ニックネーム:Kiichi(GLAD-1)
海外カートゥーン、80年代のSFやアニメ、アナログシンセ大好き。創作同人誌作ってます。
2012年02月09日(木)
でんきかがくかん
この時期の雨の日って
寒い中にもほんのわずかに
春の匂いのようなものがしてちょっと好き。

学生の頃、この時期はすでに長い長い春休みでした。
まるまる2ヶ月あった。今考えると、なにその極楽って感じ。
春は、夏休みと違ってレポートの宿題もなし、
休み明け直後にテストがあるわけでもなしなわけで
なんとものんびりとした期間でした。
まるまる2ヶ月の休みだから、なにか作らなければ・・・と、
毎年、学漫サークルで「春の増刊号」を出そうと息巻くわけですが、
結局はなにもできなかったりしてました。
とにかく時間はいっぱいあるので
自分の実力を無視した何かをやろうと背伸びするんですよ。
若いころは根拠のない自信ってヤツがありましたからねぇ(笑)。
次はもっとすごいのが描けるような気がするんですよ。
でも現実は一歩ずつしか先へは進めないのは当然であって・・・。
思い描いたものの、まるで理想に満たないガラクタを作りかけては
「これボツ。この次はモアベターよ!」の繰り返し。
結局、長い春休み、ボツ原稿を築き上げるものの
桜の咲く頃に、何一つとして完成したものはなし。
それでも、その時なりに背伸びをしようとした事は
成果はなくても、経験として大切なものだったかもしれない。
・・・・と思っておこう。
うすぐらい部屋のコタツの上で、鉛筆を走らせながら
何かをたくらむような、わくわくした日々。
こんな冷たい雨の日は、なぜかそんな頃の事を思い出します。




先日はテクノフリークのライブ合戦
「NAMEKUJI NIGHT」でした。
なんかライブに出られる方はそれぞれに気合い入ってたようで
「とっておき」のアナログ機材も数多く登場。
なんとも楽しくて新しくてノスタルジックなイベントでした。
しかしローランドのあの時代のシリーズ、
パラさんは本物持ち込んでたし、クローン機も多数披露されてたけど、
今のローランドは・・・・(^_^;。
本家でソフトシンセ出せば、間違いなく売れるのに。
Logicでプログラムできる303や808。
好き放題にシステムが組めるSYSTEM-100Mとか、
想像しただけで胸熱なんだけど。

ところでこのライブ、四つ橋であったんですが、
かつて四つ橋の交差点に大阪の電気科学館がありました。
小中学生のころはよく来たものです。
ここに来て、プラネタリウム見て、心斎橋のソニータワーに行くのが
お約束のコースだったかと。
当時、地下鉄の四つ橋に降りると、プラネタリウムをイメージした
タイルのモザイク絵が壁面にデザインされていて、
それでなんかテンション上がったもんです。
で、その時の電気科学館、戦前の建物でとても古く、
プラネタリウムは日本で最古。ツァイス製のでした。
その跡地にはまったくちがう建物が建っています。

昭和は遠くなりにけり・・・なんですが、
この跡地の新しい建物、角がラウンドしてて、かつての電気科学館ににてる。
最上階はドーム状になっていて、
当時ここに日本最古のプラネタリウムがあったことの
名残をとどめようとしたのかな・・・。
2012-02-09 09:02 | 記事へ |
| 音楽・楽器(ギター/シンセサイザー等) / 日常・その他 |
2012年01月06日(金)
正月やすみ
30日、学慢時代の連中とぷち忘年会。
その前に時間があったのでふらっと、「映画けいおん!」を鑑賞。
京都十字屋といういわば聖地のすぐ横の映画館。
十字屋は正面玄関にけいおんゆかりの楽器並べてた・・・けど、
レスポールはエピフォンはしかたないとして(ギブだとパクられそう)、
キーボードはいただけないなぁ・・・
せめてコルグ製品を飾っていただきたかった。
まぁ、そんなことはどうでもいいとして、映画けいおん!。
卒業前の数日をシリーズでは描かれなかったアングルから描かれているので
TVシリーズを見たファン向け。
いきなりのデスデビルごっこには笑った。
キーボード弾きとしては、
むぎが寿司バーでキーボード貸せとリクエストしてたところ、
で、出てきたのが赤いノードだとか、あいかわらず小道具に隙がない。
それにしてもあの連中、作曲やプチ練習のときはああやっていたのね。納得。
ともかく、びっくりのストーリー展開があるわけでもなく、
のほほんと過ぎていくやさしい時間を堪能。
それぞれの存在がそれぞれを幸せにしていく、幸せ連鎖のような。
彼女たちは幸せのために動き回って努力する。
苦労じゃなくて努力。努力ですら楽しんでしまえる。
なんともまぶしい青春群像・・・なんて言葉が出るぐらい歳をとった(笑)。







その日以外・・・この正月休みは、DVDを見ることもなく、なんとなく過ぎていった。
いろいろ作業はしてたので、無駄に過ごしたわけではない・・・はず。
マチチルの新曲作ってたり、
数曲がラインに上がってきたけど、かなり軽いポップな曲が多い感じ。
今年じゅうにはミニアルバムにして出したい(あくまでも希望)。
早くできたやつからライブでも披露したい。


あと、少しばかりとある企画に向けての
絵を描いていたり。
これは、うまくいけば春ごろに形になるかと。
これはわたしもすごく楽しみだったりします。
2012-01-06 15:24 | 記事へ |
| その他のアニメ/まんが / 音楽・楽器(ギター/シンセサイザー等) / 日常・その他 |
2012年01月05日(木)
新年


新年です。
すてきな一年になりますように。

いやーしかし、
時間のたつのがおそろしくはやいわもう5日。
この一年も早いんでしょうな。

というわけでみなさまよろしくでございます。
2012-01-05 15:20 | 記事へ |
| 日常・その他 / イラスト(Painter他) |
2011年12月27日(火)
なんとなく総括
さてクリスマスもおわりまして、
おいらのきらいな正月がやってきます(T^T)。
仕事休みなのに自由にならない時間が多くて
逆にストレスがたまってみたり。
個人的にはダウナーな時期に突入なわけです。

テレビでは無理矢理今年の総括に入ろうとしているようで、
やっぱり震災の映像が多く流れている。
見ていると、余計に落ち込んでくるけれど、
サバイバルに関しては、示唆に富むものもあり、
作業のかたわら、チラチラと見ていた。


とはいえ、このクリスマス、
クリスマスの前の週末はテクミーで、
いつもとちがうおしゃべり会。
イブは放出ホットブラザーズで、鍋パーティと
なんか楽しい時間をすごさせていただき、
これが世に言う、リア充(笑)というヤツか!!
なんて思ってみたり(違)。
まーリア充かどうかはわからんけど、
この一年・・・いろんな人にお世話になって、
ライブさせてもらったり、相変わらずの同人誌も
作ることができて、「ありがとう」の一年でした。
2011-12-27 11:09 | 記事へ |
| 日常・その他 / イラスト(Painter他) |
2011年12月12日(月)
こんどはちびスピーカー
土曜日は、放出で一杯飲んで、ご機嫌な帰り道。
それまでの曇天がウソのように晴れ渡り、
星空に赤黒い月。皆既月食の夜。



ちょっと最近(お金をかけない)ブチオーディオ熱が復活中。
その発端はリビングのシステム異常。
サラウンド(うちのはセンターとサブウーハー抜きの4ch)の
リアスピーカーの片方が鳴っていないことに気づき、
ケーブルをたぐり寄せていくと
ビニールテープで繋いであった部分が外れていた。
いやしかし、アンプからリアスピーカーまで遠いとはいえ
2本のケーブルをビニテで繋ぐというわが仕事の杜撰さ加減よ(笑)。
さらに、重要な前スピーカーのケーブルは
スピーカー用ではなく電源用のコードではないか・・・(笑)。
(+-繋ぎ間違いさえしなければ代用品としてさほど問題もないのだけど・・・。)
そういえば、数年前にアンプを新調したときに、
ケーブル類はとりあえず仮でこのようにしておき、
いずれちゃんとやり直そう・・・と思ってそのままになっていた。
で、リア用の長いケーブルは共立電子で売っている1メートル100円ぐらいの
安いけどしっかりしたやつを、
フロントはモンスターケーブルのちょっといいヤツに付け替えた。
その時に硬化したスピーカーのエッジ・・・なんとかならんものかと調べてた挙げ句、
例の「エッジにアーマオール」にたどりついたわけで。

で、今度は自室のパソコンとくっついているオーディオにメスを。
そのスピーカー。これが私が忌み嫌う、ウレタンエッジ(笑)。
去年、大きく裂けたところに、靴底の補習剤(笑)をぬって
応急補修してたものの、ついに劣化が全面にまわり、
ここ1ヶ月ほどで完全にボロボロに。

これは数年前、一度ウーハーユニットを交換してるけど、さすがに
もうメーカー在庫もないだろうし・・もうダメぽと思っていたところ、
各種エッジを扱っている業者を発見。
さっそく同サイズのエッジ・・・しかもウレタンエッジだけではなく
同サイズのゴムエッジも発見。
速攻でゴムエッジを専用接着剤(乾燥するとゴムみたいになる)とともに購入。
さてエッジを買ったはいいが、自分でとりつけられるのか
・・・という心配は杞憂に。
むしろ取り付けより、元々の劣化したエッジをきれいにはぎ取るのが
時間のかかる作業でありました。
スピーカーの口径が小さいこともあってか、中心に合わせる作業も
別段なんの手間もなく、自然に収まったし。

結果、スピーカーエッジの交換は、適合サイズのエッジさえ手に入れば、
けっこう簡単にできることがわかった。

で、仕上がった音は・・・
わたしのオーディオテストリファレンス盤、
クラフトワークのツールドフランスのCDを再生しても、
ほぼ破綻なく鳴るので大成功。
いろいろ聴いてみたけど、とくに問題なし。

多少の接着剤のはみ出しのムラはいかにもお手製っぽいけど、
音にはまったく関係なし。


ということで、
この後は以前にSOSO氏よりもらったオーディオテクニカのスピーカーの
エッジ修理をしようと画策中。ていうか、修理するの決定。
オーテクのスピーカーというだけで、ちょっとレアなのだが
このスピーカー、コーンが紙じゃなく硬い樹脂のようなものでできていて
エッジのコンディションが復活したらどんな音なのか楽しみ。



http://www.funteq.com/
今回のエッジを買ったのがココ。
どうやらカセットデッキなどのベルトなども揃えているようで。
数年前に廃棄してしまったアイワのデッキも
これがあったら治っていたはずなので、それを思うと
はやまって廃棄したのが残念でならない。
ベルトとスピーカーエッジはアナログオーディオの、2大アキレス腱ですが
こういうパーツで簡単にリペアできるとなると、ちょっとうれしいもんですな。
2011-12-12 13:19 | 記事へ |
| Mac・カメラ・オーディオ / 日常・その他 |
2011年12月02日(金)
Lion初仕事
Mac mini(Lion)でLogic8が動かなかったので、
もうすぐリリースされるであろうLogic10を買うつもりだったのだけど、
Lionの最新アップデートでなぜかLogic8が動くという情報をつかみ、
さっそくやってみると「動いたー(ガッツポーズ)」 。
というわけで速攻、MIDI、音響まわりの環境をG5からminiに移行。
MIDI、音響のインターフェースドライバもLion用が出てたので
なんともあっさりと移行完了。
64ビットじゃ32ビットじゃと脅かされていたけど、
実際は混在していても問題ないみたい。
そもそもいまのところメモリは4GBしか積んでいないのでどうでもよし。
いやしかし、おいらが最初に買ったLC3は、標準搭載メモリがたしか4MB(笑)。
8MBを増設して12MBにしていたけど、20年もたたないうちに
1000倍の作業領域が標準化されているようになろうとは。
そういえば、あの時のOSのコンパネには
「32ビットアドレス」のスイッチもあったなぁ。
24ビットから32ビットへの過渡期でもあった。

とりあえず新しいシステムで
ミックスやりなおしてみたウチの曲。
http://www14.big.or.jp/~kiichi/upload/sound/Blue_new1_s.mp3





けいおんの等身大フィギュアがUSJに飾られているそうで。
ぐぐって写真見ると
いわゆるプラスチックのフィギュアそのまま大きくした感じ。
実寸なんだから、衣装は布のリアル服のが良かったかも・・・。
しかし、USJでけいおんとは(笑)。たのしけりゃなんでもいいけどね。
ともあれ、ここでの展示の期間は今年いっぱいぐらいなので、
そのあとは、きっと全国行脚されるんでしょうなぁ。
映画けいおんも封切りだねぇ。



USJといえば、大阪。選挙の結果は急進改革派が勝利。
どうなっちゃうんだろうねぇ。
公務員はこれから大変そうだ。南無〜。
2011-12-02 10:28 | 記事へ |
| 日常・その他 / Mac・カメラ・オーディオ / 音楽・楽器(ギター/シンセサイザー等) |
2011年11月18日(金)
天体ショーは中止になりました
背中はだいぶマシになったものの、伸びをしたりするのがちとこわい。



流れ星の夜・・・は天気予報に反して、曇りでアウト。
10年ほど前に大きな規模で流れたので、しし座流星群は特に有名になりましたな。
しし座よりも規模の大きくなるものもいろいろあるんですけどね、実際。
しかし大阪だと、いわゆる火球と呼ばれるぐらいの
でっかいのしか見えないけど、 天気が良ければ
1時間でも空を見上げてれば、ひとつふたつは見つかったりしました。
オリオン座流星群の時に大台ヶ原に行ったけど、
その時は5分見てたら一つ見つけられる感じ。

流れ「星」とはいうものの、
実際は彗星がのこしていった、
大量の数ミリ程度の砂粒か小石程度のものだそうで。
げんこつぐらいになると燃え尽きずに落ちてくるかな。
で、数キロの大きさになると、とてつもない衝撃で、地殻がめくりあがって
「地殻津波」が発生し、もし太平洋に落ちたら、
日本は裏返ってしまう・・・らしい。
もっとも、地球の裏側で落ちたとしても、まず灼熱地獄の後に、
舞い上がった粉塵で、氷河期になるんで、十分死にます。
もっとも、彗星はそんなでかいものを落としていくことはないので、
あるとしたら、小惑星群から何らかの原因で飛んでくるヤツか、
彗星本体がぶつかってくるか・・・なんですけどね。

そういえば来年は日本の東海地区を中心に「金環食」が見られるそうで。
大阪も東京も見られるので、プチお祭りになると思うよ。
もうちょっと月が近かったら皆既日食になって、突然夜になるような
ものすごいことになるんだけど、残念ながら月が遠いので、
太陽を隠しきれない金環食に。
でも、9割方隠れるので、おそらく夕方ぐらいの暗さになるんじゃないかな。
ちょっと楽しみ。

楽しみ天体ショーといえば・・・
ベテルギウスの超新星爆発!!
いや、こればかりはいつになるかわからないけれど・・・。
ていうか、もうすでに爆発してるかもわからない。
数百光年離れてる(宇宙規模では、おなじ町内レベル)ので
爆発後、数百年経たないと我々には認知できないけれどね。
観測では、太陽みたいにきれいな球形を保てず
でこぼこだらけで、明るさも不安定らしく、
いつ爆発しても不思議ではないらしい。
それが今夜見えるかもしれないし、
まだ1000年先かもわからないけど。
もし、爆発したら、点光源で月ぐらいの明るさになるらしい。
これは生きているウチにぜひ見てみたい。




先日Adobeからメールが来た。
長らくのご愛顧にお応えして・・・・アップグレードポリシーの改訂。
アップグレードはいままでなら2回置きぐらいでも認められたのに
(さかのぼれば、かつては一度正規ユーザーになれば、
どんなタイミングでもアップグレードできたはず)
今回から、毎回アップグレードが「強制」されることになる。
つまり、バージョンアップを一度でも見送ったら、
その次からはまた新品として買い直さなければならない。
だんだん締め付けが厳しくなってくるな。 クソ。
CS5を買わなければと思っていた矢先、
今はキャッシュバックキャンペーンがあるので
当然利用させていただくが。
2011-11-18 08:55 | 記事へ |
| Mac・カメラ・オーディオ / ロケットガール(アニメ/小説)・宇宙科学物理 / 日常・その他 |
2011年11月16日(水)
モノトロン
KORGが、モノトロン(おもちゃシンセ)の新型を2機種出したけど、
そのひとつのモノトロンDuo・・・
Mono/Polyにもあったぎゅいんぎゅいんというヤツが搭載だと。
なるほど、本体はMono/Polyを彷彿とさせる青色で
Duoの書体をよく見ればMono/Polyによくにたデザイン。
KORG好きならここはちょっとニヤリ。
おもちゃではあるのだけど、デジタルじゃなく、
ちゃんとしたアナログシンセ。

KORGは過去の自社名機のソフトウェア化もしているし、
上手に歴史を活かしている。
一方、ローランドは・・・。
アナログ音源のリズムマシンとか
本家のソフトシンセとして、ジュピターや、ボコーダープラス
システム100M全部有り(!)なソフトシンセでもつくれば、
確実に一定数は売れると思うのに残念な・・・。
ジュピターの新型もなんかストライクにはほど遠いものが。

で、KORGのモノトロン・・・今のところは「楽器」というより、「鳴り物」。
でも、コストはなるべくかけずに、おもしろなつかしいものを
作ろうとしている姿勢がたまんなく素敵。
この技術はしぶとく活かして、いずれ
21世紀のPolySixなんか作って欲しいもんです。ビバKORG。




ぎっくり背中になった・・・。
先週から右肩胛骨のあたりの筋違いみたいになって
軽くイタタだったのが、ほぼ治癒したかと思われた矢先。
今朝、朝まだ寝床でまどろんでいた時、
寝返りをうった時に肩胛骨かあばらのあたりから
「めりっ」という音がしした(気のせいかもしれない)とともに
激痛が走り、「おうっ」と叫んでしまった。
今は医者の膏薬を貼っていいて、朝よりかはマシになったけど
肩胛骨から脇腹にかけて鈍痛が。
かがんだり姿勢を変えると「うっぷ」って感じ。
振り向くことが出来ないので、動きはロボコップ並。
ちょっとつらい・・・。
2011-11-16 08:25 | 記事へ |
| 音楽・楽器(ギター/シンセサイザー等) / 日常・その他 |
2011年09月27日(火)
タキオン粒子とか、クロノ粒子とか
ニュートリノが光速以上で運動しているかも・・・という観測らしいけど、
もしその観測が正しければ・・・
いきなりタイムワープに結びつけたい気持ちはわかるけど
光速越えが時間逆行というのは「理屈上」の世界の話だからねぇ・・・。
そもそも光速以上の速度は出ないのが、宇宙の理のはず・・・・・。
(光固有の速度というのではなく、質量のないもの運動する速度の定数)
もしその理を破ったとしたら、その理の元につみあげた
アインシュタインの理屈は崩れるからそもそも時間逆行もナシ。
もしくは、その定数の設定自体が光速じゃなくニュートリノ速にすべき?

スタートレック初代TVシリーズには
この手の「言葉遊び」みたいなネタがちょくちょくある。


ちなみに宇宙の膨張は加速しているというのが
現在の説だけど、この膨張速度は光速を超えてもいいらしい。
なぜなら、物質やエネルギーではなく空間が広がるだけだから・・・らしい。
宇宙の果てにゴム風船みたいな膜はないのか(笑)。






ちなみにこいつが、E=mc2の方程式をあみだしたアインシュタイン・・
ではなく、エレキディスコの名盤E=mc2を作った
ジョルジオ・モロダー。70〜80年代好きは要チェック。





イベントも終わり、無事新刊も出せたので、気がぬけてしもた。
なんか、心にぽっかり穴が開いた感じ。
それなりに一所懸命なにかをやった感はある。
これはこれでまた心地よいのかもしれない。
肌寒い夜風がよけいに浸みる。

来月末は、また放出ホットブラザーズで
ライブをさせていただけるということなので、
少しずつ、気力を戻していきたいと思います。
2011-09-27 10:31 | 記事へ |
| 日常・その他 / 音楽・楽器(ギター/シンセサイザー等) |
2011年08月23日(火)
お盆は・・・
このお盆休みには、新刊用のイラストを2点以上描くつもりだったけど、
結局1点止まりに。見開きのちょい大作だったけど、多少悔いが残る休み。
ふと気付くとリリースちょうど一ヶ月前。
刷りの時間も必要なので実質はあと半月。
ここからががんばりどころ。
「しっぽの先までいっぱいアンコが詰まったタイヤキ」に
なるようにがんばるのであります。


去年の本でもそうだったけど、
今年も資料調べまくり。
今はNASAのサイトで膨大な写真ライブラリを閲覧できるので、
昔に比べれば豊富な・・というか豊富すぎる資料に囲まれて
どうしたものやら・・・って感じですけどね。
とはいえ、欲しいアングルの写真は案外なかったりしてね。
例えば、アポロの船室内から捉えた、飛行士3人が座っている写真は
私が探した限り皆無。
広角レンズがいるだろうしね。
アポロ13の映画はセットだからね(笑)。
カットボディで撮影・・・なんて気の利いたアングルなんてものはない。
だけど、ないものを描くのが「絵」の真価だと思うんですな。


そんなことはいいとして、アポロ関連の事を調べていると、
かならず、NASA初の人身事故となったアポロ1号にぶちあたる。
これは知っている人も多いと思う。

実はアポロ1号の事故は、冷静に考えると「火災になって当然」
という要素だらけだった。
まず、アポロの船室は純粋酸素で満たされていて、
事故が起こった時は、空気のリークがないかを確かめるために
船室内気圧を加圧していたこと。
また、当時の宇宙服はナイロン繊維でできていて、
ひとたび火災になれば燃え広がる要素だらけ。
そこに、まだ未完成で設計ミスのあった電子配線が、剥き出しで設置されていた。
ショートで発生した火花はまたたくまに船室を火の海にした。
さらに悪いことに、ハッチは内部からは開かない構造になっていた。
(間違って空けてしまわないようにという誤った配慮から)
結果、3人の飛行士の命が失われてしまった。

これは、たまたまアポロ1号で発生してしまったが、
それ以前のマーキュリーやジェミニで発生していた可能性もあるし、
また、それ以後のアポロで発生していたかもしれない。
しかし、火災事故はそれ以来発生していない。
船室や、宇宙服を難燃性のもので作るようにし、
配線は剥き出しにせずシールドを徹底、
さらにハッチは内部からも数秒で開くように改善された。
3人の犠牲は重いものだけど、事故の教訓は
充分に活かされた。



事故っていうと、現在進行で大変な原発。
今回の原発事故で得られた教訓は、
どう活かされるのか。
今回の経験を活かしてより安全な原発を目指すのか、
それとも、「原発ムリ!」で、やめにするのか。
それはイデオロギーが決定するんじゃなく、
科学的に結論を出して欲しいものです。



というまじめなことを書くのは似合わないので、
絵でものっけておきます。

服のシワって難しいねぇ。
(それゆえにぴったり服な絵ばっかり描いているとか)
この前、シワの描き方の本というのを見つけた。
ビンボーだったので買わなかったけど。
先日のなぎなたの絵では、「足」が描けないことが判明。
(たいがい靴履かせてる絵が多いからね)
描くほどに、描けないことがあらわになりますなぁまったく。


いやしかし、メカニックギア3rd、
ロケットガール本第2集のリリースまで1ヶ月を切りました。
そこそこ密度の高い、「しっぱの先までぎっしりあんこ」な
本に仕上ってきているんではないかと。
●●●メカニックギア 3rd(よんこま小町同時開催)●●●
メカ・SF作品系総合同人誌展示即売会
2011/09/18(日) 新大阪センイシティ2号館5階展示場
メカニックギア http://www.yonkoma.com/mg/
よんこま小町 http://www.yonkoma.com/kk/
2011-08-23 11:54 | 記事へ |
| 日常・その他 / ロケットガール(アニメ/小説)・宇宙科学物理 / イラスト(Painter他) |
2011年08月10日(水)
♪今日〜人類がはじめて〜
花火ー!
淀川花火大会。
今年は、こころなしか、いつもより派手だったような。
花火もたくさんあがったけれど、人も異様に多い。
てなわけで
この週末はあまり描けなかったので
また今日からがんばろう。
毎度描き始める頃は、これは本当に描き上がるのだろうかと思ってても、
いちおう、制作ペースを考えて一日それぞれの量をこなしていけば
なんとかなるもんです。
むろん、自分のキャパを超えたペースだとか、
無理な技量を要求すると、たいがい破綻するわけですが。
学漫のころは自分の技量の限界もわからずに
あんなのが描きたい、こんなのも描きたいと漠然とした
夢ばかりあったもんです。
破綻した駄作ばかりを生み出してたわけですが、
次こそはきっと傑作が描けるにちがいないと
思い続けてた学生時代だったような。
それにくらべどうよ、、、このごろのいろんな意味での閉塞感は(泣笑)。


今制作中の「宇宙船のひみつ2」は
「アポロ計画」を中心としたものですが
(なぜにアポロ?どうせならスペースシャトルをやれば、タイムリーなのに(笑))
なかなかおもしろいのをネットで発見。

当時の子供向け雑誌なんでしょうなぁ。
昭和テイストに満ちあふれております。

これ、作り話じゃないんだぜ、現実なんだぜ。
ハリボテのガンダムなんかじゃなくって、
ほんとうに月に行ってきたんだぜ。
クラクラするぐらい燃えるだろ。
月に行く途中で、三段目の格納ドアを吹き飛ばして
中から月着陸船があらわれる。
司令船は反転して、着陸船とドッキングする・・・
ゲッターじゃないんだよ、現実なんだよ、もう胸熱すぎて言葉にならんよ。
・・・てな感じでアポロ計画には
子供も大人もワクワクしたことでしょう。
そんな時代の熱気が伝わるイラスト。
長編まんが「よみがえるクレーター」読みてぇ!!!
2011-08-10 14:47 | 記事へ |
| 創作/同人活動(KPG)・イベント / 日常・その他 / ロケットガール(アニメ/小説)・宇宙科学物理 |
2011年08月08日(月)
電波が!!
TVなどのFM電波は障害物には弱いものの、見渡せる範囲に届くため、
理屈上では、宇宙の彼方にも微弱ながら届く・・・らしい。

カールセーガン博士のCOSMOSでは、遙か彼方から「想像の宇宙船」で
旅をしてきた博士が、太陽系に近付いた頃(といっても数光年数十光年レベル)、
地球の過去の放送をキャッチするという話があった。
地球から30光年ほど離れたところでは、いまごろひょうきん族が
受信できるとか、面白いね。

失われた過去のメッセージを拾いに
ワープ宇宙船で、過去の電波を追いかけるとか、
ほんのりセンスオブワンダー。




最近、棒が二つついたアイスキャンデー売ってるのかな。
ぱきっと割って、両方ともひとりで食う(うそうそ)。
兄弟や友だちとわけわけして、友情を育むアイス(笑)。

駄菓子はコンピニで売ってるので、今でもゲットできるけど、
駄玩具となるとかなり難しいね。
発泡スチロールの羽根の飛ばせる飛行機とか、
スーパーボールとか、膨らませて風船にする接着剤みたいなやつとか・・・。
中でも燃えるのは、文字通り火薬系のおもちゃね。
かんしゃく玉とか、放り投げておちる時に爆発音を出すやつとか。
火力アップするねんとか言って、
紙巻き火薬から火薬をとりだして、
数発分の火薬を一度に爆破したりね。
なかなかデンジャラスな遊びをしたもんです。
火薬って気分が高揚するよね(危)。
ひとつ間違えると危険であるってところが、
男の子にとってはたまらないロマンだった・・・のかも。




制作・・・・
前半のまんがパートがようやく完成。
フルカラーは楽しいけど大変だわ。もうなんか必死。
ふつうの白黒まんがとちがって、
背景を抜いたりすると、ほんとに手抜きに見えるので
ほぼみっちりと背景を描き込むことに。
したがって、3Dのお世話にもなりますけどね。
まだ単品イラストがぜんぜん描けていない。
制作期間はあと実質一ヶ月。
ここからがふんばり所だわ。



写真は、先月に大台ヶ原に行ったときの。
ここはふもとの村。
こんな天気の時に、
(ちょっと暑いけど)車のガラスルーフを全開にして、
高中でもかけながら走るのは最高。
また行きたい。今度は晴天で月の出てない日に。
我らの銀河系を見渡せる場所。
2011-08-08 17:26 | 記事へ |
| 創作/同人活動(KPG)・イベント / 日常・その他 |
2011年08月04日(木)
夏の一日
いつもより一時間ほど遅く朝起きて、
ダラダラご飯食べて、
アニメの再放送見て、
ちょっとだけ勉強(してるふり)して、
昼ご飯(インスタントラーメン率高し)食べて、
学校のプールに行って、
帰りに駄菓子屋でアイス
(お気に入りはメロンの形の容器に入ったシャーベット)
を買って食べて、
テレビは高校野球が無意味にかかってて、
野球を見るわけではなく、
チェンジの時の動物のアニメが楽しみで、
学研のなんとかのひみつを読みたおして、
夕方になると、
おかんが見ている水前寺清子のドラマとか横で見てて、
晩ごはんはそうめんで、
食べたら風呂に入って、
なんか外から入ってくるチョウバエを
水鉄砲で撃ったりして、
風呂から出たらスイカを食べて、
友だちと近所の縁日の露店に出かけて
当たるはずもない当てものとか、ヨーヨーつりやって、
帰ってきたら、欽ちゃんのお笑いなんか見て、
かとり線香のにおいのする部屋で寝る。
まったく普通の、あのころの一日。


こういうことを思い出して書いているだけで、
なんか心がきゅんとする。
それが夏休み。

2011-08-04 08:25 | 記事へ |
| 日常・その他 |
2011年08月02日(火)
恐怖の百物語
・・・・やっぱり夏はね・・・・


それはね
あたしがね
原稿を追われていた夏の暑い・・・夜の事なんだ。
いつものように、パソコンに向かってね。
ペンを走らせていたわけですよ。えぇ。
そうこうしてるうちに
夜もふけましてね。
すると・・・とおーくの方でカラスが鳴いている。
こんな夜中に。
やだなー気持ち悪いなーってね。
少し思ったんですよ。でも
原稿描かなくちゃいけないから
気にしないようしてたんですよ。えぇ。
それでもね・・・なんか気になる。
だんだんカラスの鳴き声が近付いてくるんだ。
もうすぐ家の前で鳴いている!
かぁーっ
かぁーっ
鳴いてるわけだ。
でも・・・よーーーく聞いてみると
その声、カラスじゃない!!
カラスじゃないんだ!!
ヒトの声なんですよ!
そして、すぐ玄関の前ですよ!!
かぁーっ
かぁーっ・・・
その声・・・そう叫んだかと思うと
げろげろげろげろ・・・・って音をたてるんですよ。
その瞬間ね。あたし、ふーーっと気が遠くなって、
朝まで気絶してました。
朝、目がさめて。
うわーまいったなー原稿描けなかったな〜って、
思いながらね。玄関にでてみましたよ。えぇ。
するってーと・・・・
酔っぱらいが残していったんでしょうねぇ。
それはちょうどもんじゃ焼きっていいますかね。
そんな感じのが、玄関の外の足下に残されていたんですよ。

不思議な事って・・・あるもんですよね。






アホなことかいとらんと
原稿描けよ。おれ。
もうこわれてきたかもしれん・・・・。
2011-08-02 08:30 | 記事へ |
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2011年07月28日(木)
現代アート・・・?
昨日は飲みに誘われていたのだけれど、
結局寄り道しなければいけなくなったり、
通院で行けなかった。ひさびさにビール飲みたかったのに。



現代アートねぇ。
Pixivやらで、ちょっと「行儀の悪いアート集団」が暴れていたようで。
という話を数日前にかつらぎさんに聞いてはじめて知った。
アートってのは難しいねぇ。自由すぎて。
なんでもアートだと主張すればアートなんだろう・・・おそらく。
そういう意味では、Pixivの主流であろう
アニメやまんが、カートゥーン的なイラストは
伝統工芸みたいなもんやね。ある意味職人の世界。
それぞれに個性はあり、常に進化するものの
作法というか様式みたいなものががっちりと存在する。

ちょっと前にアニメ絵的様式をとりいれて
それにアートという看板をつけて、外国でアートかぶれの無知な金持ち相手に
大もうけした人がおりましたな。この人は賢い。好きにはなれんが・・(笑)。
正直、職人の世界から見れば微妙な出来の「邪神像(笑)」に
高値をつける買い手がアホなだけで。

わたしゃアートのことはよくわかりません。
どちらかというと、伝統工芸の側の人やし。
ただ、こちらの立ち位置での反省点がひとつ。
今回の件で問題になった「コラージュ」。
これが、Pixivや同人的な世界での二次創作とどう違うのか。
これはいろいろと問題が根深いと思う。
二次創作というのは耳アタリのいい言葉ではあるけれど、
結局は盗用とか無断使用と同義語かと。
権利者が怒り出さなければ黙認とされているから
いいようなものの、
ひとつ間違えば、Pixivもコミケットも、内包する作品の
半数以上は「アウトー」なわけですわ。
うちが今作っている新刊もアウトやね(笑)。

ひとつを禁止するとあれもだめこれもだめ〜になって、
しまいには、つまんない世の中になるからね。
コラージュでも二次創作でも
やるならやるで、原作に敬意をはらうという姿勢は
大事なんちゃうやろか・・・と。
なにごともお行儀は大事やぞ・・・と個人的には思う。


というわけで、言ってる本人が、
ロクに敬意をはらえていないではないか!
・・・と、おしかりを受けそうなこれ(笑)。
このまえ、ひさしぶりにアニメみたら、
キャラがぜんぜん似てなかった(^_^;。
表紙・・・の一部です。メインはマツリさんですが、
それはもうすこしあとで。

9月のリリースまで、チラ見せで引っ張る引っ張る(笑)。
2011-07-28 15:50 | 記事へ |
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