今朝の日経新聞を見ていたら、「絵本−大人も夢中」という記事が載っていた。何でも「絵が立体的に飛び出す」絵本とか、「動く絵本」とかがあり、「若い男女が趣味や、友人などへのちょっとした贈り物として購入する例が増えている」そうである。
そうした中、そういう「仕掛け」ではなく中味で「勝負」しているのが、二宮由紀子さんである。
といっても、二宮さんが童話作家で私の高校の同窓生であることを知ったのは、つい最近のことである。戯れに、Yahoo! で自分の名前を入力して検索したら、高校の同窓会の「住所不明の同窓生」のリストにぶち当たり、そのサイトの掲示板を見て「えー!そーなん」と思ったのであった。
高校3年の時、彼女は理系のC組、私は同じく理系のH組であった。その後、彼女は見事に文系に転身し童話作家となった。私も文系に転身したが、転びそこねてヘンテコリンなサラリーマンになった。
高校時代には、彼女と話をしたこともなかったと思う。彼女は色白で実にスリムであり、抱きしめれば折れてしまいそうな女子高生であった。前にも書いたように、うちの高校は制服がなく、その当時(1971〜1973)はミニスカート全盛の時代であったので、女子生徒はみんなミニスカートをはいていて、彼女もその例外ではなかった。ミニスカート姿の彼女が、多くの男子生徒の目を奪ったのは確かである。
ま、そういうことで(どういうことかよくわからないが)、とにかく彼女の書いた童話を読もうと思って買ったのがこの本である。
これはご本人にも同窓会の新年会の時に言ったことだが、最初に読んだときには、とにかく「凄い!」と思った。2回目に呼んだときは「ん?」という感じになり、3回目には何かわけがわからなくなってきた。私は、それ以来読んでいない。思うに、これは「深読み」するような本ではないなーと。書いてあることを、素直にストレートに、心に落としていけばいいのだなあと思った。
まだ一冊しか読んでいないのに、偉そうなことを書いてしまった。深くお詫び申し上げます。m(__)m
P.S.なお、彼女は海外の絵本の翻訳家としても活躍している。
|
2008-03-14 20:56
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
二宮由紀子 /
文学について |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/Kazemachi/trackback/189/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません