2010年09月06日(月)
昨日無事にシアターΧ名作劇場「芭蕉と遊女」「喪服」公演
閉幕いたしました。
今回沢山の皆さまにご来場頂き心より御礼申し上げますm(__)m
少ない台詞と登場シーンでしたが、役の重さに
押しつぶされるかと思うほど緊張しました。
稽古場で、一句を懐紙に矢立(携帯の墨と筆のセット)
で書く手が震えて字になりませんでした。
でも本番を迎え出演者や色んな方々に励まされ、また、
教えを請い、本番では何とか(まだまだひどい字ですが)
書き切ることが出来ました。
芭蕉様の筆がブルブルでは説得力を無くします。
そのとき思いました。役を心底理解し骨身に染みて
初めて芭蕉の句が震えずに書けるのではないかと。
何度も何度も練習し役を捉えようと、臨んだ本番二日目位から
手が震えなくなりました。
やっと芭蕉様から、『遣っても良いよ』とお墨付きが
貰えたような思いで、泣くほど嬉しかったです。
その夜は嬉しさで浴びるほどお酒を飲んでしまいました。
翌日はアル中で震えました(ウソです)(笑)
そして芭蕉様の心も柔らかく伝わってきたような気が
しました。お陰さまで楽日に掛けて落ち着いて演じられる
ようにもなりました。
演出家との出会い。
役との出会い脚本との出会い、スタッフ、役者、お客様・・・
演劇の醍醐味は全ての皆さまとの出会いにあるような気がします。
静かなる役を体験し、テンションと動きのこの役者は今回
何かを見つけたような気がします。
本当に皆さまありがとうございましたm(__)m
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2010年9月6日
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2010年08月07日(土)
暑いですよねー。お元気でお過ごしでしょうか?
半年振りにこのブログに戻ってきました。
管理人さん、そして皆さま、また宜しくお願しまーす。
そしてそして再び芝居のご案内で恐縮でありまーすm(__)m
今回は松尾芭蕉の「奥の細道」その道中でのお話です。
小生が演じますのはその松尾芭蕉です。
高い高い目標を頂き
役者としてこれ以上の光栄はありません。
ですから、私が描ける最大限の芭蕉像を演じるのみです。
タイトルは「芭蕉と遊女」
新潟の宿場で出会う遊女から、或ることを懇願される芭蕉さま。
有名な一句から、新潟出身の作家・灰野庄平は物語を翻案されたと聞きます。
江戸を離れ大勢の門弟を残し選んだ究極の旅。
それは死を覚悟の旅のようでした。
史実の記載が曖昧な為様々な憶測が飛び交うバショウという人物。
真実は私の演技の中に見事に構築いたします!大うそです!
とにかく一期一会の芝居との出会いを大切にやっていこうと思っています。
どうかひとつまたよろしくお願い申し上げます。
日程
8月31日 19:00
9月 1日 14:00
9月 2日 14:00
9月 3日 14:00 19:00
9月 4日 14:00 19:00
9月 5日 14:00
以上宜しくお願いいたしますm(__)m

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2010年8月7日
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