15日(金) 9時15分開会 場 所 かでる2 ・7 5 2 0 研修室
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1.開 会
○事務局(宮津) 皆様には、お忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから、平成21年度エゾシカ保護管理検討会を開催いたします。
私は、事務局を担当いたします道庁の自然環境課の宮津でございます。
本年度は、昨年度まで委員をお引き受けいただいておりました平川様がご都合により委員をお外れになりましたので、新たに近藤先生に委員をお願いし、また公募により今榮様に委員になっていただきました。ご紹介いたします。
○近藤 近藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○今榮 今榮と申します。よろしくお願いします。
○事務局(宮津) どうぞよろしくお願いいたします。

○齊藤座長 まず、そういう認識を共有していただいて、新たな枠組みをつくって、成功に向けてどう進んでいくのかという出発点にしたいということです。今日のご提案はとても目からうろこというふうにはすぐにはならないかもしれないけれども、とにかく地道な活動と新たな視点ということが当然必要になってきて、それを実現するためにどうしたら
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よいのかということで、とりあえずワーキンググループということをさっき議論させていただいたわけです。そのワーキンググループについては、とりあえず、後でもう1回お話しします。
もう一つは、ずっと気になっていた問題として、シカの問題はシカだけにとどまらないということを皆さんわかっていながら、なかなかそこまできちんと視野に入れた活動ができていなかったということもまた事実だと思います。例えば、このプログラムが動き出したときに、北海道自然保護協会は非常に批判的であって、シカの自然の動態に任せて人間の手を加えない方がいいのではないかという意見も強かったわけですけれども、最近は、もはや国立公園内の植生に対するシカのインパクトが強くて、その影響をできるだけ早くなくすためにはエゾシカの管理を強めた方がいいという言い方まではしていませんが、この計画に関してかなり好意的になってきているわけです。
そういう理解の仕方の一方で、例えば猛禽類の方たちは、こういう言い方をするとちょっと感情が入ってまずいのですが、あんたらはシカの問題、私たちはこちらを守るということで、猟区の拡大についてなかなか理解を示してもらえない。けれども、北海道全体の生物多様性をよりよい状態にするためにはシカを減らさなければいけないということは、最初は理解してくれなかった方が理解してくれている。そのうち、猛禽類がすんでいる森にもシカがふえて、そこの植生が大きく変わってきたということを彼らが認識し始めて、これはまずいなといって、では、シカをとってくださいというのを我々が待っているというのでは、余りにも我々は専門家集団として恥ずかしいわけです。そういう事態が将来予測できるのだからという説得をしながら、早目に、猛禽類が住んでいるところも、もちろん調査をしながら、さっき山中さんが言ったようなことに注意を払いながら、繁殖率がどう影響するのかということをモニターしながら狩猟を、狩猟ではなくてプロでもいいですけれども、とにかく個体数をコントロールするという実施に向けて、できるだけ早く一歩を踏み出したい、そのための枠組みづくりを事務局には早急にお願いしたいと思うわけです。
僕がきょうの朝に考えてきたことは、その枠組みをお願いしたいということと、きょうの議論の中でワーキンググループをどういうふうに位置づけていいかわからないけれども、その二つを皆さんに了解していただいて、この検討会の最後を締めくくりたいと思っているのですが、ご意見のある方はおりますか。

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2011年02月23日(水)
知床裁判に先立ち、札幌裁判の目玉が確認されました。
知床裁判に先立ち、札幌裁判の目玉が確認されました。

 原告が当初来、被告札幌市に指摘して来た通り、知床半島に行われている手法こそ最善策として提言し7700万円を懐にしたのである。
 つまるところ 原告を裏切った金子正美は、間野 便と山中正実と通じて「札幌市もヒグマとエゾシカを観光資源化せよ。」と言うもので又も原告と対決姿勢を露わにした。
 公判では、知床五湖、ウトロ市街地、斜里町市街地と連携した札幌市のヒグマ・エゾシカの可能性に付いて争うことになる。

  訴状の一部

第一  被告らの悪業の数々・・・ 
  1 被告金子正美作成の【報告書(概要版)】等によると被告札幌市と被告金子正美は、知床半島におけるヒグマ観光とエゾシカ観光を札幌市近郊(西野地区)に導入すべくそれらの繁殖を促進し、それらを管理し、観光客の前に出没させる方法として本年度の調査資料(ヒグマとエゾシカの侵入ルートと棲息地)を流用する事とした。

  2 被告金子正美は、札幌市に対して「専門官」と「専門チームの配置」を被告札幌市が公務員として採用し、莫大な予算をつぎ込み、利権化する事で目的が一致したものである。

  3 既に被告金子正美は、酪農学園大学生徒に対し、ヒグマとエゾシカの捕獲方法とこれを射殺する為の猟銃の発射方法を仕込んでいる様子を報道機関を利用して宣伝している。(何か変・・・)

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(今年度は、これで7700万円を手にしました。)(来年度は、8300万円です。)

平成22 年度 札幌市緊急雇用創出推進事業

野生動物による市街地等への侵入経路調査
および侵入防止策の調査・研究業務

報告書(概要版)

平成22 年11 月

特定非営利活動法人 EnVision 環境保全事務所

A 普及啓発活動
一般市民にヒグマやエゾシカの生態等について理解を深めてもらうことは重要なソフト対策であると考える。意見交換会でも、「エゾシカとの交通事故防止の観点からも減速してもらう」ことが極めて有効な対策であると指摘されている。同様に、ヒグマに対しても不必要な誘引や過剰な反応を避けるためにも、生態的な特徴や、ひとりひとりが実行可能な対策について説明することが重要である。
B 局所的な侵入防止柵
局部的にエゾシカの道路への飛び出しを防止したり、特定地域でのヒグマなどに対して林縁部の市街地や農地への出没を抑制するには、物理的手段である侵入防止柵が有効であろう。具体的にはエゾシカ用の物理的な防鹿柵に電気ワイヤーを併設することで、ヒグマも同時に防除できることが期待できる。これらの侵入防止柵の設置には周辺でのエゾシカおよびヒグマの出没状況の綿密な調査が前提として必要である。
C 広域連携
ヒグマとエゾシカはどちらも非常に広い範囲を移動する動物である。そして、その生息域は札幌市だけにとどまらず、周辺の市町にもまたがっている。本来こうした大型の野生動物の保護管理や対策を進める上では、市町村の境界にとらわれず、連続した生息域を一つのまとまりとして管理することが望ましいとされる。
D 「札幌市における野生動物とのつきあい方計画」の策定
ヒグマに関しては「ヒグマ出没時の安全対策の手引き」(札幌市ヒグマ対策委員会・H21年5 月)が示されているが、これらは、出没時の対処療法であり、予防保全的に札幌市周辺のヒグマ個体群をどのように扱っていくかという指針が示されているわけではない。さらに、エゾシカに関してはこうした出没時の手引きも存在していない。
先進事例を有する北米では、数々のガイドラインが策定されている。今後、エゾシカやヒグマが札幌市や周辺に出没する頻度が増加することが予想されるが、こうした際に、市としてどのような方針に従って保護管理をしていくのかという計画がなければ対策が後手に回ることが予測されるため、先進事例などを参考にして、野生動物とのつきあい方についての計画を策定することが望まれる。
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3−10 侵入防止策研究
3−10−1 侵入防止策の考え方
これまでの調査結果からも明らかなとおり、札幌市においてはヒグマの生息域と人間の活動域が重なりあっており、そこではヒグマと人間との間でさまざまな問題が起きている。
「侵入防止策」を文字通り捉えると、ヒグマが物理的に侵入することを防止する方策ということになる。しかし、上記のような現実を踏まえると、ヒグマの生息域と人間の活動域を明確に区分し、ヒグマが侵入することを完全に防ぐことは難しい。一方で、札幌市においてもヒグマと人間との間の問題は、年々複雑さを増しており、これに対応する方策や体制を確立することが急ぎ求められている。
そこで、本項においては、侵入防止策を広義に「ヒグマによって起きる問題への対策(以後:ヒグマ対策)」と捉え、狭義あるいは本義である「ヒグマが物理的に侵入することを防ぐ方策」を含めて検討することとする。
3−10−2 ヒグマ対策のあり方
環境省では平成19 年3 月に「クマ類出没対応マニュアル」を作成している。また北海道においては平成15 年3 月に「ヒグマ対策の手引き」を作成している。これら2 つのマニュアルに記載されている対策を中心に、現段階で検討すべき対策を表3-10-1 に示した。
3-86

(3)誘引物除去
ヒグマは餌に対する執着が強い動物であり、下記にあげるような誘引物は、人家や農地周辺にヒグマが出没する原因ともなるので、管理を強化し、除去対策を検討することが必要である。
@ ゴミ、生ゴミ
ヒグマにとって人間の食物は栄養価が高くとても魅力的な食物である。そのため、一度その味を覚えると、それを目当てに出没が繰り返されることがある。幸いこれまで札幌市においてヒグマがゴミに餌付いたケースは報告されていないが、今年度繰り返しヒグマの出没が確認された手稲区の手稲本町地区において、道路周辺に生ゴミを含めたゴミが多数散乱していたことが出没現地確認調査において確認されている。また、南区簾舞地区においても、肥料として保管していた米ぬかをヒグマがいたずらし、繰り返し出没した事例が見られた。ヒグマは嗅覚が非常に発達した動物であり、餌を探すうえでも嗅覚が大きな役割を果たしている。そのため、臭いの強いものに対しては興味・関心をいだく性質があり、簾舞のケースも米ぬかが出す臭いに誘引されたと考えられる。
このように、特にヒグマの生息域に近接した地域では、ヒグマがゴミや臭いの強い物質に誘引されるケースが増えてくると考えられるので、これらの除去あるいは管理をきちんと強化していく必要がある。同時に山中でのゴミの投げ捨ての禁止についても、マナーとして普及啓発を図っていく必要がある。
A 放置果実類、収穫後の農作物残さ等
離農跡あるいは収穫されずに放置された果樹もヒグマを誘引することにつながる。今年の6 月に南区藤野の畑に出没したヒグマも当初は放置されたサクランボの果実を目当てに出没しており、その後、おそらく同一個体と思われるヒグマがたびたび周辺に出没するようになった。たとえ収穫の対象外であったとしても、そこでヒグマが一度味を覚えてしまうと、周辺の果樹園にも被害が拡大することにつながる。同様のことが収穫後に残された農作物の残さについてもいえる。不要となった果樹については、できれば伐採し、農作物の残さについても放置せず適切に処分することが重要である。
B クルミ
本業務の侵入原因調査で実施したフン分析やクルミの分布調査の結果から、8 月後半から9 月にかけてヒグマがクルミを主な餌の一つとして採食していることが明らかになった。西野地区や石山地区では、この時期の出没場所とクルミの分布も重なっており、市街地の近くに分布するクルミが誘引物になっている可能性が示唆された。クルミ自体は自然の餌であるため、本来であれば問題にすべきでないかもしれないが、結果的にヒグマがえさを求めて市街地近くまで出てくることにつながるのであれば、あらかじめ市街地周辺のクルミについては除去するのも一つの方策である。
3-91

(8)専門チームの配置
ヒグマ対策を進めていくためには、その実行体制を確保することが重要である。現状では追払い・捕獲といった段階になると猟友会に委託しての対応となるが、猟友会はあくまで狩猟を楽しむ人たちの任意団体であり、野生動物の対策を実施するための専門集団ではない。また、趣味の多様化や法規制の強化などで、狩猟者の数自体が急速に減少しており、高齢化の進行も著しい。そのため、現行の体制を確保することは早晩難しくなることが予想される。
一方、ヒグマ対策の専門チームは野生動物を専門とする人材を想定しているので、追払いや捕獲といった出没時の対策だけでなく、平常時にはパトロールや監視、調査研究、あるいは普及啓発など予防的な対策も含めて、さまざまな対策の実行主体として活動することができる。
また、現状ではヒグマが出没した際の連絡先は、警察あるいは区役所であり窓口がばらばらであるが、こうした専門チームができれば市民に対しての窓口や情報も一元化することができる。
ここでは、具体的な事例として北海道斜里町の知床財団の事例を紹介する。
3-95

先進事例:知床財団
知床世界自然遺産をかかえる斜里町(人口約13,000 人)は、広大な面積が鳥獣保護区およびシカ捕獲禁止区域に指定されている。そのため、農地や市街地に出没するエゾシカ、ヒグマによる被害が発生していた。そこで斜里町は、面積比30〜50%の被害削減を目標とする「斜里町鳥獣被害防止計画(計画期間21〜23 年度)」を平成20 年に作成した。
この計画では、ヒグマについては「ヒグマ管理対策事業」(表3-10-3)により実施することとなっており、斜里町が財団法人知床財団(以下財団と記す)に委託して行っている。
表3-10-3 斜里町が(財)知床財団に委託する業務概要
予防的対応 @ヒグマ目撃アンケート等による情報収集
A電波標識個体出没対策に必要なモニタリング調査
B出没頻発時期の遊歩道等パトロール
Cシカ死体等誘引物の除去・回収
Dウトロ地区クマ対策電気柵の保守管理
E普及啓発
出没時の対応 @出没情報の受付(4/1〜11/30 は24 時間体制)
A現地調査
B威嚇弾、犬等による出没個体の追払い
C観光客や住民の安全誘導
D問題個体の捕獲・移動放獣
E緊急性が高い際の有害鳥獣捕獲
出没・対応情報等の配信 @重要な情報については逐一、関係機関に配信
A関係機関から依頼を受けた情報の提供
Bマスコミへの情報提供と取材対応
有害鳥獣駆除許可関係 @申請に必要な資料の提出 A有害鳥獣捕獲許可証の保管管理猟友会の出動関連 @猟友会出動の必要性の判断 A猟友会出動時の連携活動・指導B猟友会への連絡・手配、許可証の手交対策会議等の開催 @協議・検討に必要な資料のとりまとめ・提出 A会議への出席「斜里町鳥獣被害防止計画」より抜粋作成
ヒグマ出没時の対応フロー、および情報連絡体制は図3-10-3、図3-10-4 に示した。出没情報の初期対応の判断を財団が行い、判断に応じた対策を、財団と猟友会等の関係機関とが連携して行っている。斜里町では、市街地へ侵入した場合など危険性が高いと判断される場合は即時駆除の体制がとられる。市街地以外での出没の場合、@人に対しては施設等の閉鎖措置と広報活動、Aヒグマに対しては威嚇弾等による追払い、B出没箇所に対しては餌となりうる誘引物の除去と電気柵による侵入防止、Dこれら@〜Cの効果を監視するパトロール強化が、実施されている。出没が繰り返される箇所では、箱ワナ等によりヒグマを生け捕りし、トウガラシスプレー等によるお仕置きを行った後、捕獲地点から離れた箇所で放獣している。
斜里町におけるヒグマ出没情報件数は年間500〜600 件あるが、観光シーズンにおける国立公園付近における出没時対応も、地元警察(駐在所)等関係機関との連携のもと、スムーズな対応がとられているとのことである。
3-96

(9)普及啓発
ヒグマの行動や生態について市民の理解を深めていくことは最も有効な対策の一つである。現状では、一般市民の多くがヒグマは恐ろしい猛獣というイメージをいだいている。
そのため、人家近くに出没したヒグマは人々に恐怖とストレスを与えることになり、ときに必要以上に過剰な反応をもたらし、状況をより困難なものにすることがある。
特に今年の清田区や豊平区のようにこれまでヒグマの出没を経験したことがない地域では、ヒグマの出没により地域や住民の間で混乱や不安が生じ、一種のパニック状況に陥る恐れがある。
こうしたことを防ぐためには、まずはヒグマの行動や生態についての正しい情報に接する機会を増やすことが重要である。広報誌やパンフレット、ホームページなどさまざまな媒体を通して情報を発信することが重要である。より積極的な活動として、地域住民向けの学習会あるいは学校を通じての子どもへの普及啓発なども有効な手段である。
普及啓発により市民の意識が高まれば、ヒグマの対策が円滑に進むだけでなく、未然にヒグマによる問題を防ぐことにもつながっていく。このことは特にヒグマによる農業被害を考える上で重要である。
農家の多くは農作物を守るためにはヒグマを殺すことが一番よい方法だと考えている。
しかし、実際にはいくら捕殺をしたとしてもヒグマを引き寄せるものがある限りは、出没は繰り返される。根本的な解決をするためには、電気柵を設置したり、周辺の茂みを刈り払ったり、あるいは収穫後の作物をきれいに処理することなど予防的対策を行う必要がある。現在、農業被害の防止に対しては、電気柵が最も有効な方法とされている。しかし、農家の中でもその有効性を知らない人が多いので、農協やメーカーと連携して講習会などを開催するのも一案である。
一方、情報発信の道具としては、ホームページの活用が有効である。現在の札幌市のホームページではヒグマの出没情報の発信に重点が置かれており、肝心のヒグマの行動や生態についての理解を深めるコンテンツは少ない。以下にホームページの具体的な内容について、案を示す。
<札幌市ヒグマホームページ(案)>
・ ヒグマの基礎的な生態
大きさ、行動、食物、分布
・ ヒグマの出没情報
札幌市内の情報を一元的に表示・管理する。現状は各区のHP に飛ぶことになっているが、逆に各区から1 ヶ所に集約されるシステムとする。
・ ヒグマに会わないために
装備、心構え、ヒグマが好む場所
・ ヒグマによる被害の防止
ゴミの処理、刈り払い、電気柵の紹介
・ ヒグマの痕跡の見分け方
足跡、フン、爪跡、食痕、間違えやすいもの
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・ 札幌市としての取り組み
・ 子ども向けコーナー
・ もしものときの連絡先
参考になるホームページ
・北海道渡島総合振興局HP「渡島のヒグマ」
http://www.oshima.pref.hokkaido.jp/os-ksktu/kuma/index.html
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4−3 対策案のまとめ
4−3−1 エゾシカの侵入防止策
現在実施されている対策は市街地にエゾシカが出没した際に「追い払い」「見守り」「包囲」「捕獲」等が主である。数年前までは市内に出没するエゾシカの件数は年間数件であったが、近年のように年間30 件以上の出没がみられるようになれば、現在実施しているような「出れば対応する」対策は対症療法的であると言わざるを得ない。エゾシカの市街地への出没を根本的に減少させるには、生息地における頭数コントロールが必要であるだろう。
ところで各種の対策はエゾシカの生息状況に関する科学的なデータに基づいて立案され、その効果について調査を行って改善するいわゆるPDCA サイクル(Plan, Do, Check, Action)が実施されることが望ましい。北海道が実施しているエゾシカ保護管理計画においても実施された各種施策によって生息密度に関する指数がどのように変化するかをチェックする「フィードバック管理」が用いられている。エゾシカのように、正確な生息頭数の推測が困難な場合はこうした管理手法が適している。しかし、札幌市周辺はこれまでエゾシカの生息密度が低く、大きな問題となってこなかったこともあって、エゾシカの生息状況に関するデータはほとんど蓄積されてこなかった。本業務において実施された調査は、札幌市全域を対象としたはじめての基礎調査ということができ、様々な点で初めて得られた知見が多く、今後の対策の基礎資料となると考える。
現地調査と加重コストパス解析の結果、札幌市周辺に生息するエゾシカと市街地への侵入経路について、以下のような知見が得られた。
@市街地への侵入経路として緑地帯(河川敷や防風林)が用いられているA札幌市の南部地域(羊ヶ丘、有明、野牛山、豊滝、簾舞など)の方が西部地域よりもエゾシカの生息密度を示す指標の値が高い。
B札幌市の南部地域のエゾシカ生息密度は、場所によって梶・宮木・宇野が「エゾシカの保全と管理(2006)」で示す「中密度地域」の特徴を示している。
C西部地域では宮丘公園付近、手稲本町市民の森付近、星置川近辺の生息密度が高い。
D札幌湖周辺、春香山近辺のような高標高地域よりも、市街地に近い南部地域の山林の方が痕跡は多い。
E藻岩山には複数頭のエゾシカが定着し繁殖している。
F藻南公園の山林と付近の河川はエゾシカの複数の移動経路の交差点となっている可能性がある。また、少数だが定着個体もいると推測。
本業務で得られた上記のような結果から、市街地に出没するエゾシカの対策として「生息地において出没を未然に防ぐ対策」、「侵入経路上や林縁部で実施する対策」、「侵入した個体に対する対策」のように、段階的に対策を講じることが重要であるという結論を得た。
これは、これまでエゾシカの被害に悩まされてきた道東地域の対策を参考にしても分かるように、一種類の対策のみでは完全にエゾシカの動きをコントロールすることは不可能であると考えるからである。また、札幌市の市街地に出没するエゾシカの問題は、牧草地の
4-12

狭間に生息するエゾシカが夜間に林縁部の牧草地に出没して農業被害を引き起こす問題とは場所も状況も大きく異なる。札幌市周辺でも確実にエゾシカの生息頭数が増加傾向にあることを考えると、今後さらにエゾシカが市街地に出没する頻度が高くなることが予測される。こうしたことから、エゾシカに対する専門員を常設して出没に備えつつ、本章で述べてきた各種対策を実施していくことが望まれる。ただし、冒頭にも述べたように市街地に出没するエゾシカへの対処はあくまで対症療法的対策である。冬期の生息地の把握を含めた調査によって札幌市周辺のエゾシカの生息密度や生息場所の把握を定期的に行ない、対策の立案、対策の評価と改善を行なう必要があるだろう。本業務で実施された調査は札幌市周辺で実施された大規模なエゾシカの生息状況調査として重要であるが、今後の継続的なデータの収集も極めて重要であると考えられる。
4−3−2 ヒグマの対策
札幌市周辺部の野生動物対策としては、ヒグマは平成14 年に安全対策の手引きを作成し、エゾシカよりも先んじて、安全対策についての検討を行ってきた。ヒグマは、市街地の中心部に出没するエゾシカとは異なり、林縁部や農地が点在する森林などに出没する。ヒグマは、通年出没するエゾシカと異なり、冬眠をする動物であることから、出没は春〜秋となる点も異なる。エゾシカが本来の生息地である山林と市街地を結ぶ「侵入経路」を利用するのに対し、ヒグマは林縁部に近い森林箇所を利用するために、エゾシカの侵入経路という考え方があまり当てはまらない。また、エゾシカの市街地への侵入要因が季節や性別の特徴から「探索行動」や「繁殖期に伴う行動の変化」と推測されるのに対し、ヒグマは、エゾシカと同様の行動要因のほか、「自然に分布する果実木」「農作物」「ゴミや廃棄された農作物」といった類の人間側の土地利用に起因する餌資源の配置が要因となっている場合もある。また当然ながら、市街地へ出没した場合、ヒグマはエゾシカに比べて、死傷事故の発生や恐怖心等、周辺住民への影響が大きい。
本業務ではヒグマの出没情報があった際に現地確認調査を実施し、より精度の高い情報の収集に努めた。ヒグマ対策にとって何よりも重要なことは初動期の正確な情報収集と状況判断である。本業務期間内で発生した出没事例でも、しばしばこの点で混乱が見られた。
通報された足跡やフンの識別や新旧判断、フンの内容物、出没個体の特性(親子であるのか等)、といった情報が正確に収集される必要がある。
現場職員はヒグマの生態に詳しい専門員ではないので、上記のような情報収集に加え、出没しているヒグマの危険性や段階の判断をする必要があり、その負担は非常に大きい。
ヒグマの出没件数は今後も増加していく可能性が高く、これに対応する体制を整備していくことが急務である。その意味でエゾシカの対策でも述べたように、状況を正確に分析して助言を行なう専門員の配置が望まれる。
ヒグマ対策についても科学的な調査データに基づく対策の立案、対策の評価、改善が重要である。本業務内でも個体識別のためのヘアートラップの実施や、自動撮影装置による観察を実施した。また、各種の痕跡調査を実施し、札幌市周辺部におけるヒグマの生息状況の基礎情報を収集した。今回の調査で明らかになったように、札幌市内でも地域によって地理的条件や土地利用の形態が異なり、ヒグマの出没状況や要因も変わってくる。その
4-13

ため、こうした基礎情報にもとづき、それぞれの地域に応じた対策を検討・実施していく
ことが重要である。
さらに、今後はより対策に結びついた調査を重点的に実施することも求められる。その意味で、ヘアートラップや自動撮影装置による個体識別の取組みは、情報を蓄積することで、札幌市周辺に出没するヒグマの動向を把握することにもつながり、さらには問題を引き起こした個体の特定にも結びつくことから、優先して実施すべき調査であると考えられる。
4−3−3 ヒグマ・エゾシカの対策として
これまで述べてきたとおり、札幌市周辺におけるヒグマの問題とエゾシカの問題は種の特徴が異なることから、問題の構造が異なっている点に注意が必要である。ヒグマ向けの対策がそのままエゾシカに適用されるわけではなく、逆も同じといえる。ただ、中には短期的に実現可能であり、また長期的な展望として共通で考えることのできる対策も存在する。4-2 で述べた対策のうち、以下のような対策はヒグマ・エゾシカの対策として共通に実施可能であると考えられる。
@ 専門員の配置
ヒグマ・エゾシカ対策共に「専門員の配置」を本報告書では推奨してきた。専門員の配置には2 種類の意味がある。ひとつは「専門官」の配置で、ひとつは「専門チームの配置」である。ここで「専門官」とは、現場対応ではなく各種の手続き、許認可、調査等業務の発注、情報の取りまとめ等を行なう行政官をイメージしている。また、「専門チーム」とは各種対策実施、現場における専門的なアドバイス、追い払い、包囲・捕獲等の対応など、現場において実際に対応を行なう組織と位置づける。専門官と専門チームの両者とも、市民の安全を守りつつ、ヒグマやエゾシカを適切に保護管理していく上で極めて重要な役割を担っている。また、ヒグマ・エゾシカのみならず、札幌市周辺にはその他の鳥獣が生息しており、例えばアライグマ等は市民の生活に被害を与えている。専門員はワイルドライフマネージャーとして、これらも含めて対策を行なうことも望まれる。
ただし重要性については明白であっても、職員を新たに配置することはすぐには実現が困難であると想像する。本業務で実施したエゾシカの意見交換会では、萩原委員(北海道大学大学院)からこの点に指摘があり、エゾシカに限って言えば、出没対応用の専門チームは、現在の出没件数程度ならば、アウトソーシングするほうが現実的であるという意見が出された。形態はどうあれ、現場ではこうした専門員が切望されていることは間違いなく、費用に対する効果が大変高い対策であると考える。
A 普及啓発活動
一般市民に対して説明会やパンフレット等を利用してヒグマやエゾシカの生態等について解説を行い、理解を深めてもらうことも重要なソフト対策であると考える。エゾシカの意見交換会では、野呂委員(社団法人 北海道開発技術センター)より交通事故を未然に防ぐには、場合によっては後述する局所的な柵も重要であるが、運転者に注意を促して「怪
4-14

しければ減速してもらう」ことが極めて有効な対策であり、普及啓蒙活動の効果のひとつであるという指摘があった。同様に、ヒグマに対しても不必要な誘引や過剰な反応を避けるためにも、生態的な特徴や、ひとりひとりが実行可能な対策について説明することが重要である。ヒグマやエゾシカの問題の現状や特徴を広く市民に啓蒙し、結果として、野生動物と上手に係わることのできる社会を目指すことが目的である。
普及啓発活動は目標が遠く、また、効果がすぐには出現しない対策でもある。しかし、正しい知識を発信することは大変重要である。本業務で得られた知見についても、極力、多様な媒体を利用して多くの市民に発信していくことが重要であろうと考える。
B 局所的な侵入防止柵
ヒグマとエゾシカ対策に共通で利用できるハード対策として柵の設置を紹介する。ただし、札幌市周辺を全て柵で囲うという対策は非現実的であり、また、完全にエゾシカやヒグマの侵入を防除することが難しいことは、それぞれの章で述べた。ここでは道路への飛び出し防止、林縁部の市街地や農地への出没抑制といった対策(4-2 で示した)を採用する際、エゾシカ用の物理的な防鹿柵の上端(あるいは柵の中段)に電気ワイヤーを併設することで、ヒグマも同時に防除できることを紹介する(写真4-3-1)。
写真4-3-1 防鹿柵の上端に電気ワイヤーを付加した例(写真 赤ライン)
本章4-2 では、エゾシカの対策として物理的な防鹿柵と、電気柵を示した。両者は異なる対策として示したが、このようにヒグマ用も兼用で設置することが可能である。ただし、ヒグマ用の物理柵は高さが低く、エゾシカには不向きなようである。いずれにしてもエゾシカに対して局所的な防鹿柵を設置する際には、周辺のヒグマの出没状況をあらかじめ調べて、必要であれば兼用の柵を設置することも有効であろう。
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C 広域連携
ヒグマとエゾシカはどちらも非常に広い範囲を移動する動物である。そして、その生息域は札幌市だけにとどまらず、周辺の市町にもまたがっている。本来こうした大型の野生動物の保護管理や対策を進める上では、市町村の境界にとらわれず、連続した生息域を一つのまとまりとして管理することが望ましいとされる。
エゾシカについては、本業務で実施した意見交換会においても、委員の方から同様の指摘があり、周辺市町や北海道(石狩振興局)との連携を進めていくことが必要との意見を頂戴している。一方、ヒグマについても同様のことが言える。札幌市に隣接する北広島市や小樽市においては、その頻度の違いはあるにしても、市街地近くにヒグマが出没する問題を抱えている。また両市を含めた周辺市町村とは広大な森林を通して、ヒグマの生息地が連続している。しかも、これら一連のヒグマの生息域は、石狩西部地域個体群と呼ばれ、環境省のレッドデータブックにおいて絶滅の恐れのある地域個体群として掲載されているため、慎重な対応が求められている。
このように札幌市においても、エゾシカ、ヒグマ双方で周辺市町村を交えた連携の場を作っていくことが急がれるが、具体な連携のあり方として、先進事例をいくつか紹介する。
1)千歳・恵庭・苫小牧3 市ヒグマ連絡協議会
千歳市、恵庭市、苫小牧市では行政の枠を超えた広域的な情報交換などを目的に、平成13 年度から「3 市ヒグマ連絡協議会」を設置している。毎年1 回持ち回りで開催される会議には、3 市の行政担当者および防除隊役員らが出席し、ヒグマの出没状況や広域的な対策について意見交換を行っている。
2)斜里町・羅臼町・標津町
知床の斜里町では、3 章の侵入防止策研究でも述べたとおり、知床財団に所轄する専門チームがヒグマ・エゾシカを含めた野生動物の対策管理を行ってきた。そして平成18 年からは、隣接する羅臼町も財団の共同設立者に参画することで、その対象範囲は両町に広がった。また、羅臼町に隣接する標津町においても、平成21 年度から町独自に鳥獣担当の専門員を配置するとともに、地域のNPO にヒグマ対策を委託している。そして、これら専門チームが知床財団とも情報交換・連携をしながら対策を実施している。
形の違いはあるにしても、この地域では各自治体が独自に野生動物に対応する専門チームを持ち、それらが連携することで、広域的でかつ質の高い野生動物対策を実現している。
札幌市においてもまずは広域連携の一歩として、周辺市町村あるいは北海道との情報交換・連携の場を作ることが必要である。その上で、最終的には専門チームを配置することで、それらが核となり、より質の高い連携を目指していくことが望まれる。
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D 「札幌市における野生動物とのつきあい方計画」の策定
札幌市では、ヒグマ、エゾシカ、その他野生動物の対策等についての保護管理計画が策定されていない。ヒグマに関しては「ヒグマ出没時の安全対策の手引き」(札幌市ヒグマ対策委員会・H21 年5 月)が示されているが、これらは、出没時の対処療法であり、予防保全的に札幌市周辺のヒグマ個体群をどのように扱っていくかという指針が示されているわけではない。さらに、エゾシカに関してはこうした出没時の手引きも存在していない。
一方、野生動物が市街地に出没する先進事例を有する北米では、数々のガイドラインが策定されているようである。例えば、アラスカ州アンカレッジ市では、Living with Wildlifein Anchorage4が、また、コネチカット州ではManaging Urban Deer in Connecticut5 というようなガイドラインをまとめている。また、国内では北海道の定めるエゾシカ保護管理計画がこれにあたる。これらはすべて、「野生動物を出没させないための予防的な管理計画」
が基本であり、その上に「出没防止のための市民行動計画および出没してしまった時の市民としての対処方法(総称してアクションプラン)」が載せられている。今後、エゾシカやヒグマが札幌市や周辺に出没する頻度が上昇することが想像されるが、こうした際に、市としてどのような方針に従って保護管理をしていくのかという計画(ここでは保護管理計画と仮称する)がなければ対策が後手に回ることが予測される。
前述した保護管理計画の両輪として重要な計画として、実際のアクションプランが挙げられる。先に紹介したアンカレッジ市の資料は、市民参加によって計画が立案されているが、各ステークホルダーが協議の上、実際のアクションプランを作成していくことが望ましい。ただ、アクションプランを作成するには、前述の全体の保護管理計画が確定していることが重要である。両者は、札幌市全体のヒグマやエゾシカ、その他の野生動物の対策計画の両輪であると位置づけられる。様々な機関が関係する計画となることが予測されるため、中〜長期的な計画のもと作成されることが望ましいと考える。
4 http://www.wc.adfg.state.ak.us/index.cfm?adfg=planning.anchorage#comm)
5 http://www.ct.gov/dph/lib/dph/urbandeer07.pdf
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4−4 まとめ
本章ではエゾシカとヒグマの市街地等への侵入防止策について述べた。共通して言えることは、都市ならではの課題が多い点である。札幌市は山間部から海岸付近まで広がる大きな都市であって多くの市民が生活している。こうした環境にあって、ヒグマやエゾシカが稀に住宅地や市街地に出没することが特異性を助長していると考える。ヒグマやエゾシカの出没や生息密度が高いといわれる道東地域や道南地域のような地域であれば、出没したヒグマやエゾシカを追い払うにしても、大した混乱もなく安全に実行できるであろう。
様々な制約条件が存在して、多くの市民が生活しているため過剰な反応となってしまう点は都市の特徴であるといえる。考え方を変えると、札幌市は190 万人都市であるにもかかわらずヒグマやエゾシカが林縁部に生息したり、場合によっては出没したりする世界でも類を見ない都市である。このことは逆に市民が誇りに感じてもよい点であろう。
エゾシカとヒグマは生態的に異なる点が多いことはこれまで述べてきたとおりであるが、エゾシカに関して言えば、越冬地における個体数調整を行なうにしても、越冬地が札幌市の界外である可能性も高い。また、ヒグマは行動圏が広いことが知られるが、札幌市境界付近を利用するヒグマは恐らく近隣の市町村を跨いだ生息域を有しているであろう。さらに、都市部にエゾシカやヒグマが出没した際には、様々な施設や建物等に影響が出て、施設管理者、地権者などが複雑に交錯する。仮に調査を行うにも、包囲や捕獲対応等を実施するにしても、各種の法律、施設管理者への許認可等がまた複雑に関連する。これらもまた都市部ならではの課題であると思われる。本業務で実施されたエゾシカに関する意見交換会でも議論があったように、関係各機関や、石狩地域の関連市町村を含む広域にわたる緊密な連携と情報交換が、都市部に出没するエゾシカやヒグマの問題を解決する重要な鍵となると考える。
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2011-02-23 22:37 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年02月13日(日)
タイトル【未来派宣言】
タイトル【未来派宣言】

001.字幕[ヒグマ] 
    解説「体重300`、立ちあがると2bを越えるヒグマ。」

002.解説「時には、民家に押し入り、食料を漁ることさえあります。」

003.解説「北海道の開拓は、ヒグマとの格闘の歴史でもありました。」

004.字幕 [駆除]
    映像・・・ヒグマ射殺の衝撃映像
       (前方の山中正実らしきスナイパーが居る山林目掛けて設置したカメラの前で凶器の先端を生きている子グマに押し付けて発射し、瞬間、硝煙と衝撃波による小枝・葉・土煙の飛び散るのと土砂と子グマが下方に転げ落ちて行く様をNHKのカメラレンズは、よくぞ殺影出来たもんだな、と呆れる次第で、この映像は、畑でも無し、斜里町繁華街でもなし、ウトロ小学校校庭でも無し、勿論観光客群がる知床五湖内でも無い所、有害駆除の対象にならないのは、明らかであった。)
       (これは、北朝鮮軍による人民公開処刑同様の極悪非道であり、間野 便、前田菜穂子、山中正実共演、山本 牧監修の【終わりなき銃声】とその姉妹編【ヒトとヒグマ】により、渡島半島に於いて日テレのレンズの前で鉄檻に捕獲したヒグマの咽喉部を銃撃して殺し、更には、久保喜一の棲息地である札幌西野に於いて間野 便がヒグマを鉄檻で捕獲後、奥山放獣せずに有害駆除するよう指導した事件よりも大変な事件で、NHKは、放送倫理規定違反で懲罰を受ける事になる。ヒグマ後見人久保喜一の申立てで・・・)

005.解説「一歩間違うと人命にも関わるだけに、ヒグマが目撃されると駆除されてきました。」
       (今でも山中正実は、斜里町市街地のど真ん中で殺ってます。)


006.字幕 [知床自然センター(北海道・斜里町)]
    解説「そうした中、北海道斜里町では、知床自然センターをつくり、駆除だけに頼らないクマ対策を行っています。」
       (ヒグマを観光資源として活用する事の下心で当座は、知床五湖で、将来的には、渡島半島、次いで全道に於いてありオオカミと共にヒグマ観光を目指している。)

007.字幕 [生態調査  森の再生]
    解説「伐採された森を元通りにすることでヒグマの棲息環境を整え、その生態を徹底的に調査して駆除せずに被害を食い止める方法を考えます。」

008.字幕 [人材育成]
    解説「さらにヒグマの対処法を教えることの出来る人材を育成しようとしています。」
       (誰がそれの総責任者になるのか、講習料は、一人当たり50万円以上か以下か、その金の流れを明かせ。) 
   
009.字幕 [人とクマが干渉しない環境を築きたい]
       (被告らの謳うヒグマとヒトとの共生、共存と整合するのか不整合なのか?。どっちなんだい。)
    解説「ヒトとクマが干渉せずに互いの暮らしを守るシステム作りがいま始まっています。」
       @ (岡田「知床五湖こそ世界一のヒグマの密集地帯。半径400bの知床五湖と駐車場(元放牧地、現在高架木道一帯の事)」に9頭のヒグマが常時棲息し、その中に4、500人の観光客が入る事は、危険。」等とコメントし、山中「もう限界です。」と涙する映像(フジテレビ【今、知床で異変が・・・】)。
       A 更には、岡田「人馴れヒグマの出現は、喜ぶべき事。」、山中「ヒグマに学習させる事は、不可能。」と本音も吐露)
       B (最新のチラシ【野生を育む、知床五湖。共生へ、新しいふたつの歩き方。】の弊害は、知床五湖を棲家としていたヒグマ親子を知床半島の基部、斜里町繁華街にまで移動させてスナイパーに射殺される事件となって現われた。)

010.字幕 [ノンフィクション作家]
011.山根「山根一真です。」

012.山根「エ―、NHK名古屋のスタジオかお届けしております。・・・・・今日は、クマ、ヒグマの世界とにんげんとの関わりを新しい世界を観ていきたいと思うのですが、日本はですね、哺乳動物のガラパコス島言われているそうですね。非常に古い時代のタイプの哺乳動物の宝庫と言われていますね。しかしながら沢山の動物たちがいま絶滅の危機にあると言われています。そう言う中での新しい取り組み、見方、行動ですね。平野陽子さんに見て来てもらいました。」
013.平野「どうも宜しくお願いしま〜す。」
014.山根「どうも御苦労さまでした。
   字幕 [未来ハンター フリーライター平野陽子]
015.山根「僕ね、知床行ったことないんですよ。」
016.平野「今ヒグマはですね、あの日本では北海道だけにしか生息していなくて詳しい生態もそれから生息数も分かっていないと言われて・・・・・」
       (山中ウソ扱いたなっ!。)
017.山根「分かっていないの?。数が・・・」
018.平野「えーえー、だいたい千頭から壱万頭の間の幅と言われてますが。」
019.山根「それは、凄い。良く分かっていないってことだなー。」
020.平野「それでね。山根さん、今日はですね、ゲストにヒグマに御こし戴きました。」
021.山根「いやーさっきからもー、びっくりですよ。」
022.平野「ネー、剥製を借りてきたんですけどもー。」
023.山根「ただのクマじゃー無いっておっしゃつてましたが、やっぱり、大きいね。」
024.平野「・・・足のね、太いこと、立派なこと。」
025.山根「僕わね、動物見たら何でも飼いたくなね人間ですけど、これは、家で飼えないな。」
026.平野「ねー凛々しい、ねえー、アイヌの人たちはね、ヒグマは、シマフクロウと同じく、神様として、・・・ですけど、ここにヒグマのですね、データを用意しました。ちょっと脊中をお借りしまして、ヒグマのデータ。先ずですね。あのやはりこの前足も強いですし、えー1955年から96年までの間にヒグマに襲われて無くなった方の数は、40人、およそ40年間に40人ですね。それで一方、えー人間がヒグマを駆除と言うんですけど、殺してしまった数がですね、えー同じ40年の間に一万頭以上、10,673頭、これ以外にもハンターの方々があのー、撃ったって云のがあります。」



027.山根「狩猟としてね、これはね、有害動物としてのアレでしょ。駆除と・・・・・」
028.平野「ですから、まー、あのー、ヒグマと人間って言うのは、ずーっと一種の敵対関係にあったと言う風に思われて来たんですけども、私、行きましたのは、そう言う駆除だけでない、クマ対策を色々と取組として行っている所なんですよ。」
029.山根「・・・難しいことを良く取組んでますね。」
030.平野「えー。」
031.山根「どんな町で」
032.平野「場所はですね。」
033.山根「はい。」
034.平野「オホーツク海に面した斜里町って言う所あるんですけども・・・。」
035.山根「ハイッ、ハイ。」
036.平野「知床国立公園を擁する町でして、えーそこの国立公園の入口の所に知床自然センターって言うのがあります。此処がヒグマ対策を行っている本部ですね。此処へ私は、行って参りました。ド―ゾッ。」
037.山根「はい。」
038.解説「秋口には、サケマス漁に湧く北海道斜里町、知床国立公園の入口にある知床自然センターは、10年前に造られました。
039.平野「失礼します。今日は。山中さんでいらっしゃいますか。ドーモ平野です。今日は、宜しくお願いします。」
040.山中「ハイッ」
041.解説「こちらがヒグマの被害対策に取組むこと11年の山中正実サン。今日の未来派です。」
042.平野「山中サン、向こうに何かアンテナみたいなものがある。アレ何?。」
043.山中「あ、アレは、標識を付けた動物を追跡する時のアンテナです。」
044.平野「あ、こう言ったもので追跡調査してらっしゃるの?。」
045.山中「え、ちょっと曲がってますけど。」
    字幕 [追跡調査用のアンテナ]
046.平野「何か物干しざおのような。」
047.山中「指向性のあるアンテナなんで。」
048.平野「えぇ。」
049.山中「電波の一番強い方を探してこーやって捜す・・・・」
050.平野「こーやって・・・」
051.解説「山中さんは、駆除に頼らない、対策を考えるため、ヒグマの徹底的な調査をしています。個々のヒグマの習性や行動パターンからどんな物を食べるかまで、あらゆる面を調べるのです。
    字幕 [電波発信機追跡調査]
       「現在では、11頭のヒグマに発信機を取り付け、追跡をしています。」
052.解説「発信機を付けていないヒグマに付いても山の中に自動撮影カメラを設置し観察しています。」
    字幕 [自動撮影カメラの映像]
053.解説「調査の結果、一頭ごとの行動範囲が分かりました。追跡したヒグマの中には、集落や幹線道路付近を行動範囲にしているヒグマもいます。一歩裏山に入るとそこは、ヒグマの棲息地となっている事が明らかになりました。」
    
054.山中「とにかく、近くであろうが、遠くであろうが、クマが目撃されたらもう危ない、何時くるか分からない。もーハシ、殺さなきゃあいけない。と言うのでイメージが固定化されちゃってんですよね。」    字幕「『目撃したら殺す』というイメージが固定化」
055.山中「そーじゃーない。うーもー、やり方次第では、そんな恐ろしい動物ではないんだよーと言うのを現実に見てもらう場所として此処が機能するようになれば、一つのクマと北海道の人たちのあり方を大きく転換させる事が出来る一つのエ―気爆点になるんでないかなーって夢を持ってますね。」
    字幕 [ヒグマを現実に見てもらう場所]
       (オイオイ、北海道は、お前のような・・・の夢の実験台かよ。ヒグマも不幸。道民も不幸。本州から来る観光客もヒグマ・・・のモルモットってか!。・・・の否、精神異常者と共犯関係の環境省の久道も腹括れっ。)
       (クマなんか見たて知床くんだりまで来ないっての。富士サファリーパークで充分。)

056.解説「山中さんがヒグマの研究を始めたのが、大学に入ってからです。駆除され続けるヒグマの姿を目の当たりにし、駆除一辺倒のクマ対策を改めてもらおうと、山中さんは、斜里町役場に就職しました。役場の一員として山中サンは、ヒグマに悩まされる家を一軒づつ訪ねてお互いの暮らしを守られるような駆除以外の方法を試させて欲しい。」とお願いして廻りました。ヒグマが出やすい早朝や夜中に山中サンは、出没地域を巡回し続けました。そうした山中さんの熱意と実績は、徐々に町民にも認められ、いまでは、駆除に頼らない対策が町全体の方針となってます。」

    字幕 [宇登呂小学校教諭佐藤秀人さん]
057.佐藤「あちらにですね、小学校と中学校の総合グランドがあります。であのこの辺りにですね。大きな足跡があったんですね。そしてこちらに抜けて向こうの山の方に抜けて行ったんですね。最初は、駆除して戴きたいと思ったんですが、自然センターの方や山中さんの仕事ぶりを拝見しましてね、・・・駆除しない方にも協力して行かなければならないなーと気がだんだんと変わって行きましたね。」
    字幕 [北海道猟友会斜里支部長高木壽一さん]
058.高木「今までの取組を見て、朝の暗いうちからそして夜の遅く、暗いうちまでこれまで真剣にやるって言うのは、とっても公務員としては見上げたもんだなと、ただ、これだけやってくれるって事に付いては、我々も全幅の信頼を置いて、山中君と一緒に地域のために何とかしようと思ってます。」
       (山中が・・・いだから出来る事だっての。)
059.山中「そく行って現場に行って現場で、えーそのー実際に困っているヒト達の話を聞く、と、一体どー、ど、何が起こって何がその問題になっているのかと、一緒になって真剣に考える、と、話を聴いて考えると、で、すぐ、その対策を立てて行く。あのー具体的な対策活動をやって効果を上げて行くことによって、こー、信頼を、あいつは、やってるのは、任して置けば、かっちりやってくれるって言うような信頼が少しずつ醸し出されて来た。」
       (この論理の最大の欠点は、ヒグマの同意を全く得られていない事、ヒグマに学習を施していない事にあり、平野女史は、単純で疑問、質問、反論も無し、人選に問題があって責任重大。別項で山中が愚痴る映像掲載)
       (例の斜里町市街地の血の惨劇を知った時の平野女史、NHKの報道責任は、・・・・追及の必要あり。)

    字幕 [冬眠穴調査]
060.解説「冬眠から覚める五月は、ヒグマを観察出来る絶好の機会です。」
       (町民が全幅の信頼を寄せる山中のヒグマ観察は、何を目的としているのか。ヒグマ観察の一方でヒグマの人馴れが生じて山中らは、それを新世代ペアーと形容して悦になっている。)

061.山中「何だ、あの黒いの。明らかに今年つかったものです。」
062.平野「これは、今年のアナですね。」
063.山中「今年つかってて最近でたばかりです。ア、もしかしたら中にいるかもしれない。」
064.平野「ア、もしかしたらいるかも知れない。」
065.山中「えー」
066.平野「この辺、結構クマのアナ多い地域なんですか。」
067.山中「えー、二キロ四方くらいに20個近い穴がありますね。」
068.平野「二キロ四方に20個。結構過密してますね。」
069.山中「エ―、集中してますね。」
070.平野「エ―−−−−−。」
    字幕 [斜里町 環境保全課自然保護係長 山中正実さん(39歳)]
071.山中「子供産んだか産まないのか、何歳から産み始めるのか。何年間隔で何頭産むのか。何歳まで産むのか。これをあの、冬眠明けの時期に、あのーお母さんグマが寝ている所を突き止めて直接目撃するのが一番。確実ですから・・・」
072.平野「そうですよね。動き・・・・・」
073.山中「その為にも穴みつけなければならないんですよ。」
074.解説「こうした生態調査から季節ごとにヒグマの行動パターンを予測出来るようになりました。春先は、海辺に出没。ドングリが不作の年は、山ブドウが生える場所に現われます。」     
075.解説「また山中さんは、森の復活を目指しています。それは、木の実や果物が減ることがヒグマが人里に出没する原因にもなっているからです。」
       (斜里町市街地で射殺したヒグマの行動を分析すると山中の言い分によると「半島全体でヒグマのエサ不足は無かった。」と述べている、では、何で知床五湖からはるばる移動したのかと言う疑問が出で来る、答えは、簡単。知床五湖、知床半島全体に観光客が入り込み過ぎてヒグマの方が移動を開始して斜里町市街地に辿り付いた挙句に射殺された事になる。エコツーリズムが野生動物全体の棲息環境を脅かしている事実が推定され、これからも繰り返される可能性が大である。)
077.解説「知床には、豊かな森が残っていますが、一部切り開かれて来ました。斜里町では開拓された土地を元の森に復元しようと全国に呼び掛け、総額五億円の寄付金を集めました。そのお金で買取った土地に、森を育てる作業が始まっています。元々この土地に茂っていたダテカンバやナナカマドなどの木を植え、原生林に近い形にするのが山中サンの目標です。」

076.解説「現在は、苗床を造っている所です。苗床がシカに食べられないよう、柵を巡らします。こうした作業を行うのは、地元や周辺の市町村から参加したボランティアです。このボランティアたちも山中さんが育てて来ました。」
       
078.解説「ヒグマ出没の知らせが入り、山中さんは、すぐに現場に向いました。」
       (平野、山中の車に便乗同行)
079.解説「多くの観光客の訪れる(知床五湖の)遊歩道の近くです。ヒグマを直ぐに追い払わなければなりません。」
       (山中、岡田の両名、湖畔の遊歩道進行)
080.山中「いた。いた。いた。いた。」
081.岡田「・・・・・」
       (大型のヒグマが湖水際に立ち尽くす。銃を所持した山中と岡田を見ても逃げもせずに襲っても来ない。完全に人馴れした話題の新世代ベアーである。)
082.解説「山中さんは、実弾でなく花火弾で威嚇し、ヒグマを追払います。ヒグマに自分のテリトリーを守ることを教えるためです。」
083.山中「・・・・・」発射、ダ―ン、ダ―ン。 バン、バン。
084.山中「沢山、観光客の皆さん来ていますから。」
085.平野「えー。」
    字幕「『人間見たら怖いよ』と若いヒグマに教えてやる。」
086.山中「あんまり、こう、クマと人間の距離が接近し過ぎると、困った事になるんで『人間見たらおっかないよ。逃げて行った方が良いよ』と言う事を早い時期に教えてやる。まだ若い奴ですから。今の2才くらいですから。」
       (係る措置は、大きく間違っている。ヒグマの棲息地知床五湖にナタ一丁すら持たない無防備の観光客が大勢入り込み、ヒグマが居るのが当たり前なのに、ヒグマに出会うと出前の注文宜しく銃を発射して追払うのに実弾を使用せずに花火弾、轟音弾使用を繰り返すと、ヒグマが音馴れして全く恐れず、逃げも隠れもしなくなる。観光客を追払うか最初から入れないようにすべきである。)(今年からスタートするツアーは、ヒグマと出会った時点でツアーは中止になる由、ヒグマは、学習する。ヒトは、ムーンウォークする。と・・・)

087.山根「平野さんが今回、現地にいらっしゃった時に、本当にポーンと出て来たんですか。クマが。」
088.平野「はい。居たんですよ。」
089.山根「出て来るんですね。」
    字幕 [未来ハンター平野陽子]
090.平野「え。結構。ま、元々高密度でヒグマが生息しているところですから、知床の豊かな自然は、結構、観光客の方も目にするらしいです。」
       (平野女史もNHKに指導されて「ヒグマ」を「豊かな自然」との隠語で表現する事をマスターした。)
091.山根「だからと言って危険と言う事では無いけども、」
092.平野「うん。」
093.山根「やっぱりそこは、クマの側にも、ホ、ホ、ホ、何か、こうルール守って欲しいって言うか、おたがいのね、」
094.平野「え、そう。」
095.山根「人間との望ましい・・・何て言うか、」
096.平野「そー、関係をね。作って行こうって言う事で・・・」
097.山根「・・・見えない線みたいの引かなくちゃあー、いかないと。」
098.平野「えー。」
099.山根「スー、大変な仕事だね。これ。」
100.平野「えー。特に人里ですとか、観光客が沢山来る所は、クマに近付いちゃ―いけないよーって言う所で追払いをやってるんですけども。」
       (バス通りでゴム弾、爆音弾でバンバンやってるよ。)
101.山根「うーん。」
102.平野「それでもですね。クマによって個体差があまして、追払っても追払ってもしつこくやって来るクマが居る分けですね。」
       (係る物言い。この女、人間失格に決定。久保喜一㊞)
103.山根「ぶつくさ。ぶつくさ。」
104.平野「ですから、そう言う、マ追払っても駄目なクマの場合には、第二段階としまして奥地放獣と呼ばれているんですけど、人里から離れた所に新たに放すってやってるんですね。」
    字幕 [奥地放獣]
105.平野「ちょつとこれVTRがあるので、ご紹介したいのですが。」
106.山根「は―は―。」
107.平野「ヒグマが罠に掛ると先ず麻酔薬を打って眠らせます。これドラム缶の罠なんですけどね。で眠ったクマを人里離れた場所に連れて行きます。そして話すときにポイントなのがですね。えーこれです。クマがいやがるトウガラシの入ったエキスの入ったスプレー何ですけど。」
108.山根「ホー。」
      (プ―シュー)
109.平野「これを吹っ掛けるんですよ。これはね、もう人里に近づくなって教育効果を狙っていると言うことなんですけども。」
       (蓮っ葉な女である。スプレーは、動物虐待であり、見知らぬところで放逐されたヒグマは、その場所が別なヒグマのテリトリーであるから、急いで捕獲された場所に舞い戻る確率が大きい。山中らの莫大な収入源である。)
110.平野「こうやって、離れた奥の方に放されました。」
       (うそである。知床半島のベアカントリー知床内、知床五湖の棲息地で縄張りを失ったヒグマ親子は、ウトロの町か、斜里町市街地に移動せざるを得ない状況になる。)
111.平野「ですから、マ、最初は、追払いをしまして、それで駄目なら奥地放獣をしまして、それも駄目ならそれても危険なクマの場合は、最終的に駆除する。と言うこともあるんですけど。」
112.山根「ウダウダ」
113.平野「出来るだけ駆除しない方向で斜里町が取組してまして、」
114.山根「ハイッ。」
115.平野「実際にですね。あのー、山中さんがクマ対策に取り組み始める以前はですね、以前の10年間に駆除してた頭数は、82頭なんです。で山中サンが取組み始めてから以降の10年間に駆除したクマの頭数は14頭でエ、前と後で六分の一に減った。ものすごい効果が現われているんですよ。」
116.山根「そんなに減ったのホッお―。」
117.平野「実際にある数は、減らしたんですけど死傷者、そう言う事故は、一件も起きていないんですよ。」
118.山根「起きていないの。」
119.平野「ハイ。」
120.山根「知恵ってもんですね。これはね。」
121.平野「そうですね。」
122.山根「うんうん。」
123.平野「でねーやっぱり地元で生活していらっしゃる方々方ですとか、それからハンターの方々の協力があってこそなんですけれども。夏の間だけ漁をする番屋もありますね。そう言う猟師さんとかハンターさんの協力を得てですね、ま、何か事が起ったらですね、スタッフが駆け付けて一緒に対策を考えて来た分けですよ。」
       (手間暇かけて金になるから、みんな駆け付けたわけだ。)
124.平野「そうやってこう言う形にして行ったんですどけも、本当にスタッフとそれからボランティアも沢山いらっしゃる分けなんですが。」
125.山根「ボランティアの方たちは、どの方たちよ。」
126.平野「色んな方がいらっしゃいます。地元の人、遠くからくるヒト、学生さん、色々いましてね。段階を造りまして、知床の自然を良くする教育してまして。レンジャーとして教育する分けですよ。」
       (この女、調子づいてペラペラとホラをこき始め、クマに関係ない話になって・・・。尻軽な女の証拠。)
127.山根「例えばどう言う事したのよ。」
128.平野「例えば、調査もありますし、それから観光客と一緒にガイドして知床の森のなか歩くガイドもあります、色んなのがあるんですけど、あのー200人くらいいるんですけどね、」
       (猛獣ヒグマのテリトリー、「野生体験エリア」へ連れ込むド素人スタッフの事らしい。)
129.山根「そうか。そうか。」
130.平野「とに角細かい調査をし、生態を調べ、そして良い環境を作ろうとしてやってるんですよね。」
       (これで予算10倍、利権10倍ってとこです。)
131.山根「マンパワーっての大事なんだよね。こう言うボランティアって良いね。」
132.平野「ねー、えー。」

133.山根「私も行きたいくらいだ。」
134.平野「そー言う教育もして行かなけりゃ―いけないんですよね。ボランティアを育てて行くのと同時に、スタッフ山中さん始め一生けん命に取組んでまして、で今、地元の小学生にクマの生態とか危険に遭わない為の対策だとか色々教えているだとか、知床って年間170万人以上の観光客が訪れる大観光地なんですよ。」
135.山根「そんなに来るの?」
136.平野「そんなに来るの。」
137.山根「170マン」
138.平野「以上。それで例えば旅行会社とタイアップしましてね、自然センターの職員が森の中を一緒にガイドして、それと今後は、バスガイドさんとか添乗員際名講習してクマに対する正しい知識って言うのを普及して行こうって想ってらしてね。」
      (遂に本音トークに入って来た。旅行会社も殺人予備罪に問われる。軽くて業務上過失致死ってとこか。)
139.山根「う―。まだやる事、山ほどありますね。」
140.平野「でーそれだけでは無くて、山中さんは、将来的に新しいシステム作りをして行こうとそのシステムをつくってクマと人間との事故ってのを出来るだけ起きないようにして行こうとしているんですが、これをちょっとご紹介したいと思います。」
    字幕 [知床五湖]
141.解説「豊かな自然を求めて年間、170万人が訪れる知床。観光が大きな収入源になっています。遊歩道や登山道は、ヒグマの棲息地の真ん中を貫いている為、観光客とヒグマとの事故が心配されます。これをどお解決するんかが山中さんの仮題です。」
    映像 [マクニール川]
    字幕 [マクニール川 州立野生動物保護区]
142.解説「それに答えを与えてくれたのが、マクニール川 州立野生動物保護区でした。ここでは、アラスカヒグマがほんの数メートル先で観察できるため、世界中から観光客がやって来ます。エサとなる物を放置しない。突然出会わない様手を叩きながら歩くなどの細かいルールを人間が守ります。するとヒグマは、人間の存在を無視するかのように振る舞います。山中さんは、三年前にここを訪れ、管理体制を確立できれば、知床でも人とヒグマがお互いに干渉しない環境を築けるのでは無いかと感じました。」
       ([マクニール川]のそれは、クマが冬眠を前してサケマスに夢中になっているから、観光客に関心を示さないだけの話で、知床奥地のルシャ川流域のヒグマと同じ状況である。[マクニール川]に於いては、サケマスの遡上が少ない年、ティモシー夫妻が同時にヒグマに喰われ、他には、顔を半分食べられた研究者もいて観光客にも被害が続き、それを知った山中が高架式木道が絶対に許可されないルシャ川流域のヒグマ観光を諦め、知床五湖に於いては、[マクニール川]のそれが事故多発後、高架木道設置と銃所持の管理官が増員され、ガイドも銃を携行して万全を期しているのと同じ方式を考えている処、我が国においては、銃携行のヒグマ観光は、考えられない事から・・・・・「銃」は、禁句なり、それにしても逃げて行くヒグマの後方から銃を発射しているのをテレビで良く見かけるわ。山中は、臆病なんだろうな。)
    映像 [知床半島]
143.解説「どんなやり方をすれば、知床でも出来るのか。ヒグマだけで無く、自然や利用客に付いての情報を徹底的に調べることから始めました。その為には、多くの調査員が必要です。山中さんは、こうした人材を要請するため、講習会を開いてます。」
    字幕 [クマの糞]
        (山中自身、ヒグマ観光の不可能な事は、先刻承知で、調査、講習会等で予算を増やして後輩に仕事を与えて感謝される事を目論んでいる。)
144.解説「ヒグマの爪痕や糞の痕跡から、その行動を推測する方法などを教えます。」
145.山中「サルナシってキウイフルーツみたいな甘い実のなるつるなんですよ。それが巻きあがって、
それを食べにこの木に登って、トドマツは、食えないですから。そこらじゅうに・・・」
146.解説「講習を受けるとエキスパートレンジャーとして登録されます。その後、国立公園内のパトロールに参加し、その様子を克明に記録して行きます。こうして収集したデータを元に山中さんは、管理良システムのタタキ台を作り、関係機関に働き掛けようとしています。」
    映像 [1湖を背景にした旧ヒグマ展望台]
    字幕 [未来派 山中正実さん]
147.山中「野生動物との付き合いの仕方は、こう言う風にやるんだ。と言う事をきちっと確立してもらう為に環境庁の方に働き掛けたり、色んな調査の結果とかを資料にしてこう言う裏付けあるでしょう。こうしたら良いでしょうと、もう明らかじゃあ無いですか。と言う形で、もう積極的に働き掛けて行く。」
       (知床五湖にサケマスが遡上して来ないので、ヒグマが狙うのは、目前の人間でしょう。)
    字幕 [調査の結果の結果をもとに積極的に働きかける]
    映像 [スタジオ内]
148.山根「さっき、あの観光客の方、姿あのー、服装みるとね、町歩き見たいな服装で入って来るのね。」
149.平野「そーですよね。」
150.山根「となるとこれは、何かな?、ちょっと本当にそういうキチンとした山歩きのね、こう構えが無い感じがするじゃあないですか。そう言う170万人ったら、そう言う時代だって言う事でしょう。」
151.平野「ウン。うん。」
152.山根「だから、よけい、気つかいますよね。」
153.平野「うん、そうですよね。」
154.山根「あ−−−−−−−−−−−−−−−−ん。」
155.平野「でーーー、このねーーー。観光客も楽しんでもらいたいし、で−−−−−知床の自然も守りたいし、で−−この良い関係を作る為には、町ひとつでは、出来ないってなりますから、今、山中さんがいま環境庁に働き掛けていらっしゃるのはですね、エーと此処の此処が国立公園ですね、斜里町がありました、知床の観光の目玉は、ですね。五湖、一つにですね、五湖って言うのがありま・・・」
156.山根「詳しくなりましたね。・・・」
157.平野「うっふ――ン。そう。わたくし、次は、」
158.山根「是非、案内して戴きたい。はっはっ・・・」
159.平野「え、レンジャーとして、でも知床五湖は、」
160.山根「上手いな―。」
161.平野「クマの棲息地でもあるんですけども、」
162.山根「ミズウミは、幾つあるの」
163.平野「ハイ」
164.山根「あっ、クマが居る。」
165.平野「1湖、2湖、3湖、4湖、5湖と言う名前が付いてるんですよ。」
166.山根「この湖の名前が1湖ってつうの」
167.平野「一つのミズウミで1湖って言うんです。」
168.山根「ハイ。ハイ。」
169.平野「自然センターの調べに依りますと。観光客の70%位は、だいたい1湖と2湖と此処を訪れるわけですね。」
170.山根「あーーーーーー。」
171.平野「ですから、そう言う方の為に・・・」
172.山根「富士五湖と同じじゃあーないですか。」
173.平野「・・・ま、ぱあーって急ぎ足で喜んでいる人もいらっしゃるわけじゃーないですか。」
174.山根「ハイ。ハイ。」
175.平野「で、そう言う方々の為には、高架式の遊歩道を付けて此処は、ちょー、クマが登って来れない高さなんですよ。」
176.山根「あーなーるほど。」
177.平野「で此処は、自然に、自由に出入りしてもらうと。で・・・」
178.山根「マ、ウン。」
179.平野「もっとですね、もうちょっと、あのーーー、やっぱり自然に触れたい、野生動物に触れたいと言う方の為には、ガイドの人が付いてですね、そしてですね、もうちょっと見て歩こう。と」
180.山根「」
181.平野「もっと、もっと見て歩こうと言う人の為に、さっきVTRでありましたマクニール方式のように」
182.山根「さっきありました。」
183.平野「素晴らしいですよ。」
184.山根「」
185.平野「素晴らしいですよ。そう言う場所を作ろうとしているんですけど、その為には、ですね、立入るヒトを制限したり、人間の方が完璧にコントロールして、生活している所を見せてもらう。そう言う構想もあるんですけどね。」
186.山根「これ見てふと思ったのは、」
187.平野「ハイ。」
188.山根「これって何か檻みたいじゃー無いですか。」
189.平野「ええええ、えっ」
190.山根「ある意味では、と言うことは、今までは、動物園って言うのは、人がね、こちらで観てたんだけども、逆で人間が檻に入れば安心して見れる。動物がね。で発想の転換かもしれないな。」
191.平野「そうですね。で、知床って言うのは、ですね。野生動物ってのがまだ残っていますし、それから原生林がまだありまして、美しい自然があるところなんですよ。此処は、国立公園で環境は、破壊されないんですけど、人間がいっぱい行きますから、人間がね付き合い方さえ、守って行きさえすれば、良い形でのこれは、干渉し合わずに、私たちも野生動物の生活を見せてもらえるであろうと、言う事で、知床の自然、日本の宝として残そうと言う事でやってらっしゃるんですけども、
192.山根「これは、新しい。早く、ルールっての?、方式?、新しくきちっと作ってもらう。」
193.平野「私もクマ見て感動しました。ハアハア。」
194.山根「私もクマ、観に行きたくなりました。剥製じゃあ無くて。・・・有難うございました。」
195.平野「有難うございました。」
196.山根「ハイ、はーっ、やっぱりちゃあんと人類って・・・・・て、・・・人間自身も育って行くって言うかね、さっき教育った話も人間自身も」
197.平野「色んな事が学べますね。」
     映像 プレートに文字を入れる。
198.山根「進化して、するようになった、のかなー。・・・・・こう言う感じでしょうかね。はい。」
     プレートの文字【脱[人間勝手]への第一歩】
199.山根「今までずいぶん沢山のそのヒグマを駆除って名前の元に殺して来た。駆除して来た。これって良く考えると人間の勝手なんですね。クマが居た世界に人間が入って行って、そしてクマが、えー邪魔だと言う事になっていた。でもこれは、人間て言うのは、生きて行かなくちゃー、人間も食べて行かなければならない。生活をして行かなければならない。そして何処にも土地があるわけでないです。ですから何時かこう言うことが起こります。野生動物と人間との関係、○○○○○○○○○、でもそれで動物が絶滅して行きましたね。今までは、人間だけの視点、人間側の勝手でこれをやって来ました。でも人間にも言い分がある分けですから、動物にも言い分があります。」
       (NHKの本件企画は、国家の監視役として失格であり、第一級の被告である。平野の言動は、矛盾にも気付かず、無知、非常識以外の何物でもない。プレートの文字【脱[人間勝手]への第一歩】は、間違いで【[人間勝手]への第一歩】とすべき。)

公判計画 = 裁判では、超ベテラン山中の当該計画が完全に潰されて人もヒグマにも危険な地上を歩く現行の環境省方式に何故、変更されたのかを徹底究明し、環境省の方式採用(五湖内全て地上歩道)の結果、斜里町市街地でベテラン山中が丸腰のヒグマ親子を射殺する原因を作ったのである。として双方のヒグマ生態の知識に付いて陳述さてその非常識さを世間に公表する好機です。山中は北大、環境省の則久氏は東大、因みに私は、中学卒業で・・・
2011-02-13 04:12 | 記事へ |
| 知床五湖ヒグマ殺人事件 / 知床五湖ヒグマ殺人事件 / 知床五湖ヒグマ殺人事件 |
2011年02月12日(土)
ヒグマ




・この放送姿勢、ヒグマ行政の監視役であるべきNHKの問題点、係る放送と裏腹に斜里町内で山中がヒグマを射殺したことでその資格失格が明確になりました。

・ NHKも立派に知床裁判の被告になりました。

※ (   )内の文言は、原告久保喜一が公判で尋問する内容に近いです。

タイトル【未来派宣言】

001.字幕[ヒグマ] 
    解説「体重300`、立ちあがると2bを越えるヒグマ。」

002.解説「時には、民家に押し入り、食料を漁ることさえあります。」

003.解説「北海道の開拓は、ヒグマとの格闘の歴史でもありました。」

004.字幕 [駆除]
    映像・・・ヒグマ射殺の衝撃映像
       (前方の山中正実らしきスナイパーが居る山林目掛けて設置したカメラの前で凶器の先端を生きている子グマに押し付けて発射し、瞬間、硝煙と衝撃波による小枝・葉・土煙の飛び散るのと土砂と子グマが下方に転げ落ちて行く様をNHKのカメラレンズは、よくぞ殺影出来たもんだな、と呆れる次第で、この映像は、畑でも無し、斜里町繁華街でもなし、ウトロ小学校校庭でも無し、勿論観光客群がる知床五湖内でも無い所、有害駆除の対象にならないのは、明らかであった。)
       (これは、北朝鮮軍による人民公開処刑同様の極悪非道であり、間野 便、前田菜穂子、山中正実共演、山本 牧監修の【終わりなき銃声】とその姉妹編【ヒトとヒグマ】により、渡島半島に於いて日テレのレンズの前で鉄檻に捕獲したヒグマの咽喉部を銃撃して殺し、更には、久保喜一の棲息地である札幌西野に於いて間野 便がヒグマを鉄檻で捕獲後、奥山放獣せずに有害駆除するよう指導した事件よりも大変な事件で、NHKは、放送倫理規定違反で懲罰を受ける事になる。ヒグマ後見人久保喜一の申立てで・・・)

005.解説「一歩間違うと人命にも関わるだけに、ヒグマが目撃されると駆除されてきました。」
       (今でも山中正実は、斜里町市街地のど真ん中で殺ってます。)


006.字幕 [知床自然センター(北海道・斜里町)]
    解説「そうした中、北海道斜里町では、知床自然センターをつくり、駆除だけに頼らないクマ対策を行っています。」
       (ヒグマを観光資源として活用する事の下心で当座は、知床五湖で、将来的には、渡島半島、次いで全道に於いてありオオカミと共にヒグマ観光を目指している。)

007.字幕 [生態調査  森の再生]
    解説「伐採された森を元通りにすることでヒグマの棲息環境を整え、その生態を徹底的に調査して駆除せずに被害を食い止める方法を考えます。」

008.字幕 [人材育成]
    解説「さらにヒグマの対処法を教えることの出来る人材を育成しようとしています。」
       (誰がそれの総責任者になるのか、講習料は、一人当たり50万円以上か以下か、その金の流れを明かせ。) 
   
009.字幕 [人とクマが干渉しない環境を築きたい]
       (被告らの謳うヒグマとヒトとの共生、共存と整合するのか不整合なのか?。どっちなんだい。)
    解説「ヒトとクマが干渉せずに互いの暮らしを守るシステム作りがいま始まっています。」
       @ (岡田「知床五湖こそ世界一のヒグマの密集地帯。半径400bの知床五湖と駐車場(元放牧地、現在高架木道一帯の事)」に9頭のヒグマが常時棲息し、その中に4、500人の観光客が入る事は、危険。」等とコメントし、山中「もう限界です。」と涙する映像(フジテレビ【今、知床で異変が・・・】)。
       A 更には、岡田「人馴れヒグマの出現は、喜ぶべき事。」、山中「ヒグマに学習させる事は、不可能。」と本音も吐露)
       B (最新のチラシ【野生を育む、知床五湖。共生へ、新しいふたつの歩き方。】の弊害は、知床五湖を棲家としていたヒグマ親子を知床半島の基部、斜里町繁華街にまで移動させてスナイパーに射殺される事件となって現われた。)

010.字幕 [ノンフィクション作家]
011.山根「山根一真です。」

012.山根「エ―、NHK名古屋のスタジオかお届けしております。・・・・・今日は、クマ、ヒグマの世界とにんげんとの関わりを新しい世界を観ていきたいと思うのですが、日本はですね、哺乳動物のガラパコス島言われているそうですね。非常に古い時代のタイプの哺乳動物の宝庫と言われていますね。しかしながら沢山の動物たちがいま絶滅の危機にあると言われています。そう言う中での新しい取り組み、見方、行動ですね。平野陽子さんに見て来てもらいました。」
013.平野「どうも宜しくお願いしま〜す。」
014.山根「どうも御苦労さまでした。
   字幕 [未来ハンター フリーライター平野陽子]
015.山根「僕ね、知床行ったことないんですよ。」
016.平野「今ヒグマはですね、あの日本では北海道だけにしか生息していなくて詳しい生態もそれから生息数も分かっていないと言われて・・・・・」
       (山中ウソ扱いたなっ!。)
017.山根「分かっていないの?。数が・・・」
018.平野「えーえー、だいたい千頭から壱万頭の間の幅と言われてますが。」
019.山根「それは、凄い。良く分かっていないってことだなー。」
020.平野「それでね。山根さん、今日はですね、ゲストにヒグマに御こし戴きました。」
021.山根「いやーさっきからもー、びっくりですよ。」
022.平野「ネー、剥製を借りてきたんですけどもー。」
023.山根「ただのクマじゃー無いっておっしゃつてましたが、やっぱり、大きいね。」
024.平野「・・・足のね、太いこと、立派なこと。」
025.山根「僕わね、動物見たら何でも飼いたくなね人間ですけど、これは、家で飼えないな。」
026.平野「ねー凛々しい、ねえー、アイヌの人たちはね、ヒグマは、シマフクロウと同じく、神様として、・・・ですけど、ここにヒグマのですね、データを用意しました。ちょっと脊中をお借りしまして、ヒグマのデータ。先ずですね。あのやはりこの前足も強いですし、えー1955年から96年までの間にヒグマに襲われて無くなった方の数は、40人、およそ40年間に40人ですね。それで一方、えー人間がヒグマを駆除と言うんですけど、殺してしまった数がですね、えー同じ40年の間に一万頭以上、10,673頭、これ以外にもハンターの方々があのー、撃ったって云のがあります。」



027.山根「狩猟としてね、これはね、有害動物としてのアレでしょ。駆除と・・・・・」
028.平野「ですから、まー、あのー、ヒグマと人間って言うのは、ずーっと一種の敵対関係にあったと言う風に思われて来たんですけども、私、行きましたのは、そう言う駆除だけでない、クマ対策を色々と取組として行っている所なんですよ。」
029.山根「・・・難しいことを良く取組んでますね。」
030.平野「えー。」
031.山根「どんな町で」
032.平野「場所はですね。」
033.山根「はい。」
034.平野「オホーツク海に面した斜里町って言う所あるんですけども・・・。」
035.山根「ハイッ、ハイ。」
036.平野「知床国立公園を擁する町でして、えーそこの国立公園の入口の所に知床自然センターって言うのがあります。此処がヒグマ対策を行っている本部ですね。此処へ私は、行って参りました。ド―ゾッ。」
037.山根「はい。」
038.解説「秋口には、サケマス漁に湧く北海道斜里町、知床国立公園の入口にある知床自然センターは、10年前に造られました。
039.平野「失礼します。今日は。山中さんでいらっしゃいますか。ドーモ平野です。今日は、宜しくお願いします。」
040.山中「ハイッ」
041.解説「こちらがヒグマの被害対策に取組むこと11年の山中正実サン。今日の未来派です。」
042.平野「山中サン、向こうに何かアンテナみたいなものがある。アレ何?。」
043.山中「あ、アレは、標識を付けた動物を追跡する時のアンテナです。」
044.平野「あ、こう言ったもので追跡調査してらっしゃるの?。」
045.山中「え、ちょっと曲がってますけど。」
    字幕 [追跡調査用のアンテナ]
046.平野「何か物干しざおのような。」
047.山中「指向性のあるアンテナなんで。」
048.平野「えぇ。」
049.山中「電波の一番強い方を探してこーやって捜す・・・・」
050.平野「こーやって・・・」
051.解説「山中さんは、駆除に頼らない、対策を考えるため、ヒグマの徹底的な調査をしています。個々のヒグマの習性や行動パターンからどんな物を食べるかまで、あらゆる面を調べるのです。
    字幕 [電波発信機追跡調査]
       「現在では、11頭のヒグマに発信機を取り付け、追跡をしています。」
052.解説「発信機を付けていないヒグマに付いても山の中に自動撮影カメラを設置し観察しています。」
    字幕 [自動撮影カメラの映像]
053.解説「調査の結果、一頭ごとの行動範囲が分かりました。追跡したヒグマの中には、集落や幹線道路付近を行動範囲にしているヒグマもいます。一歩裏山に入るとそこは、ヒグマの棲息地となっている事が明らかになりました。」
    
054.山中「とにかく、近くであろうが、遠くであろうが、クマが目撃されたらもう危ない、何時くるか分からない。もーハシ、殺さなきゃあいけない。と言うのでイメージが固定化されちゃってんですよね。」    字幕「『目撃したら殺す』というイメージが固定化」
055.山中「そーじゃーない。うーもー、やり方次第では、そんな恐ろしい動物ではないんだよーと言うのを現実に見てもらう場所として此処が機能するようになれば、一つのクマと北海道の人たちのあり方を大きく転換させる事が出来る一つのエ―気爆点になるんでないかなーって夢を持ってますね。」
    字幕 [ヒグマを現実に見てもらう場所]
       (オイオイ、北海道は、お前のような・・・の夢の実験台かよ。ヒグマも不幸。道民も不幸。本州から来る観光客もヒグマ・・・のモルモットってか!。・・・の否、精神異常者と共犯関係の環境省の久道も腹括れっ。)
       (クマなんか見たて知床くんだりまで来ないっての。富士サファリーパークで充分。)

056.解説「山中さんがヒグマの研究を始めたのが、大学に入ってからです。駆除され続けるヒグマの姿を目の当たりにし、駆除一辺倒のクマ対策を改めてもらおうと、山中さんは、斜里町役場に就職しました。役場の一員として山中サンは、ヒグマに悩まされる家を一軒づつ訪ねてお互いの暮らしを守られるような駆除以外の方法を試させて欲しい。」とお願いして廻りました。ヒグマが出やすい早朝や夜中に山中サンは、出没地域を巡回し続けました。そうした山中さんの熱意と実績は、徐々に町民にも認められ、いまでは、駆除に頼らない対策が町全体の方針となってます。」

    字幕 [宇登呂小学校教諭佐藤秀人さん]
057.佐藤「あちらにですね、小学校と中学校の総合グランドがあります。であのこの辺りにですね。大きな足跡があったんですね。そしてこちらに抜けて向こうの山の方に抜けて行ったんですね。最初は、駆除して戴きたいと思ったんですが、自然センターの方や山中さんの仕事ぶりを拝見しましてね、・・・駆除しない方にも協力して行かなければならないなーと気がだんだんと変わって行きましたね。」
    字幕 [北海道猟友会斜里支部長高木壽一さん]
058.高木「今までの取組を見て、朝の暗いうちからそして夜の遅く、暗いうちまでこれまで真剣にやるって言うのは、とっても公務員としては見上げたもんだなと、ただ、これだけやってくれるって事に付いては、我々も全幅の信頼を置いて、山中君と一緒に地域のために何とかしようと思ってます。」
       (山中が・・・いだから出来る事だっての。)
059.山中「そく行って現場に行って現場で、えーそのー実際に困っているヒト達の話を聞く、と、一体どー、ど、何が起こって何がその問題になっているのかと、一緒になって真剣に考える、と、話を聴いて考えると、で、すぐ、その対策を立てて行く。あのー具体的な対策活動をやって効果を上げて行くことによって、こー、信頼を、あいつは、やってるのは、任して置けば、かっちりやってくれるって言うような信頼が少しずつ醸し出されて来た。」
       (この論理の最大の欠点は、ヒグマの同意を全く得られていない事、ヒグマに学習を施していない事にあり、平野女史は、単純で疑問、質問、反論も無し、人選に問題があって責任重大。別項で山中が愚痴る映像掲載)
       (例の斜里町市街地の血の惨劇を知った時の平野女史、NHKの報道責任は、・・・・追及の必要あり。)

    字幕 [冬眠穴調査]
060.解説「冬眠から覚める五月は、ヒグマを観察出来る絶好の機会です。」
       (町民が全幅の信頼を寄せる山中のヒグマ観察は、何を目的としているのか。ヒグマ観察の一方でヒグマの人馴れが生じて山中らは、それを新世代ペアーと形容して悦になっている。)

061.山中「何だ、あの黒いの。明らかに今年つかったものです。」
062.平野「これは、今年のアナですね。」
063.山中「今年つかってて最近でたばかりです。ア、もしかしたら中にいるかもしれない。」
064.平野「ア、もしかしたらいるかも知れない。」
065.山中「えー」
066.平野「この辺、結構クマのアナ多い地域なんですか。」
067.山中「えー、二キロ四方くらいに20個近い穴がありますね。」
068.平野「二キロ四方に20個。結構過密してますね。」
069.山中「エ―、集中してますね。」
070.平野「エ―−−−−−。」
    字幕 [斜里町 環境保全課自然保護係長 山中正実さん(39歳)]
071.山中「子供産んだか産まないのか、何歳から産み始めるのか。何年間隔で何頭産むのか。何歳まで産むのか。これをあの、冬眠明けの時期に、あのーお母さんグマが寝ている所を突き止めて直接目撃するのが一番。確実ですから・・・」
072.平野「そうですよね。動き・・・・・」
073.山中「その為にも穴みつけなければならないんですよ。」
074.解説「こうした生態調査から季節ごとにヒグマの行動パターンを予測出来るようになりました。春先は、海辺に出没。ドングリが不作の年は、山ブドウが生える場所に現われます。」     
075.解説「また山中さんは、森の復活を目指しています。それは、木の実や果物が減ることがヒグマが人里に出没する原因にもなっているからです。」
       (斜里町市街地で射殺したヒグマの行動を分析すると山中の言い分によると「半島全体でヒグマのエサ不足は無かった。」と述べている、では、何で知床五湖からはるばる移動したのかと言う疑問が出で来る、答えは、簡単。知床五湖、知床半島全体に観光客が入り込み過ぎてヒグマの方が移動を開始して斜里町市街地に辿り付いた挙句に射殺された事になる。エコツーリズムが野生動物全体の棲息環境を脅かしている事実が推定され、これからも繰り返される可能性が大である。)
077.解説「知床には、豊かな森が残っていますが、一部切り開かれて来ました。斜里町では開拓された土地を元の森に復元しようと全国に呼び掛け、総額五億円の寄付金を集めました。そのお金で買取った土地に、森を育てる作業が始まっています。元々この土地に茂っていたダテカンバやナナカマドなどの木を植え、原生林に近い形にするのが山中サンの目標です。」

076.解説「現在は、苗床を造っている所です。苗床がシカに食べられないよう、柵を巡らします。こうした作業を行うのは、地元や周辺の市町村から参加したボランティアです。このボランティアたちも山中さんが育てて来ました。」
       
078.解説「ヒグマ出没の知らせが入り、山中さんは、すぐに現場に向いました。」
       (平野、山中の車に便乗同行)
079.解説「多くの観光客の訪れる(知床五湖の)遊歩道の近くです。ヒグマを直ぐに追い払わなければなりません。」
       (山中、岡田の両名、湖畔の遊歩道進行)
080.山中「いた。いた。いた。いた。」
081.岡田「・・・・・」
       (大型のヒグマが湖水際に立ち尽くす。銃を所持した山中と岡田を見ても逃げもせずに襲っても来ない。完全に人馴れした話題の新世代ベアーである。)
082.解説「山中さんは、実弾でなく花火弾で威嚇し、ヒグマを追払います。ヒグマに自分のテリトリーを守ることを教えるためです。」
083.山中「・・・・・」発射、ダ―ン、ダ―ン。 バン、バン。
084.山中「沢山、観光客の皆さん来ていますから。」
085.平野「えー。」
    字幕「『人間見たら怖いよ』と若いヒグマに教えてやる。」
086.山中「あんまり、こう、クマと人間の距離が接近し過ぎると、困った事になるんで『人間見たらおっかないよ。逃げて行った方が良いよ』と言う事を早い時期に教えてやる。まだ若い奴ですから。今の2才くらいですから。」
       (係る措置は、大きく間違っている。ヒグマの棲息地知床五湖にナタ一丁すら持たない無防備の観光客が大勢入り込み、ヒグマが居るのが当たり前なのに、ヒグマに出会うと出前の注文宜しく銃を発射して追払うのに実弾を使用せずに花火弾、轟音弾使用を繰り返すと、ヒグマが音馴れして全く恐れず、逃げも隠れもしなくなる。観光客を追払うか最初から入れないようにすべきである。)(今年からスタートするツアーは、ヒグマと出会った時点でツアーは中止になる由、ヒグマは、学習する。ヒトは、ムーンウォークする。と・・・)

087.山根「平野さんが今回、現地にいらっしゃった時に、本当にポーンと出て来たんですか。クマが。」
088.平野「はい。居たんですよ。」
089.山根「出て来るんですね。」
    字幕 [未来ハンター平野陽子]
090.平野「え。結構。ま、元々高密度でヒグマが生息しているところですから、知床の豊かな自然は、結構、観光客の方も目にするらしいです。」
       (平野女史もNHKに指導されて「ヒグマ」を「豊かな自然」との隠語で表現する事をマスターした。)
091.山根「だからと言って危険と言う事では無いけども、」
092.平野「うん。」
093.山根「やっぱりそこは、クマの側にも、ホ、ホ、ホ、何か、こうルール守って欲しいって言うか、おたがいのね、」
094.平野「え、そう。」
095.山根「人間との望ましい・・・何て言うか、」
096.平野「そー、関係をね。作って行こうって言う事で・・・」
097.山根「・・・見えない線みたいの引かなくちゃあー、いかないと。」
098.平野「えー。」
099.山根「スー、大変な仕事だね。これ。」
100.平野「えー。特に人里ですとか、観光客が沢山来る所は、クマに近付いちゃ―いけないよーって言う所で追払いをやってるんですけども。」
       (バス通りでゴム弾、爆音弾でバンバンやってるよ。)
101.山根「うーん。」
102.平野「それでもですね。クマによって個体差があまして、追払っても追払ってもしつこくやって来るクマが居る分けですね。」
       (係る物言い。この女、人間失格に決定。久保喜一㊞)
103.山根「ぶつくさ。ぶつくさ。」
104.平野「ですから、そう言う、マ追払っても駄目なクマの場合には、第二段階としまして奥地放獣と呼ばれているんですけど、人里から離れた所に新たに放すってやってるんですね。」
    字幕 [奥地放獣]
105.平野「ちょつとこれVTRがあるので、ご紹介したいのですが。」
106.山根「は―は―。」
107.平野「ヒグマが罠に掛ると先ず麻酔薬を打って眠らせます。これドラム缶の罠なんですけどね。で眠ったクマを人里離れた場所に連れて行きます。そして話すときにポイントなのがですね。えーこれです。クマがいやがるトウガラシの入ったエキスの入ったスプレー何ですけど。」
108.山根「ホー。」
      (プ―シュー)
109.平野「これを吹っ掛けるんですよ。これはね、もう人里に近づくなって教育効果を狙っていると言うことなんですけども。」
       (蓮っ葉な女である。スプレーは、動物虐待であり、見知らぬところで放逐されたヒグマは、その場所が別なヒグマのテリトリーであるから、急いで捕獲された場所に舞い戻る確率が大きい。山中らの莫大な収入源である。)
110.平野「こうやって、離れた奥の方に放されました。」
       (うそである。知床半島のベアカントリー知床内、知床五湖の棲息地で縄張りを失ったヒグマ親子は、ウトロの町か、斜里町市街地に移動せざるを得ない状況になる。)
111.平野「ですから、マ、最初は、追払いをしまして、それで駄目なら奥地放獣をしまして、それも駄目ならそれても危険なクマの場合は、最終的に駆除する。と言うこともあるんですけど。」
112.山根「ウダウダ」
113.平野「出来るだけ駆除しない方向で斜里町が取組してまして、」
114.山根「ハイッ。」
115.平野「実際にですね。あのー、山中さんがクマ対策に取り組み始める以前はですね、以前の10年間に駆除してた頭数は、82頭なんです。で山中サンが取組み始めてから以降の10年間に駆除したクマの頭数は14頭でエ、前と後で六分の一に減った。ものすごい効果が現われているんですよ。」
116.山根「そんなに減ったのホッお―。」
117.平野「実際にある数は、減らしたんですけど死傷者、そう言う事故は、一件も起きていないんですよ。」
118.山根「起きていないの。」
119.平野「ハイ。」
120.山根「知恵ってむもんですね。これはね。」
121.平野「そうですね。」
122.山根「うんうん。」
123.平野「でねーやっぱり地元で生活していらっしゃる方々方ですとか、それからハンターの方々の協力があってこそなんですけれども。夏の間だけ漁をする番屋もありますね。そう言う猟師さんとかハンターさんの協力を得てですね、ま、何か事が起ったらですね、スタッフが駆け付けて一緒に対策を考えて来た分けですよ。」
       (手間暇かけて金になるから、みんな駆け付けたわけだ。)
124.平野「そうやってこう言う形にして行ったんですどけも、本当にスタッフとそれからボランティアも沢山いらっしゃる分けなんですが。」
125.山根「ボランティアの方たちは、どの方たちよ。」
126.平野「色んな方がいらっしゃいます。地元の人、遠くからくるヒト、学生さん、色々いましてね。段階を造りまして、知床の自然を良くする教育してまして。レンジャーとして教育する分けですよ。」
       (この女、調子づいてペラペラとホラをこき始め、クマに関係ない話になって・・・。尻軽な女の証拠。)
127.山根「例えばどう言う事したのよ。」
128.平野「例えば、調査もありますし、それから観光客と一緒にガイドして知床の森のなか歩くガイドもあります、色んなのがあるんですけど、あのー200人くらいいるんですけどね、」
       (猛獣ヒグマのテリトリー、「野生体験エリア」へ連れ込むド素人スタッフの事らしい。)
129.山根「そうか。そうか。」
130.平野「とに角細かい調査をし、生態を調べ、そして良い環境を作ろうとしてやってるんですよね。」
131.山根「マンパワーっての大事なんだよね。こう言うボランティアって良いね。」
132.平野「ねー、えー。」

133.山根「私も行きたいくらいだ。」
134.平野「そー言う教育もして行かなけりゃ―いけないんですよね。ボランティアを育てて行くのと同時に、スタッフ山中さん始め一生けん命に取組んでまして、で今、地元の小学生にクマの生態とか危険に遭わない為の対策だとか色々教えているだとか、知床って年間170万人以上の観光客が訪れる大観光地なんですよ。」
135.山根「そんなに来るの?」
136.平野「そんなに来るの。」
137.山根「170マン」
138.平野「以上。それで例えば旅行会社とタイアップしましてね、自然センターの職員が森の中を一緒にガイドして、それと今後は、バスガイドさんとか添乗員際名講習してクマに対する正しい知識って言うのを普及して行こうって想ってらしてね。」
      (遂に本音トークに入って来た。)
139.山根「う―。まだやる事、山ほどありますね。」
140.平野「でーそれだけでは無くて、山中さんは、将来的に新しいシステム作りをして行こうとそのシステムをつくってクマと人間との事故ってのを出来るだけ起きないようにして行こうとしているんですが、これをちょっとご紹介したいと思います。」
    字幕 [知床五湖]
141.解説「豊かな自然を求めて年間、170万人が訪れる知床。観光が大きな収入源になっています。遊歩道や登山道は、ヒグマの棲息地の真ん中を貫いている為、観光客とヒグマとの事故が心配されます。これをどお解決するんかが山中さんの仮題です。」
    映像 [マクニール川]
    字幕 [マクニール川 州立野生動物保護区]
142.解説「それに答えを与えてくれたのが、マクニール川 州立野生動物保護区でした。ここでは、アラスカヒグマがほんの数メートル先で観察できるため、世界中から観光客がやって来ます。エサとなる物を放置しない。突然出会わない様手を叩きながら歩くなどの細かいルールを人間が守ります。するとヒグマは、人間の存在を無視するかのように振る舞います。山中さんは、三年前にここを訪れ、管理体制を確立できれば、知床でも人とヒグマがお互いに干渉しない環境を築けるのでは無いかと感じました。」
    映像 [知床半島]
143.解説「どんなやり方をすれば、知床でも出来るのか。ヒグマだけで無く、自然や利用客に付いての情報を徹底的に調べることから始めました。その為には、多くの調査員が必要です。山中さんは、こうした人材を要請するため、講習会を開いてます。」
    字幕 [クマの糞]

144.解説「ヒグマの爪痕や糞の痕跡から、その行動を推測する方法などを教えます。」
145.山中「サルナシってキウイフルーツみたいな甘い実のなるつるなんですよ。それが巻きあがって、
それを食べにこの木に登って、トドマツは、食えないですから。そこらじゅうに・・・」
146.解説「講習を受けるとエキスパートレンジャーとして登録されます。その後、国立公園内のパトロールに参加し、その様子を克明に記録して行きます。こうして収集したデータを元に山中さんは、管理良システムのタタキ台を作り、関係機関に働き掛けようとしています。」
    映像 [1湖を背景にした旧ヒグマ展望台]
    字幕 [未来派 山中正実さん]
147.山中「野生動物との付き合いの仕方は、こう言う風にやるんだ。と言う事をきちっと確立してもらう為に環境庁の方に働き掛けたり、色んな調査の結果とかを資料にしてこう言う裏付けあるでしょう。こうしたら良いでしょうと、もう明らかじゃあ無いですか。と言う形で、もう積極的に働き掛けて行く。」
    字幕 [調査の結果の結果をもとに積極的に働きかける]
    映像 [スタジオ内]
148.山根「さっき、あの観光客の方、姿あのー、服装みるとね、町歩き見たいな服装で入って来るのね。」
149.平野「そーですよね。」
150.山根「となるとこれは、何かな?、ちょっと本当にそういうキチンとした山歩きのね、こう構えが無い感じがするじゃあないですか。そう言う170万人ったら、そう言う時代だって言う事でしょう。」
151.平野「ウン。うん。」
152.山根「だから、よけい、気つかいますよね。」
153.平野「うん、そうですよね。」
154.山根「あ−−−−−−−−−−−−−−−−ん。」
155.平野「でーーー、このねーーー。観光客も楽しんでもらいたいし、で−−−−−知床の自然も守りたいし、で−−この良い関係を作る為には、町ひとつでは、出来ないってなりますから、今、山中さんがいま環境庁に働き掛けていらっしゃるのはですね、エーと此処の此処が国立公園ですね、斜里町がありました、知床の観光の目玉は、ですね。五湖、一つにですね、五湖って言うのがありま・・・」
156.山根「詳しくなりましたね。・・・」
157.平野「うっふ――ン。そう。わたくし、次は、」
158.山根「是非、案内して戴きたい。はっはっ・・・」
159.平野「え、レンジャーとして、でも知床五湖は、」
160.山根「上手いな―。」
161.平野「クマの棲息地でもあるんですけども、」
162.山根「ミズウミは、幾つあるの」
163.平野「ハイ」
164.山根「あっ、クマが居る。」
165.平野「1湖、2湖、3湖、4湖、5湖と言う名前が付いてるんですよ。」
166.山根「この湖の名前が1湖ってつうの」
167.平野「一つのミズウミで1湖って言うんです。」
168.山根「ハイ。ハイ。」
169.平野「自然センターの調べに依りますと。観光客の70%位は、だいたい1湖と2湖と此処を訪れるわけですね。」
170.山根「あーーーーーー。」
171.平野「ですから、そう言う方の為に・・・」
172.山根「富士五湖と同じじゃあーないですか。」
173.平野「・・・ま、ぱあーって急ぎ足で喜んでいる人もいらっしゃるわけじゃーないですか。」
174.山根「ハイ。ハイ。」
175.平野「で、そう言う方々の為には、高架式の遊歩道を付けて此処は、ちょー、クマが登って来れない高さなんですよ。」
176.山根「あーなーるほど。」
177.平野「で此処は、自然に、自由に出入りしてもらうと。で・・・」
178.山根「」
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2011-02-12 23:54 | 記事へ |
| 知床五湖ヒグマ殺人事件 / 知床五湖ヒグマ殺人事件 / 知床五湖ヒグマ殺人事件 |
2011年01月31日(月)
■将来の価値を考える北方領土
小菅がロシアの法律で自然のまま、北方四島の野生動物が生存している様子を認識して我が国にこれが返還されたら環境省の連中の好餌となって例の「適正利用」の手口を知っていて知床半島の二の舞になる事態を危惧して下記の如くコメントしたもので、その五年後の今、知床五湖の高架木道、五湖内のヒグマ遭遇ツアー、斜里地用市街地で小中学生の見ている前でヒグマ親子の射殺した事実に係り、道総研、環境省、北海道、小菅と坂東氏と山中を並べて尋問するとなると報道機関が・・・

   尋問事項

原告 「証人小菅に聞くが動物園で飼育しているオオカミやヒグマを野生動物と説く理由に付いて述べて下さい。」

原告 「旭山動物園でオオカミとエゾシカと牛、羊、を同じ檻に入れて証人の提唱する150年前の旭川村を再現しないのは、何故ですか。

原告 「返還された北方四島が世界自然遺産知床化したら、ヒグマ、フクロウ、オオワシ等野生動物にどのような影響が生じると思いますか。」

原告 「世界自然遺産知床を北方四島の如く、ロシアの法律ないし生物多様性保護条約に基づいて野生動物を保護するとなると、坂東   元氏の体験したヒグマの棲息地、知床五湖内でヒグマに遭遇したら後ずさりすると定めたツアーは、ヒグマの生態にどのような影響を与える事になりますか。」



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5 身近な野性の学び場−旭川市旭山動物園の取材から−



特 集

●「北海道らしい野生動物とのつき合い方」プロジェクトチームの検討では、様々な野生動物の実情を知らないことが要因となって、引き起こされる問題が比較的多いことがわかってきました。

●しかし自然の中では、野生動物に出会うことさえ容易ではなく、直接野外での観察からその暮らし振りを知ることは、なかなか難しいという現実があります。

●そんな中、動物園は身近で野生動物が観察できる場所として、野生動物とのつき合い方のヒントを得たり、またその情報を発信する場所として最適です。

●今回、プロジェクトチームでは、動物本来の行動を引き出す「行動展示」で多くの人を惹きつけている、旭川市旭山動物園を訪れ、小菅園長からお話をうかがい、また園内の取材を通じて、旭山動物園が伝える野生動物とのつきあい方を知り、「身近な野性の学び場」である動物園の可能性を探ってみました。

                ◆◆◆

●旭川市旭山動物園(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)の概要

所在地:北海道旭川市東旭川町倉沼

面 積:おおよそ15 ヘクタール

開園日:昭和42(1967)年7月1日

飼育数:144 種 725 点(ほ乳類45 種,鳥類88 種,は虫類11 種)平成17 年10 月31 日現在



  取 材 メ モ

■取材実施日:平成18 年3 月29 日(水)

■今回の取材に応じていただいたのは・・・:旭山動物園 小菅 正夫(こすげ まさお)園長

■取材に参加したプロジェクトチームメンバー:小城 春雄・牛木 信夫・林 吉彦・荒井 一実

 (プロジェクト事務局:渡島支庁環境生活課自然環境係 橋本 和彦)

 園長室にて(右から)小菅園長・牛木・橋本・林・荒井・小城



                ◆◆◆

■「これはすごい動物だ!」

橋本● 本日はお忙しいところ、私たち北海道らしい野生動物とのつき合い方プロジェクトの取材に応じていただき、ありがとうございます。私たち北海道らしい野生動物とのつき合い方プロジェクトチームでは、昨年11月から、道南を中心とした北海道の野生動物を巡る課題やその要因、対策などについて検討してまいりました。検討した結果は、道南に限らず全道での野生動物に関わる内容としてまとまってきております。そのなかで、野生動物の実情を知らないということが要因となって引き起こされる問題が比較的多いということがわかってきました。ただ、自然の中では野生動物を観察する事さえ容易ではない。そういう中で、動物園という場所が、身近で野生動物を観察できて、しかも野生動物とのつき合い方のヒントを得る場所として最適でないか、と私たちは考えました。動物園を「身近な野性の学び場」と考えて、動物園で得られた知識や経験を生かして、野生動物と上手につき合うためにはどうしたらよいのか、そのヒントを頂きに参りました。まず始めに、動物園にどのような人たちが訪れるかということをお聞きしたいのですが、現在全国一という入園者数の旭山動物園には、様々な人たちが訪れると思います。例えばディズニーランドと同じような娯楽施設と考えて訪れる方もいらっしゃるでしょうし、動物が好きで来る方、また旭山のユニークな展示を目当てにやって来る方などが多いと思いますが、全体としてどのような傾向があるとお感じですか。

小菅● ここ3年くらいは、ディズニーランドという範ちゅうで旭山に来る人が増えていることは確かなんですね。ある雑誌で、行ってみたいテーマパークの第6位に旭山動物園が入っていたということで、私も少しびっくりしたんですが。とにかく、なんだ

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かわからないけれど楽しいところなんだって、といらっしゃる方は、かなり多いです。特に団体ツアーなんかでは、そういう方は多いですね。バスツアーなどでやって来られる方。それ以外で、特定の動物に興味を持っておられる方――こういう方がいるんだな、と初めてわかったんだけど――アザラシにすごく興味をもっておられる方、ペンギンに興味を持っておられる方で、日本どころか世界中の動物園で、そういうのをみていらっしゃる方がいて、そういう方がうちの動物園を訪れるというのも、最近増えていますね。それ以外の普通のお客さんは、やっぱり動物園としてうちの動物園に来られる、ということだと思いますけどね。それと、うち入園者数日本一じゃないから。日本一は上野動物園なんでね。

橋本● 月別の日本一ですね。

小菅● そうそう。7、8、9の3か月間だけ、日本一になったということなんで。間違えている人がいるんだよ。うちが日本一の入園者数だって。向こうは300万だから。

それで多くの人が来てくれている。どのくらいの人がというと、さっきのディズニーランド(のような娯楽施設)を求めてくる人は、もしかしたら今年なんかは半分くらいいるかもしれない。すごく多いですよね。あとは、動物園として見に来てくれている人だと思うんだ。自分達がそのことについてどう考えているかというと、――動物園って観光じゃないよね、と多くの人は言うんだけど――僕は観光で訪れようが、ディズニーランドで訪れようがぜんぜん構わない。その人たちに対して、旭山動物園では何を伝える事ができるのか、これが一番大事なことで、ただ、ただ「何だかわからないけど評判なんだって」と来た人に野生動物の魅力みたいなものをしっかりと伝えて、植え付ける事ができたら、何かのきっかけになってくれるという意味で、決して僕らは多くの人が来てくれている事を歓迎しないわけではないんです。そのことは結構、論議になるんですよね。「(観光施設として集客を図ることは)動物園の目的(教育・研究・自然保護)と違うだろう」って言われるんだけど、動物園の真の目的というのは、やはり野生動物のことを意識、──知っててくれれば一番いいんだけどね──少なくとも野生動物というのがこんな生き物だということを意識して、どっかの片隅に置いてくださいね、ということを多く人に伝えるっていうのが、僕は非常に大きな意味があ

ると思うんだよね。なぜかというと、知らなければ守ろうと思わない。絶対に。自分の生活と関わりがなければ、無視しちゃうだけで、どうなっても悲しくも何ともない。人間みんなそうだと思うので、だからこそ全く野生動物と関わりのない暮らしをしている人たちに対して、──うちは北海道の動物が3分の1いてメインにやっているんだけど──北海道にはこんな動物がいて、こういう暮らしをして、こんな問題があるんですよ、ということをしっかりと、できるだけ多くに人たちに伝える事ができれば、動物園のひとつの役割を果たしていることになると思っているんですよね。そこが僕はディズニーランドとは違うところと思っているんですよ。ディズニーランドは「あー楽しかったね」で終わるけども、うちの動物園は「あー楽しかったね。だけどこんなんだったんだね」というふうにして、(前とは)ちょっと違うように、生き物のことを考えて、そういうものを持って帰ってくれれば、それはそれでいいのかな、と考えているんですよね。

 供たちが肌で感じる。小鳥の鼓動の速さを体感した子供は歓声をあげますから。そういう感動が自然に子供を向けていくのではないかなと思うけれど、鳥インフルエンザが学校で飼育している小鳥の中に入ってくるというのは、今の現状では考えられませんからね。そういう、外界からのあつれきに、必要以上に警戒心を強くするというのはよくないなという気がするんです。

橋本● 動物園の場合も、(動物との距離が)かなり近いので、中には、まあ、最初からそれを否定する人は来ないのかも知れませんが、例えば、動物園として鳥インフルエンザの問題で変わったこととかはありますか?

小菅● これまでは、ペンギンの池にカモがよく入っていたんです。朝、例えば5時ごろくれば、ペンギンの池がカモの池になっている。喜田さん(北海道大学大学院獣医学研究科 教授)の色んな研究によるとカモの糞の中にはかなり、高病原性ではないかもしれないけれど、鳥インフルエンザのウイルスが入っているというので、とりあえずカモは降りれなくしようと、テグスをしっかりと細かく張ってあります。実際に僕らは朝、監視するのですが、夜も入ってきていません。あれを潜り抜けてカモは入ってこれない。あとは変異ということを考えたら、鳥とブタが一緒にいるところは危険だろうということで、子供牧場の屋外で前は鳥とブタを一緒に飼っていたんだけれど、ブタが老衰で死亡したときに補充しませんでした。これからは鳥とブタは一緒に飼わない。中国で起こっているようなことを、分かっていてやる馬鹿はいない。ニワトリについても、夏ぐらいまでは屋内飼育を徹底しようと思っている、屋外ではなく。これは本当の万が一の対策です。さらにうちの動物園の対策は、関東に入ったら、かなり要注意、警戒して、例えば靴、足踏みの消毒槽を入り口につけようかと考えている。関東で出たらね。難しいんだけれどもね。万が一を考えて、人に持ってこられると、一番嫌なので、それをやろうと思っている。その次、札幌で出たら、閉鎖します。これは人を守るためではなくて、動物を守るためにやる。うちの例えばオオワシが1羽感染したとしますよね。すべての鳥類、全部淘汰です。うちのニワトリが感染したとしても同じ、感染してそれが高病原性鳥インフルエンザであれば、うちの施設内の鳥は全部処分。そのことは文化庁にも確認したら、天然記念物であろうが、なんだろうが、対象と言うんでね。うちの理由で、ペンギンだけはお目こぼしをといっても、駄目なんで、そうならないように、うちは札幌まで来たら臨時閉園しようと。それは最悪の場合。それ以外は、今の現段階で、自分の飼っている鳥が、すぐにインフルエンザ、高病原性だよ、H5N1に感染する可能性というのは高くはない。来るルートとしては、南から九州ルートで北上してくるか、あとは大陸から、野鳥の会の方は詳しいんですよね、大陸から中部に鳥が渡ってくるルートがありますよね。もともと、愛知、長野の方でそういうのをかすみで引っ掛けて食べている文化がありましたね。あれは中国大陸からまっすぐに来るんでしたよね。

林● ええ、ツグミとか。

小菅● ええ、だからそのルートで入ってきたとすれば、突然真ん中にどんと来て、そこからじわじわと来るだろうと考えられるので、やはり、ハクチョウ、カモ類が通過するまでは、意識としては持ってます。バタバタと死なれてから考えたってしょうがないんでね。特に世界の例を見ていたら、ツルが80羽とか100羽、いっぺんに死んでいますものね。それから、肉食動物も死んでいます。これは明らかに死体を食べていると思うんです。ヒョウが死んだとか色んなのが死んだとかいうのは。最初の動物園で死んでいたというのは、あれは鳥屋が死んでいた鳥を動物園にやったと思う。もったいない、ホワイトタイガーも確か死んだんだよ。東南アジアの動物園でね。今は人間も感染することが分かっているんで、このまえの茨城のやつでも、人が感染しているんですよ、発症しなかったけれど、感染は成立する。

小城● NHK のテレビでアレキサンダー大王が遠征したときに、鳥が飛んでいて落ちるのを見て、不吉な印象だと、そのあとアレキサンダーは熱病にうなされたのだけれど、どうも鳥インフルエンザの可能性がなきにしもあらず、毒殺の可能性もあるのだけど。

小菅● 鳥インフルエンザ、そうですね、飛んでいる鳥がばたっと死ぬそうですからね。

小城● 飛びながら、どんどん落ちて、それが遠征記録に残っているそうです。

小菅● もともと、今、鳥インフルエンザと新しいけれども、我々の世界では昔からニワトリにあった病気なんでね。ただそれがね、こんなに人にまでという意識はなかったですね。学校では習ったけれど。

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あれは何、ヒナ白痢でしたっけ?何とかって、別な名前でしたよね。鳥インフルエンザという名前ではなかったですよね。違う名前で、一群が死んでしまう病気があるという、学生時代に習ったのがすっかり頭になかったんだけど、あとで聞いたらそれと同じ病気だった。



■将来の価値を考える北方領土

橋本● 大体、今日お聞きしようと思っていたことは、これで全部かと思います。

小菅● そうなの?

小城● 個人的にはまだいろいろとお聞きしたいことも。このごろよく北方四島に行っているんですけれども、あそこを返せ返せと。ロシアは、海を保護区にしたり、沿岸漁業を禁止したり、徹底的にやっているんですよね。

小菅● そうですね。

小城● 今、もし返ってきたら。

小菅● 終わりですね。

小城● 今までやってきたロシアの保護制度を受け継ぐ法体制が(日本には)ないんです。いっぺんに観光だ何だとなる。そういうことをジャーナリストに言っても絶対に記事にしない。

小菅● 僕は先生のおっしゃるとおりだと思うんですよね。今、北方四島返せと言っているのはみんな経済なんです。あの土地と海域が返ってくれば日本経済、観光と食べ物と、とにかく金なんです。僕は返ってきてほしいと思っているんですよ。だけど返ったら、厳正な、知床と同じような国立公園としてしっかりとやって、そこで何を守っていくのかということを、それが最終的に、今の価値と将来にわたった価値を考えた場合、僕は将来にわたった価値をとるべきだと思うんです。知床もそういう意味ではちゃんとやっていってほしい。それと同じ続きですからね、あそこも。私は北方四島は日本の領土だと思うので、そこは返してもらいたい、しかし、返ったとたん、うわーっと突っ込んでいってやろうとしているじゃないですか。そうならないようにするには、やはりあそこの地域については、特別保護区にして管理していかないと。僕は行ったことはないですけれど、クマの密度が半端じゃないと言っていましたね。

小城● 半端じゃないですね。ところが、この戦争前に日本が散々(環境を)壊してしまっている。そして60年放っておいたものだからまた戻った。だから決して原始の自然ではなく、日本が一度破壊している。

小菅● そうなんですか、そういうことも知りませんよね。原始の自然だと思ってますからね。

小城● そういうこともみんな知らないし、だからもし返ってきたら一気につぶれると、ジャーナリストにも絶対書いてくれと言っても、書いてくれない。

小菅● 結局、彼らも宣伝で成り立っていますからね。ジャーナリストだから正しいことを伝えるかというと、決してそうではない。すべてお金。経済というもので動いている。今、価値判断がすべてそうでしょ。そういうことを、こんな動物の話をしたって全く。

小城● かわいい、きれい、そういうことばかり言って、ちょっと何かあるとドンと叩く。

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小菅● そうですよね。きれいな景色、このまま残しておきたい景色、何のためかと言えば観光に役立つから。常に人間の今の価値しか考えていない。それが保存することによって将来どんな影響をもたらすかということは一切考えていない。先生のおっしゃるとおりだと思います。僕は北方領土は返ってきてほしいけれど、そこに私有件を認めるべきでないと思いますよ。今、ご存知ですか?昔の住民票が売り買いされている。島から引き上げてきた人が、「帰りたいけれど、こんなんだったら返ってこなくてもいいかな」とチラッと言ってました。だから北方四島の人たちも踊らされるのにもうね、疲れているんですよ。こんなんだったらと。その間で意見が違ってきて、金々という人もいれば、心から懐かしいふるさとと思っている人、──懐かしいふるさとと思っていれば壊そうとしませんから──そういう人とわかれてしまっている。昔の話をしてたら、そんな話になってね。でも、自分は住民票を売っていないんですって。

小城● 話はあった。

小菅● 話はあったと言ってました。売ってくれって、たくさん来たと言ってましたよ。そうやって残せるところって、限られてきちゃってますものね。

小城● ところが今(乱獲で)カニがもうなくなっちゃって、ウニももう、ナマコもちょっと危なくなってきた。これから売るものがなくなると麻薬に手を出すのではないかと関係者がすごく心配している。良質の金鉱があり注目されているんですが、現地では自然保護との関連で問題となっている。

小菅● 国後、択捉は結構ロシアも・・・。だから二島なら返すといっているんじゃないかと。

小城● 歯舞、色丹はたいしたことがないから返そうかと。国後、択捉は絶対に返さない。

小菅● だけれども、本当に帰ってくる話になったならば、そこのところをしっかりとやらなければならないのは日本ですからね。ロシアが返すとなったときにそんな条件なんかつけないでしょうからね。

小城● 歯舞、色丹はケイマフリとか日本でどんどんいなくなっている鳥が結構繁殖しているんですよ。根室から古釜布の中間地点まで来ると世界がちがう。沿岸漁業がない、クジラが多い、オットセイ、ラッコは多い、エトピリカは泳いでいる、ケイマフリもいる。国後の南なんかだとウミバトもいる。それからマダラウミスズメ、だから沿岸漁業がないというのは、こんな素晴らしいのかと。

 

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小菅● あの網でみんな引っかかっちゃいますからね。前に旭川医大に土井先生がおられたときに、そうやってあげられた海鳥をたくさん持ってきて、種の鑑定をしてくれって言われて、やってたんですよ。

小城● 私も混獲ばかり扱っていたんですよ。

小菅● そうですか。土井先生は重金属の研究をされていたんですよ。種が同定できないからと、うちに持ってきて僕と河野さんとで地べたで、これ、これと分けて、こんなに持ってきてと言ったら「いや、これは一部です」と。すごいですよね、魚よりも多いんじゃないかと。そんなことはないのでしょうが。

小城● いえ、あります。

小菅● あれは、実はペンギンもそうなんですよね、フンボルトが。キングとかがなぜいるかといえば、やっぱり漁業。あんまり南のほうに行くと人間が経済活動をしないから、キングとか、南極なんか行くと全然人を怖がらない。フンボルトがなぜ絶滅危惧種で、人を怖がるかといえば、営巣地はグアノの採掘で全部壊されて肥料にされ、沿岸に出たら、刺し網で獲られ、魚を獲る害鳥なんですものね。ほんとに人間がどれだけ、という意識もない。新聞は書かないし。

小城● 混獲は国が隠しちゃうんですよ。今FAOでアホウドリとか世界の混獲問題はすごいんですよ。

小菅● 隠しちゃうんですか?発表してないの?

小城● 発表してない。日本では記事にならないですね。マグロの延縄漁業なんかはFAO から(関係各国へ)国際行動というのが出て、(各国はそれを受けて国内で)国内行動計画を実行しています。しかし、(対策を進めていくと対象は)零細漁民になっちゃうから、国の方針が通用しなくなっちゃう、組織じゃないから。今まで諸外国がみんな日本を叩いていたのですが、ニュージーランドにしろオーストラリアにしろ東南アジアにしろみんなFAO から国際行動計画を受けても、地元の漁民が零細漁民ばかりで、金のことしか頭にないですから、保護とかそういうことが通用しないんです。最近、日本たたきがトーンダウンしてきて、ますます闇の世界になってしまう。今、アカアシミズナギドリなんかがオーストラリアですごく減っていて、オーストラリア政府が青くなっている。どうも東南アジア、インドネシアとかの沿岸漁業で死んでいるらしい。ただ、そういう零細漁民を相手にした対策がない。環境問題も貧すれば鈍するで、今、天売島のウミガラスにしろ、水産行政で海鳥を扱っていますから、もう、どうにもな

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 らないですね。

小菅● アザラシもずっとそうだったじゃないですか。僕らアザラシのことについて、特にゼニガタね、その話をしたときには、鳥獣保護法(鳥獣保護及び狩猟の適正化に関する法律)というのは陸上の動物しか規定していないから、必ず「あれは水産だ」と言われ、僕は何度も道の水産のほうに行ったんだけどもね、水産の人はね、「いやそんなこと言われたって、魚食って邪魔してんだよね」とただ一言。それが今回かろうじて、いつだった?

橋本● 平成15年です。

小菅● 15年だった?ようやく(鳥獣保護法の)対象にはなった。

小城● それでも、ほとんど無策ですね。

小菅● 無策です。何もしません。ただ、打ち上げられたパップ(アザラシの子)だけを回収して、本当に漁業との関係については何もやらないです。仏作って魂入れずとはあのことです。



■野生動物が考える人との距離

小菅● あと、先生イルカの追い込み猟があるじゃないですか、あれはそうとう世界的には問題になっているんですよね。

小城● 突きん棒漁業ってご存知ですよね。

小菅● ええ。

小城● あれ、大槌とかが基地なんですよ。北海道民はイルカを食べる文化がないですよね。IWC とかに隠れて、イシイルカの漁業、突きん棒の漁業が発達して、今はもう、ものすごい高性能の船で追いかけてやるんですよ。IWC に実態がバレちゃって、今規制がだいぶきつくなっているんですが、年間1万5千頭はイルカを獲っている。そのイルカが、どういうわけか全部岩手県に行く。NHK もそれを取材しようとしたら、国から圧力がかかって中止になっちゃったんですけれど、岩手県の魚市場にはイルカを揚げてもいいんですね。大槌の魚市場に行くと、イシイルカだとかバンドウイルカだとかが並ぶんです。ところが、どういうふうに製品化しているのかというのが闇。一時キャットフードになっていた。一時はクジラの代用品。

小菅● キャットフードでは全然金にはならないですよね。

小城● 1頭5万円くらい。最近ちょっと安くなってきた。あんまりイルカ獲るもんだから、今までイシイルカは船で行くと必ず寄ってきて遊んだんですけれど、最近は船を見て逃げるようになった。日本周辺のイシイルカは船を見ると逃げます。

小菅● 僕はね、動物と人との距離というのは、ひとえに狩猟圧だと思います。狩猟圧がないところでは、動物は人間を警戒しませんもの。ペンギンがてきめんなんですよね。動物園で生まれたフンボルトペンギン、特に日本のフンボルトペンギンは捕鯨との関係で昔からはいっていたでしょ。だから世界中の動物園で希少動物のフンボルトペンギンをこんなに持っているところはない。

一同● そうなんですか?

橋本● 動物園に行くとフンボルトペンギンが多いので、動物園、水族館にはフンボルトペンギンと思ってました。

小菅● 日本だけ。世界の希少種を日本はものすごく持っていて、繁殖させているんですよ。だから、現時点ではこのことは評価されているんですよ。群として、千何羽と入るんですよ、日本全国に。かなり野生はやばいんですよ。それでもね、日本はそれに貢献できるだろうと。それの原因は南氷洋に行ってクジラ獲りの帰りにみんな買いあさって。

小城● 船で船員がかわいいから飼ってて、日本についたら処分に困って。

小菅● だから、歴史は古いんですよね。歴代で20世代くらいは経過しているんですよ。それでもね、人を警戒する。だから、経験が彼らの行動を決めているんじゃないんですよ。

小城● 遺伝子に刷り込まれている。

小菅● 多分ね。これ、どうなんでしょうかね。学習結果は遺伝しないというのが常識になっていますけれど、そんなことないと思うんですよ。一方でキングペンギンだとかアデリーとか、エンペラーとか南極のペンギン、彼らは人とのあつれきがないでしょ、人がなんかやっていると見に来ているでしょ。南極の基地で何かやってると、アデリー(ペンギン)が見に来ている。いじめられないから。そういう人と動物の距離というのはすべて狩猟圧。人が殺せば殺すほど彼らは遠ざかっていくんですよ。今ヒグマが近寄って来ていますよね。僕はだから、それだと思うんです。今までは近寄ってきたら確実に殺されていました。だから、近寄ってくるようなヒグマは子孫を残せなかったんですよ。ところが今は撃たなくなった。暴れん坊で、出回ってくるやつも子供を残すわけですよ。その子供はその習性を受け継ぎますから。そうすると今言われている「新世

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代グマ」、あれは一個体の問題ではなくて、そういうクマが子供を残す環境になったから。これはツキノワグマも同じですよ。これに狩猟圧を加えたら、人に近づかないで暮らしていた個体が子供を生むから、どんどん人との距離をとっていく個体群になるんだと思う。仮説ですが。

小城● そうですね。アホウドリは昔は違ったけれど、今はものすごく(人を)怖がりますね。

小菅● 昔はね、何とかという島で、棒で殴って、羽を採ってたといいますからね。そういうことを考えたら、動物というのはしっかりと様子を見ながら生きているんだなと。あと、ある池を今まで可猟区だったのを禁猟区に変えたら、数年後には水鳥で埋まってしまうというのもね。

小城● そこ(旭山動物園)のペンギン池がカモ池になったのも。

小菅● あれも絶対安全だから、夜寝に来るんです。

朝になると下の川に行ってね、夕方お客さんがいなくなると帰ってくる。

橋本● そうですね、狩猟期間が始まると、カモの飛んでいる顔が私にはすごく必死に見えるんです。

小菅● でも多分身の安全を自分で守っているからね、それはあると思うよ。だって上野の不忍池にあれだけカモがいるでしょ。聞いたんだよね、近くに狩猟しているところがないか、あるんだって、そこには1羽もいない。やっぱり狩猟圧とか、人とのそういう関係というのは、そういうような影響も与えてしまう。だから人に慣れててかわいいなんて、うちもペンギン散歩させるときに言うんだけれど、これは人に慣れているんじゃないですよと。今話しているようなことを話している。人に慣れているわけではなくて、野生動物ですから、近づいたらつつきますよと。



■動物の食べ物

林● 話は変わるのですが、動物に餌をやりますよね。その餌と農薬などの添加物、そのあたりで気をつけていることはありますか。

小菅● バナナはものすごく農薬を使っているので、時々検査します。特に根元、房のついている根元が危険というデータをもらったので、うちではそこを切っている。皮はそうでもないらしい。房になった根元の隅のほうは相当たまっていましたね。だから切っています。それ以外は基本的に食用をやっているので。あと、私がここに入った頃、肉食動物にはへい獣をやっていました。へい獣というのは、死んだやつ。うちの動物園の肉食動物の死因で肝臓疾患が多かったんですよ。全国を調べたら、うちは割合が高かった。肉を検査に出したら、どこもやってくれないので、某大学に内緒でやってもらったら、あらゆる抗生物質の輪が、阻止円ができるんですよ。培養するときに、菌を塗っておいて培養するんだけれど、そこに肉を置いておいたらその周りに菌が生えない、菌の阻止円というんですけれど。色んな薬剤で出るんですよ。これは明らかに抗生物質をうちまくって死んでいるやつを餌にしていたんだと、これはすぐにやめました。(餌代は)高くなりましたけれどね、うちは輸入の馬肉を、これは食用で輸入されているやつです。それを使うことにしました。そうしたらやっぱり、落ちてきましたね、肝臓疾患が。林● 私が今バンディングしていて、年に4,5例、くちばしが異常に変形した野鳥が網に入る。それは21世紀になってからなんですよ。2000年までは一羽も見たことがなかった。それが2001年からは毎年4例から5例がずっと続いている。そういう、過去になかった例が、例えば動物園で餌をやっていて、異常個体とか、野生で見られるということはきわめて稀なことで。

小菅● 普通であれば死んでしまいますからね。

林● ええ、ですから、ここで繁殖したときには、全部の卵を、孵化に失敗した卵も見れますから、そういうのはないですか?

小菅● そういうのは、ないですね。少なくともあまり意識したことはないですね。奇形というのはたまに出てきますけれど、それは昔から同じような確率で、そういうのは野生では絶対に育たない。僕らは孵化直後から見れますからね。あと卵の状態で足が立たなかったりとか、それは卵の栄養の問題で、うちの餌が不十分なんだと色んな研究はしますけれどね。野生では多分ないのではないかと思う。ただ、色んな化学物質とか重金属とかの影響というのは、人間が食べている餌をあげているので、危険性はあると思うんですよね。

農薬については、(傷病鳥獣として)農薬で運ばれてくるのは結構いますよ、アオサギとか農薬中毒で来るんです。それはうちの獣医さんよく治療するので、まとめて放しちゃいます。キレートして(農薬を体外に)出してしまえば終わりですからね。

林● くちばしの変形はおそらく先天的で卵の中で

-157- 5 身近な野性の学び場―旭川市旭山動物園の取材からー



 変形していると思うんですよね。

小菅● そういうのはないですね。例えば、ケガをしてちょっと欠けたら、下が欠けたら上だけが伸びてきますよね。逆もありますよね。それと左右どちらかが欠けたら、そちらのほうに曲がっていく。それは事故でもありますね。それは僕らは一生懸命削るんです。整形します。あと、欠損したものについてはそれをFRP で作って、つけてしまう。そうするとちょうど噛み合わせがよくなるので、というのは何例か、大きな鳥ですけれどね。小さな鳥となると、ここが細くて、アカショウビンでも何でも、紙のように細いので、ほとんどつかない。

林● くちばしなんかも変形して噛み合わせが悪いといつまでも伸びるんですよね。

小菅● そうです。途中で切れませんから、どんどんおかしな形で伸びていく。それはありますね、僕らはそれを治療して削りますが。削るとしばらくはいいんです。しばらくするとまた曲がっていくの。

橋本● 本当にありがとうございました。

小菅● 勝手なことばかり話しちゃって。

橋本● とんでもございません。私たちのこのプロジェクトの中で話を進めていく中で、今日は共感できるというか、こういうことで先に進めるかなということを、いろいろと教えていただきました。とりあえずこのプロジェクトの中で、報告書を作成するのですが、その中に対策もいろいろと載せていくということでメンバーでまとめているところです。事業予算がないので、大規模なのは無理なんですけれど、少しでも対策として実現できるように努力していきたいと思いますので、今後ともご協力いただければ。小菅● 道もしっかり予算つけるように、ひとつ。ほんとにね、道は何でも、職員の給料10%減らしたからいいんだと思わないように。そんなことよりも、何をするかの方が重要なんだから。金のことばっか

り考えないで。

橋本● 本当に今日はありがとうございました。



                   ◆◆◆

 今回、旭川市旭山動物園で、小菅園長からお話をうかがい、また園内の取材を通じて、動物園は野生動物への関心の入り口となり得る、というよりも、これだけ野生動物を知る機会が少ない現状では、動物園が最も身近に野生動物の野性を感じることのできる場所であることを改めて認識しました。

 そして、野生動物本来の行動を垣間見るだけで、どれだけ人が惹きつけられるかということ、そこで感動を覚えた人や、野生動物の置かれた現状を知った一人ひとりの気持ちが、野生動物とのよいつき合いを築く上で大いに助けとなるという可能性にも気がつくことができました。

 そのことは、小菅園長をはじめ、旭山動物園のスタッフの皆様の、野生動物をきちんと見せよう、伝えようという、日ごろのご努力があったからこそと思います。今回の取材にご協力いただき、ありがとうございました。

-158- 5 身近な野性の学び場―旭川市旭山動物園の取材から
2011-01-31 05:03 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年01月29日(土)
やや整いました。 公判近し


昨日、陳述人門崎氏の電話を戴きまして、本日、やや整いました。公判近し

  請 求 の 原 因

第一 原告と被告知床財団との関係に付いて
  一 被告知床財団(山中正実)は、知床自然センター内において美人職員・・・・をしてヒグマの紙芝居を豊満な胸に抱えて「ヒグマに会いたいですか〜、見たいですか〜」等と鼻にかかった甘い声で観光客親子をヒグマ観光を誘っている様子をが原告がテレビ番組【終わりなき銃声】で報道された例を挙げて羅臼町で行われたヒグマフォーラムに於いて「知床財団では、野生のヒグマを安全と判断して観光客に見せたいたのか、危険と判断して見せたくないのか?、山中さん、お答え戴きたい。」と質問すると、右手の平でホコリを払い落すような仕草をし、「久保が何を言っても相手にするなっ!」と特に羅臼町職員らに言い付けて退席した事実がある。

  二 被告知床財団(山中正実)は、知床半島奥地のルシャ川流域におけるヒグマ観光を進めようとしていたもので、平成7年以降、道内各地のヒグマ出没地域に北大ヒグマ研究グループ出身者をヒグマ対策専門家として集め日本一ヒグマ対策技術の進んだ被告知床財団(山中正実)によるヒグマフォーラムを開催し、それをテレビ・新聞等を利用して講習を受けてヒグマの生態を知扱い方を学習すれば、ヒグマに遭遇しても恐れる事は無い。と誤認させ、平成年月日、全道の小中学校に出向いて学童に「今までは、家の付近にもヒグマが出て来て怖かったですが、これからは、共存して行きたいと思います。」(朱円−NHK)等と言わしめて、学童がヒグマと遭遇して逃げる必要の無い野生動物の如く教育していた。(甲第・・号証 【・・・】)

三 上記一と二の事実を経て野生のヒグマを恐れる事なく、知床五湖に於いてヒグマ遭遇ショーが開始され、それを体験した被告旭山動物園が知床五湖のヒグマ遭遇ショーを批判して下記の如く新聞とテレビで下記の如く批判した。
   1 「人の方が引くとヒグマを人を怖くないものと学習し、これからは、市街地に出て行くようになって事故が起きる。」(甲第・・号証 【・・・】)

  四 従って被告知床財団(山中正実)は、上記二の学習の間違いに気付いて対策を講じ、かつウトロのヒグマ、エゾシカ対策の金属柵と電気柵を補強し、更に日の出町、朱円町、斜里町市街地に知床五湖の放牧地跡地を参考に高架木道の設置、又は、金属柵と電気柵を設置して、「今までは、家の付近にもヒグマが出て来て怖かったですが、これからは、共存して行きたいと思います。」と言わせた学童らの保護対策に傾注すべき責任があったにも関わらず、それを怠ったが為に、被告旭山動物園が知床五湖で遭遇したヒグマ親子が約三ヵ月掛けて無防備の斜里町市街地に侵入して小学校で授業中の学童たちに目撃される位置まで侵入し、まつその行動は、被告知床財団(山中正実)が平成元年以来育出て来た新世代べアーズそのものであったものの、知床国立公園内の“ベアカントリー知床”に於いては、各所に監視カメラの設置してヒグマの動向を冠ししていたものの、市街地の周辺にそれらを設置せず、日本一のヒグマ対策チームらしからぬ行動を執ったのであった。(甲第・・号証 【・・・】)

  五 被告知床財団(山中正実)の惨めな事は、ヒグマの出没情報があれば、基本的にゴム弾、花火弾、轟音弾で追払う方法を繰り返して大金を得、又は、ケモノ路に箱罠を仕掛けて捕獲したヒグマを山奥に運んで追払う手法で大金をせしめて今日の資産形成に寄与した処、それに比してヒグマ被害が発生してから出動して射殺して「ナンボ」の従来型の猟師を見下して来たものの、今回は、学童の前で射殺し、前回ウトロ小学校の校庭で射殺した時と同じ事を仕出かしてヒグマの監視と管理能力の無さを我が住民・学童の面前でボロを出したものであるから今後は、素面で外を歩けない鬱積した心境に陥った。(甲第・・号証 【・・・】)

  六 しかし被告知床財団(山中正実)には、上記一の事実が示すようにヒグマの性癖に似て無謀にも平成20年10月・・日、斜里町市街地を徘徊しているヒグマ親子を射殺した事に付いて各地から非難の声が浴びせられた事に対して下記の如くホームページにて抗弁した処、その不真面目さに対して許されるならば予定の原告側陳述人の野生動物研究者門崎によりヒグマ専門家集団被告知床財団(山中正実)に証言させて問題究明を図る予定である。
    (山中は、陳述人門崎の提唱するナタ携行に付いてヒグマ観光の妨げになる事から反対し、
   1 山中事務局長のつぶやき お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没
    @ 斜里市街へのヒグマ出現がマスコミを賑わしているようです。報道されている写真が撮影された場所は、何と斜里町の中心市街。某代議士の実家の中華料理店前でした。
    A 斜里町役場は今朝からマスコミの問い合わせや、どうして撃ったんだぁ〜〜!?という苦情対応に追われているようです。
    B クマを直接見た斜里の街中の住民はちょっとビックリだったかもしれませんが、現場では淡々とかつ迅速に対応が終了しました。今年も全国各地でクマ出没大騒ぎですが、知床ではどこやらの町のようにパニックになって大騒ぎすることはありません。
    C 斜里市街突入は初めてでも、これまでも斜里市街ギリギリの接近はありましたし、今回のような市街戦は羅臼町や同じ斜里町でもウトロの市街地では特別珍しいことでも何でもありません。騒いでいるのはむしろ外の人々です。
    D 斜里町では毎年600〜800件ものヒグマ目撃に対して、さまざまな対策を行ってきています。この数字は、2004年、2006年と大爆発したツキノワグマの異常出没の時、大騒ぎしていた一つの都道府県における出没件数に匹敵しています。一つの県全体で驚天動地のパニックを引き起こした件数と同じくらいの状況が、たった一つの町で毎年ごく普通のことなのです。
    E 今年、本州各地で言われているような「山の実りが不作、餌不足、異常出没」というようなことではありません。豊かな自然に恵まれた知床では、ドングリが少なくても、ヤマブドウやサルナシ、ハイマツなどさまざまな果実が補ってくれます。さらには川に遡るサケ・マスが海の恵みをもたらします。また、今秋は木の実はおしなべて豊作でした。事件のクマたちも丸々とよく太っていました。知床では山の実りがあろうが無かろうが、クマたちは毎年たくさんお出ましになるのです。
F この様な状況の中、斜里町におけるヒグマ対策は、畑で農業被害を起こすヒグマを除けば、基本的に命を奪うことのない対応が中心です。威嚇弾を撃ち込んだり、犬を使ったり、工夫を重ねて、クマがいては困る場所から追い払います。人の近くに来ると怖いぞと言うことを学習させようとしています。そのような努力の上で、学習効果がなく、どうしても危険性が排除できない場合や緊急性が高い場合は、駆除も重要なオプションとなっています。しかし、それは選択肢の一つにすぎません。
  G 全国津々浦々、ほとんどの地域でクマを見れば即撃ち殺すのが全てという対応が行われている中、斜里町は毎年600〜800件もの出没に対して、駆除せざるを得ないものは10頭前後です。しかもそのほとんどは、農地で直接作物に被害を与えていたものです。
H 市街地での出没では、周縁部では山林へと追い返す対応が主に行われます。しかし、発見時点で既に市街地の中心部に入ってしまっている場合には、どちらの方向に追い払っても興奮したクマが市街地を駆け抜けることになり、追い返すことができないことがあります。そんな時は、躊躇している間はありません。仕方なくその場で射殺することもあります。今回の斜里市街地への出現は、まさにこの様な例でした。しかも、斜里市街地は広大な農耕地帯の中にあって、追い返すべきクマが通常生息している山までは10km以上も離れており、追い返して山まで安全に誘導することは不可能な状況でした。
  I こんな時、良く言われるのは「麻酔銃で捕まえて、山に放してやればいいのに・・・」という話です。しかし、それは麻酔銃や麻酔薬の特性を知らない人の意見です。麻酔銃の弾が当たったら、動物はすぐにバッタリ倒れると思っている人が多いのですが、それはテレビで「野生の王国」なんかの見過ぎです(あっ!ちょっと古いか・・・)。 ヘリコプターからゾウを麻酔銃で撃つと、すぐ眠ってしまうような映像が繰り返し放映されていましたが、あれは編集されているからそうなっています。麻酔薬は効くまで時には10分以上もかかります。大型獣の場合は1発で必要な量を注入できるとは限りません。撃たれると、驚いて走ってしまうでしょうから、眠るまでの間、もうろうとしたクマが市街地をうろつく状態は非常に危険です。その間、どこに行ってしまうかも分かりません。また、麻酔銃は射程が短く、すぐ近くまで近付かねばならないので、危険性が高い動物が興奮しているような時にはなかなか使いづらいものです。
かつて北海道で長く続いた春グマ駆除。これは実質的にはヒグマ絶滅化政策でした。集落や農地に接した里山、それに続く山麓部あたりから、ヒグマは徹底的に駆逐されました。
J それが終結してかれこれ20年。彼らは確実にかつての領域を回復しつつあります。そして、近郊の山々をまじめに歩くようなハンターはどんどんいなくなり、高齢者ばかりとなって捕獲圧は急減しています。つまり、人の生活圏とヒグマの生息地は緩衝帯を失って近接し、捕獲圧が低下したことでクマたちはたやすく境界を越え、かつ、捕獲にさらされていないクマたちは呑気に人の近くに現れるという構図です。北海道ばかりでなく、これはむしろ今、全国各地で大問題となっているイノシシ、シカ、サル、クマなどの問題で典型的な構図です。高度成長期に奥山に追いやられた獣たちが逆襲を開始して、人の生活圏に押し寄せつつあるのです。
K そのような背景の元に、例えば、北海道では、札幌市西区や南区のように人口密集地に隣接した山林にさえヒグマが普通に生息している状況が生まれたり、今春の帯広市の事件のように山から遠く離れた平野部の農耕地の中の山林でヒグマによる事故が発生したり、ということが起きています。知床の近くでも、標津町の地元NPOと北大のチームによるヒグマの追跡調査で、大牧草地帯と市街地近郊を縦横無尽に動き回るヒグマの実態が明らかになって来ました。
  L そのような状況のもっとも進行した例が知床です。その知床としても、今回のクマたちは、ちょっとあんたらやり過ぎだよ〜〜、といった無鉄砲な行動でした。
しかし、これはもはや知床の特殊な例と言っていられない状況なのです。 
  M 生物多様性が日常語になった今日、かつてのように殺戮し尽くしてヒグマを奥山に追いつめるような対応は選択肢になり得ないでしょう。また、仮にやるにしても、後10年もたてば希少種・絶滅危惧種化することは間違いない狩猟者だけに依存して行うことは無理なことです。
  N たとえ都市近郊であっても、森があれば当然クマがいる、油断禁物であることを共通認識にしなければなりません。出会わないための、あるいは、引き寄せないための手段は、至極簡単に学ぶことができることです。それを交通ルールと同程度に北海道民共通の常識としなければなりません。
そうすれば、人にとってもクマにとっても不幸な結果になる出会いの多くを防ぐことが可能です。
O さらには、万一の場合にも即応できる危機管理体制の再構築が必須です。猟友会の人々のボランティアに依存した安易な体制は崩壊間近です。斜里・羅臼両町と知床財団の取り組みや、最近試行をはじめた標津町のように、地域の自然環境や野生生物に関わる課題に地に足をつけて取り組む人材の配置がなければ、爆発寸前の野生動物問題、特に高度な危機管理を必要とするクマの課題には対応不可能です。
(知床財団事務局長 山中正実)(甲第・・号証 【・・・】)

  七 被告床財団事務局長山中正実は、下記の如くつぶやいている事実に照らし、ヒグマ対策としては、市街地の防御柵も全く効果の無い事の陳述を明確にして裁判所の判断も明らかと思われる処、原告がヒグマのテリトリーにおけるエコツアーを全面禁止の判決を求める所以である。
  1 山中事務局長のつぶやき 知床のお騒がせグマ第2弾
@ 斜里市街へのクマ侵入に続き、10月26日朝、半島中部の国立公園に接した観光拠点、ウトロの市街地にヒグマが侵入しました。
A 今朝、6:30頃から7:00過ぎにかけて、ホテル従業員や通行人からヒグマ目撃の通報が相次ぎ、当財団のヒグマ当番職員が持たされている通称「クマ携帯」(24時間受付のクマ通報専用電話)に連絡が入りました。
B 私を含む財団職員5名ほどが緊急出動。捜索したところ、クマは海岸段丘上のホテル街付近から、海岸の国道に降りており、さらに国道を渡って道路脇の海岸を歩いているところを発見。クマは満1才の子を1頭連れた親子連れでした。
C 海岸沿いに国立公園内に追い戻すことができると判断。海岸の国道、及び、国道山側に並ぶ住宅地の方に行かれると危険なため、徒歩の者と車輌2台で国道に上がってこないようにプレッシャーをかけながら、追い立てていきました。
D いつもの「ホイ!、ホ〜〜イ!」というかけ声をかけながら、興奮させぬよう注意しながら、ゆっくりと誘導。
E 国道から丸見えのため、観光バスなどが止まって渋滞が発生しようとしていましたが、そこはいつも連携協力して動いてくれる地元駐在所の警察官が、赤色灯を回したパトカーで「停車せずに、行きなさ〜〜い!」と、うまくさばいてくれます。日頃からいっしょにクマ対応をやってもらっているので、そのあたりは慣れたモン。
    F 追い払いの邪魔にならないように、うまく一般車輌を誘導してくれるのです。
G 約1kmあまり誘導していったところで、国立公園境界の幌別川に到達。ここで、轟音玉投下、及び、ライフル弾の至近距離への威嚇射撃で、一気に追い立てて8:05対応終了。
H 今日はたまたまライフル銃しか持ってなくて、ショットガンを用いたゴム弾・花火弾でのより強烈な威嚇追い払い・忌避学習付けができなかったことが残念ですが、淡々と仕事は終了しました。
I これがいつもの普通の我々の対応です。市街地中心部へ侵入済みの時には、どちらの方向に追い立てても危険なので、我々自身の手で即射殺することもあります。
J しかし、市街の周辺や外縁部に近くて追い払いが可能であれば、学習効果がなく危険性が高い死刑判決済みのクマでない限りは、この様な対応が行われます。
K その時々の状況に応じて、柔軟に対策のオプションを繰り出し、住民の安全の確保とクマの無用な捕殺を避けていきます。
L ウトロ市街へのヒグマ侵入は今年4回目。ウトロ市街地をぐるりと取り囲むシカ・クマ侵入防止柵が2006年に完成してから、こんな市街戦は激減しました。
M だけど、閉鎖しきれない道路や海岸からの侵入は完全にはなくせません。これは知床では毎年くり返される日常風景なのです。
N 今年も「クマの異常出没」が叫ばれ、全国津々浦々で相も変わらずクマと見れば即射殺という「駆除一辺倒」の対策が行われています。そこには、殺さなくても良い状況も多々あるはずです。
O しかし、ゴム弾などの威嚇弾や轟音玉・クマ対策犬による追い払い、クマの行動を熟知した上での誘導技術、電気柵などによる防衛等々、多様な手法を駆使した総合対策は、技術と経験、そして、手間暇を要します。
P 片手間のボランティアによる猟友会員の対応では無理です。結局は最も簡単な殺すという選択肢しか出てこないのが現状でしょう。しかも、そのボランティア頼みの体制さえも、ハンターの減少・高齢化で後10年以内には崩壊するのが火を見るより明らかです。
Q さまざまな手法による総合対策、地域住民への安全と防衛に関する普及啓発、そして、緊急の際には「射殺」という究極の手段の断行、それらを一体的に実行可能な人材・組織の地域への配置が必ず必要です。さもなければ、必ず巡り来る「クマの大出没」に対して大量殺戮するのみという先進国として恥ずかしい対応を繰り返すことしかできないのです。そして、それさえもできなくなる日が、今刻々と近付いてきています。
R クマばかりではありません、全国で爆発しているイノシシ、シカ、サル等々の問題についても、各県こぞって「特定鳥獣保護管理計画」等を作って対応しようとしています。しかし、地方財政が困窮を極める中、機能不全に陥っているもの、そもそも「能書き」に過ぎないものが目立ちます。
S 「計画」はあっても、そこに「動ける人」がいなければ、打つ手はありません。
この「獣たちの逆襲」に対して、今、日本はどう立ち向かおうとしているのでしょうか?
(知床財団事務局長 山中正実)(甲第・・号証 【・・・】)

  八 被告知床財団事務局長山中正実は、原告の発信するメールを観ている事から本件公判対策として下記の如き記事をホームページに掲載したものであり、既に事実上の知床裁判が行われているような局面である。
   1 知床財団の活動報告  斜里町市街地の学校でクマ授業をやりました
    @ 実施日:2010年11月30日(火)斜里町立朝日小学校
    A     2010年12月13日(月)斜里町立斜里小学校
    B 10月に斜里町の市街地に出没したヒグマの第一発見者は、地元小学校の児童でした。市街地にヒグマが出没することは珍しいとはいえ、近郊の農地や森には多くのヒグマが生息していますし、目撃も日常的にあります。市街地近郊であっても油断禁物であることが市民の共通認識となりつつあります。
    C まずは地域の子ども達から!と、斜里町全域の小学校で知床やヒグマのことを学ぶ授業が広がっています。今年は10月のヒグマ出没を受けて、斜里町市街地の小学校でも授業を実施しました。
    D 「自分たちの暮らす知床ってどんなところ?」「どんな生き物が暮らしているの?」「ヒグマってどんな動物?」「ヒグマに出会ったらどうすればいいの?」など、知っているようで意外と知らない地域の自然や環境について興味を持ち、楽しく学ぶのが目的です。そして授業の後半には、定番の特別ゲストの“くまごろう”(着ぐるみ)をむかえ、実際にヒグマに出会った時の対処法を実演を交えながら学習します。くまごろうに児童は興味津々!その人気はすさまじく、いまや当財団で最も知名度の高い職員(?)となりつつあります。
    E こうした授業は、知床のお膝元であるウトロ小中学校では「クマ授業」として毎年行っているものです。継続して行うことで、交通ルールと同じように自然と身につき、内容も発展します。今よりもこのような授業を地域に広げられるよう、私達も積極的に授業におもむく所存です。今後も学校と連携しながら、継続していきたいと思います。(甲第・・号証 【・・・】)

九 被告知床財団(山中正実)の言い草を単に「屁理屈」「単なる強がり」「引かれ者の小唄」等と言って済ませるべきで無く、同人は、知床五湖におけるヒグマ遭遇ショーに対する対策として、配下のスナイパー数名をヒグマ観光客用のレクチャールームに併設した部屋に待機させ、観光客がヒグマに食い殺された際に携帯電話による通報を受けて、即時に出動して知床五湖内でヒグマ射殺して外部には絶対逃がさないよう決定している事実を発表して原告に安心を求めている事実に照らすと罪の無いヒグマをこれ以上、射殺させない為にも請求の趣旨、第○の通りの判決を早期に求めるのである。 (甲第・・号証 【・・・】)

十 被告知床財団(山中正実)は、下記の如き企画を立ちあげて知床半島の隅々まで踏み荒してエコツアーの正当化を図っており、「エゾシカやキタキツネなどの姿に歓声を上げ」等とまとめ「ヒグマ」の凶暴性に何も触れていない点に悪意があるのは、明らかで被告知床財団(山中正実)に関係する斜里町立知床博物館の中川元(はじめ)館長の体質にも問題(中川は、大泰子と共に執筆した【・・・】に知床百u運動地におけるヒグマ観光推進の提言をしていた事実がある)である。(甲第・・号証 【・・・】)
    下記の事項を全て禁止しない限り、上記六、七、八の如き事実が未来永劫続く事になり、近日中にも原告が警告する事実が発生して刑事事件に発展して関係者が拘束されて取り調べを受け、知床観光の終焉を早める事になる。
   1 知床まるごと体感  
    @ 日本の子供たちに自然環境を守ることの大切さを伝える「世界自然遺産体験授業」が、9月16〜18日の3日間、北海道・知床で開かれた。参加した親子らは、エゾシカやキタキツネなどの姿に歓声を上げ、豊かな自然がつくる生態系に目を輝かせた。
    A 「小学生のための世界自然遺産プロジェクト」(ユネスコ・パリ本部、読売新聞社主催、NTTドコモグループ協賛)の一環で、全国の応募者から抽選で選ばれた親子20人が参加した。
    B 斜里町立知床博物館の中川元(はじめ)館長から知床の魅力を学び、また実際に森や川に足を踏み入れて、自然の素顔を体験した。
   2 寝心地は?
    @ 体験授業の講師役となったのは、地元で活躍する自然ガイドの松田光輝さん(37)と西尾朋高さん(31)。
    A ヒグマの冬眠穴を見学し、実際に穴の中に入って“寝心地”を確かめた。入り口は腹ばいになって入るのがやっとだが、穴の中は親子が入っても十分余裕があるほどの広さ。
    B「地面が平らに掘られているのは、クマの優れた技術。冬眠中も雪解け水が入り込みません」との解説に、みんな感心した。
    C 松田さんは「知床は、人間のすぐそばでヒグマが暮らす世界でも貴重な生息地です。それを実感してほしい」と語りかけた。
    D 森の中や草原を歩きながら、参加者はスモモの実をかじって酸っぱさを実感。また増えすぎたエゾシカによって樹皮を食べられ、その結果、枯れてしまったハルニレやオヒョウの木を見て、自然保護の難しさも考えさせられた。
   3 迫力! 頭骨 
    @ 「これは何の骨でしょう」
    A 事務所での講義で、ガイドの松田さんがヒグマやエゾシカの頭骨を取り出した。迫力満点の骨に、参加者もビックリ。
    B 顔の両横に目の付いたシカと、前面に並んだクマを比較。天敵に捕まらないよう周囲を見渡す必要がある草食動物と、獲物との遠近感を正確につかみたい肉食動物との違いが、骨にはっきりと現れ、子供たちは興味津々。
    C 2本で5キロ近くある雄ジカの角をつけたヘルメットをかぶったり、ヒグマの毛皮をかぶるなど、子供たちは「知床の住人」への変身を楽しんでいた。
   4 知床五湖   
    @ 知床最大の観光地・知床五湖では、「一湖」、「二湖」を歩いて訪問。天気に恵まれ、知床連山の最高峰・羅臼岳(1661メートル)が湖面にくっきりと映った。
    A エゾシカが角を研いだ跡、キツツキ科のクマゲラが木にあけた穴、ヒグマが木に登ったつめ跡などを観察。足元で芽を出していた高さ10センチほどの若木を見つけたガイドは「こんなに小さくても育つのに3年はかかる。一度森を壊してしまうと、回復にどれだけ時間がかかるかを想像して」と、保全の大切さを訴えた。
   5 マスの遡上
    @ 親子らは、サケの水揚げで活気にあふれたウトロ漁港も訪れた。
    A この日のサケ定置網漁は大漁。サケを満載して海面ぎりぎりまで船体を沈ませた漁船が、次々と帰港。漁師たちが、銀色に輝くサケを手早くより分けていく。
    B 近くの遠根別(おんねべつ)川では、カラフトマスの遡上(そじょう)の様子が見られ何千匹もの魚が産卵場所を探して群れる光景に、子供たちは驚きの表情だった。
    C 海から川に戻ってきたサケやマスが、ヒグマの餌になったり、キツネやカラスに食べられたりして、栄養が陸地に還元される──。そんな自然のサイクルを知った。
   6 海も山も川も「人類の宝」──北海道斜里町立知床博物館長 中川 元(はじめ)
    @ 知床半島は、北海道の北東端。「日本の端っこ」という印象を持つかもしれませんが、ロシアから見ればオホーツク海の南端。冬には、流氷がロシアのアムール川から養分豊富な海水を運んできます。
    A 半島は、山脈が海から突き出したように見え、平地がほとんどありません。海底火山の噴火で地面が盛り上がったからです。このため山、森、海がひと続きとなり、原生的な自然が広がっています。
    B 森には、常緑の針葉樹と落葉広葉樹の両方がはえています。その森で暮らすヒグマは、大きなオスで400キロにも成長する知床の陸上で最大の動物。キタキツネは巣穴で子どもを産み、エゾシカのオスは立派な角を持っています。
    C オゾロワシやオオワシは、海鳥や魚を食べて暮らします。シマフクロウは世界最大級のフクロウ。3種とも世界的に絶滅が心配され、「レッドデータブック」に記載されています。
    D オホーツク海には、ミンククジラやイシイルカもたくさんおり、流氷の季節にはゴマフアザラシも見ることができます。秋には、サケやカラフトマスが大量に川に上っていきます。
     E 知床は2005年、陸だけでなく、沖合3キロの海までが世界自然遺産に登録されました。自然遺産は世界に162か所ありますが、日本では、知床、鹿児島県の屋久島、青森・秋田県の白神山地の3か所だけです。
     F 海、川、山が一体となった生態系と、希少種を数多く含む生物の多様性が評価され、知床は「人類の宝」として認められました。
   7 参加した子供たちの声
    @ 5年・新井桜凌(さや)さん(11・大阪府堺市)
       「ヒグマの冬眠穴の中は、木の根がむき出しになっていて、自然の迫力を感じた。シカが草を食べたり、アカゲラが木をつつくのも見ることができ、自然をいっぱい感じることができた」
    A 5年・早野貴大さん(10・大阪市東淀川区)
       「フレペの滝の上から見た、オホーツク海がきれいだった。湖面に山が映った知床五湖も印象的だった。ガイドさんから聞いた話をノートにとったので、家に帰ったらまとめたい」
    B 6年・古田里歩さん(12・奈良県生駒市)
 「知らない動物や植物の名前をたくさん教わった。家の近くにある山と比べて、知床の森は木がびっしりと生えているのに驚いた。世界遺産についても色々勉強したので、来られなかった母や弟に話したい」
    C 5年・中村航志朗さん(11・千葉市緑区)
 「クマの冬眠穴に入ったのが一番の思い出。思っていたよりずっと狭かった。川を上ってくるカラフトマスがたくさんいるのに驚いた。産卵のため、頑張っているのがよく伝わってきた」

  十一 ・・・・・工事中


第一 原告と被告環境省の関係に付いて
  一 被告環境省は、原告より被告旭山動物園が知床五湖で遭遇したヒグマ親子の今後の行動を予見し心配する発言を新聞やテレビで行っている内容を真摯に受け止めてヒグマ遭遇ショーの中止を申し入れた原告に対し、「検討します。」と述べた事実がある。

  二 平成23年1月25日、被告環境省は、原告より以下の如く抗議と提案を受けた。
   @ 「先のヒグマ遭遇ショーの中止検討結果に付いて回答を戴く前に被告旭山動物園が知床五湖で遭遇したヒグマ親子が坂東園長の予言通り、斜里町市街地に現われて被告知床財団によって射殺されてしまった。知床五湖のヒグマ遭遇ショー以前から観光客が知床半島全域を探索して歩くエコツーリズムを焚付けて来た結果盛んになり、その大半がトウガラシスプレー、轟音弾を所持し、中にはナタを携行する者もいてヒグマのテリトリーが狭まる一方である。野生動物保護とか生物多様性を言って野生動物の棲息地に踏み入る事が自然公園法の利用、適正利用を順守して金儲けして来た結果がヒグマ親子の射殺事件が答えとなって帰って来たので坂東さんがヒグマ親子に付いて予言したコメントとこれに門崎さんの陳述を添えて提訴しようとした矢先にアホの山中が問題のヒグマ親子を射殺してしまったので裁判官も知床五湖のヒグマ遭遇ショーのみならず知床半島全域を野生動物を探索して歩くエコツーリズムを禁止するよう判決する可能性が大であり、仮にこちらが期待する禁止の判決が得られなくても危険性の指摘、説示は確実で国家として世界自然遺産知床でのエコツーリズムは、事実上不可能となる。それ位の事は、お前たちでも判るはずだから、どうたね、こちらで提訴しない事を条件に“自然環境を踏み荒らすエコツアー”の取り消し“遠くから眺めるだけで自然環境を踏み荒らさないマスツアー”に回帰する事を宣言したらどうか。」

  三 被告環境省は、原告の上記提案に対して下記の如く回答した。
   @ 「検討します。」

  四 被告環境省は、原告より以下の如き提案を受けた。
   @ 「知床五湖と知床百u運動地との間にある開拓農民の遺産、元放牧地に7億円余の税金を消耗し、耐用年7、8年と言われる巨大な高架木道は、腰掛で何れ本庁に栄転する東京人の感覚で建設した巨大で景観を遮られて自然環境を完全に破壊する観光施設である。何故、知床百u運動にして地主である久保の同意を得ないまま建設したのか。世界自然遺産知床でのエコツーリズムを止めることになるのであるから、雪解け早々に撤去してそのまま放置し、知床開拓の負の遺産として公正に残すべきだ。国民休暇村建設を目論んだ環境省と北海道が開拓農民の開拓した土地を80万円で取り上げようとした事実は、【知床開拓スピリット】でも立証され、開拓農民の子孫を開拓2世と言って斜里町の関連部署に採用して抗議の声が巻き上げるのを阻止している様は、あざとく醜い。知床五湖に入るの入場料を取るシステムを完成させて天下り先を確保し、その遊歩道修理に羅臼湖と同じに道民の税金を投入し、ガイドがその遊歩道を利用して金儲けをしている現状は、正常でないよ。知床五湖のヒグマ遭遇ショーでは、坂東さんの体験したようにヒグマが見えた時点で中止の場合、ガイドは、客一人当たり4,000円、5,000円の先取りの金を返すのかい。」
  五 被告環境省は、原告の上記質問に対して下記の如く回答した。

   @ 高架木道は、知床百u運動地外だから問題外である。
   A ガイドは、文句を言う客には、半分返し、大人しい客には、返さない。

以下続く
2011-01-29 03:01 | 記事へ |
| 知床五湖ヒグマ殺人事件 / 知床五湖ヒグマ殺人事件 / 知床五湖ヒグマ殺人事件 |
2011年01月26日(水)
訴     状   札幌地方裁判所 御中
2011.1.26.

訴     状   札幌地方裁判所 御中

被告 国(環境省)

被告 北海道(経済部観光局・生活環境部世界遺産係・農政部・林務部)

被告 北海道立総合研究機構(被告道総研)

   請 求 の 趣 旨

第一、被告国、同北海道、同斜里町は共謀して昭和28年、知床半島の国立公園制定後の民宿・食堂経営エサに素人農民を入植させ、昭和39年、知床岬のホテル建設とルシャ川流域1,200町歩の観光開発を規制する目的で知床国立公園に制定し、一戸10町歩当たり金780円で売却した入植地の開拓成功検査の一方、開拓地の国民休暇村開設を図り、被告北海道、同斜里町はホテル建設目的に、一戸当たり金80万円を提示して開拓地の買取りを申入れ、斜里町土地開発公社をして幌別地区(現知床自然センター一帯)を買収すると町議牛来 昌と民宿業桂田歓二は共謀してその隣接地等を買い漁り、知床五湖に隣接する岩尾別地区の120町歩は、民生安定対策と称して無知な農民を騙し、開拓部落と名付けた斜里町以久科地区の土地一区画30坪×12戸と建築材価格2,700万円の価値ある共有薪炭林(底地は町議牛来 昌の親戚で農業委員川村が牧草地に転用して知床百u運動時、反当たり20万円にて転売した一族7人で山分けした)と等価交換して移住を強いた結果、片道約60キロの通い作を余儀なくされて辛苦を舐めさせられると町議牛来 昌らブローカーが地上げに入るも言下に拒絶されて周辺の農地地上げに走り、原野商法業者あて転売中、オイルショック到来で国民休暇村計画が頓挫した事から破産状態に陥り、被告斜里町がこれらを救済すべく昭和52年、[成田空港建設反対の一坪地主運動]を真似、次に[英国のナショナルトラスト]と言い出してNHKを使い[一区画百uの土地、永久管理・植林・補植・撫育費で計八千円の地主募集]と称して[第一次知床百u運動]参加者を募り、契約の主体であった植林進行状況を【しれとこ通信】にて隔月報告して地主を安堵させ、昭和55年、立木と土地の強制収用拒否権付与の[ナショナルトラスト]を挙げつつ[第二次知床百u運動]へ展開すると危機感を抱いた被告国と同北海道は、≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫と題する【報告書】を以て「ナショナルトラスト」を封殺すると、昭和57年、【しれとこで夢を】を出版して「我が国の信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による参加者の共有財産権保全」を宣言し、平成3年、被告北海道の一部が原告に知床百u運動への参加を要請し、被告斜里町の原始への復元契約を保証していた処、同年10月22日、フジテレビ(安藤アナ)がルシャ川流域でサケを捕食するヒグマを我が国初の大スクープと称して報道した処、この仕掛人が被告斜里町職員山中正実であり、これがヒグマの観光資源化を提唱してヒグマの春山駆除を禁止し、増殖を招いて今日のヒグマ騒動の原因を作って後輩らの就職先を開拓して来た処、平成9年、被告斜里町は、歌手加藤登紀子ほか原告を含む多数の地主を動員して盛大に植樹祭を開催し、国内外政府要人・地主らに向けて[第一、二次知床百u運動]を通じて原始への復元契約が成功裏に了したむね宣言していた事実を確認する。

第二、被告斜里町は、本件請求の趣旨第一の事実並びに土地登記簿に代わる【土地台帳】と[知床百u運動地の土地管理及び植樹永久保存契約]並びに知床百u運動地の共有財産権を保証して原告を含む知床百u運動参加者全員に交付した土地登記権利書に代わる【登録証書】の存在を秘し、「斜里町が保全した土地に300年間植樹し続けよう」等と新たに国民と企業に募金を求める“百u運動の森トラスト”契約を行ってはならない。 

第三、被告北海道、同北海道立総合研究機構は、古来、人畜被害を及ぼす動物は駆除して調整して来たものの、ヒグマ専門家と共謀して利権化目的に危険動物指定のヒグマ・エゾシカ・オオカミとの軋轢回避を掲げ、報道機関と結託したフォーラムを開催して騒ぎ立て、軋轢回避のハザートマップ作りを提唱し、これを各地のヒグマ観察ツアー等エコツーリズムのケモノ路探索ツアー向け地図に流用し、以て危険を醸成しつつ野生動物調査予算を増加し、随意契約でその利権を拡大してはならない。



第四、被告国、同北海道、同斜里町は共謀し、知床半島のケモノ路に観光客を連れ込み、ヒグマの糞を見つけると、手を叩き、声を掛けて追跡し、知床五湖に観光客を連れ込んだ際にヒグマに出会うと即座に後戻りして観光を中止し、レクチャー料、入場料、ガイド料等の一切を払い戻しをせず、事故の際は、観光客の自己責任とするヒグマ観察ツアーを行ってはならない。

第五、被告北海道(経済部観光局・世界遺産係・特定生物係)は、「上川町に北大ヒグマ研究グループの採用を要請」「年にニ、三人ヒグマに喰われて死ぬと道の予算が付く」の他に「ヒグマの出没を千載一遇のチャンス」等と公言する小川 巌らヒグマ専門家の一員山中正実が被告知床財団に設けたヒグマ・エゾシカ・オオカミプロジェクトチームが斜里町市街地で仕出かしたヒグマ射殺を誤評価し、エゾシカ対策にオオカミ放野を進め、これにヒグマを絡ませるサファリーパーク計画を廃止せよ。

   ※ 本項に関しては、人命保護優先の建前から事故あらば、捜査当局あて審理内容を提出する必要があるので仮判決を求める。 

  との判決を求める。


  請 求 の 原 因

第一 原告と被告環境省の関係に付いて
  一 被告環境省は、原告より被告旭山動物園が知床五湖で遭遇したヒグマ親子の今後の行動を予見し心配する発言を新聞やテレビで行っている内容を真摯に受け止めてヒグマ遭遇ショーの中止を申し入れた原告に対し、「検討します。」と述べた事実がある。
  二 平成23年1月25日、被告環境省は、原告より以下の如く抗議と提案を受けた。
   @ 「先のヒグマ遭遇ショーの中止検討結果に付いて回答を戴く前に被告旭山動物園が知床五湖で遭遇したヒグマ親子が坂東園長の予言通り、斜里町市街地に現われて被告知床財団によって射殺されてしまった。知床五湖のヒグマ遭遇ショー以前から観光客が知床半島全域を探索して歩くエコツーリズムを焚付けて来た結果盛んになり、その大半がトウガラシスプレー、轟音弾を所持し、中にはナタを携行する者もいてヒグマのテリトリーが狭まる一方である。野生動物保護とか生物多様性を言って野生動物の棲息地に踏み入る事が自然公園法の利用、適正利用を順守して金儲けして来た結果がヒグマ親子の射殺事件が答えとなって帰って来たので坂東さんがヒグマ親子に付いて予言したコメントとこれに門崎さんの陳述を添えて提訴しようとした矢先にアホの山中が問題のヒグマ親子を射殺してしまったので裁判官も知床五湖のヒグマ遭遇ショーのみならず知床半島全域を野生動物を探索して歩くエコツーリズムを禁止するよう判決する可能性が大であり、仮にこちらが期待する禁止の判決が得られなくても危険性の指摘、説示は確実で国家として世界自然遺産知床でのエコツーリズムは、事実上不可能となる。それ位の事は、お前たちでも判るはずだから、どうたね、こちらで提訴しない事を条件に“自然環境を踏み荒らすエコツアー”の取り消し“遠くから眺めるだけで自然環境を踏み荒らさないマスツアー”に回帰する事を宣言したらどうか。」
  三 被告環境省は、原告の上記提案に対して下記の如く回答した。
   @ 「検討します。」
  四 被告環境省は、原告より以下の如き提案を受けた。
   @ 「知床五湖と知床百u運動地との間にある開拓農民の遺産、元放牧地に7億円余の税金を消耗し、耐用年7、8年と言われる巨大な高架木道は、腰掛で何れ本庁に栄転する東京人の感覚で建設した巨大で景観を遮られて自然環境を完全に破壊する観光施設である。何故、知床百u運動にして地主である久保の同意を得ないまま建設したのか。世界自然遺産知床でのエコツーリズムを止めることになるのであるから、雪解け早々に撤去してそのまま放置し、知床開拓の負の遺産として公正に残すべきだ。国民休暇村建設を目論んだ環境省と北海道が開拓農民の開拓した土地を80万円で取り上げようとした事実は、【知床開拓スピリット】でも立証され、開拓農民の子孫を開拓2世と言って斜里町の関連部署に採用して抗議の声が巻き上げるのを阻止している様は、あざとく醜い。知床五湖に入るの入場料を取るシステムを完成させて天下り先を確保し、その遊歩道修理に羅臼湖と同じに道民の税金を投入し、ガイドがその遊歩道を利用して金儲けをしている現状は、正常でないよ。知床五湖のヒグマ遭遇ショーでは、坂東さんの体験したようにヒグマが見えた時点で中止の場合、ガイドは、客一人当たり4,000円、5,000円の先取りの金を返すのかい。」
  五 被告環境省は、原告の上記質問に対して下記の如く回答した。
   @ 高架木道は、知床百u運動地外だから問題外である。
   A ガイドは、文句を言う客には、半分返し、大人しい客には、返さない。

以下続く
2011-01-26 03:52 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年01月17日(月)
ヒグマ観光まねてオオカミ放野で儲ける輩が・・・


 かつてフランスにはヨーロッパで最もオオカミがたくさんいたとうことです。 そのためオオカミにまつわる話はたくさんあります。これから脈絡のないままに回を追ってオオカミ噺をしましょう。


アラスカ狼大戦争
今、アラスカでは狼を巡って熱い闘いが繰り広げられている。アラスカ州政府の「同州のある地域に生息する狼の 80パーセントを殺害する」という決定がそもそもの発端である。その地域にどの位の狼がいるのか明らかでないので、 何頭の狼が殺されるのか分からないという大雑把な計画である。おそらくかなりの数に上るものと思われる。絶えず移動 を繰り返す狼の正確な数など、どのような方法をとろうが分かるはずがない。狼が住民の主な食料であるヘラジカなど大型の獣を捕食するので、住民やハンターの苦情が大きいことを虐殺の理由としてあげている。地上からのハンティ ングはもちろん、ヘリコプターや航空機による機上からのハンティングもあげているが、深い雪原を逃げまどう狼を 射殺するにはこのやり方が効果的と考えているからこれが主力となりそうである。しかしこれら大型の狩猟獣が少なくなり過ぎると国の内外からやって来る大型獣ハンターから徴収する税収が少なくなるという思惑が見え見えである。 私の友人によると、アラスカ州政府の意を帯した建築業者が日本人の狩猟団体に向けてオオカミ狩猟の誘い をかけているという。決して「空振り」はさせない、可能な限りの便宜をはかり、「おまけ」として塩漬けにした オオカミの毛皮まで用意しているという(こうしないと国外に持ち出せない)。この唾棄すべき甘い誘いに、多くの 日本人ハンターがアラスカに渡るだろう。この州政府の暴挙に対して、私の周りでも数人の有志が立ち上がった。 フランス人言語学者・狼研究家のイザベル・ディーさんや日本オオカミ協会の理事長の原さんおよびWOLF PALSの斉藤さんを中心に「アラスカ狼虐殺反対ネットワーク」Wolf Network Japanを設立して、北米諸国から関係 資料を入手、翻訳して精力的に情報を流して反対を訴えている。その傍ら、アラスカ州政府東京支局に押しかけ、 アラスカの商品ボイコットや渡航反対のキャンペーンなどの手段をとることなどをほのめかしながら、詳しい情報 の開示を求めたり、アメリカの動物保護団体のアピールに応じるなど、積極的に動い ているが、その輪は徐々に広がっている。それにしても、極めて不思 議で残念なことは、こういう問題に真っ先に 立ち上がらなければならない日本オオカミ協会が今回も積極的なアクションを起こさないことである。丸山会長が 一応抗議文を書くことになったらしい。思い起こせば十年前、アラスカで今回と同様な騒動があった時も、協会は 動かなかった。その時は、狼再導入を目的としている日本オオカミ協会を激しく攻撃をし、再導入反対を巡って鋭く 対立していた「狼を愛する子どもたちの会」(現在WOLF PALS)がいち早くアメリカの新聞に反対キャンペーン広告を掲載した。私は日本の新聞報道で、その事実を知って 「敵もなかなかやるな」と驚いたものだった。この時は、私は協会員で機関誌「フォレストコール」の編集を担当 していた(後に脱会)。この時「Ooo狼」という大島竜の版画と愚安亭遊佐一人芝居の展示・公演(一週間) が東京にあり大勢の狼ファンが集まった。その一夜、広く公害問題などで精力的に活躍していたアメリカン・イン ディアンのタシナ・ワンブリさんの涙ながらの訴えに感動した有志たちが「アラスカの狼 大量虐殺に反対する会」を立ち上げて世の中に訴えた。私もこれに参 加して運動をともにした。WOLF PALの斉藤さん とはデモやビラ配りでは仲良くやったたものだが、それ以外は立場の相違から反目していた。




 今回の騒動では、いち早く、複数の団体に属する人たちが「オオカミネットワーク」に結集したことは 十年前とは違って、特に主義主張の相違はないので、何かにつけてうまくいくだろう。前回の場合、世界的な 反対のうねりの前に、アラスカ州政府は虐殺を諦めざるをえなかった。しかし好戦的なブッシュ政権が後押し している今回はそうはいかない。事態は流動的で、楽観は許されない。できるだけ多くの賛同者を集結しなければならない。そして今回の騒動も中止するまで追い込まなければならない。幸いにも現地の事情をいち早く 察知し情報を流す「狼の友人」である二人の頼もしい女性リーダーが意気投合しているので、「ネットワーク」 をぐいぐい引っ張っていくだろう。
同協会は、この重要な時期に組織が正常に機能していない。会長の顔が全く見えてこない。今こそ運動の先頭 に立たなければならないはずなのに。
この噺がもたもたしている間に事態は進んでいる。先日(2月28日)入ったニュースではすでに68頭のオオカミが殺されたという。今も行なわれているイラク戦争後のテロもしくはレジスタンスで「米兵が20人が死ん だ」、「民間人が3人含まれていた」、というような報道に毎日接している時に、「人間も死んでいるんだから オオカミの死など何ほどのことではない。何も目くじらを立てるほどのことでもあるまいに」という人に出会っ た。どうしようもない価値観の相違。それに世の中では今回の虐殺について全くといってよいほど知られていな い。というより関心が低い。私自身、友人が命を削ってまで展開している動物園・水族館から「イルカやシャチ のショウーを止めさせよう、そこから彼らを解放しよう」という運動(藤原英司氏主催「ELSA])にいまいち乗 れないでいた。最近届いたその団体の会報を読みながら、「我ながら反応が鈍かったな」と、反省しきりである。 運動を成功させるためには、熱意と辛抱強い呼びかけと説得が必要だろう。
オオカミ噺バックナンバー


この唾棄すべき甘い誘いに、多くの 日本人ハンターがアラスカに渡るだろう。この州政府の暴挙に対して、私の周りでも数人の有志が立ち上がった。 フランス人言語学者・狼研究家のイザベル・ディーさんや日本オオカミ協会の理事長の原さんおよびWOLF PALSテキストに移動 »

 かつてフランスにはヨーロッパで最もオオカミがたくさんいたとうことです。そのためオオカミにまつわる話はたくさんあります。これから脈絡のないままに回を追ってオオカミ噺をしましょう。


オオカミの復帰
 オオカミがフランスから姿を消してから約60年経った1992年のことである。フランスの南東部のイタリアに接するアルプス山脈のフランスで一番小さい国立公園であるメルカンツール国立公園のなかにいる2頭のオオカミが発見された。公園当局はこのことをしばらく隠していたがすぐに分かって しまった。ヒツジたちが野獣に食い殺されるという事件が相次いだからである。 犯人はオオカミだと直ぐに分かった。無防備だった農民を尻目に、オオカミは無抵抗のヒツジを次々に襲った。そして、犠牲者たちを増やしながら、アルプス山脈を北上してスイスまで達した。このままの勢いだと彼らの完全復活を思わせた。ところがそうはいかなかった。アルプスの牧羊業者は増大するヒツジへの被害に悲鳴をあげ、先祖伝来の激しい怒りをあらわにした。彼らに突き上げられた行政当局はすったもんだの果て、同国立公園以外のオオカミを保護の対象から外してしまった。オオカミは公園内に留まる間は保護されるが、外にでれば銃弾が待っているという運命になったということだ。これではアメリカ合衆国の施策と同じではないか。 現在、オオカミ擁護派と農民との闘いはますます激しさを増している。ところで、これらのオオカミが同公園から来たオオカミであることはリオン大学で糞と毛によるDNA鑑定で分かった。
 オオカミと農民との闘いは人間が家畜を飼うようになった中世から始まった。森林の伐採や農地の開墾によってオオカミの餌が少なくなった。ところが手近かなところに抵抗もしないおいしい家畜がたくさんいた。オオカミはてごろな獲物を労せずして得る方を選んだ。こうしてオオカミと人間の闘いは次第に激しさを増していった。19世紀の中頃からオオカミは次第に追い詰められフランスから完全に姿を消したのは20世紀の中頃だった。そして冒頭の復活劇につながるのである。

 オオカミが姿を消している間は、アルプスの広大な斜面に広がる豊かな牧草地に家畜の大群がのんびりと草を食んでいた。時々野犬に殺されることがあっても税金と考えればさして腹も立たなかった。ところがオオカミが現れたとなると農民もうかうかできなかった。関係当局の指導によって、オオカミと対等に闘える大きな山岳犬を導入したり、夜間にはヒツジを厳重な柵の中に入れ、監視小屋を設置するなど、警備を強化した。これによって被害は減少したが、これを無視した農民の被害は相変わらずだったという。

一昨年、農民たちが、フランスの観光地ニースと古都リオンで「オオカミを殺せ!殺された2千頭のヒツジの被害を保証せよ」とプラカードをかかげ、2千頭のヒツジを街頭に放ち、デモを行って、観光客を驚かした。 16世紀のフランスの作家フランソワ・ラブレーの『パンタグリュエル物語』に面白い話があり、それに似た事件がメルカンツール国立公園でも実際に起こったので紹介しよう。
 パニュルジュという男が船旅でヒツジをたくさん引き連れた商人と乗り合わせた。彼が商人にヒツジを全部買いたいと言うと商人はヒツジは都の王侯貴族に食べさせるものだと言い、暴言を吐いて断った。 パニュルジュは1頭だけヒツジを買うとそれを海中に突き落とした。それを見たヒツジたちが海に次々と身を投げた。
驚いた商人はヒツジを救おうとして、自らも海に飛び込んで溺死した。(Mouton de Panurge「パニュルジュの羊」)これに似た事件が公園で起こった。夕方になると、牧童はヒツジたちを放牧地から牧舎に連れて帰ることになっている。鈴をならしながら牧舎に急ぐ風景は実に牧歌的である。ある日の夕方、群れの後方が騒がしくなった。数頭のオオカミが群れに突っ込んだのだ。パニックになったヒツジたちは崖から飛び下りて群れの全てが墜死した。その数500頭に達したという。前の者の後をつけるという習性は時にはこういうことになる。




2011-01-17 01:43 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年01月12日(水)
;緊急質問書 標茶町 殿 久保喜一 (各証拠は、公判に提出します。)
甲第一号証
◇ 桑原 康生 (くわはら やすお) ◇

・1962年、長野県生まれ。
・青山学院大学文学部英米文学科卒。
・子どもの頃から動物好きで獣医を目指すが、数学が苦手で断念。
・英文科卒業後、アラスカ州立大学で1年間、野生生物管理学を学ぶ。
・帰国後北海道に移り住み、英語教室で生計を立てる。
・オオカミを中心とした野生生物及び生態学の研究に、アメリカ、モンゴル、中国、ヨーロッパ各地に赴き、その成果をもとに講演活動を行っている。
・1998年、7000坪の敷地内にオオカミの運動場とログハウスのセミナーハウスを作り、「オオカミの目を通して自然を考える」のテーマのもとに、ネイチャースクールを開いて活動している。

甲第二号証の1.
これからの自然をみつめる vol. オオカミの目を通して 桑原 康生

 はじめまして。私は今北海道で、オオカミ19頭とともに暮らしています。
ほかに犬4頭、ヒョウ1頭、馬7頭、ワシ1羽も加えたにぎやかな家族です。
新聞テレビなどでも幾度か取り上げられたこともありますので、ご覧いただいた方もおられるかもしれません。
 さてなぜうちにオオカミがいるのか。
テレビのスクリーンを通してみる限りでは、珍ペット大集合と映る場合もあるでしょう。
しかし、少なくとも彼らと、文字通り体当たりでつき合いをしている本人たちの意識としては、単なる飼い主とペットではなく、家族であると思っています。
そして、彼らとのつき合いを通して彼らから学ぶこと、テーマがあるのです。
そのテーマとは、「オオカミの目を通して自然をみつめる」というものです。
「オオカミ」、そして「シカ」は、とくに欧米では生態系の二大象徴、バランスのとれた自然のシンボルとされています。
そのバランスの象徴であるオオカミに対する理解を深め、オオカミの立場からこれからの自然を考えていきたいと思い、オオカミのネイチャースクールを開いています。
 近年では、日本を含め、世界の多くの場所で自然のバランスが崩れ、その結果、さまざまな問題が起こっています。
私の暮らしている道東(ひがし北海道)では、エゾシカの生息数が増加し、それに伴って農林業に対する被害も、道内全体で、多い年で、年間50億円に上がるといわれています。
それだけの被害がありますから、当然被害対策として、シカの数を減らす間引き計画が進められます。
すると、直接被害に関係ない都会や愛護の立場から、「あんなかわいい動物を殺すのはかわいそうだ。」という意見があがります。
確かに今まで原野や原生林だったところに人が入って木を切り、牧草地を広げると、森に住んでいたヒグマやクロテン、シマフクロウなどはより深い山奥に追いやられていきますが、逆に草地が広がると草原性のシカにとってはとても住みやすい環境にになり、その個体数を増やしていきます。
つまり人間の活動がシカを増やしたことになります。
「人間が自然のバランスを崩した結果シカが増えたのに、今度は邪魔になり駆除をするのはエゴだ。
今までの行為を反省し、悔い改め、今後一歩も自然に手を加えず温かく見守っていきましょう」という意見が出てくるのも当然だとおもいます。
 さて私はというと、オオカミと暮らすくらいですから、もちろん動物は大好きです。 と同時にシカを撃ちます。
「動物が好きでオオカミをかわいがっているのにシカを撃つのか」という批判もあるでしょうが、オオカミとシカを比べてどちらが好きかと聞かれても答えが出ないくらいどちらも好きです。
馬に乗り山へ入っていくと、ほんの数mまでシカに近づくことができ、オレンジ色の体に白い斑点をもったシカがバンビでも連れていれば、とても美しい動物だと思うし、こういう生き物がいる北海道の原野はすばらしいと心の底から感じます。
でもなぜそんなにも「好きな」シカを撃つのか。
 自然界は食うか食われるかの密接な関係=食物連鎖によりそのバランスが保たれています。
自然のバランスが崩れ、天敵のいない今、シカだけが爆発的に増えている状況では、かわいそうだからといってそのまま「暖かく見守っている」と、遺伝子の画一化などにより、体の弱いシカばかり多くなり、自然の圧力や変化に耐え切れなくなり、その結果、大事に思っているシカも滅びてしまうのです。
であれば天敵の導入(この件に関しては後にスペースを設けて丁寧にお話ししたいと思います)という声も挙がりますが、それも当然さまざまな論議を呼び、時期尚早という意見もあります。
であれば、現段階では「良識をもったハンター」がよい意味での天敵になり、自然界全体を視野に入れたシカの適正数維持を考えていく必要があると考えています。
 みなさんはどうお考えですか。
自然保護を考えるとき、価値観の違いからくるさまざまな意見が出てくると思います。
たとえば先に紹介した、「自然に手を加えず、暖かく見守ろう」という意見がある一方、
「シカが増えすぎたのだから駆除を進めよう」という声も挙がります。
この二つを比べると、どうしても一般的には「暖かく見守る」ほうがよい響きをもっています。
しかしバランスが崩れている状態でそれを見守っている=放置していると、シカの例のようにさらに状況が悪化していく恐れがあります。もちろん人が手を加えすぎた事実があり、それを悔い改めることはとても大切で、まず1番に必要なことだと思います。
私の意見では、その先が「見守る派」と違うのは、人が無茶をしすぎて崩れてしまったバランスであれば、さらに手を加えてでも英知をもってそのバランスを取り戻す必要があると考えます。
具体的には、増えすぎたシカは、シカ全体の存続も考えての駆除も必要であるし、トキやタンチョウは全力で保護していくべきだと思います。
 愛護か駆除か。とても難しい問題だと思います。
私は、はじめに愛護ありき、だと思います。
小さな子どもがテレビでオオカミがシカを捕食するのを見て、「かわいそう」と感じる気持ちが大事であり、目の前にいる1頭のシカを「かわいい」と思える心はとてもたいせつだと思います。
私自身、高校生までアリ一匹殺すことはできませんでした。
ただし大人になるにつれ、生態系全体を見る必要があると感じ始め、駆除も場合によっては自然を守る一手段であると考えるようになりました。
たいせつなのは、例えばシカなどを捕ったらそれを極力有効利用することだと思います。
 うちでは1頭のシカを捕ってきたら、ロースやもも肉などは、まず私たちがいただきます。
群れのリーダーとしての権限でしょうか。ステーキや鍋、カルパッチョなど料理法にも工夫して、最大限おいしくいただきます。しかし、私たちが食べる量には限りがあります。
100kgのシカであれば、私たちの取り分はせいぜい2〜3kg、残りの90数kgはオオカミたちがひずめの先や、骨の髄まで残らず召し上がります。最大の有効利用でしょう。
骨の髄までしゃぶるというと、人間社会では悪いたとえで、誰かが私を紹介するのに
「あいつはいいやつだ。骨の髄までしゃぶるんだよ」とは言わないでしょう。
しかし食物連鎖のつながりのなかでは、オオカミがシカを捕らえて残さず食べるということはとても大切なことだと思います。もちろん一部美化されているように、オオカミたちが無駄な殺生をまったくしないわけではないようですが、私たちも彼らを見習って、常に有効利用を頭に入れ、食べ物などを無駄にしないよう心がけています。

甲第二号証の2.
これからの自然をみつめる vol. 第一歩、そして実践 桑原 康生

 なぜ私が19頭のオオカミと暮らすようになったのか。 そのきっかけをお話ししたいと思います。
小さな子どもの頃から動物が好きでしたが、そのときどき興味対象が変わっていきました。
あるときはカバが特に好きだったり、またあるときはゾウ、はたまたキリンと変化がありました。
そのキリンもマサイキリンではなくアミメキリンがいい、というようにかなり特殊化した動物好きでした。
ただ、その好きな動物ベストテンには、いつもトラ、ヒョウ、オオカミといったいわゆる猛獣といわれるような動物たちが常に含まれていました。 小学生のころは、一般的な動物好きと同じように、セキセイインコや小鳥類をかわいがっていましたが、中学から高校に進むにつれ、庭先でキジを飼ったり、タカやハヤブサを飛ばしてみたりと、少しずつおかしくなってきました。
高校生のころは、一時期将来の夢として、鷹匠になりたいと思うようになりましたが、職業一覧に鷹匠というものが存在しなかったのであきらめました。 その後、獣医を目指しましたが、数学が苦手で断念し、英文科に進みました。
卒業後、やはり何かしら動物に携わる仕事に就きたいと考えていました。 そして、犬の訓練師、ブリーダー、ペットショップ関係、動物園と数ある職の中で、どうせ目指すのなら視野を広くもち、動物だけではなく人間界も含めた、人と野生動物との共存や自然保護の問題をテーマに生きていきたいと考えたのです。
そのころから生態系のバランスの大切さや、そのバランスの二大象徴といわれるオオカミとシカの関係に目を向け始めました。 たとえばシカの問題にしても、シカが増えすぎたら被害があるから駆除を、逆にかわいそうだから保護を、というシカだけを取り上げた局部的な問題解決ではなく、シカとオオカミ=捕食者と被食者の関係、そして彼らと他のあらゆる生物や、それを支える大地との関わり全体を視野広く見た自然観に興味をもちました。 ただその考えをどのように自分の職に結び付けていくかが判らず、それをテーマに研究していくバックグラウンドもない状態でした。
そこで、オオカミをはじめ野生動物の宝庫であるアラスカ州にある、アラスカ州立大学へ留学し、将来の職に深く影響するであろう野生生物管理学を学び始めたのです。 しかし理由あって1年間アラスカで学んだのち帰国しました。
留学直前に今の妻と知り合ってしまい、当初は向こうで一緒に暮らしながら大学を卒業しようと計画していたのですが、妻は(当時はまだ結婚していませんでしたが)ほとんど英語を話せず、学生の身分の私は仕事をして二人の生活費を得ることもできませんでした。
 そこでいったん日本に帰国して、二人分の資金を溜め直して再度チャレンジしようということに決めたのです。
そして日本で英語の講師をしながら生活しているうちに、ある考えが浮かんできました。
アラスカで学位を取って研究者としてヘリコプターを使ってオオカミを捕獲して、テレメトリー(電波発信機)をつけ、生息調査をするのももちろん立派な研究だけれども、日本にいながらにして庭先でオオカミと体当たりのつき合いをして、その暮らしを通して研究するのもまた、誰も試みていないことであり、成果のあることだと考えたのです。
同じテーマをライフワークとするなかで、いくつか違ったアプローチの仕方があり、そのひとつとして、「オオカミと暮らすこと」を選んだのです。
 さて、そのオオカミたちとの暮らしですが、1989年にアラスカから帰ってくるときに一緒に連れて来た、1頭のオオカミ犬(イヌとオオカミの雑種)から始まります。 実家のある茨城県の貸家の庭先で、このオオカミ犬と暮らすうちに大手の動物商から(純粋の)オオカミを入手して、1995年に北海道に移り住むまで7頭のオオカミとヒョウ1頭という家族になりました。 その後、今暮らしている北海道標茶町にて子孫が増え、オオカミは19頭、そしてウマ7頭、ワシ1羽も加えた大家族になりました。
 現在夫婦二人だけですべての動物たちの世話、管理を行っています。
暮らしている土地は敷地面積約7000坪。 以前酪農家が暮らしておられたところなので牛舎があります。
古くからいる親オオカミたちはその牛舎の中にいます。 98年には約3000坪ある林のうち半分を高さ3.5mのフェンスで囲い、オオカミが自由に走り回れる運動場をつくり、その中に丸太でセミナーハウスを建て、ネイチャースクールを完成させました。 北海道に越してきてから生まれたオオカミたちは、主にこの林のほうにいます。 1日を通して彼らとのつき合いのなかで大切なのが「挨拶」です。 うちにいるほとんどのオオカミたちにとって、私たちが群れのリーダー=彼らのお父さん、お母さんです。 ですから私たちが柵に入ると、皆いっせいに飛びついてきて顔をなめたりかじったりします。
体重50kgのオオカミたちが助走をつけて飛びついてきて、頭や顔をがっぷりと食いつく、それが彼ら流の「遊んでくれ!」という挨拶なのです。 ですから常に生傷が絶えません。
あるときネイチャースクールで、参加者の方々にオオカミたちを紹介しているときに、1頭が私の顔に飛びつき、それをタイミング悪くよけそこない(普段は得意の中国拳法でかわすのですが)、鼻血を出したことがあります。
その時参加していた私の英語教室の生徒さん親子のうち、お母さんのほうが「先生大丈夫ですか!」ととても心配されていたのに対し、将来獣医になりたいという娘さんは、「先生はい、ちり紙」と、妙に冷静でした。
 このようにやんちゃで乱暴な連中ですから、躾もたいへんです。 うちにはジャーマンシェパードを始め犬も4頭いますが、オオカミには犬に対するような躾や訓練(座れ、待て、後づけなど)は行いません。 食事のときに数頭のオオカミがきちんとお座りして順番を待っていたら奇妙に映ることでしょう。
しかし、とくにオオカミたちが若いころには、じゃれて私たちの耳にぶら下がったりとやりたい放題をしますので、人間の皮膚の弱さを教える意味でも、体罰などを用いて躾をします。 体罰に関しては賛否両論がありますが、野生のオオカミたちの秩序も体罰によって保たれています。 野生におけるオオカミの群れのリーダーがメンバーたちに規律を教えていく、その方法を参考にして、たっぷりの愛情と厳格な厳しさをもって、日々彼らに接しています。
 私が本業の英語教室に出かけているときや、オオカミの研究にアメリカやモンゴルなどに出向いているときは、妻がひとりでその世話に当たります。 妻は太極拳の講師をしているのでが、その関係で東京の大会に参加したり、遠くは中国まで出向くことももあり、その場合は逆に私がひとりで留守番をします。 
妻を残して私が外出したときは何のトラブルもないのに、私がひとり残され世話をしていたときは、オオカミに噛まれたり(5針縫いました)、ウマが逃げたりといったトラブルに見舞われました。 噛んだオオカミはうちで生まれてよくなついてるオオカミですが、普段妻が世話をしているのと違う、ほんの一瞬のタイミングのずれのなかで起きたアクシデントでした。
 次号でも、さらなるアクシデントやエピソードに触れていきたいと思います。

甲第二号証の3.
これからの自然をみつめる vol. 日々の生活と変化 桑原 康生

オオカミ19頭、ウマ7頭、イヌ4頭、ヒョウ1頭、ワシ1羽という大家族での暮らしですが、365日のうち、ほとんどは変化のない単調な日々がすぎていきます。
 施設の清掃や、エサやり、イヌの散歩などは、毎日のルーティーンとして、ほぼ同じパターンで進められていきます。 他の作業としては、季節ごとにメニューが変わってきますが、たとえば春から秋にかけては、施設や柵の修繕、そして長い冬は、トラクターやバックホー(ユンボ)まで総動員しての除雪があります。
実際、この施設関連の作業にかなりの労力とお金が必要となります。 プロにすべて任せる資金はありませんので、基本的な施設や、セミナーハウスの基礎工事などプロの技術が必要なところは多少の無理をしてもお任せしますが、自分たちで作業可能なところは極力自分たちで、という方針です。 たとえば、セミナーハウスのログキャビンはアメリカから個人で輸入し、組み立ては、もと大工さんをしていた友人たちの指導のもと、仲間内で完成させましたし、柵の穴掘りや冬の除雪は、中古で購入したトラクターなどの大型機械を駆使して自分たちで行います。 うちの妻も北海道に引っ越してきてから見よう見まねで、トラクターなどの使い方を覚えていきました。
 自然保護を語るネイチャースクールに、ユンボなどの大型機械があると、一見ミスマッチに映るかもしれませんし、私も山を歩いているときに、木の伐採地などに置いてある黄色いブルドーザが突然目に飛び込んでくると、機械=自然破壊というイメージを受けます。 しかし問題なのはその使い方であって、パワフルな機械をいくつも使って森をことごとく伐採、整地していけば、場合によっては自然を壊すことにもなるでしょう。
確かに機械を使っていると、そのパワフルさに、その気になればどんな無茶もできそうな感じを受けますが、同時に頼もしさ、ありがたさも痛感します。 実際、機械ひとつなければ、私のところでは生活もままなりません。
ブルドーザ=「善か悪か」なのではなく、たいせつなのは、その文明の利器のありがたさを十分に感じて、なおかつその力を使いすぎないように節度を保って利用することだと感じます。
 さて、その肉体的重労働以外はとくに目新しいことのない毎日ですが、そんな中にもごくたまにとても大きな変化があります。 それは彼らの生と死です。 そのうち、まず「生」のおおもと、彼らの誕生のところからお話ししたいと思います。
 夫婦二人ですべてを管理していますので、養える家族の規模にも限度があります。
たとえば、オオカミで20頭前後くらいが限界かと思われます。
 現在、繁殖可能な雄雌が数頭いますが、それぞれのペアが1年に5頭ずつ仔を増やす能力をもっています。
もし彼らの意のままに任せておくと、2〜3年で「オオカミ数10頭と暮らす夫婦」になり、あっという間に私たちも、肉体的にも金銭的にも寿命を迎えてしまいます。 ですから群れのリーダーたち、つまり彼らの親代わりである私たちの一存で、彼らの寿命などを考慮に入れながら、その年に交尾させるかどうかの繁殖計画を立てていくわけです。
親たち(私たち)が彼らの繁殖を希望しない年には、繁殖期だけ雌雄を隔離するという荒業を使うのですが(といっても2週間ほどですが)今年は久しぶりに新しい世代を、というときには雌雄を一緒にしておきます。
するとごく自然に新しい命が誕生してきます。
 北海道に移ってきてから5回の出産(重複するペアも含めて)を経験しましたが、毎回、誕生のそのあとが大変です。
母親に任せておけばすくすくと育つものですが、リーダーである私たちへの顔見せや馴致のために、また、母親の育児作業軽減のためにも、生まれて2週間ほどたった子どもたちは、自宅内で人工哺乳をします。 
はじめの1週間は昼夜を問わず2時間おきにミルクを与えます。 妻と交代で寝起きして哺乳するのですが、1頭飲ませ終わるのに10分以上かかります。 5頭いると全部飲ませ終わるのに、約1時間、終了後すぐにミルクを人肌に温めたり次回の準備をしているうちに、また次の回がやってきますので、二人で手分けしてもほとんど寝る暇はありません。
このことがニュースに取り上げられ、幾度かテレビなどの取材を受けましたが、その映像のなかで、赤ちゃんオオカミたちが休む暇もなく活発に動いているのに対して、私たちは起きているのか寝ているのか判らないような魂の抜けきった表情をしていました。 それだけ手塩にかけて育てますので、ほとんどが健康に育っていきます。
しかし、なかには順調にいかない場合もあります。 つぎはそんな彼らの「死」の部分にも触れたいと思います。
 野生のオオカミは地域差もありますが、生息環境の厳しいところでは、5頭生まれたうち、その年の冬を乗り越えて翌年の春を迎えられる確率は約20%、つまり1頭だけ。 一方うちでは、今までに生まれた17頭のうち、生まれた直後、もしくは生後3週間以内に死亡したのは4頭、大きく成長してからが1頭です。 ちなみにこの1頭は、ネイチャースクールを開いている最中に、お客さんの前にどこからか雑巾をくわえてきて、一度は取り上げたのですが、また見ていないところで飲み込み、腸閉塞になり死んでしまいました。
 生まれた時に何らかの原因で死亡(もしくは死産)というケースが2例。 たいてい出産の瞬間に立ち会うことが多いので、新生児が呼吸をしていないときはすぐに母親から取り上げ、鼻から汁を吸出し息を吹きかけて人工呼吸をし、蘇生を試みるのですが、成功したことはありません。 ちょっと目を離したすきに親に踏まれたりなどの、事故の可能性も考えられます。
 無事生まれたのちに、母親の乳が出ずに死んでしまったものもいます。
もちろん、様子をみていておかしいと思い、すぐに取り上げたのですが、結局人の手からはミルクを飲まずに、獣医さんのつてで仔を生んだばかりのイヌの乳を飲ませてもらいましたが、それでも3頭のうち1頭しか生き残りませんでした。
人工哺乳で育てる場合でも、最初の2〜3日は母親からの初乳を飲ませなければ免疫抵抗力もつかず、弱ってしまうのです。 ですから、保育はある意味での、母オオカミとの共同作業になります。 個体差がありますが、概して母オオカミ(もしくは雌オオカミ)は私に信頼を寄せていてくれて、赤ん坊を拾い上げても、とても心配そうな表情はしながらも、黙って見ています。 さすがに仔を生んだ直後に小屋に手を入れて赤ん坊に触れようとしたときには、噛みつかれましたが、それでも雌オオカミに唸られて撃退されるじつの父親である雄オオカミよりは、はるかに信頼されているようです。
 野生では父オオカミは、子どもが巣穴の外に出てくるようになる1ヶ月くらいまでは、巣穴の中に入れてもらえず、外で番をしたり、獲物をもってくるという役に徹しているようです。
彼らは私たち夫婦の性別もよく見極めていて、雌オオカミは、本業の英語教室が忙しく、普段あまり接することのない私でも、たまに顔合わせをすると大喜びで飛びついてくる一方、妻に対しては、毎日接してエサをあげているにもかかわらず、唸ってキバを見せたりするものもいます。 逆に雄オオカミは、とくにリーダー意識を強くもっているものは、繁殖期に私に向かってきて、噛まれて13針縫う傷を負ったこともあります。 その時は、オリの外にいる私には挑みかかってきましたが、そのオオカミと一緒になかにいた妻にはいっさい敵意を見せませんでした。
 以上のようにあまりこれといって変化のない日常ですが、とにかく毎日彼らと体当たりで付き合っています。
彼らが野生のオオカミで、それを遠くから観察している状況であったり、単なる研究対象という存在であれば、1頭、2頭ケガをしたり死亡しても、「よくあること」で済ますことができるでしょうが、うちにいる連中は違います。
ケガをすれば苦労して獣医さんに連れて行きますし、死にそうになれば最後の1秒まで看病します。
それでも助からなかった場合には、一家全員で大泣きします。 家族ですから。

甲第二号証の4.
これからの自然をみつめる vol. オオカミとシカの関係 桑原 康生

 第1回目に、オオカミとシカは生態系のバランス、つまり自然のバランスの象徴である、と紹介しました。
そのことについて、少し掘り下げてお話ししたいと思います。
 みなさんは生態系のピラミッド、という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。
ひとつの三角形を思い浮かべて、その三角形を、たとえば四つに分けてみます。
そして一番上の小さな三角形から順に、肉食動物、草食動物、植物、、そして底辺の台形に大地、とおいていきます。
この三角形はちょうど一つの山の形をしていますから、山のなかで動植物のそれぞれのメンバーが密接に結びついてひとつの生態系を形づくっている、食物連鎖も表しています。
この三角形がきれいに形づくられていれば、山が健康なしるしであり、またひとつの山が健康であるということは、ひいては地球全体が健康であることのバロメーターになる、と考えられます。
 さて、そのピラミッドの一番上と二番目に位置する肉食獣と草食獣の代表が、たとえば、アフリカのサバンナの生態系であれば、ライオンに対してシマウマ、そしてアジアにおいてはトラやオオカミに対してのシカ、イノシシになります。
とくに日本では、オオカミのみが肉食獣の代表として、シカやイノシシとのバランスを保っていました。
東ヨーロッパのポーランドでも日本と同じように、オオカミが生態系の頂点にいます。
ポーランドでオオカミとシカ、イノシシを研究している知人の話しでは、ある年気候条件がよく、森に植物などの食べ物が豊富になると、シカやイノシシが増える。 するとそれを獲物とするオオカミも数を増やす。 
その結果、シカ、イノシシが数を減らす。 すると獲物が減り、オオカミも減る。 そうすると・・・・・・というように、お互いにとても密接に結びついてちょうど良い数を微調整しているようです。
そしてピラミッドの頂点と二番目に位置するオオカミとシカなどの草食獣の関係が、そのまま三番目のシカと植物との関係にも当てはまり、つまり全体が切り離すことのできない、密接な関係で結ばれているのです。  
 日本ではどうでしょうか。 オオカミが絶滅して100年といわれるなかで、自然がバランスを失い、さまざまな問題が起こってきています。 ここ北海道では森を切り開き、草地を広げすぎ、オオカミがいないことにより、シカが爆発的に増え、農林業に数10億円の被害を与えています。 同時に数が多すぎる事から遺伝子の画一化などにより、今度は逆に個体数が激減するなど、シカ自身への悪影響も出てくるようです。
ちなみに動物に興味をもっている方なら、日本にはまだ、肉食獣の代表である、クマ、とくにヒグマがいるではないか、と考えられるかもしれません。 しかし、知床半島のヒグマに関する調査では、ヒグマの食物のうち、90数%が植物質であり、残り数%の動物質もアリなどの昆虫類で、純然たるいわゆる「肉」はほんのひとかけらだそうです。
その肉もサケやエゾシカの死骸から得るものなので、残念ながら増えすぎたシカの個体数に影響力を与えるほどではありません。 つまり、今の日本の生態系を図で表すと、逆三角形になり、転ぼうとしている状態です。
シカ以外にも、サルの問題などが挙げられます。 日光などの観光地にサルが出てきておみやげ物をひったくっていったりして、被害が出ています。 昔はマタギと呼ばれる職業猟師の人たちを中心に、サルを捕獲していたので、人間はサルにとって天敵であり、今のように人に近づくことはありませんでした。
同時にオオカミがいたころは、やはりおいそれと地上に降りてくることはできませんでした。 ところがサルの数が減ってきて保護動物になり、人の狩猟圧がなくなり、地上の天敵であるオオカミもいなくなると、人里に近づきすぎ、問題となっています。 
 また別の場面では、山に木を植える漁師さんたちの例があります。 「ヤマメは森に棲む」といわれるように、山に豊かな森があると、その森が川の上流に棲むヤマメなどの食物となる昆虫類を育むと同時に、植物性プランクトンなどを生産し、それが川を介して海の栄養分となります。 川の上流のヤマメなどが数を増やせば、それを食べる中流域の魚が数を増やし、すると海の大型の魚が増えるわけです。 ところが近年では森の伐採が進んだり、またシカの食害などで森が荒れ、土砂が流れ込んだりして、川の生態系のバランスが崩れ、海で魚が捕れなくなってきています。
そこで漁師さんが山に木を植えるわけですが、シカが多すぎると植えているそばから食べてしまうのです。
 日本オオカミ協会の研究者の方々によると、日本各地でシカやイノシシの被害が見られるそうです。
たとえば奈良、三重両県境の大台ヶ原の原生林は、シカの食害により、まるで富士山の上層部のように枯れた木が立ち並んでいるそうです。 また日光でも、今までシカが立ち入らなかった湿原の奥までシカの踏み跡があり、水芭蕉が踏み荒らされ、尾瀬がとても危ない状況にあるようです。 
そしてここ北海道の知床半島でも、今までシカが口にしなかったナラの木にまで食害が進んでいるとのことです。
では、シカだけが悪者で、シカがいなければ森が豊かになるのでしょうか。 それは全く正反対です。
ある面積の土地に、日光の照射率や栄養分の関係で、たとえば10本しか木が育つ事ができない環境があるとします。
そこに競い合って、15本、20本生えてくると、動物と違ってよそへ移っていくことができないので、お互いに影響しあって滅びてしまいます。 もし適当な数のシカがいれば、20本のうち半数を間引いてくれて、シカも生きることができ、森も豊かになります。 ですから森にとっても適度な数のシカはとても大切な存在なのです。
ところが今シカが増えすぎている状況では、森の木を適度に間引くどころではなく、壊滅状態にしているのが現状です。
 以上にあげた状況にオオカミを関連づけ、もし森にオオカミがいたと仮定します。
シカ、イノシシが増えすぎて食害をもたらしているところでは、オオカミがいれば先のポーランドの例のように、お互いにバランスを取り合って、それぞれが適正数を維持していくことができ、健康な森も戻ってくることでしょう。
森が豊かになれば、シマフクロウもクマゲラもモモンガも個体数を回復することができます。
まるでオオカミは森や自然の救世主のように聞こえてきますが、そのとおりだと思います。
狩りを通して、病気やケガをしている弱い個体を積極的に間引いていき、その結果、その種全体の健康な個体数維持に貢献する、ある意味「自然界の医者」的な役割ももっています。 その役割故に、自然のバランスの象徴とされるのです。
 ただし、ここで大切なのは「オオカミ」のみがマジックワードなのではなく、「全体のバランス」がキーワードとなることです。 私が動物が好き、自然が好きという背景には、とにかくオオカミのみが好き、オオカミだけがいればよい、というのではなく、均整のとれたピラミッドを維持している森、生態系全体が好きなのです。
ちょうどよい数=適正数(人間の利益のみを考えてではなく、個々の種、そして生態系全体にとっての適正数)の多種多様な生物がいる、そんなきれいな三角形が好きなのです。 簡単に言えば、山にちょうど良い数のシカがいて、クマもいてアカゲラもシマフクロウもいて、そしてオオカミもいる、それが理想郷です。
 しかし今オオカミを日本の森に、といってもさまざまな問題や懸念が生じてくることでしょう。
オオカミは人を襲わないか、家畜に対する被害は、オオカミが走り回るスペースが日本にはあるのか、などなどです。
そこで次回はそんな問題点について、諸外国の現状を紹介しながら、お話ししていきたいと思います。
甲第二号証の5.
これからの自然をみつめる vol. オオカミ再導入の可能性 桑原 康生

 前回、オオカミはバランスのとれた自然の象徴であり、生態系にとって欠く事の出来ない存在であることをお話ししました。 私自身、日本の野山を再びオオカミが走りまわる姿を、誰よりも見たいと願っています。
では、バランスを失って転ぼうとしている日本の生態系に、その救世主として、一度は絶滅したオオカミを再導入することはできるのでしょうか。 
現状では、さまざまな問題があげられます。 そのうちいくつかについて考えてみたいと思います。
 まず一番先に挙げられるであろう、人に対する被害=「オオカミは人を襲うか」。
この問に対しては、私のなかでは「オオカミは基本的には人を襲わない」と結論づけています。
「基本的には」、ということは同時に例外もあることを意味します。 数多くある、中世ヨーロッパのキリスト教信仰および牧畜生活を背景とする、「神の子であるヒツジを襲うオオカミは悪魔=人を見たら食いかかる」というイメージ的つくり話は別にしても、現実にオオカミが人を襲った記録はいくつかあります。
その代表的なものが、狂犬病にかかったオオカミの例。 実際に狂犬病にかかると、イヌはもちろん、キツネもアライグマも危険になります。 ちなみに日本では、昭和30年代前半に狂犬病は根絶されているそうです。
つまりは、健康なオオカミはほとんど人を襲わない、ということです。
ただしここでも「ほとんど」であって「絶対に」とはいえないのは、状況によっては、ごく幼い子どもに対する被害が考えられるからです。 インドの山村では、両親が山へ仕事に出ている最中に、暑さのため家の外で寝ている幼い子を、オオカミがさらっていく事件が報告されています。 ただしこの事例は、まわりに大人がいなかったり、集落が孤立しているなど、状況的にも非常に稀なケースといえます。
 一方モンゴルでは、私たちがオオカミ調査に、日に40kmも山の中を歩いて、オオカミの足跡や糞は多数目にするのに、実際のオオカミには尻尾の毛の先にも出会うことはありませんでした。 そのくらいオオカミは人に対する警戒心が強いのです。 モンゴルにはかなりの数(現地の研究者の話では3万頭ぐらいだそうです)のオオカミがいるのですが、まわりにごく自然にオオカミがいる環境に暮らしている遊牧民の人たちは、オオカミが怖いという意識をもっていませんし、日本の小学生ぐらいの子どもたちだけで、ヒツジの放牧に出たりしています。 またモンゴルでは家畜が襲われるので、オオカミを駆除しています。ですから、オオカミは人を襲うどころではなく、逆に人を恐れ、避けて暮らしています。
面白いのは、オオカミを見た事がないという遊牧民のなかには、オオカミが人を襲うと考えている人もいるということです。
日本でも、オオカミがいた当時は、とくに本州では、畑作に被害を与えるシカやイノシシを退治してくれるオオカミは、むしろよい動物であったはずですが狂犬病が入ってきて以降は怖い動物になり、やがて絶滅して実際に目にすることがなくなると、童話の影響もあり、人を襲うイメージが定着していったのだと思います。
 私の訪れたポーランドのピエスチャデという村では、アカシカ、イノシシ、そしてオオカミと人が共存しています。
日本ではオオカミ再導入が語られるとき、研究者の間でも懸念されるのが、「アメリカやモンゴルなどの諸外国の例を出しても、国の面積がまったく違うので、そのまま日本に当てはめることはできない。 日本は狭くて、もうオオカミが自由に走りまわれるスペースはないのではないか」という点です。
これに関して日本オオカミ協会によると、ポーランドのピエスチャデの村と、たとえば栃木県日光市の人口密度を比較してみると、ピエスチャデのほうが人口密度が高いということです。 ですから、オオカミが生息するには、人のまったくいない広大なスペースが必要であるというイメージに反して、人の集落とオオカミの生息域がオーバーラップしても、オオカミは人家近くを避けて活動するので問題はないとのことです。
 つぎに挙げられるのが、家畜に対する被害とその解決策です。
アメリカ、モンタナ州のイエローストーン国立公園では、過去にオオカミを人の手で絶やしてしまったために、大型のシカ、エルクが増えすぎ植生が変化し、他の生物に大きな影響を与えたり、オオカミがいなくなったあと、コヨーテが数を増やし、その結果、獲物を共有していた猛禽類が激減したりと、生態系のバランスが崩れてしまいました。
そのバランスを取り戻そうと、合衆国連邦政府が中心となり、1995年にオオカミをカナダから再導入しました。
オオカミ導入後、私も何度かイエローストーンを訪れ、現地の研究者の方々から話を伺っていますが、生態系に与える影響としては、もちろんよい経過を辿っているようです。 しかし、やはり人との軋轢があるようです。
人に対する直接的な被害ではなく、人の飼育する家畜に対する被害です。
最近、オオカミによる家畜の被害が増加したため、連邦政府は、家畜を襲ったオオカミに限り駆除してもよいという法律をつくりました。 すると今度は、動物愛護団体を中心に反対の声が挙がります。
 日本においても同様です。 日本オオカミ協会がオオカミの再導入を呼びかけると、オオカミを愛する団体から批判を受けます。 家畜を襲うなどの理由で、人の手でオオカミを滅ぼしておいて、シカが増えたといっては、今度はオオカミを勝手に外国からつれてきて、シカの駆除に利用し、そのオオカミが家畜などに被害を及ぼすとまた駆除をする。
また同じ過ちを犯すのか。 とんでもないエゴだ、と。
確かにオオカミ再導入に関しても、生態系の他のメンバーたちと協議するわけではなく、人間というただ一種の生物の独断による活動であるという点では、エゴという表現が当てはまるかもしれません。 しかし、同じ人間によるエゴでも、人間の利害のみを追及してオオカミを滅ぼした100年前のエゴと、その後の経過を見て、その行為を反省し悔い改めて、人間の利益のみならず、人もその一メンバーであることを頭に入れ、生態系全体の保全を考えて行動を起こすエゴとは、同じエゴでもまったく違うものだと思います。 一番の違いはその動機、そして目的です。
シカの被害をなくすためだけの駆除に対して、シカを大切に思い、そのバランスを保ち、シカにとっての適正数維持のための駆除。 オオカミの被害をなくすためにオオカミを滅ぼしたエゴと、生態系のバランスを保ち、健康な自然を維持するためにオオカミを再導入するエゴ。 みなさんはどうお考えですか。
以上挙げただけでも、啓蒙活動によって、比較的早いうちに解決可能な懸念から、一人ひとりの意識に関わる複雑な問題まで、いろいろと予想されます。 オオカミは通常、人を襲いません。 これは北海道のヒグマに対しても当てはまりますが、彼らが人に対して警戒心を持っていてくれ、それがいい意味での緊張感を生み、人との距離を保っているからです。
しかし、近年北米で報告されている例のように、餌づけなどをして人の側からその緊張感を破ってしまうと、危険な存在に変わってしまいます。 彼らの存在をたいせつに思い、共存を願えばこそ、不必要に近づかない、また近づけないことがたいせつだと思います。  
 オオカミ再導入には、一人ひとりに対する啓蒙活動や、家畜の被害に対する補償制度など、同時進行で取り組むべきさまざまな問題が出てきますので、実現されるのが5年後か10年後か、はたまた私が生きている間に実現されるのかさえまったく見当つきませんが、今はいろいろな立場から意見を出し合って、日本の生態系に関して議論するべき時期であると思います。
甲第二号証の6.
これからの自然をみつめる vol. 体験と知識 桑原 康生

 前号までに、私のネイチャースクールのテーマであります、「オオカミの目を通して自然を考える」という視点から、人と野生動物との共存、生態系のバランスのたいせつさなどにふれてまいりました。
今回は、私が自然に接する際の大きなキーワードとなると考えています、「体験と知識」についてと、それに関連する環境教育についてのお話をさせていただき、連載の締めくくりといたします。
 みなさんは、ハンググライダ-で風に乗り、自分の眼下をタカが舞っている姿を見た事がありますか。
私たちは三次元の世界に生きています。 しかし地球という規模のなかで地上という平面に暮らしていることを考えると、二次元の世界に近い気がします。 そんな二次元の世界に生き、普段下から見上げている鳥。
その鳥を上から見下ろすような、立体三次元的な視野をもつ、そんな体験をされたことがありますか。
みなさんは、真冬の雪原をウマにまたがり爆走し、叫び声を挙げたことがありますか。
まったく音のない厳寒の張りつめた世界で、ウマの駆ける音とともに自然に湧き上がってくる感動、そして叫び声。
まさに自分の魂の叫びです。 そんな経験をされたことがありますか。
私はあります。 
この、言葉では言い表しにくい「フィーリング」を自然のなかで体感することが、自然について考える大切な一歩だと感じています。
 以前、私がネイチャースクールの他に、英語教室を開いているお話をしました。 その英語教室の一部の生徒たちは、「冬が近づくと寒くていやだ、気分が暗くなる」といいます。 私が「スノーモービルに乗ったり出来て、冬も楽しいでしょう」というと、乗ったことがない、という答えが返ってきます。 本州から越してきた私たちよりは、北海道で暮らしてきた経験の長い地元の子どもたちのなかに、冬の北海道の雪原の楽しさを知らない生徒がいるのです。
そこでうちに招き、一泊二日のスノーモービル、乗馬&バーベキュー大会(?)を開いたところかなり好評で、「つぎはいつ?」とよく聞かれます。
 私の環境教育のポイントは、「いろいろ体験すること」です。
とくに子どものうちは少々やんちゃをやってもいいから、いろいろ挑戦してみることが大切だと思います。
みなさんのなかにも経験のある方もおられるでしょうが、昆虫採集をして、緑や赤の液体を使って、標本を作ったり、カマキリに爆竹をつけて吹き飛ばしたり、今から思うとぞっとするようなこともしました。
この「子どもの頃は平気でやっていたけれど、今考えればとてもできない」という心の変化が大切だと思います。
やんちゃで残酷な経験を経て、命のたいせつさを知り、かわいそうと思う心が育っていく。 テレビの自然番組のなかで、オオカミがシカを狩る姿を見て、「シカさんかわいそう」と思う。 そして大人になるにつれ、ひとつの命を大切にしながらも全体のバランスに目を向け、生態系のなかでのオオカミとシカの関係、他のメンバーとの結びつき、そしてその環のなかに我々人間たちもいることを、アウトドア活動などの体験を通して理解していく。 
私の場合は、ハンティングやフィッシングを通じて他の命をいただき、恵みを得ると同時に、自然に入ることにより、シカや魚の美しさやその生きる環境の大切さを体感します。
 自然保護を語る時、自然に対するダメージという言葉をよく耳にします。 ほんの日帰りのピクニックですら、人が一歩山に足を踏み入れれば、ダメージを与えます。 自然を完璧に守るには、守るべき地域を柵で囲い、一歩も人が立ち入ることのできない環境を作れば、ダメージはなくなるでしょうが、それで守るべき自然のよさ、なぜ自然を守るべきかを理解することができるでしょうか。 私は逆に自然にどんどん入っていって、その素晴らしさを体感していくべきだと思います。 
「スノーモービルは爆音を立て、キツネや小鳥たちを追い散らし、2ストロークエンジンの排気ガスが空気を汚す」といって敬遠し、「カヌーは水鳥の営巣地を荒らすので乗らない」のではなく、まずは雪原を爆走し、葦の茂った川面を走り、理屈抜きの楽しさを肌で感じる事から始める。 そしてその体感を通して、たとえば高山植物の保護のために立ち入りが禁じられている場所には乗り入れない、などのルールを少しずつ身に付けていったり、水鳥の営巣期は避けて楽しむなど、まわりのことにも気を配る目を養っていけばよいと思います。
いずれにしても近所にシカが出てくるような、都会の方から見ればいわゆる「自然」のなかに暮らすものにとっては、ここから先は自然である、などの境界はないので、むしろ人もその一部として節度を持って、そこに身を置くことを積極的に楽しむべきだと思います。
 さて、ネイチャースクールも私のライフワークの核となるものですが、一家を支える収入はほとんどが英語教室からですので、ある意味では現段階では、こちらが本業です。 この英語教室のほかに、妻とともに中国拳法教室も開き、それ以外に趣味として(私自身はあまり「趣味」と表現することはすきではありませんが)、居合道、ハンティング、フィッシング、スノーモービル、乗馬、音楽バンド、オープンジープであちこち走り回ること、などがあります。
趣味の話をすると、「さまざまな違ったことにチャレンジされていて、お忙しいでしょう」というコメントをいただくことがあります。 「お忙しい」ところは大当たりですが、じつは本人のなかでは、「さまざまな違うこと」をやっている意識はなく、本業の英語を始め、拳法からジープまで、むしろ全部つながっているのです。
動物に関する知識を得る場合に、とくにオオカミのような日本にはもういない種について知るには、英語は欠かせません。  アメリカでの研究が主に知識の源になりますが、「オオカミは北半球の北緯20度以北に幅広く分布し・・・」と英語で書かれている資料を読む際に、「Wolf」からひと言ずつ辞書を引いていたのでは先に進みません。
日本語を読むのとほぼ同等の読解力を必要とします。 中国拳法、居合道は、平和な昨今あまり必要ではないように思えますが、オオカミの研究にモンゴルや各地を足でまわる際に基礎となるのは体力です。
また、うちにいる50kgになるオオカミが助走をつけて飛びついてくる、少々乱暴な挨拶をまともにがっしりと受け止めていたら体がもちません。 そこで有効なのが太極拳の化徑(かけい)で、相手のぶつかってくる力を受け流す技です。 
さらに自分のうちでも国内外のフィールドにおいても、いろいろな面でも何かと危険に接する可能性もありますが、そんなときに大切なのが極力冷静さを失わない事。 居合道ではその胆力を養うことができます(というほど危険な目には、今の所遭っていませんが)。 その他の趣味も「自然と接する」という共通項の中でつながっています。
さまざまな活動や経験を通して知識を身に付け、自分の自然に対する接し方をみつけていく。
そして、それらの活動の価値を再認識して、さらに磨きをかけていく。
私は英語の生徒たちとともにイエローストーン国立公園に足を運びますが、その「知識と経験」のたいせつさを子どもたちにも理解してもらえれば、というのがねらいです。
自分の夢、将来に関係付けて、たとえば生態学を学びたい、動物の研究をしたいといった時に、今学校で習っている一見つまらない、「自分の将来に関係ない」英語が、そして数学がどう活きてくるのか。 
洋書の資料を読む必要性、生息数調査をする際の微積分の必要性、オオカミの絶滅の裏にある歴史的背景などなど、もちろん個人差は、ありますが、いずれの分野においても必要なものです。
未来をリードする子どもたちにはさまざまな体験をして、またできるだけの知識を吸収して、積極的に生きてほしいと願います。
 最後になりますが、うちの動物たちから学ぶこと。
オオカミは1頭1頭が、毎日を生きたくて生きたくて、それでも生存できるのは、野生では、5頭のうち1頭だけ。
そんな彼らの命がけで生きている様や、極寒の猛吹雪のなか、じっと立って耐え忍んでいる馬たちを見ていると、生きる厳しさを教わるとともに、生きることへの積極性を痛感します。
だからこそ、月のエサ代が20万かかろうとも、彼らががむしゃらに食べている姿に、ともに生きる幸せを感じるのです。




2011-01-12 01:38 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年01月11日(火)
被告桑原康夫の言動について
2011.1.11.

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  被告桑原康夫の言動について  野生へのまなざし  
   
    〜星野道夫の遺した風景〜   (テレビ)

                記
1. 語り「北海道の東に位置する、標茶町。牧草地に囲まれた牧草地の中で、
星野道夫に強く憧れている男が暮らしている。
2.オオカミ「うーうーうーー。」
3.桑原「よし、よし」。
4.語り「桑原康夫さんだ。
5.桑原「あーぁ何かいるぞっ。これが家で生まれた北極オオカミです。この僕の手に喰いついているのが雄です。ね、これ結構でかいでしょ。アぃやこれが結構嬉しくてしょうが無いんですね。やって欲しいから、その割には、乱暴、・・・・・」
6.語り「この犬のように見える白い生き物は、オオカミだ。ここは、訪れる間近でオオカミを観察できる日本悠一のオオカミ教室、妻の八重子さんと二人で運営している。
7.桑原「ヘーン。鼻汁飛ばさないでくれよっ!。舐めるか、どっちかに・・・」
8.語り「桑原さんがオオカミを飼い始めたのは、20年ほど前、ここで生まれたオオカミが繁殖し、いまは、14頭のオオカミを飼育している。餌は、オオカミ一頭に付き、およそ一日一キロの肉、そしてホネ、オオカミは、ホネの中にある骨髄が大好きだと言う。
9.桑原「あー、さー、やるぞ。ほらっ、君たち。ヨイショッ。うふー。さーさー、はいお待たせ。へ、へ、よいしょー。はい」
10.(人手にエサを与え視聴者がオオカミを飼い犬の如く誤解させる魂胆のある映像。野生のオオカミにこれを期待出来ない。)
11.語り「北海道には、果ってエゾオオカミが棲息していたが絶滅し、今は、いない。桑原さんの目標は、野生のオオカミの復活だ。桑原さんは、一度だけ、生前の星野道夫に会っている。当時アラスカの大学に留学していた桑原さんは、大学の先輩である星野道夫を訪ねた。
12.桑原「ま、体格の良い、マ、ヒゲもはやしていられた、写真も見て、如何にもグリズリーの写真を撮る、と、言う、何と言うかな、マ、陳腐な表現ですが、山男って言うか、クマって言うような感じの印象を勝手に持ってましたね。だけどもお会いしたら、逆に内面は、凄くまた僕が言うのもあれですけど、繊細で、一っ言える、はっきり言えるのは、優しい方って印象でしたね。とても優しい。それは、優し過ぎて何かフニャフニャした感じの優しさじゃ無くて、マ、外見はあのまま、・・・・・ワイルド、だけど無い面は、優しい。」(くだらない)
13.語り「そして、桑原さんは、星野と野生のオオカミを重ねた。
14.桑原「凄く繊細ですよ。中身は、それは、星野さんとも共通点としてあるかなーと感じましたね(後講釈)。で僕も目指すところです(願望)。そうありたい(願望)。名実ともにワイルドでありたい(願望)。」(終わりに自白)
15. 語り「竹田津 実・キタキツネ・十勝岳・ナキウサギ
16. 語り「北海道大学低温科学研究所 児玉祐二・・・・・
17. 語り「竹田津 実・・・・・
18. 語り「北海道標茶町オオカミの自然教室
19. 桑原「こんにちは、ようこそいらっしゃいました。動物の前を通る時は、大きな声、出さないで、大きな動きは、しないで下さい。オオカミ意外と怖がります。」
20. 語り「オオカミの復活を目指す桑原さんの活動は、続いている。
21. 桑原「走った、はい。走った。」
22.語り「今日も桑原さんは、訪れる人にオオカミへの関心を持ってもらおうと頑張っている。
23. 桑原「これが今、・・・・・・、ハイよっ。体重30キロ、モンゴルの・・・・、世界のオオカミで言うと中の上。何だい草くって何か、のんびりして・・・・・、もう根本から教育し直おなさないと、オオカミの場合は、もう人間を人間と認識しちゃってね怖がりますね。それを話しかけてこうやってやると一回こう良い関係出来るんですけど、これが二歳三歳になってあのー成獣に近くなって来ると今度は、本気になって僕の方に向かって来ちゃう。それは、順位争いがあってですね。俺の方が上だ、それに対して僕の方が、『分かった引退するっ』って言うか、それとも『まだまだ若いもんに負けんぞっ』ってね、やっぱり僕は、良い意味で威張ることが大事なんですね。あの、お父さん強いですよね。見るからに強そうだから『止めてよ〜』ちょっと考えてしまいますね。やっぱり怒る時は、怒る。」
24.(違う?、オオカミは、当座の間、飼育されてエサをくれる桑原を親分と見立てているだけで、念願のオオカミ放野後の自活となると真っ先に桑原夫婦を喰う。アラスカカトマイ公園内でグリズリーがテモシー夫妻を丸ごと食べた前例)
25. 桑原「(客を見上げて)あーお父さん、つよそうですね。お父さんが『止めてよう』何て言うの、やっぱり怒る時は、怒る。やっぱり上下関係が大事ですよね。」
26.語り「上下関係を持つオオカミの社会、そのトップに君臨するのが桑原さんだ。そうで無ければこのようにオオカミを買い馴らすことは、出来ない。
(桑原が密猟したエゾシカ肉をオオカミに投げ込んで君臨している事実を取り上げている。)
27.桑原「・・・・・・・・・・こっちで遊んでるんです。」
28.語り「かって、北海道には、エゾオオカミが棲息していた。ところが開拓による原生林の伐採やヒトによる殺傷でオオカミが絶滅する。するとそれまでオオカミのエサとなっていたエゾシカが激増した。
29.桑原「昔はね、こう言う林をバックにこの北海道にオオカミが居たんですね。で、全てこう言う連中が本来いれば、ちゃんとシカを抑えてイノシシを抑えてバランスがとれてシカやらイノシシが適正な数、バランスのとれた丁度いい数、いれば豊かな森が広がって大地がって言うことですね。今、肉食獣の代表種のオオカミをとってしまった。バランスが崩れた。エゾシカは、日本シカ、勢力・・・日本、ま、・・・・・・・」
30.語り「オオカミが存在する事の大切さを一人の人にでも知ってもらいたい。
31.桑原「あ、さすがお父さん立派だなー。似合う〜・・・・・ハイ、良いよ。」
32.客女「可愛くは・・・・・かっこいいですね・・・・・・ふっふっフー・・・かっこいいです。はい。」
33.女客「可愛かったちゅうのが正直なところで・・・、犬に見えてしまう瞬間がありますね。・・・うん」
34.  「何が楽しかった?」
35.子供「何も楽しくなかった。」
36.桑原「マ、こんな規模でなくて、山を三つ四つを買って、柵で囲っても良いと思ってんですけど、マ、実験、演習林見たいなのを作りたいですね。でそこに僕らに馴ついていない、例えば中国、例えばロシアのオオカミを放してですね、で僕らがジープでも良いんですけど、馬に乗ってね、そのオオカミを放した森を歩く。だ〜けーどもオオカミ目当てに来られた方々の目には、オオカミは、映りません。そう言う姿を正に見せたいですね。百聞は一見に如かずの逆を行くパターンで・・・。」
37.(桑原の妻がシカ肉を頭位の大きさに切り刻んでいる。)
38.語り「夫婦二人で目指すオオカミ復活。しかし、夢の実現は、まだまだ先だ。今やっている事は、その一歩にしか過ぎない。
39.(桑原の妻がオオカミにシカ肉を手づかみで与えている。)
40.語り「桑原さんは、週三日車で30分掛けて隣の町まで出けている。
41.(英語教室の様子)
42.語り「英語教室
43.語り「(銃確認)有害駆除のライセンスも取得した。(桑原、車を運転)狙いは、エゾシカ・・・。増え過ぎたエゾシカを殺すだけが目的では無い。シカの肉は、大原さん達の食用となり、さらにオオカミのエサにもなる。
バーン(発射音)
44.「遠ーいけど当ってますけどね。当った音したから・・・ウン、ハイ・・・ボコッて音するんです。でもそこでたぶんそこで倒れていないんで、、、、、濡れてぬかるんでいると分かるんでいけどね、ここ走ったなー、新しい跡だと、うん」
45.語り「結局、この日は、シカ肉を手に入れることは、出来なかった。
46.(桑原宅)
47.語り「桑原さん夫妻が結婚して20年、以来、ずーっとオオカミと寄り添う生活を続けて来た。
48.桑原の妻「何時も怒られています。ウへっへっ屁ー私、失敗が多いんで・・・はい。」
49.桑原「良く言うとノンビリなんですよ。のどか、朗らか、でも冗談で済まないことがありますね。此処には、ぼくは、銃を扱っているし、人を撃ってしまったら、じゃー今度から気を付けようって言う、二度目は、絶対にない。ばっかりですから、拳法やってる、太極拳やってる、気がどうのこうの、。○○○○○○○。る。」
50.語り「桑原さん、今どき珍しい亭主関白ですか?
51.桑原夫婦「ケタケタ笑う
52.桑原「あのねー、一般家庭だったら素晴らしいと思いますよ。のどかでのほほんとしていて。めげずに、へっへっへっでもそうじゃーいかない世界に暮らしてると、うんうん、これは、一っ強調して置きたいんですけどね、僕よりは健康だし、丈夫だし、僕は、年に四回は、季節の変わり目にチャンと、規則正しく風邪引くんですけど、僕は、ひ弱なんですよ。内のは、強いですね。筋金いりの根性とかね、僕がどっかへ行っちゃって任せても全然問題無い。僕は、彼女が居なければ何にも出来ない。・・・・・・・動物たちを・・・・・心強い・・・・・」
53.(桑原の妻頷く)
54.語り「オオカミと人間との共生を夢見る桑原さん・・・・・・・星野も野生動物と人間との共生に思いを馳せていた。
55.桑原「多分、星野さんだったら、いま、実際にこられたら、柔らかく表現したら『何か違うな。』って言われるかも知れないし、もっとストレートに仰るとすると『間違ってる。』って言われるような気がしますね。で、僕の場合は、返ってね、皆さんに紹介してですね、やり方全然違いますもね。もちろん星野さん、僕の様なやりかたなさらなかった訳ですから、僕のこう言うやり方みたら、ご覧になったら、『何か違うな―って、違うんじゃー無い。』っておっしゃる気がしますね。えーえー、『おんなし事を考えていることを認めるけども、考えている事は、良いんだけども、やり方ちがうんじゃあないかな?』って言う言い方すると思います、ハイ。人と野生動物の付き合いを考えると、そう言う意味では、同じことを考えられていると思います。」
56.語り「
57.竹田津 実「・・・・・」
58.語り「桑原家の食卓にならぶ肉料理は、盗って来たシカで賄われる。
59.桑原「一頭、盗ってこいば一年もちますね。」
60.オオカミ
61.妻「・・・・・」
62.桑原「・・・」オオカミと戯れる
63.語り「桑原さんは、オオカミを見取ってやる覚悟だ。
64.桑原「ウォーーーーーーン。ウォーーーーーーーーーーン。」
65.語り「桑原さんの遠吠え、その響きは、野生よ甦れ
66.桑原「内のオオカミは、真のオオカミの姿では無いですけど、飼われている。でも生のオオカミであることに変わらない。ま、つらさとか走ってる姿とか顔かたちを見ていただくには、こう言う施設は、大事だと、自負しています。ま、自分の中で正しいと思ってやってれば良いと思うし、うーん、どうでしょうね、今、突っ走っている状況だから分かんないですけども、正しいと思ってやっているんでしょうね、信念を持って、やって無かったらやってられないでしょうね。とてもじゃー無いけど。はい、いろんな意味で。」
67.・・・・・・・・・・・・・・・・・
68.雲間から月、「ウォーーーーーーン。ウォーーーーーーーーーーン。」
69.語り「アラスカの星野は、オオカミの遠吠えを聞いて・・・・・うち振るえたと言う。
70.≪オオカミ青年は、現在飼育の餌付け人馴れオオカミも放野する予定か≫

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訴     状   札幌地方裁判所 御中

被告 国(環境省)
被告 北海道(経済部観光局・生活環境部世界遺産係・農政部・林務部)
被告 北海道立総合研究機構(被告道総研)
被告 斜里町
被告 羅臼観光協会
被告 知床財団
被告 札幌市(円山動物園)
被告 旭川市(旭山動物園)
被告 株式会社オオカミの森
被告 セブンイレブン緑の森基金
被告 きたネット
被告 北海道新聞社
被告 NHK

   請 求 の 趣 旨
第一、被告国、同北海道、同斜里町は共謀して昭和28年、知床半島の国立公園制定後の民宿・食堂経営エサに素人農民を入植させ、昭和39年、知床岬のホテル建設とルシャ川流域1,200町歩の観光開発を規制する目的で知床国立公園に制定し、一戸10町歩当たり金780円で売却した入植地の開拓成功検査の一方、開拓地の国民休暇村開設を図り、被告北海道、同斜里町はホテル建設目的に、一戸当たり金80万円を提示して開拓地の買取りを申入れ、斜里町土地開発公社をして幌別地区(現知床自然センター一帯)を買収すると町議牛来 昌と民宿業桂田歓二は共謀してその隣接地等を買い漁り、知床五湖に隣接する岩尾別地区の120町歩は、民生安定対策と称して無知な農民を騙し、開拓部落と名付けた斜里町以久科地区の土地一区画30坪×12戸と建築材価格2,700万円の価値ある共有薪炭林(底地は町議牛来 昌の親戚で農業委員川村が牧草地に転用して知床百u運動時、反当たり20万円にて転売した一族7人で山分けした)と等価交換して移住を強いた結果、片道約60キロの通い作を余儀なくされて辛苦を舐めさせられると町議牛来 昌らブローカーが地上げに入るも言下に拒絶されて周辺の農地地上げに走り、原野商法業者あて転売中、オイルショック到来で国民休暇村計画が頓挫した事から破産状態に陥り、被告斜里町がこれらを救済すべく昭和52年、[成田空港建設反対の一坪地主運動]を真似、次に[英国のナショナルトラスト]と言い出してNHKを使い[一区画百uの土地、永久管理・植林・補植・撫育費で計八千円の地主募集]と称して[第一次知床百u運動]参加者を募り、契約の主体であった植林進行状況を【しれとこ通信】にて隔月報告して地主を安堵させ、昭和55年、立木と土地の強制収用拒否権付与の[ナショナルトラスト]を挙げつつ[第二次知床百u運動]へ展開すると危機感を抱いた被告国と同北海道は、≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫と題する【報告書】を以て「ナショナルトラスト」を封殺すると、昭和57年、【しれとこで夢を】を出版して「我が国の信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による参加者の共有財産権保全」を宣言し、平成3年、被告北海道の一部が原告に知床百u運動への参加を要請し、被告斜里町の原始への復元契約を保証していた処、同年10月22日、フジテレビ(安藤アナ)がルシャ川流域でサケを捕食するヒグマを我が国初の大スクープと称して報道した処、この仕掛人が被告斜里町職員山中正実であり、これがヒグマの観光資源化を提唱してヒグマの春山駆除を禁止し、増殖を招いて今日のヒグマ騒動の原因を作って後輩らの就職先を開拓して来た処、平成9年、被告斜里町は、歌手加藤登紀子ほか原告を含む多数の地主を動員して盛大に植樹祭を開催し、国内外政府要人・地主らに向けて[第一、二次知床百u運動]を通じて原始への復元契約が成功裏に了したむね宣言していた事実を確認する。

第二、被告斜里町は、本件請求の趣旨第一の事実並びに土地登記簿に代わる【土地台帳】と[知床百u運動地の土地管理及び植樹永久保存契約]並びに知床百u運動地の共有財産権を保証して原告を含む知床百u運動参加者全員に交付した土地登記権利書に代わる【登録証書】の存在を秘し、「斜里町が保全した土地に300年間植樹し続けよう」等と新たに国民と企業に募金を求める“百u運動の森トラスト”契約を行ってはならない。  

第三、被告北海道、同北海道立総合研究機構は、古来、人畜被害を及ぼす動物は駆除して調整して来たものの、ヒグマ専門家と共謀して利権化目的に危険動物指定のヒグマ・エゾシカ・オオカミとの軋轢回避を掲げ、報道機関と結託したフォーラムを開催して騒ぎ立て、軋轢回避のハザートマップ作りを提唱し、これを各地のヒグマ観察ツアー等エコツーリズムのケモノ路探索ツアー向け地図に流用し、以て危険を醸成しつつ野生動物調査予算を増加し、随意契約でその利権を拡大してはならない。

第四、被告国、同北海道、同斜里町は共謀し、知床半島のケモノ路に観光客を連れ込み、ヒグマの糞を見つけると、手を叩き、声を掛けて追跡し、知床五湖に観光客を連れ込んだ際にヒグマに出会うと即座に後戻りして観光を中止し、レクチャー料、入場料、ガイド料等の一切を払い戻しをせず、事故の際は、観光客の自己責任とするヒグマ観察ツアーを行ってはならない。

第五、被告北海道(経済部観光局・世界遺産係・特定生物係)は、「上川町に北大ヒグマ研究グループの採用を要請」「年にニ、三人ヒグマに喰われて死ぬと道の予算が付く」の他に「ヒグマの出没を千載一遇のチャンス」等と公言する小川 巌らヒグマ専門家の一員山中正実が被告知床財団に設けたヒグマ・エゾシカ・オオカミプロジェクトチームが斜里町市街地で仕出かしたヒグマ射殺を誤評価し、エゾシカ対策にオオカミ放野を進め、これにヒグマを絡ませるサファリーパーク計画を廃止せよ。
   ※ 本項に関しては、人命保護優先の建前から事故あらば、捜査当局あて審理内容を提出する必要があるので仮判決を求める。   

  との判決を求める。

  
  請 求 の 原 因

第一、 請求の趣旨第一、二、に付いて
  一 原告について
   1.原告は、知床百u運動に参加し、専ら自然保護と動物保護を予算化する役人とその膨大な対策費を喰らう「ヒグマ専門家」「エゾシカ専門家」「オオカミ専門家」を洗い出してブログ上で告発することに費やして来た。
   2.告発内容は、キロロリゾート事件、士幌高原道路事件、知床百u運動事件、ナショナルトラスト事件、傷害冤罪事件、北海道自然保護協会の開発協力事件、捜査当局の証拠改竄、犯人隠避事件を体験し、ヒグマ問題、エゾシカ問題、オオカミ問題等であり、極めて好評を得た。
   3.上記事件を振り返って見るに、全ての機関が裁判所も含めて被告国に従属していて当然であり、本人訴訟に対して不誠実であり、その審理方針に信頼をおけないで来た。
   4.平成3年、知床百u運動地の保全に付いて地主として提訴した経験により、本件訴訟は、公判中にも様々な陰謀が巡らされる事態を確信している。
   5.原告は、刑事被告人として被告北海道職員、国選弁護人愛須一史、赤沼憲正医師、小田島 真副検事らの犯罪被害者として、刑事裁判の裁判員制度の不合理を指摘して改善を求め、市民感覚の希薄な判決を正すべく民事事件の裁判員制度開始を求めて近日中に提訴する予定である。
  二、 被告らに付いて
   1.被告斜里町は、昭和39年の知床国立公園制定以来規制厳しく、乱開発実行者は「適正利用」を言う被告国のみであるにも関わらず、昭和52年離農跡地の観光乱開発をでっち上げて原告を含む知床百u運動参加者に対して「乱開発の危機」を論い「土地代、植林・補植・撫育費計八千円の地主」まで確約した。
   2.被告斜里町は「町の金で確保した土地に植林して原始に復元するので一口五千円の寄付を・・・」との手口で“しれとこ百u運動の森トラスト”を展開し、これと隣接する知床五湖周辺のヒグマとエゾシカを目玉とする観光開発を押し進めている。

   7.被告国は、観光利用適地の強制収用目的に「ナショナルトラスト」を禁句とした。
   8.ナショナル・トラスト運動組織に強制収用を拒否できるだけの権限を付与させたくないが為に「国民環境基金運動」とした上で原告を含む知床百u運動参加者の不安解消目的に「信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による共有財産権保全」を約した。
   9.「国民環境基金運動」で拠金を出す者は、誰一人としていなく。ナショナル・トラスト運動として使い、近年は、狡猾になって“しれとこ百u運動の森トラスト”として誤解を故意に引き起こしている。


第ニ、 請求の趣旨第三、四、五に付いて
  一、 被告知床財団被告 札幌市(円山動物園) 被告旭川市(旭山動物園)
被告 株式会社オオカミの森
   1.被告斜里町は、世界自然遺産知床の金看板で観光客の集積を図ってホテル、ガイドらのボロ儲けがあったものの出先の被告知床財団が事務局長山中正実(自称山口県のヒグマ専門家。以下「被告知床財団山中」と言う。)に牛耳られて下記の如き性癖を露呈して被告北海道のヒグマ保護管理を歪めた。
    @ ヒグマの出没を千載一遇のチャンスとする北大ヒグマ研究グループの創設者小川巌(ヒグマの会創設者、エコツーリズム提唱者)の弟子の一人。
    A ヒグマの生態系に完全無学でその対策定まらず、道在住の野生動物研究者らの調査研究資料無視。
    B 道内の先駆者を凌駕して名を残すべく、人を恐れない新世代ベアー創造を図ってゴム弾、花火弾、轟音弾をヒグマ親子に発射し捲り、ヒグマ親子が実弾で射殺されない事を代々学習させた。
    C その集大成が知床五湖で開始された制度であり、ヒグマ対策ガイド変じて知床五湖認定引率者付き自然との触れ合いと言い、通路でヒグマに遭遇すると全員が後ずさりしてヒグマに路を譲る決まりである。
    D 平成22年7月・・日、被告旭川市(旭山動物園園長坂東 元)は、体験後「ヒグマが人の方で道を譲ると学習してどんどん市街地に出て来ることになるから危険であり、人がヒグマのテリトリーである知床半島全域、常に9頭棲息すると言う知床五湖に入らないこととするかヒグマの方を射殺すべきである。」等と提言した。
    E 平成22年10月・・日、予言通りに上記ヒグマ親子が斜里町市街地に現われて繁華街を闊歩した際、上記提言を受けて対策を考慮していた被告斜里町、被告北海道、被告環境省は、即座に射殺を指示したものであり、2010年10月19日、●山中事務局長のつぶやき「お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没」(甲第・・号証)は、曳かれ者の小歌同然である。
    F 被告らがヒグマ対策日本一を言うには、ヒグマのテリトリーに好餌となる観光客を連れ込んでヒグマの生態系を乱すことを禁止し、市街地へのヒグマ侵入を阻止して住民の生命を保全してこそのものである事を自覚すべきである。   
   2.被告らは、ヒグマがゴム弾、花火弾、轟音弾では、死なない事を学習してヒトを恐れない新世代のヒグマ出現を長年のヒグマの行動研究の成果と誤解し、行動がエスカレートして市街地を闊歩するヒグマを射殺してしまった言い訳が日本一のプロ集団‎的であり、虚勢を張っている。
   3.即ち、プロジェクトのトップ山中が射殺の決断を下して実行したものであって「一人も死人を出さなかった事が本州の連中のように何でもゴム弾、花火弾、轟音弾で追払っても山まで数キロ、麻酔銃の効果も長時間掛かり、町のど真ん中では、・・・・・」等と詭弁を弄するのみであり、【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)にて公開された問題点、知床五湖で人馴れした新世代ベアーズとなったヒグマ親子が60キロ先の斜里町市街地に現われて騒動を起こした原因の高額のヒグマ遭遇ショーの是非に付いて釈明しようとしない。
   4.山中正実の性癖は、ヒグマの生態に似て、傲慢で貪欲であり、詭弁だらけの人生であり、その任にいる限り、同じ猟官運動した仲間、間野 勉の存在と共に被告北海道とって不幸であった。
   5.これら自称ヒグマ専門家の主張に対抗すべく北海道野生動物研究所所長門崎允昭氏を陳述人として採用されるよう申し出る。
   6.陳述人門崎により、下記の事柄に関連して野生動物研究者としての意見を陳述書として提出、法廷における証言も求める。
    @ 被告山中は、ヒグマが人里へ、市街地へ侵入して来ない方法を研究して即時、実行しなければならない立場にありながら、それを怠り、徒に地域性、緊急性、時局、を論って日本一のヒグマ射殺チームであった事を暴露した。
    A 坂東の論理によれば、知床五湖で遭遇したヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、市街地に出没しなかった事になるのである。
    B 今後、知床五湖一帯に於いては、ヒグマに人間の恐ろしさを学習させいれば、ウトロ、斜里市街地に現われなくなる確率が高くなり、ヒグマにとっても仕合せである。
    C ルシャ川流域でヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、知床五湖、並びに知床百u運動一帯にヒグマの出没は、減少して観光客は、安心して知床五湖、並びに知床百u運動地を観光することが容易となる。
    D ヒグマ専門家山中正実が岡田秀明、間野 勉、前田菜穂子らとルシャ川流域のヒグマと米国のマクニール川流域のヒグマを長年研究して感動してこの世に産み出し、「ヒグマが観光客を恐れないで出て来る事は、良いことです。」等と報道(【今 知床で異変が・・・】(甲第・・号証))で豪語する知床五湖の新世代べアーズが観光客を驚かせても人馴れしているから安全で射殺する必要が無く、斜里市街地を闊歩して国民を驚かした新世代べアーズが人馴れしていないから危険であると言うものでは無いらしい。
    E 山中の手にかかったヒグマ親子は、知床五湖で捕獲して付けたタグが確認され事から知床五湖を棲家にしていた事実は、坂東の言動により明らかであるから重く受け止めなければならない。
    F 今後、知床五湖で遭遇したヒグマ親子の全てが百%の確率で市街地に現われるものと認識してヒグマを管理しなければ、刑事裁判においても業務上の責任を指弾される。
    G 今後の対策は、知床五湖内外と知床百u運動地とその一帯のヒグマ対策は、観光客が引き、ゴム弾、花火弾、轟音弾、で追払っても新世代ペアーズを増殖させるばかりであるから、観光客の立入を一切禁止にする方法とヒグマを例のプロジェクトチームが射殺し尽くして知床大橋以遠まで追い詰めて棲み分け共存を徹底して観光客の安全確保に努めない限り、観光業者日本旅行の如く腰が引けてしまい、知床観光募集工作に被告北海道が税金3億円ばら撒いて詐欺行為に走る事態を防ぎようが無い。
    H 本裁判中、昨年と同じ事態が繰り返されて否が応でも世間の関心を呼ぶことになる事態に付いては如何なる対応を採用すべきか。
    I ヒグマ観光には、ヒグマ専門家前田菜穂子提唱のナタとスプレー所持が必須か。
    J ヒグマの遭遇時、山中と北海道提唱の首筋を両手で保護してうつ伏せになる事は、有効    か。
    K 何故、ベアカントリー知床に於いて「危険!!ヒグマに喰われても自己責任」の看板を建てられないのか。
    L 何故、知床半島のエコツーリズム、ケモノ路探索ツアーにナタを携行させようとしないのか。
      その他本件に係る一切の事項に付いて

第三、 請求の趣旨第五に付いて
  一、 被告株式会社オオカミの森、被告旭川市旭山動物園、被告札幌市円山動物園、被告きたネット、被告セブンイレブン緑の森基金に付いて
   1.被告株式会社オオカミの森代表者桑原康夫(以下「被告オオカミの森」と言う。)は、知床半島で実施されているヒグマ観察ツアーを真似て、標茶の山、三つ四つを囲って外来種のオオカミを放し、車に乗せた観光客をジープに乗せて追跡して楽しむツアーを組み大儲けする計画で北海道道東の標茶町の酪農跡地を購入して茨城県から移住して来た。【野生へのまなざし〜星野道夫の遺した風景〜】(甲第・・号証)
   2.被告旭川市旭山動物園(以下「(以下「被告旭山動物園」と言う。)は」と言う。)は、被告オオカミの森の計画に賛同し、園内にエゾシカの森とオオカミの森を併設し、エゾシカを悪玉にし、オオカミを善玉にして
観客がエゾシカ駆除には、オオカミ放野以外に森林破壊を阻止する方法が無い如く演出し、観客、国民の側からオオカミ放野を言い出すように洗脳を進めた。
   3.被告札幌市円山動物園(以下「被告円山動物園」と言う。)は、被告旭山動物園の隆盛ぶりを快く思わず対抗心を燃やして考え出したものの、用地不足が災いして不可能と悟り、思い付いたのがノアの箱舟作戦と称する繁殖事業であった。
   4.最初に取り掛ったのがオオワシの繁殖事業であったが原告の追及により下記の如く経緯を辿り頓挫した。
    @ テレビ朝日の映像によると大鷲は、被告国(環境省)のレットデータ―ブックによると絶滅危惧種であるものを絶滅の恐れ等と国民を欺き、世界動物保護団体によると約10,000羽、北海道新聞によるとモスクワ大学の調査数として約7,000羽を挙げているにも関わらず被告円山動物園と詐欺師斎藤獣医は約5,000羽とウソの数をでっち上げて無知の上田市長を騙し、六億円の税金を消費してサハリンに放鳥する計画を知ってその非を告げた。
    A オオワシ国際会議を開いて強硬した。
    B 首謀者獣医斎藤の詐欺、ワイロを要求するサハリン州政府の悪質さを挙げて警告した。
    C 平成21年10月、サハリン州政府がモスクワの意向として資金が無く、全て札幌市側の資金で行うよう申し出て来た。
    D オオワシを繁殖させたものの、飛ぶ様子無く、観客に隠して飼っている。
    E 六億円は、オオワシ繁殖事業だけでは無かった。
    F 一億六千万円を浪費してオオワシの飛行訓練用鉄骨製ネットを完成させて遊ばせている。
   5. 被告円山動物園は、被告旭山動物園を真似て被告オオカミの森の指導を得て園内にエゾシカ舎とオオカミ舎を建設し、真ん中に集会場を建設して観客が害獣化したエゾシカをオオカミに駆除させる考えを抱くよう言い出す為の研修の場としオオカミに親しみを抱かせる為に政策された映画【ウルルンの森の物語】。【ウルルンの森の物語・キーワードは、オオカミ】(甲第・・号証)
   6. 被告円山動物園は、被告オオカミの森を招き、オオカミ祭りを開催してオオカミ放野の必要性を札幌市民に訴え、標茶町を訪れてオオカミとの触れ合いを体験するよう宣伝した。【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証)

   7.被告オオカミの森の性癖の異常さは、ヒグマ専門家とそれて変わらず、テレビに登場して、「オオカミは、時には、家畜も襲うし、ヒトも襲う。絶対に無いとは言えない。」(【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証))と言い、「道東の牧場主にオオカミ放野を説明したが賛成の声は、全く無かった。」(【酪農家の賛同得られなかったオオカミ放野・HP】(甲第・・号証))
   8.平成21年、被告セブンイレブン緑の森基金は、原告の計一千万円にも及ぶ長年の釣銭を含め、買い物客の釣銭を掻き集め、年間数億円もの大金を環境保護問題に取組む団体に寄付して活動を支援し、被告きたネットは、それら資金援助を受けて被告円山動物園内のエゾシカ舎とオオカミ舎の間の集会場を利用して入園料とは、別途一人5800円もの大金を取ってNPО団体エンヴィジョン事務所(代表金子正美理事・立木)の講演に対して謝礼を払い、講演内容は、エゾシカの害のみを注入して実績作りを行った。
   9.平成22年、被告札幌市は、上記程度のNPО団体エンヴィジョン事務所の行動を実績と評価して政府資金7700万円を支払って札幌管内のエゾシカを調査して対策案を提出するようにしたものの、被告国と被告北海道は、既にエゾシカの大量駆除に踏み切っており、原告の申入れを聞き入れずに7700万円を支払うことをシトミ課長をして被告札幌市は断言した。
   10.被告きたネット(女)は、原告による被告オオカミの森の講演内容確認に対して「桑原さんからオオカミに付いての講演を聞いたことは一切ありません。」等とウソを付いて代表秋山、セブンイレブンがオオカミ放野に無関係である如く偽装して法律に違反した。
   11.被告円山動物園(柴田課長、佐々木係長)は、「昨年10月8日開催のオオカミ祭りの際、桑原さんにガソリン代、講演料を払い領収書を貰っているからこれは、開示します。しかし講演内容の記録も打合せもしていないので記録は、存在しません。」等とと言うものであった。
   12.被告北海道は、原告の申入れにより、被告オオカミの森は、日本オオカミ協会理事を兼ねており、これに接触して下記の如き言質を取っている。
    @ 桑原「このオオカミは、放野しません。」「外来種のオオカミも放野しません。」
    A 桑原「冬期間、オオカミ柵内の除雪は行っており、ジャンプして逃亡する状態にはない。」
    B 桑原「久保が問題にするHP上の写真で除雪した状態が明確である。裁判で証明する。」
   13.被告北海道は、被告オオカミの森の言動不一致に付いて不作為を通し、他の被告と同じくオオカミ放野を果たしてヒグマ観光に次いで北海道観光の目玉にする施策を推進している。
   14.被告オオカミの森が理事を司る日本オオカミ協会が中日新聞を悪用して日本アルプスにオオカミを放野する事を公表し、そのオオカミが北海道に於いて飼育しているむね宣伝している。
   15.被告オオカミの森は、道東の山林を三つ四つ買収して柵で囲ってサファリーパーク化し、続いて観光地知床半島への覇権を考えて、被告旭山動物園と意気投合し、オオカミ供給を計画した。
   16.被告旭川市旭山動物園(以下「被告旭山動物園」と言う。)は、平成22年7月中旬、オオカミ放野に付いて原告との電話会談に於いて以下の如く問答した。
    @
    A
    B
    
   17.被告旭川市旭山動物園(以下「被告旭山動物園」と言う。)は、平成22年・月・・、オオカミ放野に付いて原告との電話会談に於いて以下の如く問答した。
    @
    A
    B
    
   18.被告旭川市旭山動物園(以下「被告旭山動物園」と言う。)は、平成23年1月9日、オオカミ放野に付いて原告との電話会談に於いて以下の如く問答した。
    @原告「坂東さんが新聞とテレビで指摘していた通り、知床五湖で遭遇したヒグマが斜里町市街地に進出して山中らに射殺された。それでも山中は、『本州では、麻酔銃の場面だけど効くまで時間が掛かる。斜里の場合は、山も遠く追払うと人家や畑があって・・・・』と言い訳している。そんな知床半島にオオカミ放野を考えているかい。」
    A坂東「久保さんの訴訟下書きは見ている。道の方針通りにエゾシカ駆除が進んで20万頭程度の維持であれば、オオカミ放野は不要となる。」
    B原告「では、知床財団山中のオオカミプロジェクトチームも、標茶の桑原青年の言う『オオカミ放野で年間三万頭』も不必要となりますね。」
    C坂東「その『オオカミ放野で年間三万頭』の根拠が判らないんですが?。」
    D原告「その『オオカミ放野で年間三万頭』の根拠として何万頭のエゾシカに対して何匹のオオカミを放すのか!、を言わないのが桑原の悪いところで、そのオオカミが知床でエゾシカの数を減らしたら道内に拡散して足の速いエゾシカを何日も追い回すより、安直に牛馬を襲い、それを防御するヒトを襲う事になり、制御不能に陥って再び毒殺される事になるものの、昔と違い鳥獣保護法、生物多様性国際条約等が邪魔で毒殺も出来ない大変な事態に陥ることは明らかでしょう。」
    E坂東「そこでですね。エゾシカ対策は、道の方針で良いと判断しております。久保さんが問題にする現在のオオカミ放野にしても私の言う50年後のオオカミ放野も無く、エゾシカ対策としては、牧羊犬を訓練しており、最近、犬がエゾシカを喰い殺しましたので、エゾシカ対策は、犬に任せ、現在は、イエローストーンのオオカミ絶滅からオオカミ復活のへの歴史を日本でも実現しようとしているのです。」
    F原告「ドイツで動物園のオオカミが脱走して山間部に逃げ込み、そのまま放野する案も出たが少年を襲って食ってしまう事件が起きて国民世論もオオカミ絶滅を支持して実施された例がある。アラスカでは、飛行機で上空から射殺している。」
    G坂東「二、三日前には道新から取材があり、大分県の豊後でオオカミ放野の動きがあり、旭山動物園の見解を求められたので、イエローストーンの例を挙げ、エゾシカ対策としてのオオカミ放野で無い事を説明したんですが・・・・・・」
    H原告「ならば、よみがえれ知床に書かれている坂東と連携する知床財団山中の組織する知床半島のオオカミプロジェクトチーム立ち上げと矛盾するね。」
    I坂東「何処がですか?。」
    J原告「山中は、道のエゾシカ対策が失敗してエゾシカがますます増殖する。数年経つとオオカミ放野される時代が必ず来てエゾシカの数が減る、そうするとオオカミが家畜を襲い、制止する人も襲う事態に必ずなる。その時、山中が組織したオオカミプロジェクトチームが出動して問題を解決する。と言うものであった。山中の手法は、七月に坂東さんが知床五湖で遭遇したヒグマを10月に斜里町の繁華街で射殺したのと同様にオオカミを射殺するものなのであれば、現行の道のエゾシカ対策を踏襲し、肉加工業者が一頭10,000円、他に道の補助金6,000円の計16,000円。それに私が10,000円出しても道の現行の施策を打ち出した道の担当者橋本氏や幌村氏を私は応援し、坂東さんと桑原、山中、円山動物園が私と対決して裁判に雪崩れ込むことになると思うし、道野生動物研究所の門崎さんの判断もこの一年間の展開で明確になり、裁判所の判決も期待出来るので公判中のヒグマ観光事故も想定されて刑事事件になる事を主張して捜査機関あて資料提供を想定して仮判決を求める予定です。」
    K坂東「ハイ。判りました。メールを見ます。」

ニ、 被告円山動物園の場合
   1. 被告円山動物園は、被告旭山動物園の隆盛を横目にノアの箱舟を真似て種の保存を売り出したものの、原告指摘通り、オオワシ放鳥は、水泡に帰した。
   2. 次に被告旭山動物園のエゾシカの森とオオカミの森を真似てエゾシカ舎とオオカミ舎を被告オオカミの森の助言を得て建設し、その二つの舎の間に講習会場を建設してこれを利用して市民を集め、NPО団体エンヴィジョン事務所をしてエゾシカを害、次いで被告オオカミの森をしてオオカミを恰も益獣の如き講演をさせて被告旭山動物園と同じく啓発行為を行った。
   3.被告らは、直接かつ報道、原告のメール等により被告オオカミの森が下記の如く講演している事実を認識し、賛同    していた。
    @ 道東の標茶には、危険指定動物のオオカミと直接触れ合うことが出来ること。
    A 野生のオオカミは、野生の獲物が見つからない時は、家畜も人も襲うこともあること。
    B 大分県の豊後と日本アルプスでは、既にオオカミ放野が検討されていること。
    C 米国のイエローストーンでは、絶滅させたオオカミを復活させて観光客がそれを観に来ている。
    D 被告オオカミの森がイエローストーンにおけるオオカミ観光を受け付けていること。
    E エゾシカをが増えて自然環境を破壊して害獣にされたのは、オオカミを絶滅させたからである。
    F 森林を元のように回復させるには、オオカミ復活しかない。
    G
    H
    I
    J
    K
    L 被告旭山動物園の考えは、エゾシカの適正数を道内約20万頭とする。オオカミは、種の保存、イエローストーンを真似てオオカミ観光としての放野である処、そこには盲点がある。広大なイエローストーンの周辺には、更に広大な緩衝地帯があってしの範囲は、日本本土より広く、人間社会とは完全に隔絶していることからオオカミ観光も可能であるにも関わらず、旭川管内、知床半島、札幌管内のそれぞれをイエローストーンと同列に於いて原告を欺こうとして悪質である。
    M 被告旭山動物園の最大の悪質さは、米国では、オオカミ・ヒグマ観光、サケマス釣りツアーにもハンター、管理官を数十b間隔で配置して安全を確保している事実を意図的に説明しない。
    N 知床五湖のヒグマ観光には、丸腰の引率者一人が10人の客を連れ回し、ヒグマと遭遇したらそこから後ずさりして引き返す事を坂東園長が実践して新聞、テレビをヒグマの不幸を指摘していた。人の不幸・危険を何故か言わなかった。

   4.被告らは、原告のメール等により、下記事項を認識していた。
    @ 日本オオカミ協会がアラスカ州で係争中のオオカミ大量駆除阻止裁判あてカンパをHPで求めていること。
    A 被告オオカミの森は、メールをやり取りしている客がアラスカ州で係争中の飛行機によるオオカミ大量駆除に付いて意見を求められるとそれを拒絶したこと。
    B 被告オオカミの森は、客とオオカミとの触れ合い場面を「エゾシカ駆除には、オオカミが一番」なるニュース番組で宣伝した際、オオカミが客を襲った際の防御態勢を怠っていた事実を原告が被告北海道を通じて指摘すると被告北海道は、「銃とネットでオオカミを捕まえる対策を講じていた。」等と虚偽回答した。
    C
    D




 
証拠物
【しれとこの町で】(甲第・・号証)
【北海道新聞・土地買って】(甲第・・号証)
【しれとこ通信】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【知床百u運動地土地台帳】(甲第・・号証)送付嘱託
【登録証書・契約書】(甲第・・号証)
【募金証書・契約書】(甲第・・号証)
【知床スキャンダル】(甲第・・号証)
【報告書 ≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【北海道環境白書】(甲第・・号証)
【しれとこの森通信】(甲第・・号証)送付嘱託

【ヒグマ・門崎著】(甲第・・号証)
【ヒグマ・身近になったその生態】(甲第・・号証) 姫野「クマ研の卒業生を役場で採用しなさいと言う話しました。」斎藤「ヒグマの害はあった方がいいと思う。不謹慎かもしれないが、毎年二、三人殺されるとヒグマの予算が前身するのも事実です。」
【よみがえれ知床・オオカミ対策チーム】(甲第・・号証)
【山中事務局長のつぶやき お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没・非難されて開き直る】(甲第・・号証)
【知床五湖適正利用会議】(甲第・・号証)
【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)
【知床国立公園ヒグマ対策検討調査・平成10年度管理方針検討調査・報告書】(甲第・・号証)
【クマに注意・環境省】(甲第・・号証)
【授業中の小学校近くにヒグマ3頭、北海道、2頭は射殺・知床五湖生確認】(甲第・・号証)
【「買う」の森本・目近、「寄付」の村田、確認の柳生】(甲第・・号証)
【知床の世界自然遺産登録前後における観光利用の変化と仮題】(甲第・・号証)
【知床 ヒグマと観光の共存は】(甲第・・号証)

【知床 新たな観光の試み】(甲第・・号証)
ガイド志望者、「お母さんクマは子グマがいるとまず真っ先に木に登らせます」「お母さんグマは、一緒に登らないで根元で敵に対抗しようと頑張っている」とおそわる。本物のヒグマが出てガイド固まる
【未来派宣言】(甲第・・号証)
知床五湖内のヒグマ対策は、高架式木道であった。
【地球環境新時代】(甲第・・号証)
「自然に触れるには、覚悟が必要」と
【悠久の半島】(甲第・・号証)
ルシャ川流域におけるヒグマ観光提案の時期

【ウルルンの森の物語・キーワードは、オオカミ】(甲第・・号証)
【野生へのまなざし〜星野道夫の遺した風景〜・オオカミのサファリーパーク構想】(甲第・・号証)
【酪農家の賛同得られなかったオオカミ放野・HP】(甲第・・号証)
【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証)
【エゾシカの森農園・旭山】(甲第・・号証)】
【エゾシカ駆除にオオカミ放野】(甲第・・号証)
【北海道の自然保護・エゾシカ、ヒグマ、オオカミ駆除の歴史】(甲第・・号証)
【新聞記事 エゾシカ駆除開始】(甲第・・号証)
【エゾシカ対策調査研究報告書・札幌市】(甲第・・号証)

【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)
2011-01-11 03:16 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年01月10日(月)
2011.1.10.訴   状  札幌地方裁判所 御中
2011.1.10.

訴     状   札幌地方裁判所 御中

被告 国(環境省)
被告 北海道(経済部観光局・生活環境部世界遺産係・農政部・林務部)
被告 北海道立総合研究機構(被告道総研)
被告 斜里町
被告 羅臼観光協会
被告 知床財団
被告 札幌市(円山動物園)
被告 旭川市(旭山動物園)
被告 株式会社オオカミの森
被告 セブンイレブン緑の森基金
被告 きたネット
被告 北海道新聞社
被告 NHK

   請 求 の 趣 旨
第一、被告国、同北海道、同斜里町は共謀して昭和28年、知床半島の国立公園制定後の民宿・食堂経営エサに素人農民を入植させ、昭和39年、知床岬のホテル建設とルシャ川流域1,200町歩の観光開発を規制する目的で知床国立公園に制定し、一戸10町歩当たり金780円で売却した入植地の開拓成功検査の一方、開拓地の国民休暇村開設を図り、被告北海道、同斜里町はホテル建設目的に、一戸当たり金80万円を提示して開拓地の買取りを申入れ、斜里町土地開発公社をして幌別地区(現知床自然センター一帯)を買収すると町議牛来 昌と民宿業桂田歓二は共謀してその隣接地等を買い漁り、知床五湖に隣接する岩尾別地区の120町歩は、民生安定対策と称して無知な農民を騙し、開拓部落と名付けた斜里町以久科地区の土地一区画30坪×12戸と建築材価格2,700万円の価値ある共有薪炭林(底地は町議牛来 昌の親戚で農業委員川村が牧草地に転用して知床百u運動時、反当たり20万円にて転売した一族7人で山分けした)と等価交換して移住を強いた結果、片道約60キロの通い作を余儀なくされて辛苦を舐めさせられると町議牛来 昌らブローカーが地上げに入るも言下に拒絶されて周辺の農地地上げに走り、原野商法業者あて転売中、オイルショック到来で国民休暇村計画が頓挫した事から破産状態に陥り、被告斜里町がこれらを救済すべく昭和52年、[成田空港建設反対の一坪地主運動]を真似、次に[英国のナショナルトラスト]と言い出してNHKを使い[一区画百uの土地、永久管理・植林・補植・撫育費で計八千円の地主募集]と称して[第一次知床百u運動]参加者を募り、契約の主体であった植林進行状況を【しれとこ通信】にて隔月報告して地主を安堵させ、昭和55年、立木と土地の強制収用拒否権付与の[ナショナルトラスト]を挙げつつ[第二次知床百u運動]へ展開すると危機感を抱いた被告国と同北海道は、≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫と題する【報告書】を以て「ナショナルトラスト」を封殺すると、昭和57年、【しれとこで夢を】を出版して「我が国の信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による参加者の共有財産権保全」を宣言し、平成3年、被告北海道の一部が原告に知床百u運動への参加を要請し、被告斜里町の原始への復元契約を保証していた処、同年10月22日、フジテレビ(安藤アナ)がルシャ川流域でサケを捕食するヒグマを我が国初の大スクープと称して報道した処、この仕掛人が被告斜里町職員山中正実であり、これがヒグマの観光資源化を提唱してヒグマの春山駆除を禁止し、増殖を招いて今日のヒグマ騒動の原因を作って後輩らの就職先を開拓して来た処、平成9年、被告斜里町は、歌手加藤登紀子ほか原告を含む多数の地主を動員して盛大に植樹祭を開催し、国内外政府要人・地主らに向けて[第一、二次知床百u運動]を通じて原始への復元契約が成功裏に了したむね宣言していた事実を確認する。

第二、被告斜里町は、本件請求の趣旨第一の事実並びに土地登記簿に代わる【土地台帳】と[知床百u運動地の土地管理及び植樹永久保存契約]並びに知床百u運動地の共有財産権を保証して原告を含む知床百u運動参加者全員に交付した土地登記権利書に代わる【登録証書】の存在を秘し、「斜里町が保全した土地に300年間植樹し続けよう」等と新たに国民と企業に募金を求める“百u運動の森トラスト”契約を行ってはならない。  

第三、被告北海道、同北海道立総合研究機構は、古来、人畜被害を及ぼす動物は駆除して調整して来たものの、ヒグマ専門家と共謀して利権化目的に危険動物指定のヒグマ・エゾシカ・オオカミとの軋轢回避を掲げ、報道機関と結託したフォーラムを開催して騒ぎ立て、軋轢回避のハザートマップ作りを提唱し、これを各地のヒグマ観察ツアー等エコツーリズムのケモノ路探索ツアー向け地図に流用し、以て危険を醸成しつつ野生動物調査予算を増加し、随意契約でその利権を拡大してはならない。

第四、被告国、同北海道、同斜里町は共謀し、知床半島のケモノ路に観光客を連れ込み、ヒグマの糞を見つけると、手を叩き、声を掛けて追跡し、知床五湖に観光客を連れ込んだ際にヒグマに出会うと即座に後戻りして観光を中止し、レクチャー料、入場料、ガイド料等の一切を払い戻しをせず、事故の際は、観光客の自己責任とするヒグマ観察ツアーを行ってはならない。

第五、被告北海道(経済部観光局・世界遺産係・特定生物係)は、「上川町に北大ヒグマ研究グループの採用を要請」「年にニ、三人ヒグマに喰われて死ぬと道の予算が付く」の他に「ヒグマの出没を千載一遇のチャンス」等と公言する小川 巌らヒグマ専門家の一員山中正実が被告知床財団に設けたヒグマ・エゾシカ・オオカミプロジェクトチームが斜里町市街地で仕出かしたヒグマ射殺を誤評価し、エゾシカ対策にオオカミ放野を進め、これにヒグマを絡ませるサファリーパーク計画を廃止せよ。
   ※ 本項に関しては、人命保護優先の建前から事故あらば、捜査当局あて審理内容を提出する必要があるので仮判決を求める。   

  との判決を求める。

  
  請 求 の 原 因

第一、 請求の趣旨第一、二、に付いて
  一 原告について
   1.原告は、知床百u運動に参加し、専ら自然保護と動物保護を予算化する役人とその膨大な対策費を喰らう「ヒグマ専門家」「エゾシカ専門家」「オオカミ専門家」を洗い出してブログ上で告発することに費やして来た。
   2.告発内容は、キロロリゾート事件、士幌高原道路事件、知床百u運動事件、ナショナルトラスト事件、傷害冤罪事件、北海道自然保護協会の開発協力事件、捜査当局の証拠改竄、犯人隠避事件を体験し、ヒグマ問題、エゾシカ問題、オオカミ問題等であり、極めて好評を得た。
   3.上記事件を振り返って見るに、全ての機関が裁判所も含めて被告国に従属していて当然であり、本人訴訟に対して不誠実であり、その審理方針に信頼をおけないで来た。
   4.平成3年、知床百u運動地の保全に付いて地主として提訴した経験により、本件訴訟は、公判中にも様々な陰謀が巡らされる事態を確信している。
   5.原告は、刑事被告人として被告北海道職員、国選弁護人愛須一史、赤沼憲正医師、小田島 真副検事らの犯罪被害者として、刑事裁判の裁判員制度の不合理を指摘して改善を求め、市民感覚の希薄な判決を正すべく民事事件の裁判員制度開始を求めて近日中に提訴する予定である。
  二、 被告らに付いて
   1.被告斜里町は、昭和39年の知床国立公園制定以来規制厳しく、乱開発実行者は「適正利用」を言う被告国のみであるにも関わらず、昭和52年離農跡地の観光乱開発をでっち上げて原告を含む知床百u運動参加者に対して「乱開発の危機」を論い「土地代、植林・補植・撫育費計八千円の地主」まで確約した。
   2.被告斜里町は「町の金で確保した土地に植林して原始に復元するので一口五千円の寄付を・・・」との手口で“しれとこ百u運動の森トラスト”を展開し、これと隣接する知床五湖周辺のヒグマとエゾシカを目玉とする観光開発を押し進めている。

   7.被告国は、観光利用適地の強制収用目的に「ナショナルトラスト」を禁句とした。
   8.ナショナル・トラスト運動組織に強制収用を拒否できるだけの権限を付与させたくないが為に「国民環境基金運動」とした上で原告を含む知床百u運動参加者の不安解消目的に「信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による共有財産権保全」を約した。
   9.「国民環境基金運動」で拠金を出す者は、誰一人としていなく。ナショナル・トラスト運動として使い、近年は、狡猾になって“しれとこ百u運動の森トラスト”として誤解を故意に引き起こしている。


第ニ、 請求の趣旨第三、四、五に付いて
  一、 原告について
   1.被告斜里町は、世界自然遺産知床の金看板で観光客の集積を図ってホテル、ガイドらのボロ儲けがあったものの出先の被告知床財団が事務局長山中正実(自称山口県のヒグマ専門家。以下「被告知床財団山中」と言う。)に牛耳られて下記の如き性癖を露呈して被告北海道のヒグマ保護管理を歪めた。
    @ ヒグマの出没を千載一遇のチャンスとする北大ヒグマ研究グループの創設者小川巌(ヒグマの会創設者、エコツーリズム提唱者)の弟子の一人。
    A ヒグマの生態系に完全無学でその対策定まらず、道在住の野生動物研究者らの調査研究資料無視。
    B 道内の先駆者を凌駕して名を残すべく、人を恐れない新世代ベアー創造を図ってゴム弾、花火弾、轟音弾をヒグマ親子に発射し捲り、ヒグマ親子が実弾で射殺されない事を代々学習させた。
    C その集大成が知床五湖で開始された制度であり、ヒグマ対策ガイド変じて知床五湖認定引率者付き自然との触れ合いと言い、通路でヒグマに遭遇すると全員が後ずさりしてヒグマに路を譲る決まりである。
    D 平成22年7月・・日、被告旭川市(旭山動物園園長坂東 元)は、体験後「ヒグマが人の方で道を譲ると学習してどんどん市街地に出て来ることになるから危険であり、人がヒグマのテリトリーである知床半島全域、常に9頭棲息すると言う知床五湖に入らないこととするかヒグマの方を射殺すべきである。」等と提言した。
    E 平成22年10月・・日、予言通りに上記ヒグマ親子が斜里町市街地に現われて繁華街を闊歩した際、上記提言を受けて対策を考慮していた被告斜里町、被告北海道、被告環境省は、即座に射殺を指示したものであり、2010年10月19日、●山中事務局長のつぶやき「お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没」(甲第・・号証)は、曳かれ者の小歌同然である。
    F 被告らがヒグマ対策日本一を言うには、ヒグマのテリトリーに好餌となる観光客を連れ込んでヒグマの生態系を乱すことを禁止し、市街地へのヒグマ侵入を阻止して住民の生命を保全してこそのものである事を自覚すべきである。   
   2.被告らは、ヒグマがゴム弾、花火弾、轟音弾では、死なない事を学習してヒトを恐れない新世代のヒグマ出現を長年のヒグマの行動研究の成果と誤解し、行動がエスカレートして市街地を闊歩するヒグマを射殺してしまった言い訳が日本一のプロ集団‎的であり、虚勢を張っている。
   3.即ち、プロジェクトのトップ山中が射殺の決断を下して実行したものであって「一人も死人を出さなかった事が本州の連中のように何でもゴム弾、花火弾、轟音弾で追払っても山まで数キロ、麻酔銃の効果も長時間掛かり、町のど真ん中では、・・・・・」等と詭弁を弄するのみであり、【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)にて公開された問題点、知床五湖で人馴れした新世代ベアーズとなったヒグマ親子が60キロ先の斜里町市街地に現われて騒動を起こした原因の高額のヒグマ遭遇ショーの是非に付いて釈明しようとしない。
   4.山中正実の性癖は、ヒグマの生態に似て、傲慢で貪欲であり、詭弁だらけの人生であり、その任にいる限り、同じ猟官運動した仲間、間野 勉の存在と共に被告北海道とって不幸であった。
   5.これら自称ヒグマ専門家の主張に対抗すべく北海道野生動物研究所所長門崎允昭氏を陳述人として採用されるよう申し出る。
   6.陳述人門崎により、下記の事柄に関連して野生動物研究者としての意見を陳述書として提出、法廷における証言も求める。
    @ 被告山中は、ヒグマが人里へ、市街地へ侵入して来ない方法を研究して即時、実行しなければならない立場にありながら、それを怠り、徒に地域性、緊急性、時局、を論って日本一のヒグマ射殺チームであった事を暴露した。
    A 坂東の論理によれば、知床五湖で遭遇したヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、市街地に出没しなかった事になるのである。
    B 今後、知床五湖一帯に於いては、ヒグマに人間の恐ろしさを学習させいれば、ウトロ、斜里市街地に現われなくなる確率が高くなり、ヒグマにとっても仕合せである。
    C ルシャ川流域でヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、知床五湖、並びに知床百u運動一帯にヒグマの出没は、減少して観光客は、安心して知床五湖、並びに知床百u運動地を観光することが容易となる。
    D ヒグマ専門家山中正実が岡田秀明、間野 勉、前田菜穂子らとルシャ川流域のヒグマと米国のマクニール川流域のヒグマを長年研究して感動してこの世に産み出し、「ヒグマが観光客を恐れないで出て来る事は、良いことです。」等と報道(【今 知床で異変が・・・】(甲第・・号証))で豪語する知床五湖の新世代べアーズが観光客を驚かせても人馴れしているから安全で射殺する必要が無く、斜里市街地を闊歩して国民を驚かした新世代べアーズが人馴れしていないから危険であると言うものでは無いらしい。
    E 山中の手にかかったヒグマ親子は、知床五湖で捕獲して付けたタグが確認され事から知床五湖を棲家にしていた事実は、坂東の言動により明らかであるから重く受け止めなければならない。
    F 今後、知床五湖で遭遇したヒグマ親子の全てが百%の確率で市街地に現われるものと認識してヒグマを管理しなければ、刑事裁判においても業務上の責任を指弾される。
    G 今後の対策は、知床五湖内外と知床百u運動地とその一帯のヒグマ対策は、観光客が引き、ゴム弾、花火弾、轟音弾、で追払っても新世代ペアーズを増殖させるばかりであるから、観光客の立入を一切禁止にする方法とヒグマを例のプロジェクトチームが射殺し尽くして知床大橋以遠まで追い詰めて棲み分け共存を徹底して観光客の安全確保に努めない限り、観光業者日本旅行の如く腰が引けてしまい、知床観光募集工作に被告北海道が税金3億円ばら撒いて詐欺行為に走る事態を防ぎようが無い。
    H 本裁判中、昨年と同じ事態が繰り返されて否が応でも世間の関心を呼ぶことになる事態に付いては如何なる対応を採用すべきか。
    I ヒグマ観光には、ヒグマ専門家前田菜穂子提唱のナタとスプレー所持が必須か。
    J ヒグマの遭遇時、山中と北海道提唱の首筋を両手で保護してうつ伏せになる事は、有効    か。
    K 何故、ベアカントリー知床に於いて「危険!!ヒグマに喰われても自己責任」の看板を建てられないのか。
    L 何故、知床半島のエコツーリズム、ケモノ路探索ツアーにナタを携行させようとしないのか。
      その他本件に係る一切の事項に付いて

第三、 請求の趣旨第五に付いて
  一、 被告株式会社オオカミの森、被告旭川市旭山動物園、被告札幌市円山動物園、被告きたネット、被告セブンイレブン緑の森基金に付いて
   1.被告株式会社オオカミの森代表者桑原康夫(以下「被告オオカミの森」と言う。)は、知床半島で実施されているヒグマ観察ツアーを真似て、標茶の山、三つ四つを囲って外来種のオオカミを放し、車に乗せた観光客をジープに乗せて追跡して楽しむツアーを組み大儲けする計画で北海道道東の標茶町の酪農跡地を購入して茨城県から移住して来た。【野生へのまなざし〜星野道夫の遺した風景〜】(甲第・・号証)
   2.被告旭川市旭山動物園(以下「(以下「被告旭山動物園」と言う。)は」と言う。)は、被告オオカミの森の計画に賛同し、園内にエゾシカの森とオオカミの森を併設し、エゾシカを悪玉にし、オオカミを善玉にして
観客がエゾシカ駆除には、オオカミ放野以外に森林破壊を阻止する方法が無い如く演出し、観客、国民の側からオオカミ放野を言い出すように洗脳を進めた。
   3.被告札幌市円山動物園(以下「被告円山動物園」と言う。)は、被告旭山動物園の隆盛ぶりを快く思わず対抗心を燃やして考え出したものの、用地不足が災いして不可能と悟り、思い付いたのがノアの箱舟作戦と称する繁殖事業であった。
   4.最初に取り掛ったのがオオワシの繁殖事業であったが原告の追及により下記の如く経緯を辿り頓挫した。
    @ テレビ朝日の映像によると大鷲は、被告国(環境省)のレットデータ―ブックによると絶滅危惧種であるものを絶滅の恐れ等と国民を欺き、世界動物保護団体によると約10,000羽、北海道新聞によるとモスクワ大学の調査数として約7,000羽を挙げているにも関わらず被告円山動物園と詐欺師斎藤獣医は約5,000羽とウソの数をでっち上げて無知の上田市長を騙し、六億円の税金を消費してサハリンに放鳥する計画を知ってその非を告げた。
    A オオワシ国際会議を開いて強硬した。
    B 首謀者獣医斎藤の詐欺、ワイロを要求するサハリン州政府の悪質さを挙げて警告した。
    C 平成21年10月、サハリン州政府がモスクワの意向として資金が無く、全て札幌市側の資金で行うよう申し出て来た。
    D オオワシを繁殖させたものの、飛ぶ様子無く、観客に隠して飼っている。
    E 六億円は、オオワシ繁殖事業だけでは無かった。
    F 一億六千万円を浪費してオオワシの飛行訓練用鉄骨製ネットを完成させて遊ばせている。
   5. 被告円山動物園は、被告旭山動物園を真似て被告オオカミの森の指導を得て園内にエゾシカ舎とオオカミ舎を建設し、真ん中に集会場を建設して観客が害獣化したエゾシカをオオカミに駆除させる考えを抱くよう言い出す為の研修の場としオオカミに親しみを抱かせる為に政策された映画【ウルルンの森の物語】。【ウルルンの森の物語・キーワードは、オオカミ】(甲第・・号証)
   6. 被告円山動物園は、被告オオカミの森を招き、オオカミ祭りを開催してオオカミ放野の必要性を札幌市民に訴え、標茶町を訪れてオオカミとの触れ合いを体験するよう宣伝した。【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証)

   7.被告オオカミの森の性癖の異常さは、ヒグマ専門家とそれて変わらず、テレビに登場して、「オオカミは、時には、家畜も襲うし、ヒトも襲う。絶対に無いとは言えない。」(【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証))と言い、「道東の牧場主にオオカミ放野を説明したが賛成の声は、全く無かった。」(【酪農家の賛同得られなかったオオカミ放野・HP】(甲第・・号証))
   8.平成21年、被告セブンイレブン緑の森基金は、原告の計一千万円に及ぶ釣銭を含め、買い物客の釣銭を掻き集め、年間数億円もの大金を環境保護問題に取組む団体に寄付して活動を支援し、被告きたネットは、それら資金援助を受けて被告円山動物園内のエゾシカ舎とオオカミ舎の間の集会場を利用して入園料とは、別途一人5800円もの大金を取ってNPО団体エンヴィジョン事務所(代表金子正美理事・立木)の講演に対して謝礼を払い、講演内容は、エゾシカの害のみを注入して実績作りを行った。
   9.平成22年、被告札幌市は、上記程度のNPО団体エンヴィジョン事務所の行動を実績と評価して政府資金7700万円を支払って札幌管内のエゾシカを調査して対策案を提出するようにしたものの、被告国と被告北海道は、既にエゾシカの大量駆除に踏み切っており、原告の申入れを聞き入れずに7700万円を支払うことをシトミ課長をして被告札幌市は断言した。
   10.被告きたネット(女)は、原告による被告オオカミの森の講演内容確認に対して「桑原さんからオオカミに付いての講演を聞いたことは一切ありません。」等とウソを付いて代表秋山、セブンイレブンがオオカミ放野に無関係である如く偽装して法律に違反した。
   11.被告円山動物園(柴田課長、佐々木係長)は、「昨年10月8日開催のオオカミ祭りの際、桑原さんにガソリン代、講演料を払い領収書を貰っているからこれは、開示します。しかし講演内容の記録も打合せもしていないので記録は、存在しません。」等とと言うものであった。
   12.被告北海道は、原告の申入れにより、被告オオカミの森は、日本オオカミ協会理事を兼ねており、これに接触して下記の如き言質を取っている。
    @ 桑原「このオオカミは、放野しません。」「外来種のオオカミも放野しません。」
    A 桑原「冬期間、オオカミ柵内の除雪は行っており、ジャンプして逃亡する状態にはない。」
    B 桑原「久保が問題にするHP上の写真で除雪した状態が明確である。裁判で証明する。」
   13.被告北海道は、被告オオカミの森の言動不一致に付いて不作為を通し、他の被告と同じくオオカミ放野を果たしてヒグマ観光に次いで北海道観光の目玉にする施策を推進している。
   14.被告オオカミの森が理事を司る日本オオカミ協会が中日新聞を悪用して日本アルプスにオオカミを放野する事を公表し、そのオオカミが北海道に於いて飼育しているむね宣伝している。
   15.被告オオカミの森は、道東の山林を三つ四つ買収して柵で囲ってサファリーパーク化し、続いて観光地知床半島への覇権を考えて、被告旭山動物園と意気投合し、オオカミ供給を計画した。
   16.被告旭川市旭山動物園(以下「被告旭山動物園」と言う。)は、平成22年7月中旬、オオカミ放野に付いて原告との電話会談に於いて以下の如く問答した。
    @
    A
    B
    
   17.被告旭川市旭山動物園(以下「被告旭山動物園」と言う。)は、平成22年・月・・、オオカミ放野に付いて原告との電話会談に於いて以下の如く問答した。
    @
    A
    B
    
   18.被告旭川市旭山動物園(以下「被告旭山動物園」と言う。)は、平成23年1月9日、オオカミ放野に付いて原告との電話会談に於いて以下の如く問答した。
    @原告「坂東さんが新聞とテレビで指摘していた通り、知床五湖で遭遇したヒグマが斜里町市街地に進出して山中らに射殺された。それでも山中は、『本州では、麻酔銃の場面だけど効くまで時間が掛かる。斜里の場合は、山も遠く追払うと人家や畑があって・・・・』と言い訳している。そんな知床半島にオオカミ放野を考えているかい。」
    A坂東「久保さんの訴訟下書きは見ている。道の方針通りにエゾシカ駆除が進んで20万頭程度の維持であれば、オオカミ放野は不要となる。」
    B原告「では、知床財団山中のオオカミプロジェクトチームも、標茶の桑原青年の言う『オオカミ放野で年間三万頭』も不必要となりますね。」
    C坂東「その『オオカミ放野で年間三万頭』の根拠が判らないんですが?。」
    D原告「その『オオカミ放野で年間三万頭』の根拠として何万頭のエゾシカに対して何匹のオオカミを放すのか!、を言わないのが桑原の悪いところで、そのオオカミが知床でエゾシカの数を減らしたら道内に拡散して足の速いエゾシカを何日も追い回すより、安直に牛馬を襲い、それを防御するヒトを襲う事になり、制御不能に陥って再び毒殺される事になるものの、昔と違い鳥獣保護法、生物多様性国際条約等が邪魔で毒殺も出来ない大変な事態に陥ることは明らかでしょう。」
    E坂東「そこでですね。エゾシカ対策は、道の方針で良いと判断しております。久保さんが問題にする現在のオオカミ放野にしても私の言う50年後のオオカミ放野も無く、エゾシカ対策としては、牧羊犬を訓練しており、最近、犬がエゾシカを喰い殺しましたので、エゾシカ対策は、犬に任せ、現在は、イエローストーンのオオカミ絶滅からオオカミ復活のへの歴史を日本でも実現しようとしているのです。」
    F原告「ドイツで動物園のオオカミが脱走して山間部に逃げ込み、そのまま放野する案も出たが少年を襲って食ってしまう事件が起きて国民世論もオオカミ絶滅を支持して実施された例がある。アラスカでは、飛行機で上空から射殺している。」
    G坂東「二、三日前には道新から取材があり、大分県の豊後でオオカミ放野の動きがあり、旭山動物園の見解を求められたので、イエローストーンの例を挙げ、エゾシカ対策としてのオオカミ放野で無い事を説明したんですが・・・・・・」
    H原告「ならば、よみがえれ知床に書かれている坂東と連携する知床財団山中の組織する知床半島のオオカミプロジェクトチーム立ち上げと矛盾するね。」
    I坂東「何処がですか?。」
    J原告「山中は、道のエゾシカ対策が失敗してエゾシカがますます増殖する。数年経つとオオカミ放野される時代が必ず来てエゾシカの数が減る、そうするとオオカミが家畜を襲い、制止する人も襲う事態に必ずなる。その時、山中が組織したオオカミプロジェクトチームが出動して問題を解決する。と言うものであった。山中の手法は、七月に坂東さんが知床五湖で遭遇したヒグマを10月に斜里町の繁華街で射殺したのと同様にオオカミを射殺するものなのであれば、現行の道のエゾシカ対策を踏襲し、肉加工業者が一頭10,000円、他に道の補助金6,000円の計16,000円。それに私が10,000円出しても道の現行の施策を打ち出した道の担当者橋本氏や幌村氏を私は応援し、坂東さんと桑原、山中、円山動物園が私と対決して裁判に雪崩れ込むことになると思うし、道野生動物研究所の門崎さんの判断もこの一年間の展開で明確になって陳述書も断定的になり、裁判所の判決も期待出来るので公判中のヒグマ観光事故も想定されて刑事事件になる事を主張して捜査機関あて資料提供を想定して仮判決を求める予定です。」
    K坂東「ハイ。判りました。メールを見ます。」
 
証拠物
【しれとこの町で】(甲第・・号証)
【北海道新聞・土地買って】(甲第・・号証)
【しれとこ通信】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【知床百u運動地土地台帳】(甲第・・号証)送付嘱託
【登録証書・契約書】(甲第・・号証)
【募金証書・契約書】(甲第・・号証)
【知床スキャンダル】(甲第・・号証)
【報告書 ≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【北海道環境白書】(甲第・・号証)
【しれとこの森通信】(甲第・・号証)送付嘱託

【ヒグマ・門崎著】(甲第・・号証)
【ヒグマ・身近になったその生態】(甲第・・号証) 姫野「クマ研の卒業生を役場で採用しなさいと言う話しました。」斎藤「ヒグマの害はあった方がいいと思う。不謹慎かもしれないが、毎年二、三人殺されるとヒグマの予算が前身するのも事実です。」
【よみがえれ知床・オオカミ対策チーム】(甲第・・号証)
【山中事務局長のつぶやき お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没・非難されて開き直る】(甲第・・号証)
【知床五湖適正利用会議】(甲第・・号証)
【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)
【知床国立公園ヒグマ対策検討調査・平成10年度管理方針検討調査・報告書】(甲第・・号証)
【クマに注意・環境省】(甲第・・号証)
【授業中の小学校近くにヒグマ3頭、北海道、2頭は射殺・知床五湖生確認】(甲第・・号証)
【「買う」の森本・目近、「寄付」の村田、確認の柳生】(甲第・・号証)
【知床の世界自然遺産登録前後における観光利用の変化と仮題】(甲第・・号証)
【知床 ヒグマと観光の共存は】(甲第・・号証)

【知床 新たな観光の試み】(甲第・・号証)
ガイド志望者、「お母さんクマは子グマがいるとまず真っ先に木に登らせます」「お母さんグマは、一緒に登らないで根元で敵に対抗しようと頑張っている」とおそわる。本物のヒグマが出てガイド固まる
【未来派宣言】(甲第・・号証)
知床五湖内のヒグマ対策は、高架式木道であった。
【地球環境新時代】(甲第・・号証)
「自然に触れるには、覚悟が必要」と
【悠久の半島】(甲第・・号証)
ルシャ川流域におけるヒグマ観光提案の時期

【ウルルンの森の物語・キーワードは、オオカミ】(甲第・・号証)
【野生へのまなざし〜星野道夫の遺した風景〜・オオカミのサファリーパーク構想】(甲第・・号証)
【酪農家の賛同得られなかったオオカミ放野・HP】(甲第・・号証)
【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証)
【エゾシカの森農園・旭山】(甲第・・号証)】
【エゾシカ駆除にオオカミ放野】(甲第・・号証)
【北海道の自然保護・エゾシカ、ヒグマ、オオカミ駆除の歴史】(甲第・・号証)
【新聞記事 エゾシカ駆除開始】(甲第・・号証)
【エゾシカ対策調査研究報告書・札幌市】(甲第・・号証)
【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)

/////////////下記事実で原告と陳述人の危険認識が裁判所に理解される事になりました。////////////////

2010年10月19日
●山中事務局長のつぶやき
 お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没
斜里市街へのヒグマ出現がマスコミを賑わしているようです。報道されている写真が撮影された場所は、何と斜里町の中心市街。某代議士の実家の中華料理店前でした。
斜里町役場は今朝からマスコミの問い合わせや、どうして撃ったんだぁ〜〜!?という苦情対応に追われているようです。
クマを直接見た斜里の街中の住民はちょっとビックリだったかもしれませんが、現場では淡々とかつ迅速に対応が終了しました。今年も全国各地でクマ出没大騒ぎですが、知床ではどこやらの町のようにパニックになって大騒ぎすることはありません。
斜里市街突入は初めてでも、これまでも斜里市街ギリギリの接近はありましたし、今回のような市街戦は羅臼町や同じ斜里町でもウトロの市街地では特別珍しいことでも何でもありません。騒いでいるのはむしろ外の人々です。
 斜里町では毎年600〜800件ものヒグマ目撃に対して、さまざまな対策を行ってきています。この数字は、2004年、2006年と大爆発したツキノワグマの異常出没の時、大騒ぎしていた一つの都道府県における出没件数に匹敵しています。一つの県全体で驚天動地のパニックを引き起こした件数と同じくらいの状況が、たった一つの町で毎年ごく普通のことなのです。
今年、本州各地で言われているような「山の実りが不作、餌不足、異常出没」というようなことではありません。豊かな自然に恵まれた知床では、ドングリが少なくても、ヤマブドウやサルナシ、ハイマツなどさまざまな果実が補ってくれます。さらには川に遡るサケ・マスが海の恵みをもたらします。また、今秋は木の実はおしなべて豊作でした。事件のクマたちも丸々とよく太っていました。知床では山の実りがあろうが無かろうが、クマたちは毎年たくさんお出ましになるのです。  ( 写真: 知床のヤマブドウ)
この様な状況の中、斜里町におけるヒグマ対策は、畑で農業被害を起こすヒグマを除けば、基本的に命を奪うことのない対応が中心です。威嚇弾を撃ち込んだり、犬を使ったり、工夫を重ねて、クマがいては困る場所から追い払います。人の近くに来ると怖いぞと言うことを学習させようとしています。そのような努力の上で、学習効果がなく、どうしても危険性が排除できない場合や緊急性が高い場合は、駆除も重要なオプションとなっています。しかし、それは選択肢の一つにすぎません。

 全国津々浦々、ほとんどの地域でクマを見れば即撃ち殺すのが全てという対応が行われている中、斜里町は毎年600〜800件もの出没に対して、駆除せざるを得ないものは10頭前後です。しかもそのほとんどは、農地で直接作物に被害を与えていたものです。
市街地での出没では、周縁部では山林へと追い返す対応が主に行われます。しかし、発見時点で既に市街地の中心部に入ってしまっている場合には、どちらの方向に追い払っても興奮したクマが市街地を駆け抜けることになり、追い返すことができないことがあります。そんな時は、躊躇している間はありません。仕方なくその場で射殺することもあります。今回の斜里市街地への出現は、まさにこの様な例でした。しかも、斜里市街地は広大な農耕地帯の中にあって、追い返すべきクマが通常生息している山までは10km以上も離れており、追い返して山まで安全に誘導することは不可能な状況でした。
 こんな時、良く言われるのは「麻酔銃で捕まえて、山に放してやればいいのに・・・」という話です。しかし、それは麻酔銃や麻酔薬の特性を知らない人の意見です。麻酔銃の弾が当たったら、動物はすぐにバッタリ倒れると思っている人が多いのですが、それはテレビで「野生の王国」なんかの見過ぎです(あっ!ちょっと古いか・・・)。 ヘリコプターからゾウを麻酔銃で撃つと、すぐ眠ってしまうような映像が繰り返し放映されていましたが、あれは編集されているからそうなっています。麻酔薬は効くまで時には10分以上もかかります。大型獣の場合は1発で必要な量を注入できるとは限りません。撃たれると、驚いて走ってしまうでしょうから、眠るまでの間、もうろうとしたクマが市街地をうろつく状態は非常に危険です。その間、どこに行ってしまうかも分かりません。また、麻酔銃は射程が短く、すぐ近くまで近付かねばならないので、危険性が高い動物が興奮しているような時にはなかなか使いづらいものです。
かつて北海道で長く続いた春グマ駆除。これは実質的にはヒグマ絶滅化政策でした。集落や農地に接した里山、それに続く山麓部あたりから、ヒグマは徹底的に駆逐されました。
それが終結してかれこれ20年。彼らは確実にかつての領域を回復しつつあります。そして、近郊の山々をまじめに歩くようなハンターはどんどんいなくなり、高齢者ばかりとなって捕獲圧は急減しています。つまり、人の生活圏とヒグマの生息地は緩衝帯を失って近接し、捕獲圧が低下したことでクマたちはたやすく境界を越え、かつ、捕獲にさらされていないクマたちは呑気に人の近くに現れるという構図です。北海道ばかりでなく、これはむしろ今、全国各地で大問題となっているイノシシ、シカ、サル、クマなどの問題で典型的な構図です。高度成長期に奥山に追いやられた獣たちが逆襲を開始して、人の生活圏に押し寄せつつあるのです。
そのような背景の元に、例えば、北海道では、札幌市西区や南区のように人口密集地に隣接した山林にさえヒグマが普通に生息している状況が生まれたり、今春の帯広市の事件のように山から遠く離れた平野部の農耕地の中の山林でヒグマによる事故が発生したり、ということが起きています。知床の近くでも、標津町の地元NPOと北大のチームによるヒグマの追跡調査で、大牧草地帯と市街地近郊を縦横無尽に動き回るヒグマの実態が明らかになって来ました。
 そのような状況のもっとも進行した例が知床です。その知床としても、今回のクマたちは、ちょっとあんたらやり過ぎだよ〜〜、といった無鉄砲な行動でした。
しかし、これはもはや知床の特殊な例と言っていられない状況なのです。 
 生物多様性が日常語になった今日、かつてのように殺戮し尽くしてヒグマを奥山に追いつめるような対応は選択肢になり得ないでしょう。また、仮にやるにしても、後10年もたてば希少種・絶滅危惧種化することは間違いない狩猟者だけに依存して行うことは無理なことです。
 たとえ都市近郊であっても、森があれば当然クマがいる、油断禁物であることを共通認識にしなければなりません。出会わないための、あるいは、引き寄せないための手段は、至極簡単に学ぶことができることです。それを交通ルールと同程度に北海道民共通の常識としなければなりません。
そうすれば、人にとってもクマにとっても不幸な結果になる出会いの多くを防ぐことが可能です。
 さらには、万一の場合にも即応できる危機管理体制の再構築が必須です。猟友会の人々のボランティアに依存した安易な体制は崩壊間近です。斜里・羅臼両町と知床財団の取り組みや、最近試行をはじめた標津町のように、地域の自然環境や野生生物に関わる課題に地に足をつけて取り組む人材の配置がなければ、爆発寸前の野生動物問題、特に高度な危機管理を必要とするクマの課題には対応不可能です。
(知床財団事務局長 山中正実)

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2011-01-10 03:12 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年01月08日(土)
訴     状   札幌地方裁判所 御中
2011.1.8.

訴     状   札幌地方裁判所 御中

第三、 請求の趣旨第五に付いて
  一、 被告株式会社オオカミの森、被告旭川市旭山動物園、被告札幌市円山動物園、被告きたネット、被告セブンイレブン緑の森基金に付いて
   1.被告株式会社オオカミの森(以下「被告オオカミの森」と言う。)の代表者は、知床半島で実施されているヒグマ観察ツアーを真似て、標茶の山、三つ四つを囲って外来種のオオカミを放し、車に乗せた観光客をジープに乗せて追跡して楽しむツアーを組み大儲けする計画で北海道道東の標茶町の酪農跡地を購入して茨城県から移住して来た。【野生へのまなざし〜星野道夫の遺した風景〜】(甲第・・号証)
   2.被告旭川市旭山動物園(以下「(以下「被告旭山動物園」と言う。)は」と言う。)は、被告オオカミの森の計画に賛同し、園内にエゾシカの森とオオカミの森を併設し、エゾシカを悪玉にし、オオカミを善玉にして
観客がエゾシカ駆除には、オオカミ放野以外に森林破壊を阻止する方法が無い如く演出し、観客、国民の側からオオカミ放野を言い出すように洗脳を進めた。
   3.被告札幌市円山動物園(以下「被告円山動物園」と言う。)は、被告旭山動物園の隆盛ぶりを快く思わず対抗心を燃やして考え出したものの、用地不足が災いして不可能と悟り、思い付いたのがノアの箱舟作戦と称する繁殖事業であった。
   4.最初に取り掛ったのがオオワシの繁殖事業であったが原告の追及により下記の如く経緯を辿り頓挫した。
    @ テレビ朝日の映像によると大鷲は、被告国(環境省)のレットデータ―ブックによると絶滅危惧種であるものを絶滅の恐れ等と国民を欺き、世界動物保護団体によると約10,000羽、北海道新聞によるとモスクワ大学の調査数として約7,000羽を挙げているにも関わらず被告円山動物園と詐欺師斎藤獣医は約5,000羽とウソの数をでっち上げて無知の上田市長を騙し、六億円の税金を消費してサハリンに放鳥する計画を知ってその非を告げた。
    A オオワシ国際会議を開いて強硬した。
    B 首謀者獣医斎藤の詐欺、ワイロを要求するサハリン州政府の悪質さを挙げて警告した。
    C 平成21年10月、サハリン州政府がモスクワの意向として資金が無く、全て札幌市側の資金で行うよう申し出て来た。
    D オオワシを繁殖させたものの、飛ぶ様子無く、観客に隠して飼っている。
    E 六億円は、オオワシ繁殖事業だけでは無かった。
    F ・・・・・
   5. 被告円山動物園は、被告旭山動物園を真似て被告オオカミの森の指導を得て園内にエゾシカ舎とオオカミ舎を建設し、真ん中に集会場を建設して観客が害獣化したエゾシカをオオカミに駆除させる考えを抱くよう言い出す為の研修の場としオオカミに親しみを抱かせる為に政策された映画【ウルルンの森の物語】。【ウルルンの森の物語・キーワードは、オオカミ】(甲第・・号証)
   6. 被告円山動物園は、被告オオカミの森代表桑原康夫を招き、オオカミ祭りを開催してオオカミ放野の必要性を札幌市民に訴え、標茶町を訪れてオオカミとの触れ合いを体験するよう宣伝した。【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証)

   7.被告オオカミの森代表桑原康夫の性癖の異常さは、ヒグマ専門家とそれて変わらず、テレビに登場して、「オオカミは、時には、家畜も襲うし、ヒトも襲う。絶対に無いとは言えない。」(【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証))と言い、「道東の牧場主にオオカミ放野を説明したが賛成の声は、全く無かった。」(【酪農家の賛同得られなかったオオカミ放野・HP】(甲第・・号証))
   8.平成21年、被告セブンイレブン緑の森基金は、原告の計一千万円に及ぶ釣銭を含め、買い物客の釣銭を掻き集め、年間数億円もの大金を環境保護問題に取組む団体に寄付して活動を支援し、被告きたネットは、それら資金援助を受けて被告円山動物園内のエゾシカ舎とオオカミ舎の間の集会場を利用して入園料とは、別途一人5800円もの大金を取ってNPО団体エンヴィジョン事務所(代表金子正美理事・立木)の講演に対して謝礼を払い、講演内容は、エゾシカの害のみを注入して実績作りを行った。
   9.平成22年、被告札幌市は、上記程度のNPО団体エンヴィジョン事務所の行動を実績と評価して政府資金7700万円を支払って札幌管内のエゾシカを調査して対策案を提出するようにしたものの、被告国と被告北海道は、既にエゾシカの大量駆除に踏み切っており、原告の申入れを聞き入れずに7700万円を支払うことをシトミ課長をして被告札幌市は断言した。
   10.被告きたネット(女)は、原告による被告オオカミの森代表桑原の講演内容確認に対して「桑原さんからオオカミに付いての講演を聞いたことは一切ありません。」等とウソを付いて代表秋山、セブンイレブンがオオカミ放野に無関係である如く偽装して法律に違反した。
   11.被告円山動物園(柴田課長、佐々木係長)は、「昨年10月8日開催のオオカミ祭りの際、桑原さんにガソリン代、講演料を払い領収書を貰っているからこれは、開示します。しかし講演内容の記録も打合せもしていないので記録は、存在しません。」等とと言うものであった。
   12.被告北海道は、原告の申入れにより、被告オオカミの森代表桑原康夫(日本オオカミ協会理事長)に接触して下記の如き言質を取っている。
    @ 桑原「このオオカミは、放野しません。」「外来種のオオカミも放野しません。」
    A 桑原「冬期間、オオカミ柵内の除雪は行っており、ジャンプして逃亡する状態にはない。」
    B 桑原「久保が問題にするHP上の写真で除雪した状態が明確である。裁判で証明する。」
   13.被告北海道は、被告オオカミの森代表桑原の言動不一致に付いて不作為を通し、他の被告と同じくオオカミ放野を果たしてヒグマ観光に次いで北海道観光の目玉にする施策を推進している。
 


被告 斜里町
被告 知床財団
被告 北海道(経済部観光局・生活環境部世界遺産係・農政部・林務部)
被告 北海道立総合研究機構(被告道総研)
被告 環境省
被告 北海道新聞社
被告 羅臼観光協会
被告 札幌市(円山動物園)
被告 旭川市(旭山動物園)
被告 株式会社オオカミの森
被告 セブンイレブン緑の森基金
被告 きたネット

   請 求 の 趣 旨
第一、被告国、同北海道、同斜里町は共謀して、昭和28年、知床半島の国立公園制定後の民宿・食堂経営許可を餌に開拓農民入植を済ませ、知床岬の高層ホテル建設と三井農林所有のルシャ川流域1200町歩の観光開発阻止を自然公園法の用途規制で図る為、昭和39年、知床国立公園に制定し、既に10町歩当たり金780円で売却した原野の開拓成功検査と相前後してその地の国民休暇村を図り、一戸当たり金80万円で開拓農地の買取りを申入れ、民生安定対策と称して建築材に転売可能の共有薪炭林と斜里町以久科の一区画30坪の開拓部落と等価交換して移住を強いて片道60キロの通い作を余儀なくし、耕作中の開拓農地は、ホテル建設目的に斜里土地開発公社を設立して現知床自然センター一帯を地上げし、町議牛来と民宿業桂田歓二は共謀してその隣接地等を買い漁り、大半を原野商法業者あて転売中、オイルショック到来で国民休暇村計画が頓挫した事から町議牛来が破産状態に陥り、被告斜里町がこれらを救済すべく昭和52年、[成田空港建設反対の一坪地主運動]を真似、次に[英国のナショナルトラスト]と言ってNHKを使い[一区画百uの土地、永久管理・植林・補植・撫育費で計八千円の地主募集]と称して[第一次知床百u運動]参加者を募り、契約の植林進行状況を【しれとこ通信】にて隔月報告して地主を安堵させ、昭和55年、立木と土地の強制収用拒否権を付与する拠金者保護目的のナショナルトラストを言いつつ[第二次知床百u運動]へ展開すると危機感を抱いた被告国と同北海道が≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫と題する【報告書】を以て「ナショナルトラスト」を封殺すると、昭和57年、【しれとこで夢を】を出版して「我が国の信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による参加者の共有財産権保全」を宣言し、平成3年、被告北海道が知床百u運動への参加を原告に促し、植林して原始への復元契約を保証していた処、同年10月22日、フジテレビ(安藤アナ)がルシャ川流域に侵入してサケを捕食するヒグマを我が国初の大スクープと称して報道した処、この仕掛人が被告斜里町職員山中正実であり、これがヒグマの観光資源化を提唱してヒグマの春山駆除を禁止して増殖を招き今日のヒグマ騒動の原因を作って後輩らの就職先を開拓する中、平成9年、被告斜里町は、歌手加藤登紀子ほか原告を含む多数の地主を動員して盛大に植樹祭を開催し、国内外政府要人・地主らに向けて[第一、二次知床百u運動]を通じて原始への復元契約が成功裏に了したむね宣言した事実を確認する。

第ニ、被告斜里町は、本件請求の趣旨第一の事実並びに【土地台帳】と原告を含む知床百u運動参加者に交付した【登録証書】に明記した[知床百u運動地の土地管理及び植樹永久保存契約]並びに知床百u運動地の共有財産権の存在を秘し、別途「斜里町が保全した土地に300年間植樹し続けよう」等と国民と企業に募金を求める“百u運動の森トラスト”契約を行ってはならない。  

第三、被告北海道と被告北海道立総合研究機構は、古来、人畜被害を及ぼす動物は駆除して調整して来たものの、ヒグマ専門家と共謀して利権化目的に危険動物指定のヒグマ・エゾシカ・オオカミとの軋轢回避を掲げ、報道機関と結託したフォーラムを開催して騒ぎ立て、ハザートマップ作りを提唱し、これを各地のヒグマ観察ツアー等エコツーリズムのケモノ路探索ツアーマップに流用し、危険を醸成しつつ野生動物調査予算を増加し、随意契約でその利権を拡大してはならない。

第四、被告国、同北海道、同斜里町は共謀し、知床半島のケモノ路に観光客を連れ込み、ヒグマの糞を見つけると、手を叩き、声を掛けて追跡し、知床五湖に観光客を連れ込んだ際にヒグマに出会うと即座に後戻りして観光を中止し、レクチャー料、入場料、ガイド料等の一切を払い戻しをせず、事故の際は、観光客の自己責任とするヒグマ観察ツアーを行ってはならない。

第五、被告北海道(経済部観光局・世界遺産係・特定生物係)は、「上川町に北大ヒグマ研究グループの採用を要請」「年にニ、三人ヒグマに喰われて死ぬと道の予算が付く」他に「ヒグマの出没を千載一遇のチャンス」等と公言する小川 巌らヒグマ専門家の一員山中正実が被告知床財団に設けたヒグマ・エゾシカ・オオカミプロジェクトチームが斜里町市街地で仕出かしたヒグマ射殺を誤評価し、エゾシカ対策にオオカミ放野を進め、これにヒグマを絡ませるサファリーパーク的企画を廃止せよ。
   ※ 本項に関しては、人命保護優先の建前から事故あらば、捜査当局あて審理内容を提出する必要があるので仮判決を求める。   

  との判決を求める。

  
  請 求 の 原 因

第一、 請求の趣旨第一、二、に付いて
  一 原告について
   1.原告は、知床百u運動に参加し、専ら自然保護と動物保護を予算化する役人とその膨大な対策費を喰らう「ヒグマ専門家」「エゾシカ専門家」「オオカミ専門家」を洗い出してブログ上で告発することに費やして来た。
   2.告発内容は、キロロリゾート事件、士幌高原道路事件、知床百u運動事件、ナショナルトラスト事件、傷害冤罪事件、北海道自然保護協会の開発協力事件、捜査当局の証拠改竄、犯人隠避事件を体験し、ヒグマ問題、エゾシカ問題、オオカミ問題等であり、極めて好評を得た。
   3.上記事件を振り返って見るに、全ての機関が裁判所も含めて被告国に従属していて当然であり、本人訴訟に対して不誠実であり、その審理方針に信頼をおけないで来た。
   4.平成3年、知床百u運動地の保全に付いて地主として提訴した経験により、本件訴訟は、公判中にも様々な陰謀が巡らされる事態を確信している。
   5.原告は、刑事被告人として被告北海道職員、国選弁護人愛須一史、赤沼憲正医師、小田島 真副検事らの犯罪被害者として、刑事裁判の裁判員制度の不合理を指摘して改善を求め、市民感覚の希薄な判決を正すべく民事事件の裁判員制度開始を求めて近日中に提訴する予定である。
  二、 被告らに付いて
   1.被告斜里町は、昭和39年の知床国立公園制定以来規制厳しく、乱開発実行者は「適正利用」を言う被告国のみであるにも関わらず、昭和52年離農跡地の観光乱開発をでっち上げて原告を含む知床百u運動参加者に対して「乱開発の危機」を論い「土地代、植林・補植・撫育費計八千円の地主」まで確約した。
   2.被告斜里町は「町の金で確保した土地に植林して原始に復元するので一口五千円の寄付を・・・」との手口で“しれとこ百u運動の森トラスト”を展開し、これと隣接する知床五湖周辺のヒグマとエゾシカを目玉とする観光開発を押し進めている。


   7.被告国は、観光利用適地の強制収用目的に「ナショナルトラスト」を禁句とした。
   8.ナショナル・トラスト運動組織に強制収用を拒否できるだけの権限を付与させたくないが為に「国民環境基金運動」とした上で原告を含む知床百u運動参加者の不安解消目的に「信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による共有財産権保全」を約した。
   9.「国民環境基金運動」で拠金を出す者は、誰一人としていなく。ナショナル・トラスト運動として使い、近年は、狡猾になって“しれとこ百u運動の森トラスト”として誤解を故意に引き起こしている。


第ニ、 請求の趣旨第三、四、五に付いて
  一、 原告について
   1.被告斜里町は、世界自然遺産知床の金看板で観光客の集積を図ってホテル、ガイドらのボロ儲けがあったものの出先の被告知床財団が事務局長山中正実(自称山口県のヒグマ専門家。以下「被告知床財団山中」と言う。)に牛耳られて下記の如き性癖を露呈して被告北海道のヒグマ保護管理を歪めた。
    @ ヒグマの出没を千載一遇のチャンスとする北大ヒグマ研究グループの創設者小川巌(ヒグマの会創設者、エコツーリズム提唱者)の弟子の一人。
    A ヒグマの生態系に完全無学でその対策定まらず、道在住の野生動物研究者らの調査研究資料無視。
    B 道内の先駆者を凌駕して名を残すべく、人を恐れない新世代ベアー創造を図ってゴム弾、花火弾、轟音弾をヒグマ親子に発射し捲り、ヒグマ親子が実弾で射殺されない事を代々学習させた。
    C その集大成が知床五湖で開始された制度であり、ヒグマ対策ガイド変じて知床五湖認定引率者付き自然との触れ合いと言い、通路でヒグマに遭遇すると全員が後ずさりしてヒグマに路を譲る決まりである。
    D 平成22年7月・・日、被告旭川市(旭山動物園園長坂東 元)は、体験後「ヒグマが人の方で道を譲ると学習してどんどん市街地に出て来ることになるから危険であり、人がヒグマのテリトリーである知床半島全域、常に9頭棲息すると言う知床五湖に入らないこととするかヒグマの方を射殺すべきである。」等と提言した。
    E 平成22年10月・・日、予言通りに上記ヒグマ親子が斜里町市街地に現われて繁華街を闊歩した際、上記提言を受けて対策を考慮していた被告斜里町、被告北海道、被告環境省は、即座に射殺を指示したものであり、2010年10月19日、●山中事務局長のつぶやき「お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没」(甲第・・号証)は、曳かれ者の小歌同然である。
    F 被告らがヒグマ対策日本一を言うには、ヒグマのテリトリーに好餌となる観光客を連れ込んでヒグマの生態系を乱すことを禁止し、市街地へのヒグマ侵入を阻止して住民の生命を保全してこそのものである事を自覚すべきである。   
   2.被告らは、ヒグマがゴム弾、花火弾、轟音弾では、死なない事を学習してヒトを恐れない新世代のヒグマ出現を長年のヒグマの行動研究の成果と誤解し、行動がエスカレートして市街地を闊歩するヒグマを射殺してしまった言い訳が日本一のプロ集団‎的であり、虚勢を張っている。
   3.即ち、プロジェクトのトップ山中が射殺の決断を下して実行したものであって「一人も死人を出さなかった事が本州の連中のように何でもゴム弾、花火弾、轟音弾で追払っても山まで数キロ、麻酔銃の効果も長時間掛かり、町のど真ん中では、・・・・・」等と詭弁を弄するのみであり、【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)にて公開された問題点、知床五湖で人馴れした新世代ベアーズとなったヒグマ親子が60キロ先の斜里町市街地に現われて騒動を起こした原因の高額のヒグマ遭遇ショーの是非に付いて釈明しようとしない。
   4.山中正実の性癖は、ヒグマの生態に似て、傲慢で貪欲であり、詭弁だらけの人生であり、その任にいる限り、同じ猟官運動した仲間、間野 勉の存在と共に被告北海道とって不幸であった。
   5.これら自称ヒグマ専門家の主張に対抗すべく北海道野生動物研究所所長門崎允昭氏を陳述人として採用されるよう申し出る。
   6.陳述人門崎により、下記の事柄に関連して野生動物研究者としての意見を陳述書として提出、法廷における証言も求める。
    @ 被告山中は、ヒグマが人里へ、市街地へ侵入して来ない方法を研究して即時、実行しなければならない立場にありながら、それを怠り、徒に地域性、緊急性、時局、を論って日本一のヒグマ射殺チームであった事を暴露した。
    A 坂東の論理によれば、知床五湖で遭遇したヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、市街地に出没しなかった事になるのである。
    B 今後、知床五湖一帯に於いては、ヒグマに人間の恐ろしさを学習させいれば、ウトロ、斜里市街地に現われなくなる確率が高くなり、ヒグマにとっても仕合せである。
    C ルシャ川流域でヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、知床五湖、並びに知床百u運動一帯にヒグマの出没は、減少して観光客は、安心して知床五湖、並びに知床百u運動地を観光することが容易となる。
    D ヒグマ専門家山中正実が岡田秀明、間野 勉、前田菜穂子らとルシャ川流域のヒグマと米国のマクニール川流域のヒグマを長年研究して感動してこの世に産み出し、「ヒグマが観光客を恐れないで出て来る事は、良いことです。」等と報道(【今 知床で異変が・・・】(甲第・・号証))で豪語する知床五湖の新世代べアーズが観光客を驚かせても人馴れしているから安全で射殺する必要が無く、斜里市街地を闊歩して国民を驚かした新世代べアーズが人馴れしていないから危険であると言うものでは無いらしい。
    E 山中の手にかかったヒグマ親子は、知床五湖で捕獲して付けたタグが確認され事から知床五湖を棲家にしていた事実は、坂東の言動により明らかであるから重く受け止めなければならない。
    F 今後、知床五湖で遭遇したヒグマ親子の全てが百%の確率で市街地に現われるものと認識してヒグマを管理しなければ、刑事裁判においても業務上の責任を指弾される。
    G 今後の対策は、知床五湖内外と知床百u運動地とその一帯のヒグマ対策は、観光客が引き、ゴム弾、花火弾、轟音弾、で追払っても新世代ペアーズを増殖させるばかりであるから、観光客の立入を一切禁止にする方法とヒグマを例のプロジェクトチームが射殺し尽くして知床大橋以遠まで追い詰めて棲み分け共存を徹底して観光客の安全確保に努めない限り、観光業者日本旅行の如く腰が引けてしまい、知床観光募集工作に被告北海道が税金3億円ばら撒いて詐欺行為に走る事態を防ぎようが無い。
    H 本裁判中、昨年と同じ事態が繰り返されて否が応でも世間の関心を呼ぶことになる事態に付いては如何なる対応を採用すべきか。
    I ヒグマ観光には、ヒグマ専門家前田菜穂子提唱のナタとスプレー所持が必須か。
    J ヒグマの遭遇時、山中と北海道提唱の首筋を両手で保護してうつ伏せになる事は、有効    か。
    K 何故、ベアカントリー知床に於いて「危険!!ヒグマに喰われても自己責任」の看板を建てられないのか。
    L 何故、知床半島のエコツーリズム、ケモノ路探索ツアーにナタを携行させようとしないのか。
      その他本件に係る一切の事項に付いて


証拠物
【しれとこの町で】(甲第・・号証)
【北海道新聞・土地買って】(甲第・・号証)
【しれとこ通信】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【知床百u運動地土地台帳】(甲第・・号証)送付嘱託
【登録証書・契約書】(甲第・・号証)
【募金証書・契約書】(甲第・・号証)
【知床スキャンダル】(甲第・・号証)
【報告書 ≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【北海道環境白書】(甲第・・号証)
【しれとこの森通信】(甲第・・号証)送付嘱託

【ヒグマ・門崎著】(甲第・・号証)
【ヒグマ・身近になったその生態】(甲第・・号証) 姫野「クマ研の卒業生を役場で採用しなさいと言う話しました。」斎藤「ヒグマの害はあった方がいいと思う。不謹慎かもしれないが、毎年二、三人殺されるとヒグマの予算が前身するのも事実です。」
【よみがえれ知床・オオカミ対策チーム】(甲第・・号証)
【山中事務局長のつぶやき お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没・非難されて開き直る】(甲第・・号証)
【知床五湖適正利用会議】(甲第・・号証)
【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)
【知床国立公園ヒグマ対策検討調査・平成10年度管理方針検討調査・報告書】(甲第・・号証)
【クマに注意・環境省】(甲第・・号証)
【授業中の小学校近くにヒグマ3頭、北海道、2頭は射殺・知床五湖生確認】(甲第・・号証)
【「買う」の森本・目近、「寄付」の村田、確認の柳生】(甲第・・号証)
【知床の世界自然遺産登録前後における観光利用の変化と仮題】(甲第・・号証)
【知床 ヒグマと観光の共存は】(甲第・・号証)

【知床 新たな観光の試み】(甲第・・号証)
ガイド志望者、「お母さんクマは子グマがいるとまず真っ先に木に登らせます」「お母さんグマは、一緒に登らないで根元で敵に対抗しようと頑張っている」とおそわる。本物のヒグマが出てガイド固まる
【未来派宣言】(甲第・・号証)
知床五湖内のヒグマ対策は、高架式木道であった。
【地球環境新時代】(甲第・・号証)
「自然に触れるには、覚悟が必要」と
【悠久の半島】(甲第・・号証)
ルシャ川流域におけるヒグマ観光提案の時期

【ウルルンの森の物語・キーワードは、オオカミ】(甲第・・号証)
【野生へのまなざし〜星野道夫の遺した風景〜・オオカミのサファリーパーク構想】(甲第・・号証)
【酪農家の賛同得られなかったオオカミ放野・HP】(甲第・・号証)
【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証)
【エゾシカの森農園・旭山】(甲第・・号証)】
【エゾシカ駆除にオオカミ放野】(甲第・・号証)
【北海道の自然保護・エゾシカ、ヒグマ、オオカミ駆除の歴史】(甲第・・号証)
【新聞記事 エゾシカ駆除開始】(甲第・・号証)
【エゾシカ対策調査研究報告書・札幌市】(甲第・・号証)

【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)



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2011-01-08 04:46 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年01月07日(金)
2011.1.7. 訴     状
2011.1.7.

訴     状   札幌地方裁判所 御中
被告 斜里町
被告 知床財団
被告 北海道(経済部観光局・生活環境部世界遺産係・農政部・林務部)
被告 北海道立総合研究機構(被告道総研)
被告 環境省
被告 北海道新聞社
被告 羅臼観光協会
被告 札幌市(円山動物園)
被告 旭川市(旭山動物園)
被告 株式会社オオカミの森
被告 セブンイレブン緑の森基金
被告 きたネット

   請 求 の 趣 旨
第一、被告国、同北海道、同斜里町は共謀して、昭和28年、知床半島の国立公園制定後の民宿・食堂経営許可を餌に開拓農民入植を済ませ、知床岬の高層ホテル建設と三井農林所有のルシャ川流域1200町歩の観光開発阻止を自然公園法の用途規制で図る為、昭和39年、知床国立公園に制定し、既に10町歩当たり金780円で売却した原野の開拓成功検査と相前後してその地の国民休暇村を図り、一戸当たり金80万円で開拓農地の買取りを申入れ、民生安定対策と称して建築材に転売可能の共有薪炭林と斜里町以久科の一区画30坪の開拓部落と等価交換して移住を強いて片道60キロの通い作を余儀なくし、耕作中の開拓農地は、ホテル建設目的に斜里土地開発公社を設立して現知床自然センター一帯を地上げし、町議牛来と民宿業桂田歓二は共謀してその隣接地等を買い漁り、大半を原野商法業者あて転売中、オイルショック到来で国民休暇村計画が頓挫した事から町議牛来が破産状態に陥り、被告斜里町がこれらを救済すべく昭和52年、[成田空港建設反対の一坪地主運動]を真似、次に[英国のナショナルトラスト]と言ってNHKを使い[一区画百uの土地、永久管理・植林・補植・撫育費で計八千円の地主募集]と称して[第一次知床百u運動]参加者を募り、契約の植林進行状況を【しれとこ通信】にて隔月報告して地主を安堵させ、昭和55年、立木と土地の強制収用拒否権を付与する拠金者保護目的のナショナルトラストを言いつつ[第二次知床百u運動]へ展開すると危機感を抱いた被告国と同北海道が≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫と題する【報告書】を以て「ナショナルトラスト」を封殺すると、昭和57年、【しれとこで夢を】を出版して「我が国の信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による参加者の共有財産権保全」を宣言し、平成3年、被告北海道が知床百u運動への参加を原告に促し、植林して原始への復元契約を保証していた処、同年10月22日、フジテレビ(安藤アナ)がルシャ川流域に侵入してサケを捕食するヒグマを我が国初の大スクープと称して報道した処、この仕掛人が被告斜里町職員山中正実であり、これがヒグマの観光資源化を提唱してヒグマの春山駆除を禁止して増殖を招き今日のヒグマ騒動の原因を作って後輩らの就職先を開拓する中、平成9年、被告斜里町は、歌手加藤登紀子ほか原告を含む多数の地主を動員して盛大に植樹祭を開催し、国内外政府要人・地主らに向けて[第一、二次知床百u運動]を通じて原始への復元契約が成功裏に了したむね宣言した事実を確認する。

第ニ、被告斜里町は、本件請求の趣旨第一の事実並びに【土地台帳】と原告を含む知床百u運動参加者に交付した【登録証書】に明記した[知床百u運動地の土地管理及び植樹永久保存契約]並びに知床百u運動地の共有財産権の存在を秘し、別途「斜里町が保全した土地に300年間植樹し続けよう」等と国民と企業に募金を求める“百u運動の森トラスト”契約を行ってはならない。  

第三、被告北海道と被告北海道立総合研究機構は、古来、人畜被害を及ぼす動物は駆除して調整して来たものの、ヒグマ専門家と共謀して利権化目的に危険動物指定のヒグマ・エゾシカ・オオカミとの軋轢回避を掲げ、報道機関と結託したフォーラムを開催して騒ぎ立て、ハザートマップ作りを提唱し、これを各地のヒグマ観察ツアー等エコツーリズムのケモノ路探索ツアーマップに流用し、危険を醸成しつつ野生動物調査予算を増加し、随意契約でその利権を拡大してはならない。

第四、被告国、同北海道、同斜里町は共謀し、知床半島のケモノ路に観光客を連れ込み、ヒグマの糞を見つけると、手を叩き、声を掛けて追跡し、知床五湖に観光客を連れ込んだ際にヒグマに出会うと即座に後戻りして観光を中止し、レクチャー料、入場料、ガイド料等の一切を払い戻しをせず、事故の際は、観光客の自己責任とするヒグマ観察ツアーを行ってはならない。

第五、被告北海道(経済部観光局・世界遺産係・特定生物係)は、「上川町に北大ヒグマ研究グループの採用を要請」「年にニ、三人ヒグマに喰われて死ぬと道の予算が付く」他に「ヒグマの出没を千載一遇のチャンス」等と公言する小川 巌らヒグマ専門家の一員山中正実が被告知床財団に設けたヒグマ・エゾシカ・オオカミプロジェクトチームが斜里町市街地で仕出かしたヒグマ射殺を誤評価し、エゾシカ対策にオオカミ放野を進め、これにヒグマを絡ませるサファリーパーク的企画を廃止せよ。
   ※ 本項に関しては、人命保護優先の建前から事故あらば、捜査当局あて審理内容を提出する必要があるので仮判決を求める。   

  との判決を求める。

  
  請 求 の 原 因

第一、 請求の趣旨第一、二、に付いて
  一 原告について
   1.原告は、知床百u運動に参加し、専ら自然保護と動物保護を予算化する役人とその膨大な対策費を喰らう「ヒグマ専門家」「エゾシカ専門家」「オオカミ専門家」を洗い出してブログ上で告発することに費やして来た。
   2.告発内容は、キロロリゾート事件、士幌高原道路事件、知床百u運動事件、ナショナルトラスト事件、傷害冤罪事件、北海道自然保護協会の開発協力事件、捜査当局の証拠改竄、犯人隠避事件を体験し、ヒグマ問題、エゾシカ問題、オオカミ問題等であり、極めて好評を得た。
   3.上記事件を振り返って見るに、全ての機関が裁判所も含めて被告国に従属していて当然であり、本人訴訟に対して不誠実であり、その審理方針に信頼をおけないで来た。
   4.平成3年、知床百u運動地の保全に付いて地主として提訴した経験により、本件訴訟は、公判中にも様々な陰謀が巡らされる事態を確信している。
   5.原告は、刑事被告人として被告北海道職員、国選弁護人愛須一史、赤沼憲正医師、小田島 真副検事らの犯罪被害者として、刑事裁判の裁判員制度の不合理を指摘して改善を求め、市民感覚の希薄な判決を正すべく民事事件の裁判員制度開始を求めて近日中に提訴する予定である。
  二、 被告らに付いて
   1.被告斜里町は、昭和39年の知床国立公園制定以来規制厳しく、乱開発実行者は「適正利用」を言う被告国のみであるにも関わらず、昭和52年離農跡地の観光乱開発をでっち上げて原告を含む知床百u運動参加者に対して「乱開発の危機」を論い「土地代、植林・補植・撫育費計八千円の地主」まで確約した。
   2.被告斜里町は「町の金で確保した土地に植林して原始に復元するので一口五千円の寄付を・・・」との手口で“しれとこ百u運動の森トラスト”を展開し、これと隣接する知床五湖周辺のヒグマとエゾシカを目玉とする観光開発を押し進めている。


   7.被告国は、観光利用適地の強制収用目的に「ナショナルトラスト」を禁句とした。
   8.ナショナル・トラスト運動組織に強制収用を拒否できるだけの権限を付与させたくないが為に「国民環境基金運動」とした上で原告を含む知床百u運動参加者の不安解消目的に「信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による共有財産権保全」を約した。
   9.「国民環境基金運動」で拠金を出す者は、誰一人としていなく。ナショナル・トラスト運動として使い、近年は、狡猾になって“しれとこ百u運動の森トラスト”として誤解を故意に引き起こしている。


第ニ、 請求の趣旨第三、四、五に付いて
  一、 原告について
   1.被告斜里町は、世界自然遺産知床の金看板で観光客の集積を図ってホテル、ガイドらのボロ儲けがあったものの出先の被告知床財団が事務局長山中正実(自称山口県のヒグマ専門家。以下「被告知床財団山中」と言う。)に牛耳られて下記の如き性癖を露呈して被告北海道のヒグマ保護管理を歪めた。
    @ ヒグマの出没を千載一遇のチャンスとする北大ヒグマ研究グループの創設者小川巌(ヒグマの会創設者、エコツーリズム提唱者)の弟子の一人。
    A ヒグマの生態系に完全無学でその対策定まらず、道在住の野生動物研究者らの調査研究資料無視。
    B 道内の先駆者を凌駕して名を残すべく、人を恐れない新世代ベアー創造を図ってゴム弾、花火弾、轟音弾をヒグマ親子に発射し捲り、ヒグマ親子が実弾で射殺されない事を代々学習させた。
    C その集大成が知床五湖で開始された制度であり、ヒグマ対策ガイド変じて知床五湖認定引率者付き自然との触れ合いと言い、通路でヒグマに遭遇すると全員が後ずさりしてヒグマに路を譲る決まりである。
    D 平成22年7月・・日、被告旭川市(旭山動物園園長坂東 元)は、体験後「ヒグマが人の方で道を譲ると学習してどんどん市街地に出て来ることになるから危険であり、人がヒグマのテリトリーである知床半島全域、常に9頭棲息すると言う知床五湖に入らないこととするかヒグマの方を射殺すべきである。」等と提言した。
    E 平成22年10月・・日、予言通りに上記ヒグマ親子が斜里町市街地に現われて繁華街を闊歩した際、上記提言を受けて対策を考慮していた被告斜里町、被告北海道、被告環境省は、即座に射殺を指示したものであり、2010年10月19日、●山中事務局長のつぶやき「お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没」(甲第・・号証)は、曳かれ者の小歌同然である。
    F 被告らがヒグマ対策日本一を言うには、ヒグマのテリトリーに好餌となる観光客を連れ込んでヒグマの生態系を乱すことを禁止し、市街地へのヒグマ侵入を阻止して住民の生命を保全してこそのものである事を自覚すべきである。   
   2.被告らは、ヒグマがゴム弾、花火弾、轟音弾では、死なない事を学習してヒトを恐れない新世代のヒグマ出現を長年のヒグマの行動研究の成果と誤解し、行動がエスカレートして市街地を闊歩するヒグマを射殺してしまった言い訳が日本一のプロ集団‎的であり、虚勢を張っている。
   3.即ち、プロジェクトのトップ山中が射殺の決断を下して実行したものであって「一人も死人を出さなかった事が本州の連中のように何でもゴム弾、花火弾、轟音弾で追払っても山まで数キロ、麻酔銃の効果も長時間掛かり、町のど真ん中では、・・・・・」等と詭弁を弄するのみであり、【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)にて公開された問題点、知床五湖で人馴れした新世代ベアーズとなったヒグマ親子が60キロ先の斜里町市街地に現われて騒動を起こした原因の高額のヒグマ遭遇ショーの是非に付いて釈明しようとしない。
   4.山中正実の性癖は、ヒグマの生態に似て、傲慢で貪欲であり、詭弁だらけの人生であり、その任にいる限り、同じ猟官運動した仲間、間野 勉の存在と共に被告北海道とって不幸であった。
   5.これら自称ヒグマ専門家の主張に対抗すべく北海道野生動物研究所所長門崎允昭氏を陳述人として採用されるよう申し出る。
   6.陳述人門崎により、下記の事柄に関連して野生動物研究者としての意見を陳述書として提出、法廷における証言も求める。
    @ 被告山中は、ヒグマが人里へ、市街地へ侵入して来ない方法を研究して即時、実行しなければならない立場にありながら、それを怠り、徒に地域性、緊急性、時局、を論って日本一のヒグマ射殺チームであった事を暴露した。
    A 坂東の論理によれば、知床五湖で遭遇したヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、市街地に出没しなかった事になるのである。
    B 今後、知床五湖一帯に於いては、ヒグマに人間の恐ろしさを学習させいれば、ウトロ、斜里市街地に現われなくなる確率が高くなり、ヒグマにとっても仕合せである。
    C ルシャ川流域でヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、知床五湖、並びに知床百u運動一帯にヒグマの出没は、減少して観光客は、安心して知床五湖、並びに知床百u運動地を観光することが容易となる。
    D ヒグマ専門家山中正実が岡田秀明、間野 勉、前田菜穂子らとルシャ川流域のヒグマと米国のマクニール川流域のヒグマを長年研究して感動してこの世に産み出し、「ヒグマが観光客を恐れないで出て来る事は、良いことです。」等と報道(【今 知床で異変が・・・】(甲第・・号証))で豪語する知床五湖の新世代べアーズが観光客を驚かせても人馴れしているから安全で射殺する必要が無く、斜里市街地を闊歩して国民を驚かした新世代べアーズが人馴れしていないから危険であると言うものでは無いらしい。
    E 山中の手にかかったヒグマ親子は、知床五湖で捕獲して付けたタグが確認され事から知床五湖を棲家にしていた事実は、坂東の言動により明らかであるから重く受け止めなければならない。
    F 今後、知床五湖で遭遇したヒグマ親子の全てが百%の確率で市街地に現われるものと認識してヒグマを管理しなければ、刑事裁判においても業務上の責任を指弾される。
    G 今後の対策は、知床五湖内外と知床百u運動地とその一帯のヒグマ対策は、観光客が引き、ゴム弾、花火弾、轟音弾、で追払っても新世代ペアーズを増殖させるばかりであるから、観光客の立入を一切禁止にする方法とヒグマを例のプロジェクトチームが射殺し尽くして知床大橋以遠まで追い詰めて棲み分け共存を徹底して観光客の安全確保に努めない限り、観光業者日本旅行の如く腰が引けてしまい、知床観光募集工作に被告北海道が税金3億円ばら撒いて詐欺行為に走る事態を防ぎようが無い。
    H 本裁判中、昨年と同じ事態が繰り返されて否が応でも世間の関心を呼ぶことになる事態に付いては如何なる対応を採用すべきか。
    I ヒグマ観光には、ヒグマ専門家前田菜穂子提唱のナタとスプレー所持が必須か。
    J ヒグマの遭遇時、山中と北海道提唱の首筋を両手で保護してうつ伏せになる事は、有効    か。
    K 何故、ベアカントリー知床に於いて「危険!!ヒグマに喰われても自己責任」の看板を建てられないのか。
    L 何故、知床半島のエコツーリズム、ケモノ路探索ツアーにナタを携行させようとしないのか。
      その他本件に係る一切の事項に付いて
  
 
証拠物
【しれとこの町で】(甲第・・号証)
【北海道新聞・土地買って】(甲第・・号証)
【しれとこ通信】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【知床百u運動地土地台帳】(甲第・・号証)送付嘱託
【登録証書・契約書】(甲第・・号証)
【募金証書・契約書】(甲第・・号証)
【知床スキャンダル】(甲第・・号証)
【報告書 ≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【北海道環境白書】(甲第・・号証)
【しれとこの森通信】(甲第・・号証)送付嘱託

【ヒグマ・門崎著】(甲第・・号証)
【ヒグマ・身近になったその生態】(甲第・・号証) 姫野「クマ研の卒業生を役場で採用しなさいと言う話しました。」斎藤「ヒグマの害はあった方がいいと思う。不謹慎かもしれないが、毎年二、三人殺されるとヒグマの予算が前身するのも事実です。」
【よみがえれ知床・オオカミ対策チーム】(甲第・・号証)
【山中事務局長のつぶやき お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没・非難されて開き直る】(甲第・・号証)
【知床五湖適正利用会議】(甲第・・号証)
【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)
【知床国立公園ヒグマ対策検討調査・平成10年度管理方針検討調査・報告書】(甲第・・号証)
【クマに注意・環境省】(甲第・・号証)
【授業中の小学校近くにヒグマ3頭、北海道、2頭は射殺・知床五湖生確認】(甲第・・号証)
【「買う」の森本・目近、「寄付」の村田、確認の柳生】(甲第・・号証)
【知床の世界自然遺産登録前後における観光利用の変化と仮題】(甲第・・号証)
【知床 ヒグマと観光の共存は】(甲第・・号証)

【知床 新たな観光の試み】(甲第・・号証)
ガイド志望者、「お母さんクマは子グマがいるとまず真っ先に木に登らせます」「お母さんグマは、一緒に登らないで根元で敵に対抗しようと頑張っている」とおそわる。本物のヒグマが出てガイド固まる
【未来派宣言】(甲第・・号証)
知床五湖内のヒグマ対策は、高架式木道であった。
【地球環境新時代】(甲第・・号証)
「自然に触れるには、覚悟が必要」と
【悠久の半島】(甲第・・号証)
ルシャ川流域におけるヒグマ観光提案の時期

【ウルルンの森の物語・キーワードは、オオカミ】(甲第・・号証)
【野生へのまなざし〜星野道夫の遺した風景〜・オオカミのサファリーパーク構想】(甲第・・号証)
【酪農家の賛同得られなかったオオカミ放野・HP】(甲第・・号証)
【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証)
【エゾシカの森農園・旭山】(甲第・・号証)】
【エゾシカ駆除にオオカミ放野】(甲第・・号証)
【北海道の自然保護・エゾシカ、ヒグマ、オオカミ駆除の歴史】(甲第・・号証)
【新聞記事 エゾシカ駆除開始】(甲第・・号証)
【エゾシカ対策調査研究報告書・札幌市】(甲第・・号証)

【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)



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ヒグマの危険性を告げない犯罪

  −3− 限界 人と自然 微妙な均衡
 
知床半島オホーツク海側の海岸で餌をあさるヒグマ=6月13日
 「見て、見て! かわいい!」
 岸近くに浮かぶクルーザーの上で、若い女性が連れの男性に叫んだ。ヒグマを見つけたのだ。
 網走管内斜里町のウトロ港を出た十二人乗りのクルーザーは、知床半島独特の切り立った断崖(だんがい)をかすめるように進み、流れ落ちる滝や岩場を大迫力で見せつけた。
 一度に四百人の観光客を乗せてゆったりと走る観光船は知床名物として知られるが、十年ほど前から登場したクルーザーは、より岸に近いところを走る機動性が売り物。そして、ヒグマは客を最も喜ばせる「主役」だ。
 「○○の海岸にヒグマがいたそうです」
 「了解」
 船長は無線でほかのクルーザーとヒグマの最新情報を交換する。
 「ヒグマは必ず見られるというものではありませんから、いなくても、がっかりしないように」
 船長はおどけた口調で客の期待感をあおる。

最終手段
知床財団事務局長の山中正実さん。手にしているのは、クマの首に取り付けて位置を調べるための装置
 「野生のヒグマを簡単に見られるようになったということは、ある意味ですばらしいことです。知床の魅力は高まったのではないでしょうか。あまり近づきすぎてクマや野鳥を脅かさないようにしてほしいのですが」
 知床財団の統括研究員・事務局長、山中正実さん(45)はそう指摘した。
 ウトロで生まれ育った人たちの多くは、「昔はヒグマを見かけることはほとんどなかった」と口をそろえる。
 ヒグマがしばしば人前に姿を見せるようになったのはここ十年ほどのことだという。
 ヒグマの狩猟が原則的に禁じられ、その生息域を人間が頻繁に歩き回るようになったことなどから、人を恐れない新世代が登場した、と知床財団はみている。
 ウトロではこれまで、人が襲われる被害はないが、地元では「間もなく事故が起きるのでは」とささやかれている。
 斜里町には独自のヒグマ対策がある。
 道内のほかの地域ではヒグマが人里に現れたり、その足跡が見つかったりすれば、即座にハンターが出動し、駆除する。だが、知床の自然保護を重視する斜里町は、ゴム弾を撃つなどしてまずヒグマを追い払い、駆除は最後の手段としている。
 「でも、もはや限界です。今回、知床五湖遊歩道が全面閉鎖される原因となったヒグマを駆除できても、別のクマがまた入ってきます。観光客を入れるために、クマを殺し続けるわけにもいきませんから」。山中さんはそう言った。
 自然保護と観光と人命保護。この三つの微妙なバランスの中で、「ヒグマのすみかにおじゃまする」という知床の思想は成り立っていた。そして、五湖をめぐるさまざまな人たちの意見対立も、この三つの立場から生じている。
壊れそう
 ウトロの街外れの海岸ぶちに、しゃれた洋風の建物が建っている。
 喫茶店ウィン。北海道産のニンジンをたっぷり使い、ほんのりした甘さが心地よい「にんじんケーキ」(四百五十円)は抜群だ。
 マスターの梅津美治郎(よしじろう)さん(33)は神奈川県横須賀市出身。一九九五年の阪神大震災でボランティアをした際、知り合った新潟市出身の雅子さん(35)と二○○二年四月、ウトロに移り住み、結婚した。息子の陽向(ようこう)ちゃんは九月で満一歳。美治郎さんのブラック・ジョークは切れ味がいい。
 「『自然とは』って演説をぶつやつが次から次へと来る。自然を語るなら知床に来るなって言うんですよ。人が来れば来るほど、自然は壊れちゃうでしょ」
 そうなんだ。そういう立場だってあり得るんだ。自然は難しい。(編集委員 伊藤一哉)

/////////////下記事実で原告と陳述人の危険認識が裁判所に理解される事になりました。////////////////

2010年10月19日
●山中事務局長のつぶやき
 お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没
斜里市街へのヒグマ出現がマスコミを賑わしているようです。報道されている写真が撮影された場所は、何と斜里町の中心市街。某代議士の実家の中華料理店前でした。
斜里町役場は今朝からマスコミの問い合わせや、どうして撃ったんだぁ〜〜!?という苦情対応に追われているようです。
クマを直接見た斜里の街中の住民はちょっとビックリだったかもしれませんが、現場では淡々とかつ迅速に対応が終了しました。今年も全国各地でクマ出没大騒ぎですが、知床ではどこやらの町のようにパニックになって大騒ぎすることはありません。
斜里市街突入は初めてでも、これまでも斜里市街ギリギリの接近はありましたし、今回のような市街戦は羅臼町や同じ斜里町でもウトロの市街地では特別珍しいことでも何でもありません。騒いでいるのはむしろ外の人々です。
 斜里町では毎年600〜800件ものヒグマ目撃に対して、さまざまな対策を行ってきています。この数字は、2004年、2006年と大爆発したツキノワグマの異常出没の時、大騒ぎしていた一つの都道府県における出没件数に匹敵しています。一つの県全体で驚天動地のパニックを引き起こした件数と同じくらいの状況が、たった一つの町で毎年ごく普通のことなのです。
今年、本州各地で言われているような「山の実りが不作、餌不足、異常出没」というようなことではありません。豊かな自然に恵まれた知床では、ドングリが少なくても、ヤマブドウやサルナシ、ハイマツなどさまざまな果実が補ってくれます。さらには川に遡るサケ・マスが海の恵みをもたらします。また、今秋は木の実はおしなべて豊作でした。事件のクマたちも丸々とよく太っていました。知床では山の実りがあろうが無かろうが、クマたちは毎年たくさんお出ましになるのです。  ( 写真: 知床のヤマブドウ)
この様な状況の中、斜里町におけるヒグマ対策は、畑で農業被害を起こすヒグマを除けば、基本的に命を奪うことのない対応が中心です。威嚇弾を撃ち込んだり、犬を使ったり、工夫を重ねて、クマがいては困る場所から追い払います。人の近くに来ると怖いぞと言うことを学習させようとしています。そのような努力の上で、学習効果がなく、どうしても危険性が排除できない場合や緊急性が高い場合は、駆除も重要なオプションとなっています。しかし、それは選択肢の一つにすぎません。

 全国津々浦々、ほとんどの地域でクマを見れば即撃ち殺すのが全てという対応が行われている中、斜里町は毎年600〜800件もの出没に対して、駆除せざるを得ないものは10頭前後です。しかもそのほとんどは、農地で直接作物に被害を与えていたものです。
市街地での出没では、周縁部では山林へと追い返す対応が主に行われます。しかし、発見時点で既に市街地の中心部に入ってしまっている場合には、どちらの方向に追い払っても興奮したクマが市街地を駆け抜けることになり、追い返すことができないことがあります。そんな時は、躊躇している間はありません。仕方なくその場で射殺することもあります。今回の斜里市街地への出現は、まさにこの様な例でした。しかも、斜里市街地は広大な農耕地帯の中にあって、追い返すべきクマが通常生息している山までは10km以上も離れており、追い返して山まで安全に誘導することは不可能な状況でした。
 こんな時、良く言われるのは「麻酔銃で捕まえて、山に放してやればいいのに・・・」という話です。しかし、それは麻酔銃や麻酔薬の特性を知らない人の意見です。麻酔銃の弾が当たったら、動物はすぐにバッタリ倒れると思っている人が多いのですが、それはテレビで「野生の王国」なんかの見過ぎです(あっ!ちょっと古いか・・・)。 ヘリコプターからゾウを麻酔銃で撃つと、すぐ眠ってしまうような映像が繰り返し放映されていましたが、あれは編集されているからそうなっています。麻酔薬は効くまで時には10分以上もかかります。大型獣の場合は1発で必要な量を注入できるとは限りません。撃たれると、驚いて走ってしまうでしょうから、眠るまでの間、もうろうとしたクマが市街地をうろつく状態は非常に危険です。その間、どこに行ってしまうかも分かりません。また、麻酔銃は射程が短く、すぐ近くまで近付かねばならないので、危険性が高い動物が興奮しているような時にはなかなか使いづらいものです。
かつて北海道で長く続いた春グマ駆除。これは実質的にはヒグマ絶滅化政策でした。集落や農地に接した里山、それに続く山麓部あたりから、ヒグマは徹底的に駆逐されました。
それが終結してかれこれ20年。彼らは確実にかつての領域を回復しつつあります。そして、近郊の山々をまじめに歩くようなハンターはどんどんいなくなり、高齢者ばかりとなって捕獲圧は急減しています。つまり、人の生活圏とヒグマの生息地は緩衝帯を失って近接し、捕獲圧が低下したことでクマたちはたやすく境界を越え、かつ、捕獲にさらされていないクマたちは呑気に人の近くに現れるという構図です。北海道ばかりでなく、これはむしろ今、全国各地で大問題となっているイノシシ、シカ、サル、クマなどの問題で典型的な構図です。高度成長期に奥山に追いやられた獣たちが逆襲を開始して、人の生活圏に押し寄せつつあるのです。
そのような背景の元に、例えば、北海道では、札幌市西区や南区のように人口密集地に隣接した山林にさえヒグマが普通に生息している状況が生まれたり、今春の帯広市の事件のように山から遠く離れた平野部の農耕地の中の山林でヒグマによる事故が発生したり、ということが起きています。知床の近くでも、標津町の地元NPOと北大のチームによるヒグマの追跡調査で、大牧草地帯と市街地近郊を縦横無尽に動き回るヒグマの実態が明らかになって来ました。
 そのような状況のもっとも進行した例が知床です。その知床としても、今回のクマたちは、ちょっとあんたらやり過ぎだよ〜〜、といった無鉄砲な行動でした。
しかし、これはもはや知床の特殊な例と言っていられない状況なのです。 
 生物多様性が日常語になった今日、かつてのように殺戮し尽くしてヒグマを奥山に追いつめるような対応は選択肢になり得ないでしょう。また、仮にやるにしても、後10年もたてば希少種・絶滅危惧種化することは間違いない狩猟者だけに依存して行うことは無理なことです。
 たとえ都市近郊であっても、森があれば当然クマがいる、油断禁物であることを共通認識にしなければなりません。出会わないための、あるいは、引き寄せないための手段は、至極簡単に学ぶことができることです。それを交通ルールと同程度に北海道民共通の常識としなければなりません。
そうすれば、人にとってもクマにとっても不幸な結果になる出会いの多くを防ぐことが可能です。
 さらには、万一の場合にも即応できる危機管理体制の再構築が必須です。猟友会の人々のボランティアに依存した安易な体制は崩壊間近です。斜里・羅臼両町と知床財団の取り組みや、最近試行をはじめた標津町のように、地域の自然環境や野生生物に関わる課題に地に足をつけて取り組む人材の配置がなければ、爆発寸前の野生動物問題、特に高度な危機管理を必要とするクマの課題には対応不可能です。
(知床財団事務局長 山中正実)

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2011-01-07 01:57 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2011年01月04日(火)
知床裁判
連日補正進化中


訴     状   札幌地方裁判所 御中
被告 斜里町
被告 知床財団
被告 北海道
被告 北海道立総合研究機構(被告道総研)
被告 環境省
被告 北海道新聞社
被告 羅臼観光協会
被告 札幌市(円山動物園)
被告 旭川市(旭山動物園)
被告 株式会社オオカミの森
被告 セブンイレブン緑の森基金
被告 きたネット

第一、   請 求 の 趣 旨
  1.被告国は昭和28年、知床半島の国立公園制定後の民宿・食堂経営許可を餌に開拓農民入植を済ませ、知床岬の高層ホテル建設と三井農林所有のルシャ川流域1200町歩の観光開発阻止を用途規制で図る為、昭和39年、知床国立公園に制定し、既に被告北海道は開拓成功検査と並行して国民休暇村運営受託を図って一戸当たり金80万円で開拓農地の買取りを開始し、被告斜里町は開拓者民生安定対策と称して建設した斜里町以久科の開拓部落に強制移住させて通い作を強い、開拓農地は、ホテル建設目的に斜里土地開発公社に現知床自然センター一帯を地上げさせ、被告午来 昌と桂田歓二は、共謀してその隣接地その他を買い漁り、これを原野商法業者あて転売中、オイルショック到来で国民休暇村計画が頓挫した事から破産状態に陥り、被告斜里町はこれらを救済すべく昭和52年、[成田空港建設反対の一坪地主運動]次に[英国のナショナルトラスト]と言って、NHKを使い[一区画百uの土地、永久管理・植林・補植・撫育費で計八千円の地主募集]と称して[第一次知床百u運動]参加者を募り、植林契約進行状況を【しれとこ通信】にて隔月報告して地主を安堵させ、昭和55年、立木と土地の強制収用拒否権を付与する拠金者保護目的のナショナルトラストを言いつつ[第二次知床百u運動]へ展開すると危機感を抱いた被告国が≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫と題する【報告書】を以てナショナルトラストを封殺すると、被告斜里町は昭和57年、【しれとこで夢を】を出版して「我が国の信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による参加者の共有財産権保全」宣言を行い、平成3年、被告北海道が当該運動への参加を原告に促して原始への復元契約を保証し、自然環境の破壊を阻止していた処、被告斜里町(ヒグマ専門家山中正実)がフジテレビ(安藤アナ)を利用してルシャ川流域に侵入して秋サケ捕食中のヒグマを我が国初の大スクープと称して同年10月22日に報道し、平成9年、被告斜里町は、歌手加藤登紀子ほか原告を含む多数の地主を動員して盛大に植樹祭を開催して国内外政府要人・地主らに[第一、二次知床百u運動]を通じて原始への復元契約成功を宣言した事実を確認する。

  2.被告斜里町は、本件請求の趣旨1.の事実並びに【土地台帳】と原告を含む知床百u運動参加者に交付した【登録証書】に明記した[知床百u運動地の土地管理及び植樹永久保存契約]並びに知床百u運動地の共有財産権存在を秘匿し、「斜里町が保全した土地に300年間植樹し続けよう」等と国民に訴え続ける“百u運動の森トラスト”の募金契約を行ってはならない。  

  3.被告道総研と被告知床財団は、古来、人畜被害を及ぼす動物は駆除して調整して来たものの、ヒグマ専門家らの就職活動と利権化目的に危険動物指定のヒグマ・エゾシカ・オオカミとの軋轢回避を挙げ、報道機関と結託したフォーラムを開催して騒ぎ立て、軋轢回避のハザートマップ作りを提唱し、これを各地のヒグマ観察ツアー等エコツーリズムの獣路探索ツアーに流用している事実に照らし、野生動物調査予算を10倍化し、それに伴う利権を10倍化してはならない。

  4.被告北海道(世界遺産係、特定生物係)は、「ヒグマの出没を千載一遇のチャンス」とするヒグマ専門家らにヒグマ観光研究を丸投げした事がエゾシカ専門家、オオカミ専門家の跋扈を許した結果、被告斜里町市街地で射殺したヒトを恐れない新世代べアーズの出現に見られる通り、野生動物保護法と生物多様性に関する国際条約を140年前に絶滅したオオカミにも適用して放野し、これとヒグマが争ってエゾシカを食い殺す様子をサファリーパーク化する計画でいた事実を反省し、今後、ヒグマ射殺を指揮した山中正実レベルの自称専門家が仕切るエゾシカ・オオカミプロジェクトチームを相手にしてはならない。   

  との判決を求める。

  ※ 本項に関しては、人命保護の必要性と刑事事件にも及ぶことから捜査当局あて審理内容を提出する必要があるので仮判決を求める。

第二、 請 求 の 原 因
  一、 原告について
   1.原告は、不動産賃貸業を引退して以来、専ら自然保護と動物保護を予算化する役人とその膨大な対策費を喰らう「ヒグマ専門家」「エゾシカ専門家」「オオカミ専門家」を洗い出してブログ上で告発することに無償で費やして来た。
   2.告発内容は、キロロリゾート事件、士幌高原道路事件、知床百u運動事件、ナショナルトラスト事件、傷害冤罪事件、北海道自然保護協会の開発協力事件、捜査当局の証拠改竄、犯人隠避事件を体験し、ヒグマ問題、エゾシカ問題、オオカミ問題等であり、極めて好評を得た。
   3.上記事件を振り返って見るに、全ての機関が裁判所も含めて被告国に従属していて当然であり、本人訴訟に対して不誠実であり、その審理方針に信頼をおけないで来た。
   4.平成3年、知床百u運動地の保全に付いて地主として提訴した経験により、本件訴訟は、公判中にも様々な陰謀が巡らされる事態を確信している。
   5.原告は、刑事被告人として被告北海道職員、国選弁護人愛須一史、赤沼憲正医師、小田島 真副検事らの犯罪被害者として、刑事裁判の裁判員制度の不合理を指摘して改善を求め、市民感覚の希薄な判決を正すべく民事事件の裁判員制度開始を求めて近日中に提訴する予定である。
  二、 被告斜里町に付いて
   1.被告斜里町は、里町昭和52年離農跡地の観光乱開発を捏造して昭和39年の知床国立公園制定以来規制厳しく、乱開発実行者は「適正利用」を言う被告国のみである処、原告を含む知床百u運動参加者に対して「乱開発の危機」を論い「土地代、植林・補植・撫育費計八千円の地主」まで確約していた。
   2.被告斜里町は「町の金で確保した土地に植林して原始に復元するので一口五千円の寄付を・・・」との手口で“しれとこ百u運動の森トラスト”を展開し、これと隣接する知床五湖周辺のヒグマとエゾシカを目玉とする観光開発を押し進めている。
   3.被告斜里町は、世界自然遺産知床の金看板で観光客の集積を図ってホテル、ガイドらのボロ儲けがあったものの出先の被告知床財団が事務局長山中正実(自称山口県のヒグマ専門家。以下「被告知床財団山中」と言う。)に牛耳られて下記の如き性癖を露呈して被告北海道のヒグマ保護管理を歪めた。
    @ ヒグマの出没を千載一遇のチャンスとする北大ヒグマ研究グループの創設者小川巌(ヒグマの会創設者、エコツーリズム提唱者)の弟子の一人。
    A ヒグマの生態系に完全無学でその対策定まらず、道在住の野生動物研究者らの調査研究資料無視。
    B 道内の先駆者を凌駕して名を残すべく、人を恐れない新世代ベアー創造を図ってゴム弾、花火弾、轟音弾をヒグマ親子に発射し捲り、ヒグマ親子が実弾で射殺されない事を代々学習させた。
    C その集大成が知床五湖で開始された制度であり、ヒグマ対策ガイド変じて知床五湖認定引率者付き自然との触れ合いと言い、通路でヒグマに遭遇すると全員が後ずさりしてヒグマに路を譲る決まりである。
    D 平成22年7月・・日、被告旭川市(旭山動物園園長坂東 元)は、体験後「ヒグマが人の方で道を譲ると学習してどんどん市街地に出て来ることになるから危険であり、人がヒグマのテリトリーである知床半島全域、常に9頭棲息すると言う知床五湖に入らないこととするかヒグマの方を射殺すべきである。」等と提言した。
    E 平成22年10月・・日、上記ヒグマ親子が予言通りに斜里町市街地に現われて繁華街を闊歩した際、上記提言を受けて対策を考慮していた被告斜里町、被告北海道、被告環境省は、即座に射殺を指示したものであり、2010年10月19日、●山中事務局長のつぶやき「お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没」(甲第・・号証)は、曳かれ者の小歌同然である。
    F 被告らがヒグマ対策日本一を言うには、ヒグマのテリトリーに好餌となる観光客を連れ込んでヒグマの生態系を乱すことを禁止し、市街地へのヒグマ侵入を阻止して住民の生命を保全してこそのものである事を自覚すべきである。
   4.
   5.被告らは、ヒグマがゴム弾、花火弾、轟音弾では、死なない事を学習してヒトを恐れない新世代のヒグマ出現を長年のヒグマの行動研究の成果と誤解し、行動がエスカレートして市街地を闊歩するヒグマを射殺してしまった言い訳が「・・・・・・・・」であり。
   6.被告山中は、ヒグマが人里へ、市街地へ侵入して来ない方法を研究して即時、実行しなければならない立場にありながら、それを怠り、徒に地域性、緊急性、時局、を論って日本一のヒグマ射殺チームであった事を暴露した。
   7.坂東の論理によれば、知床五湖で遭遇したヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、市街地に出没しなかった事になるのである。
   8.今後、知床五湖一帯に於いては、ヒグマに人間の恐ろしさを学習させいれば、ウトロ、斜里市街地に現われなくなる確率が高くなり、ヒグマにとっても仕合せである。
   9.ルシャ川流域でヒグマに人間の恐ろしさを学習させていれば、知床五湖、並びに知床百u運動一帯にヒグマの出没は、減少して観光客は、安心して知床五湖、並びに知床百u運動地を観光することが容易となる。
   10.ヒグマ専門家山中正実が岡田秀明、間野 勉、前田菜穂子らとルシャ川流域のヒグマと米国のマクニール川流域のヒグマを長年研究して感動してこの世に産み出し、「ヒグマが観光客を恐れないで出て来る事は、良いことです。」等と報道(【今 知床で異変が・・・】(甲第・・号証))で豪語する知床五湖の新世代べアーズが観光客を驚かせても人馴れしているから安全で射殺する必要が無く、斜里市街地を闊歩して国民を驚かした新世代べアーズが人馴れしていないから危険であると言うものでは無いらしい。

三、 被告北海道に付いて

四、 被告国(環境省)に付いて
 1. 被告国は、観光利用適地の強制収用目的に「ナショナルトラスト」を禁句とした。
 2. ナショナル・トラスト運動組織に強制収用を拒否できるだけの権限を付与させたくないが為に「国民環境基金運動」とした上で原告を含む知床百u運動参加者の不安解消目的に「信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による共有財産権保全」を約した。
 3. 「国民環境基金運動」で拠金を出す者は、誰一人としていなく。ナショナル・トラスト運動として使い、近年は、狡猾になって“しれとこ百u運動の森トラスト”として誤解を故意に引き起こしている。


証拠物
【しれとこの町で】(甲第・・号証)
【北海道新聞・土地買って】(甲第・・号証)
【しれとこ通信】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【知床百u運動地土地台帳】(甲第・・号証)送付嘱託
【登録証書・契約書】(甲第・・号証)
【募金証書・契約書】(甲第・・号証)
【知床スキャンダル】(甲第・・号証)
【報告書 ≪我が国における国民環境基金運動の展開の方向≫】(甲第・・号証)送付嘱託
【しれとこで夢を】(甲第・・号証)
【北海道環境白書】(甲第・・号証)
【しれとこの森通信】(甲第・・号証)送付嘱託

【ヒグマ・門崎著】(甲第・・号証)
【ヒグマ・身近になったその生態】(甲第・・号証) 姫野「クマ研の卒業生を役場で採用しなさいと言う話しました。」斎藤「ヒグマの害はあった方がいいと思う。不謹慎かもしれないが、毎年二、三人殺されるとヒグマの予算が前身するのも事実です。」
【よみがえれ知床・オオカミ対策チーム】(甲第・・号証)
【山中事務局長のつぶやき お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没・非難されて開き直る】(甲第・・号証)
【知床五湖適正利用会議】(甲第・・号証)
【知られざる知床の現状・坂東 元】(甲第・・号証)
【知床国立公園ヒグマ対策検討調査・平成10年度管理方針検討調査・報告書】(甲第・・号証)
【クマに注意・環境省】(甲第・・号証)
【授業中の小学校近くにヒグマ3頭、北海道、2頭は射殺・知床五湖生確認】(甲第・・号証)
【「買う」の森本・目近、「寄付」の村田、確認の柳生】(甲第・・号証)
【知床の世界自然遺産登録前後における観光利用の変化と仮題】(甲第・・号証)
【知床 ヒグマと観光の共存は】(甲第・・号証)

【知床 新たな観光の試み】(甲第・・号証)
ガイド志望者、「お母さんクマは子グマがいるとまず真っ先に木に登らせます」「お母さんグマは、一緒に登らないで根元で敵に対抗しようと頑張っている」とおそわる。本物のヒグマが出てガイド固まる
【未来派宣言】(甲第・・号証)
知床五湖内のヒグマ対策は、高架式木道であった。
【地球環境新時代】(甲第・・号証)
「自然に触れるには、覚悟が必要」と
【悠久の半島】(甲第・・号証)
ルシャ川流域におけるヒグマ観光提案の時期

【ウルルンの森の物語・キーワードは、オオカミ】(甲第・・号証)
【野生へのまなざし〜星野道夫の遺した風景〜・オオカミのサファリーパーク構想】(甲第・・号証)
【酪農家の賛同得られなかったオオカミ放野・HP】(甲第・・号証)
【シカ対策でオオカミ復活?フジ】(甲第・・号証)
【エゾシカの森農園・旭山】(甲第・・号証)】
【エゾシカ駆除にオオカミ放野】(甲第・・号証)
【北海道の自然保護・エゾシカ、ヒグマ、オオカミ駆除の歴史】(甲第・・号証)
【新聞記事 エゾシカ駆除開始】(甲第・・号証)
【エゾシカ対策調査研究報告書・札幌市】(甲第・・号証)

【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)【】(甲第・・号証)

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2010年10月19日
●山中事務局長のつぶやき
 お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没

斜里市街へのヒグマ出現がマスコミを賑わしているようです。報道されている写真が撮影された場所は、何と斜里町の中心市街。某代議士の実家の中華料理店前でした。
斜里町役場は今朝からマスコミの問い合わせや、どうして撃ったんだぁ〜〜!?という苦情対応に追われているようです。

クマを直接見た斜里の街中の住民はちょっとビックリだったかもしれませんが、現場では淡々とかつ迅速に対応が終了しました。今年も全国各地でクマ出没大騒ぎですが、知床ではどこやらの町のようにパニックになって大騒ぎすることはありません。
斜里市街突入は初めてでも、これまでも斜里市街ギリギリの接近はありましたし、今回のような市街戦は羅臼町や同じ斜里町でもウトロの市街地では特別珍しいことでも何でもありません。騒いでいるのはむしろ外の人々です。

 斜里町では毎年600〜800件ものヒグマ目撃に対して、さまざまな対策を行ってきています。この数字は、2004年、2006年と大爆発したツキノワグマの異常出没の時、大騒ぎしていた一つの都道府県における出没件数に匹敵しています。一つの県全体で驚天動地のパニックを引き起こした件数と同じくらいの状況が、たった一つの町で毎年ごく普通のことなのです。


今年、本州各地で言われているような「山の実りが不作、餌不足、異常出没」というようなことではありません。豊かな自然に恵まれた知床では、ドングリが少なくても、ヤマブドウやサルナシ、ハイマツなどさまざまな果実が補ってくれます。さらには川に遡るサケ・マスが海の恵みをもたらします。また、今秋は木の実はおしなべて豊作でした。事件のクマたちも丸々とよく太っていました。知床では山の実りがあろうが無かろうが、クマたちは毎年たくさんお出ましになるのです。  ( 写真: 知床のヤマブドウ)

この様な状況の中、斜里町におけるヒグマ対策は、畑で農業被害を起こすヒグマを除けば、基本的に命を奪うことのない対応が中心です。威嚇弾を撃ち込んだり、犬を使ったり、工夫を重ねて、クマがいては困る場所から追い払います。人の近くに来ると怖いぞと言うことを学習させようとしています。そのような努力の上で、学習効果がなく、どうしても危険性が排除できない場合や緊急性が高い場合は、駆除も重要なオプションとなっています。しかし、それは選択肢の一つにすぎません。

 全国津々浦々、ほとんどの地域でクマを見れば即撃ち殺すのが全てという対応が行われている中、斜里町は毎年600〜800件もの出没に対して、駆除せざるを得ないものは10頭前後です。しかもそのほとんどは、農地で直接作物に被害を与えていたものです。
市街地での出没では、周縁部では山林へと追い返す対応が主に行われます。しかし、発見時点で既に市街地の中心部に入ってしまっている場合には、どちらの方向に追い払っても興奮したクマが市街地を駆け抜けることになり、追い返すことができないことがあります。そんな時は、躊躇している間はありません。仕方なくその場で射殺することもあります。今回の斜里市街地への出現は、まさにこの様な例でした。しかも、斜里市街地は広大な農耕地帯の中にあって、追い返すべきクマが通常生息している山までは10km以上も離れており、追い返して山まで安全に誘導することは不可能な状況でした。

 こんな時、良く言われるのは「麻酔銃で捕まえて、山に放してやればいいのに・・・」という話です。しかし、それは麻酔銃や麻酔薬の特性を知らない人の意見です。麻酔銃の弾が当たったら、動物はすぐにバッタリ倒れると思っている人が多いのですが、それはテレビで「野生の王国」なんかの見過ぎです(あっ!ちょっと古いか・・・)。 ヘリコプターからゾウを麻酔銃で撃つと、すぐ眠ってしまうような映像が繰り返し放映されていましたが、あれは編集されているからそうなっています。麻酔薬は効くまで時には10分以上もかかります。大型獣の場合は1発で必要な量を注入できるとは限りません。撃たれると、驚いて走ってしまうでしょうから、眠るまでの間、もうろうとしたクマが市街地をうろつく状態は非常に危険です。その間、どこに行ってしまうかも分かりません。また、麻酔銃は射程が短く、すぐ近くまで近付かねばならないので、危険性が高い動物が興奮しているような時にはなかなか使いづらいものです。

かつて北海道で長く続いた春グマ駆除。これは実質的にはヒグマ絶滅化政策でした。集落や農地に接した里山、それに続く山麓部あたりから、ヒグマは徹底的に駆逐されました。
それが終結してかれこれ20年。彼らは確実にかつての領域を回復しつつあります。そして、近郊の山々をまじめに歩くようなハンターはどんどんいなくなり、高齢者ばかりとなって捕獲圧は急減しています。つまり、人の生活圏とヒグマの生息地は緩衝帯を失って近接し、捕獲圧が低下したことでクマたちはたやすく境界を越え、かつ、捕獲にさらされていないクマたちは呑気に人の近くに現れるという構図です。北海道ばかりでなく、これはむしろ今、全国各地で大問題となっているイノシシ、シカ、サル、クマなどの問題で典型的な構図です。高度成長期に奥山に追いやられた獣たちが逆襲を開始して、人の生活圏に押し寄せつつあるのです。

そのような背景の元に、例えば、北海道では、札幌市西区や南区のように人口密集地に隣接した山林にさえヒグマが普通に生息している状況が生まれたり、今春の帯広市の事件のように山から遠く離れた平野部の農耕地の中の山林でヒグマによる事故が発生したり、ということが起きています。知床の近くでも、標津町の地元NPOと北大のチームによるヒグマの追跡調査で、大牧草地帯と市街地近郊を縦横無尽に動き回るヒグマの実態が明らかになって来ました。
 そのような状況のもっとも進行した例が知床です。その知床としても、今回のクマたちは、ちょっとあんたらやり過ぎだよ〜〜、といった無鉄砲な行動でした。
しかし、これはもはや知床の特殊な例と言っていられない状況なのです。
 
 生物多様性が日常語になった今日、かつてのように殺戮し尽くしてヒグマを奥山に追いつめるような対応は選択肢になり得ないでしょう。また、仮にやるにしても、後10年もたてば希少種・絶滅危惧種化することは間違いない狩猟者だけに依存して行うことは無理なことです。
 たとえ都市近郊であっても、森があれば当然クマがいる、油断禁物であることを共通認識にしなければなりません。出会わないための、あるいは、引き寄せないための手段は、至極簡単に学ぶことができることです。それを交通ルールと同程度に北海道民共通の常識としなければなりません。
そうすれば、人にとってもクマにとっても不幸な結果になる出会いの多くを防ぐことが可能です。

 さらには、万一の場合にも即応できる危機管理体制の再構築が必須です。猟友会の人々のボランティアに依存した安易な体制は崩壊間近です。斜里・羅臼両町と知床財団の取り組みや、最近試行をはじめた標津町のように、地域の自然環境や野生生物に関わる課題に地に足をつけて取り組む人材の配置がなければ、爆発寸前の野生動物問題、特に高度な危機管理を必要とするクマの課題には対応不可能です。
(知床財団事務局長 山中正実)
2011-01-04 04:08 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
2010年12月31日(金)
訴     状
訴     状

札幌地方裁判所 御中

   請 求 の 趣 旨

一、 被告斜里町は、離農跡地転用の国民休暇村計画頓挫後、開発の危機を叫び[成田空港建設反対の一坪地主運動]と[英国のナショナルトラスト]を真似た[第一次知床百u運動]を[一区画百uの土地代と永久管理の植林・補植・撫育費計八千円の地主募集]として昭和52年に開始し、直後に被告環境省が強制収用拒否権付与と拠金者保護のナショナルトラスト法制化検討を仄めかし、昭和55年開始の[第二次知床百u運動]中、報告書【我が国における国民環境基金運動の展開の方向】を受けてナショナルトラストを死語化し、「信託法に基づく知床百u運動地の公益信託財産化による共有財産権保全」を約して平成3年、原告の参加を促し、平成9年まで原告、歌手加藤登紀子らも参加継続して植林・補植・撫育は完全に果されて来た事実を確認する。

二、 被告斜里町は、平成10年、新規事業“百u運動の森トラスト”展開に際し、「ナショナルトラスト運動、知床百u運動の寄付金で買って保全している斜里町有地に植林する事になったので一口当たり五千円の寄付をお願いします。」等と当初来植林していなかった如き不実を告げてはならない。

三、 被告らは、駆除しか無いものを敢えて利権化目的に危険動物指定のヒグマ・エゾシカ・オオカミ等との軋轢回避目的のハザートマップ作成・行動調査等に年度を代え、人を代え、繰り返して予算化してはならない。

四、 被告らは、金目当てに山間部においてヒグマ・エゾシカ・オオカミの観光資源化を推進する事により、ヒグマ・エゾシカ・オオカミを市街地で射殺する事態を引き起こしてはならない。

  との判決を求める。

被告 札幌市(円山動物園)
被告 旭川市(旭山動物園)
被告 北海道
被告 環境省
被告 株式会社オオカミの森
被告 セブンイレブン緑の森基金、きたネット
被告 斜里町
被告 知床財団
被告 北海道新聞
被告 羅臼観光協会

   請 求 の 原 因
一、 原告について
 1. 原告の半生は、自然保護と動物保護を予算化する役人とその膨大な対策費を狙う「何とか専門家」を洗い出してブログ上で告発するものであった。
 2. 告発内容は、キロロリゾート事件、士幌高原道路事件、知床百u運動事件、ナショナルトラスト事件、傷害冤罪事件、北海道自然保護協会事件、捜査当局の証拠改竄、犯人隠避事件、ヒグマ問題、エゾシカ問題、オオカミ問題等であり、反応は、極めて好評である。
 3. 上記事件を振り返って見るに、全ての機関が裁判所も含めて被告国に従属していて当然であり、本人訴訟に対して意地悪くその審理方針に信頼をおけない。

二、 被告斜里町について

 1. 被告斜里町は、里町昭和52年、離農跡地の観光乱開発を捏造して昭和39年の知床国立公園制定以来、規制厳しく、乱開発実行者は、「適正利用」と言える被告国以外あり得無い頃、原告を含む知床百u運動参加者に対し、「乱開発の危機」を論い「土地代、植林・補植・撫育費計八千円の地主」まで確約していた。
 2. 被告斜
は、

「町の金で確保した土地に植林して原始に復元するので一口五千円の寄付を・・・」との手口で“しれとこ百u運動の森トラスト”を展開し、これと隣接する知床五湖周辺の観光開発を押し進めている。

三、 被告北海道に付いて

四、 被告国(環境省)に付いて
 1. 被告国が強制収用目的に「ナショナルトラスト」を禁句
 2. ナショナル・トラスト運動組織に強制収用を拒否できるだけの権限を付与させたくないが為に、
に対抗不能の「国民環境基金運動」とした上で原告を含む知床百u運動参加者の不安解消目的に
 3. 「国民環境基金運動」で拠金を出す者は、誰一人としていなく。ナショナル・トラスト運動として使い、近年は、狡猾になって“しれとこ百u運動の森トラスト”として誤解を故意に引き起こしている。

「しれとこ百u運動」の延長の如く誤解させ、「ナショナルトラスト」の如く誤解させたものであり、「知床百u運動地」と「森」、「森」の「ナショナルトラスト」をミックスさせた造語で一口五千円の寄付者   拠出


2010-12-31 01:23 | 記事へ |
| ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ / ヒグマ エゾシカ オオカミ |
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