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体脂肪の燃焼と運動強度
2006年03月31日(金)
3月29日(水)のトレーニング
疲れをとるため、プールでゆったりと過ごした。のんびりということで、水泳練習ともいえない。 今日の体重:59.2Kg 体脂肪率:10.0%(時々、おかしな体脂肪率の数字が出る。体重が59キロ超で10%はなかろう)。 3月30日(木)のトレーニング 木曜日は筋トレの日だが、ここ2ヶ月ほど、重量が伸びていない。いわゆる停滞期か。筋トレ目的で入ったジムだが、最近では走る方に関心がいっている。記録が伸びないこともあって、筋トレに身が入らない。今日も、胸と背中のトレーニングだけして筋トレを終えて、トレッドミルに向かう。 今日は、レースに備えて、5Kmのビルドアップ走をした。最初時速12Kmで2キロを、次の2キロを時速12.5Kmで、最後の1キロを時速13Kmで走った。時速12Kmでは、脚と呼吸のリズムが合わなかったが、12.5Kmにあげると、リズムが合うようになり、走りやすかった。速いほうが走りやすいというのも、面白い。 今日の体重:58.4Kg 体脂肪率:11.1%。脱水がきついのか、高めの数字だ。 ダイエット目的で運動をする場合、運動の強度にこだわる必要はない。前回述べたように、強度の高い運動のエネルギー源は脂肪ではなく糖であり、しかも、疲労物質(といわれている)乳酸を筋肉に貯める。疲れてしまい、運動を止めてしまうのでは効果がない。継続できるレベルと内容の運動をすることが大事だ。別に走る必要はない。歩くことで十分だ。 走っても、歩いても、消費カロリーは、ほぼ、体重×距離で求められる。例えば、体重60Kgの人が1キロの距離を歩くと、60Kg×1キロ=約60KCalを消費する。速く走ることで増える消費カロリーはわずかだし、そのエネルギー源は脂肪ではなく糖だから、速さではなく距離にこだわるべきだ。 歩く際には、できるだけ歩幅を大きく歩くこと。日本人が普通に歩く場合、歩幅が狭く、主としてふくらはぎの筋肉が使われる。これは足のむくみの原因ともなる。対して、歩幅を大きく歩く=太腿をあげて歩く場合、前に述べたように、大腰筋が使われる。大腰筋はインナーマッスルの一つであり、遅筋に属する。つまり、大腰筋を使えば、脂肪がエネルギーとして使われる。階段の昇降がダイエットに効果的なのは、このためだ。 このことから、姿勢にもこだわって欲しい。姿勢を維持する筋肉も遅筋であり、脂肪をエネルギー源とする。良い姿勢を維持するだけで脂肪が減るのだ。電車やバスでは座らない、椅子の背もたれは使わないなど。ささいなことだが、起きてる間中、運動している様なものだから、効果的だ。 このように、ダイエット目的であれば、特別な運動は必要ない。ジムに行く必要もない。歩くこと、階段を使うこと、良い姿勢を保つこと、に気をつけていれば、徐々に肥満は解消される。
2006年3月31日
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