ニックネーム:chakotay
性別:男
年齢:40代になりましたよ
都道府県:大阪府
ニックネームは「スタートレック ヴォイジャー」というSFドラマの登場人物です。
2009年07月30日(木)
天使と悪魔(今年観た映画を振り返る企画-9-)
前作「ダビンチ・コード」はまだマシだったんですが、今回は宗教色がさらに強くなっていて、「トム・ハンクスとユアン・マクレガーのバチカン広場で大騒ぎ」的なコメディにしたらおもしろかったのにと思いました。

反物質の爆発とかスゴいですけど、今はほとんどCGですものね。

「ダビンチ・コード」の時も感じたんですが、このシリーズは原作にしても映画にしても、キリスト教に詳しかったり、興味がないとしんどい気がしますね。
長いです。
原作も途中で挫折してしまいました。

http://www.sonypictures.jp/movies/angelsanddemons/
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ノウイング(今年観た映画を振り返る企画-8-)
予告編ではなんか面白そうな感じがしたんですが〜

何て言っていいのか分からない映画です。
いろんな映画が混じってる感じでまとまりがない感じがしましたね。
「デイープ・インパクト」とか「シックスセンス」とか「ファイナル・デスティネーション」とか「未知との遭遇」とか「A.I」とか、あといろいろ。
ミステリーとかサスペンスタッチを期待したんですが。
大雑把なSFです。

50年も前に変な暗号送らずに直接子供迎えに来たらいいのに宇宙人。

http://knowing.jp/
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ヤッターマン(今年観た映画を振り返る企画-7-)
なんですか花嫁ロボット「バージンローダー」って?
「オッパイマシンガン」って何?
おっぱいにミサイル2段仕込みって?
生瀬やりまくりさんすけにはピッタリのエロネタですけど。
映画オリジナルメカって…

もう少し子供向けにしても良かったでしょう三池監督っ。
セブラーマンの方がよかったかな。
脚本がダメだったのかな〜

タツノコプロの実写化にしてはまだマシな方かな。
キャシャーンとかマッハGoGoGo(スピードレーサー)とかスマップのガッチャマンのCMとか…

ヤッターマンに限った話ではないですけど、ターゲットを昔観ていた大人たちも楽しめるものにしたいのか、今の子供向けにしたいのか、家族連れをターゲットにしたいのか、その辺が曖昧な映画とか多いですよね。
三池監督自身は「子供の頃に見た『ヤッターマン』の感じを、限りなく再現したいということだった。」らしいですけど。

トンズラーがプロレスラーを夢見るシーンのアニメはMr.NOがMr.YESになってたり完全に「タイガーマスク」のパロディなんですけれど。
昭和40年代に当時に観ていた子供(今おっさん)にしか分からないのでは?

Mr.Noというのは首の異常に長い全身肌色の覆面のノッペラポウみたいなレスラーで長い首を振り回した強烈な頭突きが必殺技だったのですが、実は首のところにNOという字で空気穴とのぞき穴が空いてあり、実際の顔はその首の位置で顔の部分には鉄の玉(ボーリングの玉?)を仕込んでいたというものでした。
タイガーマスクが頭を引きちぎって、女性客が悲鳴をあげるんですが、その中に顔があってイカサマの反則がバレてやられちゃうんです。
ヤッターマンで、そのシーンがパロディとして再現されているわけです。
で、NOの文字のところがYESになっています。
そのシーンはおもしろかったです。
トンズラー役のケンドーコバヤシもプロレス好きなので楽しかったことでしょう。

ああ、ドロンジョ=深田恭子は良かったと思います。

http://www.yatterman-movie.com/
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モンスターVSエイリアン(今年観た映画を振り返る企画-6-)
日本での略称は、「モンエリ」ですって。
なにそれ。

設定もストーリーもハチャメチャだし、3Dだし、完全にお子ちゃま向け。

日本語吹き替え版も「ベッキーだよ」と「バナナマン日村」と、小学生向けのような布陣。

子供向けなら花嫁とかじゃなくてもよかったのに。

なんで観に行ったの? と自問自答。

花嫁と言えば「ヤッターマン」。
これは続いて書きます。

http://www.mon-eri.jp/
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グラントリノ(今年観た映画を振り返る企画-5-)
以前、ミリオンダラー・ベイビーの感想で、

>イーストウッドの映画を見てるといつも受ける印象があるんですけど、彼は暗い話やバッドエンディングというだけで作品にドラマ性があると思っているのかな、と感じるんですよね。

と書いたんですけれど、今回もそういうイーストウッド節炸裂です。
硫黄島シリーズは、悲惨な戦争で実話が題材だったので、バッドエンディングも仕方ないかな、とは思ったんですが。

グラントリノというのは、古いアメ車の名前でイーストウッド演じる老人が自動車工として勤めていた設定というフォードの車です。

ただ、グラントリノは大事にガレージにしまっていてきちんと整備してピカピカにしているのに、普段はオンボロのピックアップ・トラックに乗ってるんですよね。

このイーストウッド老人はいろんなものを自分で修理したりするぐらいで、ガレージにも長年に渡って集めたいろいろな道具が揃っているんですけれど、普段乗ってるこのトラックだけはオンボロのままなんです。

それがとても奇妙で、その奇妙さは作品全体に感じる奇妙さでもありました。

イーストウッドの監督作や出演作にはいつもこの手の辻褄の合わない奇妙さがあるように感じます。
アメリカ人はこういうところは気にしないのでしょうか。

この映画も、頑固なイーストウッド老人が隣の家に住むアジア系の姉弟スーとタオと交流して心を開いて行くというの話なんですけれど、その姉妹にその姉妹の従兄弟を中心としたギャングのような不良グループが嫌がらせをするんですよね。
アジアからアメリカに移住してきたモン族という少数民族なのに、なぜ同胞を虐めるようなことをするのか理解できないし、しかもイーストウッド老人と共にその同胞達が対立して不幸な結末になってしまいます。

ラストシーンはイーストウッド老人の遺言でグラントリノを譲り受けた少年タオが颯爽と楽しそうにグラントリノを運転するシーンで終わりなんですけれど、「なんで爽やかな笑顔やねん」と思ってしまいました。

そういう辻褄の合わない奇妙さが満載のイーストウッドらしい作品でした。

若い神父役のクリストファー・カーリーという若い役者さんの演技は良かったです。

http://wwws.warnerbros.co.jp/grantorino/
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2009年07月24日(金)
スタートレック(今年観た映画を振り返る企画-4-)
スタートレックおたくとしてはとても楽しみにしていたんですよね〜
公開日間違えて一週間も早く映画館に行ったぐらいですから。
J・J・エイブラハム監督にはあんまり期待してなかったですけど。
(「エイリアス」も「ロスト」も途中で挫折したので… 「クローバー・フィールド」もなんだかなあ、でしたし…)
アクションはよかったです。
エイブラムスはもともとスタートレックのファンではなく、リ・イマジネーションで全く新しいスタートレックにするとか言ってたので、てっきり違う話になるのかと思ったら、結構オリジナルストーリーやこれまでのテレビシリーズの内容や演出とかを引きずってましたね。
敵がロミュラン人だったり。
ある程度スタートレックを知らないと分かんないんじゃないかな、という気もしました。

スポック役のレナード・ニモイがそのまま出ていたりしたのは、逆に良い意味での裏切りかなという気もしましたけど。
これはファンにとっては嬉しいことでしょう。
でも、やっぱりアメリカ人にとってはスタートレック=スポック=レナード・ニモイなのかな〜、と。
しっかし、存在感のあるすごいキャラクターですよね。
世界で一番有名な宇宙人じゃないでしょうか。

できればシリーズ化してほしいし、テレビシリーズも新しいのをやってほしいなあ、とファンとしては思います。
http://www.startrekmovie.com/intl/jp/

あと、ずっと「ヒーローズ」を観ていたので、今のスポック役のザッカリー・クイントがいつキレて念力で頭の皮を剥ぐのかなと気になって仕方ありませんでした。
http://www.heroes-tv.jp/
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ターミネーター4(今年観た映画を振り返る企画-3-)
なんで4ってつけたんでしょうね。
原題の「Terminator Salvation」のままの方が良かった気がします。
続編とするより、アナザー・ストーリーとした方がしっくりきます。
ジョン・コナーが母親のサラ・コナーの役回りを引き継いで、ちょっとヒステリックな感じがして、それがなんか嫌でした。
ケイト・コナーも存在感が薄いです。
主役はサム・ワーシントン演じるマーカス・ライトという感じですね。
シュワちゃんもCGで出すなら、代役のローランド・キッキンガーはいらなかったんじゃないでしょうか。
シュワちゃん以外の違うボディビルダーをちゃんと出してあげてほしいですね。人間の肉体を研究して出来たのがターミネーターということで、だからシュワちゃんにもピッタリはまったんだと思うんですけれど。

T5の製作も決まっていて、T2の敵役の液体金属ターミネーター役で出ていたロバート・パトリックが出るらしいです。それはちょっとおもしろいかも。今は随分とおじさんですけど。

http://www.sonypictures.jp/movies/terminatorsalvation/

アナザー・ストーリーと言えば、TVシリーズの「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」はおもしろいですね。
スリムで可愛くて強いサマー・グローのターミネーターや新しいサラ・コナー役のレナ・ヘディや、ジョン・コナー役のトーマス・デッカーは魅力的です。
それから、ご存知ビバリーヒルズ高校白書のブライアン・オースティン・グリーンがジョン・コナーの父であるカイル・リースの兄デレク役で出演しています。
高校白書の頃と比べるとかなり男っぽくなっていてカッコいいです。
あと、女性型の液体金属ターミネーターが人間に化けて人間社会にとけ込んでるんですけど、その役の女優さんになんか違和感を感じるんですよね〜
ぼくだけの感覚かもしれませんけれど、もっと違う感じの女優さんの方がいいような気がします。ごめんね。

http://wwws.warnerbros.co.jp/sarahconnor/
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レスラー(今年観た映画を振り返る企画-1-)
「ミッキー・ローク復活!!」とか騒がれてましたけれど、普通に面白かったです。
最後の方の行きずりのシーンとかはいらない気がしたけど、淡々としたドキュメンタリータッチの撮り方は好みです。
ストーリーは落ちぶれたプロレスラーの話なんですが、これは俳優や芸人やスポーツ選手やサーカスの曲芸師といった体を使った人気商売のプロの人の悲哀を感じさせる話でシミジミきます。
ぼくはプロレスとかプロレスラーとかが好きなので特に見入ってしまいました。
確かにミッキー・ロークも役にハマってましたし、いい演技していましたね。
「役者はダメな時もそれが活きてくる」という言葉がありますが、俳優のように一発逆転ができる職業って中々ないですものね。
マリサ・トメイや娘役のヴァン・レイチェル・ウッドもよかったです。
マリサ・トメイは、(ボディの吹き替えじゃないとは思いますが)本人なの?、と思うぐらいキレイな体でした。
ミッキーとマリサが体を張って演技をしていたのは本当にプロの役者の仕事という感じで素晴らしかったと思います。

それから、映画を観たのが三沢選手の事故があった頃だったので、いろいろ考えさせられました。
永遠のチャンピオン、マットの宝石エメラルドグリーン三沢光晴安らかに。合掌。

プロフェッショナルって命がけで魂込めて仕事する人たちのことですね。すごいです。

http://www.wrestler.jp/
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ウィッチマウンテン―地図から消された山―
我らがロック様が主演ということで見てきました。
なかなか見る機会が無くて、近くのシネコンでは一番小さなシアターで晩の9時頃から一日一回だけの上映になっていました…
ロック様はプロレスのスーパースター「ザ・ロック(The ROCK)」として活躍して大人気だったのですが、今はもう『ザ・ロックではなく、一人の俳優ドゥエイン・ジョンソンとしてあつかってほしい』とのことで、今回の映画では『The ROCK』のクレジットはなく、ドゥエイン・ジョンソンとだけクレジットされていました。
潔いですね。

ストーリーは元ギャングの手下のタクシードライバー(ドゥエイン・ジョンソン)が天文学の博士(カーラ・グギノ。スパイ・キッズのお母さん役の人)と共に宇宙人の子供達を政府の大人達や敵から守るというものです。

マイケルベイ監督の「トランスフォーマー」みたいに下ネタもHなシーンも残酷なシーンもなく、あんなに無駄に長くもなくアクションシーンもガチャガチャしてなくて、家族揃ってお子さんと見るのにいいと思います。

あと、アナソフィア・ロブという若い女優さんが主要キャストなのですが、この人『チャーリーとチョコレート工場』の憎らしい女の子の役で出ていたんですよね。
めちゃめちゃかわいくなってます。

【ロック様-wiki-】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF_%28%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%29

【アナソフィア・ロブ-画像検索-】
http://images.google.co.jp/images?q=AnnaSophia+Robb&lr=lang_ja&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&ei=cWZpSvWDJIWIkAWSvMmUCw&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1

【ウィッチマウンテン―地図から消された山― 公式サイト】
http://www.disney.co.jp/movies/w-mt/
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2005年07月07日(木)
スターウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/7/9公開)
SWファンのみなさんが楽しみにされていた、シリーズ最終作がついに公開ですね。

しかし、このエピソード1〜3って撮る必要あったんでしょうか…
ジョージ・ルーカスが脚本と監督しちゃったもんなあ…
まあ、オーナーだから仕方ないか…
はあ〜あ…

アイデアとかテーマとかストーリーの骨子はいいと思うんですよ。
ただ…

ここをこうすれば、というのは言えませんけど。
もっと、面白くできたと思うだけに残念です。
これは、SW全シリーズに言える事ですけれど。
(スタートレックの映画版にも言えるかも… )

今後はアニメとテレビで展開するそうです。
うーん…

愚痴っぽくてすいません。
俳優陣の演技はすばらしいです。
R2-D2も活躍します。
他のキャラではグリーパス将軍が良かったです。
2005-07-07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年06月29日(水)
バットマン ビギンズ(2005/6/18公開)
今回は今までのバットマンと違って、おかしな姿格好の怪人は出てきません。
シュワちゃんとかトミー・リー・ジョーンズとかジャック・ニコルソンとかはすごいメイクさせらてましたけど…
(ミシェル・ファイファーなんか生きてるインコを口の中に入れたりさせらてましたし。)
その昔は、もっとチープな扮装でしたね。

リアルな感じはいいんですけれど、バットマンが単なるマフィアやテロリストと闘ってもね… 。
そういうのはブルース・ウィリスとかデンゼル・ワシントンの仕事でしょ。

リーアム・ニーソンの悪役というのも珍しいですが、剣術を使うのでクアイ=ガン・ジンがダークサイドに墜ちたみたいな感じです。
悪くはないですが、ニーソンの役がブルース・ウェインの師匠&敵な感じなんですよ。
(クアイ=ガン・ジンがこういう人だったら、アナキンがダースベーダーになるのも分からなくはないけど… )
それなら、どちらかでも渡辺謙にさせてほしかったなあ。
渡辺謙が出てるのは最初のちょこっとだけです。
しかも座ったままで変な言葉をしゃべるだけ。

ゲイリー・オールドマンがまともな刑事で正義の人というのも、レオン以来悪役が続きましたからよかったかな、と思いました。
なんか次回作も出るそうです。

トム・クルーズの新しい彼女のケイティ・ホームズはあんまりパッとしなかったせいか、次回作からは出ないという話です。

監督は「メメント」、「インソムニア」のクリストファー・ノーランですけれど、これも次回作は監督が変わるかもしれませんね。

展開がなんかちょっとダレちゃていたのと、アクションがもう一つですかね。
悪くはないんですれど、どこかで観たようなシーンばかりが繋ぎ合されているような感じがしました。
あと、今までのバットマンは悪人でも助けて逮捕するお手伝いなんですけど、今回は「殺さないけど、悪人は助けもしない」ということで見殺しにしています。
なんだかなー 。

主演のクリスチャン・べールは良かったですよ。

次回作にジョーカー役としてショーン・ペンが出るという噂もありますね。


今週「バットマン ビギンズ」を見て気付いた事。(伊集院光風に)
『バットマンをリメイクするんなら、誰かキャシャーンをリメイクしてくれ。
ああ、それからデビルマンとキューティー・ハニ−とスター・ウォーズ エピソード3も… 』

※「ビギンズ」を「リターンズ」と書いていた事にしばらく気がつかなかった…
2005-06-29 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年06月06日(月)
ホステージ(2005/6/4公開)
ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクションです。
ウィリスの娘役にデミー・ムーアとの間の実の娘ルーマー・ウィリスが出演しています。
顔はお父さんにもお母さんにもなんとなく似ています。
デミー・ムーアは顔はあんまりいじってないのかも。

ストーリーはこちらにおもしろく書かれているのでご覧ください。
ヤフー・ムービーズ

話としてはおもしろいんですけど。
人質救出(仕事)に失敗して田舎に引きこもる主人公というのは、ありがちな感じもします。
オビ=ワン・ケノービもボーリング弁護士もそうでしたよね。

娘が田舎暮らしを嫌がっているんですけど、なんでそこまで嫌がるのかは描かれていません。
また犯罪組織もかなり大きな組織のようですが、漠然としすぎています。
原作ではもっと細かい描写があるのかもしれませんね。暇ができたら読んでみようと思います。

映画を見た感じでは、ダイ・ハード2なホーム・アローンという感じでしょうか。
2005-06-06 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年06月02日(木)
エレクトラ(2005/6/4公開)
「デアデビル」(ベン・アフレック主演)のヒロインを主人公にしたスピンオフ作品です。
死んだはずのエレクトラ(ジェニファー・ガーナー)が蘇ったという設定です。
蘇った? はぁ?
人間が簡単に生き返る話は大抵つまらない話なんですが。キャット・ウーマン、ドラゴン・ボ… 
その生まれ変わったエレクトラが、盲目の善の武術家(テレンス・スタンプ)の指導で技術を磨き、暗殺屋稼業をやっているという設定です。なんで殺し屋なんかやってるの?
エレクトラは、とある島で家を借りているのですが、その隣に住む父娘の殺害を依頼されます。
父娘と親しくなったエレクトラはその仕事を断ります。
そこへ父娘を狙うケリー・ヒロユキ・タガワ率いる日本人?のスーパー忍者集団“ザ・ハンド”がやってきて、エレクトラは闘う事になります。
その父娘には隠された秘密が、そしてエレクトラの運命は…

エレクトラを追いかける敵の一味にボビー・オロゴンに人気を奪われたボブ・サップがいます。
ネタバレですいませんが、かなりあっさりやられます。
スーパー忍者集団“ザ・ハンド”のメンバーは超能力者なのか変わった能力を持っています。
そして、死ぬ時は光に包まれて跡形もなく消えてしまいます。
人間じゃないの?


ヒロインのエレクトラを演じるジェニファー・ガーナーはテレビドラマ「エイリアス」の主役の二重スパイ役で人気の女優です。
もう30歳は超えているようですが、若く見えますね。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」にも出てました。
スタイルも良くてキレイな女優さんなんですけれど、なんかちょっと…

しかし、テレンス・スタンプも仕事を選ばないというか、たまにこういう映画に出ますよね。
「スーパーマン2」のゾット将軍役はなかなか良かったですけど。
2005-06-02 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年05月28日(土)
ミリオンダラー・ベイビー(2005/5/28公開)
クリント・イーストウッド監督のアカデミー主要4部門受賞の話題作です。
「アビエイター」にオスカーをあげたくなかったら、『「ミリオンダラー・ベイビー」に票がいった』というよくない噂もありますが。
監督賞、作品賞はともかくモーガン・フリーマンとヒラリー・スワンクのオスカー受賞は文句のつけようがないですね。

作品としても「アビエイター」よりは「ミリオンダラー・ベイビー」の方がよくまとまってると思います。
見ていて退屈な感じもしません。(「アビエイター」は長いので)

前半の展開はまあ言わば「ロッキー」みたいでいいんですが、後半の展開はとてもショッキングでかなり凹みます。ハッピーエンドを期待している人は観ない方がいいかも…
イーストウッドはほぼ原作どおりに撮ってるようですが、なぜ彼女がボクシングを始めようと思ったのか、なぜあれほど思った事をやり遂げようとするのか、をもっと詳しく描いてくれればもっと良かったと思います。

「ミリオンダラー・ベイビー」というように、アメリカでは女子ボクシングでも稼げるんですよね。家買ったりしてましたもの。

ただ、イーストウッドの映画を見てるといつも受ける印象があるんですけど、彼は暗い話やバッドエンディングというだけで作品にドラマ性があると思っているのかな、と感じるんですよね。

--

ぼくもここ一〜二ヶ月、全然ブログの更新が進まなくて、そんなにいろんな事があったわけでもなかったんですけど、精神的にも肉体的にも何か集中できないというか、発信できる状態じゃなかったんです。
友人にもメール等もできないというような状態でした。
どこがどう悪いというのもよく分からないんですけど、ここしばらく感じている違和感みたいなものが強くてしんどいんですよね。
夜なかなか寝付けなかったり、朝目が覚めても体が動かなかったり、という状態でキツいんです。
スポーツジムに行ってトレーニングしている時は無理してでも体を動かしたりはしていますが、行くまでが億劫だったり、トレーニングしても体が思ったようには反応してくれなかったりするんですよね。

「ミリオンダラー・ベイビー」のように、30過ぎた女の人がボクシングに人生をかけるという意地や集中力というのも自分に置き換えて考えてみてると、自分も新しい生活を作り出すというか、なんとか意地や集中力を発揮して行かなければと思案しています。
身近でも、カットに行ったときに美容師の女の人が「夏に向けてジョギング始めたんです」と言ってまして、ぼくも頑張らないと行けないなあとそういうところでも思いました。
真鍋かをりにも負けない、と言いたいところですが…
2005-05-28 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(1) |
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2005年04月24日(日)
コンスタンティン(2005/4/16公開)
コンスタンティン

普通は公開直前やDVD販売直前にレビューを書いてアップするのですが、もう公開されてしばらく経ってしまいました。
忙しいのもあったのですが、プライベートでも考える事が多くて中々更新ができなかったんです。すいません。
試写会に行ったのも随分前のことで、途中まで書きかけてはいたんですけれど。(以上、言い訳)

さて、コンスタンティンですが、みなさんが大好きなキアヌ・リーブスのヒーロー物です。
もちろん、ぼくも大好きです。
この間、テレビで「ウォッチャー」というキアヌ・リーブスが連続殺人犯役の映画が放映されてましたけど、やはり見ていてすごく抵抗がありましたね。
ちなみに「ウォッチャー」の宣伝コピーが『今度のキアヌは助けてくれない』でした。
やはりキアヌ・リーブスは助けに来てほしいです。別に空飛んでこなくてもいいですけれど。
さて、コンスタンティンですが(2回目)、今度のキアヌも命を賭して助けてくれます。
「スピード」や「マトリックス」のように、やっぱり彼にはこういう献身的な役がぴったりですよね。

「コンスタンティン」はアメリカのコミック「ヘルブレイザー」が原作で、「ヘルレイザー」等似通ったタイトルの映画があるので主人公の名前がタイトルになったそうです。
インタビューでもキアヌが答えていましたが、主人公は牧師と探偵の両方のイメージという設定のようです。
日本語にすると霊界探偵という感じでしょうか、それだと「幽々白書」みたいですね。
文化や宗教観の違いでキャラクターや物語も変わってくるものだなあと思います。
悪魔(妖怪)を地獄に送り返すっていうのも、日本だと「ドロロンえん魔くん」がありますね。雪子姫がシャワー浴びるシーンにドキドキしました…

さて、コンスタンティンですが(3回目)、ぼくみたいに「マトリックス・レボリューション」のラストが『なんじゃこりゃ』と思った人も、「コンスタンティン」のラストは割とすっきりするんじゃないでしょうか。
ちなみにエンドロールの後にも映像があります。

ヒロイン役のレイチェル・ワイズもすごくいいんですよ。
「ハムナプトラ」シリーズでもアクションをこなしてましたけれど、この女優さんも映画や役柄によって雰囲気が変わります。
「スターリング・ヤード」とかも良かったですし、かなり演技が上手い女優さんだと思います。
キアヌ・リーブスとは「チェーン・リアクション」でも共演してますね。
「チェーンリアクション」は「スピード」の後のアクションものだったんですが、評価や興行成績は低かったような気がします。おもしろかったんですけどね。モーガン・フリーマン等脇役もしっかりした人が出ていましたし。
しかし、10年近く経つというのに二人とも容姿に変化が全然ない、というか、さらにカッコ良く&かわいくなっています。
特に、今回のキャンペーンで来日したレイチェル・ワイズはショート・カットの髪型のせいもあるのでしょうけど、より若くなってるように見えました。
トリニティ役もレイチェル・ワイズがやってくれたらよかったかも。

それから、天使ガブリエル役のティルダ・スウィントンが雰囲気があってぴったりです。
2005-04-24 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年03月18日(金)
ナショナル・トレジャー(2005/03/19公開)
ニコラス・ケイジ主演のアクションアドベンチャーです。

現代版インディー・ジョーンズを期待してはいけません。
ストーリーもゲームを無理矢理に映画にしたというような感じです。
主人公のキャラは悪くはないかもしれませんが、周りのキャラがステレオタイプというか他の映画やドラマやゲームで見たようなキャラクターばかりです。
パートナーにコンピュータの天才、若くて才能も地位もある美人のヒロイン、頑固だけど力になる父親、理解のある警官(FBI)、やたらと銃をぶっ放す敵方。
ニコラス・ケイジ、ハーヴェイ・カイテル、ジョン・ボイト、ショーン・ビーンが出てるのにもったいない感じがします。
ショーン・ビーンの悪役っていうのも。この人、いい人だと思うのでいい役やらせてあげてほしいです。
「RONIN」では、元軍人のフリをしていたオタクな素人という意表をついた役をやっていましたね。あれはユニークでした。
「トロイ」ではオデュッセウス役でしたね。
同じく「トロイ」に出てたダイアン・クルーガーがヒロイン役です。

監督はジョン・タートルトーブという人です。
とてもじゃないですが、「クール・ランニング」を監督した人とは思えません。

全然褒めてないですね…
うーんと… 同じブラッカイマー作品では「バッドボーイズ2バッド」よりはマシでした。
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2005年02月28日(月)
ray/レイ(2005.1.29公開)
http://www.ray-movie.jp/index.php
まだ公開中ですよね。
いつも、公開前とか公開間もなくとか、DVD発売前にレビューを書く事にしているのですが、今回は主演のジェイミー・フォックスがオスカーを受賞したので触れてみました。
(ここのところ大変でなかなか手が回らないというのもあるんですが)

ストーリーはご存知レイ・チャールズの生涯を映画化したものです。まあ、ジェイミー・フォックスがレイ・チャールズそっくりなんですよ。
他のオスカー候補の作品は見てないんですが、見た瞬間「これはオスカー行くだろうな」というほどそっくりでした。
逆にそっくりさんということでオスカーやってもいいのか、と思うぐらい似てます。
ジェイミー・フォックスはウィル・スミス主演の「アリ」でもトレーナー役で出てましたけど、頭のてっぺんを剃ったりするなど、そこでも実在のトレーナーそっくりでした。
元々、物まねとかもやるコメディアン出身とのことですが、芸達者ですね〜 。
日本でいうと竹中直人さんみたいな感じですかね。違うかな。
まだの方はぜひご覧ください。
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2005年02月10日(木)
ボーン・スプレマシー(2005.2.11公開)
マット・デイモン主演「ボーン・アイデンティティー」の続編です。
前作より暗い感じの話になっています。
ネタバレになるので書きませんが、えっ? そんなこと聞かされても… という感じです。
ラストが読める割には、ストーリー展開がちょっと分かりにくいかもしれません。
前作はかなりおもしろかったのにちょっと残念です。
マット・デイモンは好きなんですけどね。

だけど、続編が前作ほどおもしろくないと結構ショックですよね。
アナライズ・ユー(原題はアナライズ・ザット)もそうでした。
アナライズ・ユーではデ・ニーロがマフィアに扮して、過去に演じたマフィア役のセルフパロディみたいな感じでしたが、続編はそのデ・ニーロがTVのマフィアドラマの監修をするという、これもセルフパロディのような感じです。
デ・ニーロと言えば演技派で名優の代名詞で、性格俳優=デ・ニーロという感じだったんですけど、最近あまり言われないような気がします。
「シャーク・テイル」でもマフィアのボスでしたね。
デ・ニーロ&エディ・マーフィーの「ショウタイム 」も二人の刑事物のセルフパロディみたいな感じでしたね。

しかし、アナライズ・ユーみたいに原題と違うタイトルって、なんか変ですよね。
アナライズ・ザットじゃ分かりにくいと思ったのでしょうか。ちょっとひどいですね。
エディ・マーフィー主演の「ネゴシエーター」(原題は「メトロ」)のタイトルを付けた人もうまくやったと思ってるんでしょうか?

原題と違うという事で思い出したんですけど、以前、英会話教室に通っているときに先生に「どんな映画が好き? 」て聞かれたんですよ。
無難に「ショーシャンクの空」て答えようと思ったんですけど、原題の「The Shawshank Redemption」がその時は分からなくて、原作の小説のタイトルも「刑務所の中のリタ・ヘイワーズ」と違っていたので、めんどくさいから違う映画のタイトルを言ったことがありました。
それで「スケアクロウ」って答えたんですけど、「えっ、何それ? そんな映画あんの? どこの映画? 」って言われました。
「ほら、ジーン・ハックマンとアル・パチーノが一緒に旅するやつやん」て言っても、「はあ? いや全然知らんわー」です。
もう『分からんからええわ』というような感じなんですよ。
ええー、アメリカ人やろ、なんで知らんの?
確かに昔の映画やけど、先生とぼくは同じくらいの年だったんですよ。
(「スケアクロウ」はまたレビューしますね。)

※Redemptionは贖罪、救い、償還などという意味です。ストーリーにぴったりですね。
※「刑務所の中のリタ・ヘイワーズ」というタイトルの由来は、主人公が部屋にリタ・ヘイワーズやらのポスターを貼っていたからですね。
物語の中でポスターはリタ・ヘイワーズからその時代時代の人気タレントに変わって行きます。獄中生活の長さを表現していて、主人公は脱獄用の穴をそのポスターで隠していたというわけです。

『「ボーン・スプレマシー」から話が大きくそれとるがなっ』とお怒りの井筒監督他のみなさんすいません。
マット・デイモンのファンの方はご覧になっても損はないかも。カッコいいですよ。
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2005年02月02日(水)
アイ,ロボット(2004年公開・DVD2005/2/4発売)
アイ,ロボット(期間限定生産)【FXBA-24232】 =>20%OFF!《発売日:05/02/04》アイ,ロボット

われらがウィル・スミスが大活躍するSFムービーです。
全体的にテンポが良くてなかなかおもしろかったです。

いつもの陽気なウィル・スミスとは違って、かなり心に傷を負ってる感じがします。
なかなか演技力ありますね。
しかし、30年後と言っても刑事があんなピカピカのアウディを乗り回すでしょうか。
かなりカッコいい未来の車です。

ヒロイン役のブリジット・モイナハンですが、この人は普段と映画では全然顔や雰囲気が違いますね。「トータル・フィアーズ」にも出てましたね。

さらにスタートレック・ファンにはゼフレム・コクレーン博士役でお馴染みのジェームズ・クロムウェルが謎の死を遂げる博士役で登場します。
この人最近は「L.A.コンフィデンシャル」や「スペースカウボーイ」等悪役が多かったですが、博士役が似合います。STのコクレーン博士はかなりワイルドでしたけれど。
「ベイブ」の飼い主役もよかったです(ラスト泣きますね)。

こんなのもの出るんですって。
欲しいなあ。
アイ,ロボット “サニー”ヘッド付コレクターズBOX <5000セット限定生産>
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2005年02月01日(火)
オーシャンズ12(2005/01/22公開)
大ヒット作の続編です。
リメイク物の続編というのも妙な感じですが、この映画自体も妙です。
ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツの真似したり、ブルース・ウィリスがブルース・ウィリス本人という設定で出ていたり、エリン・ブロコビッチに出てたアルバート・フィニーが出てたり。
パロディー映画なんでしょうかね。
ヴァンサン・カッセルもルパン三世みたいです。
(泥棒物の映画のコメントにルパン三世とか言うのもアホみたいですが)
どうせならモニカ・ベルッチとマイケル・ダグラスも出せはよかったのに。

どうでもいいことですが、ジュリア・ロバーツって左ききだったんですね。
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TAXI NY(2005/01/08公開)
大ヒットシリーズ「TAXI」のリメイク版です。

元から変わったところは、
・主人公のタクシー運転手が男性から女性に。
・主人公の前職がピザ屋の配達から自転車メッセンジャーに。
・タクシーの車がプジョー406からフォードクラウンビクトリアに。
・強盗団がドイツ人男性からブラジル美女軍団に。
・強盗団の車がベンツからBMWに。

さすが、リメイクだけあってよくまとまっています。
ただ、合成がなんか雑です。運転しているシーン等で車の窓に景色とか映るのがちょっとイケてないです。
CGもやっつけ仕事のような感じです。

元になったシリーズの方がやっぱりおもしろいですね。
元はフランス(車)対ドイツ(車)という明解なおもしろさもありました。
アメリカ対ブラジルって… バレーボールみたい。
なんでブラジル人がBNW乗って銀行襲うのかもよく分かりません。
しかも、あれだけの美人たちなら銀行強盗なんかしなくても食べていけるでしょう?
真面目に働きなさいよ。

それになにより、見た目からしても黄色いフォードのタクシーよりプジョーの白いタクシーの方が速そうです。
アオシマ 1/43 プジョー406 「TAXi 3」
そもそもフォードよりプジョーの方がカッコいいし。
(ぼくも中古ですが最近プジョーを買いました)

シリーズの2作目の「コニショワー」とか「ニンジャー」とかもバカバカしくておもしろかったです。
3作目も冒頭からいきなりシルベスター・スタローンが007のパロディで出てきたりして楽しかったんですけどね。

また主演のクイーン・ラティファもそんなに運転がうまそうには見えないんですよね。あんな太ったレーサーいないでしょ。
元々アイス・キューブとかが主演候補にあがっていたそうなんで、そこからの流れのキャスティングなんでしょうか。
クイーン・ラティファってイエローキャブにいてそうな感じです。
タクシーだけに。

クイーン・ラティファってaikoに似てませんか? 口元のあたりとか。
国分怒ってくるで。
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2004年12月17日(金)
プリンセス・ブライド・ストーリー (1987・アメリカ)
新作の映画・DVDに加えて、昔の作品とかも紹介しますね。
ますば、マイ・フェイバリットNo.1の映画を紹介します。
そう言えばマイ・フェイバリットって最近言いませんね。使いますか? 死語なのかな? お気に入りとかで片づけられているんですかね。

それはさておき、「プリンセス・ブライド・ストーリー」です。
しかし、この映画、雑誌やビデオの「私のベスト10」等の企画では、まず見かけません。隠れた名作というところでしょうか。そういうところも好きなところです。
ビデオも廃盤になっていまして、ぼくも中古ビデオ屋を探して回ってなんとか入手しました。
ところが、2003年にキングレコードよりDVDで新しく発売されいます。キングレコード偉いっ。


【イントロ】
現代。風邪で寝ている少年(フレッド・サーベージ)の部屋へおじいちゃんがお見舞いに訪れるところから映画は始まります。
このおじいちゃんは、刑事コロンボでおなじみのピーター・フォークです。いいですね〜
少年におじいちゃんは中世のおとぎ話を読んで聞かせます。
その中世のおとぎ話が「プリンセス・ブライド・ストーリー」なんですよ。
いわゆる劇中劇という感じです。サンドイッチ構造ですね。
元々の原作から2色に分けられていたそうです。
監督は「スタンド・バイ・ミー」、「恋人たちの予感」などのロブ・ライナーです。

【あらすじ】
中世のフローリン国に美しい娘キンポウゲ(ロビン・ライト)と、その家の使用人で貧しい下僕のウェスリー(ケイリー・エルウィズ)がいました。
キンポウゲの意地悪で無茶な命令にもウェスリーは「As you wish (仰せの通りに)」という返事で快く応えます。
身分の違うウェスリーは「As you wish (仰せの通りに)」という言葉一つでキンポウゲに愛する気持ちを伝えていたのです。
キンポウゲもウェスリーを愛するようになり、成長した二人は恋人になり永遠の愛を誓い合います。

この「As you wish (仰せの通りに)」という言葉が大切なキーワードなんですよ。
そしてウェスリーがですね、とてもハンサムでいい男なんです。今で言うところのイケメンです。
そりゃ普通にしててもモテるでしょ、と思うんですけど、性格もいいです。
ウェスリー役のケイリー・エルウィズは男前だし演技もそこそこ良かったのに、その後あんまりパッとしません。もったいない。

その後、ウェスリーは旅に出るのですが、ほどなく伝説の海賊ロバーツに殺されたという悲しい知らせがキンポウゲに届きます。

「えーっ、ウェスリーは主人公じゃないの? 主人公が死んじゃうの? 」と思った方。
そうです。主人公はウェスリーなんですが、途中で死んでしまいます。

数年後、失意のキンポウゲはフローリンの王子に見そめられ結婚することになります。
しかし、結婚式の直前にキンポウゲは怪しい3人組に誘拐されてしまいます。
怪しい3人組は狡猾なボスのビジニと手下として雇われたスペイン人のイニゴ・モントイヤ(マンディ・パティンキン)と大男のフェジック(故アンドレ・ザ・ジャイアント・大巨人のニックネームで有名なプロレスラー)です。
そして、その3人組を謎の黒覆面の男が追いかけます。
黒覆面の男の正体とその目的は一体?

謎の黒覆面の男は知恵を活かして三人組をそれぞれに合った方法で次々と倒し、キンポウゲを奪います。

なんと、黒覆面の男の正体は海賊ロバーツでした。
なぜ、海賊ロバーツがキンポウゲを横取りしたのか? そして、その理由は? …

このイニゴ・モントイヤというキャラクターが出色なんです。
本来は、鍛冶屋だった父を殺した6本指の男を敵討ちの為に探している、スペイン人で剣の達人なんです。
友達思いで正義感があって正々堂々と闘う男なんです。
しかし、なかなか敵が見つからなくてビジニの手下に甘んじているわけです。
イニゴのキャラや戦い方や台詞や敵役の設定がなかなかいいんですよね。
敵討ちにの台詞に「我が名はイニゴ・モントイヤ… 」と、相手に口上を述べるんですけど、そういうところもカッコいいです。
6本指の男というのも、いかにも普通じゃない感じがして気味悪さをそそりますよね。

余談ですが、このイニゴの設定にインスパイヤされた話がマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の第3部に出てきます。
長期連載された人気マンガなので知ってる方も多いでしょうが、第2部の主人公ジョセフ・ジョースターとその孫で日本の高校生空条承太郎が主人公として活躍するシリーズです。(ジョセフの一人娘ホリィが承太郎の母親です)
文庫本だと「スターダスト・クルセイダース」編です。

その主人公の仲間でミッシェル・ポルナレフというフランス人がいるんですが、彼は妹を殺した敵を探しいるんですよ。
ポルナレフのスタンド(超能力・守護霊のようなもの)も剣士ですし、味方になるところや、彼敵討ちの台詞も引用されています。
しかも、その敵が6本指ならぬ「両右手の男」なんです。
両左手にも右手と同じカタチなの?、付け根はどうなってんの? という気持ち悪さ満点ですよね。

p.s.
「恋人達の予感」などの主演でロブ・ライナー監督と親交のあるビリー・クリスタルが特殊メイクで奇跡屋マックスという魔法使いのような役で出ています、お見逃しなく。
ビリー・クリスタルのはしゃぎっぷりもおもしろいです。


クリスマスに恋人と観るのにとても良い映画です。
2004-12-17 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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ターミナル(2004/12/18公開)
トム・ハンクス主演&スピルバーグ監督コンビの3作目です。
ともに映画界を代表する二人の強力タッグという感じですね。

TVでもやってましたが、これには実在のモデル(イラン人)がいて映画化権として25万ドルだか30万ドルだか支払われているそうです。
TVでは3,000万円って言ってましたね。
3,000万円って…
払いすぎですよスピルバーグ。お金持ちですね〜 。
でも、詳しい経緯はよく分かりませんが、1993年にフランスで「パリ空港の人々」という映画になっているので、そちらもいくらか支払われているのかもしれませんね。

ところでスピルバーグってちょっと映画長くないですか?
もう少し短くできると思うんですけど。
スピルバーグだから長くてしても上映できる、ということなんでしょうかね。
それぐらいピックで素晴らしい監督ということなのかもしれません。

あ、そうそう、映画についてですが、おもしろかったですよ。
「あれとこれとそれとそこ(ネタバレになるので伏せときます)が気になるけど、どうなの? 」と思わないところがないわけではないですが、それでもおもしろかったです。

キャサリン・ゼダ・ジョーンズも悪くないですが、トーレス役のゾーイ・サルダナがかわいいです。


「全然ストーリーについて書いてないやん」と思われる方が多いかもしれませんが、そういうのは他のサイトでもいっぱいありますし、何より公式ページがありますよね。
「ターミナル」の公式ページは雰囲気が良く出ています。
http://www.terminal-movie.jp/main.html

昔の作品とか解説するのに必要な際は、あらすじ等に触れますので気を抜いちゃダメですよ。
でも、なるべくオチやラストについては書かないようにしたいと思ってます。
2004-12-17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2004年12月15日(水)
ポーラ・エクスプレス(2004/11/27公開 )
トム・ハンクスとロバート・ゼメキス監督による、人気絵本を原作にしたフルCGアニメですね。
トム・ハンクスが一人5役を演じています。

日本語吹替え版では唐沢寿明がトム・ハンクスの吹替えをやっています。当然、一人5役?
トム・ハンクスの役を唐沢寿明というのは「トイ・ストーリー」つながりということでしょうね。
ファミリー向けということだからでしょうか、日本語吹替え版の方が上映館が多いようです。ぼくもなぜか日本語吹替え版を観てしまいました。

新しい技術も盛り込まれているようですが、フルCGだったらもう少し短くしても良かったと思いました。
フルCGってTVゲームで見慣れてますけど、あんまり長かったら子供さんはダレちゃうような気がしますね。
そう思うと、フルCGじゃなくて、実写&CGかアニメ&CGの方が良かったんじゃないかな。
(ぼくはフルCGというのは結構好きなんですけど)
なぜ、フルCGにしたのかというと、監督いわく「原作の油絵のタッチが素晴らしかったので、その質感を活かすため」だということです。
まだご覧になられてない方はその辺りを意識して観てもおもしろいかもしれませんね。

ところで、みなさんは何歳までサンタクロースを信じていましたか?
ぼくは親や祖父母が子供や孫にクリスマス・プレゼントをあげるというもんだと小さな頃から分かってました。
ぼくが長男&初孫で、両親、祖父母がいろいろと面白がって与えていたためなんです。
ですから、サンタクロースを信じていたとか待っていたという記憶はないんですよね。
店の前でダダをこねたりはしませんでしたけれど、普通におもちゃが欲しいとか言ってました。
もちろん、弟と一緒に枕元に靴下置いたりしましたけど、親がくれるの知ってましたし、親も全然演出とかしませんでしたね。
念のため誤解がないように書いときますが、家が裕福だったということではありません。普通の家です。なんなら少しエンゲル係数が高いくらいです。
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2004年12月08日(水)
スパイダーマン2 (DVD・2004年夏公開)
2004年夏に公開された続編のDVD化です。
半年足らずでDVDになっちゃうんですよね。すごいです。

前作よりもおもしろかったです。
今までの覆面ヒーロー映画の中では、サム・ライミ監督のこのスパイダーマン・シリーズは素顔を晒して闘う事が多いんですよね。
今作では一般の人にも素顔がばれてしまいます。でも、市民の反応は温かいです。命の恩人ですから当然と言えば当然ですけど。
それこそマスクを脱いだりかぶったりで忙しいんですよ。せわしないなあ、という感じもしますが、その時それぞれにそこにもドラマがあります。

同じ監督・キャストで三作目が予定されているそうですね。楽しみです。


でも、キルスティン・ダストだけは好きになれないんですよ。これって同意見の人多いですね。「こんな人がヒロインでいいの? 」とか「降板してほしい」とか。
容姿を言うのはあれですけど、曲がりなりにもハリウッドの女優でヒロインですから! 役柄も女優ですから!
ホント可愛くないんですよね。下宿屋の娘さん役の女の子の方が可愛いですよ。

ヒロインと言えば「スーパーマン」のマーゴット・キッダーも酷評されてましが… 。
「ハルク」のジェニファー・コネリーはとても綺麗でしたよね。
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コラテラル(2004/10/30公開)
トム・クルーズ版ターミネーターとして評判の「コラテラル」です。
同じ印象持ってる人多いみたいですね。
走り方とか執念とか強さとか、そういうところがかぶります。良い意味でですよ。
すごく仕事熱心な殺し屋なんですトム、もう必死です。

主演のジェイミー・フォックスとジェイダ・ピンケット=スミスは同じマイケル・マン監督作品の「アリ」(ウィル・スミス主演)に脇役として出ていました。
ジェイダ・ピンケット=スミスが出てるといつも思うのですが、主人公の配役が旦那さんのウィル・スミスだったら話の展開はどうなっただろう? といらぬ妄想をしてしまいます。マトリックス見ててもそう考えてしまいました。結構楽しいんです、こういうのが。

夜〜真夜中〜早朝と変化していく空気感みたいなものが映し出されているような感じも良かったです。
ラストがもう少し余韻があった方がよかったかな? 。この後どうなったんだろ、と少し気になりましたね。
映画には「ちゃんと後始末できたのかな」というような終わり方する作品がありますよね。でも、あのくらいの方がいいのかも。

トムもジェイミーもジェイダもマイケル・マンも上手だなあとあらためて思った映画です。
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エイリアンVS.プレデター(2004/12/18公開)
ずいぶんと映画化が待ち望まれていた作品です。
監督・脚本が「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソンなんですけど。
うーん… ちょっとキツイですね。
主人公をはじめとした人間側の描き方が弱いような気がします。
やっぱりエイリアンやプレデターに対峙する人間も個性のある役者さんの方がよかったと思います。
キャストも名が知られてるのは「エイリアン2」に出てたランス・ヘンリクセンぐらいですしね。
ランス・ヘンリクセンは好きなんで、もっといい役にしてあげてほしかったです。
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2004年12月07日(火)
Mr.インクレディブル(2004/12/04公開)
ディズニーにしては珍しいですが、アメリカでは残酷なシーンがあるとかで子供は保護者同伴のPG指定らしいです。確かにちょっとドキッとするようなシーンがあります。
もっと緩いG指定にできなくはなかったそうですが、ブラット・バード監督がこだわったそうです。
この映画はオススメです。カップルで見に行っても、家族で見に行ってもいいでしょう。
ピクサー作品はどれも好きですが、あの「ファインディング・ニモ」や「モンスターズ・インク」よりもおもしろいと思いますよ。
しかし、CGの進化には恐れ入ります。今回は髪の質感がすごいです。
濡れてしなったりするところなんかがいいです。主人公の娘が顔を覆う長髪の女の子で、貞子みたいになってますよ。
ハ●ルの土成なんか観てないで、Mr.インクレディブル観てほしいですね。
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映画やDVD、ビデオを見る際の参考にしてください。
学生の頃、ビデオ屋さんでバイトしてました。
どの町にも本屋さんとレンタルビデオが一緒になったお店ありますよね、ああいう感じです。
本屋も映画も好きだったので楽しいバイトでした。
いっぱいビデオを見ました。4年間で2〜3000本ぐらい見てると思います。
最近はペースが落ちましたが、働きだしてからもビデオや映画をたくさん観ました。
このカテゴリでは、まずは新作映画のガイドから始めて、オススメのDVDやビデオ等を紹介していきたいと思います。
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