ニックネーム:うしちゃん    歓迎光臨
 演奏会曲目解説は【曲目解説】に。練習風景は【OBオケ 業務連絡】に。【ナポレオン】も見逃せません。コメントにも重要情報が。【臺湾】も分家させました。和風ファンには【着物】【草人木】も。

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2010年07月27日(火)
今夜は元町夜市でした
恒例です。
いつものように、喧噪と屋台の食べ物の臭いの中、暑くて汗をかきかきの路上ライブはしんどいです。そういえば、昔、バイロイトの路上でも弾いたなあ。



関係ないですが、演奏の合間に覗いた丸太やさんのショーウィンドウには、川島織物のかっこいい帯が飾ってありました。
グランドピアノとベースのシルエット、ウィーン市街図、30年前の夏にカラヤン・ウィーンフィルを前座にしてべー7を弾いたドムとカジノで勝ったホーエンザルツブルグ城の遠景などうれしい限り。さすがに手が込んでいます。ええ仕事です。





2010-07-27 23:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(1) |
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2007年12月14日(金)
今時はやりの男性ファッション
先月の相楽園菊花展 浣心亭茶席での画像。
男性陣のファッション。



きりりと袴付け。
皆さんも是非ごいっしょに。


閑話休題

本日の神戸新聞には、センター街の後藤書店 廃業閉店の記事が大きく載っていました。
大漢和の値引き交渉で全く歯が立たなかったしたたかなお店。閉店記念セールで大漢和安くなってたら、もう1セット購入しようかな…どこに置くねんちゅうに!
2007-12-14 23:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2007年02月05日(月)
魅惑の新柄 
 日曜日午後、家人が大丸で買い物があるというので、子供らと一緒に車で出かけました。

 家人が大丸でショッピング中、私と子供達はすっかり退屈して、南京町でおやつを食べてこようということに。

 あいかわらず、寒い中大勢の観光客で賑わう南京町をそぞろ歩いていると、露地にブルース・リーがいます。アチャーと思いましたが…人形でした。

【ドラゴン】


 さて、途中で今夜のおかずにと大根餅を購入し、南京町を西端まで抜けた帰りは、元町一丁目を大丸方面に戻りました。当然、丸太やさんの前で、ちょっとご挨拶に立ち寄ると、何やら良さげな新オリジナルグッズ。

 絞りの帯地です。

 後ろにト音記号を持っていき、前の部分にはお好みで、ハ音記号かヘ音記号を出せるという優れもの。さりげなく個性が光る一点もので、本帯以外にももう一本、染めずに絞りだけかけているものがあり、別色のオーダーも可能。

 一寸私めのお小遣いでは家人にプレゼントはようしませんが、後で合流した家人はこの帯地を見て、丸太やさんのバヨリン更紗の着物なんかにさりげなく合わせるのに最適やと、あからさまなプレッシャーを。そんなん言われても、先立つものが…

 ご主人の三木さんによりますと、更なる新作・新柄の企画が進行中とのことですが、つまびらかには教えて頂けない。大変楽しみですけど、安月給のサラリーマンには空恐ろしいお店。

【帯】
 
2007-02-05 01:44 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2007年01月11日(木)
初釜でした番外編 または 勅なればその2
 今年の初釜用にと、昨年クリスマスプレゼントとして家人に買った帯のご紹介。

 先日夜中に一人でK様のブログを見ていて、「こらあかん、色違いでお揃いにしてしもた!」と思わず叫んでしまったといういわくつきの帯です。

 きものやさんでネット注文致しましたので、実物を見ずに購入。まあ、失敗してもそれほど痛くはない値段ではありますが。さて、家に届いて実際に手にしてみると、思っていたよりもこましな帯でした。

 うさぎさんが バヨリン コンバス ペット クラ それに ギタ 弾いてます。今年の勅題が月でしたので、まことに今年の正月にはふさわしい柄でございます。(勅題ネクタイについては先日にご披露させていただきましたが…)

 さて、今年一年は勅題帯として使えますが、その後は、卯年まで4年待たんとあきません。色が白いので、家人には汚れるまで早めに使いたおして、せいぜいもとをとってもらいまほか。



P.S.
 実は、まだご紹介しておりませんが、私には秘密兵器の角帯があります。龍村の虎の柄。家人が寅なので、というか、タイガース優勝の年にキリリと締めようと思い、値段張りましたが思い切って購入しました。でも、残念ながらまだその機会に恵まれません。そうこうするうちに、寅年がきそうです。
2007-01-11 01:29 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
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2006年07月26日(水)
コーディネイト
 昨晩は元町夜市。

 仕事の都合でゲネに半分しか出られず、一発本番。第一部はバヨリンお稽古中の子供達とともに、第二部は大人の演奏、モーツァルトチクスル。ディベルディメント、アイネクでした。



 今回遭遇した変なこと。

 曲間で、突然、強面の髭のおじさんが つつ と近寄ってきました。何事かと身構えると、「演奏が上手い」 と言って突然握手。全く予期せぬことゆえ、一瞬おののきました。

 また、いきなり、「こっちを向いて」と言われたので振り向くと、ぎゃる に写真を撮られしまいました。今頃、その娘のブログの今日の変なおじさんコーナーに、私の浴衣を着てベースを弾く姿が、本人がアップする前に掲載されているかと思うと、悔し思いがこみあげて…。


 第二部が終わって、さあ今からビールだっ と思ったら、つまみもビールも殆ど売り切れ。ようやく生ビール一杯ありつけました。帰宅して入浴、家人に「食べて帰るのとちがうかったん」 といわれながら、遅い晩飯を食べて晩酌しているうちに、意識が朦朧と…


 今年のコーディネイトは、メメントモリ もしくは パイレーツオブカリビアン。



謝辞:Mさま、画像提供有り難うございます。
2006-07-26 07:44 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2006年05月24日(水)
MEMENT MORI
 ラテン語直訳だと、死ぬということを常に思い出せとか覚えておけとか。名詞でないmoriを「死を思え」と簡単に訳す訳にはいきません。死と乙女のモチーフとか、メメントモリにちなむイメージは一杯ありますが、本日は単純に骸骨そのもので如何でしょう。(どっちかっつーと、パイレーツオブカリビアンか?)

 今シーズンの浴衣の帯に、撫松庵のスカル刺繍帯を家人が密かにゲットしていたことが判明しました。この夏の浴衣や小千谷縮にどのようにコーディネイトするか、今から楽しんでいます。(こんな俗世的な喜びにひたるのはメメントモリだから。「生きてるうちが花なのよ」とか「死んで花実が咲くものか」とか「遊びをせんとや生まれけん」的発想で、でかいメロンでもかじりましょう。)
2006-05-24 00:20 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年03月06日(月)
王の目、王の道
 サトラップではございません。

 K様が、丸太やさんでお誂えされました、お嬢様の振袖のご紹介。



 千總の振袖、川島の帯という、王道を往く取り合わせ。品の良い古典柄に洗練された色使い。昨今の成人式では滅多なことでお目にかかることのできない上質なコーディネイト。眼福の極みで御座います。着付けが素人で失礼致しました。
2006-03-06 00:14 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2005年12月29日(木)
トリオ
 28日、御用納。仕事を定時で終え、年末の挨拶もすませてサンチカを歩いていると、偶然にF場様にお会いしました。近況をお尋ねしようかと思いきや、私への質問を一方的に色々されます。よく考えるとF場さんへは私の近況が筒抜けになっているのに、こちらは先方のご事情が全くわからない。何だかとんちんかんな会話となってしまいました。ブログに書くのも善し悪しです。もっと秘密主義を貫かないといけないと反省。

 さてその足で、仕立て直しをお願いしていた娘の着物を受け取りに、元町の丸太やさんまで伺いました。たまたまその時、成美さんプロデュースの丸太やさんオリジナル新作帯揚げの納品があり、早速ご主人とご一緒に新作の出来映えをじっくりと拝見させて頂きました。
 ト音、ハ音、ヘ音記号を市松に織込だ地紋の絹布をカラフルに染めています。題して「トリオ」。Vn,Va,Vcということでしょうか。お値段は7500円也。こんなしゃれたデザインでこのお値段の帯揚げはありません。ここだけのお話ですが、これは絶対に買いです。各色3つづつしかありません。早い物勝ちです。ふ様、M様へのプレゼントに如何でしょうか。ちなみに一色すでに一つ減りました。何色かは秘密です…

【拡大写真】携帯写真なので色写りが悪いのですが、実物ははるかに綺麗です。勿論、スカーフにもなりますし、男性のアスコットタイにも如何でしょうか。

 
2005-12-29 00:44 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2005年08月06日(土)
神戸港花火大会
 本日は神戸港の花火大会。今年は、事故の影響で長距離歩行困難の家人のため、明石港から名物たこフェリーで、明石海峡大橋の下を往復して神戸港まで花火見物にまいりました。



 6時半出港して約1時間で神戸港に到着、7時25分、花火の打ち上げ開始でしたが、な、な、何と、ブルジョワのコンチェルトが真っ正面に割り込んできました。



 プロレタリアートのたこフェリーは、じっと同じ位置で我慢の停船を続けていますと、しばらくしてコンチェルトは移動して、やっとクリアな視界が開けました。



 8時25分、ようやく花火が終了し、一路明石港へ。途中明石海峡大橋が9時正時のレインボーカラーでお迎えしてくれました。

 今迄、花火といえば直下で座り込んで煙にまかれながら火薬の燃えかすの落ちる下で、頭上の花火を見上げる鑑賞が多かったので、本日のように遠方から眺めるのはもひとつ迫力が足りない感じ。でも、混雑、雑踏から完全に解放されて、往復ゆったりと座席に座ることが出来て、随分楽ちんです。いきしには弁当、帰りには、アルチザンアーティトのバニティーバックにお茶道具を仕込んで、本日の花月のお稽古の帰りにつるやさんで買ってきた御菓子とお抹茶で、まったりとながら明石まで帰ってきました。

 記念に、たこフェリー乗り場のパパたこ神社前で下の娘とショット。




 夏の風情を満喫できました。



 
2005-08-06 23:18 | 記事へ | コメント(7) | トラックバック(0) |
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2005年08月05日(金)
夏祭り報告
 先週土曜日に、K様より、夏の話題を御投稿頂いておりましたが、定演パンフレット曲目解説β版の執筆に手間取り、ご披露が大変遅れましたこと深くお詫び申し上げます。

(以下原文)

当地では今日、夏祭りがありましたので、長女とその友達に浴衣を着せてやって送り出しました。そのときの写真です。



しかし、次女や妹家族と一緒に後で祭りをのぞいたところ、模擬店はひどい行列だし、人ごみを見に行ったような感じで、今年はつまらないねと言いながら帰ってきました。昨年まで2日間だった祭りが1日に減
らされたしわよせがきたようです。7〜8年前までは3日間で、初日は花火大会だったのに、町が緊縮財政をしているのでしょうか。



暑い日が続きますので、ご家族ともども、健康に留意されてお元気にお過ごしください。


 K様どうも有り難う御座います。 
 お嬢さまとお友達の浴衣姿。夏祭はこうこなくてはいけません。(私設和装振興友の会)
 お友達の浴衣と帯と、補色関係のカラーコーディネートで、ピタッとつぼにはまった取り合わせとなっていますね。

 よさこいがはやってますね。皆さん和装風のユニークな衣装も結構ですが、基本をちゃんと着こなしてこその応用です。そう言えば、ミニやノースリーブの浴衣もどきも見掛けたことがありました。全然格好良くないです。皆さん、普段から日本の伝統的民族衣装を大切に致しましょう。

 さて、明日8/6には神戸港の花火大会。これを見に行くのも、人混みを見に行くようで大変です。そこで、今年のうしちゃん家は、船上からの花火鑑賞を予約しているのでした。
2005-08-05 06:45 | 記事へ | コメント(7) | トラックバック(0) |
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2005年07月26日(火)
元町夜市
仕事忙しくてリハーサル出られなかった。



19:00第一部終了


M様、ふ様、
ご来場有り難う御座います。

我慢できず、白ワインとカルツォーネ食べてもた。
ついでに生ビールも。
もうこうなったら、がんがんいてもたろか!
なんてことは無理。かしこく酔いをさます。

20:00より
成美さんらと第四部弦楽アンサンブルの部
ディベルディメントK136
アイネクライネナハトムジーク
全楽章
締めは六甲おろしでござい。

早速M様からレポート頂きました。多謝。
(以下原文)
こんばんは。本日はお疲れ様でございました。
台風の影響がなく、無事に開催できよかったですね。
(関東は列車が止まって帰宅できない人が出た模様ですが)
また、お心遣いのチケットで、運試し(くじ引き)をさせていただきました。
戦利品は「ぼんちあげ」。ビールのおつまみとなりました。ありがとうございました。
さて、演奏の写真をお送りいたします。例によって小さくて写りがよくなくて申し訳ございません。
雰囲気だけでもみなさまに見ていただければ幸甚に存じます。
どうかお疲れが残りませんように。

コメントは2つだけ。

<食品番号13番>
<タイトル>演奏前のひととき
<作者コメント>「うしちゃんさん、なにを思う…。」
<本人コメント>早く終わってビールが飲みたいものよ


<食品番号14番>
<タイトル>演奏前のひととき(おまけ)
<作者コメント>「演奏前というか演奏の合間、うしちゃんさんはビールをお召し上がりです。
珍しいツーショット。withふ様」
<本人コメント>ビールが入って、本番なんかどうでもよくなったうしちゃん。


<食品番号15番>
<タイトル>ディベルデイメント


<食品番号16番>
<タイトル>アイネク1


<食品番号17番>
<タイトル>アイネク2


<食品番号18番>
<タイトル>アイネク3
2005-07-26 17:27 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2005年07月08日(金)
ノーコメント
本日の定時報告
byうしモバ
元町にて
2005-07-08 18:49 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
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2005年06月13日(月)
沙羅双樹の花の色
 6/13 月曜日 午前中 加古川の刃田山鶴林寺で、花の寺として有名なお寺二十五ケ寺が参加されて、花法要が営まれます。

 今鶴林寺境内では、丁度、国宝金堂前に右近の菩提樹、左近の沙羅双樹が咲き誇っています。釈尊が悟りを開かれた時と入定された時の弐種類の花が同時に見られます。
 (ブログでイベントを記事とするときは、何時どこでいつまでかを正確に記載しないと、他人様に多大なご迷惑がかかると、家人にきつくしかられました)




 さて、沙羅双樹は、釈迦入定の際に一斉に白い花を散らし降り注いだとされた木で、あたかも白い鶴のように真っ白になって枯れたことから、沙羅の林を鶴の林つまり鶴林と呼ぶようになりました。残念乍らインド原産で日本では自然に育たないため、日本ては夏椿を沙羅双樹と呼んでいます。朝に白い花を咲かせ、夜には散らしてしまいますので、無常の例えとして、祇園精舎の…の有名な件で皆さんよくご存じでしょう。特に今義経やってますから、まさにトレンディー(古語:ナウいこと。イケてるともいう。)です。




 菩提種は、釈尊が牧女スジャータからもらった乳粥で体力を回復した後、仏陀伽耶の菩提樹の下で49日間の黙想の上悟りを開かれた大変尊い木ですが、これも日本ではインド産ではなく、中国菩提樹を菩提樹と称しています。栄西が中国は天台山から帰国する際、天台山の中国菩提樹を天竺の菩提樹と思いこみ持ち帰ったとされています。




 ふたつの木とも、天竺オリジナルとは違うのですが、古来日本では釈尊を忍ぶ尊い木として信仰の対象とされて来ました。二つの木とも、梅雨のこの時期に一斉に咲き、釈尊の尊い御生涯について、我々凡夫が思いをはせる縁となりますね。
2005-06-13 00:51 | 記事へ | コメント(7) | トラックバック(0) |
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2005年05月05日(木)
裏勝り
 弊店設立趣旨と全く関係ない業務ですが、この度着物を独立したカテゴリーとさせて頂きたく、宜しくお願い致します。

 K様からリクエストがありましたので、江戸の粋、裏勝りの美学のご紹介といきたいところですが、江戸の町人達は表は粗末な木綿にして裏を競ったので、表がお召しだったら裏勝りとは言えませんでした。残念。

 その昔、着物雑誌でバイオリン柄のオリジナル着物のお店として紹介されていた元町の丸太やさんに、コントラバスの柄の額裏のお召しを仕立てたいとご相談に行ったのが、そもそも丸太やさんでのコンサートに出演するきっかけとなった、その因縁の着物です。



 裏のデザインは、普通なら自分の楽器の写真を二三枚撮って後は作家の先生にお任せするところですが、どうしてもこだわりがありましたので、自分で色々な角度から自分の楽器の全体や細部をスケッチし、そのスケッチを基に京都の臈纈染め作家長田恵先生にお願いしてデザインして頂き、下絵を拝見して納得した上で染めて頂きましたので、随分皆様にお手数を取らせてしまい、大変ご迷惑をお掛けいたしました。その折は大変有り難う御座いました。

 

 お茶席では羽織を着ませんので、なかなか他人様にみせびらかす機会が少ないのですが、一昨年3月、私のコントラバスのお師匠である西出昌弘先生の古稀のお祝いの席に、黒の紬の着物の上にこのコンバス羽織をはおって、京都は鴨川の端、荒神橋近くのK大会館に颯爽とお出かけしました。会場に入った途端皆の目が点となり、一体誰が部屋を間違って入ってきたのだろうとの怪訝そうな顔になったのが大層おかしかった思い出があります。

西出先生を囲む会H15.3.21
K大オケベースパートOB揃い踏み
福井、山本、谷先輩も写っています。


 西出先生とは、1987年4月の大阪シンフォニカー特別演奏会でヴェルディのレクィエムをした際にトップで弾いて頂き、ご相伴させて頂いて以来でしたので、随分久しぶりにお会い出来ました。学生時代の先生のレッスンの際に、「君と儂とは全く音楽の感性が合わへんな。君はプロのコントラバスの奏者になろうと思わんで良かった。君には音楽性が無いのでソロ弾きは無理や。オケ弾きでよかった。」と、にこにこ笑いながらめった切りにされたこと、今でも思い出します。
2005-05-05 01:00 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2005年05月01日(日)
南蛮屏風
 唐突ですが(唐突ではない人もいますが)、一昨年の家人のクリスマスプレゼントに私が選んで購入した帯をご紹介致します。神戸市立博物館所蔵の南蛮屏風(重要文化財 桃山時代 狩野内膳筆)の柄の袋帯です。

南蛮船と南蛮寺



伴天連と象さん

 右上の黒マントの集団は、靴はいて良い身なりをしているのでイエズス会士と思われます。
 この象は耳から察してアジア象なので、ゴアで購入して持ち込んだのでしょうか?

 太陽神ホルスに較べれば、伴天連では格落ちですな。(家人談)
2005-05-01 23:08 | 記事へ | コメント(13) | トラックバック(0) |
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