ニックネーム:うしちゃん    歓迎光臨
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2012年02月08日(水)
吹雪
今日は寒かった。昼から突然吹雪。
長岡京は西山の山中におりましたが、突然の吹雪で一瞬にして山が雪景色へと変わりました。



長谷川等伯みたいです。

きれいなことはええんですが、やたら寒くて往生しました。早々に現場から退散です。
2012-02-08 23:57 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |
2012年02月02日(木)
山懐
 渦が森展望公園の西から六甲山グリーンベルトの中に入ると、市民、企業のお力による森の手入れを実施しています。

 間伐された明るい森というのを実感

 寒い日でしたが、ここまで上ると体もぽかぽか、おまけに素晴らし景色も堪能できます。
鶴甲から三ノ宮方面まで見晴らす。
2012-02-02 23:27 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |
2011年10月21日(金)
美しき天然
 伊勢神宮の宮域林は、かつては式年遷宮の御杣山でした。遷宮造営には、千木や棟持柱等、末口二尺あまり13mの特別な長尺材が必要であり、神宮林では巨木の資源が枯渇したため、江戸期には木曾や美濃の檜が遷宮に用いられるようになりました。更に、お伊勢参りの流行で、参拝客のための薪炭林となり、六甲山と同じく明治には過度の利用で禿山状態となり、土砂災害が多発。このため、大正12年より、式年遷宮の用材を再びこの山から産出できるよう200年の長伐期施業を行う檜造林に着手され、現在に至っています。
 今では、神宮林は、内宮周辺は国立公園の特別保全地区もかかり、原則禁伐の天然林が保存され、その奥にある、神路山、島路山に檜の人工林が広がり、間伐とともに次第に針広混交林化させています。檜の根元に広がる広葉樹の落葉が豊かなリター層を形成し、防災上も生物多様性等環境上、景観上も素晴らしく、風格ある神宮林として維持されています。
 200年かけて育成した檜材は、20年たつと捨てるのではなく、表面を削って五十鈴橋の前にある鳥居となり20年、更に再度表面を削って別の神社の鳥居として20年、合計60年のおつとめを果たし、さらに希望する神社にお譲りするとのことです。

五十鈴橋と神宮林 右端に鳥居 背景に神宮林



 1300年の歴史を誇る式年遷宮のために、200年かけて檜を育てるという気の遠くなるような施業に取り組まれている伊勢神宮のお話をお聞きして、山の手入れは、その時々の経済状況で進めたり中止したりする訳にはいかない、不断の努力で我々の子孫に代々伝えていく義務があり、日本文化そのものではないのかと感じました。
 樹木は生物ですから時とともに変化します。今は豊かな森も放置すればいずれは照葉樹林化し、暗く多様性も少なく防災上危険や山になり、いずれ災害が発生して再度何百年間かかけて再生します。環境上好ましい状態というのは、その何百年かかけて植生遷移する中のある期間の状態でしかなく、その状態に誘導、あるいは維持するためには、絶えず人間の手を入れる必要があります。間伐せず放置する事は全く自然環境上好ましくない。人間は自然環境の中に生活しているが、その環境は人間が努力して維持しなければならないということ。逆説的ですが、豊かな自然とはつまりは人工的な造営物であるということ等をつらつらと考えさせられました。

 六甲山の森林は植林後110年。大災害も何度かありましたが、今までは若くて元気で多様な山。でも、いよいよ中年にさしかかり、調子が悪いところが出てきつつあります。一度、森林の人間ドックに入って、今良い所は維持し、今はまだいいけどこんな生活を続けると危険な所は定期的に診断を受けつつジムにでも通い、もう悪くなった所は治療する、そんな中年の仲間入り…と思うと、親近感がますでしょ。 
2011-10-21 23:54 | 記事へ | コメント(0) |
| 街角風景 / 六甲山 |
2011年07月25日(月)
丹生山系
六甲山系の北対面、丹生山系の東端がキスラシ山。
といっても、採石場では大きく山肌が露出。
有馬層群で、深部には流紋岩、地表付近は凝灰角礫岩。



東に藤原台を望めます。
2011-07-25 23:21 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |
2011年07月06日(水)
須磨アルプス
六甲山系の西端
須磨アルプスの横尾山の裏側



風化花崗岩は崩れ易いのでご注意
2011-07-06 23:02 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |
2011年06月24日(金)
清流
北区の東端、道場町生野。



北区の水瓶、千刈ダム下流。
波豆川が武庫川に合流する地点。
JR宝塚線、三田方面からの車両がさしかかります。

すごい山奥みたいですけど、神戸市内。
でもJR道場駅は神戸市内扱いではありません。
やっぱりね。
2011-06-24 23:31 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |
2011年06月15日(水)
高取山から


本日は高取山から、獅子ガ池と ひよどり台。
視点が違うと何だか新鮮な風景に見えます。
森の中に浮かんだ団地のよう。

2011-06-15 21:56 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |
2011年06月14日(火)
近代化遺産
子供の時から見慣れていてちっとも変わらずレトロだとは思っていましたが、近代化遺産に指定されていたとは知りませんでした。



皆さん、電力不足の夏場には、冷房いらずの六甲山へ。今年の夏は六甲山の避暑がブームになるかも。いや、是非とも夏の離宮として、オフィスごと避暑に来て欲しい。
2011-06-14 21:51 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |
2011年05月20日(金)
オーバーステイ
 おや、昨年末うろこの家の屋上にうようよたかっていたサンタさんの中のお一人が、フィンランドに帰国せず東日本を応援されて不法就労されておりました。


と思ったら、残りのサンタさんは、裏の物置に捨て置かれています。


さて、北野のすぐ裏山の堂徳山国有林、林野庁が森林整備事業を進め、土砂災害の発生を抑制する努力が続けられています。更に国交省・県・市が砂防堰堤や河川整備による治山・砂防事業を行い、六甲山の土砂崩れから北野町をがっちりガードしています。一体、我々神戸市民の生命・財産を六甲山の土砂災害から守るため、どれ程の税金と時間が投入されてきたのか、考えるだけで気が遠くなります。

市街地にこんな近い所で、あっというまに登れる六甲山。観光客で賑わう北野広場からちょいと登るだけです。町がこんなに近いです。

2011-05-20 23:44 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |
2011年04月26日(火)
山笑う

住吉川上流、本庄砂防堰堤付近
まさに六甲山が笑っています


東おたふく山から見た六甲最高峰(右鉄塔)、西おたふく山(左鉄塔)。

六甲連山中東おたふく山だけが丹波層群、ジュラ紀海生堆積岩。
薄原再生への取り組み中。

六甲最高峰 昔米軍のパラボラがありました。

右手の地面の石が三角点。でも、阪神大震災で10センチ背が伸びました。

最高峰から見た西おたふく山

奥にPIが見えてます。

布引ハーブ園のゴンドラが新調されて快適です。


おまけ、
ハーブ園のチューリップ


本日の調査箇所。少し疲れました。足が痛いです。
2011-04-26 23:35 | 記事へ | コメント(2) |
| 六甲山 |
2011年04月21日(木)
山が相手
四月から山を相手の仕事になりました。調査に六甲山中に入ります。
森林植物園付近の砂防堰堤。せき止めてダム湖状態。野鳥観察園となっています。目的外使用でしょうが、生態系的にはGood。

それにしても六甲山を甘くみてはいけません。息が上がります。
2011-04-21 23:13 | 記事へ | コメント(0) |
| 六甲山 |