アジア競技大会(2006/ドーハ)
早々とU−21サッカー代表が敗退し、興味の半分を削がれてしまったコトと、相変わらず愛ちゃん、オグシオ、北嶋といった一部の人気選手だけを追い、妙なナショナリズムを押し付けるメディアの姿勢に、深夜の放送チェックにも気合が入りませんが、オリンピックでは味わえぬ、アジアならではの面白さに興味を惹かれます。
ビリヤードの3C、8ボールでは、梅田、川端が金メダルを獲得しました、‥‥っと、映像を観れないので結果の確認だけで終わってしまうのは淋しいですね、ここでは書けない特別な理由も有るので尚更です、またスヌーカーも大ブームの中国選手のレベルがどれほどのものか、是非とも観たかったのですが、これも叶いそうにありません、他の競技、カバディやセバ・タクローなども含めて、CSなどで何とか放映出来ないものか、後述しますが、アジア軽視の日本の姿勢には疑問を感じます。
日本の野球ファンはアジア大会のコトを殆ど知らないでしょう、(W杯もそうでした)自分の贔屓のチームにしか興味がないのは、或る意味、文化の成熟とも云え、世界のスポーツ界でも見られる現象ですが、どうも日本人の気質から考えると、ホントに野球自体が好きなのか疑問に感じます。
それはさて置き、社会人チームで望んだ日本代表に、プロを揃えた韓国代表が敗れ、韓国内では“国家の恥”“ドーハショック”と大騒ぎになっています、不謹慎ですが朝鮮日報HPを観るのが楽しいコト!
メダルの数を数えるより、もっと面白い報道は幾らでも有るのですけどね。
カタールの場所どころか、中東がアジアであるコトすら知らない人の方が多いでしょう、政治、経済に於いても欧州よりアジアとの関係方が大事な筈ですが、アジア軽視の姿勢は交流としてのスポーツの意味合いも果たせません、ましてや日本のスポーツ団体は学閥、派閥に守り、権益の確保に走るだけですから、アジアレベルでも貴族相手に政治力で敵いません、歴史的に観て、日本は十分アジアの尊敬を集められる国だと思いますが、外務省、文化省に国際感覚が欠如している人材が集まっているのは残念なコトです。
殆どの競技がシーズンオフのこの時期、モチベーションの低い選手が多いのも事実ですが、逆にアジア大会で経験を積み上達したプレイヤーも多いです、観たい競技は多いのですが深夜放送もインフォが不十分でやる気の無さが伝わってしまいます、中東ムードの開会式などもう一度じっくり観たいです。
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2006-12-13 13:37
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それはともかくとして、アジア予選を勝ち抜かなければオリンピックにも出られない競技は、いい研究の場であるはずです。
北京五輪を控えた中国はもちろん、活躍次第では兵役免除もあり得る韓国選手も力を入れているでしょうし、日本に勝利して金メダルの台湾野球チームだって報奨金2億5千万。それに対して日本は0円。
貧乏な日本のアマチュア競技者の強化資金のためにも、せめて少しぐらいは・・・と考えるのは甘いのでしょうか。
末端の少年野球まで組織の確立している野球界ですが、プロ野球、野球連盟、高野連と、
キングギドラのようにトップが幾つも存在し、上に進むほど、歪な世界になります、
ハンカチ王子の進路の騒動や、ドラフト制度など、社会常識からは考えられません。
toto はアマチュアスポーツの救世主とはなりませんでした、
まぁ、文部科学省のやるコトですし、競技団体が協力しないのも信じられませんが、
金まみれのスポーツボスが、選手にはアマチュアたれと望むのは、変な世界です。
一連のスケート連盟の背任事件ですが、テレビ局が過去の時弊だけに絞って報道しているのは困惑が伝わってきます。
ムスリムの女性たちが,女性スポーツ選手の活躍に見とれているシーンが印象的でした。世界中が平和でありますように。
石油資源に恵まれた中東の国が観光に力を入れているのはご存知のコトと思います、
カタールと隣国のUAEは特に顕著で、もっと色んな情報を知りたかったですね、
イスラム文化など、スポーツを通じて伝えられることが沢山ある筈だと思います。
そうですね、もっと互いを理解し合って、平和な世の中になると良いですね。