2010年02月10日(水)
栃木訛りの 「〜なんだよねぇ↑」という語尾をあげて語っていた
立松さんが大好きでした。
ニュースステーション「心と感動の旅(でしたっけ?)」はつい手を
休めて見ていました。
時が一瞬止まり まるでその場所にいるかのようでした。
訃報のニュースを一緒に見ていた息子が
「立松和平、《海のいのち》書いた人やで。今国語で習っているところやねん。」
どれどれ・・・国語の教科書を借りて読んでみました。
心温まるいい話でした。
いのちシリーズ を何作か書いているんですね。
和平さんの本もっと読んでみたくなりました。
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2010-02-10 19:00
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2010年02月02日(火)
私が心を奪われたのは ナヴィ族の生き方。
スピリチュアルなメッセージがいっぱい込められていたこと。
ナヴィ族は精霊の木を通してエイワと呼ばれる神と交信をする。
しかし
「エイワ(神)は誰の見方もしない。自然界の調和を守るだけ。」
この言葉はとても印象に残りました。
神にお願いしたところで ただあるようにあるべき方向に 導くだけしかできない。
木々や生き物の声に耳を研ぎ澄ませながら聞いて、それを感じ取る。
この映画を通して共通することは、感じとるのは自分自身でしかないってこと。
なんだか心が洗われました。
このパンドラの森を歩いてみたいな、と思いましたね。
「イシ」というアメリカンインディアンの一生を描いた本をかつて読んだのですが
それに共通する部分がこの「アバター」にいっぱいありました。
イシー北米最後の野生インディアン
彼らヤヒ族も自然と調和して生きていた。
ただ自然から知恵をもらいながら。
けれど結局一方的に白人達の方法に変えられてしまった。
侵略、破壊が起きイシ1人が残された。
そして奇しくも白人によって生かされたイシの余生。
そんな内容なのですが 悲しい実話です。
機会があれば是非読んでみてください。
映画の日だったので1000円ぽっきり。
あえて字幕を選んだら、時間的に3Dではなかったけど楽しめましたよ。
3Dではなくてもかなり目は疲れたのは事実。
3Dで字幕はきついかもしれないですね。
娘は「聞き取れた英語もけっこうあった。カタカナ多かったし。」
最初はストーリーイマイチわからなくて吹き替えがよかったと思ったらしいけどね。
機会があれば3Dでも見てみたいな、更に楽しめるだろうね。
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2010-02-02 09:24
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2009年01月20日(火)
オバマ大統領の誕生まもなくですね。
私個人的にハワイ出身のオバマ氏、応援しています。
今売れに売れているオバマ関連の本。
その中で一番の売れ筋は「オバマ演説集」
聞いているだけで元気になる、前向きになれる、やる気が出る、リズムがあるなどがその理由。
私が買ったのはこちらの本。
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2009-01-20 09:41
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2008年09月08日(月)
「赤毛のアン」出版100年記念で なんば高島屋 で開催されています。
「赤毛のアン」を知ったのはたしか、小学校4年ぐらいの時だったと思います。
ある下着メーカーから母がもらったという本が家にありました。
そこには見開きでアンが発した名文句とそれに因んだエピソードとプリンスエドワード島の風景、輝く湖水、ティーパーティー、いちご水などの写真がありました。
その言葉や写真がとても素敵でした。ところが何処へ行ったのか今その本が行方不明。非売品なのでもう手に入らない貴重なものだったのに。
展覧会は、作者のモンゴメリの子供の頃の写真や原書、「Anne Of Green Gables」の手書きの原稿やミュージカルで着用した衣装、作品のアイディアとなった記事の新聞の切抜きや風景の絵などのスクラップブック(写真)、彼女がデザインしたウエディングドレスや作品の中に出てくる犬「マゴク」の陶器、ティーセットなど。
また翻訳者の村岡花子さんにもスポットをあてて生い立ちや女学校時代の写真、「赤毛のアン」を翻訳するきっかけ、戦争の中での「赤毛のアン」の翻訳、「赤毛のアン」というタイトルにしたエピソードが書かれ展示されていました。
今年の4月から3ヶ月間NHKで「原書で読む赤毛のアン」を見ていたんです。
最近また本を読み直していたんですが、やっぱりいつ読んでも感動します。新鮮です。
高校の時にはアンの本に出てくるお菓子を作ったものです。
アンの一言一言が、私の心にスーっと入っていくみたい。
私にとっては言葉の送り物。
「私の経験から言うと、物事は楽しもうと思えば、どんな時でも愉しめるものよ。もちろん、楽しもうと固く決心することが大事よ」
とか
「まがり角のむこうは、きっと一番いいものが待っているわ」とか
落ち込んでいる時にこの言葉がどんなに勇気付けられたことでしょうか。
ターシャ・チュダーと同様、アンは永遠の私のバイブル的存在なんです。
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2008-09-08 20:52
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2008年03月17日(月)
「十七歳の夏」 / モーリーン・デイリ
Seventeenth Summer / Maureen Daly
私が20代後半に読んだ文庫本の1つです。
十七歳って、かなり昔だけど私にも懐かしい思い出がありました。
この間、久しぶりに引っ張り出して読んでやっぱりいいなぁーと思う本です。
今更十七歳だった私の思い出をダブらせたところでしょーもないけど、きっと
今のマンネリ生活から気持ちだけでも抜け出したいという願望の表れかなぁ。
なんちゃって。
本の解説によると、アメリカでの初版は66年前。
日本でも昭和46年ということなのでかなり昔。
アメリカの若い子の間で読まれ続けてきた本で、アメリカインターカレッジ文学賞
を受賞しています。
ギンガムチェックの表紙が可愛い。
話しは、アンジィという17歳の女の子がジャックへの恋心をつづったものです。
ただそれだけなのです。
話の筋など特にあるわけでもなく、アンジィの日常の出来事が書かれてあるのです。
この訳をしたのが 中村能三氏。
私を「わたくし」、デートを「デイト」と中村氏は訳しています。
訳者の中村氏があえてそういう言葉を選んでいるのか、そういう時代であった
のか、言葉が奥ゆかしくて妙に丁寧でかしこまっていて、ちょっと笑って
しまうのですがそこがなぜか新鮮で清々しいんです。
アンジィが初めてジャックとデイトした時の様子をその時の風景や風の香り、
ぬくもりをアンジィはみごと五感の全てを使って表現します。
比喩的な表現、発想がユニークで少女の心の内を上手に表現しています。
言葉が生きているって気がして。
これをペーパーバックで読んだらどんな表現になるだろう?
英語版を手に入れようかなっと思ってはいるのですが、
まだまだ日本語も本当に素敵なのでもう少しじっくり読んで楽しもうと思います。
14歳の長女に「ちょっと読んでみて」と言うと、
「話が古臭いし、ジャックってキザでキモイ。こんな風に言われたくない!」ですって。
うん。現代人やねぇ。
純愛小説ってこうなのよ。
夏目漱石の「こゝろ」みたいな作品、好きなの。
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2008-03-17 21:28
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